袖ケ浦市立昭和小学校

袖ケ浦市立昭和小学校
昭和小学校
昭和小学校
地図北緯35度25分41.3秒 東経139度57分18.6秒 / 北緯35.428139度 東経139.955167度 / 35.428139; 139.955167座標: 北緯35度25分41.3秒 東経139度57分18.6秒 / 北緯35.428139度 東経139.955167度 / 35.428139; 139.955167
国公私立の別 公立学校
設置者 袖ケ浦市
設立年月日 1873年
共学・別学 男女共学
学校コード B112210007394 ウィキデータを編集
所在地 299-0262
千葉県袖ケ浦市坂戸市場1431
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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袖ケ浦市立昭和小学校(そでがうらしりつ しょうわしょうがっこう)は、千葉県袖ケ浦市坂戸市場にある公立小学校

沿革

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  • 1873年明治6年)6月 - 神納小学校を光曜寺に設立。
  • 1874年(明治7年) - 神蔵寺に移転。
  • 1878年(明治11年)7月 - 奈良輪校と合併。
  • 1881年(明治14年)4月 - 奈良輪小学校と分離、神納小学校を設置。
  • 1888年(明治21年)3月 - 共進校(飯富)と合併。
  • 1890年(明治23年)1月 - 共進校と分離、神納尋常小学校を設置。
  • 1895年(明治28年)12月 - 神納、楢葉、長浦の三村による組合立明誠高等小学校を設立。
  • 1900年(明治33年)6月 - 神納、楢葉校を合併し組合立県尋常小学校を設立。
  • 1902年(明治35年)9月 - 県小学校を解散し、神納、楢葉校を設立。
  • 1928年昭和3年)4月 - 神納、楢葉校を廃止、昭和尋常高等小学校を設立。
  • 1941年(昭和16年)4月 - 国民学校令により、昭和町立昭和国民学校と改称。
  • 1947年(昭和22年)4月 - 学制改革により、昭和町立昭和小学校と改称。
  • 1955年(昭和30年)3月 - 町村合併により、袖ヶ浦町立昭和小学校と改称。
  • 1965年(昭和40年)2月 - 校歌制定。
  • 1977年(昭和52年)11月 - 第1回昭和小祭開催。
  • 1978年(昭和53年)11月 - 創立50周年記念式典挙行し、シンボルモニュメントを制作。
  • 1982年(昭和57年)3月 - 昭和中学校移転により、体育館運動場を移管。
  • 1983年(昭和58年)4月 - 袖ヶ浦町立奈良輪小学校を分離。
  • 1989年平成元年)10月 - 校舎外装改修工事完了。
  • 1991年(平成3年)4月1日 - 袖ケ浦町の市制施行により、袖ケ浦市立昭和小学校と改称。
  • 1994年(平成6年)9月 - 体育館改修工事完了。
  • 2000年(平成12年)12月 - 耐震補強工事完了。
  • 2006年(平成18年)11月 - 昭和小祭り30周年。
  • 2007年(平成19年)2月 - 南極昭和基地とテレビ会議実施。
  • 2010年(平成22年)1月 - 公務用パソコン1人1台(計30台)設置。
  • 2012年(平成24年)11月 - プール解体、屋内運動場新築工事起工。
  • 2013年(平成25年)8月 - 屋内運動場新築工事完了。
  • 2015年(平成27年)6月 - プール新築工事完了。
  • 2019年令和元年)7月 - 全教室にエアコン完備、トイレ改修工事。

通学区域と進学先中学校

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出典[1]

通学区域

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  • 坂戸市場
  • 奈良輪1丁目
  • 奈良輪2丁目
  • 神納1丁目
  • 神納2丁目
  • 福王台1丁目
  • 福王台2丁目
  • 福王台3丁目
  • 奈良輪(1番地~162番地・1197番地・1301番地~1341番地)
  • 神納(1番地~2290番地・2293番地~2310番地・2331番地1号・2331番地4号・2730番地~2736番地・2740番地~2744番地・2749番地~2830番地・2833番地・2834番地・2849番地~3100番地・3107番地~3113番地・3249番地~3278番地・3281番地~3290番地・3360番地~3633番地・4183番地~4328番地)

進学先中学校

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周辺

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交通

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関連項目

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脚注

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  1. ^ 袖ケ浦市小中学校通学区域一覧 (PDF) - 袖ケ浦市・2019年8月27日現在

外部リンク

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