小池美波

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こいけ みなみ
小池 美波
プロフィール
愛称 みいちゃん[1][2]
生年月日 1998年11月14日
現年齢 26歳
出身地 日本の旗 日本・兵庫県西宮市[3]
血液型 B型[4]
公称サイズ（2025年1月[4]時点）
身長 158.5 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 3″ / ― lb
活動
デビュー 2015年
ジャンル アイドル
所属グループ 櫻坂46
活動期間 2015年 -
事務所 Seed & Flower[5]
アイドル: テンプレート - カテゴリ

小池 美波（こいけ みなみ、1998年〈平成10年〉11月14日 - ）は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ櫻坂46のメンバーである[4]。

兵庫県西宮市出身[3]。 Seed & Flower所属[5]。

略歴

1998年（平成10年）11月14日に生まれる[4]。幼少期は、絵画教室に通い、鉛筆画・水彩画・油絵を学ぶ[6]。小学2年生の時、ダンス部に入部[6]。小学6年生の時、NMB48の渡辺美優紀に憧れ、アイドルに興味を持ち始める[6]。中学校へ進学後、ソフトテニス部に入部[1]。その後美術部に転部し、副部長を務める[1][7]。中学2年生の時、乃木坂46に夢中になり、高校2年生の時、鳥居坂46の1期生オーディションへ応募した[6]。

2015年（平成27年）8月21日、鳥居坂46の1期生オーディションに合格[8][9]。同日、グループ名が鳥居坂46から欅坂46に改められる[8][9]。

2016年（平成28年）4月6日に発売された欅坂46の1stシングル『サイレントマジョリティー』でCDデビュー[10]。同年11月30日に発売された欅坂46の3rdシングル『二人セゾン』では、初めてフロントのポジションを担当した[11][12]。

2017年（平成29年）4月4日より、『ザ・ヒットスタジオ』（MBSラジオ）に、火曜日アシスタントパーソナリティとしてレギュラー出演を開始する[13][14][15][16]。

2019年（令和元年）9月25日、自身の1st写真集『青春の瓶詰め』（幻冬舎）が発売される[17][18]。同作品は、同年10月14日付の『オリコン週間BOOKランキング』の写真集部門で2週連続1位を獲得[19]、同年11月4日付まで5週連続10位以内を維持し、累計売上約2万5000部を突破した[20]。

2021年（令和3年）10月13日に発売された櫻坂46の3rdシングル『流れ弾』の収録曲「ソニア」で、センターポジションを担当する[21]。

2023年（令和5年）10月19日、体調不良のため当面活動を休止して休養することが発表された[22][23]。同年12月11日、パニック障害を患っていることを公表し、ブログの更新を休止することを報告した[24]。

2024年（令和6年）5月13日、自身のブログにて、同年6月26日発売の9thシングル『自業自得』から活動を再開することを発表した[25]。同年6月15日に開催された『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 –Go on back?– IN 東京ドーム』よりステージに復帰している[26]。

2025年（令和7年）1月14日、同年2月19日に発売の櫻坂46の11thシングル『UDAGAWA GENERATION』での活動をもって、同グループを卒業すると発表した[27][28]。同年3月20日、『Buddies感謝祭 2025』が幕張イベントホールにて開催され、同イベント内で「小池美波 卒業セレモニー」が実施された[29][30]。小池の卒業をもって、櫻坂46からは一期生メンバーが全員卒業することとなる[28][30]。

人物

愛称は、みいちゃん[1][2]。一人っ子[31]。2019年から「ポム」と名付けたチワワを飼っている[32][33]。

嗜好

好きな食べ物はサツマイモ[34]、オムライス[34]、カレー[34]。好きな色は白[34]。影響を受けた作品は映画『そして父になる』[35]。カラオケでよく歌う曲は福山雅治「少年」[35]。欅坂46で推したいメンバーは織田奈那[35]。

1970年代、1980年代の邦楽のファンであり[36]、YMO[37]、安全地帯[38]、福山雅治[38]、[Alexandros][39]のファンである。

趣味

趣味として、オムライスを食べること[40]、水彩画[34]、絵を描くこと[41]、バンドの曲を聴くことを挙げている[41]。

阪神タイガースのファンであるほか、同球団に所属する佐藤輝明とは中学校の同級生であった[42][43][44]。好きな選手として、現在同球団で一軍内野守備走塁コーチを務める藤本敦士[43]、赤星憲広[44]、北海道日本ハムファイターズの監督を務める新庄剛志[3]の名前をあげている。

かつてはペンギン好きで知られており[41]、坂崎千春・鎌倉文也の『恋するペンギン』を愛読していた[45]。

特技

特技は膝カックン[40]、水彩画[40]、前髪を切ること[41]、寝ること[46]。水彩画は、3歳の時、父親から教えられたのがきっかけで始めた[34]。

欅坂46・櫻坂46

ペンライトカラーは、    ホワイト ×     サクラピンク[47]。

最終審査では、石川ひとみの『まちぶせ』を歌った[38]。合格後は転校し、兵庫県から上京した[48]。

作品

シングル

欅坂46
  • サイレントマジョリティー（2016年4月6日、SRCL-9035/41）- EAN 4988009125930。
  • 手を繋いで帰ろうか（2016年4月6日、SRCL-9035/41）- EAN 4988009125930。
  • キミガイナイ（2016年4月6日、SRCL-9041）- EAN 4988009125954。
  • 世界には愛しかない（2016年8月10日、SRCL-9147/53）- EAN 4988009130804。
  • 語るなら未来を…（2016年8月10日、SRCL-9147/52）- EAN 4988009130804。
  • 二人セゾン（2016年11月30日、SRCL-9267/73）- EAN 4547366279399。
  • 大人は信じてくれない（2016年11月30日、SRCL-9267/73）- EAN 4547366279399。
  • 制服と太陽（2016年11月30日、SRCL-9267/8）- EAN 4547366279375。
  • 不協和音（2017年4月5日、SRCL-9394/402）- EAN 4547366301274。
  • W-KEYAKIZAKAの詩（2017年4月5日、SRCL-9394/402）- EAN 4547366301274。
  • エキセントリック（2017年4月5日、SRCL-9402）- EAN 4547366301298。
  • 風に吹かれても（2017年10月25日、SRCL-9581/9）- EAN 4547366331639。
  • 避雷針（2017年10月25日、SRCL-9585/6）- EAN 4547366331653。
  • ガラスを割れ!（2018年3月7日、SRCL-9736/44）- EAN 4547366350265。
  • もう森へ帰ろうか?（2018年3月7日、SRCL-9736/44）- EAN 4547366350265。
  • バスルームトラベル（2018年3月7日、SRCL-9736/44）- EAN 4547366350265。
  • アンビバレント（2018年8月15日、SRCL-9922/30）- EAN 4547366371079。
  • Student Dance（2018年8月15日、SRCL-9922/30）- EAN 4547366371079。
  • I'm out（2018年8月15日、SRCL-9922/3）- EAN 4547366371079。
  • 音楽室に片想い（2018年8月15日、SRCL-9928/9）- EAN 4547366371109。
  • 黒い羊（2019年2月27日、SRCL-9983/91）- EAN 4589888214991。
  • Nobody（2019年2月27日、SRCL-9983/4）- EAN 4547366383317。
  • 誰がその鐘を鳴らすのか?（2020年8月21日）
櫻坂46
坂道AKB
IZ4648

アルバム

欅坂46
櫻坂46

映像作品

出演

→櫻坂46メンバー複数による出演については「櫻坂46 § 出演」を参照

テレビドラマ

映画

ラジオ

ネット配信

  • TOON GATE 縦スクマンガ制作リアリティショー（2022年6月28日 - 7月29日、YouTube）- ナレーション[注 1][57][58]。

書籍

写真集

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 第9・10回は大園玲が代演[56]。

出典

  1. ^ a b c d 「櫻坂46小池美波「あの時と同じことを繰り返してはいけない」。中学のテニス部経験を糧に成長したこと」『web Sportiva』集英社、2022年4月5日。2025年1月21日閲覧。
  2. ^ a b 小池美波「あだ名。」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年4月25日。2025年3月25日閲覧。
  3. ^ a b c 「佐藤輝と同級生で隣の席だった櫻坂46・小池美波　実は新庄ファン「私女の子だ！と思うくらいときめいた」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年7月27日。2023年7月27日閲覧。
  4. ^ a b c d 「小池美波」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年1月21日閲覧。
  5. ^ a b 「映画出演が決定の平手友梨奈、ソロ公式サイトも開設」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2020年3月4日。2020年3月21日閲覧。
  6. ^ a b c d 大貫真之介（編）、2016年8月12日「小池美波 ペンギンを愛する関西娘 マイペースで成長を重ねる」『日経エンタテインメント！アイドル Special』2016夏、日経BP社、20-21頁。ISBN 978-4-8222-7284-5。
  7. ^ 小池美波「おもてなし会。」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2016年1月18日。2021年12月5日閲覧。
  8. ^ a b 「鳥居坂46、いきなり「欅坂46」に改名 初代22人決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年6月25日。2025年1月21日閲覧。
  9. ^ a b 「乃木坂４６の妹グループ、欅（けやき）坂に変更」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2015年8月21日。2025年1月21日閲覧。
  10. ^ 「欅坂46が全国握手会デビュー「足がガクガク」」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年4月17日。2016年4月17日閲覧。
  11. ^ 「欅坂46、平手友梨奈が3作連続センター 前作3列目4人がフロントに」『ORICON NEWS』oricon ME、2016年10月17日。2017年5月17日閲覧。
  12. ^ 「欅坂46 小池美波＆齋藤冬優花＆佐藤詩織が振り返る、フロント抜擢の衝撃と激動の2016年」『Real Sound』blueprint、2016年12月23日。2025年1月21日閲覧。
  13. ^ a b 「4月4日（火）、MBSラジオ「ザ・ヒットスタジオ」毎週火曜日レギュラーに小池美波が決定!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年4月3日。2017年4月12日閲覧。
  14. ^ 小池美波「見つけた。」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年4月4日。2017年4月12日閲覧。
  15. ^ 「欅坂46メンバー、恋愛禁止ルールは書面化と明かす。「そこに恋愛禁止、みたいな」」『E-TALENTBANK』イータレントバンク、2017年4月28日。2017年4月29日閲覧。
  16. ^ a b 「欅坂46“4月6日は特別な日!”欅の木の下で1周年バースデー♪」『ザテレビジョン』KADOKAWA、2017年4月7日。2017年4月7日閲覧。
  17. ^ a b 青春の瓶詰め 2019
  18. ^ a b 「【イベントレポート】欅坂46小池美波「目指せ！今泉！」初のソロ写真集に込めた思い語った発売記念イベント（写真16枚）」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年9月24日。2025年3月24日閲覧。
  19. ^ 「欅坂46小池美波、1st写真集が2週連続1位 欅坂46メンバーソロが好調」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年10月11日。2019年11月13日閲覧。
  20. ^ 「欅坂46小池美波 1st写真集、発売5週目もTOP10キープ ロングヒットのきざし」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年11月3日。2019年11月13日閲覧。
  21. ^ 黒澤圭介「櫻坂46、完全羽化へ＿＿全国ツアーが描いた「アーティスト性」と未来への足跡」『Sodane』北海道テレビ放送、2021年11月1日。2022年1月7日閲覧。
  22. ^ 「櫻坂46・小池美波が活動休止　体調不良続き…医師から「一定期間の休養が必要との診断」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年10月19日。2023年10月19日閲覧。
  23. ^ 「小池美波 休養のお知らせ」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年10月19日。2023年10月19日閲覧。
  24. ^ 「櫻坂４６小池美波、パニック障害を告白　ブログも休止「私自身から『危険』とサインが…」」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2023年12月12日。2023年12月12日閲覧。
  25. ^ 「櫻坂46小池美波が活動再開発表 ６・26発売シングル「自業自得」から「もう一度頑張りたい」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年5月13日。2025年3月24日閲覧。
  26. ^ 「櫻坂46小池美波、東京ドームで復帰後初ライブ「今までの日常を取り戻せるように」 演出にはどよめきも」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年6月17日。2025年3月24日閲覧。
  27. ^ 「小池美波 卒業のお知らせ」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2025年1月14日。2025年1月14日閲覧。
  28. ^ a b 「櫻坂46小池美波が卒業発表「少し離れた場所から見守りたいな」一期生全員がグループから去る」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2025年1月14日。2025年3月24日閲覧。
  29. ^ 「櫻坂46「Buddies感謝祭 2025」SPECIAL SITE」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年3月24日閲覧。
  30. ^ a b 「櫻坂46、【Buddies感謝祭】にて“グループ最後の一期生メンバー”小池美波の卒業セレモニーを開催」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2025年3月20日。2025年3月24日閲覧。
  31. ^ 小池美波「自己紹介!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2015年11月19日。2025年3月24日閲覧。
  32. ^ 小池美波「☺︎︎」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年5月15日。2023年4月20日閲覧。
  33. ^ 「櫻坂46・小池美波、愛犬ポムとの散歩動画に「天使すぎる」の声」『RBB TODAY』イード、2023年6月21日。2023年8月16日閲覧。
  34. ^ a b c d e f 「欅坂46 –天使のような君–」『BIG ONE GIRLS』2016年12月号、ジャパンプリント、2016年11月29日、16–17頁。ASIN B01MQH9R1I。
  35. ^ a b c 「欅坂46 サカミチノキセキ」『週刊ヤングマガジン』2016年2月15日号、講談社、2016年2月1日。ASIN B007V7OE52。
  36. ^ a b 「4夜連続で80年代歌謡曲をオンエア! 『欅坂46・小池美波 80年代歌謡曲ベスト100』」（プレスリリース）、文化放送、2020年5月28日。2020年5月29日閲覧。
  37. ^ 「欅坂46小池美波、YMOへの愛を熱く語る」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年10月5日。2021年8月26日閲覧。
  38. ^ a b c 「欅坂46メンバーが語る！「なんでもBEST3」第13回 小池美波さんの『人生を変えたアーティストBEST3』」『BEST TiMES』KKベストセラーズ、2016年4月16日。2021年8月26日閲覧。
  39. ^ 小池美波「半分個。」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2016年8月18日。2021年8月26日閲覧。
  40. ^ a b c 「永久保存版特別付録 欅坂46&ひらがなけやき コンプリートガイド」『FLASHスペシャル グラビアBEST』2016年2月1日号、光文社、2015年12月25日。ASIN B0198OSLRW。
  41. ^ a b c d 「欅坂46 駆け上るまで待てない! －番外編－ 小池美波」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』HUSTLE PRESS、2016年8月25日。2016年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月25日閲覧。
  42. ^ 「櫻坂46・小池美波さんが語る阪神愛　佐藤輝は同級生（#KANSAI 連載・好機到来）」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2021年7月18日。2021年8月26日閲覧。
  43. ^ a b 「櫻坂４６小池美波、中学時代のクラスメイトの阪神・佐藤輝明にラブコール　１年時の秘話明かす」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2021年12月28日。2021年12月28日閲覧。
  44. ^ a b 「阪神ファンの櫻坂46小池美波が中学時代の同級生・佐藤輝明にエール。「今年もホームランをいっぱい打って！」」『web Sportiva』集英社、2022年3月25日。2022年4月3日閲覧。
  45. ^ 「欅坂46 小池美波がペンギン好きになった理由」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2016年11月11日。2020年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月31日閲覧。
  46. ^ 「先輩・乃木坂46を追い越せ! ようこそ欅坂46へ! 21人全員撮り下ろし初グラビア!! 全員集合BOOK」『週刊プレイボーイ』2015年11月16日号、集英社、2015年11月2日。ASIN B0170BY6HE。
  47. ^ 「メンバーのペンライトカラーを発表！」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower。2025年3月24日閲覧。
  48. ^ 小池美波「一年半。」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年2月24日。2021年12月5日閲覧。
  49. ^ 「小池美波」『土曜ドラマ24「徳山大五郎を誰が殺したか?」』テレビ東京。2025年3月25日閲覧。
  50. ^ 「相関図」『残酷な観客達』日本テレビ放送網。2025年3月25日閲覧。
  51. ^ 「ロバマン」『映画ナタリー』ナターシャ。2025年3月25日閲覧。
  52. ^ 「68歳吉田照美アナ映画初主演でヒーローのロバマン」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2019年10月13日。2025年3月25日閲覧。
  53. ^ 「櫻坂46・小池美波の抜群の可愛さと演技に魅了される！吉田照美68歳記念作品映画「ロバマン」」『Hominis』スカパーJSAT、2023年10月16日。2025年3月25日閲覧。
  54. ^ 「3月放送のNHK-FM「サウンドクリエイターズ・ファイル」に小池美波が出演！」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2021年2月28日。2021年3月8日閲覧。
  55. ^ 「櫻坂46小池美波、お手本は松田聖子「いろんな表情切り替えられるよう」80年代邦楽の大ファン」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年4月18日。2023年4月20日閲覧。
  56. ^ 大園玲「このまま夏が終わっていくな」『櫻坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年8月2日。2022年8月5日閲覧。
  57. ^ 「縦スクマンガ制作リアリティショー「TOON GATE」オンライン発表会＆トークセッションが実施。関係者がWebtoonの展望を語る」『GAME WATCH』インプレス、2022年6月24日。2022年7月16日閲覧。
  58. ^ 「縦スクマンガ制作リアリティショー『TOON GATE(トゥーンゲート)』応募数約500作品から選ばれた挑戦者10組を解禁する告知動画を公開！」（プレスリリース）、TOON GATE PR事務局、2022年6月14日。2022年7月16日閲覧。

参考文献

  • 小池美波『青春の瓶詰め』〈通常版〉（初版）、幻冬舎、2019年9月25日。ISBN 978-4-344-03498-3。

外部リンク

現メンバー
元メンバー
欅坂46
櫻坂46
作品
00シングル
欅坂46
櫻坂46
配信限定
欅坂46
櫻坂46
  1. その日まで
アルバム
オリジナル
欅坂46
櫻坂46
ベスト
楽曲
欅坂46
櫻坂46
参加楽曲
映像作品
欅坂46
櫻坂46
テレビ番組
（○=放送中）
（△=出演終了）
       冠番組
非冠番組
  • AKB48 SHOW!
    • 別冊・乃木坂46 SHOW! / 46 SHOW! / 欅坂46 SHOW!
  • ○ ラヴィット!
    • 守屋麗→田村→大園→増本→井上→大沼→中嶋→石森璃→谷口→中嶋→遠藤理→小島
  • あの坂道をのぼって話そう
    • 松田
ドラマ
ラジオ番組
（○=放送中）
（△=出演終了）
       冠番組
非冠番組
映画
舞台
ゲーム
新聞・雑誌
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