田中泯

たなか みん
田中 泯
田中 泯
生年月日 (1945-03-10) 1945年3月10日(79歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 178 cm
職業 ダンサー
ジャンル 映画舞台オペラ
公式サイト 田中泯公式サイト
主な作品
テレビドラマ
ハゲタカ
龍馬伝
まれ
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
映画
たそがれ清兵衛
隠し剣 鬼の爪
メゾン・ド・ヒミコ
永遠の0
るろうに剣心 京都大火編
アルキメデスの大戦
受賞
日本アカデミー賞
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
新人男優賞
2003年たそがれ清兵衛
高崎映画祭
最優秀助演男優賞
2006年メゾン・ド・ヒミコ
TAMA映画祭
特別賞

2014年祖谷物語 おくのひと
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田中 泯(たなか みん、1945年3月10日 - )は、日本ダンサー

近年では俳優としても著名だが、本人は「オドリは個人に所属できません。私は名付けようもないダンスそのものでありたいのです。」と語り自身の踊りを「舞踏」「舞踏家(ぶとうか)」表記されることを「間違い」「誤解」とし、正しい肩書きは「ダンサー」「舞踊家(ぶようか)」または俳優としている。

略歴・人物

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クラシックバレエを学び、その後アメリカンモダンダンスを学び、1966年よりモダンダンサーとして活躍。

1974年より従来のダンスと呼ばれるもの、またはダンス芸術界そのものに反発し、独自のダンスを開始する。個性を表現するような全身の体毛、髪の毛や眉毛に至るまでの全てを剃り落とし、ペニスには包帯を巻いて、体を土色に着色し、ほぼ裸体に近い状態で、劇場、ライブハウス、美術展覧会場、そして、即存の設えられた場所だけでなく、日常的な場所、または野外などの、ありとあらゆる場所で自身の信じるダンスとしての「ハイパーダンス」を展開した。「ハイパーダンス」を命名したのは編集工学研究所松岡正剛である。

1978年、海外でのデビューは、パリ秋の芸術祭「日本の間 (MA-Space/Time in Japan)」展に招待参加(磯崎新武満徹プロデュース、ルーヴル美術館)したことであった[1][2]。これを契機に、翌79年にはアムステルダム市立美術館、1980年にはアヴィニョン演劇祭、ローマ・カラカラ浴場などで次々と独舞公演を行うことになった[3]。この当時の写真は、2016年に出版された写真家田原桂一による写真集「Photosynthesis 1978-1980 光合成 | Min by Keichi Tahara」において世界初公開された。

1982年、意を決して土方巽に会いに行き、土方巽 演出・振付の田中泯ソロ公演「恋愛舞踏派定礎」(1984年)を決行するに至る。現在の彼は、土方の存在に強い影響を受けたと語る一方で、現存する舞踏という枠に、自身のダンスが分類化され押し込められることを強く拒否している。舞踏の創始者と括られる土方巽をも本人はこう語る。「1950年 - 1960年代、世界中で同時に起こったアンダーグラウンドの文化活動と同じで、土方巽は、私にとって反発とバネを持って独自の方向へと踏み出した表現者である。」現在においては「舞踏はもう終わった」と公言もしている。

同年身体気象研究所を立ち上げ、ダンサーのみならず美術家、映像作家、詩人、哲学者、などあらゆる表現者たちが集う集団を作る。実行委員の一人として東京中野区にオルタナティブスペースとしてplan-B(1982年 - 現在)を立ち上げる。

1985年から山村へ移り住み農業を礎とした日常生活をおくることでより深い身体性を追求。

1986年から2010年にかけて「カラダの可能性を一緒に考える場」としてのダンスワークショップを世界各国で開催した。現在、ヨーロッパを中心としてダンスの方法論としても「身体気象」(ボディウェザー)という言葉が蔓延しているが、これは田中と松岡正剛がともに発案した言葉であるが、特別なイデオロギーを示唆しないと言及している。理路整然と説明できえない彼らの考えるダンスの敬称として生み出された言葉である。また、数多くのワークショップ受講生が世界各地に現存するが、本人が認める唯一の弟子は石原淋のみであると語る。

映像活動としては、伊藤俊也監督の映画『犬神の悪霊(たたり)』(1977年)、NHK大河ドラマ独眼竜政宗』(1987年)、吉田喜重監督の映画『嵐が丘』(1988年)、伊丹十三監督の映画『あげまん』(1990年)に、シーンの振付家として参加。俳優としては山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』(2002年)で初出演を果たす。本作にて、第76回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、第26回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞・新人俳優賞を受賞する。テレビドラマへの初出演は、元NHK職員であった映画監督の大友啓史が演出家時代に演出をした、NHK土曜ドラマ『ハゲタカ』である。大宅壮一賞を受賞したNHK職員の国分拓のアマゾンのヤノマミ族を150日間同居取材したドキュメンタリー番組『NHKスペシャル ヤノマミ〜奥アマゾン 原初の森に生きる〜』(60分)などドキュメンタリー番組に参加している。

2023年ヴィム・ヴェンダース監督の映画『PERFECT DAYS』に出演し、第76回カンヌ国際映画祭に参加。帰国後、映画祭で男優賞を受賞した主演の役所広司と共に日本記者クラブで開かれた会見に出席した。日本の映像業界のこれからについて記者から質問をされた際、田中は映画やドラマの作り手が国民を馬鹿にしていると感じることが多いと答え、続いて「たとえば、NHKの朝ドラに出ている時もとにかく一生懸命笑わせようとする。『どうして、こんなに笑わせなきゃいけないんですか?』って聞いたら『国民が、そうだから』って…冗談じゃないでしょ? と思いました」と、とにかく笑わせようとするだけの演出にあきれたと明かした。加えて「(視聴者を)泣かしたって怒らせたっていいわけなんです。いろんな気持ちがある方がおもしろいじゃないですか?」と日本の映像業界について自身の考えを述べている[4][5]

舞踊団

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田中泯をリーダーとして現存していた舞踊集団は、プロジェクト毎に構成されている。中でも長期にわたり同名称で複数回の公演を繰り返したものとして、「舞塾」(1981年 結成 - 1997年 解散)、「桃花村舞踊団」(2000年 結成 - 2006年 解散)がある。

略歴

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主なダンス活動

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オペラ作品(出演・振付)

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出演

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映画

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劇場アニメ

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テレビドラマ

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配信ドラマ

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その他のテレビ番組

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  • 1億人の富士山スペシャル「いつになったら 詩人 金子光晴」(2006年、山梨放送) - 朗読・出演
  • NHKスペシャル
    • ヤノマミ 〜奥アマゾン・原初の森に生きる〜(2009年)- ナレーション
    • 貧者の兵器とロボット兵器〜自爆将軍ハッカーニの戦争〜(2010年)- ナレーション
    • 謎の古代ピラミッド〜発掘・メキシコ地下トンネル〜(2014年)- ナレーション
  • 太宰治短編小説集『走れメロス』(2010年、NHK衛星第2テレビジョン
  • ETV特集 人を動かす絵 田中泯 画家ベーコンを踊る(2013年8月3日、NHK Eテレ)[36]
  • 大人のためのサイエンスファンタジー「トナリのウチュウ」(2015年10月17日、NHK BSプレミアム)
  • 100分de名著(NHK教育テレビジョン) - 朗読
    • 2016年12月期・野生の思考
    • 2019年2月期・大衆の反逆
  • NNNドキュメント「カネのない宇宙人 信州 閉鎖危機に揺れる天文台」(2020年2月10日、日本テレビ)- ナレーション
  • ワイルドライフ スペシャル オカバンゴ 水の魔法が生み出すアフリカの奇跡(2021年1月9日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
  • ゴッドハンド(2022年3月9日 - 、NHK BSプレミアム他) - ナレーション[37]
  • 新 街道をゆく「北のまほろば」(2023年5月17日、NHK BSプレミアム)- 朗読[38]
  • 日曜美術館「天にささげる“霧” 霧の彫刻家・中谷芙二子」(2023年9月3日、NHK Eテレ)- 場踊り[39]

CM

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ラジオ

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ミュージックビデオ

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写真集

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著書

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脚注

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出典

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  1. ^ Japon / Tanaka Min danseur nu,” (フランス語). Festival d'Automne à Paris. 2019年10月27日閲覧。
  2. ^ IHJ Garden Concert - Beyond Boundaries: Min Tanaka Dances in the International House Garden” (英語). IHJ Programs. 国際文化会館. 2019年10月27日閲覧。
  3. ^ 記録1980以前 | Min Tanaka |Rin Ishihara ★Dance★ Official Web Site★”. 2019年10月27日閲覧。
  4. ^ 田中泯「映画、ドラマ作る側が国民ばかにしている」 東洋経済ONLINE 2023-06-17 2024-12-09閲覧
  5. ^ 「国民をちょっとばかにしている」NHK連続テレビ小説を引き合いに田中泯が映画・ドラマ作り手に苦言 中日スポーツ 2023-06-17 2024-12-09閲覧
  6. ^ 第1回『吉阪隆正賞』受賞者決定”. 吉阪隆正賞サイト. 2017年8月18日閲覧。
  7. ^ 第6回円空大賞円空賞2 田中泯(たなかみん)ダンサー”. 岐阜県. 2017年8月18日閲覧。
  8. ^ 田中泯 献上”. 豊田市美術館. 2017年8月18日閲覧。
  9. ^ Muraro, Maria Teresa; Biggi, Maria Ida (1998). Opera '98. Annuario dell'opera lirica in Italia. EDT srl. p. 97r. ISBN 9788870633757. https://books.google.co.jp/books?id=qaHTsY9lTKsC&pg=PAPA97 
  10. ^ “錦戸亮主演×吉田大八監督「羊の木」映画化!共演に木村文乃、松田龍平、市川実日子”. 映画ナタリー. (2016年9月23日). https://natalie.mu/eiga/news/202781 2016年9月23日閲覧。 
  11. ^ “篠原涼子×西島秀俊『人魚の眠る家』に坂口健太郎、川栄李奈、田中泯ら”. CINRA.NET. (2018年5月30日). https://www.cinra.net/news/20180530-ningyo 2018年11月19日閲覧。 
  12. ^ “映画「アルキメデスの大戦」追加キャストに舘ひろし、浜辺美波、柄本佑ら”. コミックナタリー. (2018年9月25日). https://natalie.mu/comic/news/300988 2018年9月25日閲覧。 
  13. ^ “柳楽優弥が“日本の顔”葛飾北斎に!田中泯とW主演、海外配給も視野”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年8月7日). https://www.sanspo.com/article/20190807-5EZXIXQXVNNXXL6WBWIUVEDIGU/ 2019年8月7日閲覧。 
  14. ^ “田中泯「踊りを私の踊りとして所有する気は全くない」主演映画あいさつ”. 日刊スポーツNEWS (日刊スポーツ新聞社). (2021年11月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202111060000973.html 2021年11月9日閲覧。 
  15. ^ “役所広司×小泉堯史で司馬遼太郎「峠」を初映像化、松たか子、田中泯ら出演”. 映画ナタリー. (2018年9月4日). https://natalie.mu/eiga/news/298122 2018年9月4日閲覧。 
  16. ^ “役所広司×菅田将暉×森七菜『銀河鉄道の父』ティザーポスター 豊田裕大ら追加キャストも”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年11月18日). https://realsound.jp/movie/2022/11/post-1185923.html 2022年11月19日閲覧。 
  17. ^ “役所広司主演「銀河鉄道の父」予告編が解禁に、「宮沢賢治の父、政次郎でございます」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月16日). https://natalie.mu/eiga/news/505253 2022年12月16日閲覧。 
  18. ^ 映画『[PERFECT DAYS』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年12月22日閲覧。
  19. ^ 小松菜奈×松田龍平「わたくしどもは。」追加キャスト発表、野田洋次郎が音楽担う”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月17日). 2023年10月17日閲覧。
  20. ^ 今度こそ一緒になろうね…小松菜奈×松田龍平「わたくしどもは。」本予告解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月19日). 2024年3月19日閲覧。
  21. ^ 池松壮亮主演×石井裕也監督『本心』11月8日公開 共演に三吉彩花、妻夫木聡、綾野剛ら”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年6月21日). 2024年6月21日閲覧。
  22. ^ 映画「国宝」に渡辺謙、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、森七菜、見上愛、永瀬正敏ら12名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月8日). 2024年10月8日閲覧。
  23. ^ “海獣の子供:窪塚愛流が変声期で出演辞退 代役に浦上晟周 森崎ウィン、田中泯も”. MANTANWEB. (2019年4月16日). https://mantan-web.jp/article/20190415dog00m200050000c.html 2019年4月16日閲覧。 
  24. ^ “大河ドラマ『龍馬伝』新キャストにリリー・フランキー、谷原章介、生瀬勝久ら”. オリコン. (2009年11月2日). https://career.oricon.co.jp/news/70265/full/ 2011年2月15日閲覧。 
  25. ^ 【鎌倉殿の13人】藤原秀衡役の田中泯、源義経役の菅田将暉とは「仲良し!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年4月27日). 2021年4月27日閲覧。
  26. ^ グーグーだって猫である”. 連続ドラマW. WOWOWオリジナルドラマ公式サイト. 2014年10月17日閲覧。
  27. ^ “有村架純&高良健吾主演“月9ドラマ”、主題歌&追加キャスト発表”. シネマカフェ. (2015年12月14日). https://www.cinemacafe.net/article/2015/12/14/36399.html 2015年12月17日閲覧。 
  28. ^ “尾上菊之助、義父・中村吉右衛門と映像初共演「しびれました」”. ORICON STYLE. (2016年9月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2077795/full/ 2016年9月2日閲覧。 
  29. ^ ドラマ×マンガ 「戦争めし」”. NHK (2018年8月25日). 2018年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月12日閲覧。
  30. ^ “中谷美紀主演『あの家に住む四人の女』に中村蒼、要潤、田中泯ら出演決定”. TVLIFE エンタメニュース (Gakken Plus). (2019年9月3日). https://www.tvlife.jp/entame/238810/part 2019年10月1日閲覧。 
  31. ^ "神尾楓珠主演のNHKドラマ『17才の帝国』 追加キャストに柄本明、松本まりから". ORICON NEWS. oricon ME. 22 March 2022. 2022年3月22日閲覧
  32. ^ “ドラマ「ばらかもん」田中泯、荒木飛羽、中尾明慶が出演 遠藤憲一は杉野遥亮の父役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月12日). https://natalie.mu/eiga/news/528181 2023年6月12日閲覧。 
  33. ^ ディーン・フジオカ主演、ミネルヴァ不動産が舞台の「正直不動産」スピンオフドラマ制作”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月26日). 2024年9月26日閲覧。
  34. ^ "東山紀之主演、日本発のスパイアクション『GAME OF SPY』共演者の役柄が明らかに". ORICON NEWS. oricon ME. 11 May 2022. 2022年5月11日閲覧
  35. ^ 親子役の田中泯・新田真剣佑が真剣勝負、「フクロウと呼ばれた男」ディズニープラスで配信”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
  36. ^ ETV特集 人を動かす絵 田中泯 画家ベーコンを踊る”. NHK (2013年8月3日). 2022年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月18日閲覧。
  37. ^ "ゴッドハンド". NHK. 2024年11月26日閲覧
  38. ^ "新 街道をゆく 「北のまほろば」". NHK. 2023年5月17日. 2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月27日閲覧
  39. ^ "天にささげる"霧" 霧の彫刻家・中谷芙二子". NHK. 2023年9月3日. 2023年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月4日閲覧
  40. ^ 「第99回箱根駅伝用オリジナルCM」放映のお知らせ』(プレスリリース)サッポロホールディングス、2023年1月2日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002172.000012361.html2023年1月2日閲覧 
  41. ^ 反田恭平のピアノ・ジャム!”. NHK. 2021年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月6日閲覧。
  42. ^ 米津玄師、是枝裕和監督と初タッグ! 「カナリヤ」MVが公開”. 映画.com (2020年11月19日). 2020年11月21日閲覧。
  43. ^ 田中泯と写真家岡田正人の30年におよぶコラボレーションの記録。宇野邦一松岡正剛木幡和枝が寄稿している。

外部リンク

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