保土ケ谷区

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保土ケ谷区
保土ケ谷公園 区庁舎位置
保土ケ谷公園
地図
区庁舎位置
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 神奈川県
横浜市
市町村コード 14106-2
面積 21.93km2
総人口 205,305[編集]
推計人口、2024年12月1日)
人口密度 9,362人/km2
隣接自治体
隣接行政区
横浜市神奈川区西区南区戸塚区旭区緑区
区の花 すみれ
区の鳥
区の色
カルガモ
ほどがやグリーン
保土ケ谷区役所
所在地 240-0001
神奈川県横浜市保土ケ谷区川辺町2番地9
北緯35度27分35.7秒 東経139度35分45.7秒 / 北緯35.459917度 東経139.596028度 / 35.459917; 139.596028座標: 北緯35度27分35.7秒 東経139度35分45.7秒 / 北緯35.459917度 東経139.596028度 / 35.459917; 139.596028
外部リンク 保土ケ谷区ホームページ
横浜市保土ヶ谷区位置図保土ケ谷区位置図
ウィキプロジェクト

保土ケ谷区(ほどがやく)は、横浜市を構成する18行政区のうちの一つである。

地理

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東海道新幹線と西谷町の住宅地

横浜市の中央部にあり、関東ローム層からなる多摩丘陵の南東の端にあたる。東西に5.80km、南北に7.40kmある。関東平野にありながら起伏に富み、最高地は今井町の海抜97.0mである。

江戸時代には東海道宿場町である保土ヶ谷宿が置かれていた。

歴史

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年表

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明治以降

区域の変遷

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  • 1873年5月1日 区番組制により、橘樹郡保土ヶ谷宿・藤江新田・和田村・下星川村・仏向村・坂本村は第3区2番組に、都筑郡川島村・上星川村・新井村・上菅田村は第6区1番組に、今井村が第6区2番組にそれぞれ編入される。
  • 1874年6月14日 大区小区制により、橘樹郡岩間町・保土ケ谷町・神戸町・帷子町・下星川村・和田村・坂本村・仏向村は第2大区1小区に、上星川村・川島村・上菅田村・新井新田は第7大区1小区に、今井村は第7大区2小区にそれぞれ編入される。
  • 1878年12月1日 郡区町村編制法により、大区小区を廃して橘樹郡都筑郡並びに町村を復活。
  • 1889年4月1日 町村制施行の際、以下の各町村が成立。
    • 保土ヶ谷宿を構成した橘樹郡保土ケ谷町・上岩間町・下岩間町・上神戸町・下神戸町・帷子町・帷子田町・帷子上町並びに岡野新田を合併して保土ケ谷町が成立。
    • 橘樹郡坂本村・仏向村が合併して矢崎村が成立。
    • 橘樹郡和田村・下星川村が合併して宮川村が成立。
    • 都筑郡川島村・上星川村が合併して西谷村が成立。
    • 都筑郡上菅田村・新井新田が中山村・十日市場村・榎下村・久保村・寺山村・台村・上猿山村・下猿山村・鴨居村・本郷村と合併して新治村が成立。
    • 都筑郡今井村が二俣川村・三反田村・小高新田・市野沢村と合併して二俣川村が成立。
  • 1909年 保土ケ谷町、矢崎村と宮川村を合併。
  • 1901年 保土ケ谷町のうち、岡野新田の全域及び下岩間の一部が横浜市に編入される(現在の西区)。
  • 1911年 保土ケ谷町のうち、下岩間の残り大部分が横浜市に編入される。
  • 1927年4月1日 保土ケ谷町の残部と西谷村が横浜市に編入される。
  • 1927年10月1日 保土ケ谷区成立。同年4月に編入した地域を区域とする。
  • 1939年4月1日 都筑郡都岡村と二俣川村を編入(新治村は港北区に編入)。
  • 1943年12月1日 中区より西久保町を編入。
  • 1969年10月1日 旧都岡村及び今井町を除く旧二俣川村、並びに川島町の西半分(現在の西川島町を含む)が旭区に、残部を(新)保土ケ谷区とする。港北区から上菅田町・新井町を編入。

区名の由来

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地域に神社の所領として置かれた荘園の一種である「榛谷御厨(はんがやのみくりや)」から転訛したという説や、凹地などの窪んだ所という意味の古語である「ホト」のような谷という説など複数ある[1]。「保土谷区」の表記もよく用いられるが、「区の設置並びに区の事務所の位置、名称及び所管区域を定める条例[2]」では保土谷区と定められている。

人口

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  • 1930年  41,557
  • 1935年  47,642
  • 1940年  63,981
  • 1945年  58,025
  • 1947年  64,778
  • 1950年  74,156
  • 1955年  96,822
  • 1960年 143,804
  • 1965年 223,038
  • 1970年 166,766
  • 1975年 177,092
  • 1980年 179,860
  • 1985年 184,013
  • 1990年 195,795
  • 1995年 197,435
  • 2000年 201,642
  • 2005年 204,266
  • 2010年 206,634
  • 2015年 205,493

町名

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保土ケ谷区内では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。住居表示実施前及び町区域設定前の町名等欄で下線がある町名はその全部、それ以外はその一部であり、その町名の末尾に数字がある場合には丁目を表す。また、字区域の一種である字丁目をもつ町区域は、町名欄に示している。

保土ケ谷区役所管内(53町丁)
町名 町名の読み 町区域設定年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名など 町区域設定前の町名など
岩井町 いわいちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
瀬戸ケ谷町 せとがやちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
保土ケ谷町 ほどがやちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
狩場町 かりばちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
権太坂一丁目 ごんたざか 1981年7月13日 1981年7月13日 権太坂、狩場町、保土ケ谷町 (同左)
権太坂二丁目 1981年7月13日 1981年7月13日 権太坂、狩場町 (同左)
権太坂三丁目 1981年7月13日 1981年7月13日 権太坂、狩場町、南区六ツ川3 (同左)
境木町 さかいぎちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
境木本町 さかいぎほんちょう 1981年7月13日 1981年7月13日 境木町、権太坂 (同左)
今井町 いまいちょう 1939年4月1日 未実施
法泉一丁目 ほうせん 1981年7月13日 1981年7月13日 法泉町、権太坂、初音ケ丘、藤塚町 (同左)
法泉二丁目 1981年7月13日 1981年7月13日 法泉町、藤塚町 (同左)
法泉三丁目 1981年7月13日 1981年7月13日 法泉町、権太坂 (同左)
藤塚町 ふじつかちょう 1940年11月1日[† 1] 1998年10月19日 藤塚町
初音ケ丘 はつねがおか 1940年11月1日[† 1] 1993年10月18日 初音ケ丘、岩崎町
花見台 はなみだい 1940年11月1日[† 1] 1993年10月18日 花見台、初音ケ丘、仏向町
岩崎町 いわさきちょう 1940年11月1日[† 1] 1993年10月18日 岩崎町、初音ケ丘
霞台 かすみだい 1940年11月1日[† 1] 1992年10月19日 霞台、月見台
桜ケ丘一丁目 さくらがおか 1992年10月19日 1992年10月19日 桜ケ丘、霞台、神戸町、月見台 (同左)
桜ケ丘二丁目 1992年10月19日 1992年10月19日 桜ケ丘、霞台 (同左)
月見台 つきみだい 1940年11月1日[† 1] 1992年10月19日 月見台、神戸町
帷子町 かたびらちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
西久保町 にしくぼちょう 1935年7月1日[† 2] 未実施
岩間町 いわまちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
神戸町 ごうどちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
星川一丁目 ほしかわ 1976年11月29日 1976年11月29日 星川町、明神台、川辺町、神戸町、桜ケ丘 (同左)
星川二丁目 1976年11月29日 1976年11月29日 星川町、明神台 (同左)
星川三丁目 1976年11月29日 1976年11月29日 星川町、明神台、花見台 (同左)
明神台 みょうじんだい 1940年11月1日[† 1] 1976年11月29日 明神台、星川町
川辺町 かわべちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
天王町 てんのうちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
宮田町 みやたちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
鎌谷町 かまやちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
峰沢町 みねざわちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
岡沢町 おかざわちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
峰岡町 みねおかちょう 1940年11月1日[† 1] 未実施
和田一丁目 わだ 1976年11月29日 1976年11月29日 和田町、釜台町、川辺町、仏向町、星川町 (同左)
和田二丁目 1976年11月29日 1976年11月29日 和田町、釜台町、峰岡町 (同左)
常盤台 ときわだい 1940年11月1日[† 1] 1996年10月21日 常盤台、岡沢町、釜台町、峰沢町
釜台町 かまだいちょう 1940年11月1日[† 1] 1996年10月21日 釜台町、坂本町、常盤台、仏向町
仏向町 ぶっこうちょう 1927年4月1日 未実施
坂本町 さかもとちょう 1927年4月1日 未実施
上星川一丁目 かみほしかわ 2001年10月22日 2001年10月22日 上星川町 (同左)
上星川二丁目 2001年10月22日 2001年10月22日 上星川町、東川島町 (同左)
上星川三丁目 2001年10月22日 2001年10月22日 上星川町、川島町 (同左)
西谷町 にしやまち 1960年4月1日 未実施 上星川町字大六天通字山王通、川島町字北原
川島町[† 3] かわしまちょう 1927年4月1日 未実施
東川島町 ひがしかわしまちょう 1968年12月1日 未実施
新井町 あらいちょう 1939年4月1日 未実施
上菅田町 かみすげだちょう 1939年4月1日 未実施
新桜ケ丘一丁目 しんさくらがおか 1998年10月19日 1998年10月19日 今井町、藤塚町 (同左)
新桜ケ丘二丁目 1998年10月19日 1998年10月19日 今井町、藤塚町、旭区市沢町 (同左)
仏向西 ぶっこうにし 2010年12月6日 2010年12月6日 仏向町 (同左)
西谷一丁目 にしや 2020年10月19日 2020年10月19日 西谷町 (同左)
西谷二丁目 2020年10月19日 2020年10月19日 西谷町 (同左)
西谷三丁目 2020年10月19日 2020年10月19日 西谷町 (同左)
西谷四丁目 2020年10月19日 2020年10月19日 西谷町、川島町 (同左)
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 昭和15年横浜市告示第164号による町界町名字界字名変更改称実施区域。
  2. ^ 昭和10年横浜市告示第70号による町界町名字界字名変更改称実施区域。
  3. ^ 旭区に属する部分を除く。

地域

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住宅団地

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  • 県営笹山団地・神奈川県住宅供給公社笹山団地(上菅田町
  • 仏向町団地(仏向町、賃貸528 1961年 建て替え工事中 全面建替)
  • 仏向町第二団地(仏向町)
  • くぬぎ台団地(川島町)
  • 明神台団地(明神台、店 賃貸1156 1959年)
  • 市営住宅 コンフォール明神台
  • 市営住宅 ヒルズ峰岡
  • 市営住宅 初音が丘
  • 市営住宅 権太坂スクエア
  • 市営住宅 ニューパース権太坂
  • 市営住宅 川辺町第2
  • 市営住宅 川辺町
  • 市営住宅 西原グリーンハイツ
  • 市営住宅 霞台グリーンハイツ
  • 市営住宅 岩崎町
  • 市営住宅 桜ヶ丘グリーンハイツ
  • 県営花見台団地(花見台)
  • 県営ハイム向台(川島町651外)
  • 県営西原団地(川島町1472外)
  • 県営南原団地(川島町)
  • 県営千丸台団地(新井町340外)
  • 県営桜台ハイツ(峰沢町)
  • 住友化学社宅

健康

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  • 平均年齢 47.83歳(2023年1月1日)[3]
  • 老年人口比率 27.0%(2023年1月1日)[3]

行政

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  • 区長:神部 浩(じんぶ ひろし)(2023年〈令和5年〉4月1日 - )
  • 区役所、保土ケ谷消防署、保土ケ谷警察署、図書館など区の行政施設は、ほとんどが相模鉄道星川駅周辺に集中している。
  • 保土ケ谷消防署は2020年に川辺町から神戸町に移転された。跡地に横浜市消防局消防本部庁舎を新築する計画で2023年度に完成予定。既設の指令センター棟及び別棟と合わせて2024年度には運用開始し、現在、中消防署本牧和田消防出張所などへ仮移転している横浜市消防局特別高度救助部隊(よこはまししょうぼうきょくとくべつこうどきゅうじょぶたい、スーパーレンジャー、通称SR)も再配置される予定。
  • 2008年にはブルガリア共和国ソフィア市との間で「文化・教育・スポーツ等パートナー都市協定」が締結された。
国の行政機関

経済

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産業

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主な産業
ジャガイモ(保土ケ谷いも)は、江戸時代末期に甲州より持ち込まれた「瓜蛙薯(じゃがたらいも)」が当地で改良されて生産が盛んになり、良質な種芋として北海道をはじめとする全国へ保土ケ谷駅から出荷されていた。[4]

区内の大半が住宅街のため、スーパーなどの商業店舗は多い。

主な企業
かつて存在した企業

かつては大手企業の大規模工場が複数存在したが、2006年現在全てが閉鎖・移転済みであり、跡地はオフィスビル、商業施設、大規模団地や公園になっている。

教育

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大学

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高等学校

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中学校

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小学校

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特別支援学校

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寺社

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交通

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鉄道

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
JO 横須賀線JS 湘南新宿ライン
相模鉄道(相鉄)
SO 相鉄本線
保土ケ谷区役所は星川駅が最寄り
SO 相鉄新横浜線
  • 西谷駅 -

東海道貨物線横浜羽沢駅神奈川区) - 東戸塚駅戸塚区)間で当区を通過しており、相鉄上星川駅の西側を跨いでいる。

路線バス

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道路

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高速道路

観光

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陣ヶ下渓谷
名所・旧跡
祭事・催事
  • 保土ヶ谷宿場祭り

著名な出身者

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区の歌

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平成19年(2007年)の区制80周年を記念して平成18年(2006年)に作詞を募集した。最優秀賞に選ばれたのは次の2作。

作曲は岡島雅興(作曲家、フェリス女学院大学音楽芸術学科教授)が担当する。

この新しい「保土ケ谷区の歌」は区制80周年記念式典にて区民の合唱とオーケストラにより披露される。

脚注

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注釈

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  1. ^ 跡地は現在の横浜ビジネスパーク
  2. ^ 跡地のたちばなの丘公園には操業当時の遺構が残されている。
  3. ^ 跡地に建てられたマンションの擁壁には『ステンレス鋼発祥の地記念碑』がある。

出典

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  1. ^ 神明社、保土ヶ谷郷土史
  2. ^ 区の設置並びに区の事務所の位置、名称及び所管区域を定める条例”. 横浜市. 2024年10月21日閲覧。
  3. ^ a b 区の主な指標(統計)”. 横浜市保土ケ谷区. 2024年10月20日閲覧。
  4. ^ ジャガイモは保土ケ谷から”. 横浜市保土ケ谷区. 2024年10月21日閲覧。
  5. ^ 横浜 大仙寺 公式ホームページ”. 2024年10月21日閲覧。
  6. ^ 神奈川県横浜市 寺院 福聚寺”. 2024年10月21日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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