東山紀之

ひがしやま のりゆき
東山 紀之
本名 東山 紀之[1]
生年月日 (1966-09-30) 1966年9月30日(58歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県[2]川崎市[1][3]幸区塚越[4]
身長 178 cm[3][5]
血液型 A型[2][3]
職業 実業家
SMILE-UP.代表取締役社長
俳優
歌手
タレント
司会者
ダンサー
ナレーター
ジャンル テレビドラマ
舞台
映画
ドキュメンタリー
バラエティ
活動期間 1979年[3] - 2023年
活動内容 1979年:ジャニーズ事務所入所
1982年少年隊のメンバーとなる
1984年:少年隊でビデオデビュー
1985年:少年隊でレコードデビュー
1987年:『荒野のテレビマン』で連続ドラマ初主演
1988年舞台沖田総司』で初座長を務める
1993年NHK大河ドラマ琉球の風』主演
配偶者 木村佳乃2010年 - )
事務所 ジャニーズ事務所SMILE-UP.(1979年 - 2023年12月31日)
主な作品
テレビドラマ
源義経
源氏物語 上の巻・下の巻
琉球の風
ザ・シェフ
Dear ウーマン
平成夫婦茶碗』シリーズ
新・棟居刑事』シリーズ
喰いタン』シリーズ
必殺仕事人』シリーズ
大岡越前』シリーズ
GM〜踊れドクター
○○妻
刑事7人
映画
本気!
MAKOTO
山桜
小川の辺
トリック劇場版 ラストステージ
舞台
『少年隊PLAYZONE』シリーズ
沖田総司
なよたけ
『バルセロナ物語』
雨に唄えば
『クリスマス・ボックス』
ロミオとジュリエット
WEST SIDE STORY
さらば、わが愛 覇王別姫
『CURTAINS』

ナレーション
zone
バース・デイ
プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達
受賞
第5回ベストジーニスト賞 一般選出部門(1988年)
第22回ベストドレッサー賞 スポーツ・芸能部門(1993年)
第56回文化庁芸術祭賞 演劇部門優秀賞(2001年)『クリスマス・ボックス』
第18回日本映画批評家大賞 主演男優賞(2009年)『山桜
備考
少年隊のメンバー
テンプレートを表示

東山 紀之(ひがしやま のりゆき、1966年昭和41年〉9月30日[2] - )は、日本実業家芸能プロモーター、元俳優、元歌手、元タレント、元司会者男性アイドルグループ少年隊の元メンバー[注 1]SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)代表取締役社長[7]血液型A型[2]。本名は同じ。愛称はヒガシ[8]

妻は女優木村佳乃[9]。2021年5月時点で、ジャニーズ事務所(当時)に所属するアーティスト・タレントの最年長者となっていた[10]

2023年9月5日付でジャニーズ事務所(当時)の取締役社長に就任した[11]。並行している芸能活動については、同年末をもって引退した[12](詳細後述)。

来歴

[編集]

生い立ち

[編集]

神奈川県[2]川崎市[1][3]幸区塚越出身[4]。父方の祖父ロシア人の血を引いている[13]。妹がいる[14]

川崎で生まれ、岡山県への移住を経て愛知県名古屋市に引っ越した後[15]、東山が3歳の時に両親が離婚[5]。以降は川崎で母親の元で育てられた[15][13][16]。その後、母親は再婚するものの、再び離婚している[16][17]

少年時代

[編集]

川崎市立大島保育園⇒川崎市立東桜本小学校(現・川崎市立さくら小学校)→川崎市立古川小学校⇒川崎市立塚越中学校[18]

小学校時代、3年生の時から3年間、剣道教室に通う。6年生の時に横浜市剣道大会の地区大会で優勝を果たす[18]

中学から高校時代、部活はバスケットボール部に所属。中学時代は1年生の時からレギュラー入り、2年生の時には神奈川県大会で準優勝、3年生の時にはキャプテンを務める[18]

芸能界へ

[編集]

あと1か月で小学校を卒業という春先、当時NHK放送センター理容室に勤務していた母親から音楽番組『レッツゴーヤング』の公開収録のチケットを貰い受け、友人3人とNHKホールへ観覧に行った。その帰り道、渋谷スクランブル交差点で信号待ちをしていた坊主頭の東山の姿が、たまたま車で通りかかったジャニーズ事務所の当時の社長であるジャニー喜多川の目に留まり[3][19]、すぐさまジャニー喜多川自ら車から降りて声を東山にかけたという[16][20]。ジャニーズ事務所において、社長からの直接スカウトは珍しいケースである[21]

1979年5月にジャニーズ事務所に入り[3][22][23]明治大学付属中野高校定時制入学と同時に合宿所生活をスタートさせた[22][24]。当時合宿所は原宿にあり、川崎麻世田原俊彦近藤真彦、そして錦織一清植草克秀ら10人ほどが暮らしていた[25]。レッスン生として歌やダンスの稽古を受けながら、先輩タレントのバックダンサーを務める。のちに高校は中退している[24]

1982年に錦織一清、植草克秀とともに少年隊のメンバーとなり、1985年12月12日に少年隊として「仮面舞踏会」でレコードデビュー[22]

デビュー以降はグループ活動のかたわらソロとしても活躍。2008年以降はソロ活動に比重を置き、俳優業を中心に、テレビ・舞台・映画にと多方面で活躍[3]。一方で同年にはテレビ朝日系テレビドラマ『必殺仕事人2009』の主題歌「鏡花水月」を歌うために松岡昌宏大倉忠義と期間限定ユニット・The SHIGOTONINを結成している[26]

2020年9月20日、同年内に錦織一清と植草克秀がジャニーズ事務所を退所することが明らかにされた[27]。少年隊についてはその後「グループとして活動の予定はない」が、同事務所所属のグループとして名前は存続する[27]。東山は事務所に残留し、活動を続ける[27]

2021年5月1日、前日の近藤真彦のジャニーズ事務所退所により同事務所所属アーティスト・タレントの最年長者となる[10]

ジャニーズ社長就任・タレント引退

[編集]

2023年9月5日、ジャニー喜多川性加害問題の表面化とその調査報告過程における同族経営の弊害を指摘され社長を引責辞任した藤島ジュリー景子の後任として、同日付でジャニーズ事務所(後に同年10月17日付でSMILE-UP.に社名変更)の代表取締役社長に就任した[11]。同月7日に記者会見を行い、芸能活動については2023年内で引退し、社業に専念する事を発表した[28]。これに伴い、2017年の番組スタートから6年に渡りメインキャスターを務めてきたテレビ朝日系の情報番組サンデーLIVE!!』について同月3日放送分を最後に降板[29]、さらに2005年の番組スタートからセレブレーター(ナビゲーター)を務めていたTBS系のドキュメンタリー番組『バース・デイ』も同月2日放送分を最後に降板した[30]

12月26日にANAインターコンチネンタルホテル東京で開催されたソロディナーショー『東山紀之 DINNER SHOW 2023』で引退前最後のステージ出演[31]。また、12月29日に放送されたテレビ朝日系のスペシャルドラマ『必殺仕事人』が引退前最後のテレビ出演となった[32]

12月31日、「いつか僕がこういう人生をチョイスしたことを理解してもらえたらありがたいと思います」と有料会員制ブログにラストメッセージを寄せ、タレント業(芸能活動)を引退した[33]

後任

[編集]

東山の引退後、レギュラー番組を引き継いだ人物は以下の通り。

後任 番組 役割 備考
高橋克典 BS時代劇 大岡越前 大岡忠相役
平石直之 サンデーLIVE!! 総合司会 2023年10月のリニューアルの際に着任
鈴木賢 バース・デイ ナレーション 鈴木は東山とは異なりナレーション専任
日野聡 プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達 ナレーション

人物

[編集]

体脂肪率は9%をキープ[34]。1か月に100km走るというのが自分に課したルールだと語っている。2013年時点においては腹筋は1日に1000回、20年以上欠かさず続けているとも述べていた[35]

自身のダンスナンバーではバック転、側転バック宙、高台からのバック宙、壁宙などを披露している。

2003年に行われた舞台『PLAYZONE 2003 Vacation』では、公演が始まってすぐ上演中に足の甲を骨折したが[1]、1日も休むことなく千秋楽まで踊り、役をこなした[36]

NHK大河ドラマの主演(『琉球の風』 1993年1月10日 - 6月13日)を初めて務めたジャニーズタレントでもある[3][22]

シリアスな二枚目役からコミカルな役まで幅広い役柄をこなす[8]時代劇ではこれまで初挑戦の時代劇で演じた沖田総司に始まり、源義経浅野内匠頭松平容保藤原道長足利義満大岡越前などの歴史上の人物や、光源氏を演じている。

1987年から流行したしょうゆ顔の代表格として名前が挙がる。1988年にしょうゆ顔の代表で流行語大賞の流行語部門・大衆賞を受賞している。

ジャニーズ事務所の後輩タレントとの関わりにおいては、初めて一人暮らしをしようとしていた頃に、事務所から「預かってくれ」と頼まれ[3]、TOKIOの山口達也国分太一松岡昌宏が居候していたことがある[37][38][39]。また、20th Century坂本昌行は東山の付き人をしていた時期があった[40]。この他、KinKi Kids堂本光一など多くの後輩たちと親交があるだけでなく、ジャニーズ事務所の新人研修会で講師を務めたりもする[41]

料理が得意であり、『Duet』誌上で自らの料理を披露する連載ページも持っていた[42]

趣味・嗜好

[編集]

1999年9月、スキューバダイビングを始める。アドバンスライセンスも取得[43]

司会を務めていた日本テレビの情報生番組『@サプリッ!』内で、1か月半後の2005年4月に開催される「JALホノルルトライアスロン2005」に出場することを発表。トライアスロン初挑戦で、目標の4時間を上回る3時間3分11秒で完走した[44]

2009年6月、ボクシングを始める。始めたきっかけについては、ジェームス・ブラウンジャッキー・ウィルソンらがボクサーであったことから興味を持ち始めたことに加え、芝居をする上で相手との距離感をどう保つのか、どのように呼吸を合わせるかが重要だと思うようになったと語っている[45]

憧れの人物に王貞治ブルース・リーマイケル・ジャクソンを挙げている。王貞治の精神、ブルース・リーの肉体、マイケル・ジャクソンの軽やかさが自身の目標だと語っている[16][46]

東山にとって王は小学4年のときに700号本塁打を川崎球場で見て以来憧れの存在であり[22]、自身のコラムにおいては“僕が世界で一番憧れた人”と題してその想いを綴っている[16][46]。2009年7月20日にTBS系で放送された自身が司会・ナレーションを務める『バース・デイ』の放送200回突破記念のスペシャルにおいて対談(王貞治vs東山紀之)が実現した[22]

幼少の頃からブルース・リーにも憧れており、東山が身体を鍛えることに目覚めた理由の一つにリーの存在が挙げられる[16][46][47]

マイケル・ジャクソンには、東山が13歳の時にジャニーズ事務所の合宿所で初めてビデオを見て以来[48]、そのダンスパフォーマンスに衝撃を受け、以降ずっと「ダンスの神様」と敬愛し続けており、自身の芸能活動の礎になっていると語っている[49]。少年隊のメンバーとともにマイケルの振付師であるマイケル・ピータースからレッスンを受けたり[50]東京ディズニーランドでマイケル本人と2人でアトラクションを楽しんだこともあった[48][51]。自身の連載コラムの中でも“マイケル・ジャクソンの衝撃”と題してマイケルの凄さを語り[52]、マイケルの死後も2ページにわたって追悼コラムを掲載し[53]、生前対面したときのエピソードなどを綴っている[16]

2011年5月25日に大阪・梅田ブルク7で行われた自身の主演映画『小川の辺』チャリティ上映会の舞台挨拶の席で阪神タイガースのファンであることを初告白。取材に訪れていたスポーツ新聞社が翌日の紙面で報じた[54]

私生活

[編集]

2010年10月23日に、2008年3月の舞台『さらば、わが愛 覇王別姫』での共演を機に交際していた女優木村佳乃と、約2年半の交際を経て結婚[9]遠藤憲一がキューピッドとなった[55]2011年11月4日に第1子となる長女が誕生[56]し、2013年5月29日には第2子となる次女が誕生した[57]

ハラスメントに関する嫌疑

[編集]

ジャニーズJr.光GENJIのメンバー候補であった木山将吾(山崎正人)が、自身の著書『SMAPへ - そして、すべてのジャニーズタレントへ』において、ジャニー喜多川のみならず東山からもハラスメントを受けていたと述べている[58]。同書によると、東山はジャニーズJr.の少年らの股間を足で刺激したり(電気あんま[59])、自身の性器を露出したりすることがあったという[60]。また、合宿所でジャニーズJr.の少年らと食事中に、東山は目の前の皿に自身の性器を乗せ、「僕のソーセージを食え!」と命令したとの記載もある[60]。またこの発言はBBCニュースでも英語で"eat my sausage"として取り上げられている[61]

2023年9月7日に、東山がジャニーズ事務所の新社長に就任することを発表した記者会見にて、上記の書籍の内容について記者から事実確認の質問があった[62][63]。東山は「虚偽だと思う」と一旦は答えたが[62]、その後に別の記者から同様の質問があると「若気の至りとか、自分の幼稚さもあったと思う。ただ、記憶をたどってもちょっと覚えていないことも本当に多くて。たぶんいろんなことをやっているんだと思う。向こうはすごく覚えていて、僕は覚えていなくて。記憶を呼び起こすのが難しい作業でもあったので、したかもしれないし、していないかもしれない、というのが本当の気持ち」とも述べた[64]

2023年10月2日、ジャニーズ事務所のその後の会社運営についての記者会見にて、記者から「児童福祉法の観点から、共犯かほう助罪に当たるという解釈もあります」などと、東山の責任を追及される場面があった。「東山社長のセクハラも疑われていますが」と指摘されると、東山は「まず私は、セクハラをしたことはありません」と主張した。また、「パワハラ報道」については「パワハラを感じた方はいらっしゃるかもしれませんが、35年前から40年前のことでもありますし、僕自身は性加害ということについて理解することがちょっと難しかったと思います」と振り返った[65]

交友関係

[編集]

受賞歴

[編集]

ディスコグラフィー

[編集]

シングル

[編集]

ソロ曲

[編集]

少年隊CD収録曲

[編集]
  • HEARTS(少年隊の1枚目のアルバム『翔 SHONENTAI』に収録)
  • 永遠の恋人(少年隊の1枚目のミニアルバム『WONDERLAND』に収録)
  • 哀しみのプリンセスへ(少年隊の2枚目のアルバム『PRIVATE LIFE 〜Light & Shadow〜』に収録)
  • 君がいない (少年隊の3枚目のアルバム『TIME・19』に収録)
  • こわがらないで、天使(エンジェル(少年隊の3枚目のアルバム『TIME・19』に収録)
  • ひとりぼっちのクリスマス(少年隊のの2枚目のミニアルバム『PARTY』に収録)
  • どうなってもいい(少年隊の4枚目のアルバム『Heart to Heart 5years 少年隊・・そして1991』に収録)
  • 君のいないクリスマス(少年隊の5枚目のアルバム『愛は続けることに意味がある』に収録)
  • Be COOL(少年隊の6枚目のアルバム『Prism』に収録)
  • TOUCH MYSELF(少年隊の6枚目のアルバム『Prism』に収録)
  • フィエスタ・de・VENUS(少年隊の24枚目のシングル『ロマンチックタイム』に収録)
  • どーしようもない(少年隊の2枚目のベストアルバム『少年隊 35th Anniversary BEST』の完全受注生産限定盤に収録)
  • Before Fight(少年隊の2枚目のベストアルバム『少年隊 35th Anniversary BEST』の完全受注生産限定盤に収録)
  • 千年メドレー(Ever Dream〜All The World Is A Stage)(少年隊の2枚目のベストアルバム『少年隊 35 th Anniversary BEST』の完全受注生産限定盤に収録)

PLAYZONE関連曲

[編集]

特記なき場合、曲の名義は少年隊。

タイトル 作詞 作曲 収録作品 備考
裸足の二人 サウンドトラック『PLAYZONE'86 MYSTERY
愛の園の恋人たち サウンドトラック『PLAYZONE'88 カプリッチョ -天使と悪魔の狂想曲-』
キッチン! サウンドトラック『PLAYZONE'89 Again
ダーティー・ヒーロー
千年メドレー (千年の季節 〜 Ever Dream 〜 She's Woman) サウンドトラック『PLAYZONE'90 MASK
失われたすべての昨日
CRESCENT 〜三日月〜 サウンドトラック『PLAYZONE'94 MOON
アンダルシアに憧れて サウンドトラック『PLAYZONE'96 RHYTHM
Unforgettable 〜 チャールストンにはまだ早い サウンドトラック『PLAYZONE'97 RHYTHM II
白日夢 サウンドトラック『PLAYZONE'98 5night's』
back to BACK サウンドトラック『PLAYZONE'99 Goodbye & Hello
狂いかけた歯車 サウンドトラック『PLAYZONE2000 THEME PARK
迷い
FABULOUS DAY サウンドトラック『PLAYZONE2001 "新世紀" EMOTION
Guilty
Bad Luck, Good Luck サウンドトラック『PLAYZONE2002 愛史
迷路
Gi☆Mi amor サウンドトラック『PLAYZONE2003 Vacation
WHY
禁じられたMadrigal オリジナルタイトル「いけない恋人」
Mysterious Dance サウンドトラック『PLAYZONE2005 〜20th Anniversary〜 Twenty Years…そしてまだ見ぬ未来へ
JEALOUS BEAT
眠れぬ夜 サウンドトラック『PLAYZONE2006 Change』
MIDNIGHT DANCING 〜Heat of Night〜 相田毅 Dale Sanders VHS『PLAYZONE'91・Shock』
SHOW MUST GO ON 森泉博行 小堀ひとみ
かがやきを忘れない 森浩美 ボブ佐久間 VHS『PLAYZONE'92・さらばdiary』
Today has gone 森浩美 長岡成貢 VHS『PLAYZONE'93・WINDOW』 東山紀之
Dance
愛はもう始まって 森浩美 ボブ佐久間 VHS・『PLAYZONE'95・KING & JOKER』
運命はノン・ストップ Go Go

Go

戸沢暢美 林田健司 VHS・DVD『PLAYZONE2003・Vacation』 原曲:林田健司
Heaven 覚和歌子 安田信二

その他

[編集]
タイトル 収録作品 備考
まいったネ、今夜 VHS・DVD「SPRING TOUR 92」 原曲:少年隊
ステッパー VHS・DVD『少年タイヤPresents SHONENTAI SELECT SONGS』
BE MY BABY 原曲:COMPLEX
はじまりはいつも雨 原曲:飛鳥涼
思い過ごしも恋のうち 原曲:サザンオールスターズ
Rock'n'Roll Wind 原曲:山口百恵
Dancing All Night 原曲:もんた&ブラザーズ
Automatic 原曲:宇多田ヒカル

出演

[編集]

個人での出演のみ記載。『PLAYZONE』などグループでの出演は少年隊#出演を参照。

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

コンサート・ディナーショー

[編集]

舞台

[編集]

テレビアニメ

[編集]

吹き替え

[編集]

テレビ番組

[編集]
  • 世界まる見え!テレビ特捜部(1998年4月13日 - 2012年3月12日、日本テレビ) - 準レギュラー出演
  • zone(2000年1月13日 - 2004年9月26日、TBS) - ナビゲーションアクター<司会> / ナレーション
  • ASIA SUPER LIVE(2001年3月27日、フジテレビ) - 司会
  • ワンチャンス!(2003年4月7日、TBS) - 司会
  • 東山ロミオ&瀬戸ジュリエットが巡る最新ロンドン紀行(2003年12月28日、フジテレビ)
  • @サプリッ!(2004年4月4日 - 2005年9月25日、日本テレビ) - 司会
  • 24時間テレビ27「愛は地球を救う」〜あなたの夢はみんなの夢〜(2004年8月21日 - 8月22日、日本テレビ) - スペシャルサポーター
  • バース・デイ(2005年4月5日 - 2023年9月2日[30][151]TBS) - セレブレーター〈司会〉 / ナレーション[152]
  • テレつく!(2005年10月2日 - 2006年2月19日、日本テレビ) - 司会
  • 極上!腹ぺこ旅レシピ(2006年3月5日 - 9月24日、日本テレビ) - 司会
  • モーツァルト生誕250年目の真実(2006年11月3日、日本テレビ、第一生命105周年記念) - ナビゲーター / ナレーション[153]
  • ZERO CULTURE 特別版 舞台「さらば、わが愛 覇王別姫」 東山紀之の挑戦(2008年3月15日、日本テレビ)
  • 人類は宇宙を目指した!北野武×NASA50年 奇跡の挑戦!完全実写ファイル(2009年3月15日、日本テレビ、日本テレビ開局55年記念番組・キヤノンスペシャル) - ナビゲーター
  • 東山紀之がコメディに挑む!〜ブロードウェイミュージカル「カーテンズ」密着200日SP!!(2010年1月31日、テレビ朝日)
  • 王貞治 走り続ける人生(2011年12月11日、TBS、RKB創立60周年記念番組) - ナビゲーター / ナレーション
  • 挑戦しつづける男〜東山紀之45歳〜(2012年9月12日、NHK BSプレミアム)
  • エデュカチオ!〜#0 どうする?教育のデジタル化〜(2012年11月30日、NHK Eテレ) - 司会
  • エデュカチオ!(2013年4月27日 - 2015年3月7日、NHK Eテレ) - 司会
  • サンデーLIVE!!(2017年10月1日 - 2023年9月3日 、テレビ朝日・朝日放送→朝日放送テレビメ〜テレ共同制作[154]) - メインキャスター
  • ザ少年倶楽部(2018年4月6日・5月4日・6月1日・7月6日・8月31日・9月7日・11月2日・2019年1月4日・2019年3月1日、NHK BSプレミアム) - 「東山紀之presentsスペシャルステージ」コーナープロデュース[155]
  • 思い出のメロディー(2019年8月17日、NHK総合) - 司会[156]
  • BSフジ開局20周年記念番組「私しか知らない森光子〜豪華スター涙と笑いの初告白〜」(2022年3月6日、BSフジ)[157]
  • メ〜テレ60周年藤前干潟のキセキ〜“楽園”とごみの未来〜(2023年3月21日、メ〜テレ) - ナビゲーター[158]
  • あなたが選ぶ10人のスター(2023年4月8日、日本テレビ) - MC[159]

ナレーション

[編集]
  • マミーの顔が僕は好きだ〜母と子のヒロシマ(1990年8月6日、NHK、NHKスペシャル・ドキュメンタリードラマ)
  • 大航海!!謎と夢のコロンブス大紀行(1992年9月11日、日本テレビ、日本テレビ開局40周年記念特別番組) - クルーの日記
  • 波乱の人生スペシャル〜女優森光子83歳“いま命絶えても幸せです”(2004年3月9日、TBS)
  • プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達(2005年 - 2022年、TBS)[152][160]
    • 2005(2005年12月28日)
    • 2006(2007年1月5日)
    • 2007(2007年12月30日)
    • 2008(2008年12月30日)
    • 2009(2009年12月23日)
    • 2010(2010年12月29日)
    • 2011(2011年12月28日)
    • プロ野球戦力外通告〜特別編〜(2012年6月16日、TBS)
    • 2012(2012年12月26日)
    • 2013(2013年12月30日)
    • 2014(2014年12月30日)
    • 2015(2015年12月30日)
    • 2016(2016年12月30日)
    • 2017(2017年12月30日)
    • 2018(2018年12月30日)
    • 2019(2019年12月30日)
    • 2020(2020年12月29日)
    • 2021(2021年12月28日) 
    • 2022(2022年12月27日)
  • みのもんた感動ズバッ!(2006年6月23日、TBS、金スペ!
  • 壮絶人生ドキュメント・俺たちはプロ野球選手だった(2007年 - 2013年、TBS)
    • 2007年9月13日
    • 2009年12月30日
    • 2011年3月24日
    • 2013年10月8日

配信ドラマ

[編集]

ラジオ

[編集]

ミュージック・ビデオ

[編集]

CM

[編集]

書籍

[編集]

単独での書籍のみ。グループでの書籍は少年隊#出版物を参照。

  • HIGASHIYAMA-STYLE 東山紀之写真集(1990年12月15日刊、扶桑社)写真/半沢克夫
  • 東山紀之(1998年12月17日刊、マガジンハウス
    • 雑誌『』の連載「東山紀之のMY favorite scene」をもとに、新たに写真・記事を加えて再構成したフォトエッセイ
  • NORIYUKI HIGASHIYAMA talking about MAKOTO(2005年2月18日刊、ぴあ
    • 主演映画『MAKOTO』対談&フォトブック
  • SHOW LOVERY RIVER(哀川翔 著 / 2005年3月3日刊、ぴあ)
    • 哀川翔の著書に対談ゲストの一人として登場。「対談3 東山紀之×哀川翔 走り続ける二人」
  • カワサキ・キッド(2010年6月4日刊、朝日新聞出版 / 2015年8月7日、朝日文庫[14]
    • 雑誌『週刊朝日』の連載「これまでと、これからと」に、新たに故郷の川崎を訪れたドキュメントなどを加筆し、再構成。半生を綴ったエッセイ

雑誌連載

[編集]
  • 東山シェフの料理冒険王(集英社『Duet』(後の『duet』)、1986年12月号<創刊号> - 1991年11月号)
  • 東山紀之のDANDY TALK(小学館CanCam』、1990年4月号 - 9月号)
  • 東山紀之のスーパースター対談(麻布台出版社ポポロ』、1994年4月号 - 9月号)
  • 東山紀之の新スーパースター対談(麻布台出版社『ポポロ』、1994年12月号 - 1995年3月号)
  • 東山紀之の美女対談“男と女はひと言で炎になる”(光文社女性自身』、1995年1月17・24日号 - 1998年12月8日号)
  • 東山紀之のMY favorite scene(マガジンハウス『楽』、1996年7月号<創刊号> - 1998年9・10月合併号)
  • 東山紀之さんのオシャレのためのエクササイズ(光文社『VERY』、2002年7月号 - 2004年9月号)
  • 東山紀之さん新・オシャレのためのエクササイズ(光文社『VERY』、2004年10月号 - 2005年6月号)
  • 東山紀之さんの「すぐできるヨガ」(光文社『VERY』、2005年7月号 - 2006年7月号)
  • 東山紀之さんのワールドヘルシー(光文社『VERY』、2006年8月号 - 2008年7月号)
  • これまでと、これからと(朝日新聞出版『週刊朝日』、2009年1月2・9日合併号 - 2010年4月16日号)
  • エデンのヒガシ(講談社Grazia』、2012年5月号 - 2013年8月号<最終号>)
  • ちょっぴり大人なカルチャー案内 “本物”を知るって楽しい!(講談社『with』、2014年1月号 - 12月号)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 錦織一清植草克秀ジャニーズ事務所退所に伴い少年隊の活動は完全停止したが、メンバーの意向でグループ名は存続する[6]
  2. ^ 当初は12月7日に開幕予定だったが、公演関係者4名が新型コロナウイルスに感染したことが判明したため、延期された[146]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d “東山紀之、右足甲3カ所骨折も千秋楽まで完走決意”. SANSPO.COM. (2003年7月24日). オリジナルの2003年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031217164736/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200307/gt2003072402.html 2013年9月5日閲覧。 
  2. ^ a b c d e Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2023年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月21日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m 東山紀之(インタビュー)「東山紀之、グループ活動を語る「少年隊がなかったらソロは続かなかった。家族じゃないけど家族以上」」『スポーツ報知』、2016年8月20日。オリジナルの2016年8月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160821173103/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160819-OHT1T50304.html2017年10月1日閲覧 
  4. ^ a b 東山紀之“爆買い”で地元に恩返し 関ジャニ大倉が見守る”. ORICON NEWS. オリコン (2021年1月9日). 2021年1月30日閲覧。
  5. ^ a b “東山紀之「父の名前も顔も知らない」…コラムで赤裸々告白”. スポーツ報知. (2008年12月21日). オリジナルの2009年2月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090207193428/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20081221-OHT1T00050.htm 2016年5月26日閲覧。 
  6. ^ “「少年隊」完全停止…錦織&植草が年内退所 ジャニー氏らの思い残し“異例”グループ名は存続”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2020年9月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/21/kiji/20200920s00041000433000c.html#:~:text=%E5%B0%91%E5%B9%B4%E9%9A%8A%E3%81%8C%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E6%B4%BB%E5%8B%95,%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%A7%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82 2023年9月21日閲覧。 
  7. ^ 会社概要 | 株式会社SMILE-UP.”. www.smile-up.inc. 2023年10月17日閲覧。
  8. ^ a b 東山紀之”. ザテレビジョン. 2016年5月26日閲覧。
  9. ^ a b “交際2年半 東山紀之 木村佳乃と結婚!”. Sponichi Annex. (2010年10月24日). オリジナルの2016年6月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160604141421/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2010kekon/KFullNormal20101024192.html 2017年4月13日閲覧。 
  10. ^ a b “近藤真彦継ぎ“新長男”東山紀之、進む世代交代と欠かせぬスター育成”. nikkansports.com. (2021年5月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202104300001004.html 2021年6月20日閲覧。 
  11. ^ a b ジャニーズ事務所会見 東山紀之が新社長就任(スポニチ)”. 毎日新聞. 2023年9月7日閲覧。
  12. ^ 【速報中】ジャニーズ事務所 東山紀之氏らが会見 性加害問題で - NHK NEWS WEB 2023年9月7日
  13. ^ a b 『週刊朝日』(2009年1月2日・9日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene01)
  14. ^ a b 東山紀之が“自身のルーツ”を赤裸々告白 自伝的エッセイ『カワサキ・キッド』文庫化”. ダ・ヴィンチニュース (2015年8月8日). 2016年5月26日閲覧。
  15. ^ a b “少年隊 DON'T LOOK BACK.故郷より 『振り返るのはこれっきり!』”. 月刊明星 (集英社) (1985年3月号): p. 199. 
  16. ^ a b c d e f g h i j k 『カワサキ・キッド』朝日新聞出版、2010年6月4日。ISBN 9784022507563 週刊朝日』連載コラム「これまでと、これからと」をまとめた単行本。
  17. ^ 『週刊朝日』(2009年3月6日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene09)
  18. ^ a b c 『明星特別編集 少年隊写真集』集英社、1985年4月15日。 
  19. ^ 東山紀之(インタビュー)「【二十歳のころ 東山紀之(1)】車に乗ったジャニーさんにスカウトされた(2/4ページ)」『SANSPO.COM』、2017年7月11日https://www.sanspo.com/article/20170711-7FZV5GAA7ZIA7MRWYIEGOMHJ6Q/2/2018年1月6日閲覧 
  20. ^ 『週刊朝日』(2009年3月27日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene12)
  21. ^ “ジャニーズ事務所 なぜ人材集まるのか 公式募集無し、いつしか履歴書が”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年7月5日). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/07/06/0009256588.shtml 2016年7月15日閲覧。 
  22. ^ a b c d e f 東山紀之(インタビュアー:青森正宣)「【ヒューマン】東山紀之「すぐ動ける体と心で」でまだまだ挑戦(6/6ページ)」『SANSPO.COM』、2015年2月7日https://www.sanspo.com/article/20150207-NDVR2FQOJZI7FD3OM2VBH77ZOA/6/2015年4月16日閲覧 
  23. ^ 東山紀之が「サンデーLIVE!!」降板発表「急でしたが、了解をいただきました」平等性を考慮”. 日刊スポーツ (2023年9月7日). 2023年9月7日閲覧。
  24. ^ a b “東山紀之が高校休学の際にクラスメートに預けたものは?”. スポーツ報知. (2016年7月13日). オリジナルの2016年7月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160715061314/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160713-OHT1T50171.html 2017年10月1日閲覧。 
  25. ^ 東山紀之(インタビュー)「【二十歳のころ 東山紀之(1)】車に乗ったジャニーさんにスカウトされた(3/4ページ)」『SANSPO.COM』、2017年7月11日https://www.sanspo.com/article/20170711-7FZV5GAA7ZIA7MRWYIEGOMHJ6Q/3/2018年1月6日閲覧 
  26. ^ “東山&松岡&大倉「仕事人」歌う”. スポーツ報知. (2008年12月10日). オリジナルの2009年2月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090207204321/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20081210-OHT1T00015.htm 2018年6月30日閲覧。 
  27. ^ a b c “少年隊 錦織&植草が年内でジャニーズ退所 グループ名は存続「活動予定はないが後輩たちの道標に」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年9月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/20/kiji/20200920s00041000239000c.html 2020年9月20日閲覧。 
  28. ^ ジャニーズ藤島社長は5日に引責辞任 東山新社長は年内にタレント引退 - 産経ニュース 2023年9月7日
  29. ^ 【ジャニーズ事務所会見】東山紀之、すでに『サンデーLIVE!!』降板 タレントのキャスター業にも言及”. ORICON NEWS. oricon ME. (2023年9月7日). 2023年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月7日閲覧。
  30. ^ a b TBS「バース・デイ」東山紀之の降板を発表「所属事務所の社長に就任したのを機に」」『Sponichi Annex』(スポーツニッポン新聞社)2023年9月7日。2023年9月8日閲覧。
  31. ^ a b 東山紀之ラストステージ 鳴りやまない「ヒガシ」コールに「お元気で!さようなら!」<全24曲セットリストあり>”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年12月29日). 2024年2月8日閲覧。
  32. ^ 東山紀之、引退前最後のテレビ出演は『必殺仕事人』 異例の年内放送が決定”. ORICON NEWS. oricon ME. (2023年12月12日). 2023年12月21日閲覧。
  33. ^ “東山紀之 社長業専任でラストメッセージ「今後も皆さんの声がエネルギーに」”. デイリースポーツonline. (2024年2月8日). https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/01/0017185149.shtml 2024年2月8日閲覧。 
  34. ^ a b “カロリー0だから体脂肪率9%のヒガシもOK”. Sponichi Annex. (2009年5月26日). オリジナルの2016年8月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160807050009/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20090526043.html 2017年4月13日閲覧。 
  35. ^ 東山紀之、日課の腹筋「毎日葛藤している」”. ORICON STYLE (2013年12月28日). 2024年7月11日閲覧。
  36. ^ “東山紀之、骨折乗り越え少年隊主演ミュージカル完走”. SANSPO.COM. (2003年8月7日). オリジナルの2005年3月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050307194053/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003080710.html 2018年6月30日閲覧。 
  37. ^ “東山「国分の居候時代」秘話を披露”. Sponichi Annex. (2006年5月3日). オリジナルの2016年6月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160604143916/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20060503054.html 2017年4月13日閲覧。 
  38. ^ ““アニキ”東山が結婚発表の山口を祝福”. デイリースポーツonline. (2008年3月10日). オリジナルの2008年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080313083311/http://daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2008/03/10/0000868618.shtml 2016年5月26日閲覧。 
  39. ^ “国分太一「何もできない僕に」東山宅居候時代を回想”. nikkansports.com. (2016年6月22日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1666964.html 2016年7月15日閲覧。 
  40. ^ “東山“元付き人”V6坂本と師弟共演”. DAILY SPORTS ONLINE. (2013年10月30日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/10/30/0006458821.shtml 2013年11月2日閲覧。 
  41. ^ “東山紀之、ジャニーズの新人研修会で講師「心構えとか、岡田准一が格闘技を教えたり」”. スポーツ報知. (2019年1月13日). https://hochi.news/articles/20190113-OHT1T50044.html 2019年1月31日閲覧。 
  42. ^ 1986年、『Duet』創刊号より[要ページ番号]
  43. ^ 2000年1月13日付『読売新聞』の「ZipZap」に掲載された東山のインタビュー記事の中で自ら語った。
  44. ^ その時の自転車指導者は中野浩一であった。“東山 準備1カ月半で鉄人レース完走”. Sponichi Annex. (2005年4月19日). オリジナルの2008年3月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080312215101/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20050419063.html 2017年4月13日閲覧。 
  45. ^ 『週刊朝日』(2009年11月6日号)での 東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene44“ボクシングで学ぶこと”)
  46. ^ a b c 『週刊朝日』(2009年2月6日号)の自身の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene05)
  47. ^ 『週刊朝日』(2009年2月20日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene07)
  48. ^ a b “ヒガシ マイケルの死に「僕の青春がいなくなった」”. スポーツ報知. (2009年6月27日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100812001741/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20090626-OHT1T00275.htm 2017年5月22日閲覧。 
  49. ^ a b 東山紀之(インタビュアー:畑中祐司)「東山紀之、マイケルに導かれ9年ぶり本格ダンス舞台 ジャニーズJr.公演に特別出演」『スポーツ報知』、2018年1月6日。オリジナルの2018年1月6日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180106152023/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180105-OHT1T50134.html2018年1月6日閲覧 
  50. ^ 関ジャニ∞、東山紀之とダンス初共演 先輩の知られざる過去に感動”. モデルプレス (2016年8月10日). 2016年8月25日閲覧。
  51. ^ “東山紀之…マイケルさんと行った東京ディズニーランド”. Sponichi Annex. (2009年6月27日). オリジナルの2016年9月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160917041500/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20090627036.html 2017年4月13日閲覧。 
  52. ^ 『週刊朝日』(2009年4月24日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene16)
  53. ^ 『週刊朝日』(2009年7月17日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene28)
  54. ^ “東山紀之がカミングアウト!実は”虎ファン””. Sponichi Annex. (2011年5月26日). オリジナルの2012年4月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120417105604/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/05/26/kiji/K20110526000893910.html 2017年4月13日閲覧。 
  55. ^ “東山紀之、妻・木村佳乃との“キューピッド”明かす”. スポーツ報知. (2017年12月22日). オリジナルの2018年1月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180106160637/http://www.hochi.co.jp/entertainment/feature/TO000262/20171221-OHT1T50276.html 2018年1月6日閲覧。 
  56. ^ 東山紀之&木村佳乃夫妻に第1子女児誕生 「命の詩を聞かせてくれました」”. ORICON STYLE (2011年11月5日). 2016年5月26日閲覧。
  57. ^ “東山紀之 木村佳乃との次女にデレデレ”. デイリースポーツ online. (2013年6月6日). https://www.daily.co.jp/gossip/2013/06/06/0006053383.shtml 2013年9月5日閲覧。 
  58. ^ 同書p.111~
  59. ^ ジャニーズ会見 東山紀之「女性記者」から「電気あんま」質問 性加害絡め、過去の言動が追及される 逆風の矢面”. デイリースポーツ online. 神戸新聞社 (2023年9月7日). 2023年9月9日閲覧。
  60. ^ a b ジャニーズ新社長就任・東山紀之の“暗部と恥部”…元Jr.が衝撃証言「僕のソーセージを食え!と命令された」|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2023年9月7日). 2023年9月7日閲覧。
  61. ^ Johnny Kitagawa: J-pop agency's new boss Higashiyama also faces abuse allegations|BBC”. BBC (2023年9月8日). 2023年9月11日閲覧。
  62. ^ a b ジャニーズ藤島氏「めいとして責任取りたい」 会見で涙ぐむ場面も:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2023年9月7日). 2023年9月7日閲覧。
  63. ^ 東山紀之新社長は自身の“僕のソーセージ食え”発言にあやふや…“暴かれる側”となり火ダルマの可能性も”. Yahoo!ニュース. 2023年9月7日閲覧。
  64. ^ ジャニーズ東山新社長「したかもしれないし、していないかもしれない」自身の性加害疑惑も調査、報告する考え:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2023年9月7日閲覧。
  65. ^ “東山社長、自身のハラスメント疑惑否定「セクハラしたことはない」パワハラ報道は「40年くらい前のこと」”. スポーツニッポン. (2023年10月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/02/kiji/20231002s00041000391000c.html#goog_rewarded 2023年10月2日閲覧。 
  66. ^ 『週刊朝日』(2009年11月27日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene47)
  67. ^ “東山紀之 森光子さんは「師匠であり母だった」”. Sponichi Annex. (2012年11月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/11/16/kiji/K20121116004564080.html 2013年11月2日閲覧。 
  68. ^ a b c d e f g 東山紀之(インタビュー)「東山紀之が紡ぐ「必殺仕事人」の絆 “師匠”松方弘樹のダメ出し糧に」『zakzak』、2013年2月15日https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130215/enn1302151540012-n1.htm2016年8月25日閲覧 
  69. ^ 『週刊朝日』(2009年8月28日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene34)
  70. ^ a b c d “少年隊のヒガシ、山下達郎PVに“変装出演””. SANSPO.COM. (2002年1月18日). オリジナルの2003年10月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031008222952/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200201/g_top2002011807.html 2016年5月26日閲覧。 
  71. ^ 『週刊朝日』(2009年11月13日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene45)
  72. ^ a b 『週刊朝日』(2009年12月18日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene50)
  73. ^ 『週刊朝日』(2009年6月19日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene24)
  74. ^ “東山、結婚・澤を祝福 自宅に招いて食事する間柄”. スポーツ報知. (2015年8月12日). オリジナルの2015年8月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150813012319/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150811-OHT1T50172.html 2016年8月25日閲覧。 
  75. ^ a b 東山紀之、18年ぶり『ベストドレッサー賞』に歓喜「第60回まで体型維持する」”. eltha. オリコン (2011年12月1日). 2021年4月17日閲覧。
  76. ^ 東山紀之「家族を守り、精進していく」 日本ジュエリーベストドレッサー賞”. Billboard JAPAN (2013年1月25日). 2014年3月16日閲覧。
  77. ^ “東山紀之、TBS井上貴博アナら「第30回橋田賞」受賞 新人賞は杉咲花、吉沢亮”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2230241/full/ 2022年4月3日閲覧。 
  78. ^ “東山紀之 16年ぶり大河出演!1月スタート「花燃ゆ」で桂小五郎役”. Sponichi Annex. (2014年10月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/22/kiji/K20141022009146090.html 2015年4月16日閲覧。 
  79. ^ “東山紀之&優香、ナニッ!できちゃった結婚?”. SANSPO.COM. (2002年1月8日). オリジナルの2003年8月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20030804030338/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200201/g_top2002010807.html 2016年7月15日閲覧。 
  80. ^ “ヒガシ18歳と不倫!?「松本清張・証言」でベッドシーンも”. SANSPO.COM. (2004年3月10日). オリジナルの2004年4月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20040404184221/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200403/gt2004031007.html 2016年5月26日閲覧。 
  81. ^ 東山紀之主演の棟居刑事シリーズ最新作が登場”. ORICON STYLE (2007年2月10日). 2015年4月16日閲覧。
  82. ^ “東山もう1杯!喰いタ“ら”ン!食いしん坊探偵が帰って来る”. スポーツ報知. (2007年1月22日). オリジナルの2007年9月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070915183851/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20070122-OHT1T00070.htm 2015年4月16日閲覧。 
  83. ^ “東山がドラマで山ピーに嫉妬?”. Sponichi Annex. (2006年11月1日). オリジナルの2007年1月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070125011545/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20061101065.html 2017年4月13日閲覧。 
  84. ^ “ヒガシ主役で15年ぶり「必殺仕事人」”. Sponichi Annex. (2007年2月12日). オリジナルの2007年2月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070220071533/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20070212021.html 2016年8月25日閲覧。 
  85. ^ “東山紀之 マイケル・ジャクソンで血が騒ぐ”. スポーツ報知. (2008年12月27日). オリジナルの2009年2月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090207200144/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20081226-OHT1T00261.htm 2016年8月25日閲覧。 
  86. ^ “仕事人”8年目の東山紀之、藤田まことさんへの思い「天国から見てくれている」”. ORICON STYLE (2015年11月16日). 2016年8月25日閲覧。
  87. ^ “東山紀之主演『必殺仕事人』最新作9・25放送 悪役は安田顕&寺島進”. ORICON STYLE. (2016年8月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2077018/full/ 2016年8月19日閲覧。 
  88. ^ 東山紀之&松岡昌宏、最後の『必殺』野際陽子さんの女優魂に感服”. マイナビニュース (2017年12月21日). 2018年1月6日閲覧。
  89. ^ “東山紀之主演「必殺仕事人2020」28日放送…「目標」の市村正親と初共演に喜び”. スポーツ報知. (2020年6月3日). https://hochi.news/articles/20200602-OHT1T50261.html?page=1 2022年3月14日閲覧。 
  90. ^ 東山紀之主演「必殺仕事人」が15年目の節目。「今度は僕らが若い世代につないでいく」”. TVガイド. 東京ニュース通信社 (2022年1月8日). 2022年1月31日閲覧。
  91. ^ “東山紀之主演『必殺仕事人』15周年で最新作放送へ「長く続けていけるよう努力していきたい」 メインキャストの誰かがいなくなる!?”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2257231/full/ 2022年11月17日閲覧。 
  92. ^ 松下奈緒が仕事人として参戦 東山紀之の俳優ラスト作・テレビ朝日系「必殺仕事人」12・29放送 新たな女性仕事人は16年ぶり”. サンスポ. 産経経済新聞社 (2023年12月12日). 2023年12月12日閲覧。
  93. ^ “東山紀之 NHK・BS「大岡越前」降板 10年間主演の人気シリーズ”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2023年9月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/27/kiji/20230927s00041000112000c.html 2023年9月27日閲覧。 
  94. ^ “東山紀之、30年ぶり「大岡越前」”. スポーツ報知. (2013年4月2日). オリジナルの2013年4月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130402104303/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20130323-OHT1T00002.htm 2017年4月13日閲覧。 
  95. ^ 東山紀之、新たな大岡越前の表情に驚く「貴様!とか言います(笑)」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2017年12月8日). 2018年1月6日閲覧。
  96. ^ 東山紀之「遺された者の使命として…」と決意 『大岡越前』1・4放送決定”. マイナビニュース. マイナビ (2018年11月13日). 2019年1月31日閲覧。
  97. ^ 東山紀之、『大岡越前』新春SPで一人二役「やりがいがあった」”. マイナビニュース. マイナビ (2020年11月22日). 2020年12月23日閲覧。
  98. ^ “大岡越前:東山紀之主演、第6シリーズがNHKで5月スタート 椎名桔平が新・徳川吉宗 フェイクニュース、感染症も題材に!?”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年2月21日). https://mantan-web.jp/article/20220221dog00m200030000c.html 2022年2月21日閲覧。 
  99. ^ 年内引退の東山紀之、年末のNHK「大岡越前SP」出演 過去6シリーズ主演作」『日刊スポーツ』2023年12月1日。2023年12月1日閲覧。
  100. ^ “東山紀之:自ら志願!初の坊主頭を堪能”. MANTANWEB. (2013年9月11日). https://mantan-web.jp/article/20130911dog00m200018000c.html 2013年11月2日閲覧。 
  101. ^ “WOWOドラマ ジャニーズ初 東山「予告犯−」6・7開始”. 中日スポーツ. (2015年4月16日). オリジナルの2015年4月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150416002601/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2015041602000177.html 2016年7月15日閲覧。 
  102. ^ a b 水9に東山 テレ朝「相棒」生んだ警察もの枠”. 日刊スポーツ (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
  103. ^ 東山紀之×北大路欣也、再タッグで最強チーム誕生 凶悪犯罪に立ち向かう〈コメント到着〉”. モデルプレス (2016年5月26日). 2016年5月26日閲覧。
  104. ^ 東山紀之主演ドラマ『刑事7人』第3シリーズ放送決定「素直にうれしい」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年5月25日). 2017年10月1日閲覧。
  105. ^ 東山紀之『刑事7人』シーズン5放送決定 「僕の夏になくてはならないもの」”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2019年6月12日). 2019年7月29日閲覧。
  106. ^ “刑事7人:東山紀之主演の人気刑事ドラマ第6シリーズ放送決定 七夕の“がっかりした”記憶語る”. MANTANWEB. (2020年7月7日). https://mantan-web.jp/article/20200706dog00m200065000c.html 2020年8月16日閲覧。 
  107. ^ 東山紀之主演『刑事7人』 シーズン7が“7並び”にスタート「心動かされるようなドラマに」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月14日). 2021年6月14日閲覧。
  108. ^ “「刑事7人」シーズン8にジャニーズWEST小瀧望が参加「全力でやりたい」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月10日). https://natalie.mu/eiga/news/481002 2022年6月10日閲覧。 
  109. ^ “「刑事7人」シーズン9突入、東山紀之演じる天樹が刑事引退…?6月スタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月1日). https://natalie.mu/eiga/news/522960 2023年5月1日閲覧。 
  110. ^ 30年越し夢かなった!東山紀之、集大成を信長で魅せる”. SANSPO.COM (2015年8月21日). 2015年8月21日閲覧。
  111. ^ “東山紀之&松たか子、ドラマ初共演「実現に3年待った」”. ORICON STYLE. (2016年5月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2071785/full/ 2016年5月16日閲覧。 
  112. ^ “ストーカー東山紀之…松本清張ミステリーで妖艶美女追い回し盗撮”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年1月27日). オリジナルの2017年1月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170127022019/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170126-OHT1T50196.html 2017年1月27日閲覧。 
  113. ^ 東山紀之vs中島健人『砂の器』で攻防「光が見えてくると思う」”. マイナビニュース. マイナビ (2019年2月24日). 2019年3月2日閲覧。
  114. ^ “東山紀之、井ノ原快彦主演『特捜9』で初共演「僕は井ノ原と堂本光一とだけは…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年5月28日). https://news.mynavi.jp/article/20230528-2688590/ 2023年5月28日閲覧。 
  115. ^ 山桜:作品情報”. 映画.com (2008年). 2018年9月8日閲覧。
  116. ^ “東山 史上最多1日20回登壇 映画「小川の辺」舞台あいさつ”. CHUNICHI Web. (2011年6月19日). オリジナルの2011年6月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110624231120/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2011061902000044.html 2015年4月16日閲覧。 
  117. ^ 東山紀之、関ジャニ∞初主演作『エイトレンジャー』で初悪役!ベッキーは女刑事役で出演”. MovieWalker (2012年4月11日). 2013年9月5日閲覧。
  118. ^ 関ジャニ∞主演『エイトレンジャー2』赤井英和、肥後克広、ユカイ、ベッキー、東山紀之が出演決定”. テレビドガッチ (2014年3月17日). 2014年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月16日閲覧。
  119. ^ 仲間由紀恵&阿部寛、『トリック』初出演の東山紀之に感心!”. MovieWalker (2014年1月4日). 2014年3月16日閲覧。
  120. ^ 東山紀之が“岩倉具視”に!福士蒼汰主演『曇天に笑う』に参加”. cinemacafe.net (2017年9月29日). 2017年10月1日閲覧。
  121. ^ “東山紀之、10年ぶりの映画主演でモテない独身男に! 日本版「おとなの事情」21年1月公開”. 映画.com. (2020年7月3日). https://eiga.com/news/20200703/1/ 2020年9月7日閲覧。 
  122. ^ “Biography(少年隊)1997”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=1997 2020年12月29日閲覧。 
  123. ^ “Biography(少年隊)1998”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=1998 2020年12月29日閲覧。 
  124. ^ “Biography(少年隊)1999”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=1999 2020年12月29日閲覧。 
  125. ^ “Biography(少年隊)2000”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=2000 2020年12月29日閲覧。 
  126. ^ “Biography(少年隊)2002”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=2002 2020年12月29日閲覧。 
  127. ^ Concert・Stage(東山紀之)「東山紀之 DINNER SHOW 2023」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2023年7月12日). 2023年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月12日閲覧。
  128. ^ “Biography(少年隊)2012”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=2012 2020年12月29日閲覧。 
  129. ^ “Biography(少年隊)2014”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=2014 2020年12月29日閲覧。 
  130. ^ “Biography(少年隊)2015”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=2015 2020年12月29日閲覧。 
  131. ^ “Biography(少年隊)2016”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=2016 2020年12月29日閲覧。 
  132. ^ “Biography(少年隊)2017”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=2017 2020年12月29日閲覧。 
  133. ^ “Biography(少年隊)2018”. Johnny's net. https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=2&year=2018 2020年12月29日閲覧。 
  134. ^ “達郎&まりや 服部克久メモリアルコンサートに夫婦で出演 東山はジャニーズ代表で”. Sponichi Annex. (2021年10月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/05/kiji/20211004s00041000487000c.html 2021年11月21日閲覧。 
  135. ^ “森光子&東山紀之のゴールデンコンビ復活”. SANSPO.COM. (2003年3月18日). オリジナルの2003年12月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031210173548/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200303/gt2003031813.html 2017年4月13日閲覧。 
  136. ^ “東山紀之は瀬戸朝香とのラブシーンにすべてをかける”. SANSPO.COM. (2003年9月19日). オリジナルの2004年4月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20040406071006/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200309/gt2003091918.html 2016年8月25日閲覧。 
  137. ^ “蜷川氏が演出!ヒガシ人生初女形”. スポーツ報知. (2007年10月17日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080522070705/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20071017-OHT1T00083.htm 2015年4月16日閲覧。 
  138. ^ “東山紀之 ミュージカル8年ぶり単独出演”. DAILY SPORTS ONLINE. (2009年7月4日). オリジナルの2009年12月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20091231115443/http://www.daily.co.jp/gossip/2009/07/04/0002087717.shtml 2016年5月26日閲覧。 
  139. ^ “東山&生田が蜷川さん演出舞台を女装で競演!”. スポーツ報知. (2010年10月5日). オリジナルの2010年11月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101124105951/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20101005-OHT1T00035.htm 2016年7月15日閲覧。 
  140. ^ 大林計隆 (2012年8月24日). “東山紀之が吃音症の難役を熱演!『英国王のスピーチ』が開幕”. チケットぴあ. 2012年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月15日閲覧。
  141. ^ 東山紀之「坂本はV6に入って若返った」 「フランケンシュタイン」で“師弟共演””. Daily News. Billboard JAPAN (2013年11月16日). 2021年4月16日閲覧。
  142. ^ “東山紀之:初舞台の有村架純を大絶賛「キュンキュンしてます」”. MANTANWEB. (2014年10月6日). https://mantan-web.jp/article/20141006dog00m200015000c.html 2015年4月16日閲覧。 
  143. ^ 東山紀之、Mr.KINGらジャニーズJr.と舞台共演「どんな化学反応をみせられるのか」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年10月26日). 2017年10月28日閲覧。
  144. ^ “東山紀之、舞台で9年4か月ぶり本格ダンス 演出にも加わりジャニー社長「負けましたよ」”. スポーツ報知. (2018年1月3日). オリジナルの2018年4月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180404204716/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180102-OHT1T50211.html 2018年4月4日閲覧。 
  145. ^ 東山紀之、関ジャニ∞丸山隆平主演舞台「泥棒役者」出演決定〈初共演コメント〉”. モデルプレス (2018年1月23日). 2018年4月4日閲覧。
  146. ^ “東山紀之主演舞台、20日開幕 PCR検査で関係者全員の陰性確認”. SANSPO.COM. (2020年12月18日). https://www.sanspo.com/article/20201218-LMJ2G76GLVNOHJADMMATT7XTCM/ 2020年12月23日閲覧。 
  147. ^ 東山紀之「これまで経験した初日とは全く違った想いがありました」 宮本亞門演出、世界初演の舞台『チョコレートドーナツ』が開幕”. SPICE. イープラス (2020年12月21日). 2020年12月23日閲覧。
  148. ^ 「チョコレートドーナツ」再演、岡本圭人との共演に東山紀之「大きな縁を感じます」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年6月24日). 2023年6月25日閲覧。
  149. ^ 東山紀之、『クレヨンしんちゃん』に出演「娘にかなり自慢できる」”. ORICON STYLE (2015年11月13日). 2015年11月13日閲覧。
  150. ^ “東山紀之クマになり森光子と2人きり”. nikkansports.com. (2004年2月5日). オリジナルの2004年4月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20040405161706/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-040205-0020.html 2016年5月26日閲覧。 
  151. ^ バース・デイ TBSテレビ
  152. ^ a b 東山紀之「ふんどしは大人になってから!」『戦力外通告』『バース・デイ』への思いを語る”. テレビドガッチ (2013年12月9日). 2015年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月13日閲覧。
  153. ^ “東山紀之モーツァルトを探る…日テレ系「―生誕250年目の真実」ナビゲーター”. スポーツ報知. (2006年10月7日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070123022412/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20061007-OHT1T00044.htm 2015年4月16日閲覧。 
  154. ^ 東山紀之、10月からキャスター初挑戦 テレ朝・日曜朝に生番組新設 ORICON NEWS 2017年7月3日発行、同日閲覧。
  155. ^ 東山紀之、『ザ少年倶楽部』ジャニーズJr.をプロデュース 初回は「仮面舞踏会」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月12日). 2018年4月4日閲覧。
  156. ^ “東山紀之:NHK「思い出のメロディー」の司会に抜てき”. MANTANWEB. (2019年7月16日). https://mantan-web.jp/article/20190716dog00m200069000c.html 2019年7月29日閲覧。 
  157. ^ “東山紀之が語る森光子さん「名前の通り“光”」 やりとりしたFAXも公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年3月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2226696/full/ 2022年3月5日閲覧。 
  158. ^ 東山紀之が「メ~テレ60周年藤前干潟のキセキ~“楽園”とごみの未来~」のナビゲーターを担当”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年3月6日). 2023年3月6日閲覧。
  159. ^ 東山紀之&羽鳥慎一アナMC『あなたが選ぶ10人のスター』放送 浜崎あゆみのエピソードと貴重映像も”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年4月8日). 2023年4月8日閲覧。
  160. ^ “東山紀之、TBS「戦力外通告」ナレーション引退 後任は番組内で解禁”. 日刊スポーツ. (2023年12月27日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202312270000229_m.html?mode=all#goog_rewarded 2023年12月27日閲覧。 
  161. ^ “東山紀之、日本発スパイアクションで配信ドラマ初主演 “傷だらけ”のティザー&特別映像を公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2223475/full/ 2022年2月6日閲覧。 
  162. ^ 東山紀之、アンジャッシュ児嶋、東京03豊本ら出演、MISIAの新曲MVが公開”. CDJournal (2013年9月4日). 2013年9月5日閲覧。
  163. ^ 【東北でも放映!】東山紀之さん、賀来千香子さん出演の「セサミンEX」最新CM”. SUNTORY (2014年1月29日). 2014年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月28日閲覧。
  164. ^ イチロー、矢沢永吉の惚れる瞬間!豪華絢爛なプレミアムモルツの新CM”. 東京ウォーカー (2017年3月9日). 2017年4月13日閲覧。
  165. ^ “東山、光一…CMでジャニーズ豪華共演”. Sponichi Annex. (2003年2月13日). オリジナルの2003年2月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20030222123122/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/02/13/05.html 2014年3月16日閲覧。 
  166. ^ 「DRY」商品の新TV-CM、5月26日(月)から全国でオンエア』(プレスリリース)ユニクロ、2008年5月27日http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2008/05/052713_dry_cm.html2013年12月28日閲覧 
  167. ^ 息をもつかせぬ連続パフォーマンスにうっとり!“見た目”も“動き”もスマートな「3Dスマート」スーツで、東山紀之さんが華麗に躍動!!』(PDF)(プレスリリース)AOKI、2011年10月1日。オリジナルの2011年10月28日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20111028055410/http://www.aoki-style.com/upimages/newsrelease/140_1.pdf2013年12月28日閲覧 
  168. ^ “東山紀之 AOKI新商品絶賛「踊れるほどの機能性ある」”. Sponichi Annex. (2012年5月11日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/11/kiji/K20120511003224470.html 2013年12月28日閲覧。 
  169. ^ 東山紀之&松坂桃李、コート&スーツ姿で渾身アクションを披露”. マイナビニュース (2017年9月29日). 2017年10月1日閲覧。
  170. ^ 洗える・ストレッチ・防シワ機能でビジネスパーソンをサポート AOKI「洗えるストレッチスーツ」を今期も発売!』(PDF)(プレスリリース)AOKI、2019年10月11日https://ir.aoki-hd.co.jp/ja/news/topics/topics968970168300975970.html2024年2月8日閲覧 
  171. ^ “東山紀之:後輩グループ「7 MEN 侍」に「僕も入りたい」「非常に楽しみな後輩」と期待も”. MANTANWEB. (2019年5月9日). https://mantan-web.jp/article/20190509dog00m200026000c.html 2019年5月12日閲覧。 
  172. ^ 東山紀之、最先端のがん検査に関心「家庭があったりすると、いろんなことを考えます」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年10月29日). 2021年10月30日閲覧。
  173. ^ 東山紀之がCMに登場 「今のジャニーズ事務所は存在しない」と言わしめたスピルバーグの最新作”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年1月31日). 2022年1月31日閲覧。

外部リンク

[編集]
先代
藤島ジュリー景子
ジャニーズ事務所→SMILE-UP.社長
第3代:2023年 -
次代
N/A