松浦亜弥

松浦 亜弥
『ATARIMAE(あたりまえ)プロジェクト』サポーター任命式にて舛添要一と(2008年)
『ATARIMAE(あたりまえ)プロジェクト』サポーター任命式にて舛添要一と(2008年)
基本情報
愛称 あやや
出生日 (1986-06-25) 1986年6月25日(38歳)
出生・出身地 日本の旗 日本兵庫県姫路市
ジャンル J-POP
職業 歌手タレント
活動期間 2000年 - 2013年、2022年 -
レーベル zetima
(2001年-2013年)
ワーナーミュージック・ジャパン
(2022年-)
事務所 アップフロントプロモーション
(2000年10月 - 2013年9月)
アップフロントクリエイト
(2013年10月 - 2017年9月)
グループ/
ユニット等
三人祭
おどる11
SALT5
H.P.オールスターズ
ごまっとう
Gatas Brilhantes H.P.
後浦なつみ
あややムwithエコハムず
DEF.DIVA
GAM
影響 光GENJI
SPEED
公式サイト アーティスト情報松浦亜弥 アップフロントクリエイト - ウェイバックマシン(2016年4月6日アーカイブ分)
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松浦 亜弥(まつうら あや、1986年6月25日 - )は、日本歌手タレント女優で、元アイドル。愛称は、あやや

兵庫県姫路市出身。元ハロー!プロジェクトの一員。身長156cm[1]

夫はw-inds.橘慶太。2017年9月15日以前はアップフロントクリエイトに所属していた。

略歴

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オーディション合格まで

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幼い頃から母親の影響で歌うことが好きであり、漠然と歌手になれたらいいと考えていた[2]。しかし歌手になる方法を考えたことはなかった[2]。そんな中、友達から借りたCD「ハッピーサマーウェディング[注 1] に「第4回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション」の案内が同封されており、同オーディションに応募した[2]。同オーディションで歌った曲は浜崎あゆみの「Far away」であるが、歌ったことをよく覚えておらず、オーディションの審査員からの質問にもうまく答えられていない「気がする。」と述懐している[2]。しかし2000年8月29日、同オーディションに合格。オーディションの状況から「予想外」であったと述べている[2]

2000年 - 2004年

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2000年

  • 10月、歌手デビューに先立ち「美・少女日記」[注 2] に出演し、14歳で女優としてデビューした。

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年 - 2009年

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2006年撮影

2005年

2006年

2007年

  • 5月26日 - 7月3日「GAM 1stコンサートツアー2007初夏 〜グレイト亜弥&美貴〜」公演を行う(7会場19公演)。
  • 6月19日、薬物乱用防止キャンペーン「ダメ。ゼッタイ」のイメージキャラクターとして、首相官邸にて安倍晋三首相を表敬訪問[4]
  • 8月5日 - 14日、主演舞台「すけだち」、新宿コマ劇場で上演。
  • 10月13日 - 11月24日、1年振りのソロツアーとなる「松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブル レインボウ〜」公演を行う(5会場14公演)。

2008年

2009年

  • 1月5日、自宅にて左足薬指を強打し、左第四趾末節骨折。全治6週間と診断される。所属事務所からの発表は1月9日。発表翌日の1月10日から始まったエルダークラブコンサートには患部をテーピングで固定して出演した[6]
  • 3月31日、ハロー!プロジェクト卒業。翌月からファンクラブも「ハロー!プロジェクト」から「AYAWAY」として独立
  • 8月26日、スタ☆ブロにて公式ブログを開始。初回の書き込みで、翌週から開始するコンサートツアーを最後にツアー活動を当面休止すると宣言。但し単発でのライブ・コンサートは継続するとのこと。

2010年 -

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2010年

2011年

2012年

  • 2月5日、赤坂BLITZにてファンクラブ会員限定ライブ「Aya Matsuura Maniac Live Vol 4」開催。

2013年

  • 8月4日、2001年頃から交際していたw-inds.橘慶太との結婚を発表、同日の未明に東京都内の区役所へ婚姻届を提出した[12][13][14]
  • 10月1日、所属事務所をアップフロントプロモーションから同アップフロントグループアップフロントクリエイトへ移籍。
  • 12月20日〜21日、東京・丸の内にあるライブレストラン・コットンクラブにて、「松浦亜弥 - ラグジュアリー・クリスマス・ナイト2013」を開催。
  • 12月31日、「Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜 GOOD BYE & HELLO! 〜」出演。同イベントを以て、無期限活動休止に入る。

2014年

  • 3月31日、ファンクラブ「AYAWAY」運営終了。
  • 12月24日、夫の橘との連名FAXで、第1子女児出産を報告[15]。出産日、名前等は非公表。

2017年

  • 9月15日付で、アップフロントクリエイトとの専属マネジメント契約を終了し、夫の橘の個人事務所に移籍[16]

2018年

  • 7月31日、第2子出産を夫の橘がインスタグラムで報告[17]。性別は非公表。

2020年

  • 12月9日、第3子出産を橘がインスタグラムで報告[18]

2022年

2024年

  • 10月23日、竹内まりや10年振りのアルバム『Precious Days』にベストアルバム『松浦亜弥 10TH ANNIVERSARY BEST』に新曲として収録されていた竹内まりや作詞作曲の「Subject:さようなら」のセルフカバーが収録された。収録するに当たり、竹内からコーラス依頼を受けて参加。但し休業中の為、自宅で夫のエンジニアリングで多重録音コーラスを録音する形での参加となった。

人物

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愛称である「あやや」は、デビュー当時にテレビ東京の音楽番組『MUSIX!』にて飯田圭織が命名したものであり、モーニング娘。の曲「恋のダンスサイト」の一節「アイヤイヤー」が「あやや」と聞こえることに由来する。「AYAYA」(呼称アヤヤ)が株式会社アップフロントグループの商標として2006年3月24日出願、2006年10月13日に登録済である(出願番号:商願2006-26123 登録番号:第4995372号)。

近眼でコンタクトレンズを使用していたが、2007年にレーシック手術を受けた[23]

好きなアイドルグループは光GENJISPEEDで、松浦が初めて好きになったのが光GENJIであり、芸能界に入りたいと思ったきっかけはSPEEDに影響されたからである[24]

藤本美貴とはかつて同じハロー!プロジェクトに所属し、自他共に認める大親友だといわれている[25]

ハロー!プロジェクトからのソロアイドルデビューは異例かつ初めてのことであり、ハロプロ系アイドルブームの一端を担った。それより後のアイドルシーンが、従来のグループアイドルから踏み込んだ「会いに行けるアイドル」をコンセプトとしてストーリー性に重きを置いた「成長実感型」のグループアイドルが主流となったことから、後に「平成最後のソロアイドル」とも称されている[26]

作品

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2012年現在、オリコン最高位は2位(シングル5作、オリジナル・アルバム2作、ベスト・アルバム1作)で、ユニット参加ではごまっとう、DEF.DIVAとして1位を獲得。売上認定では日本レコード協会プラチナディスク(25万枚以上)が最高(オリジナル・アルバム2作)である。

シングル

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  1. ドッキドキ!LOVEメール(2001年4月11日)
  2. トロピカ〜ル恋して〜る(2001年6月13日)
  3. LOVE涙色(2001年9月5日)
  4. 100回のKISS(2001年11月28日)
  5. ♡桃色片想い♡(2002年2月6日)
  6. Yeah! めっちゃホリディ(2002年5月29日)
  7. The 美学(2002年9月19日)
  8. 草原の人(2002年12月11日)
  9. ね〜え?(2003年3月12日)
  10. GOOD BYE 夏男(2003年6月4日)
  11. THE LAST NIGHT(2003年9月26日)
  12. 奇跡の香りダンス。(2004年1月28日)
  13. 風信子(ヒヤシンス)(2004年3月10日)
  14. YOUR SONG〜青春宣誓〜(2004年7月14日)
  15. 渡良瀬橋(2004年10月20日)
  16. ずっと 好きでいいですか(2005年2月23日)
  17. 気がつけば あなた(2005年9月21日)
  18. 砂を噛むように…NAMIDA(2006年2月1日)
  19. 笑顔[27](2007年8月29日)
  20. きずな(2008年5月21日)
  21. チョコレート魂(2009年2月11日)

デジタル・シングル

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  1. Addicted(2022年11月25日)

企画シングル

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  1. 天才!LET'S GO あややム(2004年11月26日)(「あややムwithエコハムず」名義)

アルバム

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オリジナル・アルバム

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  1. ファーストKISS(2002年1月1日)
  2. T・W・O(2003年1月29日)
  3. ×3(2004年1月1日)
  4. ダブル レインボウ(2007年10月10日)
  5. 想いあふれて(2009年1月21日)

企画アルバム

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  • Naked Songs(2006年11月29日)
    • バンド演奏によるスタジオライブ形式のセルフカバー・洋楽カバー・新曲を加えた企画盤。
  • Click you Link me(2010年11月24日)
    • セルフカバー洋楽カバー・新曲を加えた企画盤。2011年2月23日にアナログ盤を発売。

ベスト・アルバム

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  1. 松浦亜弥ベスト1(2005年3月24日)
  2. 松浦亜弥 10TH ANNIVERSARY BEST(2011年12月21日)

ハワイ限定ベスト・アルバム

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  1. シングル・ベスト SPECIAL EDITION FOR HAWAII (2003年度ハワイ限定盤)(2003年12月15日)
  2. シングル・ベスト SPECIAL EDITION FOR HAWAII (2005年度ハワイ限定盤)(2005年3月25日)
    • ともに、かつて出店していたハワイのハロー!プロジェクトオフィシャルショップおよび、ファンクラブ通販のみで発売。

サウンドトラック

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  • 松浦亜弥ミュージカル「草原の人」オリジナルキャスト盤(2003年3月5日)
  • 「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」ソング・セレクション(2006年7月26日)

その他参加作品

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発売日 曲名 収録された作品 CDレーベル 備考
2002年5月22日 神田川」「冬が来る前に」「ひこうき雲」「てんとう虫のサンバ」「長い間」「さとうきび畑 FOLK SONGS 2 PICCOLO TOWN
2004年2月25日 なごり雪」「スカボロー・フェア FS5〜卒業〜
2007年10月17日 日野皓正のトランペット演奏で「ラッパと娘」 服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜 ユニバーサル ミュージック このアルバムの服部良一服部克久服部隆之に2007年日本レコード大賞特別賞
2008年10月22日 道化師のソネット さだまさしトリビュート さだのうた
2008年11月19日 あなたに逢いたくて 男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES- ユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパン このアルバムを含む「男と女」シリーズにてデュエット相手の稲垣潤一とユニバーサルが2009年日本レコード大賞企画賞
2008年12月10日 「花いちもんめ」 プッチベスト9 zetima 洋服の青山CMソング
2009年2月25日 「ヘイ・ポーラ」(原題・Hey! Paula -1962-) アメリカンポップス&スタンダード 〜テネシーワルツ〜 ファイブズエンタテインメント 五木ひろしとデュエット
2009年3月25日 飾りじゃないのよ涙は Many Happy Returns ユニバーサル シグマ CHAGEとデュエット
2010年2月 (詩の朗読) 「子供の詩 有本芳水賞創設20周年記念 受賞作品朗読CD」 ひめしん文化会 (朗読者の一員として参加)非売品
2010年10月13日 根の歌 根の歌(シングル) ユニバーサル シグマ 堂珍嘉邦杏里布施明石川さゆり鈴木雅之参加のユニットコーラスジャパン(RootsアロマインパクトCMソング)
2011年3月18日 ふたり大阪 着うたなどDL販売のみ ABC朝日放送携帯サイト,iTunes Store 松浦亜弥主演朝日放送ドラマサクラとさつきテーマソング
2024年10月23日 「Subject:さようなら」 Precious Days (竹内まりやのアルバム) ワーナーミュージック・ジャパン 竹内まりやが松浦に提供した曲のセルフカバーにコーラスで参加

DVD/VHS(シングル)

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  1. 松浦シングルMクリップス 1(2002年10月9日)
  2. シングルV・草原の人(2002年12月11日)
  3. シングルV・ね〜え?(2003年3月12日)
  4. シングルV・GOOD BYE 夏男(2003年6月4日)
  5. シングルV・THE LAST NIGHT(2003年9月26日)
  6. シングルV・奇跡の香りダンス。(2004年1月28日)
  7. 松浦亜弥シングルVクリップス 2(2004年4月14日)
  8. シングルV・YOUR SONG 〜青春宣誓〜(2004年7月28日)
  9. シングルV・渡良瀬橋(2004年11月10日)
  10. シングルV・ずっと好きでいいですか(2005年3月2日)
  11. シングルV・気がつけば あなた(2005年9月28日)
  12. シングルV・砂を噛むように…NAMIDA(2006年2月8日)
  13. 砂を噛むように…NAMIDA〜スタジオライブ〜(2006年3月29日)
  14. シングルV・笑顔(2007年9月12日)
  15. シングルV・きずな(2008年6月4日)
  16. シングルV・チョコレート魂(2009年2月25日)

DVD/VHS(コンサート)

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  1. 松浦亜弥ファーストコンサートツアー2002春 〜ファーストデート〜 2002.6.02 at 東京国際フォーラム(2002年8月7日)
  2. 松浦亜弥コンサートツアー2002秋 〜Yeah! めっちゃライブ〜 at 中野サンプラザ(2003年2月19日)
  3. 松浦亜弥コンサートツアー2003春 〜松リング PINK〜 (2003年9月18日)
  4. 松浦亜弥コンサートツアー2003秋 〜あややヒットパレード!〜 (2004年2月4日)
  5. 松浦亜弥コンサートツアー2004春 〜私と私とあなた〜 (2004年8月11日)
  6. 松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜◇松クリスタル◇代々木スペシャル〜(2004年12月1日)
  7. 松浦亜弥コンサートツアー2005春 〜101回目のKISS~HAND IN HAND~〜 (2005年7月20日)
  8. 後浦なつみファーストコンサートツアー2005春トライアングルエナジー(2005年8月3日)
  9. ハロ☆プロパーティ〜! 2005〜松浦亜弥キャプテン公演〜(2005年12月7日)
  10. 松浦亜弥コンサートツアー2006春 〜OTONA no NAMIDA〜(2006年9月6日)
  11. 松浦亜弥 上海ライブ(2006年10月25日)
  12. 松浦亜弥コンサートツアー2006秋 〜進化ノ季節…〜(2007年1月17日)
  13. 松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブル レインボウ〜(2008年1月23日)
  14. 松浦亜弥コンサートツアー2008春 『AYA The Witch』(2008年9月24日)
  15. 松浦亜弥コンサートツアー2009秋 〜想いあふれて〜(2009年12月23日)
  16. 松浦亜弥 ファンクラブイベント VOL 1-2008
  17. 松浦亜弥 マニアックライブ VOL 2-2009
  18. 松浦亜弥 マニアックライブ VOL 3-2010
  19. 松浦亜弥 マニアックライブ VOL 4-2012
  20. 松浦亜弥 マニアックライブ VOL.5-2013

Blu-ray(コンサート)

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  1. 松浦亜弥 ラグジュアリー・クリスマス・ナイト 2013 at COTTON CLUB (2015年2月11日)

公演

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コンサート

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  • Hello! Project 2001 すごいぞ! 21世紀(1月2日 - 2月25日)
  • モーニング娘。CONCERT TOUR 2001 “ライブレボリューション春”(3月20日 - 4月15日)※ゲスト出演
  • Hello! Project 2001 -TOGETHER! サマーパーティー!(7月14日 - 29日)
  • Hello! Project 2002〜今年もすごいぞ〜(2002年)
  • 松浦亜弥 ファーストコンサートツアー2002春 「First Date」(3月30日 - 6月2日)
  • Hello! Project 2002 ONE HAPPY SUMMER DAY-
  • 松浦亜弥 サマーライブ2002コンサート
  • 松浦亜弥 コンサートツアー2002秋 「Yeah!めっちゃライブ」
  • Hello! Project 2003 Winter 〜楽しんじゃってます!〜
  • 松浦亜弥 コンサートツアー2003春 「松リングPINK」
  • Hello! Project 2003夏〜よっしゃ! ビックリサマー!!〜
  • 松浦亜弥コンサートツアー2003秋 〜あややヒットパレード!〜(8月30日 - 12月7日)
  • 慶應義塾大学第45回三田祭前夜祭 〜あややヒットパレード!特別編~ in KEIO!(11月15日、慶應義塾大学日吉記念館)
  • Hello! Project 2004 Winter 〜C'MON! ダンスワールド〜(1月3日 - 6日:中野サンプラザ、10日・11日:大阪厚生年金会館・大ホール、17日・18日:名古屋市民会館・大ホール、24日・25日:横浜アリーナ)
  • 第25回記念日刊スポーツ主催 2004神宮花火大会 ハナビアンナイト国立霞ヶ丘競技場観覧会場に出演
  • 松浦亜弥コンサートツアー2004春 〜私と私とあなた〜(4月3日 - 6月27日)
  • Hello! Project 2004 SUMMER 〜夏のドーン!〜(7月17日・18日:名古屋市総合体育館レインボーホール、24日・25日:大阪城ホール、7月31日・8月1日:国立代々木競技場第一体育館)
  • 松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜松◇クリスタル◇〜(9月18日 - 11月30日)
  • 松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜松◇クリスタル◇ 代々木スペシャル〜(9月25日・26日、国立代々木競技場第一体育館)
  • Hello! Project 2005 Winter A HAPPY NEW POWER! 紅組(1月3日 - 6日:中野サンプラザ、15日・16日:大阪厚生年金会館・大ホール、22日・23日:名古屋市民会館・大ホール)
  • 松浦亜弥コンサートツアー2005春 『101回目のKISS〜HAND IN HAND〜』(2月25日 - 5月7日)
  • 愛・地球博前夜祭記念スペシャルコンサート 松浦亜弥コンサートツアー2005春『101回目のKISS〜HAND IN HAND〜』(3月20日・21日)
  • 後浦なつみコンサートツアー2005春「トライアングルエナジー」(4月10日 - 5月8日)
  • ハロ☆プロパーティー! 2005 〜松浦亜弥キャプテン公演〜(5月21日 - 6月26日)
  • 新姫路市誕生記念 松浦亜弥・W・メロン記念日 コンサート in 姫路城〜松浦亜弥 里帰りスペシャル〜(2005年8月20日)
  • ハロ☆プロパーティー! 2005 〜松浦亜弥キャプテン公演NEO〜(9月3日 - 11月27日)
  • Hello! Project 2006 Winter 〜エルダークラブ〜(1月2日 - 21日)
  • 松浦亜弥コンサートツアー2006春 『OTONA no NAMIDA』(4月1日 - 6月25日)
  • 松浦亜弥特別演唱 (新天地ARK 中華人民共和国・上海)(6月9日)
  • 松浦亜弥コンサートツアー2006秋 『進化ノ季節…』(9月9日 - 11月5日)
  • Hello! Project 2007 Winter 〜集結! 10th Anniversary〜(2007年1月27日・28日、横浜アリーナ)
  • GAM 1stコンサートツアー2007初夏 『グレイト亜弥&美貴』(5月26日 - 7月3日)
  • 松浦亜弥コンサートツアー2007秋 『ダブル レインボウ』(10月13日 - 11月24日)
  • 松浦亜弥コンサートツアー2008春 『AYA The Witch』(5月24日 - 7月5日)
  • 松浦亜弥コンサートツアー2009秋 『想いあふれて』(9月5日 - 10月10日)
  • Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜GOOD BYE & HELLO!〜(2013年12月31日 - 2014年1月1日、中野サンプラザ)

イベント

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  • 松浦亜弥ファンクラブツアー in ハワイ(2003年12月22日 - 28日、ハワイ)ゲスト:カントリー娘。
  • 松浦亜弥ファンの集い(2004年10月11日、Zepp Osaka / 10月17日、新木場スタジオコースト)
  • 松浦亜弥ファンクラブツアー in ハワイ vol.2(2005年3月25日 - 30日、ハワイ)
  • 2005年6月度 ハロー!プロジェクト ファンクラブ限定イベント(2005年6月16日・17日・21日、パシフィックヘブン
  • 「ほんとにあった怖い話」〜3D恐怖シアター(2005年7月16日 - 、お台場冒険王イベント内で上映)
  • あややと過ごすファンの集い(2006年7月8日、ラフォーレミュージアム六本木 / 7月9日、大阪・シアターBRAVA!
  • カジュアルディナーショー(2006年7月16日・17日、広尾ラ・クロシェット)
  • カジュアルディナーショー(2007年4月7日・8日、広尾ラ・クロシェット / 4月15日、大阪 フラミンゴ ジ アルーシャ)
  • GREAT HAWAIIAN TOUR with GAM〜まだ夏は終わらない。終わらせない〜(2007年9月6日 - 12日、ハワイ)
  • 松浦亜弥ファンクラブイベント2008(2008年7月12日、御堂会館 / 7月13日、横浜BLITZ)位置付けは「マニアックライブ vol.1」に相当。
  • お台場冒険王ファイナル〜君が来なくちゃ終われない!〜 「ともえちゃんフォークジャンボリー」メインゲスト出演(2008年)
  • 松浦亜弥 Special Live 2008 at STB139(2008年10月20日・21日・26日・11月9日、六本木スイートベイジルSTB139
  • 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.2」(2009年7月18日・御堂会館 / 7月25日・横浜BLITZ)
  • 松浦亜弥 Special Live 2010 at STB139(2010年2月14日・3月13日・3月14日、六本木スイートベイジルSTB139)
  • 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.3」(2010年6月26日・森ノ宮ピロティホール / 6月27日・横浜BLITZ)
  • 松浦亜弥 COTTON CLUB LIVE(2010年9月11日・12日、COTTON CLUB)
  • 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.4」(2012年2月5日・赤坂BLITZ
  • 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.5」(2013年7月14日・原宿クエストホール)

ディナーショー

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  • MATSUURA AYA First Dinner Show 2006 Winter(ルネッサンスサッポロホテル品川プリンスホテルウェスティンナゴヤキャッスルリーガロイヤルホテル
  • 松浦亜弥X'masディナーショー2007(山形国際ホテル、品川プリンスホテル、リーガロイヤルホテル、ウェスティンナゴヤキャッスル)
  • 松浦亜弥X'masディナーショー2008(リーガロイヤルホテル、リーガロイヤルホテル広島、品川プリンスホテル)
  • 松浦亜弥X'masディナーショー2009(品川プリンスホテル)
  • 松浦亜弥 ラグジュアリー・クリスマス・ナイト2013(2013年12月20日・21日、COTTON CLUB)

ミュージカル

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演劇

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出演

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バラエティ番組

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現在のレギュラー番組
過去の出演番組
  • 少女日記(2000年10月2日 - 2001年3月30日、テレビ東京系)
  • アイドルをさがせ! 亜弥のDNA(2002年1月22 - 3月、テレビ東京系)
  • 松浦亜弥の台湾あやや化計画!(2002年、RKB毎日放送制作・TBS系)
  • 24時間テレビ「国境なき家族の絆〜松浦亜弥16歳 感動カンボジア体験記」(2002年、NTV系)
  • 美少女日記III(2002年10月 - 2003年3月、テレビ東京系)
  • Mの黙示録(2001年10月3日 - 2003年9月30日、テレビ朝日)
  • ティンティンTOWN!(2002年7月5日 - 2004年3月26日、日本テレビほか)
  • ハローキッズ(2003年3月31日 - 6月27日)
  • 生放送!いよいよ始まる!愛・地球博開幕スペシャル EXPOスーパーガイド(2005年3月25日、CBC)司会
  • ミンナのテレビ(2005年4月13日 - 9月28日、日本テレビ系)司会
  • A(2005年4月17日 - 6月26日、日本テレビ系) - 久米宏と司会担当
  • ウタワラ(2005年10月16日 - 2007年1月28日、日本テレビ系)司会
  • あややゴルフ(2006年4月4日 - 9月26日、日本テレビ)
  • ハロー!モーニング。(2000年4月 - 2007年4月1日、テレビ東京系) - 第1回ハロプロ超感謝祭SP(2004年11月28日)、ワールドプッチゲーム(2006年9月17日)などのコーナーに出演。
  • あややゴルフ2(2007年4月4日 - 9月26日、日本テレビ)
  • あややNEWS(2007年8月25日放送開始、日テレNEWS24
  • コラボ☆ラボ 〜夢の音楽工房〜(2008年4月8日 - 2009年3月24日、WOWOW)コラボ☆ラボ“ウォッチャー”
  • みんなスタースペシャル 2010年5月ディズニーチャンネル 日本のCATV各局とディズニーとのコラボレーション。司会
  • メレンゲの気持ち(2007年4月7日 - 2011年9月24日[28]日本テレビ

NHK紅白歌合戦出場歴

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年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2001年(平成13年)/第52回 LOVE涙色 01/27 えなりかずき
2002年(平成14年)/第53回 2 Yeah! めっちゃホリディ 06/27 TOKIO
2003年(平成15年)/第54回 3 ね〜え? 08/30 布施明
2004年(平成16年)/第55回 4 冬の童謡〜メリークリスマス
&ハッピーニュー2005年〜[注 3]
08/28 nobodyknows+ 後藤真希と合同で出演
2005年(平成17年)/第56回 5 気がつけば好きすぎて♪
盛り上がって♪LOVEマシーン![注 4]
05/29 コブクロ DEF.DIVA &モーニング娘。と合同で出演
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

テレビドラマ

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太字は主演

ナレーション

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ラジオ番組

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レギュラー
単発
ハロー!プロジェクトラジオドラマ
  • 星砂の島・私の島(2003年8月11日、ニッポン放送)
  • 浪花エンジェルズ 悪徳スーパーの裏を暴け!ナニワ三姉妹!(2004年3月28日、朝日放送)

インターネット

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  • 第18回ハロプロビデオチャット(2005年7月19日、ハロー!プロジェクト on フレッツ
  • GyaOハロプロアワー
    • 第9回 - 司会:松浦亜弥、ゲスト:安倍なつみ・夏焼雅(2006年6月23日 - )
    • 第10回 - 松浦亜弥スペシャルライブ in 上海(2006年7月7日 - )
    • 第11回 - 松浦亜弥スペシャルライブ in 上海 Vol.2(2006年7月21日 - )
    • 第12回 - 司会:後藤真希、ゲスト:松浦亜弥・菅谷梨沙子(2006年8月4日 - )
  • 松浦亜弥のオールナイトニッポン"水深25時" (2006年9月28日〜12月28日 ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション
  • Yahoo!ライブトーク(2008年5月27日)

映画

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DVD(イメージビデオ)

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CM

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CM好感度調査(CM総合研究所調べ)の上位に何度もランキングされている。

書籍

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共著

写真集

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関連書籍

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  • 僕らの音楽 対談集 1(2005年8月、ソニー・マガジンズ)ISBN 4-7897-2507-3

ゲーム

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キャラクター・グッズ

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ユニット活動

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脚注

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注釈

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  1. ^ 2000年5月にリリースされたモーニング娘。のシングル。
  2. ^ テレビ東京の深夜枠『少女日記』内ミニドラマ
  3. ^ 「ママがサンタにキスをした(ママがサンタにキッスした)」「風も雪も友達だ」「奇跡の香りダンス。」「手を握って歩きたい」「お正月」のメドレー
  4. ^ 「気がつけば あなた」「好きすぎてバカみたい」「LOVEマシーン」のメドレー
  5. ^ 出身地の兵庫県に本社があり、かつ出身地の姫路市に工場の1つがあるため、事実上地元企業への出演。

出典

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  1. ^ https://www.imdb.com/name/nm1564255/bio?ref_=nm_ov_bio_sm
  2. ^ a b c d e 斉藤貴志(株式会社オリコン編集部)「松浦亜弥3週連続interview① PAST(過去)」『オリコン・ウィーク The Ichiban』第23巻第15号、株式会社オリコン、57頁。 2001年4月16日発行。
  3. ^ 首相官邸ホームページ - 小泉総理の動き
  4. ^ 首相官邸ホームページ - 安倍総理の動き
  5. ^ 松浦亜弥:障害者雇用サポーターに 舛添厚労相もデレデレ
  6. ^ 松浦亜弥に関するお知らせ
  7. ^ “【プロ野球】神宮開幕戦で松浦亜弥が始球式”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2010年3月30日). オリジナルの2010年4月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100408233911/http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/100330/bbl1003301853021-n1.htm 2017年9月16日閲覧。 
  8. ^ 布施明にあややも!コーラスジャパン結成 MSN産経ニュース、2010年10月5日。
  9. ^ あやや、播州弁女トラック野郎でドラマ主演 サンケイスポーツ、2011年3月18日。
  10. ^ 松浦亜弥、関西弁の役は貴重かも…ABCテレビ「サクラとさつき」 スポーツ報知大阪版、2011年3月18日。
  11. ^ “あやや頑張れ「子宮内膜症」を公表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2011年8月30日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110830-827817.html 2017年9月16日閲覧。 
  12. ^ 松浦亜弥からのご報告”. 松浦亜弥オフィシャルファンクラブ - Ayaway - (2013年8月4日). 2013年8月4日閲覧。
  13. ^ “松浦亜弥とw-inds.橘慶太が結婚!”. SANSPO.COM (サンケイスポーツ). (2013年8月4日). オリジナルの2013年8月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130805223411/http://www.sanspo.com/geino/news/20130804/mar13080405070000-n1.html 2013年8月4日閲覧。 
  14. ^ “松浦亜弥 橘慶太と結婚! 交際12年「私の青春には、すべて彼がいます」”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (スポーツニッポン). (2013年8月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/04/kiji/K20130804006354700.html 2013年8月4日閲覧。 
  15. ^ “あやや病気乗り越え出産 子宮内膜症とは”. デイリースポーツ. (2014年12月24日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/12/24/0007609405.shtml 2014年12月25日閲覧。 
  16. ^ “松浦亜弥が所属先との契約終了 夫の事務所移籍へ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年9月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201709160000662.html 2017年9月16日閲覧。 
  17. ^ “橘慶太&松浦亜弥に第2子誕生 橘がインスタで発表「家族が増えました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2116667/full/ 2018年7月31日閲覧。 
  18. ^ “橘慶太&松浦亜弥夫妻に第3子誕生「日本で一番バキバキに歌って踊れる3児の父を目指します」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年12月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/12/09/kiji/20201209s00041000394000c.html 2020年12月9日閲覧。 
  19. ^ マシュー南が大人の都合を宇宙へ捨てて緊急来日、ポッドキャストの初回ゲストは松浦亜弥”. 音楽ナタリー (2022年1月27日). 2022年1月28日閲覧。
  20. ^ マシュー南のポッドキャスト番組始動「心ゆくまで楽しんで」 松浦亜弥が初回ゲスト出演”. ORICON NEWS (2022年1月27日). 2022年1月28日閲覧。
  21. ^ 松浦亜弥、約11年半ぶりのテレビCM 自然体の撮影で「子供達にママ可愛いね!と言ってもらいたい」”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2022年4月14日). 2022年4月14日閲覧。
  22. ^ あややおかえり! 松浦亜弥、13年半ぶり新曲「Addicted」で“天才的な歌声”響かせる 夫・橘慶太とのコラボ曲に「ゾワっと鳥肌立った…」”. ねとらぼ (2022年10月27日). 2022年10月29日閲覧。
  23. ^ 歴代アイドル歌姫の「深刻闘病」現場(1) あやや”. アサ芸プラス (2012年6月12日). 2014年3月14日閲覧。
  24. ^ UP to boyワニブックス)2001年8月号より。
  25. ^ “幸せ絶頂あややの写真を大親友ミキティが公開”. シネマトゥデイ. (2013年8月5日). https://www.cinematoday.jp/news/N0055336 2014年3月14日閲覧。 
  26. ^ 松浦亜弥「桃色片想い」カバー話題、沸き起こる実力派ソロアイドル待望論”. オリコンニュース (2020年1月20日). 2020年1月20日閲覧。
  27. ^ 松浦亜弥「誰もが敵に思える時があった」と告白 ─新曲「笑顔」インタヴュー”. BARKS (2007年8月28日). 2020年5月27日閲覧。
  28. ^ “芦田愛菜、7歳最年少司会…日テレ「メレンゲの気持ち」”. スポーツ報知. (2011年8月2日). オリジナルの2011年8月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110802000159/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110802-OHT1T00007.htm 2011年8月3日閲覧。 
  29. ^ “松浦亜弥、11年半ぶりCM出演で歌声も披露「皆様のお耳に記憶に残るよう」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月14日). https://news.mynavi.jp/article/20220414-2321251/ 2022年4月14日閲覧。 

関連項目

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外部リンク

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