高塚町 (豊橋市)
高塚町 | |
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北緯34度40分19.74秒 東経137度23分59.28秒 / 北緯34.6721500度 東経137.3998000度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
面積 | |
• 合計 | 4.418488 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 577人 |
• 密度 | 130人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 | 441-3203[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
[編集]豊橋市南部に位置する[1]。東は西七根町、西は伊古部町、南は遠州灘に接する[1]。
河川
[編集]字一覧
[編集]- 荒谷(あらや)[WEB 5]
- 石神(いしがみ)[WEB 5]
- 一ノ沢(いちのさわ)[WEB 5]
- 井原(いはら)[WEB 5]
- 大荒子(おおあらこ)[WEB 5]
- 大崎海道(おおさきかいどう)[WEB 5]
- 御屋敷(おやしき)[WEB 5]
- 北笹原(きたささはら)[WEB 5]
- 楠ケ谷(くすがや)[WEB 5]
- 小六田(ころくだ)[WEB 5]
- 郷中(ごうなか)[WEB 5]
- 笹原(ささはら)[WEB 5]
- 寒サ(さむさ)[WEB 5]
- 神田(じんでん)[WEB 5]
- 鶴ケ瀬(つるがせ)[WEB 5]
- 道天下(どうでんした)[WEB 5]
- 中一ノ溝(なかいちのみぞ)[WEB 5]
- 中保部(なかほうべ)[WEB 5]
- 長沢(ながさわ)[WEB 5]
- 名操(なぐり)[WEB 5]
- 西石神(にしいしがみ)[WEB 5]
- 西一ノ溝(にしいちのみぞ)[WEB 5]
- 西大山(にしおおやま)[WEB 5]
- 西方(にしがた)[WEB 5]
- 二ノ沢(にのさわ)[WEB 5]
- 祢宜免(ねぎめん)[WEB 5]
- 乗越(のりこし)[WEB 5]
- 東大縄手(ひがしおおなわて)[WEB 5]
- 東大山(ひがしおおやま)[WEB 5]
- 東道天下(ひがしどうてんした)[WEB 5]
- 東保部(ひがしほうべ)[WEB 5]
- 広坪(ひろつぼ)[WEB 5]
- 三ツ合(みつあい)[WEB 5]
歴史
[編集]地名の由来
[編集]高巣鹿別王の名前に由来するという[2]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 139世帯 670人 | |
2000年(平成12年)[WEB 7] | 142世帯 628人 | |
2005年(平成17年)[WEB 8] | 142世帯 618人 | |
2010年(平成22年)[WEB 9] | 150世帯 620人 | |
2015年(平成27年)[WEB 10] | 151世帯 577人 |
沿革
[編集]- 慶長9年 - 三河国渥美郡高塚村が野依村より分立[2]。当初は幕府領[2]。
- 元和9年 - 旗本戸田氏の知行となる[2]。
- 1878年(明治11年) - 渥美郡豊南村の一部となる[3]。
- 1884年(明治17年) - 渥美郡豊南村から同郡高塚村が独立[3]。
- 1889年(明治22年) - 高根村大字高塚となる[3]。
- 1906年(明治39年) - 高豊村大字高塚となる[3]。
- 1955年(昭和30年) - 豊橋市高塚町となる[3]。
- 1967年(昭和42年) - 一部が若松町に編入される[3]。
- 1976年(昭和51年) - 一部が伊古部町に編入される[3]。
交通
[編集]施設
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag “愛知県豊橋市 住所一覧から地図を検索”. ONE COMPATH. 2023年8月17日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、高塚町 (豊橋市)に関するカテゴリがあります。
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