タイム・アフター・タイム (シンディ・ローパーの曲)
「タイム・アフター・タイム」 | ||||||||
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シンディ・ローパー の シングル | ||||||||
初出アルバム『シーズ・ソー・アンユージュアル』 | ||||||||
B面 | アイル・キス・ユー | |||||||
リリース | ||||||||
録音 |
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ジャンル | ||||||||
時間 | ||||||||
レーベル | エピック・レコード | |||||||
作詞・作曲 | ||||||||
プロデュース | リック・チャートフ | |||||||
ゴールドディスク | ||||||||
後述を参照 | ||||||||
チャート最高順位 | ||||||||
後述を参照 | ||||||||
シンディ・ローパー シングル 年表 | ||||||||
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「タイム・アフター・タイム」(Time After Time)は、シンディ・ローパーの楽曲。1983年に発売されたアルバム『シーズ・ソー・アンユージュアル』に収録されたのち、翌1984年1月27日に同作からの第2弾シングルとしてリカットされ、Billboard Hot 100で第1位を獲得し、アメリカにおける自身初のヒット作となった。作詞作曲はシンディ・ローパーとロブ・ハイマンによる共作。マイルス・デイヴィス等多数のアーティストにカヴァーされるスタンダード・ナンバーとなった。
背景
[編集]本作をプロデュースしたリック・チャートフは、ザ・フーターズのロブ・ハイマン及びエリック・バジリアンとはペンシルベニア大学時代からの仲間で[3]、チャートフの紹介により、ハイマンとバジリアンはシンディ・ローパーと知り合って、彼女のアルバムのレコーディングに参加することになった[4]。そして、チャートフが「もう1曲必要だ」と主張したことから、ローパーとハイマンが「タイム・アフター・タイム」を共作した[4]。この時、ローパーがテレビ雑誌でSF映画『タイム・アフター・タイム』(1979年)のタイトルを見て、それを曲名にした[4][5]。曲が完成すると、ローパーらはデモ録音を行わないままでスタジオに入り、レコーディングを行った[4]。
この曲はザ・フーターズのライヴでも演奏されており、1996年のベスト・アルバム『Hooterization: A Retrospective』にはザ・フーターズが演奏した「タイム・アフター・タイム」が収録された[6]。
シングルのB面には、アルバム『シーズ・ソー・アンユージュアル』から「アイル・キス・ユー」が収録された。また、12インチ・シングルには「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」のエクステンデッド・ヴァージョンとインストゥルメンタル・ヴァージョン(いずれもアーサー・ベイカーによってリミックスされている)が追加された[7]。
反響
[編集]アメリカでは、ビルボード誌のBillboard Hot 100とアダルト・コンテンポラリー・チャートの両方で1位を獲得し[8][9]、1989年4月にはアメリカレコード協会によってゴールドディスクに認定されている[10]。
本作はカナダのRPMチャートでも1位を獲得した[11]。全英シングルチャートでは、当初は54位を最高位[12]としてチャート圏内から消えるが、1984年6月16日付のチャートで再登場して[13]、7月14日には3位を記録した[14]。ニュージーランドのシングル・チャートでは、1984年7月に3週連続で3位を記録した[15]。
評価
[編集]グラミー賞では、シンディ・ローパーとロブ・ハイマンが最優秀楽曲賞にノミネートされた[16]。MTV Video Music Awardsでは、本作のミュージック・ビデオが最優秀女性ビデオ賞、最優秀新人賞、最優秀ビデオディレクション賞にノミネートされた[17]。
他メディアでの使用例
[編集]シンディ・ローパーの歌唱による「タイム・アフター・タイム」は、『ロミーとミッシェルの場合』(1997年公開)、『ナポレオン・ダイナマイト』(2004年公開)、『サイドウェイズ』(2009年公開)などの映画で劇中曲やメイン曲として使用された[18]。
またソニーのスーパーオーディオCDシステムステレオ"Listen(リスン)"のCMソングで使用され、またこの曲を収めたアルバム『She's So Unusual』もSACD化された。
チャート成績
[編集]週間チャート
[編集]チャート (1984年) | 最高位 |
---|---|
オーストラリア (Kent Music Report)[19] | 6 |
オーストリア (Ö3 Austria Top 40)[20] | 5 |
ベルギー (Ultratop 50 Flanders)[21] | 3 |
ベルギー (VRT Top 30 Flanders)[22] | 3 |
カナダ トップシングルス (RPM)[11] | 1 |
カナダ アダルト・コンテンポラリー (RPM)[23] | 1 |
カナダ (CHUM)[24] | 2 |
チリ (Clasificación Nacional del Disco)[25] | 1 |
デンマーク (Tracklisten)[26] | 10 |
フランス (SNEP)[27] | 9 |
ドイツ (GfK Entertainment charts)[28] | 6 |
アイルランド (IRMA)[29] | 2 |
イスラエル (IBA)[30] | 2 |
イタリア (FIMI)[31] | 5 |
日本 (オリコン)[32] | 60 |
オランダ (Dutch Top 40)[33] | 5 |
オランダ (Single Top 100)[34] | 8 |
ニュージーランド (Recorded Music NZ)[15] | 3 |
南アフリカ (Springbok Radio)[35] | 25 |
スウェーデン (Sverigetopplistan)[36] | 10 |
スイス (Schweizer Hitparade)[37] | 7 |
UK シングルス (OCC)[14] | 3 |
US Billboard Hot 100[8] | 1 |
US Adult Contemporary (Billboard)[9] | 1 |
US Mainstream Rock (Billboard)[38] | 10 |
US Hot R&B/Hip-Hop Songs[39] | 78 |
US Cash Box Top 100[40] | 1 |
ジンバブエ (ZIMA)[41] | 1 |
チャート (2012年) | 最高位 |
---|---|
日本 (Japan Hot 100)[42] | 56 |
featuring サラ・マクラクラン(2005年)
[編集]チャート (2005年) | 最高位 |
---|---|
Canada Digital Songs (Billboard)[43] | 28 |
US Adult Contemporary (Billboard)[9] | 14 |
US Dance/Mix Show Airplay (Billboard)[44] | 20 |
アメリカ再発盤(2014年)
[編集]チャート (2014年) | 最高位 |
---|---|
US Dance Club Songs (Billboard)[45] | 2 |
US Hot Dance/Electronic Songs (Billboard)[46] | 30 |
US Hot Singles Sales[47] | 17 |
年間チャート
[編集]チャート (1984年) | 順位 |
---|---|
オーストラリア (Kent Music Report)[48] | 40 |
ベルギー (Ultratop 50 Flanders)[49] | 38 |
カナダ トップシングルス (RPM)[50] | 8 |
ドイツ (Official German Charts)[51] | 36 |
オランダ (Single Top 100)[52] | 69 |
オランダ (Dutch Top 40)[53] | 46 |
ニュージーランド (Recorded Music NZ)[54] | 44 |
スイス (Schweizer Hitparade)[55] | 20 |
UK Singles (Official Single Charts) | 25 |
US Billboard Hot 100[56] | 17 |
US Adult Contemporary (Billboard)[56] | 4 |
US Cash Box Top 100[57] | 18 |
チャート (2014年) | 順位 |
---|---|
US Dance Club Songs (Billboard)[58] | 35 |
認定
[編集]国/地域 | 認定 | 認定/売上数 |
---|---|---|
カナダ (Music Canada)[59] physical | Platinum | 100,000^ |
デンマーク (IFPI Danmark)[60] | Gold | 45,000 |
イタリア (FIMI)[61] since 2009 | Gold | 25,000 |
イギリス (BPI)[62] digital sales since 2005 | Platinum | 600,000 |
イギリス (BPI)[63] physical sales - 1984 | Silver | 250,000^ |
アメリカ合衆国 (RIAA)[10] | Gold | 500,000^ |
アメリカ合衆国 (RIAA)[64] digital | Gold | 500,000^ |
^ 認定のみに基づく出荷枚数 |
カバー・バージョン
[編集]マイルス・デイヴィスによるカバー
[編集]「タイム・アフター・タイム」 | |
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マイルス・デイヴィス の シングル | |
初出アルバム『ユア・アンダー・アレスト』 | |
B面 | カティア |
リリース | |
規格 | |
録音 |
|
ジャンル | スムーズジャズ |
時間 | |
レーベル | コロムビア・レコード |
作詞・作曲 | |
プロデュース |
|
マイルス・デイヴィスは、アルバム『ユア・アンダー・アレスト』(1985年)に「タイム・アフター・タイム」のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録した。シングルとしてもリリースされており、12インチシングルには5分半に及ぶロング・ヴァージョンが収録された[66]。
デイヴィスはこの曲について「"タイム・アフター・タイム"はスタンダード・ナンバーになるだろう。それは俺が演奏したからでも、シンディが歌ったからでもあるけど、それだけでなくメロディが良いからだ。オーボエ、アコーディオン、何で演奏してもね」と語っている[67]。また、シンディ・ローパー自身は、この曲がデイヴィスにカヴァーされたことを「何よりの勲章」と語っている[68]。
この曲はマイルス・デイヴィスのライヴでも頻繁に演奏された[69]。1985年7月28日にモントリオールで行われた演奏は、映像作品『Live in Montreal』に収録されている。また、1989年6月5日にシカゴで録音されたライヴ音源は、ライヴ・アルバム『ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド』に収録された[70]。
その他のアーティストによるカバー
[編集]- 江夢蕾 - 『難以選擇/愛情手術』(1984年)に収録。中国語詞カバーで、タイトルは「一次又一次」。
- タック&パティ - アルバム『ティアーズ・オブ・ジョイ』(1988年)に収録[71]。タック&パティのヴァージョンは2011年公開の韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』のオープニングとエンディングで使用された[72]。
- タラ・モーリス&マーク・ウィリアムス - 1992年公開の映画『ダンシング・ヒーロー』のサウンドトラックにおいて歌唱[73]。同作のサウンドトラック・アルバムにも収録された[74]。
- エヴリシング・バット・ザ・ガール - EP『Covers E.P.』に収録[75]。また、コンピレーション・アルバム『アコースティック』(1992年)にも収録された。
- オルケスタ・デ・ラ・ルス - アルバム『LA AVENTURA』(1993年)に収録。
- 中山美穂 - アルバム『Blanket Privacy』(1993年)に収録。
- bice - シングル「スニーカー」(1998年)のカップリング曲として発表。
- カサンドラ・ウィルソン - マイルス・デイヴィスに捧げたアルバム『トラヴェリング・マイルス』(1999年)に収録[76]。ウィルソンのヴァージョンは映画『ブラウン・シュガー』のサウンドトラックで使用された[77]。
- 杏子 - ベスト・アルバム『taking a trip down MEMORY LANE』[78]の初回特典CD(1999年)に収録。
- エヴァ・キャシディ - 没後にリリースされた未発表音源集『Time After Time』(2000年)に収録[79]。
- ウィリー・ネルソン - アルバム『The Great Divine』(2002年)に収録[80]。
- アンクル・クラッカー - 2002年公開の映画『タイムマイン』のサウンドトラックに提供[81]。
- 槇原敬之 - カヴァー・アルバム『Listen To The Music 2』(2005年)に収録。
- クワイエットドライブ - アルバム『When All That's Left Is You』(2006年)に収録[82]。クワイエットドライブによるヴァージョンは、2006年公開の映画『モテる男のコロし方』のサウンドトラックでも使用された[83]。
- 竹井詩織里 - ミニ・アルバム『The note of my twenty years』(2006年)に収録。
- 松田聖子 - カヴァー・アルバム『Eternal II』(2006年)に収録。
- より子 - シングル「ココロの鍵」(2007年)のカップリング曲として発表。
- ポール・アンカ - アルバム『Classic Songs: My Way』(2007年)に収録[84]。
- ノルウェン・ルロワ - アルバム『Histoires Naturelles Tour』(2007年)に収録。
- Sowelu - トリビュート・アルバム『We Love Cyndi -Tribute To Cyndi Lauper-』(2008年)に提供。その後、シングル「MATERIAL WORLD」(2009年)にカップリング曲として収録された。
- CHARA - ミニ・アルバム『Kiss』(2008年)に収録。
- 押尾コータロー - カヴァー・アルバム『Tussie mussie』(2009年)に収録。
- エリック・マーティン - カヴァー・アルバム『MR. VOCALIST 2』(2009年)に収録。
- ローナン・キーティング - カヴァー・アルバム『Songs for My Mother』(2009年)に収録[85]。
- YU-A - アルバム『You Are My Love』(2009年)に収録。
- バリー・マニロウ - カヴァー・アルバム『The Greatest Songs of the Eighties』(2009年)に収録[86]。
- 島谷ひとみ - アルバム『男歌II〜20世紀ノスタルジア〜』(2010年)に収録。
- 鬼束ちひろ - カヴァー・アルバム『FAMOUS MICROPHONE』(2012年)に収録。
- 櫻井哲夫 - アルバム『Nothin' but the Bass』(2015年)に収録。ヴォーカルは土屋アンナ。[87]
- 角松敏生 - アルバム『Inherit The Life II』(2023年)に収録。[88]
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “Toto Eclipse of the Heart: The Best of Eighties Soft Rock”. Rolling Stone. 2020年10月22日閲覧。
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外部リンク
[編集]- Time After Time - Geniusの歌詞ページ