すもももも

すもも もも
生誕 ????5月27日
職業 漫画家
活動期間 2004年 -
ジャンル 少女漫画
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すもも もも5月27日[1] - )は、日本漫画家[1]女性[1]同人活動ののち、『月刊プリンセス』で期待賞受賞[要出典]、2004年に『プチプリンセス』にて「媚薬・ミラクル」でデビュー[1]

人物

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  • 作者自身、ファンタジーや歴史ものなどを好む様子で、作品にもそれらにまつわるテーマが多い。
  • 民族衣装やレースを好み、pixivや趣味で描くイラストなどにも多く描かれている。
  • 好きな食べ物は、甘いもの、和食、朝鮮料理、パスタ、野菜、茶、香辛料系。
  • 嫌いな食べ物は、牡蠣、うに、いくら、油っこいもの、プラリネ。
  • 人込みと無重力が苦手。

作品リスト

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連載

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  • 踊り姫のユーウツ(『月刊プリンセス』2007年3月号[2] - 6月号)
  • 天の竜*地の桜(『月刊プリンセス』2008年1月号[3] - 2009年3月号、全3巻)
    • 天の竜*地の桜 番外編 あした天気になあれ(『月刊プリンセス』2009年4月号[4])※単行本未収録
  • センゴク男子 花の乱(『月刊プリンセス』2009年7月号[5] - 2011年5月号[6]、全5巻)※2011年6月号「番外編」5巻収録
  • 後宮デイズ 七星国物語(『月刊プリンセス』2011年10月号[7] - 2015年8月号[8]、全10巻)
    • 後宮デイズ〜花の行方〜(『月刊プリンセス』2015年11月号[9] - 2018年1月号[10]、全4巻[注釈 1]
  • 亡国のマルグリット(『月刊プリンセス』2018年7月号[11] - 、既刊14巻)

読み切り

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  • ミチビキ星(『月刊プリンセス』2004年3月号[12]
  • 媚薬・ミラクル(『プチプリンセス』2004年8月1日号)※『センゴク男子 花の乱』5巻収録
  • ナイショのショ!(『プチプリンセス』2004年10月5日号)
  • スノ・パラ(『プチプリンセス』2005年2月5日号)
  • その手でつかまえて(『プチプリンセス』2005年5月20日号)
  • 秘密恋愛(『プチプリンセス』2005年8月20日号)
  • お姫様のナイト(『プチプリンセス』2005年11月20日号)
  • 彼は俺様!!(『プチプリンセス』2006年2月5日号)※『月刊プリンセス』2011年8月号別冊付録『ファンタジックLOVEセレクション』再録[13][14]
  • 馬の耳に薫風(『月刊プリンセス』2006年4月号[15])※『月刊プリンセス』2011年8月号別冊付録『ファンタジックLOVEセレクション』再録[13]
  • 馬の耳の薫風!?(『月刊プリンセス』2006年8月号[16])※2011年8月号付録冊子再録
  • 夜、月の出る丘で(『月刊プリンセス』2006年12月号[17]
  • 夏恋マーメイド(『月刊プリンセス』2007年8月号[18]

その他

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脚注

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注釈

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  1. ^ ナンバリングは七星国物語に続き11巻 - 14巻と表記される。

出典

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  1. ^ a b c d すももももの一覧 プロフィール”. booklive!. 凸版印刷グループ. 2021年12月16日閲覧。
  2. ^ プリンセス 2007年3月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
  3. ^ プリンセス 2008年1月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
  4. ^ プリンセス 2009年4月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
  5. ^ プリンセス 2009年7月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
  6. ^ 水城せとな「黒薔薇アリス」約半年ぶりに連載再開”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年4月6日). 2021年12月16日閲覧。
  7. ^ プリンセスですもももも、橋本教子のW新連載始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年9月6日). 2021年12月16日閲覧。
  8. ^ プリンセスにて「後宮デイズ」が最終回、11月号から外伝の連載決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年7月6日). 2021年12月16日閲覧。
  9. ^ プリンセスで「後宮デイズ」外伝開幕、次号「刀剣乱舞」トリビュート企画”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年10月6日). 2021年12月16日閲覧。
  10. ^ オリエンタル恋絵巻「後宮デイズ〜花の行方〜」がプリンセスで完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年12月6日). 2021年12月16日閲覧。
  11. ^ すももももの新連載&「榮国物語春華とりかえ抄」マンガ版、プリンセスで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年6月6日). 2021年12月16日閲覧。
  12. ^ プリンセス 2004年3月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
  13. ^ a b プリンセス別冊付録は星野リリィら短編、メイトでは特典も”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年7月6日). 2021年12月16日閲覧。
  14. ^ プリンセス 2011年8月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
  15. ^ プリンセス 2006年4月特大号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
  16. ^ プリンセス 2006年8月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
  17. ^ プリンセス 2006年12月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
  18. ^ プリンセス 2007年8月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
  19. ^ a b アニメイトで水城せとならプリンセス作家の小冊子配布”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年6月6日). 2021年12月16日閲覧。
  20. ^ a b 車田正美ら作家160名が参加!秋田書店がチャリティ企画”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年4月15日). 2021年12月16日閲覧。
  21. ^ a b 「タブロウ・ゲート」10周年企画がプリンセスで、「ミラクルニキ」マンガ版も”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年10月6日). 2021年12月16日閲覧。

外部リンク

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