第34回日本ラグビーフットボール選手権大会
大会名 | 日本ラグビーフットボール選手権大会 | ||||||
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ADEAC Report | |||||||
開催日 | 1997年2月11日 | ||||||
会場 | 国立霞ヶ丘陸上競技場 | ||||||
主審 | 岩下真一 | ||||||
← 1995 1997 → |
第34回日本ラグビーフットボール選手権大会(だい34かいにほんラグビーフットボールせんしゅけんたいかい)は、1997年2月11日[1] に国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で行われた日本ラグビーフットボール選手権大会である。
概要
[編集]今大会で社会人王者対大学王者のワンマッチ方式は終了(第53回大会で一時復活[2])。
出場チーム
[編集]2チーム
- 東芝府中(第49回全国社会人大会優勝チーム・9年ぶり2回目)
- 明治大学(第33回大学選手権優勝校・2年連続10回目)
試合内容
[編集]2月11日 14:00 | 東芝府中 | 69 - 8 | 明治大学 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 レフリー: 岩下真一 |
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トライ: 薫田真広(3) 高木利幸(2) 島崎正吾 秋山公二 マコーミック 臼井章広 小山田淳 森田栄一郎 コンバート: 瀬川智広(7/11) | Report | トライ: 満島史隆 PK: 伊藤宏明 (1/1) |
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日本ラグビーフットボール選手権大会 第34回大会 優勝 |
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東芝府中 初優勝 |
脚注
[編集]- ^ 96年度 試合日程/結果速報 . 関東ラグビーフットボール協会. 2021年4月28日閲覧。
- ^ 「第53回日本ラグビーフットボール選手権大会」大会方式のお知らせ . 日本ラグビーフットボール協会(2015年5月21日). 2021年4月28日閲覧。
- ^ 途中で20大鷲紀幸と交代
- ^ 途中で19桜井政人と交代