島田高志郎
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2019年世界ジュニア選手権での島田 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 | 2001年9月11日(23歳) 愛媛県松山市 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
出身地 | 愛媛県松山市 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 176 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
出身校 | 早稲田大学人間科学部通信教育課程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | 日本 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ | ステファン・ランビエール Robert Dierking アンナ・ベルナウアー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | 木下グループ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 2008 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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島田 高志郎(しまだ こうしろう、英語: Koshiro Shimada、2001年9月11日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)。愛媛県松山市出身。岡山県岡山市在住。血液型はA型。早稲田大学人間科学部通信教育課程在学中。マネジメントはIMG TOKYO。
人物
[編集]愛媛県松山市出身。岡山県岡山市在住。就実高等学校を卒業後、早稲田大学人間科学部通信教育課程に入学。
6歳のときより松山市内のスケートリンクでフィギュアスケートをはじめ、小学校4年生のときに本格的にスケートを習うため母と共に岡山県岡山市に移住し、岡山国際スケートリンクで練習を始める[1]。
15歳からはステファン・ランビエールに指導を受けるため、単身でスイスに渡った。
趣味はYouTube鑑賞、音楽、料理、旅行など。同じ日本男子フィギュアスケート選手の友野一希・山本草太とは特に仲良しで、近年は3人一緒に食事やショッピングを始め、サウナ風呂にもよく通っているとコメント[2]。
経歴
[編集]2012年の全日本ノービス選手権(ノービスB)で2位となり、初の国際大会である2013年アジアフィギュア杯のノービスクラスでは優勝する。同年の全日本ノービス選手権(ノービスA)で優勝、全日本ジュニア選手権では17位となる。2014年ガルデナスプリング杯のノービスクラスで2位入賞する。同年の全日本ノービス選手権(ノービスA)では2位、全日本ジュニア選手権では16位となる。
ジュニア時代
[編集]2015-2016シーズン、日本スケート連盟の強化指定選手に選ばれる。ISUジュニアグランプリシリーズに参戦し、JGP J&Tバンカで7位、JGPクロアチア杯で5位となる。全日本ジュニア選手権ではSP8位からFSで2位となり、総合4位に入った。初出場となった全日本選手権では11位となり、新人賞を受賞する。リレハンメルユース五輪では総合得点で自己ベストを更新し6位となる。
2016-2017シーズン、2016年アジアフィギュア杯ジュニアクラスで優勝。ジュニアグランプリサン・ジェルヴェで3位となり初の表彰台に上った。4度目の出場となった全日本ジュニア選手権では2位、推薦出場した全日本選手権では7位となり、初めての世界ジュニア選手権代表に選出された。
2017-2018シーズン、4月に木下グループより所属選手になったことが正式に発表される。今シーズンから練習拠点をスイスへ移し、トリノ五輪銀メダリストのステファン・ランビエールに師事。2017年始め左内転筋を断裂したため、新コーチ、ランビエールの勧めでカナダのトロントで怪我の治療、リハビリを行い今シーズンのジュニアグランプリシリーズの試合に復帰。
シニア時代
[編集]2019-2020シーズン、シニアデビュー。
2022-2023シーズン
[編集]ロンバルディア杯に出場し、2位に入る[3]。3季ぶりとなるISUグランプリシリーズはMKジョン・ウィルソン杯にアサインされていたが、鍵山優真の欠場により、スケートアメリカも出場となった[4]。スケートアメリカではジャンプのミスでSP12位となったが[5]、FSでは自己ベスト更新で5位となり、総合9位に順位を上げた[6]。2戦目のMKジョン・ウィルソン杯でもFSで自己ベストを更新し、総合4位となった[7]。
全日本選手権では総合2位となり、自身初となる全日本の表彰台に立った[8]。2月の四大陸選手権の代表に選ばれたが、3月の世界選手権の代表には選ばれなかった[9]。初出場の四大陸選手権では11位に入った[10]。
2023-2024シーズン
[編集]オフシーズン中に『ワンピース・オン・アイス』に出演し、サンジ役を演じた[11]。
シーズン初戦のネーベルホルン杯では、FSで自己ベストを更新し3位に入った[12]。GPシリーズ1戦目のフランス杯前に足首を捻挫し、同大会は10位[13]、2戦目のエスポーグランプリでは6位に入った[14]。
在学中である早稲田大学のスケート部創部100年記念「WASEDA ON ICE」に出演、来季SPなどを披露した。[15]
主な戦績
[編集]2019-2020シーズン以降
[編集]大会/年 | 2019-20 | 2020-21 | 2021-22 | 2022-23 | 2023-24 | 2024-25 |
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国際大会(シニア) | ||||||
四大陸選手権 | 11 | |||||
GP NHK杯 | 9 | |||||
GPエスポー | 6 | |||||
GPイギリス[16] | 4 | |||||
GPフランス国際 | 中止[17][18] | 10 | 2 | |||
GPスケートアメリカ | 10 | 9 | 6 | |||
CSネーベルホルン杯 | 2 | 3 | ||||
CSワルシャワ杯 | 5 | |||||
CSロンバルディア杯 | 2 | |||||
プランタン杯 | 2 | |||||
国内大会 | ||||||
全日本選手権 | 10 | 8 | 10 | 2 | 11 | 9 |
団体戦 | ||||||
ジャパンオープン | 2 | 1 |
2018-2019シーズンまで
[編集]大会/年 | 2013-14 | 2014-15 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 | 2018-19 |
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国際大会(シニア) | ||||||
ババリアンオープン | 1 | |||||
国内大会 | ||||||
全日本選手権 | 11 | 7 | 5 | |||
全日本Jr.選手権 | 17 | 16 | 4 | 2 | WD | 3 |
国際大会(ジュニア) | ||||||
世界ジュニア選手権 | 14 | 9 | ||||
JGPファイナル | 3 | |||||
JGPリュブリャナ杯 | 3 | |||||
JGPオーストリア杯 | 2 | |||||
JGPバルティック杯 | 7 | |||||
JGPクロアチア杯 | 5 | 5 | ||||
JGPタリン杯 | 4 | |||||
JGPサン・ジェルヴェ | 3 | |||||
JGP J&Tバンカ | 7 | |||||
ユースオリンピック | 6 | |||||
アジアフィギュア杯 | 1 N | 1 J | ||||
ガルデナスプリング杯 | 2 N |
- N - ノービスクラス
- J - ジュニアクラス
詳細
[編集]パーソナルベストは太字で表示
2024-2025 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2024年12月19日 - 22日 | 第93回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 15 73.20 | 5 150.84 | 9 224.04 |
2024年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ フランスグランプリ(アンジェ) | 5 80.42 | 3 153.42 | 2 233.84 |
2024年10月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(アレン) | 6 81.88 | 10 137.80 | 6 219.68 |
2023-2024 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2023年12月20日 - 24日 | 第92回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 11 76.57 | 12 139.40 | 11 215.97 |
2023年11月17日 - 19日 | ISUグランプリシリーズ エスポーグランプリ(エスポー) | 4 77.81 | 6 140.63 | 6 218.44 |
2023年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズフランスグランプリ(アンジェ) | 8 79.30 | 11 137.88 | 10 217.18 |
2023年9月20日 - 23日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 3 79.57 | 3 167.86 | 3 247.43 |
2022-2023 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2023年3月17日 - 19日 | クープドプランタン 2023(ルクセンブルク) | 3 73.99 | 3 140.99 | 2 214.98 |
2023年2月7日 - 12日 | 2023年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 10 74.06 | 8 143.79 | 11 217.85 |
2022年12月21日 - 25日 | 第91回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 2 87.69 | 6 164.87 | 2 252.56 |
2022年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ MKジョン・ウィルソン杯(シェフィールド) | 5 80.84 | 4 166.33 | 4 247.17 |
2022年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ノーウッド) | 12 62.54 | 5 152.58 | 9 215.12 |
2022年9月15日 - 18日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディア杯(ベルガモ) | 1 89.18 | 4 148.84 | 2 235.90 |
2021-2022 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2021年12月22日 - 26日 | 第90回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 9 86.76 | 10 146.91 | 10 233.67 |
2021年11月17日 - 21日 | ISUチャレンジャーシリーズ CSワルシャワ杯(ワルシャワ) | 2 90.55 | 9 138.22 | 5 228.77 |
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年12月24日 - 27日 | 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 9 71.88 | 7 149.06 | 8 220.94 |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2019年12月19日 - 22日 | 第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | 5 80.59 | 13 131.65 | 10 212.24 |
2019年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 6 75.98 | 10 137.67 | 9 213.65 |
2019年10月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ラスベガス) | 11 72.12 | 7 144.10 | 10 216.22 |
2019年9月25日 - 28日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 74.32 | 4 140.66 | 2 214.98 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年3月4日 - 10日 | 2019年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 12 74.89 | 8 137.89 | 9 212.78 |
2018年12月20日 - 24日 | 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 3 80.46 | 11 139.32 | 5 219.78 |
2018年12月6日 - 9日 | ISUジュニアグランプリファイナル(バンクーバー) | 4 73.97 | 4 140.41 | 3 214.38 |
2018年11月23日 - 25日 | 第87回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(福岡) | 1 82.35 | 5 127.68 | 3 210.03 |
2018年10月3日 - 6日 | ISUジュニアグランプリ JGPリュブリャナ杯(リュブリャナ) | 4 73.48 | 5 139.47 | 3 212.95 |
2018年8月29日 - 9月1日 | ISUジュニアグランプリ JGPオーストリア杯(リンツ) | 3 74.78 | 2 145.67 | 2 220.45 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2017年11月24日 - 26日 | 第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(前橋) | | | WD |
2017年10月4日 - 7日 | ISUジュニアグランプリ バルティック杯(グダニスク) | 12 59.47 | 4 130.99 | 7 190.46 |
2017年9月27日 - 30日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 6 64.85 | 5 131.87 | 6 196.72 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2017年3月13日 - 19日 | 2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(台北) | 12 68.77 | 13 125.33 | 14 194.10 |
2016年12月22日 - 25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 10 62.66 | 6 137.52 | 7 200.18 |
2016年11月18日 - 20日 | 第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(札幌) | 2 66.19 | 2 132.01 | 2 198.20 |
2016年9月28日 - 10月2日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | 4 70.48 | 4 132.81 | 4 203.29 |
2016年8月24日 - 27日 | ISUジュニアグランプリ サン・ジェルヴェ(サン・ジェルヴェ) | 5 59.32 | 3 126.86 | 3 186.18 |
2016年8月4日 - 7日 | 2016年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(マニラ) | 3 60.22 | 1 124.87 | 1 185.09 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2016年2月12日 - 21日 | リレハンメルユースオリンピック(ハーマル) | 6 63.18 | 6 119.34 | 6 182.52 |
2015年12月24日 - 27日 | 第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 17 58.41 | 9 130.35 | 11 188.76 |
2015年11月21日 - 23日 | 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | 8 55.04 | 2 122.39 | 4 177.43 |
2015年10月7日 - 10日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 8 58.38 | 4 122.69 | 5 181.07 |
2015年8月19日 - 23日 | ISUジュニアグランプリ J&Tバンカ(ブラチスラヴァ) | 12 47.77 | 4 122.12 | 7 169.89 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2014年11月22日 - 24日 | 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(新潟) | 8 51.47 | 19 91.56 | 16 143.03 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2014年3月28日 - 30日 | 2014年ガルデナスプリング杯 ノービスクラス(ガルデナ) | 2 36.30 | 2 82.52 | 2 118.82 |
2013年11月22日 - 24日 | 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(八戸) | 19 44.50 | 15 92.38 | 17 136.88 |
2013年8月8日 - 11日 | 2013年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(バンコク) | 1 39.15 | 2 68.58 | 1 107.73 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SP | FS | EX |
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2024-2025 | 君の瞳に恋してる Can't Take My Eyes Off You 演奏:ショーン・メンデス 振付:シェイ=リーン・ボーン | 死の舞踏 曲:カミーユ・サン=サーンス 振付:ステファン・ランビエール | |
2023-2024 | シング・シング・シング 作曲:ルイ・プリマ 振付:ジェフリー・バトル | 死の舞踏 曲:カミーユ・サン=サーンス 振付:ステファン・ランビエール | |
2022-2023 | シング・シング・シング 作曲:ルイ・プリマ 振付:ジェフリー・バトル | シティ・メモリーズ (チャーリー・チャップリンメドレー) 演奏:リサ・バティアシュヴィリ 振付:ステファン・ランビエール | 映画『ムーラン・ルージュ』 Come What May |
2021-2022 | Giving Up 曲:ダニー・ハサウェイ 振付:宮本賢二 | ||
2020-2021 | ファイヤーダンス 曲:マヌエル・デ・ファリャ 振付:宮本賢二 | パガニーニの主題による狂詩曲 作曲:セルゲイ・ラフマニノフ 振付:ステファン・ランビエール | I Will Remain 曲:Matthew & The Atlas |
2019-2020 | Stay (アルバム『Cynthia Erivo & Oliver Tompsett Sing Scott Alan』より) 歌:オリバー・トンプセット 振付:サラ・ドラン | 映画『アーティスト』サウンドトラックより The Artist Ouverture / George Valetine / Comme Une Rosee de Larmes / Peppy and George 作曲:ルドヴィック・ブールス 振付:ステファン・ランビエール | I Want To Break Free 曲:クイーン |
2018-2019 | Adios ボーカル:ベンジャミン・クレメンタイン 振付:ステファン・ランビエール | ブエノスアイレスの冬 作曲:アストル・ピアソラ 振付:ステファン・ランビエール | She 曲:エルビス・コステロ |
2017-2018 | 映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』より 曲:Rooftop, Lillies of the Valley, All Names 作曲: 三宅純 振付:ステファン・ランビエール | 映画『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』より Charms 映画『ロミオとジュリエット(2013年) Romeo & Juliet (2013 film)』より Forbidden Love 作曲:アベル・コジェニオウスキ(Abel Korzeniowski) Found 曲: Kerry Muzzey 振付:ニコライ・モロゾフ | |
2016-2017 | Art on Ice 作曲:エドウィン・マートン 振付:佐藤操 | 映画『ロミオ+ジュリエット』サウンドトラックより O Verona Kissing You 作曲:クレイグ・アームストロング 振付:宮本賢二 | スポーツ行進曲 作曲:黛敏郎 振付:佐藤操 |
2015-2016 | オペラ『トスカ』より 作曲:ジャコモ・プッチーニ 振付:宮本賢二 | 映画『ジェーン・エア』より 作曲:バーナード・ハーマン 映画『モダン・タイムス』より チャールズ・チャップリン 振付:宮本賢二 | タブー 作曲:マルガリータ・レクオーナ |
2014-2015 | ラ・マンチャの男 作曲:ミッチ・リー | 映画『ハッピー フィート』より 作曲:ジョン・パウエル |
サポート企業
[編集]- コラントッテ[19]
脚注
[編集]- ^ “世界にはばたけ!フィギュア金の卵”. RNCニュース (2014年3月27日). 2017年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月3日閲覧。
- ^ 友野一希連載【 #トモノのモノ語り。】vol.17「山本草太さん、島田高志郎さんと語る、全日本選手権」<フィギュアスケート男子>nonno web 2023年5月9日記載
- ^ 「島田高志郎、今季初戦は235・90点で2位 ロンバルディア杯」『スポニチ』2022年9月18日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「負傷の鍵山優真に代わり島田高志郎がスケートアメリカ、三宅星南がフランス杯に出場【フィギュア】」『中日スポーツ』2022年10月17日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「【スケートアメリカ】島田高志郎、SP62・54点で12位 悔しジャンプミスも観客から大きな拍手」『スポニチ』2022年10月22日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「島田高志郎は9位フィニッシュ 代替出場もフリー自己新」『スポニチ』2022年10月23日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「島田高志郎、GP自己最高の4位 フリー、合計自己ベスト更新に「すごくいいサプライズ」英国大会男子」『スポーツ報知』2022年11月13日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「島田高志郎、初表彰台に万感「喜びが最高潮だった」」『スポーツ報知』2022年12月25日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「フィギュア世界選手権代表、島田高志郎の落選は「総合的に判断」 宇野昌磨は苦言」『スポニチ』2022年12月26日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「島田高志郎、合計217・85点「素晴らしい経験できた」初めての四大陸選手権は11位」『スポーツ報知』2023年2月12日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「ワンピース・オン・アイスで「サンジがサンジすぎる」話題の島田高志郎が作品への愛を語る」『web Sportiva』2023年8月29日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「友野一希2位、島田高志郎は3位/フィギュア」『サンスポ』2023年9月22日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「【フィギュア】島田高志郎、勇気の3日間休養経て今季GP2戦目へ「来たからには全力で」」『日刊スポーツ』2023年11月17日。2023年12月16日閲覧。
- ^ 「フィギュア男子、三浦佳生が初優勝 佐藤駿2位・島田高志郎6位」『毎日新聞』2023年11月18日。2023年12月16日閲覧。
- ^ 「【フィギュア】島田高志郎が早くも来季新SP披露 ショーでは“島田マリオ”/ワセダオンアイス」『日刊スポーツ』2024年3月9日。2024年3月10日閲覧。
- ^ “The fourth ISU Grand Prix of Figure Skating event 2022/23 allotted to Sheffield (GBR)”. International Skating Union (ISU). (21-July-2022) 2022年7月31日閲覧。
- ^ “ISU Grand Prix of Figure Skating 2020/21 assignments announced”. International Skating Union (October 1, 2020). October 21, 2020閲覧。
- ^ “ISU Grand Prix of Figure Skating – Internationaux de France cancelled”. International Skating Union (October 19, 2020). October 21, 2020閲覧。
- ^ “(株)コラントッテが島田高志郎選手(フィギュアスケート)とアドバイザリー契約を締結”. 株式会社コラントッテ (2020年4月27日). 2022年12月19日閲覧。