中澤裕子

中澤裕子
基本情報
別名 中澤ゆうこ
愛称 ゆうちゃん
中澤姐さん
出生日 (1973-06-19) 1973年6月19日(51歳)
血液型 O型
出生・出身地 日本の旗 日本 京都府福知山市
ジャンル J-POP
演歌
職業 歌手
活動期間 1997年4月 -
レーベル zetima
事務所 アップフロントプロモーション
(1997年4月 - 2013年9月)
アップフロントクリエイト
(2013年10月 - )
グループ/
ユニット等
モーニング娘。
公式サイト 公式ウェブサイト
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中澤 裕子(なかざわ ゆうこ、1973年昭和48年〉6月19日 - )は、日本の歌手タレント[1]モーニング娘。の初代リーダーおよびハロー!プロジェクトの初代リーダーを務めた。京都府福知山市出身。アップフロントクリエイト所属。

現在は一般人の夫・子供とともに福岡県在住。モーニング娘。在籍中のソロ活動は、中澤ゆうこ名義で行っていた[注 1]

人物

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幼い頃に父を亡くし母子家庭で育つ。福知山市立桃映中学校京都府立福知山高等学校を卒業。高校卒業後は大阪市へ移り、海水淡水化プラントメーカーである株式会社ササクラに就職。本社総務課勤務で受付などをしていた。

1997年(平成9年)、テレビ東京系列で放送されていた『ASAYAN』のプロジェクトの1つ、「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」に応募。この時はグランプリをとることができなかったが、シャ乱Qのつんく♂に見いだされ、与えられた課題をほかの4人とともにクリアして、24歳で「モーニング娘。」としてデビューする。

10代のメンバーのなか、唯一会社勤務をしたという社会性を買われ、つんく♂からリーダーに指名された[注 2][2]。ファンから姐御として親しまれ、メンバーからは畏怖もされていたという[3]

初代メンバーでは最年長であり、モーニング娘。現役・卒業者全員合わせても最年長である[注 3]。20代のうちから加護亜依辻希美に「おばあちゃん」「三十路」とからかわれていた。

ソロデビューは演歌で、アイドルだけでなく「新世代の演歌歌手」としての側面もあった[4]。当時は演歌の情緒がわかっていなかったが、2011年の取材では「(ソロでは)演歌も歌える歌い手になりたい」とコメントしている[5]

2001年(平成13年)春のモーニング娘。を卒業後はハロー!プロジェクト全体のリーダーに就任した。

2014年、夫とともに福岡県に移住。福岡を中心とした九州地方を拠点に活動している。中澤は「福岡は子供たちが育った場所だから、故郷をちゃんと作ってあげたい。この先に帰ろうと思ったときにちゃんと帰ってこられる場所を作りたい」として、福岡への永住を決断した[6]

略歴

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  • 1997年(平成9年)、テレビ東京系『ASAYAN』内の『シャ乱Q女性ロックヴォーカリストオーディション』の最終候補に選ばれるものの落選(優勝は平家みちよ)。同じく最終候補の石黒彩飯田圭織安倍なつみ福田明日香とともに、5日間で5万枚完売すればメジャーデビューできるという条件のもと「モーニング娘。」を結成し、課題曲『愛の種』を完売。
  • 1998年(平成10年)
  • 2001年(平成13年)
    • 4月15日、モーニング娘。から卒業。ジャンルを演歌からポップスに変更し、ソロ活動に専念する。歌手活動の名義も本名に戻した。
    ただし、卒業前に公演を発表されていた、モーニング娘。の初主演ミュージカル『LOVEセンチュリー -夢はみなけりゃ始まらない-』(同年5月)にはグループの一員のようなかたちで出演し、劇終了後のスーパーライブでもモーニング娘。とともに在籍中の楽曲を歌唱している。また、このミュージカルでは座長を任されていた。
    • 6月、『ハロー!モーニング。』2代目司会者に就任。2003年5月まで2年間番組司会者を務めた。
    • 11月29日『FOLK SONGS』(アルバム)をピッコロタウンより市井紗耶香とリリース。以後FSシリーズにはすべて参加した。
  • 2002年(平成14年)、ソロとして初めての全国ツアーを行う。
  • 2004年(平成16年)、TBS系愛の劇場『ほーむめーかー』に主演。「DO MY BEST」が主題歌に起用された。
  • 2005年(平成17年)、第56回NHK紅白歌合戦で、モーニング娘。の現メンバー・旧メンバーとともに、「LOVEマシーン」を歌唱した。2006年クリスマスコンサートでは本人作詞曲の「聞きたいこと」を披露し、のちにファンクラブ通信販売やハロー!プロジェクトオフィシャルショップ限定でCDが発売された。
  • 2007年(平成19年)
    • 12月、初の中澤裕子クリスマスディナーショー開催。2011年まで毎年続いていた。
  • 2008年(平成20年)
    • 8月5日、「なかざわーるど 〜中澤裕子オフィシャルブログ〜」を開設。ソロデビュー10周年記念ライブを行う。
    • 12月10日、ベストアルバム『Legend』発売。
  • 2009年(平成21年)
    • 3月31日でハロー!プロジェクトから卒業。翌日より新ファンクラブM-line clubに所属。
  • 2010年(平成22年)
    • 4月2日 - 14日、初主演舞台『母の桜が散った夜』出演。
  • 2011年(平成23年)
    • 1月28日、モーニング娘。OGによる新ユニット「ドリームモーニング娘。」結成。
    • 11月5日、主演映画『ファイティング オカン』劇場公開。
  • 2012年(平成24年)
    • 4月1日、IT関連企業代表取締役社長との入籍を発表した。
    • 11月25日、第1子となる女児を出産した。
  • 2013年(平成25年)
  • 2014年(平成26年)
    • 4月3日、夫の仕事の都合と育児のために福岡県内に移住したことが報じられ[7]、同日に自身のブログで移住を正式発表した[8]。これ以降、福岡を拠点に活動する。
  • 2015年(平成27年)
    • 5月7日、第2子となる男児を出産した[9][10]

プライベート

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血液型O型。身長158 cm[11]

2011年12月6日、同年8月から交際を始めた同い年のIT関連企業代表取締役社長との翌春結婚および、結婚後は生活の拠点を夫が住む福岡県に移し、芸能活動をセーブする予定と報じられた[12]。翌7日、公式ブログにて「現状としては何も決まっていることはなく何か報告する事がある時は改めてお伝えさせて頂きます。今後もドリーム モーニング娘。秋ツアーそして武道館公演に向けて今まで以上に一生懸命頑張っていくのでよろしくお願いします!」とコメントした[13]

2012年4月1日、所属事務所を通じファクスにてマスコミ各社にIT関連企業代表取締役社長との結婚を発表[14]。同日午後にはオフィシャルブログにてファンに結婚の報告と、喜びのコメントを発表した[15]

2012年6月19日、この日行われたバースデーライブ(およびその終了後にオフィシャルブログ)で、妊娠5か月であることを発表した[16][17]。11月25日、女児を出産[18]

2014年12月6日、第2子を妊娠し翌春に出産予定であると報道された[19]。翌7日、公式ブログで第2子妊娠を正式に報告[20]。2015年5月7日、第2子長男を出産した[21]

作品

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シングル

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2から5までは中澤 ゆうこ名義。

  1. カラスの女房(1998年8月5日)
    作詞:荒木とよひさ/作曲:堀内孝雄/編曲:川村栄二
    (c/w 音無橋)
  2. お台場ムーンライトセレナーデ(1998年12月2日) - デュエット高山厳
    作詞:荒木とよひさ/作曲:平尾昌晃/編曲:船山基紀
    (c/w 恋人たちのバラード)
  3. 純情行進曲(1999年6月9日)
    作詞:荒木とよひさ/作曲:堀内孝雄/編曲:船山基紀
    (c/w 平成ラプソディー)
  4. 上海の風(2000年7月12日)
    作詞:つんく/作曲:つんく/編曲:高橋諭一
    (c/w 雨よ)
  5. 悔し涙 ぽろり(2001年2月15日)
    作詞:つんく/作曲:つんく/編曲:小西貴雄
    (c/w 恋の記憶)
  6. 二人暮し(2001年8月1日)
    作詞:つんく/作曲:つんく/編曲:明石昌夫
    (c/w 公園通りの喫茶店)
  7. 東京美人(2002年8月28日)
    作詞:つんく/作曲:つんく/編曲:高橋諭一
    (c/w クラクション)
  8. GET ALONG WITH YOU(2003年5月21日)
    作詞:つんく/作曲:つんく/編曲:渡部チェル
    (c/w 東京発 最終)
  9. 元気のない日の子守唄/長良川の晴れ(2004年2月11日)
    作詞:上田紅葉/作曲:川口真/編曲:高橋諭一
    作詞:つんく/作曲:つんく/編曲:小西貴雄
  10. DO MY BEST(2004年5月26日)
    作詞:つんく/作曲:つんく/編曲:鈴木俊介
    (c/w きっと どこかに赤い糸)
  11. うらら(2006年9月27日)
    作詞:永井龍雲/作曲:永井龍雲/編曲:上杉洋史
    (c/w 六月の花嫁にあこがれ)
  12. だんな様(2007年10月10日)
    作詞:久和カノン/作曲:田村信二/編曲:朝井泰生
    (c/w グリーティングカード)

限定リリース

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  1. 中澤裕子CD「Song&Monologues...季節の物語 〜聞きたいこと〜」(2007年6月19日)※通販などで 一般購入可能。本人作詞曲「聞きたいこと」収録。

アルバム

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  • FOLK SONGS シリーズ(ハロー!プロジェクトの他メンバーと共に参加のオムニバス)
    1. FOLK SONGS(2001年11月29日)(たいせープロデュース、ピッコロタウンレーベル)
    2. FOLK SONGS 2(2002年5月22日)
    3. FOLK SONGS 3(2002年10月23日)
    4. FOLK SONGS 4(2003年5月21日)
    5. FS5〜卒業〜(2004年2月25日)

映像作品

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  1. FOLK DAYS〜市井紗耶香with中澤裕子〜(2002年2月28日)
  2. 中澤裕子シングルMクリップス 1(2002年11月27日)
  3. 紳士はミニがお好き!〜at studio DREAM MAKER〜(2003年1月22日)
  4. FS3 LIVE(2003年2月26日)
  5. 中澤裕子「TYPE-Y 2007 BIRTHDAY LIVE 魔法のプレッシャー!今年もやります∞スペシャル〜ライブ後、予定を入れないで下さい〜」(2007年10月10日)

出演

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テレビ番組

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テレビドラマ

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ラジオ

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インターネット

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  • 第7回・第15回・第19回ハロプロビデオチャット(2005年4月30日・6月24日・7月21日)[22]
  • ハロプロアワー

ウェブドラマ

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  • 道徳女子短大 エコ研 第3話「東京脱出」(2006年、GyaO) - ゆうこ 役(主演)

映画

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舞台

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ライブ

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  • 中澤裕子カジュアルディナーショー2010〜春が好きやねん!〜(2010年3月27日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ、2公演)[23]
  • 中澤裕子 Saturday★Birthday Night!(2010年6月19日、Zepp Tokyo
  • 中澤裕子カジュアルディナーショー at La Donna / Flamingo the Arusha(2010年9月4日、ミュージックレストラン La Donna 2公演 / 18日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ 2公演)[24]
  • 中澤裕子 Happy X'mas Show in La Donna(2010年12月18日、ミュージックレストラン La Donna 2公演)[25]
  • 中澤裕子 Happy X'mas Show in HAKATA(2010年12月19日、Gate's 7 2公演)[26]
  • 中澤裕子 Happy X'mas Show in OSAKA(2010年12月25日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ 2公演)[25]
  • 中澤裕子 VINOTECA STAGE(2011年3月22日、VINOTECA 2公演)
  • 中澤裕子カジュアルディナーショー at Flamingo the Arusha 〜The eve of birthday〜(2011年6月18日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ 2公演)[27]
  • 中澤裕子 VINOTECA STAGE(2011年9月26日・10月25日・11月29日、VINOTECA 各2公演)
  • 中澤裕子カジュアルディナーショー at La Donna 〜Merry Christmas For You〜(2011年12月25日、ミュージックレストラン La Donna 2公演)[28]
  • 中澤裕子カジュアルディナーショー at Flamingo the Arusha 〜年忘れの宴〜(2011年12月29日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ 2公演)[28]
  • 中澤裕子カジュアルディナーショー at La Donna / Flamingo the Arusha 〜春風に誘われて〜(2012年3月18日、ミュージックレストラン La Donna 2公演 / 24日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ 2公演)[29]
  • 中澤裕子カジュアルディナーショー at Flamingo the Arusha 〜It will be 39 soon〜(2012年6月17日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ 2公演)[30]
  • 中澤裕子カジュアルディナーショー2013 at Flamingo the Arusha〜四十路感謝祭〜(2013年6月23日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ 2公演)[31]
  • 中澤裕子 Casual Dinner Show 2013 at Flamingo the Arusha / La Donna 〜Merry X'mas For You〜(2013年12月22日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ 2公演 / 23日、ミュージックレストラン La Donna 2公演)[32]
  • 中澤裕子 BIRTHDAY☆LIVE 2014〜40が節目かと思ったけど41もやっちゃいます!〜(2014年6月15日、Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE 2公演)[33]
  • 中澤裕子 Birthday☆Casual Dinner Show 2014〜40が節目かと思ったけど 41もやっちゃいます!〜(2014年6月22日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ 2公演)[34]
  • 中澤裕子 SPECIAL☆LIVE 2014〜中澤裕子は博多の女になったとよ!〜(2014年6月29日、Gate's 7 2公演)[35]
  • 中澤裕子 Xmas Live 2014☆ Thank you this year ☆(2014年12月21日、フラミンゴ・ジ・アルーシャ 2公演 / 23日、ミュージックレストラン La Donna 2公演)[36]
  • YUKO NAKAZAWA ☆ BIRTHDAY EVENT 『What's up?』〜2016.6.18〜(2016年6月18日、BLUE MOOD 2公演)[37]
  • YUKO NAKAZAWA once a year★birthday event★44〜I'm fine!〜(2017年6月18日、ミュージックレストラン La Donna 2公演)[38]
  • 中澤裕子ソロデビュー20周年記念イベント〜20才の女房〜(2018年8月5日、ケネディハウス銀座 2公演)[39]
  • 中澤裕子LIVE at COTTON CLUB〜紳士は今でもミニがお好き!〜(2018年12月1日、コットンクラブ 2公演)[40]

CM

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MV

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書籍

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写真集

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エッセイ

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  • ずっと後ろから見てきた(中澤裕子・著、2003年11月17日、ワニブックス)ISBN 9784847015366
  • 娘。から母へ(中澤裕子・著、2013年6月19日、ワニブックス)ISBN 9784847091681

単行本

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その他

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  • JAF Mate シリーズ対談「車のこと、道のこと、JAFの話」第7回ゲスト(聞き手は中井美穂 2007年3月号)

所属ユニット

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脚注

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注釈

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  1. ^ モーニング娘。在籍中に出したソロシングル(「悔し涙 ぽろり」まで)が中澤ゆうこ名義であり、モーニング娘。卒業後から実名(戸籍上の表記)でのソロ活動を開始している。ただし「澤」は常用外漢字のため、使用に制限がある一部メディアでは、常用漢字の「沢」で表記される。
  2. ^ 著書「ずっと後ろから見てきた」では、「モーニング娘。がオーディション当初の建前や目論見と異なり、アイドル的な売られ方をすることを自らの年齢と照らし合わせ、戸惑いを覚えた」と記している。
  3. ^ ハロー!プロジェクト全体では太陽とシスコムーン(2000年にT&Cボンバーに改名)の信田美帆が1歳年上だが、同グループが2000年に解散してから2009年3月まではハロー!プロジェクトの在籍メンバーにおいても最年長となった。

出典

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  1. ^ 中澤裕子「眼に見えない充実感があります」新婚生活はお家でゴロにゃ~ん”. マイナビニュース (2012年4月27日). 2025年1月22日閲覧。
  2. ^ 『ずっと後ろから見てきた』(中澤裕子・著、2003年11月17日、ワニブックス)、137頁。
  3. ^ 藤本美貴 中澤裕子とのツアー「2度とやりたくない」後藤真希も「超怖かった」”. デイリースポーツ (2021年8月21日). 2021年8月21日閲覧。
  4. ^ 中澤ゆうこ(モーニング娘。) / 中澤ゆうこ 第一章”. CDJournal. 2025年1月22日閲覧。
  5. ^ 中澤裕子、あれから13年「やっと演歌が理解できるように…」”. 文化通信 (2011年10月11日). 2025年1月22日閲覧。
  6. ^ 元モーニング娘。中澤裕子 子どものために決意「今後福岡から出るつもりはない」
  7. ^ “中澤裕子 夫の仕事で福岡移住!新生活「ドキドキワクワク」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2014年4月3日). オリジナルの2014年4月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140403115027/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/03/kiji/K20140403007904980.html 2014年10月12日閲覧。 
  8. ^ お知らせです☆ (中澤裕子オフィシャルブログ「Nakazaworld」 Powered by Ameba)” (2014年4月3日). 2014年10月12日閲覧。
  9. ^ ☆皆さんへ☆|中澤裕子オフィシャルブログ「NakazaWorld」”. サイバーエージェント (2015年5月8日). 2015年5月22日閲覧。
  10. ^ 中澤裕子 第2子男児出産を報告「涙があふれてきたよ」”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (2015年5月8日). 2015年5月22日閲覧。
  11. ^ 日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)
  12. ^ 中澤裕子スピード婚!交際4カ月、来春挙式
  13. ^ 「ご報告」中澤裕子オフィシャルブログより
  14. ^ “中澤裕子入籍、会社経営者と 芸能活動は継続”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ). (2012年4月1日). オリジナルの2012年7月30日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/g71v 2012年4月1日閲覧。 
  15. ^ いつも応援してくださっている皆様へ(中澤裕子オフィシャルブログ「Nakaza World」) 2012年4月1日(2012年4月1日 閲覧)
  16. ^ “中澤裕子 妊娠5カ月!ハワイでの挙式も発表”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2012年6月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/06/19/kiji/K20120619003502670.html 2012年6月20日閲覧。 
  17. ^ ☆皆様へご報告☆ (中澤裕子オフィシャルブログ「Nakazaworld」 Powered by Ameba)” (2012年6月19日). 2012年6月20日閲覧。
  18. ^ ご報告です”. 中澤裕子オフィシャルブログ「NakazaWorld」powered by Ameba (2012年11月27日). 2012年11月27日閲覧。
  19. ^ “41歳・中澤裕子が第2子妊娠!初子は難産…懸念はねのけ”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2012年12月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/12/07/kiji/K20141207009417380.html 2012年12月7日閲覧。 
  20. ^ ご報告です (中澤裕子オフィシャルブログ「Nakazaworld」 Powered by Ameba)” (2014年12月7日). 2021年3月12日閲覧。
  21. ^ 中澤裕子 41歳での出産にOG喜びの声”. デイリースポーツ online (2015年5月8日). 2015年5月8日閲覧。
  22. ^ ハロー!プロジェクト on フレッツ”. 2005年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月10日閲覧。
  23. ^ 「中澤裕子カジュアルディナーショー」一般発売のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2010年3月9日). 2019年1月17日閲覧。
  24. ^ 「中澤裕子カジュアルディナーショー」FC受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2010年7月26日). 2019年1月17日閲覧。
  25. ^ a b 「中澤裕子 Happy X'mas Show」FC受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2010年10月18日). 2019年1月17日閲覧。
  26. ^ 中澤裕子X'mas Show(福岡)一般発売のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2010年10月12日). 2019年1月17日閲覧。
  27. ^ 「中澤裕子 カジュアルディナーショー」FC受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2011年4月11日). 2019年1月17日閲覧。
  28. ^ a b 「中澤裕子カジュアルディナーショー」FC受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2011年10月25日). 2019年1月17日閲覧。
  29. ^ 「中澤裕子カジュアルディナーショー」FC受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2012年1月18日). 2019年1月17日閲覧。
  30. ^ 「中澤裕子カジュアルディナーショー」FC受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2012年4月23日). 2019年1月17日閲覧。
  31. ^ 「中澤裕子カジュアルディナーショー2013」FC受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2013年5月1日). 2019年1月17日閲覧。
  32. ^ 「中澤裕子カジュアルディナーショー」FC受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2013年10月9日). 2019年1月17日閲覧。
  33. ^ 中澤裕子 BIRTHDAY☆LIVE 2014〜40が節目かと思ったけど41もやっちゃいます!〜FC先行受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2014年4月11日). 2019年1月17日閲覧。
  34. ^ 中澤裕子 Birthday☆Casual Dinner Show 2014〜40が節目かと思ったけど 41もやっちゃいます!〜FC先行受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2014年4月11日). 2019年1月17日閲覧。
  35. ^ 中澤裕子 SPECIAL☆LIVE 2014〜中澤裕子は博多の女になったとよ!〜FC先行受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2014年4月18日). 2019年1月17日閲覧。
  36. ^ 「中澤裕子 Xmas Live 2014☆ Thank you this year ☆」FC受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2014年10月16日). 2019年1月17日閲覧。
  37. ^ 「YUKO NAKAZAWA ☆ BIRTHDAY EVENT 『What's up?』〜2016.6.18〜」FC先行受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2016年4月25日). 2019年1月17日閲覧。
  38. ^ 「YUKO NAKAZAWA once a year★birthday event★44〜I'm fine!〜」FC先行受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2017年4月17日). 2019年1月17日閲覧。
  39. ^ 「中澤裕子ソロデビュー20周年記念イベント〜20才の女房〜」FC先行受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2018年6月1日). 2019年1月17日閲覧。
  40. ^ 「中澤裕子LIVE at COTTON CLUB〜紳士は今でもミニがお好き!〜」FC先行受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2018年10月10日). 2019年1月17日閲覧。

外部リンク

[編集]
先代
-
モーニング娘。リーダー
1998年1月28日 - 2001年4月15日(初代)
次代
飯田圭織
先代
-
ハロー!プロジェクトリーダー
2001年4月16日 - 2009年3月31日(初代)
次代
高橋愛