第20回全米映画俳優組合賞
第20回全米映画俳優組合賞
2014年1月18日
映画:
キャスト賞: 『アメリカン・ハッスル』
主演男優賞: マシュー・マコノヒー - 『ダラス・バイヤーズクラブ』
主演女優賞: ケイト・ブランシェット - ブルージャスミン』
助演男優賞: ジャレッド・レト - ダラス・バイヤーズクラブ』
助演女優賞: ルピタ・ニョンゴ - 『それでも夜は明ける』
ドラマシリーズ:
キャスト賞: 『ブレイキング・バッド』
男優賞: ブライアン・クランストン - 『ブレイキング・バッド』
女優賞: マギー・スミス - 『ダウントン・アビー』
コメディシリーズ:
キャスト賞: 『モダン・ファミリー』
男優賞: タイ・バーレル - 『モダン・ファミリー』
女優賞: ジュリア・ルイス=ドレイファス - Veep
テレビ映画・ミニシリーズ:
男優賞: マイケル・ダグラス - 『恋するリベラーチェ』
女優賞: ヘレン・ミレン - Phil Spector
最多候補:
映画: 『それでも夜は明ける』(4)
テレビ: 『ブレイキング・バッド』(4)
最多受賞:
映画: 『ダラス・バイヤーズクラブ』(2)
テレビ: 『ブレイキング・バッド』、『モダン・ファミリー』(2)
第20回全米映画俳優組合賞は、2013年の映画及びテレビでの演技を対象としており、2014年1月18日にロサンゼルスのシュライン・エキスポセンターで授賞式が行われた。
候補は2013年12月11日に発表された[1][2][3]。
ノミネート一覧
[編集]太字が受賞である。
生涯功労賞
[編集]映画
[編集]テレビ
[編集]統計
[編集]複数候補
[編集]映画
[編集]- 4個
- 3個
- 『8月の家族たち』
- 『ダラス・バイヤーズクラブ』
- 『大統領の執事の涙』
- 2個
テレビ
[編集]- 4個
- 3個
- 『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』
- 『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』
- 『ダウントン・アビー』
- 『ゲーム・オブ・スローンズ』
- 『HOMELAND』
- 『30 ROCK/サーティー・ロック』
- 2個
参考文献
[編集]- ^ “’12 Years a Slave’ Leads SAG Awards with 4 Nominations”. Variety.com (11 December 2013). 13 December 2013閲覧。
- ^ “Nominations for the 20th Annual Screen Actors Guild Awards”. Comingsoon.net (11 December 2013). 11 December 2013閲覧。
- ^ “SAG nominations 2014: The complete list of nominees”. Los Angeles Times (11 December 2013). 11 December 2013閲覧。
- ^ a b Stunt Performers from “Lone Survivor” and “Game of Thrones” are Recipients of the Honors for Outstanding Action Performances by Film and Television Stunt Ensembles