福岡県道8号馬田頓田線

主要地方道
福岡県道8号標識
福岡県道8号 馬田頓田線
主要地方道 馬田頓田線
総延長 1.5 km
制定年 1994年平成6年)4月1日
起点 朝倉市東田【北緯33度24分21.2秒 東経130度38分47.5秒 / 北緯33.405889度 東経130.646528度 / 33.405889; 130.646528 (県道8号起点)
終点 朝倉市頓田【北緯33度24分48.5秒 東経130度40分38.6秒 / 北緯33.413472度 東経130.677389度 / 33.413472; 130.677389 (県道8号終点)
接続する
主な道路
記法
国道322号
国道500号
E34 大分自動車道
都道府県道33号標識
福岡県道33号甘木田主丸線
国道386号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

福岡県道8号馬田頓田線(ふくおかけんどう8ごう まだとんたせん)は、福岡県朝倉市を通る県道主要地方道)である。

概要

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朝倉市東田から朝倉市頓田に至る。朝倉市甘木地区を通る国道386号および国道322号国道500号重複)を迂回するようなコースを取る。

国道322号と国道500号の交点である朝倉市市街地南西部の東田交差点を起点に東進し、甘木IC入口交差点で大分自動車道 甘木ICに接続し、一ツ木交差点で福岡県道33号甘木田主丸線と交差する。一ツ木交差点を抜けるとカーブして北東に向きを変え、国道386号・福岡県道・大分県道112号福岡日田線との交点である古賀茶屋交差点が終点となる。

沿線には商業施設が多数建ち並んでいる。全線を通じて交通量が多く、渋滞していることも珍しくない。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、県道東田頓田線が馬田頓田線として主要地方道に指定される[1]
  • 1994年(平成6年)4月1日 - 福岡県道591号東田頓田線の路線名を変更して路線を認定する。

路線状況

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道路施設

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橋梁

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  • 新替橋(新替川、朝倉市)

地理

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通過する自治体

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交差する道路

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交差する道路 交差する場所
国道322号
国道500号
馬田 東田交差点 / 起点
E34 大分自動車道 甘木 甘木IC入口交差点
2 甘木IC
福岡県道584号八重亀菅野来春線 一木 一ツ木神社前交差点
福岡県道33号甘木田主丸線 一木 一ツ木交差点
国道386号
福岡県道・大分県道112号福岡日田線
頓田 古賀茶屋交差点 / 終点

沿線

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脚注

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目

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