沖縄県道191号与那覇上地線
沖縄県道191号与那覇上地線(おきなわけんどう191ごう よなはうえちせん)は沖縄県宮古島市下地与那覇と下地上地と結ぶ一般県道。
概要
[編集]区間
[編集]- 起点:宮古島市下地字与那覇
- 終点:宮古島市下地字上地(国道390号)
- 総延長:1.18km(実延長も同じ)
通過自治体
[編集]- 宮古島市(宮古島)
交差する道路
[編集]- 沖縄県道235号保良上地線(宮古島市下地上地)
- 国道390号(終点)
重複路線
[編集]- 沖縄県道235号保良上地線(宮古島市下地上地 - 終点)
主要施設
[編集]- 宮古島市下地庁舎(宮古島市下地上地)
歴史
[編集]- 1953年(昭和28年)に琉球政府道平良与那覇線として指定。
- 1972年(昭和47年)5月15日の本土復帰と同時に県道となった。
- 1975年(昭和50年)に平良市西里(現宮古島市平良西里) - 下地町上地(現同市下地上地)の(旧)城辺下地線(現県道246号の同路線とは別)交点間が国道390号に昇格したため現路線名となった。