6月27日
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6月27日(ろくがつにじゅうななにち、ろくがつにじゅうしちにち)は、グレゴリオ暦で年始から178日目(閏年では179日目)にあたり、年末まであと187日ある。
できごと
[編集]- 602年(推古天皇10年6月3日) - 来目皇子の病により新羅征討が中止。
- 678年 - 聖アガトがローマ教皇に即位。
- 1177年(治承元年6月3日) - 鹿ケ谷の陰謀で藤原成親・俊寛らが流罪になる。
- 1333年(元弘3年/正慶2年5月15日) - 元弘の乱: 分倍河原の戦い。
- 1743年 - オーストリア継承戦争: デッティンゲンの戦い。史上最後のイギリス国王が自ら戦闘に参加した戦い。
- 1759年 - 七年戦争: ジェームズ・ウルフ率いるイギリス軍がヌーベルフランスの首府ケベックの包囲を開始。
- 1787年(天明7年5月12日) - 天明の大飢饉: 天明の打ちこわし。大坂の庶民が米屋を襲撃。
- 1841年(天保12年5月9日) - 幕命により江戸・徳丸原で砲術家・高島秋帆が洋式軍事演習を行う。
- 1844年 - 末日聖徒イエス・キリスト教会創始者のジョセフ・スミス・ジュニアがイリノイ州カーセッジで暴徒との銃撃戦により死亡。 (en:Death of Joseph Smith, Jr.)
- 1863年(文久3年5月12日) - 伊藤博文・井上馨ら長州藩士5人が英国留学のため密出国。
- 1869年(明治2年5月18日) - 戊辰戦争: 箱館戦争終結。新政府軍と旧幕府軍との戦いが終わる。
- 1871年(明治4年5月10日) - 新貨条例公布。貨幣の名称を「円・銭・厘」とし十進法を採用。旧1両を1円とする。
- 1882年 - 「日本銀行条例」公布。
- 1894年 - ジャン・カジミール=ペリエがフランス第三共和政の第5代大統領に就任。
- 1898年 - ジョシュア・スローカムが史上初の単独世界一周を達成。
- 1905年(ユリウス暦6月14日) - ロシアで戦艦ポチョムキンの水兵が蜂起する。
- 1927年 - 東方会議開催(7月7日まで)。政府が中国関連の外交官・軍当局者らを東京に招集し、対中国政策についての方針を決定。
- 1931年 - 中村大尉事件が起こる。
- 1949年 - 秋田県脇本村の海岸に漂着した機雷が爆発。死亡8人、重軽傷4人、家屋全壊10戸[1]。
- 1950年 - 朝鮮戦争: 保導連盟事件。国連安保理で北朝鮮弾劾決議案が可決される。
- 1950年 - 朝鮮戦争: ハリー・S・トルーマン米大統領が議会の議決を経ずに北朝鮮に宣戦布告し、陸海軍に出動を命令。
- 1961年 - 北ベトナムからの第4次集団引揚げ船上海丸が元軍人5名を乗せてハイフォンより門司港へ入港する。最後の集団引揚げが終焉する。
- 1967年 - ロンドンのバークレー銀行に世界初のATMが設置。
- 1968年 - チェコスロバキアで二千語宣言が公表される。
- 1971年 - 第9回参議院議員通常選挙。
- 1974年 - アメリカ大統領リチャード・ニクソンがソ連を訪問。
- 1976年 - テルアビブ発パリ行きのエールフランス機がハイジャックされ、ウガンダのエンテベ国際空港に強制着陸。7月3日のエンテベ空港奇襲作戦により人質を救出。
- 1977年 - ジブチがフランスから独立。ハッサン・グレド・アプティドンが大統領に就任。
- 1980年 - イタリア・シチリア島近海でイタビア航空機が墜落。
- 1983年 - 練馬一家5人殺害事件。
- 1985年 - 上野動物園のジャイアントパンダ・ホアンホアンが人工受精で第一子を出産。初初(チュチュ)と命名されるが、29日に母親の下敷きになって死亡。
- 1990年 - スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律が公布・施行。
- 1991年 - ユーゴスラビア紛争: 2日前のスロベニアのユーゴスラビアからの独立宣言により、十日間戦争が勃発。
- 1992年 - 朝日新聞夕刊で連載されていた4コマ漫画『ペエスケ』が、作者・園山俊二の病気療養によりこの日を最後に休載、そのまま打ち切りとなる。
- 1994年 - 長野県松本市でサリンガスによる中毒事件、死者7人・重軽症者144人。(松本サリン事件)
- 2001年 - 国際司法裁判所が1999年に米・アリゾナ州で行われたドイツ人の処刑は「裁判所の処刑延期判決を無視したものであり不当である」とする判決を下す。
- 2005年 - 天皇と皇后が太平洋戦争の激戦地サイパン島を訪問[2]。
- 2018年 - 小惑星探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウ上空に到着[3]。
- 2018年 - FIFAワールドカップ: サッカードイツ代表がグループリーグ方式が導入されて以降初のグループリーグ敗退[4]。
- 2020年 - 囲碁の芝野虎丸棋士が、史上最年少の20歳7ヶ月で3冠(名人・王座・十段)に就任する[5]。
- 2020年 - コロンビアのトリマ県で闘牛場が倒壊して4人が死亡、300人が負傷する事故が発生[6]。
誕生日
[編集]日本人の愛情は言葉としては発されない。口調に現れることすら稀である。それは緻密な親切と思いやりの行為という形で主に現れる。――『東の国より/心』(1895) |
幸福への1つの扉が閉じる時、別の扉が開きます。けれども私達はしばしば閉じた扉をいつまでも見ているので、開かれた扉が目に入らないのです。――『We Bereaved』(1929) |
- 1462年 - ルイ12世[7]、フランス王(+ 1515年)
- 1550年 - シャルル9世、フランス王(+ 1574年)
- 1698年(元禄11年5月20日) - 宇野明霞、儒学者(+ 1745年)
- 1736年(元文元年5月19日)- 伊東長詮、第7代岡田藩主(+ 1778年)
- 1806年 - オーガスタス・ド・モルガン、数学者(+ 1871年)
- 1850年 - 小泉八雲、小説家(+ 1904年)
- 1852年(嘉永5年5月10日)- 内藤政挙、第8代延岡藩主・子爵(+ 1927年)
- 1869年 - エマ・ゴールドマン、アナキスト、フェミニスト(+ 1940年)
- 1869年 - ハンス・シュペーマン、発生生物学者(+ 1941年)
- 1880年 - ヘレン・ケラー、教育家、社会福祉事業家(+ 1968年)
- 1882年 - エドゥアルト・シュプランガー、哲学者、心理学者(+ 1963年)
- 1888年 - ルイス・バーンスタイン・ネイミア、歴史学者(+ 1960年)
- 1892年 - 木内克、彫刻家(+ 1977年)
- 1914年 - 霧島昇、歌手(+ 1984年)
- 1914年 - ウィリアム・フート・ホワイト、社会学者(+ 2000年)
- 1918年 - 亀田敏夫、元プロ野球選手(+ 2001年)
- 1919年 - 陳建民、料理人(+ 1990年)
- 1921年 - 菊池徹、地質学者(+ 2006年)
- 1923年 - 石風呂良一、元プロ野球選手(+ 1985年)
- 1925年 - 清村耕次、俳優(+ 1966年)
- 1925年 - 村上三郎、芸術家 (+ 1996年)
- 1929年 - 伊佐千尋、ノンフィクション作家(+ 2018年)
- 1929年 - 谷沢永一、書誌学者(+ 2011年)
- 1930年 - ロス・ペロー、実業家、政治家(+ 2019年)
- 1931年 - マルティヌス・フェルトマン、物理学者(+ 2021年)
- 1934年 - ロバート・ローゼン、理論生物学者(+ 1998年)
- 1934年 - 田代照勝、元プロ野球選手(+ 2003年)
- 1935年 - レオナルド熊、コメディアン(+ 1994年)
- 1935年 - 荒井良雄、英米文学者、駒澤大学名誉教授(+ 2015年)
- 1936年 - 横尾忠則、美術家
- 1936年 - 川田幸夫、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1939年 - 長野祐也、政治家(+ 2018年[8])
- 1939年 - 佐伯胖、認知心理学者
- 1939年 - 内山和巳、元プロ野球選手
- 1940年 - オイゲン・キケロ、ピアニスト(+ 1997年)
- 1941年 - 前島秀行、政治家(+ 2000年)
- 1942年 - ブルース・ジョンストン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)
- 1942年 - フランク・ミルズ、ピアニスト、作曲家、編曲家、指揮者、音楽プロデューサー
- 1943年 - 高橋勝、映画監督(+ 没年不詳)
- 1943年 - 髙田齋、気象予報士
- 1945年 - カトリーヌ・ラコスト、ゴルファー
- 1947年 - ハンス・オフト、元サッカー選手、監督
- 1949年 - ヴェラ・ウォン、ファッションデザイナー
- 1950年 - 久保俊巳、元プロ野球選手
- 1951年 - メアリー・マッカリース、政治家、第8代アイルランド大統領
- 1954年 - 藤井眞吾、ギタリスト、作曲家、指揮者
- 1954年 - 松原正樹、ギタリスト、音楽プロデューサー(+ 2016年)
- 1955年 - イザベル・アジャーニ、女優
- 1956年 - 西本聖、元プロ野球選手
- 1957年 - 矢萩渉、ギタリスト、音楽家(安全地帯)
- 1958年 - 伊藤克信、俳優、タレント
- 1959年 - ツートン青木、歌手、ものまねタレント
- 1959年 - 大高洋夫、俳優
- 1959年 - 鈴木伸良、元プロ野球選手
- 1960年 - ジャッキー・グティエレス[9]、元プロ野球選手
- 1961年 - 益荒雄広生、元大相撲力士、年寄12代阿武松
- 1962年 - 佐藤達哉、心理学者
- 1962年 - 梁朝偉、俳優、歌手
- 1962年 - パトリック・シャナハン、元ボーイング社幹部、アメリカ合衆国国防副長官
- 1963年 - 徳永久志、政治家
- 1963年 - 酒井勉、元プロ野球選手
- 1965年 - 阪本成一、天文学者
- 1966年 - 市原由美、声優
- 1966年 - 立川談春、落語家
- 1966年 - 嶋田章弘、元プロ野球選手
- 1966年 - ジェフ・コーナイン、元プロ野球選手
- 1967年 - 渡辺真理、フリーアナウンサー
- 1967年 - 植本純米、俳優
- 1967年 - 長野洋、元バスケットボール選手
- 1967年 - 剣晃敏志、元大相撲力士(+ 1998年)
- 1967年 - インガ・ババコワ、陸上競技選手
- 1968年 - 国岡真由美、歌手
- 1969年 - 片岡篤史、元プロ野球選手
- 1969年 - ヴィクトール・ペトレンコ、フィギュアスケート選手
- 1970年 - 能田達規、漫画家
- 1971年 - 越智静香、女優、タレント
- 1971年 - セルジーニョ、元サッカー選手
- 1972年 - 六角慎司、俳優
- 1972年 - 甲谷洋祐[10]、トレーナー
- 1972年 - 近堂かおり、元キャスター
- 1972年 - 櫻井和明、山梨放送アナウンサー
- 1972年 - たなかつよし、お笑いタレント(元ダブルダッチ)
- 1973年 - 谷東、アニメーション監督、演出
- 1973年 - 吉田敬、お笑いタレント(ブラックマヨネーズ)
- 1973年 - 内藤輝彦、お笑いタレント(ポテト少年団)
- 1973年 - 中塚武、歌手、音楽家
- 1973年 - マイク・ハン、俳優
- 1973年 - オルヴェ・エイケモ、ミュージシャン
- 1974年 - kiyo、ミュージシャン
- 1974年 - 佐藤一樹、元サッカー選手
- 1974年 - 栃栄篤史、元大相撲力士
- 1975年 - 藤枝成子、声優
- 1975年 - 小岩井久美子、元フィギュアスケート選手
- 1975年 - ラジバンダリ西井、お笑いタレント(元ダブルダッチ)
- 1975年 - トビー・マグワイア、俳優
- 1977年 - アンラッキー後藤、元お笑いタレント
- 1977年 - ラウル・ゴンサレス、元サッカー選手
- 1978年 - 天川紗織、女優
- 1978年 - 岩倉沙織、女優
- 1978年 - オスカー・サラサー、元プロ野球選手
- 1978年 - 佐藤陽彦、元サッカー選手
- 1978年 - 林晃平、元サッカー選手
- 1979年 - 丸山ゴウ、ミュージシャン
- 1979年 - 伊藤俊亮、元バスケットボール選手
- 1979年 - 肥田高志、元プロ野球選手
- 1980年 - 優香、タレント
- 1980年 - 天野陽子、元アナウンサー
- 1980年 - 二川孝広、サッカー選手
- 1980年 - 松永共広、レスリング選手
- 1980年 - 横溝直輝、レーシングドライバー
- 1981年 - 宝満まどか、タレント
- 1981年 - 山口敦子、元グラビアアイドル
- 1981年 - 白崎あゆみ、元アナウンサー
- 1981年 - 秦賢二、サッカー選手
- 1982年 - 柴木丈瑠、俳優
- 1982年 - 菊地和正、元プロ野球選手
- 1982年 - 李漢宰、サッカー選手
- 1982年 - 岸佳宏、ミュージカル俳優
- 1983年 - ジム・ジョンソン、プロ野球選手
- 1983年 - 内林広高、元サッカー選手
- 1983年 - 加藤優里、声優
- 1984年 - 澤本華世子、女優
- 1984年 - 小川友佳、元アナウンサー
- 1984年 - クロエ・カーダシアン、ソーシャライト、起業家
- 1985年 - 佐倉真衣、タレント
- 1985年 - 小阪由佳、実業家、元グラビアアイドル
- 1985年 - 樋田かおり、アナウンサー
- 1985年 - トーマスサリー、アナウンサー
- 1985年 - 大場翔太、元プロ野球選手
- 1985年 - 谷口博之、元サッカー選手
- 1985年 - スベトラーナ・クズネツォワ、テニス選手
- 1985年 - ニコ・ロズベルグ、元F1レーサー
- 1985年 - モーディ・マオール、バスケットボール指導者
- 1986年 - 竹内渉、歌手、タレント
- 1986年 - 大寺祐恵、元ファッションモデル、元女優
- 1986年 - 柚木涼太、漫画家
- 1986年 - プシェミスワフ・ドマンスキー、フィギュアスケート選手
- 1986年 - ラショーン・メリット、陸上競技選手
- 1987年 - Tomoya、ドラマー(ONE OK ROCK)
- 1988年 - 金泰橪、サッカー選手
- 1988年 - ZAZY、お笑いタレント
- 1988年 - 久冨慶子、テレビ朝日アナウンサー
- 1988年 - 福島千里、陸上競技選手
- 1989年 - 宮田由佳里、元バレーボール選手
- 1989年 - 冨森ジャスティン、元俳優、元モデル
- 1989年 - マシュー・ルイス、俳優
- 1990年 - 深野羅定咲、バスケットボール選手
- 1990年 - アゼリン・デビソン、シンガーソングライター
- 1990年 - テイラー・フィニー、自転車競技選手
- 1991年 - 山崎はるか、声優
- 1992年 - 本田翼、女優、ファッションモデル
- 1993年 - 野田昇吾、元プロ野球選手
- 1994年 - 若月佑美、女優、モデル、元アイドル(元乃木坂46)
- 1994年 - 具聖潤、サッカー選手
- 1994年 - 深見利佐子[11]、柔道家
- 1996年 - 矢口蒼依、女優
- 1996年 - 本城雄太郎、声優、俳優
- 1997年 - 長野佑紀、声優
- 1997年 - 徳田聡一朗、アナウンサー
- 1997年 - 土方英和、陸上競技選手
- 1998年 - 安本彩花、歌手、タレント(私立恵比寿中学)
- 1998年 - 竹俣紅、アナウンサー、元女流棋士、元タレント
- 1999年 - チャンドラー・リッグス、俳優
- 2001年 - 蒼波純、女優、モデル
- 2003年 - 張本智和、卓球選手
- 2003年 - ラウール、俳優、アイドル(Snow Man)
- 2004年 - 中田歩夢、プロ野球選手
- 2007年 - 小川彩、アイドル(乃木坂46)
- 生年不明 - KENSAKU、ミュージシャン(GLORY HILL)
- 生年不明 - 野中“まさ”雄一、作編曲家、ミュージシャン
- 生年不明 - 内野恵理子[12]、声優
- 生年不明 - 岡村紀央美、声優
- 生年不明 - はなあられ、イラストレーター(AiceClass)
忌日
[編集]曇りなき心の月を先だてて浮世の闇を照してぞ行(辞世の句) |
- 1458年 - アルフォンソ5世、アラゴン王(* 1396年)
- 1574年 - ジョルジョ・ヴァザーリ、画家、建築家(* 1511年)
- 1614年(慶長19年5月20日) - 前田利長、戦国大名、加賀藩初代藩主(* 1562年)
- 1615年(元和元年6月2日) - 海北友松、絵師(* 1533年)
- 1636年(寛永13年5月24日) - 伊達政宗、陸奥国の戦国大名、初代仙台藩主(* 1567年)
- 1641年 - ミヒール・ファン・ミーレフェルト、画家(* 1566年)
- 1655年 - エレオノーラ・ゴンザーガ、神聖ローマ皇帝フェルディナント2世の皇后(* 1598年)
- 1658年 - エルコレ・ジェンナーリ、画家(* 1597年)
- 1682年(天和2年5月22日) - 池田光政、初代岡山藩主(* 1609年)
- 1758年 - ミケランジェロ・ウンターベルガー、画家(* 1695年)
- 1759年 - ジャック=クロード=マリー=ヴァンサン・ド・グルネー、経済学者(* 1712年)
- 1775年 - イグナーツ・ギュンター、木彫刻家(* 1725年)
- 1791年 - ヨハン・ハインリヒ・メルク、作家、批評家(* 1741年)
- 1794年 - ヴェンツェル・アントン・カウニッツ、ハプスブルク君主国宰相(* 1711年)
- 1876年 - ハリエット・マーティノー、作家、社会学者(* 1802年)
- 1814年 - ヨハン・フリードリヒ・ライヒャルト、作曲家、音楽評論家(* 1752年)
- 1831年 - ソフィ・ジェルマン、数学者(* 1776年)
- 1839年(天保10年5月17日) - 小関三英、蘭学者(* 1787年)
- 1844年 - ジョセフ・スミス・ジュニア、末日聖徒イエス・キリスト教会設立者(* 1805年)
- 1860年 - クロード・ボンヌフォン、画家(* 1796年)
- 1865年(慶応元年5月5日) - 飯沼慾斎、本草学者(* 1783年)
- 1876年 - クリスチャン・ゴットフリート・エーレンベルク、博物学者、科学者(* 1795年)
- 1876年 - ハリエット・マティノー、社会評論家(* 1802年)
- 1883年 - ウィリアム・スポティスウッド、数学者、物理学者(Xクラブ)(* 1825年)
- 1905年 - グリゴリー・ヴァクレンチュク、海軍軍人、革命家(* 1877年)
- 1910年 - ギュスターヴ・エミール・ボアソナード、法学者(* 1825年)
- 1913年 - フィリップ・スクレーター、鳥類学者、ロンドン動物学会事務局長(* 1829年)
- 1921年 - ヒュー・ニコル、プロ野球選手(* 1858年)
- 1922年 - 東伏見宮依仁親王、皇族(* 1867年)
- 1927年 - 小山作之助、作曲家、教育者(* 1864年)
- 1930年 - 加茂川緋佐子、子役(* 1923年)
- 1936年 - 鈴木三重吉、児童文学作家(* 1882年)
- 1940年 - 呉建、内科学者、画家(* 1883年)
- 1946年 - 松岡洋右、外交官、政治家(* 1880年)
- 1952年 - エルモ・リンカーン、俳優(* 1889年)
- 1954年 - マクシミリアン・フォン・ヴァイクス、軍人(* 1881年)
- 1957年 - ヘルマン・ブール、登山家(* 1924年)
- 1960年 - ロッティ・ドッド、テニス選手(* 1871年)
- 1960年 - 久留島武彦、児童文学者(* 1874年)
- 1962年 - 永利勇吉、プロ野球選手(* 1920年)
- 1963年 - 江崎孝坪、日本画家(* 1904年)
- 1966年 - アーサー・ウェイリー、東洋学者(* 1889年)
- 1967年 - 清瀬一郎、政治家、第49・50代衆議院議長(* 1884年)
- 1968年 - ハインリヒ・ゼルコップフ、気象学者(* 1895年)
- 1970年 - ダニエル・キンゼイ、陸上競技選手(* 1902年)
- 1971年 - 林弘高、元吉本興業社長、芸能プロモーター(* 1907年)
- 1973年 - オッド・ナンセン、建築家、作家、ユニセフの共同創設者(* 1901年)
- 1975年 - G・I・テイラー、物理学者、応用数学者(* 1886年)
- 1978年 - 熊平源蔵、実業家、クマヒラ(旧:熊平製作所) 創業者(* 1881年)
- 1979年 - 堀内寿郎、化学者、北海道大学名誉教授(* 1901年)
- 1980年 - 江上フジ[13]、婦人問題研究家、元東郷女子学生会館館長・東郷学園長(* 1911年)
- 1983年 - 谷垣専一、政治家、元文部大臣(* 1912年)
- 1984年 - ロベール・ゴフィン、弁護士、作家、音楽評論家(* 1898年)
- 1986年 - 平岩米吉、動物学者、作家(* 1897年)
- 1989年 - アルフレッド・エイヤー、哲学者(* 1910年)
- 1993年 - 吉識雅夫、船舶工学者、東京大学名誉教授(* 1908年)
- 1995年 - ニーダ・センフ、競泳選手、1936年ベルリンオリンピック金メダリスト(* 1920年)
- 1996年 - 牧野キク、教育者、学校経営者、元藤女子学園理事長、藤女子大学初代学長(* 1895年)
- 1996年 - アルバート・R・ブロッコリ、映画プロデューサー(* 1909年)
- 1996年 - 宮崎恭子、演出家、女優、脚本家、無名塾創立者(* 1931年)
- 1998年 - 牧冬吉、俳人(* 1930年)
- 1999年 - 和田徹三、詩人、英文学者(* 1909年)
- 1999年 - エイナル・エングルンド、作曲家、ピアニスト(* 1916年)
- 1999年 - 水野良一、元プロ野球選手(* 1917年)
- 1999年 - ゲオルギオス・パパドプロス、ギリシャの指導者(* 1919年)
- 1999年 - 志摩夕起夫、アナウンサー、音楽評論家(* 1923年)
- 2000年 - ダレル・ハフ、作家(* 1913年)
- 2000年 - 山本直英、教育者、"人間と性"教育研究協議会共同創設者(* 1932年)
- 2001年 - トーベ・ヤンソン、児童文学作家(* 1914年)
- 2001年 - ジャック・レモン、俳優(* 1925年)
- 2002年 - 平場安治、法学者、弁護士(* 1917年)
- 2002年 - ジョン・エントウィッスル、ミュージシャン(元ザ・フー)(* 1944年)
- 2004年 - 鈴木武、元プロ野球選手(* 1932年)
- 2004年 - ファウスト・ロミテッリ、作曲家(* 1963年)
- 2005年 - 岡村雅夫、政治家(* 1919年)
- 2005年 - 木田宏、官僚・元文部事務次官(* 1922年)
- 2005年 - 遠井吾郎、元プロ野球選手(* 1939年)
- 2005年 - ドミノ・ハーヴェイ、バウンティハンター(* 1969年)
- 2008年 - 小口大八、和太鼓奏者(* 1924年)
- 2008年 - レナード・ペナリオ、ピアニスト(* 1924年)
- 2008年 - レイモン・ルフェーブル、イージーリスニングの音楽家(* 1929年)
- 2009年 - 中尾嘉伸、政治家、元岡山県津山市長(* 1934年)
- 2009年 - フェイエット・ピンクニー、歌手(元ザ・スリー・ディグリーズ)(* 1948年)
- 2009年 - 佐々木七恵、陸上競技選手、元ヱスビー食品陸上部顧問(* 1956年)
- 2011年 - エレイン・スチュワート、女優、モデル(* 1930年)
- 2011年 - 竹内博、特撮映画研究者(* 1955年)
- 2012年 - 高村章子、声優(* 1922年)
- 2012年 - 今井杏太郎、俳人(* 1928年)
- 2013年 - アラン・ミムン、陸上競技選手、1956年メルボルンオリンピックマラソン金メダリスト(* 1921年)
- 2013年 - 千住文子、教育評論家(* 1926年)
- 2013年 - ステッファーノ・ボルゴーノヴォ、元サッカー選手(* 1964年)
- 2014年 - レスリー・マニガ、政治家、第35代ハイチ大統領(* 1930年)
- 2014年 - 川島正夫、実業家、元ピー・シー・エー社長(* 1935年)
- 2014年 - 桑沢清明、生物学者、元岡山理科大学教授(* 1938年)
- 2014年 - 斎藤晴彦、俳優(* 1940年)
- 2014年 - ボビー・ウーマック、シンガーソングライター、ギタリスト(* 1944年)
- 2015年 - 水島哲、作詞家(* 1929年)
- 2015年 - クリス・スクワイア、ミュージシャン(元イエス)(* 1948年)
- 2016年 - アルビン・トフラー、評論家、作家、未来学者(* 1928年)
- 2016年 - 堀地速男[14]、実業家、銚子丸創業者(* 1941年)
- 2017年 - 金原まさ子、俳人 (* 1911年)
- 2017年 - マイケル・ボンド、児童文学作家(* 1926年)
- 2017年 - 神内良一、実業家、プロミス(現SMBCコンシューマーファイナンス)創業者(* 1926年)
- 2017年 - ミカエル・ニクヴィスト、俳優(* 1960年)
- 2017年 - アンソニー・ヤング、プロ野球選手(* 1966年)
- 2018年 - ジョセフ・ジャクソン[15]、ジャクソン5 マネージャー (*1928年)
- 2018年 - 馬場有、政治家、福島県浪江町長(* 1948年)
- 2019年 - ルイ・ティリー、オルガン奏者、作曲家(* 1935年)
- 2019年 - ヴィジャヤ・ニルマラ、映画監督、女優(* 1946年)
- 2020年 - リンダ・クリスタル、女優(* 1931年)
- 2020年 - 戸田忠男、元プロ野球選手(* 1936年)
- 2021年 - 瓜生正美、劇作家、演出家、元青年劇場代表(* 1924年)
- 2021年 - 中西宏明、実業家、元日立製作所社長、第5代日本経済団体連合会会長(* 1946年)
- 2022年 - 中野昭慶、特撮監督(* 1935年)
- 2022年 - 葛城ユキ、歌手(* 1949年)
- 2023年 - カルメン・セビラ、女優、歌手、ダンサー(* 1930年)
記念日・年中行事
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 旧暦天和2年5月22日(1682年6月27日)
出典
[編集]- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、72頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “日王、戦争責任に沈黙…追悼を前面に”. 東亜日報 (2005年6月28日). 2020年6月27日閲覧。
- ^ “はやぶさ2リュウグウ到着「これから人類未踏の探査に」”. 毎日新聞社. (2018年6月27日) 2020年6月27日閲覧。
- ^ “3大会連続の「前回王者グループリーグ敗退」。14年覇者ドイツもW杯の魔物に呑まれる【ロシアW杯”. フットボールチャンネル (2018年6月28日). 2020年6月27日閲覧。
- ^ “芝野が史上最年少三冠 十段奪取、20歳7カ月―囲碁”. 時事通信社 (2020年6月26日). 2020年6月27日閲覧。
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- ^ Louis XII king of France Encyclopædia Britannica
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- ^ “内野恵理子 +-- REMAX --+”. 2021年1月10日閲覧。
- ^ 20世紀日本人名事典『江上 フジ』 - コトバンク
- ^ “【訃報】堀地速男氏(銚子丸代表取締役ファウンダー)”. みなと新聞 (2016年6月28日). 2024年6月16日閲覧。
- ^ “ジョセフ・ジャクソン(ジョー・ジャクソン)”. CDJournal. 2024年6月15日閲覧。
- ^ 『東京新聞』2021年6月27日朝刊一面1頁「きょうは何の日 メディア・リテラシーの日」(中日新聞東京本社)
- ^ “日照権の日(6月27日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年6月26日閲覧。
- ^ “きょうは何の日 6月27日 演説の日:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年6月26日閲覧。
- ^ “池田光政「仁政」の心を忘れなかった生まれながらの藩主”. 戦国武将列伝Ω1100記事. 2020年6月27日閲覧。