ラプラス・ダークネス 人物 職業 公式サイト 公式ウェブサイト YouTube 別名 英語 : La+ Darknesss チャンネル 活動期間 2021年 - ジャンル 登録者数 120万人 総再生回数 222,889,451 回 事務所(MCN ) ホロライブプロダクション 関連人物 挨拶 貴様ら、刮目せよ!! 登録者100,000人 2021年 登録者1,000,000人 2023年
チャンネル登録者数・総再生回数は000000002024-07-09-0000 2024年7月9日 時点。 テンプレートを表示
ラプラス・ダークネス (5月25日 [1] - )は、日本 のバーチャルYouTuber 、バーチャルアイドル 。所属事務所はホロライブプロダクション で、同事務所の女性バーチャルYouTuberグループ・ホロライブの6期生「秘密結社holoX」を統べる総帥[2] 。愛称は「ラプ様 」「ラプsama 」「総帥 」「ラプラス総帥↑ 」[3] 「山田 (後述)」。自分自身を呼ぶ時の一人称は「吾輩」。
フルネームは「ラプラス・ディア・ハイエスト・デスサーティン・ダイナ・アートオブ・インパクト・サイン・皇・ロード・オブ・The・ダークネス」である[要出典 ] 。 地球を手に入れるためVTuberになったと自称する。[4] これは首と両手両足につけられた封印の影響であるらしい。 [要出典 ] また牛のような2本の大きな角を持ち、頭の上には常にカラスが留まっており、そちらが本体?と弄られるネタにもなっている。 [要出典 ] キャラクターデザインは三嶋くろね [5] 、Live2D モデル制作はJujube[6] 、3Dモデル作成者は不詳[要出典 ] がそれぞれ担当している。 ファンネームは「ぷらすめいと」。 好きな食べ物は「ママの作ったハンバーグ」で好きな作品はDCやMARVELの映画、好みのタイプに園田海未 をあげている。[4] 音ゲームと雑談を得意とし、自称読書家で豊富な話題の知識を持つ。逆に3Dゲームは苦手で、良く遊ぶ物以外は3D酔いする。 [要出典 ] 長時間の配信が苦手であり、決められた時間で唐突に配信を打ち切る事が多い。 [要出典 ] 彼女の決め台詞の「刮目せよ!」という言葉の後にholoX部下や視聴者が「Yes My Dark!」と続けるのが決まりになっているが、これを略してYMD、更に「やまだ」と書き込まれたのをきっかけに山田呼びが定着。ホロライブの先輩同期や視聴者といった関係者のみならず、彼女自身を紹介する際にメディアで取り上げられる[7] など彼女の愛称として用いられる事も少なくない。
2021年 11月26日 、Twitter アカウントにて初めてツイートを実施[8] 、デビュー前にYouTube チャンネルの登録者数とTwitterアカウントのフォロワー数が10万人を突破[9] 、YouTubeチャンネルにてデビュー配信を実施、デビュー配信がホロライブプロダクション史上最大の同時視聴者接続数(16万6759人)を記録[10] 、Twitterにて自身のハッシュタグ が世界トレンド1位を記録[11] 。 11月27日 、Twitterアカウントにて実施した投票によってファンネームが決定[12] 、YouTubeチャンネルの登録者数がバーチャルYouTuber史上最速で30万人を突破[13] 。 12月14日 、それまでは聞かせる為に配信されていたささやきASMRを「テンションの高い聞く側のASMR」として配信し反響を呼んだ結果、配信中で発した言葉「さいたま2000」がTwitterトレンド入りし、曲が収録されているゲーム太鼓の達人 サイト公式がTwitterコメントを出す事態となる。[14] 。 2022年 1月4日 、YouTubeでの収益化が停止される[15] も翌日 1月5日 に再収益化される。同事務所にも過去に収益化停止したことのあるVTuberは複数人いるが、デビューからの収益化停止とその復帰は共に最速である。 [要出典 ] 6月27日 、3Dモデルお披露目配信を実施。 12月5日 、精神的不調が続き、運営判断の元、当面は活動を休止し療養に専念する事になった。また、このことなどから所属事務所もインターネット上での所属タレントの誹謗中傷撲滅を掲げた。 2023年
2月20日 、活動復帰の決意をツイート[16] [17] 。 同日、頓珍漢の宴(原曲・ピノキオピー )のカバーを投稿。2023年5月16日午後20時30分時点で108万2千再生、6.1万の高評価を獲得し、急上昇トレンド19位にランクインした。 7月3日 、チャンネル登録者数100万人を達成[18] 。 ゲーム [ 編集 ] キュービックスターズ(2023年、ラプラス・ダークネス[22] ) ライブ・イベント [ 編集 ] hololive GAMERS fes. 超超超超ゲーマーズ(2024年5月26日、国立代々木競技場)[23] ディスコグラフィー [ 編集 ] デジタルシングル [ 編集 ] 配信日 タイトル 規格品番 2022年5月25日 合縁事変 CVRD-158 2022年11月27日 Dark Breath CVRD-235
参加楽曲 [ 編集 ] デジタルシングル [ 編集 ] 配信日 タイトル 歌唱 2022年8月19日 飛んでK!ホロライブサマー hololive IDOL PROJECT[注釈 1] 2022年8月22日 ホロメン音頭 hololive IDOL PROJECT[注釈 2] 2022年12月5日 常夜リペイント 秘密結社holoX[注釈 3] 2023年8月20日 迷宮なラビリンス 秘密結社holoX[注釈 4]
外部リンク [ 編集 ] ホロライブ
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関連メディア 全体イベント・ライブ 関連項目 脚注 ^ IRySが所属する「Project:HOPE」とファウナ以下4名による「Council」が統合された。 ウィキメディア・コモンズには、ホロライブプロダクション に関するカテゴリがあります。