ノート:ジャイアントパンダ

パンダはクマ科かアライグマ科か

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サンディエゴ動物園のwebサイト[1] によると、パンダはクマ科かアライグマ科の論争が長年繰り広げられていたが、 遺伝子の解析により、クマの近縁であることが明らかになったとのこと。tableでは これをもとにクマ科としました。本文もこの立場で書き換えたいと思いますが、異論/異存ありますでしょうか。ちなみにサンディエゴ動物園はパンダのリアルタイム映像をweb上で公開していまる。必見。 --Azu 23:15 2003年12月22日 (UTC)

クマ科へ修正

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上記、理由よりクマ科に修正。 「上野動物園などではジャイアントパンダ科としている。」 今でもそうなのかちょっと心配。 --Azu 23:49 2003年12月26日 (UTC)

パンダの系統について

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パンダの系統についてなのですが、項目「パンダ」において出典元となる論文つきで説明がされています。「パンダ」へのリンクを示した上で要出典ははずしてしまってよいのではないでしょうか? --Kamesan101 2007年10月20日 (土) 22:17 (UTC)[返信]

自分の判断で変更しておきました。--Kamesan101 2007年11月10日 (土) 13:22 (UTC)[返信]

黒柳徹子の記述について

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日本においては1970年代に黒柳徹子によって紹介され、広く知られるようになった。 

別に黒柳さんが広く紹介した訳でなく、いわゆる日中国交正常化にともなって、中国からパンダが贈られたことをきっかけにブームが起きただけのことだと思うが。--以上の署名のないコメントは、160.185.1.56会話/Whois)さんが 2005-06-08 08:17:24 (UTC) に投稿したものです。

署名はちゃんとしましょう。--Kariver 2007年11月13日 (火) 13:02 (UTC)[返信]

ワシントン条約

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ワシントン条約におけるジャイアントパンダの扱いについて情報を微妙に削減・曲折するような編集がおこなわれたようですが、どのような意図があってのことでしょうか。説明をお願いします。ちなみに附属書Iの動物でも、条件はあるものの、全く輸入輸出が出来ない訳ではないはず。

  • (before)ワシントン条約の附属書I(絶滅のおそれのある種で取引による影響を受けており又は受けることがあるもの)に掲載され、取引が厳しく制限されている。
  • (after)現在パンダは、ワシントン条約によって輸入が禁止されている保護動物である。無論、密輸入を行えば、それ相応の重罪に課せられる。

--以上の署名のないコメントは、Hotsuregua会話投稿記録)さんが 2007-05-15 17:15:02 (UTC) に投稿したものです。

ジャイアントパンダは、中国固有?

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はっきりとした、裏付けは取れてませんが?

パンダは中国固有というのが世界の常識でしょうが。

この、ジャイアントパンダは、チベット固有の動物であるという チベットの主張もありますので その記述も、無視できないかと、、、。

パンダの呼び名も、ネパール語に由来するみたいですし。

チベットも、中国といえば、それまでですが、 中国とチベット間には、中国共産主義によるチベット民族同化政策、人権侵害問題等、 また、シムラ条約を考えれば、一つの中国とは、考えにくいので。 --Inaousu 2008年1月7日 (月) 18:50 (UTC)[返信]

四川省までチベットだという大チベット主張でもない限り中国固有ですよ。もちろんその場合の大チベットがインドもネパールもモンゴルも含む最大版図時代となりますけどね。四川省は基本中国でいいでしょう. --124.96.221.22 2008年5月2日 (金) 00:04 (UTC)[返信]
現在のパンダは四川省の成都市などで飼育され人工授精などで繁殖させている養殖パンダなので100%中国産です。また、そのもととなった固体の捕獲された場所も四川省雅安市宝興県であり中華民国時代に西康省(1939-1949)であって、四川省ですらない。現在の野生のパンダもほとんどは1949年までのチベット亡命政府の主張する国境線で考えても中国側。チベットにもいると主張できてもチベット固有種とは決して言えません。まして最近のチベットのパンダを盗んだとの主張には現在のリースされているパンダとその出自を考えれば全く説得力がありません。--222.15.148.103 2008年5月11日 (日) 09:20 (UTC)[返信]

シロクログマ(白黒熊)イロワケグマ(色分熊)について

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 シロクログマ(白黒熊)イロワケグマ(色分熊)という呼び方は聞いたことがないですが、日本の図鑑などでこのような名前を使っていたことがあるのでしょうか?
 中国での呼び名だとしたら、その後の中国では~の部分に載せるのがよいかと思います。--mrQ 2009年6月13日 (土) 02:34 (UTC)[返信]

2010年4月3日の編集で、日本語名に「シロクマグマ(白熊熊)」が追加されていますが、これは前日(当日未明?)に放送されたテレビ番組の内容が反映されているものだと思われます。しかし、これに関するソースが(この番組以外に)ありません。google検索の結果では大部分が「雑学ネタ」として「パンダの和名はシロクマグマ」としているものです。ここがかろうじてソースらしきものなのですが、これもよく読むと、タイトルや表は「シロクログマ」となっており、本文中の「シロクマグマ」はtypoであるとも考えられます。--phoque 2010年4月16日 (金) 08:04 (UTC)[返信]
学研の1968年の図鑑に「オオパンダ」を和名としています(巻末の和名―学名表で「オオパンダ Ailropoda melanoleuca」とあり)、カッコ書きで小さく「ジャイアントパンダ・イロワケグマ・シロクログマ」(ちなみにレッサーパンダは「パンダ」が和名で「レッサーパンダ・クマネコ」)と補足してある物を確認しました(『原色現代科学大事典 5動物II』、宮地伝三郎(責任編集者)、株式会社学習研究社、昭和43年、p.539。607。)、「日本語名」部位の未検証を外させていただきます。
ところで話変わるんですが、なんでここは目次が下のほうに来ているのでしょうか? --カーラ・ミーキタ会話2018年4月2日 (月) 08:58 (UTC)[返信]

中国呼称について

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編集姿勢の相違から差し戻し[2]が行われたため、再度投稿するために意見募集です。さしあたって中国語呼称について、「猫熊が正しい」という説のみ掲載されてるされてるのはよくないとおもうので、この部分について再投稿したいと思います。これについては荒木氏の研究「中国古文献中のパンダ」を出典にlittlefox分moss分が投稿されています。出典について異論は出てないので、どういう書き方をすればいいのかという問題だと思います。mossさんの加筆の方は原典に忠実な内容なので、掲載に問題にないとおもいますが、他の書き込みを全削除すべきか、ある程度残すべきかで他の方と意見が分かれてた感じです。つきましてはそれについて意見募集です。
個人的には私が勇み足で、中国人に猫と誤解してる人がいる、と加筆したことが発端だけにあまり触れたくない話題だったりします。しかし俗説のみが掲載されてる状態で放置しておくのも、よくないとおもうので、再投稿によって補完しておきたいのです。--Littlefox会話2012年8月12日 (日) 22:30 (UTC)[返信]

コメント さしあたって、出典がある記述だけを記載すればいいんじゃないかと。--iwaim会話2012年8月13日 (月) 05:59 (UTC)[返信]
提起から一ヶ月経ちましたので、私の考えで投稿いたしました。以前の版(littlefox分moss分)をほぼそのままの形で再投稿しました差分。ご意見があれば改定していきますので、お気軽にここにお書き込みください--Littlefox会話2012年9月13日 (木) 12:32 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

ジャイアントパンダ」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月13日 (水) 01:11 (UTC)[返信]

「動物の死」の用語について

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動物の死を表現する用語について、表記を「死去」とすべきとして修正する編集がおこなわれていますが(差分:ジャイアントパンダ)、この理由が明確に示されておりません。

私の意見としては、以前の版から用いられている「死亡」が適切だと思われます。ただし「死亡」も本来は人に対して用いる言葉であるため不自然だとする意見があります。

また、動物の死を表す語彙がないと指摘されています。

  • 「動物を展示する」はおかしいか?」『放送研究と調査』、日本放送協会、2018年1月。「第1415回の放送用語委員会で話し合った「(動物が)死亡する/亡くなる」では,動物の死を表現する語彙がない,つまり「日本語の語彙体系のあき間」が指摘された。」 

しかしながら「死亡」は国立科学博物館や東京ズーネット(東京動物園協会)など公共機関でも用いられており[3][4][5]、また学術文献でも一般に用いられています[6]。一方で「死去」が学術文献に用いられている例は見当たりません[7]。よって慣習に従うならば「死亡」が妥当と思われます。--Floe~jawiki会話2022年7月7日 (木) 11:40 (UTC)、2022年7月7日 (木) 11:47 (UTC)出典情報訂正[返信]