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DeutschmisonoカバALBUM
| 『misonoカバALBUM』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| misono の カバー・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP ポップ ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | avex trax | |||
| プロデュース | misono 久保田光太郎（#2,9） 西川進（#3,4） 松田"CHABE"岳二（#6） CMJK（#7） PERSONZ（#8） | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| misono アルバム 年表 | ||||
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| 『misonoカバALBUM』収録のシングル | ||||
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『misonoカバALBUM』（ミソノカバアルバム）は、日本の歌手・misonoが2009年9月23日にavex traxから発売した1枚目のカバーアルバムである。
内容
[編集]前作『Tales with misono -BEST-』から約3か月ぶりにして、初のカバーアルバム。シングル「うる星やつらのテーマ 〜ラムのラブソング〜/「ミィ」」と同時発売された[1][2]。
また、シングル・アルバム通じて初めて複数ではなく単数形態での発売となった。
収録曲
[編集]| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「misonoと歌おう!アニメドレーⅠ」(うる星やつらのテーマ 〜ラムのラブソング〜〜CAT'S EYE〜ワイワイワールド〜キャンディ キャンディ〜アタックNo.1〜はじめてのチュウ) | AKIRASTAR | |||
| 2. | 「プレイバックPart2」(山口百恵) | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 久保田光太郎 | |
| 3. | 「どうにもとまらない」(山本リンダ) | 阿久悠 | 都倉俊一 | 西川進 | |
| 4. | 「ラヴ・イズ・オーヴァー」(欧陽菲菲) | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 西川進 | |
| 5. | 「misonoと歌おう!アニメドレーⅡ」(タッチ〜とんちんかんちん一休さん〜アンバランスなKissをして〜アンパンマンのマーチ〜デリケートに好きして〜想い出がいっぱい) | AKIRASTAR | |||
| 6. | 「TOMORROW」(岡本真夜) | 岡本真夜、真名杏樹 | 岡本真夜 | 松田"CHABE"岳二 | |
| 7. | 「Complicated」(アヴリル・ラヴィーン) | アヴリル・ラヴィーン、ローレン・クリスティ、グラハム・エドワーズ、スコット・スポック | アヴリル・ラヴィーン、ローレン・クリスティ、グラハム・エドワーズ、スコット・スポック | CMJK | |
| 8. | 「DEAR FRIENDS」(PERSONZ) | JILL | 渡邉貢 | PERSONZ | |
| 9. | 「gradually」(day after tomorrow) | misono | 五十嵐充 | 久保田光太郎 | |
合計時間: | |||||
解説
[編集]- misonoと歌おう!アニメドレーⅠ
- プレイバックPart2
- どうにもとまらない
- ラヴ・イズ・オーヴァー
- misonoと歌おう!アニメドレーⅡ
- アニメソングのカバーメドレー第2弾[3]。
- TOMORROW
- 4thシングルのカップリング曲。
- Complicated
- アヴリル・ラヴィーンの同名曲のリアレンジカバー[3]。トリビュート・アルバム『Tribute to Avril Lavigne-Master's Collection-』にも収録されていた[4]。
- DEAR FRIENDS
- gradually
- 自身が所属していたday after tomorrowの同名曲のリアレンジセルフカバー[3]。
参加ミュージシャン
[編集]- support musician
- AKIRASTAR：Programming & Other Instruments & Chorus (#1,5)
- CMJK：Programming (#7)
- 井上慎二郎：Guitar (#1,5)
- 久保田光太郎：Guitar (#2,9)
- 西川進：Guitar (#3,4)
- 松田"CHABE"岳二：Guitar & Synthesizer (#6)
- 本田毅：Guitar (#8)
- 小島剛広：Bass (#3,4)
- 松田"FIRE"卓己：Bass (#2)
- 村田シゲ：Bass (#6)
- 渡邉貢：Bass (#8)
- 笠原直樹：Bass (#9)
- 石井悠也：Drums (#3,4)
- 矢野博康：Drums (#2)
- 恒岡章：Drums (#6)
- 中畑大樹：Drums (#7)
- 藤田勉：Drums (#8)
- 小関純匡：Drums (#9)
- 村田昭：Keyboards (#2)
- 小林哲也：Organ (#3)
- 河野圭：Piano & Melodica (#9)
- 中山信彦：Manipulator (#3,4)
- ナナカワレイ：Chorus (#1,5)
タイアップ
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “misono、シングル&アルバム9/23同時発売”. オリコンニュース. 2024年6月23日閲覧。
- ^ “misono新シングルで「ラムのラブソング」カバーだっちゃ”. 音楽ナタリー. 2024年6月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “misonoカバーアルバムでリンダ、PERSONZ、百恵に挑戦”. 音楽ナタリー. 2024年6月23日閲覧。
- ^ “misono、杏子、ベッキーらがアヴリルの曲をカヴァー！”. BARKS. 2024年6月23日閲覧。
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