摄家将军 - 维基百科,自由的百科全书

摄家将军(日语:摂家将軍せっけしょうぐん)是指日本镰仓时代中期由摄家九条家迎入的镰仓幕府将军源氏将军绝嗣后,继任的第4代将军藤原赖经和其嫡子、第5代将军藤原赖嗣即为此类将军,他们也被称为“藤原将军”或“公卿将军”。

参考文献

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  • 岡野友彦『源氏と日本国王』(講談社、2003年)
  • 関口崇史「知られざる源実朝後の「非源氏将軍」の系譜」(日本史史料研究会監修・関口崇史編『征夷大将軍研究の最前線 ここまでわかった「武家の棟梁」の実像』洋泉社歴史新書y、2018年)