鬼束ちひろ

鬼束 ちひろ
コンサートツアー『BEEKEEPER』にて (2018年撮影)
基本情報
生誕 (1980-10-30) 1980年10月30日(44歳)
出身地 日本の旗 日本宮崎県日南市南郷町(旧南那珂郡南郷町
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間
レーベル
事務所
共同作業者
公式サイト 鬼束ちひろ OFFICIAL HOMEPAGE
鬼束ちひろ
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活動期間 2019年 -
ジャンル
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  • 16.3万人
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2024年7月19日時点。
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鬼束 ちひろ(おにつか ちひろ、1980年10月30日 - )[2]は、日本女性シンガーソングライター。本名同じ。身長153cm。血液型O型[3]。2013年からは鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHESのボーカルとしても活動。妹は舞踊家で女優の鬼束桃子。

概要

19歳の2000年2月9日に1stシングル『シャイン』でデビュー。半年後の2000年8月9日にリリースした2ndシングル『月光』で、一躍脚光を浴びる。

2001年3月発売の1stアルバム『インソムニア』がミリオン・セールスとなり、4thシングル『眩暈/edge』が第43回日本レコード大賞の作詞賞を受賞[4]

2002年3月に『インソムニア』が日本ゴールドディスク大賞「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞[5]。同年11月5日には日本武道館での公演を成功させるなど、ソングライターとしてだけでなくシンガー、パフォーマーとしても地位を確立した。

短期間で急激な成功を収める一方、2年間でアルバムを3枚リリースするなどのハードスケジュールにより、心身共に健康状態が悪化。2002年春のコンサートツアーでは緊急入院で2公演をキャンセルし、退院後もドクター・ストップを押し切っての強行ツアーとなったほか、2003年夏に喉を痛めながら仕事を続けた結果、声帯結節発症をきっかけに2003年限りで活動を一時停止。2004年にUNIVERSAL SIGMAへ移籍したものの、11thシングル『育つ雑草』リリースとライブのゲスト参加だけにとどまり再び休養。

2007年に12thシングル『everyhome』で約2年7ヶ月振りに新曲をリリース。また、4thアルバム『LAS VEGAS』発売と海外進出希望を表明[6]。2008年4月に単独公演を大成功させたが、同年秋に予定していたコンサートツアー全国5公演を体調不良で全てキャンセル。

2009年に3枚のシングルと5thアルバム『DOROTHY』をリリースしたが、発売前後のプロモーション活動を殆ど行わず、公演も行われなかった。

2011年にレーベル移籍。自身がプロデュースした6thアルバム『剣と楓』リリース以後、コンサートツアー再開やインディーズレーベルでのサイドプロジェクト的な「BILLYS SANDWITCHES」名義での活動を続けるが、本業より私生活でのDV騒動やニコニコ生放送出演、Twitter騒動に世間の目が向けられることになった。

2016年からは単独4公演開催とメジャーレーベル契約。2017年に7thアルバム『シンドローム』リリース。全国ツアーを完遂するなど、安定して活動を継続(10公演以上の全国ツアーを行うのは2002年以来約15年振り。)。

2018年7月、自身のInstagramで、2015年に一般人の男性と結婚していた事を公表した[7]

2020年にはデビュー20周年を迎え、ベストアルバム『REQUIEM AND SIRENCE』を発売。また、8thアルバム『HYSTERIA』も発売。近年、あまりメディアの出演が少ない鬼束だが、この年は様々なメディアに出演し、初期の頃の曲からその年にリリースした曲まで様々な楽曲を披露した。なかでも、NHKの音楽番組『SONGS』の出演は反響を呼び、披露したデビュー20周年記念曲『書きかけの手紙』は注目を浴びた。

翌年2021年11月28日、東京都渋谷区の路上で救急車を蹴ったとして、器物損壊の現行犯で警視庁に逮捕された[8]。同日午後4時半ごろに共にパチンコに興じていた友人が体調を崩し、駆け付けた救急車に搬送される際に周囲の通行人とトラブルになり、その腹癒せが動機とされる[9][10]。30日に送検され、同日釈放された[11][12]。12月2日、謝罪と反省のコメントを発表した[13]。2022年1月21日、東京地検は不起訴処分とした[14]

2023年10月30日、自身の公式サイトに「うまれがち!!通信」と題した直筆の書面をアップ。《今日で43歳になりました。お騒がせ鬼束ジョイナーちびマダムです》と切り出し、《支えてくれるファンの方々、家族、ダーリン、いえねこ2 みんなのために歌を届けたくて ストック、楽しみにしててくださいね》と綴った。そのいっぽう、こう明かした。 《実は今、ジョイナーちび、歯の治療が長引いていて、人前に出れなき状態でした。でも、それも終わりに近づいているので、マダムちび自身、「もうすぐ歌える!!」というきもちでいっぱいです》 そして、《たのしみにしててね》と呼びかけた[15]

経歴

幼少期からオーディション合格まで

小学2年生から中学3年生まで、友達に誘われてエレクトーンを習い始め、小学4年生から詩を書き始める。中学時代に母親に勧められて聴いたカーペンターズから洋楽に興味を持ち、以降、外国人女性シンガーソングライターの楽曲を中心に聴く。

現在の作詞スタイルを確立させたのは中学2年生の時にアラニス・モリセットの世界観に影響されてからで[16]銀色夏生の影響も受けたという[17]

高校2年生の時にジュエルのアルバム『心のかけら』によってその音楽と存在に衝撃を受け[18][19]、その瞬間からシンガーソングライターを志す。17歳の時に、文化祭でエイズに関する劇の主役をやった事に感化され、初めての楽曲「call」を作る[19]。以降デビュー決定後までは全て英語詞で楽曲を作った。(「call」「edge」「NOT YOUR GOD」等)

1998年、高校3年生の春にVirgin TOKYO主催の「Virgin ARTIST AUDITION」を受ける。審査では一人一曲を歌うことになっていたが、鬼束だけが二曲を歌わせてくれるように事前に交渉していた。そしてジュエルの「Who Will Save Your Soul」と自作曲「call」(当時は全英語詞)をキーボード弾き語りで歌いグランプリを獲得した[20]

年表

  • 1999年
    • 3月、高校卒業と同時に上京し[21]、作曲活動に入る(「We can go」「シャイン」「月光」「シャドウ」などはその当時に作られた)。
    • 10月、シングル『シャイン』のレコーディングに入る[22]
  • 2000年
    • 2月9日、シングル『シャイン』で東芝EMIVirgin Tokyoよりデビュー[注 1]
    • 8月9日、2ndシングル『月光』発売。テレビ朝日系ドラマ『TRICK』の主題歌になり、ロングヒット。約60万枚のセールスを記録する。
    • 9月8日、監督を手掛けた堤幸彦の依頼により、ドラマ『TRICK』最終話エンディングのシーンに出演し、主題歌「月光」を歌唱する。
  • 2001年
    • 2月15日、JFNリスナーズアウォード2001において新星堂賞を受賞。同舞台で「月光」と「眩暈」を歌唱し、この模様はインターネット配信された。
    • 3月7日、初のアルバム『インソムニア』発売。約150万枚のセールスとなるミリオンセラーを記録する。同日、ニッポン放送鬼束ちひろのオールナイトニッポンR』で初の単独パーソナリティーを務める。
    • 4月10日、初のライブツアー『CHIHIRO ONITSUKA LIVE TOUR 2001』をBIG CATの公演で開始。のちにWOWOWでライブの模様が放送される他、一部はDVD『CRADLE ON MY NOISE L*I*V*E 〜LIVE INSOMNIA VIDEO EDITION〜』にも収録される。
    • 9月11日、アメリカ同時多発テロ事件が発生。4日前の9月7日に5thシングル『infection/LITTLE BEAT RIFLE』が発売されたばかりであったが「infection」の歌詞の内容に事件を予見していたかのようなフレーズがあるということから、事件から2日後の9月13日に東芝EMIより楽曲のプロモーションを自粛するという声明文が発表される。プロモーション活動は約1か月半自粛され、プロモーションビデオも放送されず、代わりに両A面となっていた「LITTLE BEAT RIFLE」で同作品のプロモーション活動を行うこととなる。
    • 9月21日、NHKトップランナー』に出演。番組内で初めてジュエルの楽曲「Foolish Game」をピアノ弾き語りでカバー。
    • 12月、台湾の歌手である劉虹嬅のアルバム『好好愛我』収録曲の「月光」を書き下ろしで提供する(自身の代表曲である「月光」とは無関係)。他アーティストへの楽曲提供は初。
    • 12月31日、4thシングルとして発表した「眩暈」で、第43回日本レコード大賞作詩賞を受賞する。
  • 2002年
    • 2月2日、「螺旋」が挿入歌として使用されたリュック・ベッソン監督、ジャン・レノ主演の映画『WASABI』公開。
    • 3月13日、1stアルバム『インソムニア』が日本ゴールドディスク大賞ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。同日、ニッポン放送『鬼束ちひろのオールナイトニッポンR』が放送される。
    • 3月25日、2度目のライブツアー『CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE 2002'』を渋谷公会堂の公演で開始。4月初頭、過労による急性腸炎を発症し、大阪仙台の2公演を延期し、ツアー終了後は休養を挿む。
    • 11月5日、日本武道館ライブ『CHIHIRO ONITSUKA ULTIMATE CRASH '02』で活動を再開する。
    • 11月30日、テレビCF初出演となるKENWOOD企業CM「心ヲ揺サブルモノ 心ヲ満タスモノ」編が放送開始。
  • 2003年
    • 1月3日、NHK総合にて初のドキュメンタリー番組『ARTIST DOCUMENT 神が舞い降りる瞬間 〜鬼束ちひろ・22歳の素顔〜』が放送される。
    • 3月10日、オフィシャルサイトの登録メンバーを対象に抽選で招待となったライブ『CHIHIRO ONITSUKA SPECIAL LIVE』をSHIBUYA-AXで開催。のちにテレビ朝日で放送された同公演は、単独公演では2001年以来となる客席オールスタンディングで行われた。
    • 5月23日、フジテレビ系『笑っていいとも!』に初出演。
    • 8月5日、朝日放送の企画『SOUND RENAISSANCE』と連動して、クラシック音楽家・歌手以外では史上初めて、大阪のザ・シンフォニーホールにて、ライブ『"UNPLUGGED SHOW '03"』を行う。8月19日には東京サントリーホールで同公演を行う。
    • 9月10日、声帯結節手術に伴う休養のため、年内の活動を休止すると発表する。10月に予定されていたイベントライブも中止となる。
    • 10月29日、山口百恵の往年のヒット曲「いい日旅立ち」をカバーした9thシングル『いい日旅立ち・西へ』発売。作詞作曲者の谷村新司が詞をリメイクしている。谷村のラブコールにより実現したもので、引退した山口百恵(現姓・三浦)も太鼓判を押したという。JR西日本のイメージソングとしてCM等で放送される。
    • 11月26日、10thシングル『私とワルツを』を発売。東芝EMI時代最後のオリジナル作品となる。
  • 2004年
    • 3月17日、これまでにリリースされた全10枚のシングルをボックスセットにした『シングルBOX』を初回限定生産で発売。当初はオリジナルアルバムとDVDをリリース予定だったが急遽発売中止となり、差し替えられて発売された。
    • 4月3日、MELODY STAR RECORDSとのマネジメント契約終了。1か月遅れの5月29日にMELODY STAR RECORDSのサイト上で正式発表。
    • 6月18日、所属事務所をSony Music Artistsに移籍。サイト上でファンに向けてのコメントを発表。
    • 7月23日、所属レコード会社をユニバーサルミュージックに移籍。同時にレーベルをユニバーサル傘下のA&M RECORDSに移籍、同レーベル所属アーティストの第1号となる。
    • 9月20日、日比谷野外大音楽堂での、スペースシャワーTV主催の音楽祭『SWEET LOVE SHOWER 2004』に、シークレットゲストとして登場。ニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」とポリスの「King of Pain」のカバー曲、新曲「育つ雑草」を披露。
    • 10月27日、移籍第1弾シングル『育つ雑草』発売。また、体調不良による年内の休養を発表。予定していたテレビ出演・雑誌インタビュー等も全てキャンセルした。
  • 2005 - 2006年
    • 2005年1月31日、Sony Music Artistsとのマネジメント契約終了。
    • レコード会社に通い始め、プロデューサー小林武史と接触。everyhomeを制作し、小林にプロデュースを確約させる。2006年春から徐々に楽曲制作とレコーディングを開始。
    • 2006年9月10日、映画『もんしぇん』の公開中、上映館(上野・国立博物館内映画館『一角座』)において、玉井夕海のユニット・Psalmとともにゲストライブに出演し、2004年の『SWEET LOVE SHOWER 2004』以来久々に公の場に姿を現す。映画について「音楽も映像も美しい。そんな美意識の高い映画は滅多にないと思います」というコメントを寄せる。
  • 2007年
    • 2月20日、『ROCKIN'ON JAPAN』2007年3月号(ロッキング・オン社)誌上において「鬼束ちひろ、シーンに帰ってくる」という見出しの記事が掲載される。翌日の2月21日にはスポーツ報知紙上でも復帰の内容が報道される。
    • 3月17日、小林武史主催のap bankのイベント『AP BANG! 東京環境会議 vol.1』にてライブを行う。ピアノとチェロの構成で「月光」と「MAGICAL WORLD」「everyhome」を歌唱する。3月18日付の日刊スポーツ紙上でその旨が報道された他、ファンに対し「待っていてくれたファンの方にはありがとう。これからもいい曲を作って歌い続けていきます」とのコメントが掲載される。
    • 4月1日、個人事務所であるNAPOLEON RECORDSを設立。
    • 5月12日、新オフィシャルサイトを開設。
    • 5月16日、音楽関係者を対象に『Welcome to everyhome -鬼束ちひろ プレゼンテーション試聴会-』を開催し「everyhome」を披露する。
    • 5月30日、復帰作となる12thシングル『everyhome』を発売。
    • 6月1日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演し、およそ4年振りにテレビ番組に登場する。フジテレビ系『僕らの音楽』でも特集が組まれ、小林武史との対談とスタジオライブが放送される。
    • 10月31日、3rdアルバム『Sugar High』から実に4年10か月振りの発表となる、4thアルバム『LAS VEGAS』を発売。
    • 11月5日、ニッポン放送『鬼束ちひろのオールナイトニッポン』が放送される。オールナイトニッポン枠でパーソナリティを務めるのは2002年3月の『鬼束ちひろのオールナイトニッポンR』以来。
  • 2008年
    • 4月26日、単独公演としては2003年の『UNPLUGGED SHOW '03』以来4年8か月振りに、渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて、1夜限りのプレミアムコンサート『CHIHIRO ONITSUKA CONCERT NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS』を行い、新曲「SUNNY ROSE」や「蛍」等を披露する。
    • 8月6日、坂本昌之プロデュースの下、映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』の主題歌に起用された14thシングル『』と、ライブDVD『NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS』を同時発売。
    • 9月26日、2002年の『CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE' 2002』以来約6年振りの全国ツアーとして予定されていた『CHIHIRO ONITSUKA CONCERT TOUR 2008 "VEGAS CODE"』の全5公演が、極度の疲労による体調不良のため中止された。これにより年内の活動を休止する。
  • 2009年
  • 2010年
  • 2011年
    • 2月28日、所属レコード会社をフォーライフミュージックエンタテイメントに移籍したことを公式サイトで発表。
    • 4月6日、18thシングル『青い鳥』を発売。
    • 4月20日、6thアルバム『剣と楓』を発売。同時に、自身初の著書である自伝『月の破片』を発売。
    • 5月9日 - 6月4日、渋谷・SUNDALAND CAFEにて初の個展「CHIHIRO ONITSUKA『BUNNY AND THE PYTHON』」を開催。
    • 7月24日、JOIN ALIVE 2011に出演。
    • 9月21日、ニコニコ生放送レギュラー番組「鬼束ちひろの『包丁の上でUTATANETS』」がスタート。
    • 10月1日 - 15日、前回と同じく渋谷・SUNDALAND CAFEにて第2回個展「CHIHIRO ONITSUKA『WHOLE MONSTER PUNKS』」を開催。
    • 11月30日、『CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE 2002'』以来約10年振りとなる全国ツアー「鬼束ちひろ CONCERT TOUR 2011『HOTEL MURDERESS OF ARIZONA ACOUSTIC SHOW』」が愛知県芸術劇場 大ホールの公演から開始(全3公演)。
  • 2012年
    • 鬼束が「発信」するファッションブランド「SCORPIO FACTORY」を立ち上げる。なお、この第1弾商品のTシャツ「KISS OF DEVIL」が、2011年11月-12月に行われた『HOTEL MURDERESS OF ARIZONA ACOUSTIC SHOW』で先行発売された。
    • 3月14日、『HOTEL MURDERESS OF ARIZONA ACOUSTIC SHOW』の東京国際フォーラム公演の様子を収録したDVD『HOTEL MURDERESS OF ARIZONA MY GUN』を発売
    • 5月30日、自身初の洋楽カバーアルバム『FAMOUS MICROPHONE』を発売。
    • 6月4日、「BAZOOKA!!! 035 鬼束ちひろのフリーダム歌謡SHOW」(BSスカパー)に出演。シンディ・ローパーのカバー「Time After Time」、同プリテンダーズ「Brass In Pocket」アコースティック・ギター弾き語りで未発表新曲「Wasted」を披露した[24]
  • 2013年
  • 2014年
    • 1月13日 - 4月5日、鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHESとして初の全国ツアー「Heart Beat Tour 2014」を開催。
    • 5月28日、配信限定シングルとして「祈りが言葉に変わる頃」をリリース。6月28日から公開される映画呪怨 -終わりの始まり-』の主題歌として書き下ろされた楽曲である。
    • 9月23日、東京・TSUTAYA ROPPONGIで『BURGERS TALK SHOW~I'm fine thank you 2014~』トーク&ハイタッチイベント実施。[25]
    • 10月16日、「秘密のケンミンSHOW & ダウンタウンDX 合体SP」に出演。前出のトークショーの模様などが紹介された。[26]
  • 2015年
    • 4月30日、オフィシャルファンクラブ会員限定でCD『スター・ライト・レター』をリリース。
    • 8月7日、テレビ朝日『ミュージックステーション』にて花岡なつみが鬼束に提供されたデビュー曲「夏の罪」を披露する際、鬼束本人がビデオ出演しメッセージを寄せた。
  • 2016年
    • 1月28日、Ustreamで特別番組「CHIHIRO ONITSUKA『TUNE HOUR 2016』」を配信(全12曲)。
    • 2月24日リリースの中島美嘉のトリビュートアルバム『MIKA NAKASHIMA TRIBUTE』に「Fighter」カバーで参加。[27]
    • 4月8日・10日、2年ぶりのワンマンライブ「TIGERLILY」を開催。 7月22日、追加公演を大阪で開催。
    • 10月19日リリースのUNCHAINのバンド結成20周年記念コラボレーションアルバム『20th Sessions』に楽曲「緊張」で参加。[28]
    • 11月2日にJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントより21stシングル『good bye my love』をリリース。
    • 11月4日、中野サンプラザにてワンマンライブを開催。
  • 2017年
    • 2月1日、ソロ名義では約6年振りとなる7thアルバム『シンドローム』をリリース。
    • 4月13日 - 7月18日、ソロ名義では約4年振りとなるコンサートツアー「シンドローム」を9都市10公演にて開催。
    • 6月7日リリースの吉田拓郎のトリビュートアルバム『今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA』に楽曲「夏休み」で参加。[29]
    • 6月21日、自身初のライブアルバム『Tiny Screams』をリリース。
    • 8月11日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017に出演。
    • 10月31日、がんと診断された「大切な人」を応援するため、自らも髪型を丸坊主にしたことを明かす[30]
    • 11月29日、コンサートツアー「シンドローム」の様子を収録した約5年振りとなるライブ映像作品『ENDLESS LESSON』をリリース。
  • 2018年
    • 5月29日、アルバム「シンドローム」のフランス発売、2019年1月にフランスパリでの単独公演開催が決定した事を正式発表[31]
    • 6月13日 - 8月31日、コンサートツアー「UNDER BABIES」を4都市にて開催。
    • 7月27日、自身のInstagramで、2015年に一般人の男性と結婚していた事を公表した[7]
    • 8月22日、22ndシングル『ヒナギク』をリリース。
    • 12月11日 - 19日、ワンマンコンサート「BEEKEEPER」を東京、大阪で開催。
    • 12月22日、体調不良によるフランス公演中止を公式サイトで発表[32]
  • 2019年
    • 3月20日、7thアルバム『シンドローム』をプレミアム・コレクターズ・エディションとして再リリース。また、ワンマンコンサート「BEEKEEPER」の東京公演の様子を収録したライブ映像作品『HUSH HUSH LOUD』をリリース。
    • 3月27日、配信限定シングルとして「End of the world」をリリース。
  • 2020年
    • 2月1日、NHKの音楽番組『SONGS』に初出演[33]
    • 2月20日、デビュー20周年を迎え、ベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』を発売。
    • 2月23日、NHKの音楽番組『The Covers』にゲスト出演[34]
    • 6月24日、ライブアルバム『Tiny Screams』を2CD形態で再リリース。
    • 9月18日、鬼束ちひろ初のストリーミングコンサート『SUBURBIA』開催[35]
    • 9月19日、配信限定シングルとして『憂鬱な太陽 退屈な月』をリリース。
    • 10月14日、配信限定シングルとして『焼ける川』をリリース。
    • 11月17日 - 24日、ワンマンコンサート「UNHESITATE」を東京、大阪で開催。
    • 11月25日、8thアルバム『HYSTERIA』をリリース。
    • 12月8日、音楽番組『The Covers』が主催する年に一度のフェス『The Covers’ Fes.2020』に出演[36]
  • 2021年
    • 2月24日、23rdシングル『スロウダンス』をリリース。
    • 5月26日、ワンマンコンサート「UNHESITATE」の東京公演の様子を収録したライブ映像作品『LIVING WITH A GHOST』をリリース。
  • 2023年
    • 8月9日、2016年11月4日東京・中野サンプラザホール公演の映像をVICTOR ONLINE STORE限定の完全生産限定盤、"オフィシャルブートレグ"(公式海賊版)としてリリース。
    • 8月19日、鬼束ちひろ/Onitsuka Chihiro公式TikTokに初投稿(シャイン(unplagged)のミュージックビデオを投稿)。
    • 10月30日、自身の公式サイトに「うまれがち!!通信」と題した直筆の書面をアップ。《今日で43歳になりました。お騒がせ鬼束ジョイナーちびマダムです》と切り出し、《支えてくれるファンの方々、家族、ダーリン、いえねこ2 みんなのために歌を届けたくて ストック、楽しみにしててくださいね》と綴った。そのいっぽう、こう明かした。 《実は今、ジョイナーちび、歯の治療が長引いていて、人前に出れなき状態でした。でも、それも終わりに近づいているので、マダムちび自身、「もうすぐ歌える!!」というきもちでいっぱいです》 そして、《たのしみにしててね》と呼びかけた[15]
    • 12月6日、東芝EMI在籍時にリリースしたオリジナルアルバム3タイトル「インソムニア」、「This Armor」、「Sugar High」を12月6日に初のアナログレコードとして発売[37]。また、ユニバーサルミュージック時代のシングル曲「育つ雑草」や「everyhome」等のサブスクを解禁。
  • 2024年


人物

洋楽好きで船乗りの父と邦楽好きで民謡の師範代であった母の間に生まれる[42]。中学校では全国共通模擬試験の英語科目で全国1位になったが[43]、音楽人となってからは高偏差値であることを窺わせる態度や発言をすることはなく、お笑い芸人との交流に勤しんだりホームレスに差し入れをしたりといった庶民的な一面を見せる。2010年から「有り余るパワーをコントロールするため」にタトゥーを彫っている[44]

実家の鬼束家は喧嘩や衝突が日常茶飯事だったが家族間の絆が強く、鬼束個人としても友人・業務上の繋がりに至るまで家族的な信頼関係を築く一方、初対面のインタビュアーを挫折させたこともある[45][46]。喜怒哀楽が激しく、負けず嫌いで断捨離が得意。臆病だが他人に媚びることはない。言い訳はせず、礼には礼で返す。ミーハーかつ飽き性だが男を立てる古風で保守的な面を併せ持つなど多様な面を併せ持つ。幼少期から上がり症。特定信教上の神ではなく、守護霊の存在や神道的な神を信じ[47]、運命論者である。ステージ衣装デザインとスタイリストを自ら兼ね、ステージ上では裸足で歌い、踊る。愛猫は(メインクーンの)「しゃもじ」と「なべ」。愛称はちぃ(ちゃん)。2015年から既婚者[7]

協力者・恩人

ピアニスト、アレンジャーとして多くのセッションやリハーサルを行い、ステージを共にした富樫春生を”東京の父”的存在であると紹介している。歴代プロデューサーでは、鬼束を18歳の頃から知る羽毛田丈史と2008年から懇意の坂本昌之らはスタジオ内だけに留まらず、多くの出演や公演に伴奏者として帯同した。烏龍舎代表の小林武史は制作だけでなく、営業活動でも協力した。玉井夕海[48]は2004年からの休養中に鬼束を援助した人物として知られる。鬼束の発掘者の一人で、育ての親として知られる元MELODY STAR RECORDS社長兼プロデューサーの土屋望は、一時的に鬼束が歌手生命を奪われかねない事態に陥ったため、その評価はファンにより二分された。後年、土屋は当時の状況について「経営者と制作者の狭間で苦しんだ」と胸の内を明かした[49]

東芝EMIとMELODY STAR RECORDSからの移籍の変遷

東芝EMIとMELODY STAR RECORDSを離脱した件について、事務所と本人が共にコメントを出さなかったため様々な憶測を呼ぶことになったが、鬼束は2007年以降、複数のメディアで当時の心境を朧げながらに語っている。移籍の発端となったのは2003年(平成15年)に声帯結節を発症してからで「「いい日旅立ち・西へ」のあたりから周囲と波長が合わなくなってきた」「楽曲自体には問題はなかったが、周囲を信用できなくなってきて無理が生じた[50]」「プライベートでもいろいろあった。」としているが詳細は不明である。 喉の手術後、2004年4月にMELODY STAR RECORDSとの契約を終了した鬼束は、レーベル契約に先立ちマネージメント会社のSony Music Artistsと6月に契約し、声明を発表した。

ファンの皆様。ご無沙汰してます。鬼束ちひろです。突然ですが、私はここ半年間ほぼ死人のような状態でした。
だけどそんな状況の中でも、混乱し、泣き喚き、激しい感情の起伏に振り回されていました。
 私はとても気紛れで、性格的に猛獣の様なところがあるので、これからの人生もどうなるかは全くわかりませんが、今は歌を作り、それを歌っていきたいと思っています。
 心配してくれた方々、どうもすいません。そしてありがとう。

UNIVERSAL SIGMAと契約し「育つ雑草」を発売した鬼束だったが、発売後に再び活動停止。翌2005年、レーベル契約を維持したままSony Music Artistsと中途で契約終了した。これについては「自分のペースでの創作と、アーティスト活動、世の中のペースが一致しない」[51] としており「何か問題やトラブルがあった訳ではない」「もっともっと休む時間が必要だった」と語っている[17]。東芝EMI時代の「月光」以降の全ての楽曲はMELODY STAR RECORDSとテレビ朝日ミュージックとの包括契約になっている[52]。音楽祭『SWEET LOVE SHOWER 2004』に登場した際の衣装は、望まずに成功(セルアウト)したニルヴァーナカート・コバーンがライブで着用していた物と同じセーターであった。

インターネット不信

鬼束はデビュー当時からインターネットに対して「誰が書いたかわからない」恐怖と忌避を表明していた[53]。また「練炭自殺する人は最初に椎名林檎を聴き、次にCoccoを聴いて、最後に鬼束ちひろの曲を聴いてから死ぬ」という言説をネットで拾い見し、歌うことに対する拒絶感を抱いた[45]

騒動・事件

2001年2月16日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演の際「飼っていたハムスターがカタカタうるさかったのでベランダに放置したら熱射病で死んでた」「またハムスターを飼って外に出したら凍死した」と発言。動物虐待ではないかとの批判が殺到し、当時の所属事務所が謝罪する事態となった[54]

2002年2月9日、友人のバイクに同乗していた際、バイクが自動車と接触して横転、軽傷を負う。

2005年7月26日、本人が住むマンションに花束を持ち30分近くインターホンを鳴らし続ける男が現れ、警視庁渋谷署に住居侵入罪ストーカー規制法容疑で逮捕された。

2010年8月18日、渋谷区の自宅マンションで同棲中の無職男性に殴られ、顔面骨折や肋骨骨折などで全治1か月の重傷を負い[55][56]、9月17日に被疑者が逮捕された[55]

2012年6月22日、Twitterを始める。歌手の和田アキ子に対して「あ~和田アキコ殺してえ。」、前年に芸能界を引退した島田紳助に対して「なんとか紳助も殺してえ。」とツイートして、ネットを騒然とさせた[57]。それに対し「えんじょう????何それ。」「あたしいつもこういうハメになるなぁ。フツウにしてるつもりなんだけど。ネットってこわ~」と反省の素振りすら見せなかったが[58]、ツイートは削除され、翌日に公式ホームページで謝罪文が掲載された[59]。その後、同アカウントは凍結された。

2021年11月28日、東京都渋谷区の路上で救急車を蹴ったとして、器物損壊の現行犯で警視庁に逮捕された[8]。同日午後4時半ごろに共にパチンコに興じていた友人が体調を崩し、駆け付けた救急車に搬送される際に周囲の通行人とトラブルになり、その腹癒せが動機とされる[9][10]。30日に送検され、同日釈放された[11][12]。12月2日、謝罪と反省のコメントを発表した[13]。2022年1月21日、東京地検は不起訴処分とした[14]

音楽性

歌詞

鬼束は10代から詞先で作曲を始めた。これは鬼束が楽曲において歌詞を最重要視しているためであり、もし歌詞と曲がマッチしていない時でも「詞の世界を壊したくない」「直感を大事にしたい」との理由で歌詞を変更することは少なく、曲を無理やり詞に合わせたり、曲のフレーズに詰め込む等の手法を用いる[60]

ROCKIN'ON JAPAN誌で「日本では稀有な、無形文化財のようなもの」と評されたことがある[61]

作曲

「詞があれば曲はすぐに出来る」と言い、10数分で出来ることもあれば「everyhome」のように3日間で完成させた曲もある[62]。 最も影響を受けたアーティストはジュエル[18][19][注 2]
他、アラニス・モリセット[19][注 3]アマンダ・マーシャル[注 4]メリッサ・エスリッジ[注 5]ジョニ・ミッチェルポーラ・コールキャロル・キング[注 6]トーリ・エイモス[18]

編曲

伴奏については、ピアノを基盤としたアンプラグドアコースティックな生音主体で、ストリングスが用いられる楽曲も多い。鬼束の圧倒的な個性が出発点で、それ故、ピアノと鬼束のボーカルだけのパフォーマンスが究極の帰着点であると羽毛田は捉えていたようである。鬼束自身もデビュー当時からシンプルなものこそ相手に伝わると考えており、ミニマルなアコースティックにホールでのライブを好む。バリエーションとしてはエレキギターのブルースやカントリーロックオルタナティブ・ロックケルト音楽エレクトロニカといったような、様々な編曲が試みられている。 鬼束は20代まで、原盤制作においてアレンジやアルバム収録曲の選定、曲順決め等には介入しない場合が多かった。また、音楽ジャンル分けされることには否定的で「”鬼束ちひろ”というジャンルで構わない」という。[45]

ディスコグラフィ

鬼束ちひろのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 8
ライブ・アルバム 1
ベスト・アルバム 5
シングル 23
映像作品 13
配信限定シングル 4
参加作品 8
カバーアルバム 1
提供楽曲 3

詳細は各作品の項を参照のこと。発売日の記載はオリジナル盤に準ずる。

シングル

CDシングル

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
仕様 初収録アルバム
東芝EMIVirgin TOKYO
1st 2000年2月9日 シャイン TOCT-4191 圏外 インソムニア
2nd 2000年8月9日 月光 TOCT-4236 11位
2024年11月3日予定 PROT-7301 7インチシングルレコード
3rd 2000年11月8日 Cage TOCT-4218 15位
4th 2001年2月9日 眩暈/edge TOCT-4277 6位 CD-EXTRA仕様
5th 2001年9月7日 infection/LITTLE BEAT RIFLE TOCT-4321 5位 初回プレス盤:スリーブケース仕様 This Armor
6th 2002年2月6日 流星群 TOCT-4360 7位
7th 2003年5月21日 Sign TOCT-4476 4位 CD-EXTRA仕様 SINGLES 2000-2003
8th 2003年8月20日 Beautiful Fighter TOCT-4546 9位 CD-EXTRA仕様
9th 2003年10月29日 いい日旅立ち・西へ TOCT-4636 4位 CCCD
10th 2003年11月27日 私とワルツを TOCT-4655 8位
UNIVERSAL SIGMAA&M RECORDS
11th 2004年10月27日 育つ雑草 UMCA-5002 10位 初回プレス盤:別ジャケット写真 GOOD BYE TRAIN 〜ALL TIME BEST 2000-2013
12th 2007年5月30日 everyhome UMCK-5171 9位 LAS VEGAS
13th 2007年9月19日 僕等 バラ色の日々 UMCK-5183 13位
14th 2008年8月6日 UMCK-5211 11位 DOROTHY
15th 2009年5月20日 X/ラストメロディー UMCK-5238 11位
16th 2009年7月22日 帰り路をなくして UMCK-5243 13位
17th 2009年9月2日 陽炎 UMCK-5251 13位
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC
18th 2011年4月6日 青い鳥 FLCF-7180 25位 剣と楓
NAPOLEON RECORDS
19th 2013年5月8日 悪戯道化師いたずらピエロ XQLW-1001 圏外 GOOD BYE TRAIN 〜ALL TIME BEST 2000-2013
20th 2013年12月18日 This Silence Is Mine/あなたとSciencE XQLW-1002 36位 GOOD BYE TRAIN 〜ALL TIME BEST 2000-2013
TRICKY SISTERS MAGIC BURGER
ビクターエンタテインメント
21st 2016年11月2日 good bye my love VIZL-1065 35位 CD+DVD 初回限定盤 シンドローム
VICL-37228 CD 通常盤
22nd 2018年8月22日 ヒナギク VIZL-1429 35位 SHM-CD+Blu-ray+PHOTBOOK、LPジャケット仕様
プレミアム・コレクターズ・エディション (完全生産限定盤)
REQUIEM AND SILENCE
VIZL-1430 CD+DVD 初回限定盤
VICL-37430 CD 通常盤
23rd 2021年2月24日 スロウダンス VIZL-1879 114位 2CD+リバーシブルポスター、LPサイズジャケット+リバーシブルジャケット仕様 (初回限定盤) 未公表
VOSF-10260 2CD+リバーシブルポスター、LPサイズジャケット+リバーシブルジャケット仕様+Tシャツ (完全生産限定盤)
VICL-37592 77位 CD 通常盤
VOSF-10261 CD+Tシャツ (完全生産限定盤)

配信限定シングル

発売日 タイトル 補足 初収録アルバム
ARUTEMATE
1st 2014年5月28日 祈りが言葉に変わる頃 配信限定シングル REQUIEM AND SILENCE
ビクターエンタテインメント
2nd 2019年3月27日 End of the world 配信限定シングル REQUIEM AND SILENCE
3rd 2020年6月24日 書きかけの手紙
4th 2020年9月19日 憂鬱な太陽 退屈な月 HYSTERIA
5th 2020年10月14日 焼ける川
6th 2024年3月6日 青春の影 UN AMNESIAC GIRL 〜First Code (2000-2003)〜

その他のシングル

発売日 タイトル 補足 規格品番 収録アルバム
NAPOLEON RECORDS
2015年4月30日 スター・ライト・レター オフィシャルファンクラブ会員限定シングル NRCO-0002

アルバム

スタジオ・アルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
仕様
東芝EMIVirgin TOKYO
1st 2001年3月7日 インソムニア TOCT-24560 1位
TOCT-95058 2009年3月11日 SHM-CD再発盤 完全生産限定盤
TYCN-69001 2014年1月15日 再々発盤 期間限定スペシャルプライス盤(2014年3月末まで)
2023年12月6日 UPJY-9365/6 76位 2LPアナログレコード
2nd 2002年3月6日 This Armor TOCT-24750 3位
TOCT-95059 2009年3月11日 SHM-CD再発盤 完全生産限定盤
2023年12月6日 UPJY-9367 108位 LPアナログレコード
3rd 2002年12月11日 Sugar High TOCT-24901 2位 CD+ボーナス8cmCD CD-EXTRA仕様 初回生産限定盤
TOCT-24902 CD 通常盤
TOCT-95060 2009年3月11日 SHM-CD再発盤 完全生産限定盤
2023年12月6日 UPJY-9368 138位 LPアナログレコード
UNIVERSAL SIGMAA&M RECORDS
4th 2007年10月31日 LAS VEGAS UMCK-9188 6位 CD+DVD 初回限定盤
UMCK-1230 CD 通常盤
5th 2009年10月28日 DOROTHY UMCK-1327 10位
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC
6th 2011年4月20日 剣と楓 FLCF-4363 16位
ビクターエンタテインメント
7th 2017年2月1日 シンドローム VIZL-1087 15位 2CD 初回限定盤
VICL-64691 CD 通常盤
ハイレゾ WAV,FLAC
2019年3月20日 VIZL-1572 273位 2SHM-CD+ポスター+フォトブック、LPサイズジャケット仕様
プレミアム・コレクターズ・エディション (完全生産限定盤)
8th 2020年11月25日 HYSTERIA NZS-822 25位 SHM-CD+Blu-ray+スペシャルフォトブック、三方背豪華パッケージ仕様
プレミアム・コレクターズ・エディション+Tシャツ (完全受注生産盤)
VIZL-1818 SHM-CD+Blu-ray+スペシャルフォトブック、三方背豪華パッケージ仕様
プレミアム・コレクターズ・エディション (完全生産限定盤)
VIZL-1817 CD+DVD 初回限定盤
VICL-65435 CD 通常盤

ベストアルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
仕様
東芝EMIVirgin RECORDS
1st 2004年12月1日 the ultimate collection TOCT-25560 3位 初回プレス盤:スリーブケース仕様
TOCT-95155 2012年12月12日 再発盤SHM-CD
2nd 2005年9月7日 SINGLES 2000-2003 TOCT-25766 7位 CD+DVD 初回限定盤
TOCT-25767 CD 通常盤
UNIVERSAL SIGMA
3rd 2010年4月28日 "ONE OF PILLARS" 〜BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010〜 UMCK-1353 13位
UPCY-9433 2014年12月3日 再発盤SHM-CD
USM JAPAN
4th 2013年12月18日 GOOD BYE TRAIN 〜ALL TIME BEST 2000-2013 TYCN-80013/4 68位 2SHM-CD
ビクターエンタテインメント
5th 2020年2月20日 REQUIEM AND SILENCE VIZL-1734 12位 4SHM-CD+スペシャルフォトブック、LPサイズBOXパッケージ仕様
プレミアム・コレクターズ・エディション (完全生産限定盤)
VICL-65356~7 2CD 初回限定盤
VICL-65358 107位 CD 通常盤

ライブアルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
仕様
ビクターエンタテインメント
1st 2017年6月21日 Tiny Screams VIZL-1193 22位 2SHM-CD+DVD、スペシャルデジパック仕様 (完全生産限定盤)
ハイレゾ WAV、FLAC
2020年6月24日 VICL-65409~10 85位 2CD 通常盤

カバーアルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
仕様
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC
1st 2012年5月30日 FAMOUS MICROPHONE FLCF-4432 34位 CD

レコード

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
仕様
ユニバーサルミュージック
2024年11月27日予定 BLACK FANTASIA UPJY-9469/70 アナログレコード 完全生産限定盤

BOXセット

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
仕様
東芝EMIVirgin TOKYO
2004年3月17日 シングルBOX TOCT-4790 106位 10CD
ユニバーサルミュージック
2024年3月27日 UN AMNESIAC GIRL 〜First Code (2000-2003)〜 UPCY-90247 42位 4SHM-CD+DVD+MC
UPCY-7931/4 4SHM-CD

映像作品

  発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
仕様
MERODY STAR RECORDS
PV 2000年8月9日 月光+1 SINGLE CLIPS LIMITED EDITION VHS
東芝EMIVirgin TOKYOMERODY STAR RECORDS
PV 2001年4月11日 ME AND MY DEVIL TOVF-1365 2位 VHS
TOBF-5079 DVD
TOBF-91082 2005年9月14日 DVD再発盤
ライブ 2001年11月7日 CRADLE ON MY NOISE L*I*V*E 〜LIVE INSOMNIA VIDEO EDITION〜 TOVF-1375 3位 VHS
TOBF-5098 DVD
TOBF-91076 2004年11月17日 DVD再発盤
PV 2002年12月11日 PRINCESS BELIEVER TOVF-1402 12位 VHS
TOBF-5185 DVD
TOBF-91083 2005年9月14日 DVD再発盤
ライブ 2003年5月21日 ULTIMATE CRASH '02 LIVE AT BUDOKAN TOBF-5209 9位 初回プレス盤のみポストカード付
東芝EMIVirgin RECORDS
PV 2004年12月1日 the complete clips TOBF-5338 9位
UNIVERSAL SIGMAA&M RECORDS
ライブ 2008年8月6日 NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS UMBK-1132 11位  
UMBK-9216 249位 2009年11月4日 再発盤
UPBY-9106 275位 2020年10月7日 再々々発盤
PV 2010年6月30日 HARD RED FANTASIA UMBK-1152 53位
UMBK-9252 2012年9月26日 再発盤
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC
ライブ 2012年3月14日 HOTEL MURDERESS OF ARIZONA MY GUN FLBF-8107 26位
ビクターエンタテインメント
ライブ 2017年11月29日 ENDLESS LESSON VIZL-1268 37位 2Blu-ray+Photo Book
VIZL-1269 43位 2DVD+Photo Book
ライブ 2019年3月20日 HUSH HUSH LOUD VIZL-1570 41位 Blu-ray+CD+Photo Book
VIZL-1571 62位 DVD+CD+Photo Book
ライブ 2021年5月26日 LIVING WITH A GHOST VIXL-328 53位 Blu-ray
VIBL-1013 48位 DVD
ライブ 2023年8月9日 Moses To Elise VOSF-12237 ~ VOSF-12239 13位 Blu-ray+Photo Book+オリジナルTシャツ(Moses to Eliseバージョン)
(期間限定完全受注生産商品)
VOSF-12240 ~ VOSF-12242 Blu-ray+Photo Book+オリジナルTシャツ(Tiny Screamsバージョン)
(期間限定完全受注生産商品)
NZS-935 Blu-ray+Photo Book (完全生産限定盤)
VOSF-12243 ~ VOSF-12245 35位 DVD+Photo Book+オリジナルTシャツ(Moses to Eliseバージョン)
(期間限定完全受注生産商品)
VOSF-12246 ~ VOSF-12248 DVD+Photo Book+オリジナルTシャツ(Tiny Screamsバージョン)
(期間限定完全受注生産商品)
NZS-936 DVD+Photo Book (完全生産限定盤)
その他映像作品
  発売日 タイトル 規格品番 仕様 詳細
ライブ 2009年2月25日 Bank Band with Great Artists ap bank fes'08 TFBQ-18096 3DVD Disc1Tr.07 everyhome (バンドバージョン)

参加作品

発売日 楽曲名 収録先 備考 規格品番 仕様
2001年9月7日 traces 〜Scene〜「氷点2001」オリジナル・サウンドトラック 作曲:羽毛田丈史 唄:鬼束ちひろ TOCT-24644
2002年9月11日 Amny PE'Z『九月の空 -KUGATSU NO SOLA-』 作詞&ポエトリー・リーディング TOCT-24855
TOCT-95068 SHM-CD
2002年12月11日 守ってあげたい V.A.『Queen's Fellows:yuming 30th anniversary cover album 松任谷由実トリビュートアルバム TOCT-25001
2009年3月25日 青春の輝き V.A.『イエスタデイ・ワンス・モア〜TRIBUTE TO THE CARPENTERS〜 カーペンターズトリビュートアルバム UICZ-4193
2012年5月2日 つ・き・あ・い・た・い V.A.『KING OF SONGWRITER~SONGS OF KIYOSHIRO COVERS~』 忌野清志郎トリビュートアルバム FLCF-4425
2016年2月24日 Fighter V.A.『MIKA NAKASHIMA TRIBUTE』 中島美嘉トリビュートアルバム AICL-3064/5 初回盤
AICL-3066 通常盤
2016年10月19日 緊張 UNCHAIN『20th Sessions』 UNCHAINコラボレーションアルバム CRCP-40479
2017年6月7日 夏休み V.A.『今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA』 吉田拓郎トリビュートアルバム UICV-1075

書籍

  • 月の破片(2011年4月20日、幻冬舎ISBN 978-4-344-01977-5

楽曲提供

  • 劉虹嬅「月光」(作詞:姚謙、作曲:鬼束ちひろ) - 鬼束の月光と同名異曲。JASRAC登録名「Moon light」
  • 花岡なつみ「夏の罪」(2015年8月12日)作詞作曲[63]
  • UNCHAIN「甘い晩餐」2017年6月7日発売Album『from Zero to "F"』収録。作詞提供。[64]

サウンドトラック

  • 『テレビ朝日系ドラマ「トリック」オリジナル・サウンドトラック』TOCT-24416(2000年9月6日)「月光 〜TV86〜」収録
  • 『オルゴールで聴く 鬼束ちひろ 作品集』VRCL-5028(2001年12月5日)
  • 『「ラストゲーム最後の早慶戦」オリジナル・サウンドトラック』UMCK-1257(2008年8月6日)「蛍(Instrumental)」収録

タイアップ

曲名 タイアップ
月光 テレビ朝日金曜ナイトドラマトリック』主題歌
全国東宝系公開映画『トリック-劇場版-』『トリック-劇場版-ラストステージ』主題歌
朝日放送おもしろレンタルビデオ スピルバーガー」エンディングテーマ
Arrow of Pain 映画『グローウィン・グローウィン』挿入歌
Cage TBS系『新ウンナンの気分は上々。』エンディングテーマ
眩暈 ラ・パルレ』CMソング
テレビ朝日系『大学王』エンディングテーマ
edge 全国東映系公開映画『溺れる魚』主題歌
イノセンス アプライド・マテリアルズ 企業CMソング
BACK DOOR (album version) NHK総合『夢伝説』エンディングテーマ
螺旋 映画『WASABI』挿入歌
infection テレビ朝日系木曜ドラマ『氷点2001』主題歌
LITTLE BEAT RIFLE テレビ朝日系『モノ・好きっ! パラダイス』エンディングテーマ
流星群 テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『トリック2』主題歌
ROLLIN' テレビ朝日系『完売劇場』エンディングテーマ
茨の海 映画『群青の夜の羽毛布』主題歌
Our Song ネスレ『ブライト』CMソング
テレビ朝日系『無添加』エンディングテーマ
Tiger in my Love KENWOOD 企業CMソング
漂流の羽根 NHK総合月曜ドラマシリーズ『結婚泥棒』主題歌
BORDERLINE 松竹配給映画『CASSHERN』挿入歌
Sign J-PHONE 東芝『J-T08』『J-T09』CMソング
Beautiful Fighter 2003北海道マラソン大会イメージソング
いい日旅立ち・西へ JR西日本『それは、西にある。 DISCOVER WEST』キャンペーンソング
私とワルツを テレビ朝日系木曜ドラマ『トリック3』主題歌
everyhome 毎日放送music channel Hz』2007年6月度エンディングテーマ
シネカノン配給映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』主題歌
悪戯道化師 フジテレビ系「アウト×デラックス」エンディング曲
This Silence Is Mine PlayStation 3専用ゲーム「ドラッグオンドラグーン3」テーマソング
祈りが言葉に変わる頃 ショウゲート配給映画『呪怨 -終わりの始まり-』主題歌
Twilight Dreams FOD、フジテレビ系『ポルノグラファー』主題歌
End of the world FOD、フジテレビ系『ポルノグラファー~インディゴの気分~』主題歌
スロウダンス 松竹配給映画『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』主題歌

ライブ

薄緑は対バン形式ロックフェス   楽器略語一覧

2000-2001年

開催期日 公演タイトル/バンドメンバー 場所 備考
2000年2月14日 SHIBUYA TSUTAYA インストアライブ SHIBUYA TSUTAYA
2000年7月20日 びわ湖大津なぎさ音楽祭2000 琵琶湖畔 [注 7]
2000年7月26日 ASAHI SUPER DRY MUSIC SPIRAL 2000 Zepp TOKYO
2000年8月6日 ROCK WORD GIGS 新宿LOFT
2000年8月17日 インストアライブ 東京 新星堂DISK INN吉祥寺店
2000年8月27日 インストアライブ 神奈川 新星堂ランドマーク店
2000年10月12日 MUSIC TALKS 2000 Autumn 東京赤坂BLITZ 東芝EMI主催コンベンション・ライブ
2000年11月16日 AIR-G' 時計台アコースティックライブ vol.15 札幌市時計台 招待制
2000年11月22日 Live Junction Vol.5 大阪梅田HEAT BEAT
2000年11月26日 インストアライブ 大阪 TOWER RECORDS 梅田店
2000年12月2日 インストアライブ 神戸 HMV 三宮店
2000年12月3日 インストアライブ 宮城 VIRGIN MEGA STORE 仙台店
2000年12月9日 インストアライブ 東京 HMV 新宿SOUTH 月光、Cage、BACK DOOR、Desperado
2000年12月10日 fm fukuoka presents 鬼束ちひろ TALK&LIVE イムズホール
セットリスト
  1. 月光
  2. シャイン
  3. BACK DOOR
  4. Let it rain
  5. Time after time
  6. Ash on this road
  7. Cage
  8. Try to cry ~encore~
  9. 月光    ~encore~
2001年2月20日 COUNT DOWN KANSAI Winter Special featuring Chihiro Onitsuka ザ・フェニックスホール
2001年2月22日 No Music, No Future Vol.5 TOWER RECORDS 渋谷店
セットリスト
  1. 月光
  2. We can go
  3. edge
  4. BACK DOOR
  5. シャイン
  6. 眩暈

Pf.羽毛田丈史

2001年2月27日 SING LIKE TALKING・矢野真紀・鬼束ちひろ・塩谷哲アコースティックライブ 金沢市文化ホール
2001年3月23日 ファンキー稲田のV-airサウンドスペシャル 鬼束ちひろトーク&ライブ 鳥取 米子ベリエ
CHIHIRO ONITSUKA LIVE TOUR 2001
2001年4月10日 Pf. 羽毛田丈史
Ba. "FIRE"(松田卓己)
Drms 楠 均
Gt. 工藤直樹
A.Gt 西海 孝
大阪・BIG CAT 1.Ash on this roard
2.イノセンス
3.BACK DOOR
4.edge
5.call
6.シャイン(album version)
7.Tiger in my Love
8.螺旋
9.Arrow of Pain
10.Try to Cry
11.LET IT RAIN
12.We can go
13.Cage
14.眩暈
-encore-
15.月光(album version)
16.You Gotta Be(Des'ree カバー) ※渋谷、松山のみ
2001年4月11日 松山・EBC Vivit Hall
2001年4月13日 広島・Cave-Be
2001年4月14日 Zepp Fukuoka
2001年4月18日 Zepp Sendai
2001年4月20日 Zepp Sapporo
2001年4月24日 新潟フェイズ
2001年4月27日 名古屋・CLUB DIAMOND HALL
2001年4月28日 SHIBUYA-AX
2001年5月13日 インストアライブ 東京ヴァージン・メガストアー新宿店 シャイン、月光 Pf.古川初穂
2001年7月22日 MEET THE WORLD BEAT 2001 大阪万博記念公園 シャイン、LITTLE BEAT RIFLE、edge、月光
Pf.羽毛田丈史
2001年8月4日 ARABAKI ROCK FEST. 2001 仙台港
2001年8月8日 TREASURE MAP 052 EXTREMES 愛知県体育館
2001年8月16日 PIA Music Foundation SPECIAL 横浜アリーナ 月光、BECAUSE THE NIGHT、ONE OF US、infection
Pf.羽毛田丈史
2001年8月18日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO 石狩湾新港
2001年8月26日 MAJI ROCK FESTIVAL SPECIAL マリンメッセ福岡
2001年9月2日 BREAK JAM DX 渋谷公会堂 抽選招待
セットリスト
1.シャイン
2.call
3.月光
4.Because The Night
5.LITTLE BEAT RIFLE
6.We can go
7.infection
Pf.羽毛田丈史
Ba."FIRE"(松田卓己)
Drs.楠 均
Gt.西海 孝
2001年9月8日 インストアライブ 神奈川 HMV横浜 VIVRE店 月光、BACK DOOR、infection  Pf.羽毛田氏、Ba.渡辺等
2001年9月8日 SKY PerfectTV! infection/LITTLE BEAT RIFLE リリース記念 SPECIAL LIVE
Pf. 羽毛田丈史
Ba. 渡辺等
Vn. 真部裕
Vn. 伊能修
Vla. 三木章子
Vc. 西谷 牧人
TBSホール 抽選招待
セットリスト
  1. 月光
  2. BACK DOOR
  3. One of us(Joan Osbourne cover)
  4. infection
  5. 眩暈
2001年10月7日 MUSIC TALKS 2001 Autumn 東京 赤坂BLITZ

2002-2004年

CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE 2002' (最終公演のみ 'LIVE VIBE 2002' SPECIAL AT "YAON")
2002年3月25日 Pf. 羽毛田丈史
Drms 遠藤徳光
Ba.&Vc. 渡辺等
Perc.楠 均
A.Gt, 堀越信泰
Gt. 西海 孝
渋谷公会堂
  1. ROLLIN'
  2. 眩暈
  3. 流星群
  4. A Horse and Queen
  5. シャドウ
  6. LITTLE BEAT RIFLE(album ver.)
  7. Our Song
  8. You Were Meant For Me
  9. Angels Would Fall
  10. 茨の海
  11. 月光(single ver.)
  12. Cage
  13. シャイン(single ver.)
  14. everything,in my hands
  15. CROW
-encore-
16.infection
2002年3月26日
2002年4月3日 愛媛・松山市民会館 1曲カット
Tr.14 or Tr.16
2002年4月4日 広島厚生年金会館
2002年4月8日 大阪・フェスティバルホール 公演中止
2002年4月11日 仙台・サンプラザ
2002年4月12日 青森市文化会館 2曲カット Tr.2,10
2002年4月15日 札幌市民会館
2002年4月17日 新潟テルサ
2002年4月21日 NHKホール 4曲カット Tr.2,9,10,14
2002年4月22日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 2曲カット Tr.2,10
2002年4月25日 福岡サンパレス
2002年4月28日 沖縄市民会館
2002年5月6日 日比谷野外音楽堂
  1. We can go
  2. BACK DOOR
  3. A Horse and Queen
  4. シャドウ
  5. LITTLE BEAT RIFLE(Album Ver.)
  6. Our Song
  7. You Were Ment For Me
  8. 月光(Album Ver.)
  9. Cage
  10. シャイン
  11. CROW
-encore-
12.Angels Would Fall
13.everything, in my hands
-encore2-
14.infection
2002年10月3日 Live Junction Vol.10 なんばHatch
CHIHIRO ONITSUKA ULTIMATE CRASH '02
2002年11月5日 Pf. 羽毛田丈史
Pf. 富樫春生
Drs 渡嘉敷祐一
Ba. 渡辺 直樹
1st Vn. NAOTO
2nd Vn. 真部 裕

Vla. 三木章子
Vc. 北口大輔

日本武道館
  1. Introduction (ピアノソナタ「月光」第1楽章)
  2. NOT YOUR GOD
  3. Cage
  4. infection
  5. 漂流の羽根
  6. One of us (Joan Osborne カバー曲)
  7. 眩暈
  8. Interlude (「るらるら大使」)
  9. Tiger in my love
  10. イノセンス
  11. edge
  12. シャイン
  13. BORDERLINE
  14. 守ってあげたい
  15. King of solitude
-ENCORE-
17.月光
18.Castle・imitation
2002年11月7日 大阪・フェスティバルホール 振替公演[注 8]
2002年11月10日 仙台サンプラザ
2003年3月10日 CHIHIRO ONITSUKA SPECIAL LIVE SHIBUYA-AX 抽選招待
  1. 流星群
  2. Cage
  3. 月光
  4. 眩暈
  5. BACK DOOR
  6. infection
  7. BORDERLINE
  8. Tiger in My Love
  9. Rollin'
  10. LITTLE BEAT RIFLE
  11. シャイン
-encore-
13. Castle・Imitation
2003年6月1日 FUNKY802 14th Anniversary Special Jive the Keys 大阪城ホール
  1. 月光
  2. 青春の影
  3. Sign

Pf. 羽毛田丈史 E.Gt. 小倉博和 Org. 塩谷哲
Ba. 荻原基文Per. 三沢またろう

『"UNPLUGGED SHOW '03"』
2003年8月5日
0Pf.& A.Gt.羽毛田丈史
0Vn.NAOTO、真部裕、押鐘貴之、今野均
0Vla.三木章子、番場かおり
0Vc.北口大輔、丸山朋文
0Cb.一本茂樹
0Per.楠 均
0A.Gt.西海孝
ザ・シンフォニーホール
  1. introduction~絡まった糸~
  2. 月光
  3. BORDERLINE
  4. Castle・imitation
  5. 眩暈
  6. 流星群
-intermission-
07. infection-viola-
08. 氷点
09. call
10. シャイン
11. 漂流の羽根
12. BACK DOOR
13. infection
14. 嵐ヶ丘
15. CROW
-encore-
16. Beautiful Fighter
17. カントリーロード(東京のみ)
18. Sign
2003年8月19日 サントリーホール
2003年8月26日 love crescendo vol.1 福岡サンパレス
2003年8月30日 SOUND CONIFER229 supported by PIA Music Foundation 富士急ハイランドコニファーフォレスト
2004年9月20日 SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 2004 日比谷野外音楽堂
  1. Smell Like Teen Spirit(Nirvana)
  2. King of Pain(Police)
  3. 育つ雑草

2006-2014年

2006年9月10日 『もんしぇん』公開記念イベントミニライブ 東京国立博物館内映画館一角座
2007年3月17日 AP BANG! 東京環境会議 TOKYO CREATORS MEETING vol.1 新木場STUDIO COAST 月光,MAGICAL WORLD,everyhome
2008年4月26日 CHIHIRO ONITSUKA CONCERT NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS
Pf. 富樫春生
1st Vn. 室屋光一郎
2nd Vn. 藤堂昌彦
Vla. 三木章子
Vc. 丸山朋文
オーチャードホール
2008年7月19日 ap bank fes '08 つま恋多目的広場 月光,everyhome バンドBank Band
2008年8月3日 ROCK IN JAPAN FES.2008 国営ひたち海浜公園
  1. X
  2. 月光
  3. everyhome
  4. Dream on
  5. Sign

メンバー Pf.富樫春生

2011年7月24日 JOIN ALIVE 2011 いわみざわ公園
  1. A WHITE WHALE MY QUIET DREAM
  2. 青い鳥
  3. BORDERLINE
  4. American Woman
  5. Beautiful Fighter
メンバー Pf.富樫春生
2011年11月30日 鬼束ちひろ CONCERT TOUR 2011
「HOTEL MURDERESS OF ARIZONA ACOUSTIC SHOW」
愛知県芸術劇場 大ホール ※セットリストは7曲目に月光
それ以外はDVDと同一
※メンバーはPf.坂本のみ
2011年12月11日 神戸国際会館 こくさいホール
2011年12月17日 東京国際フォーラム ホールA
2012年6月6日 CHIHIRO ONITSUKA Premium Live『生たまごを堕として』[65] 東京 タワーレコード渋谷店
2013年3月11日 CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 2013 悪戯道化師いたずらどうけし
Pf. 富樫春生
A.Gt 友森昭一
Vn. 藤堂昌彦
Vn. 石橋尚子
Vla. 島岡智子
Vc. 結城貴弘
中野サンプラザ
  1. Scarborough Fair
  2. メトロノームの雫(新曲)
  3. 月光
  4. 惑星の森
  5. Magical World
  6. Who will save your soul
  7. さよなら人類
  8. 蝋の翼
  9. Sign
  10. King of Solitude
  11. はじめてのチュウ
  12. 愛の台詞
  13. 悪戯道化師
2013年3月16日
2013年3月26日 大阪・梅田芸術劇場メインホール
2014年4月27日 ARABAKI ROCK FEST.14 宮城 国営みちのく杜の湖畔公園 THE BACK HORNのゲストVo.参加「空、星、海の夜
2014年11月1日 FANCLIVE 2014 1 NO MAKE YES ANALOG (個人宅のため非公開) ファンクラブ会員限定
セットリスト
  1. カントリー・ロード
  2. Time of Your Life(Green Dayカバー)
  3. MAGICAL WORLD (鬼束ピアノ弾き語り)
  4. Sign
  5. 月光
  6. SCARLET

Gt.友森昭一

2016年-

2016年4月8日 鬼束ちひろ CONCERT『TIGERLILY』 日本橋三井ホール
セットリスト
  1. 月光
  2. 眩暈
  3. 私とワルツを
  4. 惑星の森
  5. 流星群
  6. 茨の海
  7. MAGICAL WORLD
  8. ラストメロディー
  9. everyhome
  10. 陽炎
  11. 帰り路をなくして
  12. Sign
  13. King of Solitude
  14. 嵐ヶ丘


Pf. 富樫春生(東京、大阪)
Vc. 結城貴弘(大阪)

2016年4月10日 追加公演
セットリスト
  1. 月光
  2. ラストメロディー
  3. 私とワルツを
  4. 茨の海
  5. Castle・imitation
  6. Sign
  7. 陽炎
  8. 帰り路をなくして
  9. MAGICAL WORLD
  10. 惑星の森
  11. 嵐ヶ丘
  12. BORDERLINE
  13. everyhome
  14. 眩暈
  15. 流星群
  16. King of Solitude
2016年7月22日 大阪・サンケイホールブリーゼ
2016年11月4日 鬼束ちひろ CONCERT 中野サンプラザ
セットリスト
  1. Cage
  2. ラストメロディー
  3. Castle・imitation
  4. 陽炎
  5. 私とワルツを
  6. call
  7. 碧の方舟
  8. 嵐ヶ丘
  9. 眩暈
  10. BORDERLINE
  11. MAGICAL WORLD
  12. 夏の罪
  13. 帰り路をなくして
  14. 流星群
  15. good bye my love
  16. 月光


Pf. 富樫春生
Vc. 結城貴弘
Per. 竹本一匹

2016年11月10日 JOYFM Premium Live 2016 宮崎市民文化ホール
セットリスト
  1. Cage
  2. ラストメロディー
  3. 碧の方舟
  4. 私とワルツを
  5. 眩暈
  6. BORDERLINE
  7. MAGICAL WORLD
  8. 流星群
  9. good bye my love
  10. 月光


Pf.富樫春生
Ba.鈴木正人
Per.竹本一匹

鬼束ちひろ コンサートツアー『シンドローム』
2017年4月13日

Pf. 坂本昌之
Per.坂井秀彰
Ba. 海老沼崇史
Gt. 福原将宜
Vn. 吉田翔平
Vc. 結城貴弘
※追加公演はPf.坂本のみ。

神奈川・CLUB CITTA'
  1. good bye my love
  2. 碧の方舟
  3. Sweet Hi-Five
  4. BORDERLINE
  5. 陽炎
  6. 流星群
  7. 眩暈
  8. 夏の罪
  9. 帰り路をなくして
  10. ラストメロディー
  11. X
  12. 悲しみの気球
  13. シャンデリア
  14. ULTIMATE FICTION
  15. 弦葬曲
  16. 月光
  17. 火の鳥
2017年5月1日 Zepp Nagoya
2017年5月16日 Zepp Namba
2017年5月28日 宮城・電力ホール
2017年6月9日 福岡国際会議場 メインホール
2017年6月23日 沖縄・ミュージックタウン音市場
2017年7月7日 Zepp Sapporo
2017年7月12日 中野サンプラザ
2017年7月14日 宮崎・メディキット県民文化センター 追加公演
2017年7月18日 Zepp DiverCity
2017年8月11日 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017

KB. 坂本昌之
Ba. 海老沼崇史
Drms 鶴谷智生
Gt. 伊平友樹
Vn. 吉田翔平
Vc. 結城貴弘

国営ひたち海浜公園
  1. 月光
  2. BORDERLINE
  3. 帰り路をなくして
  4. X
  5. 弦葬曲
2018年6月13日 鬼束ちひろ CONCERT TOUR『UNDER BABIES』 Zepp Namba
共通セットリスト
  1. シャイン
  2. 青い鳥
  3. infection
  4. 漂流の羽根
  5. 月光
  6. 流星群
  7. CROW
  8. edge
  9. MAGICAL WORLD
  10. 弦葬曲
  11. Sign
  12. 私とワルツを
  13. 僕等 バラ色の日々
  14. 螺旋
  15. King of Solitude
  16. Twilight Dreams
  17. VENUS


Pf. 坂本昌之
Vn. 室屋光一郎
Vc. 結城貴弘

2018年6月18日 Zepp Tokyo
2018年8月20日 福岡国際会議場 メインホール 追加公演
2018年8月31日 仙台GIGS
2018年12月11日 鬼束ちひろ CONCERT TOUR『BEEKEEPER』 TOKYO DOME CITY HALL
セットリスト
  1. シャイン
  2. 青い鳥
  3. 漂流の羽根
  4. edge
  5. MAGICAL WORLD
  6. 螺旋
  7. 僕等 バラ色の日々
  8. 流星群
  9. 月光
  10. 弦葬曲
  11. King of Solitude
  12. Twilight Dreams
  13. CROW
  14. 私とワルツを
  15. infection
  16. VENUS
  17. ヒナギク


Pf.坂本昌之 Gt.福原将宜
Ba.鈴木正人 Perc坂井“Lambsy”秀彰
Drs.鶴谷智生 Vn.室屋光一郎

2018年12月19日 NHK大阪ホール
2020年9月18日 鬼束ちひろ STREAMING CONCERT『SUBURBIA』
セットリスト
  1. 月光
  2. 流星群
  3. Tiger in my love
  4. BORDERLINE
  5. MAGICAL WORLD
  6. 悲しみの気球
  7. EVER AFTER
  8. 眩暈
  9. CROW
2020年11月17日 鬼束ちひろ CONCERT TOUR『UNHESITATE』 オーチャードホール
セットリスト
  1. BORDERLINE
  2. End of the world
  3. Tiger in my love
  4. Beautiful Fighter
  5. イノセンス
  6. 私とワルツを
  7. 流星群
  8. ダイニングチキン
  9. EVER AFTER
  10. 悲しみの気球
  11. 火の鳥
  12. MAGICAL WORLD
  13. CROW
  14. 書きかけの手紙
  15. 月光
  16. 嵐ヶ丘
2020年11月24日 NHK大阪ホール

出演

テレビ番組

  • ARTIST DOCUMENT 神が舞い降りる瞬間 鬼束ちひろ・22歳の素顔(2003年1月3日、NHK総合
  • 鬼束ちひろ SPECIAL LIVE Presented by VISA International(2003年3月29日、テレビ朝日
  • The Symphony Hall Sound Renaissance Vol.1 鬼束ちひろ(2003年8月29日、朝日放送
  • SONGS 鬼束ちひろ 20年の歩みを赤裸々に語る(2020年2月1日、NHK総合)

ラジオ番組

インターネット

  • 鬼束ちひろの包丁の上でUTATANETS(2011年9月21日 - 、ニコニコ生放送[66]
  • 2016年1月29日 CHIHIRO ONITSUKA TUNE HOUR 16  インターネット配信ライブ

連載・寄稿

  • LAST DROP(『Barfout!』2002年1月より全15回)
  • 涙の旧山手通り(『ROCKIN'ON JAPAN』、2007年9月 - 2008年9月)
  • セクシー・アルマジロの気まぐれ哲学(『ROCKIN'ON JAPAN』、2009年5月)
  • 『ザ・バックホーンの世界』白夜書房 2008年6月7日発売 ISBN 978-4-86191-410-2 (寄稿)

脚注

注釈

  1. ^ 同日付の朝日新聞紙上においては一面にシングルの広告が掲載された。
  2. ^ NHK『トップランナー』出演時スタジオライブにて「Foolish Game」を、「CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE 2002'」にて「You Were Meant For Me」を、CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 2013 悪戯道化師にて「Who Will Save Your Soul 」をカバーしている。
  3. ^ 『SWEET LOVE SHOWER 2004』で、『MTVアンプラグド』における「King Of Pain」(オリジナルはポリス)のカバーをカバーしている。
  4. ^ 『AIR-G' 時計台アコースティックライブ vol.15』『CHIHIRO ONITSUKA LIVE TOUR 2001』等で「Let It Rain」をカバーしている。
  5. ^ 『CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIVE' 2002』で「Angels Would Fall」をカバーしている。
  6. ^ 『CHIHIRO ONITSUKA CONCERT NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS』で「You've got a friend」をカバーしている。
  7. ^ 主催:エフエム滋賀、大津市、出演者:川村結花松本英子ロッキンチェアーほか。
  8. ^ 4月公演中止を受けての実質振替だが演目は武道館に準ずる。

出典

  1. ^ a b Onitsuka Chihiro - Overview”. JaME. Japanese Music Entertainment. 2020年12月17日閲覧。
  2. ^ 鬼束ちひろ”. CDJournal. 音楽出版社. 2014年9月23日閲覧。
  3. ^ プロフィール excite
  4. ^ 日本レコード大賞 第43回(2001年) 受賞者一覧
  5. ^ 第16回日本ゴールドディスク大賞
  6. ^ 『Barfout!』第147巻2017年11月号、ブラウンズブックス、2007年10月17日。 
  7. ^ a b c 鬼束ちひろ、結婚!インスタで告白「3年前に…」 2018年7月28日, スポーツ報知
  8. ^ a b 逮捕の鬼束ちひろ容疑者は泥酔したような様子、蹴った救急車3センチヘコむ - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年7月19日閲覧。
  9. ^ a b 鬼束ちひろ容疑者「自分が一番悪いが嫌みを言った男は許せない」救急車けりドア壊す”. FNNプライムオンライン (2021年11月29日). 2021年11月30日閲覧。
  10. ^ a b 鬼束ちひろ釈放、午前の送検時は車内の後列で視線落とす”. 日刊スポーツ (2021年11月30日). 2021年11月30日閲覧。
  11. ^ a b “鬼束ちひろ容疑者を送検 薬物検査は陰性”. サンスポ (産経デジタル). (2021年11月30日). https://www.sanspo.com/article/20211130-QI7JCDAL3JLVJAMPT3CK5NLR34/ 2021年11月30日閲覧。 
  12. ^ a b “鬼束ちひろ 釈放されるも報道陣に姿見せず 裏口から車で出発、黒カーテンで仕切り”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2021年11月30日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/11/30/0014880532.shtml 2021年11月30日閲覧。 
  13. ^ a b “鬼束ちひろ「反省しております」コメント発表”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2021年12月2日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/02/0014885807.shtml 2021年12月2日閲覧。 
  14. ^ a b 産経新聞 (2022年1月21日). “鬼束ちひろさん不起訴 救急車蹴った疑い”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年7月19日閲覧。
  15. ^ a b 「人前に出れなき状態でした」人気女性シンガーが沈黙やぶり“長引く治療”を報告”. 女性自身. 2023年12月15日閲覧。
  16. ^ 月の破片 2011, p. 35-36.
  17. ^ a b 芳麗「ロングインタビュー」『papyrus』2008年4月号、幻冬舎 
  18. ^ a b c 柴那典「「永遠の孤独者」鬼束ちひろ 20000字インタヴュー」『ROCKIN'ON JAPAN』2002年2月号、ロッキング・オン、2002年1月1日、ASIN B007C1EESO 
  19. ^ a b c d 『CHIHIRO ONITSUKA PRETTY WITCH COMPLETE BOOK』東芝EMI、2001年。 
  20. ^ 月の破片 2011, p. 56-58.
  21. ^ “鬼束ちひろ アーティストページ”. TSUTAYA online (TSUTAYA). http://www.tsutaya.co.jp/artist/00003042.html 2014年9月23日閲覧。 
  22. ^ シングル『シャイン』ブックレット記載。
  23. ^ 鬼束ちひろ知人に顔殴られ1ヶ月の重傷”. ニッカンスポーツ (2010年9月14日). 2010年9月15日閲覧。
  24. ^ スカパー「BAZOOKA!!!035」2012年6月4日放送”. 2020年12月17日閲覧。
  25. ^ “鬼束ちひろ、夏バテで体重13キロ減「食欲がなくなった」”. ORICON NEWS (オリコン). (2014年9月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2042455/full/ 2020年12月17日閲覧。 
  26. ^ “鬼束ちひろ「ダウンタウンDX」初出演に喜び”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年10月12日). https://natalie.mu/music/news/128431 2020年12月17日閲覧。 
  27. ^ 中島美嘉トリビュート盤にHYDE、グループ魂、鬼束ちひろら”. 音楽ナタリー (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。
  28. ^ UNCHAINが20周年記念盤で鬼束ちひろ、BRADIO、大石昌良とコラボ”. 音楽ナタリー (2016年7月29日). 2016年10月24日閲覧。
  29. ^ “吉田拓郎トリビュートに奥田民生、ミセス、ポルノら参加。古希を祝うアルバムに”. rockin'on.com (rockin'on holdings). (2017年4月13日). https://rockinon.com/news/detail/159047 2017年12月6日閲覧。 
  30. ^ “鬼束ちひろが「丸坊主」にした理由 知人のがん発覚で、「あたしも一緒に...」”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2017年11月1日). https://www.j-cast.com/2017/11/01312799.html 2017年11月1日閲覧。 
  31. ^ 鬼束ちひろがフランスで初海外ワンマン」2018年5月29日 ナタリー
  32. ^ 鬼束ちひろ、来年1月フランス公演を中止…19日公演後に体調不良/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2021年4月25日閲覧。
  33. ^ 日本放送協会. “SONGS Archives | 第523回 鬼束ちひろ”. NHK SONGS. 2021年4月25日閲覧。
  34. ^ 日本放送協会『「鬼束ちひろ・ジェジュン」 - The Covershttps://www.nhk.jp/p/thecovers/ts/KXRV2Q744Y/episode/te/WVPMGRVVGR/2021年4月25日閲覧 
  35. ^ 【配信】ストリーミングコンサート開催です”. 鬼束ちひろオフィシャルホームページ. 2021年4月25日閲覧。
  36. ^ 『The Covers’ Fes.2020』BSプレミアムにて放送 寺尾 聰、宮本浩次、氷川きよし、鬼束ちひろら出演”. Real Sound|リアルサウンド. 2021年4月25日閲覧。
  37. ^ Inc, Natasha. “鬼束ちひろ初期アルバム3作品、一挙アナログ化”. 音楽ナタリー. 2023年12月15日閲覧。
  38. ^ 鬼束ちひろが、発売から今年で50年、チューリップの名曲「青春の影」をカバーした未発表音源を配信 | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」”. e.usen.com. 2024年7月19日閲覧。
  39. ^ UN AMNESIAC GIRL ~First Code (2000 - 2003)~【CD】【SHM-CD】 | 鬼束ちひろ | UNIVERSAL MUSIC STORE”. UM. 2024年7月19日閲覧。
  40. ^ 株式会社ローソンエンタテインメント. “2000年発表、異例のロング・ヒットを記録した鬼束ちひろの代表曲を初7インチ化|ジャパニーズポップス”. HMV&BOOKS online. 2024年9月15日閲覧。
  41. ^ BLACK FANTASIA【アナログ】 | 鬼束ちひろ | UNIVERSAL MUSIC STORE”. UM. 2024年7月19日閲覧。
  42. ^ 『HARMONY』 VOL.73 YAMAHA FAMILY NEWS
  43. ^ 月の破片 2011, p. 39.
  44. ^ 月の破片 2011, p. 13.
  45. ^ a b c ユリイカ』2013年5月号、青土社ISBN 978-4-7917-0254-1 
  46. ^ “「よく分かりません」を連発……取材者泣かせの”寡黙すぎる女性歌手”とは?”. 日刊サイゾー (サイゾー). (2009年8月24日). https://www.cyzo.com/2009/08/post_2613_entry.html 2020年12月18日閲覧。 
  47. ^ AP BANG!'08 パンフレット
  48. ^ 玉井夕海. “Psalm of The Sea : いっぱいいっぱいのうちに、迎、新春アンコール初日!”. excite. 2009年2月10日閲覧。
  49. ^ (インタビュアー:屋代卓也/山浦正彦)「第114回 土屋 望 氏 音楽プロデューサー」『Musicman』、エフ・ビー・コミュニケーションズ、2013年9月4日https://www.musicman.co.jp/interview/196502020年12月17日閲覧 
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参考文献

外部リンク