川上弘美 (小說家) - 维基百科，自由的百科全书

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川上 弘美 （かわかみ ひろみ）
出生	山田 弘美（やまだ ひろみ） 1958年4月1日  日本・東京都
職業	小說家
語言	日語
國籍	日本
教育程度	学士（理学）
母校	御茶水女子大學理学部
創作時期	1994年 -
體裁	小說・随筆
代表作	『神様』（1994年） 『蛇を踏む』（1996年） 『溺レる』（1999年） 『センセイの鞄』（2001年） 『真鶴』（2006年）
獎項	柏斯卡短篇文學獎（1994年） 芥川龍之介賞（1996年） 紫式部文学賞（1999年） 雙叟文学賞（1999年） 伊藤整文学賞（2000年） 女流文学賞（2000年） 谷崎潤一郎賞（2001年） 芸術選奨（2007年）
受影響於	内田百閒

川上弘美（川上弘美，かわかみ ひろみ，1958年4月1日—）是一位日本小說家。

1958年出生於日本東京都，畢業於御茶水女子大學理學部生物學科。1994年出道即以《神》獲得柏斯卡短篇文學獎，1996年便獲得芥川獎，隨後又獲得過谷崎潤一郎獎及伊藤整文学獎等獎項，成為日本文學獎的常客。

• 踏蛇（蛇を踏む）
• 愛憐（いとしい）
• 溺（溺レる）
• 老師的提包（センセイの鞄）
• 龍官（龍宮）
• 微微發光體（光ってみえるもの、あれは）
• 西野的戀愛與冒險（ニシノユキヒコの恋と冒険）
• 二手雜貨店之戀（古道具 中野商店）
• 七夜物語 上、下（七夜物語）
• 時晴時陰（晴れたり曇ったり）

• 紫绶褒章（2019年）

• 艺术与文学军官勋章（法国文化部，2023年3月31日于东京颁发^[1]）

• 2013年2月號第65期讀書好

• 日本文学

• 作家の読書道（インタビュー） （页面存档备份，存于互联网档案馆）
• センセイの鞄（WOWOW公式サイト上）
• 婦人公論 井戸端会議 （页面存档备份，存于互联网档案馆） 2001年
• 男女が同居するということ。 （页面存档备份，存于互联网档案馆） 2003年
• 川上弘美さんと相づちを打ち合う。 （页面存档备份，存于互联网档案馆） 2003年
• 本を書くということは。 （页面存档备份，存于互联网档案馆） 2005年
  • ほぼ日刊イトイ新聞で、糸井重里らと対談を行っている。