飯島大介
いいじま だいすけ 飯島 大介 | |
---|---|
生年月日 | 1950年1月2日(74歳) |
出生地 | 日本・群馬県 |
身長 | 172cm |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 映画、テレビドラマ |
主な作品 | |
『戦場のメリークリスマス』 |
飯島 大介(いいじま だいすけ、1950年1月2日[1][2] - )は、日本の俳優[1][2]。群馬県出身[1][2]。身長172cm、血液型はA型[1][2]。
出演作品
[編集]映画
[編集]- 「ヒポクラテスたち」大森一樹監督(1980年)
- 「狂い咲きサンダーロード」石井聰亙監督(1980年)
- 「セーラー服と機関銃」相米慎二監督(1981年)
- 「日本の熱い日々 謀殺・下山事件」熊井啓監督(1981年)
- 「爆裂都市 BURST CITY」石井總互監督(1982年)
- 「刑事物語」渡辺祐介監督(1982年)
- 「水のないプール」若松孝二監督(1982年)
- 「疑惑」野村芳太郎監督(1982年、松竹)
- 「戦場のメリークリスマス」大島渚監督(1983年)
- 「ダブルベッド」藤田敏八監督(1983年)
- 「俺っちのウエディング」根岸吉太郎監督(1983年)
- 「探偵物語」根岸吉太郎監督(1983年)
- 「セカンド・ラブ」東陽一監督(1983年)
- 「オキナワの少年」新城卓監督(1983年)
- 「団鬼六 美女縄地獄」中村幻児監督(1983年)
- 「海燕ジョーの奇跡」藤田敏八監督(1984年)
- 「湯殿山麓呪い村」池田敏春監督(1984年)
- 「すかんぴんウォーク」大森一樹監督(1984年)
- 「下半身症候群」中村幻児監督(1984年)
- 「トルコの48時間」中村幻児監督(1984年)
- 「ラブホテル 只今満室」渡辺護監督(1984年)
- 「ラブホテル」相米慎二監督(1985年)
- 「魔性の香り」池田敏春監督(1985年)
- 「友よ、静かに瞑れ」崔洋一監督(1985年)
- 「哀しい気分でジョーク」瀬川昌治監督(1985年)
- 「OL暴行汚す」佐藤寿保監督(1985年)
- 「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」那須博之監督(1986年)- 柔道大会の審判
- 「ザ・サムライ」鈴木則文監督(1986年)
- 「団鬼六 花と鞭」西村昭五郎監督(1986年)
- 「あぶない刑事」長谷部安春監督(1987年)
- 「青春かけおち篇」松原信吾監督(1987年)
- 「トットチャンネル」大森一樹監督(1987年)
- 「新宿純愛物語」 那須博之監督(1987年)
- 「またまたあぶない刑事」一倉治雄監督(1988年)
- 「ドグラ・マグラ」松本俊夫監督(1988年)
- 「もっともあぶない刑事」村川透監督(1989年)
- 「キスより簡単」若松孝二監督(1989年)
- 「津軽 TSUGARU」五十嵐匠監督(1989年)
- 「泣きぼくろ」工藤栄一監督(1991年)
- 「キスより簡単2 漂流編」若松孝二監督(1991年)
- 「昭和鉄風伝 日本海」佐々木正人監督(1991年)- 川辺組若頭・新城勝也
- 「本気!」吉川一義監督(1991年)- 近藤
- 「寝盗られ宗介」若松孝二監督(1992年)
- 「ザ・中学教師」平山秀幸監督(1992年)
- 「リング・リング・リング 涙のチャンピオンベルト」工藤栄一監督(1993年)
- 「眠らない街〜新宿鮫〜」滝田洋二郎監督(1993年)
- 「ヌードの夜」石井隆監督(1993年)
- 「爆走トラッカー軍団」長石多可男監督(1994年) - 山本秀男
- 「超能力者 未知への旅人」佐藤純彌監督(1994年)
- 「集団左遷」梶間俊一監督(1994年)
- 「大阪極道戦争 しのいだれ」細野辰興監督(1994年)
- 「きけ、わだつみの声 Last Friends」出目昌伸監督(1995年)
- 「マークスの山」崔洋一監督(1995年)
- 「GONIN」石井隆監督(1995年) - 大越組組員 野本
- 「あぶない刑事リターンズ」村川透監督(1996年)
- 「美味しんぼ」森崎東監督(1996年)
- 「GONIN2」石井隆監督(1996年) - 中嶋組組長
- 「女優霊」中田秀夫監督(1996年)
- 「Morocco 横浜愚連隊物語」和泉聖治監督(1996年)
- 「北京原人 Who are you?」佐藤純彌監督(1997年)
- 「実録 新宿の顔〈ジュクのつら〉 新宿愚連隊物語」和泉聖治監督(1997年)
- 「林檎のうさぎ」小林広司監督(1997年)
- 「借王」和泉聖治監督(1997年) - パチンコ店
- 「岸和田少年愚連隊 血煙り純情篇」三池崇史監督(1997年)
- 「黒の天使 Vol.1」石井隆監督(1997年)- 安田
- 「あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE」成田裕介監督(1998年)
- 「新生トイレの花子さん」堤幸彦監督(1998年)
- 「BLUES HARP」三池崇史監督(1998年)
- 「愛欲温泉 美肌のぬめり(原題:みちのく温泉逃避行)」サトウトシキ監督(1999年)
- 「美人取立て屋 恥ずかしい行為」工藤雅典監督(1999年)
- 「鉄道員 ぽっぽや」降旗康男監督(1999年)
- 「御法度」大島渚監督(1999年) - 谷三十郎
- 「制覇」鈴木浩介監督(1999年) - 伏田組組長
- 「黒の天使 Vol.2」石井隆監督(1999年)- 安田
- 「洗濯機は俺にまかせろ」篠原哲雄監督(1999年)
- 「アナーキー・イン・じゃぱんすけ」瀬々敬久監督(1999年)
- 「報復」鈴木浩介監督(1999年)
- 「平成金融道 裁き人」和泉聖治監督(1999年)
- 「痴漢電車 ゆれて絶頂5秒前」関根和美監督(2000年)
- 「D」岡部暢哉監督(2000年)
- 「HYSTERIC」瀬々敬久監督(2000年)
- 「フリーズ・ミー」石井隆監督(2000年)
- 「ekiden 駅伝」浜本正樹監督(2000年)
- 「刑務所の中」崔洋一監督(2002年)
- 「EKOEKO AZARAK エコエコアザラク」鈴木浩介監督(2002年)
- 「九州マフィア外伝」原田昌樹監督(2002年)- 滝川会長
- 「GUN CRAZY」室賀厚監督(2002年)
- 「着信アリ」三池崇史監督(2003年)
- 「蒸発旅日記」山田勇男監督(2003年)
- 「ゼブラーマン」三池崇史監督(2004年)
- 「夢幻彷徨 MUGEN-SAMURAI」木村威夫監督(2004年)
- 「またの日の知華」原一男監督(2004年)
- 「HAZAN」五十嵐匠監督(2004年)
- 「花と蛇」石井隆監督(2004年)
- 「血と骨」崔洋一監督(2005年)
- 「長州ファイブ」五十嵐匠監督(2005年)
- 「オトコタチノ狂」ジョイ・イシイ監督(2005年)
- 「肌の隙間」瀬々敬久監督(2005年)
- 「戦 IKUSA」本田隆一監督(2005年)
- 「YUMENO」鎌田義孝監督(2005年)
- 「まだまだあぶない刑事」鳥井邦男監督(2005年)
- 「やくざの詩 OKITE」松方弘樹監督(2006年)
- 「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」太田隆文監督(2006年)
- 「PET BOX ペットボックス ネコと金魚の恋物語」瀬々敬久監督(2006年)
- 「火垂るの墓」日向寺太郎監督(2006年)
- 「フライングラビッツ」瀬々敬久監督(2006年)
- 「君のままで」鈴木康介監督(2006年)
- 「隣人13号」井上靖雄監督(2006年)
- 「怪談新耳袋 ノブヒロさん」豊島圭介監督(2006年)
- 「煙が目にしみる 〜重松清「愛妻日記」より〜」亀井亨監督(2006年)
- 「おじさん天国」いまおかしんじ監督(2007年)
- 「セレブが結婚したい13の悪魔」森角威之監督(2007年、グロービック)
- 「クリーニング恥娘。いやらしい染み」松岡邦彦監督(2008年)
- 「地球でたったふたり」内田英治監督(2008年)
- 「夢のまにまに」木村威夫監督(2008年)
- 「同窓会」サタケミキオ監督(2008年)
- 「黄金花」木村威夫監督(2009年)
- 「美代子阿佐ヶ谷気分」坪田義史監督(2009年)
- 「カムイ外伝」崔洋一監督(2009年)
- 「白日夢」愛染恭子監督、いまおかしんじ監督(2009年)
- 「いくつになってもやりたい不倫」坂本礼監督(2009年)- 青田重雄[3]
- 「ロストクライム -閃光-」伊藤俊也監督(2010年)
- 「巨乳ドラゴン 温泉ゾンビVSストリッパー5」中野貴雄監督(2010年)
- 「青い青い空」太田隆文監督(2010年)
- 「キャタピラー」若松孝二監督(2010年)
- 「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」石井隆監督(2010年、クロックワークス)
- 「阿部定 最後の七日間」愛染恭子監督(2012年) - 先生
- 「カミハテ商店」山本起也監督(2012年)
- 「はなればなれに」下手大輔監督(2012年)
- 「始まりも終わりもない」伊藤俊也監督(2012年)
- 「フィギュアなあなた」石井隆監督(2013年)
- 「青春H」 「スターティング・オーヴァー」五藤利弘監督(2014年)
- 「華魂」佐藤寿保監督(2014年)
- 「花蓮〜かれん〜」五藤利弘監督(2014年)
- 「マリアの乳房」瀬々敬久監督(2014年)
- 「ゆめはるか」五藤利弘監督(2014年)
- 「時がとまっとる」坪井信治監督(2014年)
- 「向日葵の丘・1983年夏」太田隆文監督(2015年)
- 「GONIN サーガ」石井隆監督(2015年)
- 「十字架」五十嵐匠監督(2015年) - おじいさん
- 「ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ」黒川幸則監督(2016年)
- 「おとめ桜」(2017年)
- 「ライズ-ダルライザーTHE MOVIE」(2017年)
- 「青春夜話 Amazing place」切通理作監督(2017年12月) - 用務員・猪俣
- 「菊とギロチン」瀬々敬久監督(2018年) - 佐吉の父
- 「師匠の女将さん いじりいじられ」(2018年12月21日、オーピー映画) - 社長[4]
- 「爛れた関係 猫股のオンナ」(2019年9月13日、オーピー映画) - 水木部長[5]
- 「女詐欺師レン キケンな情事を追え!」(2020年、オーピー映画) - 和明[6]
- 「ひとくず」上西雄大監督(2020年) - コンビニ店長
- 「扉を閉めた女教師」(2021年6月6日、プロダクションレニー)[7]
- 「西成ゴローの四億円」上西雄大監督(2021年11月9日) - オンブ
- 「西成ゴローの四億円 死闘篇」上西雄大監督(2022年公開)
- 愛なのに(2022年2月25日、城定秀夫監督) - 常連客の老人
テレビ
[編集]- 太陽にほえろ! 第430話「東京大追跡」(1980年、日本テレビ)
- 西部警察 第33話「聖者の行進」(1980年) - 情報屋
- 峠の群像(1982年、NHK大河ドラマ) - 茶坊主
- 刑事ヨロシク(1982年、TBS) - 死神組構成員
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日 / 朝日放送)
- 松本清張の風の息(1982年、松竹)
- 混浴露天風呂連続殺人(1982年)
- 松本清張の断線(1983年、東映) - 竹下刑事
- 松本清張サスペンス・黒い空(1990年、松竹)
- 大江戸捜査網 第582話「遊女に賭けた孤独の一匹狼」(1983年、テレビ東京 / 三船プロ)
- 新ハングマン 第13話「天使を喰うハイエナ病院」(1983年、朝日放送) - 大東平和連盟構成員
- 特命刑事ザ・コップ 第6話「さらわれた女を追え!」(1985年、朝日放送) - 室田信二
- ザ・ハングマンV 第4話「ポルノ女優殺しで玉のこしに乗る!」(1986年、朝日放送) - チンピラ(青スーツ)
- あぶない刑事シリーズ(日本テレビ) - 港署少年課・愛川史郎
- あぶない刑事(1986年 - 1987年)
- もっとあぶない刑事(1988年 - 1989年)
- あぶない刑事フォーエヴァー TVスペシャル'98(1998年)
- 女ふたり捜査官 第17話「予言しすぎた星占いの女」(1987年、朝日放送 / テレパック)
- ジャングル 第16話「警官が狙われた」(1987年、日本テレビ / 東宝) - 八坂署捜査三係・大石刑事
- 電脳警察サイバーコップ 第6話「狙われた織田! ZAC大ピンチ」(1988年、日本テレビ / 東宝)
- あきれた刑事 第16話(1988年、日本テレビ) - 刑事
- いつか、サレジオ教会で(1991年、日本テレビ) - パシフィック探偵社 調査員 白石統一郎
- 豆腐屋直次郎の裏の顔(1991年、朝日放送)
- 腕におぼえあり2(1992年、NHK) - 佐兵衛
- 闇のパープル・アイ 第2話(1996年、テレビ朝日) - 岩見沢
- 協奏曲(1996年、TBS)
- さむらい探偵事件簿 第14話(1996年、日本テレビ)
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
- はみだし刑事情熱系 第8話「身代金と消えた刑事!秘められた女の事情」(1999年11月24日、テレビ朝日)
- 北条時宗(2001年、NHK) - 大友頼泰
- 母の告白(2002年、東海テレビ / フジテレビ)
- 警視庁鑑識班2004第6話「家出少女の心を貫く父が放つ2発の銃弾」(2004年2月18日、日本テレビ) - 浮浪者
- ウルトラマンコスモス 第36話「妖怪の山」(2002年、毎日放送 / 円谷プロ) - 駐在
- 新・夜逃げ屋本舗 第9話(2003年、日本テレビ)
- ウルトラQ dark fantasy 第10話「送り火」(2004年、テレビ東京 / 円谷プロ) - 大盛検察官
- 慶次郎縁側日記(2004年、NHK)
- 魔弾戦記リュウケンドー(2006年、テレビ愛知 / テレビ東京) - 猪俣熊蔵
- どんど晴れ(2007年、NHK) - 上岡秀治
- トミカヒーロー レスキューフォース(2009、テレビ東京) - 猪元謙三
- 天地人(2009年、NHK大河ドラマ) - 酒井忠次
- 外事警察 第4話(2009年12月5日、NHK土曜ドラマ) - 管理人
- ストロベリーナイト (2010年、CX)
- 大岡越前 第7話「螢火の四千両」(2014年1月10日、NHK BSプレミアム / C.A.L) - 仙三
- 新・ミナミの帝王(光と影) 第13話(2017年1月14日、関西テレビ)
Vシネマ
[編集]- 狙撃2 THE SHOOTIST(1990年、東映Vシネマ)
- ベレッタM92F 凶弾(1990年、原隆仁監督)- 自転車屋
- 打鐘(ジャン)男たちの激情(1994年、黒沢清監督)- ベテラン記者
- デカ玉金助三郎2(1994年)
- XX(ダブルエックス) 美しき獣(1995年、東映ビデオ、池田敏春監督)
- 渡世無頼(1995年)- 田代
- 修羅がゆく(1995年)- 山城組組員
- ボディガード牙(三池崇史監督)
- どチンピラ(金澤克次監督)
- 日本極道史(金澤克次監督)
- リストラ代紋2(1997年、金澤克次監督)
- 新・ヤンママトラッカー けじめつけます(2000年)
- どチンピラ コマシの仁(2001年、アンカー・フィルムズ) - 沖本興業会長
- 玄海組血風録(金澤克次監督)
- 仁義20 裏切りの報酬(松井昇監督) - 食堂店長
- 893(ヤクザ)タクシー(黒沢清監督)
- 実録・最後の愚連隊(2002年) - 綱島一家貸元 秋山繁次郎
- したがる兄嫁(2002年) - ホテルのオーナー
- 修羅のみち12 完結篇(2004年)- 広島 安芸連合四代目総長 前島清
- 射る眼 猟奇殺人の記憶(2006年)
- ビジネスマン必勝講座 ヤクザに学ぶ交渉術(2007年)第四話「人情こそが最大の武器!」 - I興業 I組長
- ビジネスマン必勝講座 ヤクザに学ぶ指導力(2007年)第二話「仕事は自分で切り拓け!」 - A一家 A会長
- ビジネスマン必勝講座 ヤクザに学ぶ経済戦術(2007年)実例3「右翼団体会長M氏の交渉戦術」 - A社重
- ビジネスマン必勝講座 ヤクザに学ぶカリスマ性(2008年)実例4「K会・M連合会 I会長の指導力」 - S組長
- 実録・外道の群れ(2007年) - 岩政一家神和会会長 久永大悟
- 実録・国粋 竜侠(2007年) - 落秋一家五代目総長 大森仙太郎
- 修羅の血涙(2007年) - 山岡連合会幹部
- 極道の紋章(2007年) - 十三 二代目忠道会会長 大町泰三
- 平成清水一家 完結編(2007年) - 都鳥一家
- 組長×射殺〜敵を狩れ〜(2007年) - ササナミ一家 タキモト
- 組長×射殺〜首領を撃て!〜(2007年) - マルボウ刑事 サキモト
- 修羅の妻(おんな)たち 〜射殺者の妻、その愛〜 (2008年) - 守山組組長
- 実録・無敵道(2008年) - ムトウ
- 刑務所で泣くヤツ、笑うヤツ(2009年) - 新潟刑務所 所長
- 秘書〜黒蠍の誘惑(2009年)
- ヤンキーヘルパー(2011年、城定秀夫監督)
- エアセックス(2011年、城定秀夫監督)
- 女の犯罪史(2012年、城定秀夫監督) - お見合いの仲人
- ネオン蝶(2013年、サトウトシキ監督)
- Scramble スクランブル 抗争の死角(2013年)
- 妻の秘蜜 〜夕暮れてなお〜(2016年、城定秀夫監督) - 菜緒の義父
- 虎狼の群れ(2017年、藤原健一監督) - 黒龍会蛯名組組長 蛯名夏男
- CONFLICT 〜最大の抗争〜 第三章 第四章(2018年、藤原健一監督) - 関西経済連合会会長 久保剛一(正岡茂治の門下生)
- YOKOHAMA BLACK5(2018年6月、オールインエンタテインメント)[8] - 名神会会長 錦一家組長 神村重孝
- 日本統一42・43(2020年)- 関山ハウス会長 戸田
- 織田同志会 織田征仁1・2・3(2020年) - 相模会猪瀬組組員 杉田圭作(織田同志会杉田晋作の父親)
- 義兄弟(2021年) - 龍仁會 菅生正雄
舞台
[編集]- ヌーのコインロッカーは使用禁止(2018年、上西雄大演出)
脚注
[編集]- ^ a b c d “飯島大介”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年5月26日閲覧。
- ^ a b c d “飯島大介”. タレントデータバンク. 2017年5月26日閲覧。
- ^ “いくつになってもやりたい不倫”. pg-pinkfilm.com. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “師匠の女将さん いじりいじられ”. pg-pinkfilm.com. 2018年12月21日閲覧。
- ^ “爛れた関係 猫股のオンナ”. www.pg-pinkfilm.com. 2019年9月14日閲覧。
- ^ “女詐欺師レン キケンな情事を追え! : 作品情報”. 映画.com. 2020年9月12日閲覧。
- ^ “扉を閉めた女教師”. pole2.co.jp. ポレポレ東中野. 2021年5月27日閲覧。
- ^ “YOKOHAMA BLACK6”. all-in-ent.com. 2018年12月7日閲覧。