JUJU
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JUJU | |
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生誕 | 1976年2月14日(48歳) |
出身地 | 日本広島県庄原市 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ |
公式サイト | JUJU official site |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2012年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 43.2万人 |
総再生回数 | 3億9641万1626回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年5月31日時点。 |
人物
広島県庄原市で生まれ、12歳でジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米する。ジャズ、R&B、ヒップホップ、ソウルなどニューヨークの音楽から独自性を磨く。ストリートの活動が噂となり、日本でデビューのオファーを受けるが、自らの音楽性を追求するためニューヨークで活動を2年余継続する。2004年にシングル「光の中へ」でメジャーデビューする[5]。
トーク力、女性を対象とした作品、商品とタイアップやコラボレーション、独自ブランド運営でスタイリッシュイメージ、など20から30代の女性を中心に高く支持を受ける[6]。
J-POPファンから好まれるバラードだけでなく、ジャズからヒップホップ、ハウス、ソウル、R&B、EDM、歌謡スタイルなどまで幅広い音楽性を持ち、ほかのアーティストとのコラボも盛んに行っている[7][6][8][9]。特にジャズへの思い入れは強く、ジャズシンガーへ憧れを抱き、「JAZZは人生の教科書」と語っている[10]。ポップスと並行してジャズをテーマにした活動も継続している[11]。
尊敬する歌手はサラ・ヴォーン、元ディー・ライトのレディ・ミス・キアー、そしてキャロン・ウィーラーの3人で、冗談交じりで「機会があったら彼女たちと声帯を取り替えたい」と話すほど[5][12][13][14]。
好きな日本人アーティストは松任谷由実で、本人曰く「マニアって言っていいくらい大好き」[15]。「日本の音楽といえばユーミン」とも語っている。その後、プライベートでも交流を持つようになった[16]。また、サザンオールスターズのファンでもあり『ミュージックステーション』出演時に司会のタモリにそのことを聞かれた際には「子どもの頃から大好きで、大人な人たちっていう感じでしたね」と語っている[17]。
芸名の由来は、ウェイン・ショーターのアルバム『JuJu』から[5][18]。2000年、翌日までにシンガー名を決めなくてはいけない時にニューヨークの路上で売られていたカセットテープの中に当時将来への不安を紛らわすために精神安定剤代わりに聴いていた『JuJu』を見つけ、天の声だと思ってそれにあやかることにした[5][9][12][19]。
本名は一応非公表ということになっているが、いくつかのテレビ番組[20][21][22]に出演した際に、名字は「園田」で名前は「淳」(読みは「ジュン」)であることを明かしている[要出典]。また生年も同様に非公表で、テレビ番組[23]などでは「永遠の100歳」を自称する[注 1]が、こちらも自身のテレビ番組中での発言により1976年生まれであることが判明している[3][4][22]。
デビュー後に出したシングル2枚が全く売れず、契約でももめて歌手生命が終わりそうだった2005年、制作チームに入っていた音楽プロデューサーの川口大輔[注 2]にそれまでの歌い方を否定される。当時のJUJUは子音を立てたりアドリブを入れたり強いビブラートをかけたりというジャズなどの影響を受けたクセのある歌い方であったが、川口に邦楽だとそれでは日本語が濁って届かないので、はっきりと発音するよう指導された。シンガーとしての経歴を全て否定されたような気分になったが、アドバイス通りに歌ったテイクをそれまでのものと聞き比べた結果、川口の指摘が的確であったと納得した。これを機に自らを顧みたところ、ジャズ以外の音楽も好きな自分は色々なジャンルの曲を歌う歌手になりたいのだと思い、「ジャズシンガーになりたい」という拘りを一旦封印することにした。以後、日本語を大切にする歌い方に変えたところ、3rdシングル「奇跡を望むなら...」がヒットした[7][14][19][25]。
2011年、ジャズの名門ブルーノート東京で初めて念願のジャズスタイルでのライブを行い、初のジャズ・カバーアルバムをリリースをした際には、歌い方を以前のものに戻した[10][14][25]。
来歴
幼少期、歌ったり踊ったりするのが好きな大人たちに囲まれて育つ。叔父は演歌、叔母はジャズやシャンソンやムード歌謡、その下の叔母はイタリアンな音楽、母はディスコミュージックという具合に、皆それぞれが好きな音楽を勝手に聴いている環境だったことがその後のJUJUに大きな影響を与える。初めて人前で歌ったのは4歳の時、曲は細川たかしの「北酒場」で、これをきっかけに歌手を目指すことになった[7][14][15]。
小学校6年の12歳のときに空前のイタロ・ハウスブームがあり、クラブ・ミュージックに傾倒する。高校生の時にはハウスとヒップホップに夢中になり、自らDJなどの音楽活動を始める[7][14]。
18歳の時に観光で訪れたニューヨークを好きになる。半年後、大学に進学する代わりに渡米を希望し、叶えてもらう[5][13]。
ニューヨーク仕込みの洗練された歌唱スタイルが話題を呼び、国内のほぼすべてのレコード会社からデビューのオファーを受ける[6]。また現地で出会った作家のE-3やDJ HIROnycらと制作した音楽作品が日本で評判を呼び、デビュー前には映画『凶気の桜』の主題歌制作に協力する。
2003年、SMEJとアルバムを7枚出すという契約を結ぶ[9]。
2004年、シングル「光の中へ」でメジャー・デビュー。しかし、売上は伸びず、以降の2年間は全てパッケージ作品のリリースを凍結[6][13]。後にこの2年間を「出し続けて消費されるのが嫌だったんですね。アマチュアの世界ではうまい人が偉いけど、プロの世界では売れている人が偉い。じゃあ売れる音楽ってなんだろうって、ずっと模索し続けた2年間だった」と振り返っている[13]。
2006年11月、「これがダメだったらもう後はない」と本人もスタッフも一致団結して背水の陣で制作・リリースした3rdシングル「奇跡を望むなら...」がUSEN総合チャートに22週連続チャートイン、2007年USEN年間総合チャート1位を記録するヒットとなった[6][13][26]。
2008年4月から、12ヶ月連続のマンスリー・カバー・ライブ「ジュジュ苑」をスタート[27]。同年10月10日、ニューヨークで凱旋ライブ「JUJU苑 in NY」を開催。また日本記念日協会により、「JUJU(ジュジュ)=10(ジュウ)月10(ジュウ)日」にちなんで10月10日が「JUJUの日」として正式認定された[28]。以後、この日にライブを行うのが毎年の恒例となる。
2009年、シングル「明日がくるなら」が映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌に起用され、同年、年間配信チャート1位を記録、配信累計300万ダウンロードを突破した。
2010年、カバー・アルバム『Request』をリリース、女性シンガーのカバー・アルバムとしては史上初のオリコン2週連続1位を記録[27]。
2011年10月10日、ジャズの聖地・ブルーノート東京にて初のジャズライブ『JUJUの日SPECIAL LIVE in BLUE NOTE TOKYO』を開催。同年11月30日、初のジャズアルバム『DELICIOUS』をリリース、ジャズアルバム史上初のオリコンランキングTOP5入りを達成、異例のロングセールスを記録した[29]。
2012年5月、ニューヨークにて日本人女性アーティストとしては初めて伝統のアコースティックライヴ「MTV Unplugged」に出演[30]。同年10月10日より、毎年恒例のカバー・ライブ・イベント「ジュジュ苑」を初の全国ツアー「ジュジュ苑 全国ツアー 2012」という形で実施。また同ライブは自身初となる日本武道館での公演となる[31]。
2013年2月より全国ツアーを開催、12万人を動員した。同年7月、32年ぶりのクインシー・ジョーンズ来日公演のトリビュート・パートに出演。同年8月からジャズ・ツアーを開催。同年10月、日本フィルハーモニー交響楽団と共に東名阪全6公演を開催。
2014年4月、デビュー10周年を記念して全42公演10万人動員の全国ホールツアーを開催。同年10月10日、カバー・ライブ・イベント「ジュジュ苑」を自身初となるさいたまスーパーアリーナ単独公演で開催[27]。
2020年12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に初出場[32]。
2023年12月31日、『第74回NHK紅白歌合戦』に3年ぶり2回目の出場。
エピソード
2003年頃までは喫煙者であったが、楽曲の多くを手がけるプロデューサーおよび所属レコード会社のスタッフから「今後は禁煙しなければ契約を打ち切る」と指摘され禁煙トレーニングを行い、同年12月31日付で禁煙した。禁煙後の2004年以降は声域が2オクターブほど違い、声も綺麗になっている[33]。
好きなお酒はスコッチ・ウイスキー。好きな食べ物は唐揚げ。趣味は読書とハイヒールを集めること。「笑点」の大ファンで、好きなメンバーは三遊亭小遊三[34]。髪のウェーヴはパーマではなく、地毛(天然パーマ)と発言している。初めて買ったCDは、スウィング・アウト・シスターのアルバム『ベター・トゥ・トラベル』[13]。
2016年11月5日放送の『ミュージックフェア』(フジテレビ)で、「これまでに3回結婚を考えたことがある」と発言[35]。
三浦春馬の死について
- 2020年7月18日、『世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜』で共に司会を務めており、公私共に仲がいい三浦春馬が自死した。三浦と最後に収録したのは自死を選んだ2日前、7月16日であったという。7月21日、三浦春馬の自死から3日後、JUJUはブルーノート東京にて無観客生配信ライブを開催した。ライブ終盤、番組のオープニングテーマ曲『Remember (The Good Times)』を披露。歌い終えた後のMCでは涙をこらえながら、歌に込めた想いを以下のように語った[36]。
私が2018年から、⦅言葉が出ず後ろを向き、わーと叫ぶ⦆、2018年からNHKで、世界はほしいモノにあふれてるという番組をやらせていただいていて、どのくらい続くのかと思ってたらまさかの2年目に突入する事になって、オープニングテーマを作りたいということになり、この3rd Dishの制作が始まりました。世界はほしいモノにあふれてるの話をし始めると、いろんなこと(三浦春馬の死)に触れた方がいいのかと思ったりもするんですけど、⦅絶句⦆、それをやるためには、私には思い出がある分、倍の時間がかかります。そしてそれをやってしまうと、みなさんここから4~5年抜け出せません。それを簡潔に今の私に言えることがあるかと言うと、それもありません。今の私の気持ちは、さっきのRememberに込めたつもりです。⦅涙目で後ろを向き、わーと叫ぶ⦆なのでこれからも、いろんな気持ちを自分の中で噛み砕いて、その都度歌に乗せて伝えるのが私なりのやり方で、私と思い出の折り合いをつけていけたらなと思うんですけど、でも本当にこのRememberができたことも、NHKに携われたことも私にとっては、、、⦅バチンと左の頬を叩く⦆宝物かなと思います。 — JUJU『MAKE IT DELICIOUS』(2020.7.21 @ Blue Note Tokyo) 内MCにて。
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 7 | |
↙ライブ・アルバム | 3 | |
↙ベスト・アルバム | 3 | |
↙EP | 2 | |
↙シングル | 41 | |
↙映像作品 | 8 | |
↙トリビュート&カバーアルバム | 6[注 3] | |
↙配信限定シングル | 4 | |
↙ジャズ・アルバム | 3 | |
↙アナログ盤 | 3 | |
↙参加作品 | 32 | |
↙その他のアルバム | 1 |
シングル
CDシングル
発売日 | タイトル | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2004年8月25日 | 光の中へ | - | Open Your Heart〜素顔のままで〜 |
2nd | 2004年11月26日 | CRAVIN' | ||
3rd | 2006年11月22日 | 奇跡を望むなら... | 85位 | Wonderful Life |
4th | 2007年8月8日 | ナツノハナ | 78位 | |
5th | 2007年12月12日 | Wish for snow/奇跡を望むなら...Xmas story | 55位 | アルバム未収録 |
6th | 2008年4月23日 | どんなに遠くても... | 84位 | What's Love? |
7th | 2008年10月8日 | 空 | 88位 | |
8th | 2008年11月26日 | 素直になれたら/I can be free[注 4] | 6位 | |
9th | 2009年2月11日 | やさしさで溢れるように | 11位 | |
10th | 2009年4月29日 | 明日がくるなら[注 5] | 2位 | JUJU |
11th | 2009年11月25日 | PRESENT | 29位 | |
12th | 2010年2月24日 | 桜雨/READY FOR LOVE/S.H.E./Last Kiss | 20位 | |
13th | 2010年5月26日 | Trust In You | 30位 | YOU |
14th | 2010年7月28日 | Hello, Again 〜昔からある場所〜 | 15位 | Request |
15th | 2010年11月17日 | この夜を止めてよ | 10位 | YOU |
16th | 2011年4月6日 | さよならの代わりに/願い | 14位 | |
17th | 2011年6月1日 | また明日... | 9位 | |
18th | 2011年8月31日 | YOU/BELOVED | 28位 | |
19th | 2011年11月23日 | Lullaby Of Birdland/みずいろの影 | 59位 | DELICIOUS |
20th | 2012年1月25日 | sign | 11位 | DOOR |
21st | 2012年6月13日 | ただいま | 7位 | |
22nd | 2012年10月10日 | ありがとう | 10位 | |
23rd | 2013年2月27日 | Dreamer | 20位 | |
24th | 2013年9月18日 | Distance | 14位 | |
25th | 2013年11月20日 | 守ってあげたい | 27位 | |
26th | 2014年2月19日 | Door/Hot Stuff | 25位 | |
27th | 2014年9月17日 | ラストシーン | 7位 | WHAT YOU WANT |
28th | 2015年2月11日 | Hold me, Hold you/始まりはいつも突然に | 15位 | |
29th | 2015年7月8日 | PLAYBACK | 10位 | |
30th | 2015年9月23日 | WITH YOU | 15位 | |
31st | 2015年11月18日 | What You Want | 26位 | |
32nd | 2016年9月21日 | 六本木心中/ラヴ・イズ・オーヴァー | 17位 | スナックJUJU 〜夜のRequest〜 |
33rd | 2016年11月30日 | believe believe/あなた以外誰も愛せない | 25位 | I |
34th | 2017年3月22日 | Because of You | 24位 | |
35th | 2017年10月11日 | いいわけ | 11位 | |
36th | 2018年1月24日 | 東京 | 17位 | |
37th | 2018年10月31日 | メトロ | 20位 | DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 3rd Dish〜 |
38th | 2019年3月6日 | ミライ | 14位 | YOUR STORY |
39th | 2020年2月26日 | STAYIN' ALIVE | 12位 | |
40th | 2020年9月30日 | 奏/LA・LA・LA LOVE SONG | 19位 | 俺のRequest |
41st | 2021年11月10日 | こたえあわせ | 15位 | |
42nd | 2022年11月23日 | 花 | 22位 | |
43rd | 2023年3月15日 | Bet On Me | 23位 | |
44th | 2023年10月11日 | なごり雪 / あゝ無情 | 32位 | |
45th | 2024年3月6日 | 一線 |
配信限定シングル
配信日 | タイトル | 規格 | 収録CD・アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2013年12月18日 | 星月夜 | デジタル・ダウンロード | DOOR |
2nd | 2019年10月10日 | Woman In Love | YOUR STORY | |
THE FIRST TAKE MUSIC | ||||
- | 2021年11月10日 | やさしさで溢れるように - From THE FIRST TAKE | デジタル・ダウンロード | 未収録 |
- | この夜を止めてよ - From THE FIRST TAKE |
アルバム
特記事項
- 2013年2月6日、ミニアルバムを除くアルバム全作品がBlu-spec CD2化再発盤として一斉発売。
オリジナル・アルバム
フル・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2007年10月10日 | Wonderful Life | 13位 |
2nd | 2009年3月4日 | What's Love? | 3位 |
3rd | 2010年3月17日 | JUJU | 2位 |
4th | 2011年7月13日 | YOU | 1位 |
5th | 2014年3月5日 | DOOR | 2位 |
6th | 2015年12月9日 | WHAT YOU WANT | 4位 |
7th | 2018年2月21日 | I | 1位 |
- 5th ALBUM「DOOR 〜Limited Rental Edition〜」(2014年2月19日) - レンタルCD
ミニ・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2007年6月6日 | Open Your Heart 〜素顔のままで〜 | 16位 |
2nd | 2008年6月11日 | My Life | 117位 |
カバー・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2010年9月29日 | Request | 1位 |
2nd | 2014年12月3日 | Request II | 3位 |
3rd | 2016年3月9日 | TIMELESS | 5位 |
4th | 2016年10月26日 | スナックJUJU 〜夜のRequest〜 | 5位 |
5th | 2020年10月21日 | 俺のRequest | 7位 |
6th | 2022年3月16日 | ユーミンをめぐる物語 | 5位 |
7th | 2023年11月1日 | スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』 |
ジャズ・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2011年11月30日 | DELICIOUS | 5位 |
2nd | 2013年6月26日 | DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 2nd Dish〜 | 11位 |
3rd | 2018年12月5日 | DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 3rd Dish〜 | 11位 |
ライブ・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2012年8月1日 | MTV UNPLUGGED JUJU | 15位 |
2nd | 2013年12月11日 | GIFT | 15位 |
3rd | 2018年4月18日 | JUJU BIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good" | 22位 |
4th | 2023年2月22日 | 不思議の国のジュジュ苑 「ユーミンをめぐる物語」 JUJUの日スペシャル |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2012年11月7日 | BEST STORY 〜Love stories〜 | 2位 |
2nd | BEST STORY 〜Life stories〜 | 1位 | |
3rd | 2020年4月8日 | YOUR STORY |
その他のアルバム
発売日 | タイトル |
---|---|
2009年10月7日 | LOVE DROPS -Covered & Compiled by JUJU [注 6] |
アナログ盤
- WET DREAMS feat. キエるマキュウ(2001年5月25日)
- 収録曲:「WET DREAMS feat. キエるマキュウ(MAIN VERSION)」、「WET DREAMS feat. キエるマキュウ(instrumental)」、「HOW DOES IT FEEL(MAIN VERSION)」、「SKIN TO SKIN(MAIN VERSION)」
- INFATUATION(2004年3月31日)
- 収録曲:「INFATUATION」、「LET'S WAIT AWHILE」
- CRAVIN'(2004年12月8日)
- 収録曲:「CRAVIN'」、「YEARNING FOR YOUR LOVE」
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 順位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2010年12月22日 | JUJU 10.10.10 Special Live Request | DVD | 45位 |
2nd | 2011年12月21日 | 2011.10.10 SPECIAL LIVE AT BLUE NOTE TOKYO | DVD/Blu-ray | 170位 (DVD) 84位 (Blu-ray) |
3rd | 2012年8月1日 | MTV UNPLUGGED JUJU | DVD/Blu-ray | 34位 (DVD) 30位 (Blu-ray) |
4th | 2013年2月6日 | ジュジュ苑全国ツアー2012 at 日本武道館 | DVD/Blu-ray | 22位 (DVD) 20位 (Blu-ray) |
5th | 2013年9月25日 | JUJU BEST STORY ARENA TOUR 2013 | DVD/Blu-ray | 51位 (DVD) 66位 (Blu-ray) |
6th | 2015年3月11日 | JUJU SUPER LIVE 2014 -ジュジュ苑 10th Anniversary Special- at SAITAMA SUPER ARENA- | DVD/Blu-ray | 29位 (DVD) 31位 (Blu-ray) |
7th | 2015年3月25日 | JUJU BEST VIDEO CLIPS | DVD+CD/Blu-ray+CD | 50位 (DVD) 55位 (Blu-ray) |
8th | 2017年3月22日 | -ジュジュ苑スペシャル- スナックJUJU at 国立代々木競技場第一体育館 | DVD/Blu-ray | 23位 (DVD) 50位 (Blu-ray) |
9th | 2023年2月22日 | 不思議の国のジュジュ苑 -ユーミンをめぐる物語- JUJUの日スペシャル | DVD/Blu-ray |
参加作品
発売日 | 曲名 | 収録された作品 |
---|---|---|
2001年9月19日 | セックスフレンド feat. JUJU | K DUB SHINE「Save The Children」 |
2001年10月11日 | MEANING OF LIFE feat. Hi-Timez+JUJU | DJ MASTERKEY「DADDY'S HOUSE VOL.1」 |
2002年5月29日 | FIRST AND LAST/DJ HIRO feat. JUJU | Various Artists「HARLEM RECORDINGS PRESENTS HARLEM ver.1.0」 |
2002年10月17日 | Family(is one of nature's masterplaces) | Original Soundtrack「凶気の桜 オリジナル・サウンドトラック」 |
I CONFESS | ||
過去のない未来 | ||
2002年12月18日 | Hi-Timez/Hi-Timez and JUJU | Various Artists「Change The Game」 |
2002年12月18日 | FIRST AND LAST(String of Love MIX)/DJ HIRO feat. JUJU | Various Artists「HARLEM RECORDINGS PRESENTS HARLEM ver.1.7」 |
2003年5月21日 | THRU/A KID CALLED ROOTS feat. JUJU | Various Artists「HARLEM RECORDINGS PRESENTS HARLEM ver.2.0 〜Hot Shit Make Ya Bounce!!〜」 |
2003年7月1日 | In-mail feat. JUJU | 童子-T「In-mail feat. JUJU」 |
2003年7月30日 | Horoscope Love feat. JUJU | CHRIS「Love me or not」 |
2003年11月12日 | FREE YOUR MIND feat. JUJU | DJ MASTERKEY「DADDY'S HOUSE VOL.2」 |
2005年1月7日 | COME, FLY WITH ME | Original Soundtrack「Jam Films S」 |
2005年9月22日 | How you feel feat. JUJU | Hi-Timez「GOO GOO HOO」 |
2007年3月21日 | 桜咲く頃 feat. JUJU | ONE☆DRAFT「フルサト」 |
2007年7月13日 | Another Day/Bliss feat. Juju | Various Artists「Tokyo Calling 2」 |
2007年8月22日 | go my way feat. JUJU | nobodyknows+「vulgarhythm」 |
2007年8月29日 | Best Friends feat. Mummy-D, JUJU | 童子-T「ONE MIC」 |
2007年9月26日 | THE POWER OF LOVE | Various Artists「TRIBUTE TO CELINE DION/セリーヌ・ディオン・トリビュート」 |
2007年10月10日 | Corcovado | Various Artists「ジョビニアーナ〜愛と微笑みと花」 |
2008年7月16日 | Funtime(feat. JUJU) | PAX JAPONICA GROOVE「PAX JAPONICA GROOVE」 |
2008年8月13日 | 君のすべてに | Spontania feat. JUJU「君のすべてに」 |
2008年12月17日 | ユメノツヅキ feat. JUJU | Jazztronik「JTK」 |
2009年9月9日 | NOW, AND NOW feat. JUJU | i-dep「POP OUT!WHAT!!!」 |
2010年2月24日 | Is it over? | 久保田利伸「Timeless Fly」 |
2010年7月21日 | Last Vacation feat. RYO-Z, PES(from RIP SLYME)& JUJU/DJ HASEBE | DJ HASEBE「SOMETHING WONDERFUL」 |
2011年10月19日 | 永遠はただの一秒から | JAY'ED×JUJU「永遠はただの一秒から」 |
2011年12月14日 | Time for Christmas | GLAY「Hope and The Silver Sunrise」 |
2012年3月7日 | All You Need Is Love | JAPAN UNITED with MUSIC「All You Need Is Love」 |
2014年3月12日 | マイ・フェイヴァリット・シングス/JUJU featuring TOKU | Various Artists「きっずじゃずCD」 |
2016年2月24日 | WILL | Various Artists「MIKA NAKASHIMA TRIBUTE」[37] |
2021年2月10日 | 赤い果実 feat. JUJU | フジファブリック「I Love You」 |
2024年5月29日 | 藍 | スキマスイッチのトリビュート・アルバム『みんなのスキマスイッチ』[38] |
タイアップ
楽曲 | タイアップ |
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COME, FLY WITH ME | アミューズピクチャーズ配給映画『Jam Films S』主題歌 |
奇跡を望むなら... | テレビ東京系ドラマ24『クピドの悪戯 虹玉』エンディングテーマ |
SUBARU『LEGACY OUTBACK』CMソング | |
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2月度オープニングテーマ | |
テレビ東京系『美しくやせたい女たちの驚異の記録〜その後〜』エンディングテーマ | |
テレビ東京系『たけしの誰でもピカソ』エンディングテーマ | |
dwango着うたCMソング | |
There Must Be An Angel | フジテレビ系『めざましテレビ』占いコーナーOA曲 |
Guilty Pleasure | 松坂屋「2007サマー 水着・浴衣」CMソング |
ナツノハナ | フジテレビ系アニメ『モノノ怪』エンディングテーマ |
Wonderful Life | TBS系『地球!ジオグラTV』エンディングテーマ |
Wish for snow | dwango「dwango.jp」CMソング |
岩手めんこいテレビ『Break Point!』エンディングテーマ | |
富山テレビ『bbt music selection』エンディングテーマ | |
爽健美茶ソング | 日本コカ・コーラ「爽健美茶」2008年度CMソング |
どんなに遠くても... | セガ社ゲーム『戦場のヴァルキュリア』テーマソング |
独立UHF系テレビアニメ『戦場のヴァルキュリア』挿入歌 | |
SOMEWHERE DOWN THE ROAD | ショウゲート配給映画『痛いほどきみが好きなのに』日本版エンディングテーマ |
LIVE!TOGETHER 〜TOKYO GIRLS ANTHEM〜[注 7] | J-WAVE '08春のキャンペーン テーマソング |
空 | 東映配給映画『しあわせのかおり』主題歌 |
Missin' U | オーディオテクニカCMソング |
I can be free | フジテレビ系『めざにゅ〜』テーマソング |
素直になれたら | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY |
九州朝日放送『ドォーモ』2008年12月度エンディングテーマ | |
NTTコミュニケーションズ「MUSICO」CMソング | |
やさしさで溢れるように | 「MTV meetalk with NEW NISSAN cube」CMソング |
「Friend-Ship Project 第6弾」CMソング | |
君がいるから -My Best Friends- | ポニー・キャニオンビデオ映画『にゃんこ THE MOVIE 3』主題歌 |
明日がくるなら | 東宝配給映画『余命1ヶ月の花嫁』主題歌 |
The Rose | 東宝配給映画『余命1ヶ月の花嫁』挿入歌 |
PRESENT | ウォルト・ディズニー・ジャパン配給映画『Disney's クリスマス・キャロル』イメージソング |
READY FOR LOVE | 関西テレビ・フジテレビ系『グータンヌーボ』2010年1月 - 3月度エンディングテーマ |
S.H.E. | 花王「アジエンス」CMソング |
桜雨 | 「レコチョク」CMソング |
TBS系『COUNT DOWN TV』オープニングテーマ | |
Trust In You | ABC・テレビ朝日系ドラマ『警視庁 失踪人捜査課』主題歌 |
Hello, Again 〜昔からある場所〜 | ソニー「α」CMソング |
この夜を止めてよ | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』主題歌 |
Piece Of Our Days | テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』テーマ曲 |
さよならの代わりに | 日本テレビ系『スッキリ!!』2011年3月度テーマソング |
「レコチョク」CMソング | |
願い | アスミック・エース エンタテインメント配給映画『犬とあなたの物語 いぬのえいが』主題歌 |
また明日... | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜』主題歌 |
Love again | 関西テレビ・フジテレビ系「グータンヌーボ」2011年7月 - 9月度テーマソング |
YOU | GREEミュージックアプリ TV-CMソング |
BELOVED | ソニー「α」CMソング |
Lullaby Of Birdland | テレビ朝日系ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』主題歌 |
sign | 東宝配給映画『麒麟の翼』主題歌 |
テレビ東京系『DANCE@TV』2012年2月度オープニングテーマ | |
ただいま | TBS系金曜ドラマ『もう一度君に、プロポーズ』主題歌 |
花がめぐるところへ | ジャックスCMソング |
ありがとう | 東宝配給映画『ツナグ』主題歌 |
くちづけ | アサヒフードアンドヘルスケア「トルタ」CMソング |
Dreamer | 日本テレビ系『ウーマン・オン・ザ・プラネット』テーマソング |
You & Me | H.I.S.「海外ウエディング」CMソング |
Take Five | TBS系金曜ドラマ『TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜』劇中歌 |
Distance | MBS・TBS系アニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』エンディングテーマ |
守ってあげたい | ワーナー・ブラザース配給映画『すべては君に逢えたから』劇中歌 |
日本テレビ系『スッキリ!!』2013年11月度テーマソング | |
Silent Night | ワーナー・ブラザース配給映画『すべては君に逢えたから』オープニング曲 |
星月夜 | J-WAVE "25 MAGIC"ウィンターキャンペーンソング |
Door | テレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』主題歌 |
Hot Stuff | 資生堂「MAQuillAGE」CMソング |
Brand New Days Will Love You | フジテレビ系『めざましテレビ』金曜日テーマソング |
ラストシーン | NHK総合ドラマ10『聖女』主題歌 |
Some Day My Prince Will Come(いつか王子様が) When You Wish upon a Star(星に願いを) | 東宝配給映画『クローバー』挿入歌 |
Hold me, Hold you | ショウゲート配給映画「娚の一生」主題歌 |
What You Want | 日本テレビ系ドラマ『偽装の夫婦』主題歌 |
夢見るシャンソン人形 | セブン&アイ・ホールディングス「Jean Paul GAULTIER FOR SEPT PREMIERES」CMソング[39] |
believe believe | 日本テレビ系ドラマ『レンタル救世主』主題歌 ※ JUJU feat. 明辺悠五 名義で沢村一樹とのデュエット [40] |
あなた以外誰も愛せない | ソニー「ハイレゾ級ワイヤレス」CMソング [41] |
Because of You | 映画「パッセンジャー」日本語吹替版テーマソング |
いいわけ | NHK総合ドラマ10『この声をきみに』主題歌 |
東京 | 東宝配給映画『祈りの幕が下りる時』主題歌 |
Remember (The Good Times) | NHK総合『世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜』オープニング曲 |
ミライ | テレビ朝日系木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』主題歌 |
STAYIN' ALIVE | 日本テレビ系土曜ドラマ『トップナイフ』主題歌 |
Voice | NHK総合『世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜』エンディング曲 |
こたえあわせ | 日本テレビ系水曜ドラマ『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』主題歌 |
花 | ワーナー・ブラザース配給映画『母性』主題歌[42] |
Bet On Me | フジテレビ系水10ドラマ『スタンドUPスタート』主題歌 |
一線 | テレビ朝⽇系⽊曜ドラマ『グレイトギフト』主題歌[43] |
出演
テレビ
音楽番組
音楽特番
- 音楽の日(TBSテレビ)
- 音楽の日 2011(2011年7月16日 - 17日)
- FNSうたの夏まつり(フジテレビ)
- FNSうたの夏まつり 2012(2012年8月8日)
- 日本有線大賞(TBSテレビ)
- 第46回日本有線大賞(2013年12月11日) - 有線音楽優秀賞受賞
- 日本レコード大賞(TBSテレビ)
- 第60回輝く!日本レコード大賞(2018年12月30日) - 特別賞
- ミュージックステーションスーパーライブ(テレビ朝日)
- ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2020(2020年12月25日)[44]
NHK紅白歌合戦出場歴
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2020年 | 第71回 | 初 | やさしさで溢れるように | |
2023年 | 第74回 | 2 | 時の流れに身をまかせ | カバーアルバム:スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ」』より選曲[45]。 |
ドラマ
- チェルシーホテルへようこそ(2009年1月3日、フジテレビ)
- TAKE FIVE 〜俺たちは愛を盗めるか〜(2013年4月 - 6月、TBS) - 小百合 役
ドキュメンタリー番組
- 三井住友フィナンシャルグループPresents「風がはこんできたもの〜音楽の原風景〜」第1夜(2011年1月31日、TBS)
- 情熱大陸(2012年5月13日、毎日放送)
- 世界はほしいモノにあふれてる(2018年4月12日 - 、NHK総合) - MC(三浦春馬とともに共同担当)
CM
ラジオ
- who u with(FM Northwave/金曜日24:00 - 25:00/2006年 - 2007年)
- RADIO SESSIONS 〜JUJU's LIFE〜(JFN/2008年4月29日)
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(JFN/2009年4月・2010年3月・2011年11月・2014年12月・2020年4月・2022年2月)
- OH!MY RADIO(J-WAVE/隔週水曜日24:30 - 26:00/2009年)
- RADIPEDIA(J-WAVE/水曜日24:00 - 26:00/2010年 - 2012年12月26日、2010年9月までは24:30から、2012年3月までは月曜日)
- 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ/2010年11月14日)
- TOYOTA ROAD TO TOMORROW(J-WAVE/2011年7月、2012年6月マンスリーナビゲーター)
- 安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ/2020年6月28日、2023年11月26日・ゲスト出演)
ライブ
- 2005年
- 2005.10.28 東京・BLUES ALLEY JAPAN(ヴォーカルとして出演)
- 2007年
- 2007.06.20 大阪・LIVE&BAR 11
- 2007.09.20 大阪・LIVE&BAR 11
- 2007.09.30 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE
- 2007.10.10 東京・六本木ヒルズアリーナ
- 2008年
- 2008.02.29 東京・東京国際フォーラム・ホールC
- 2008.03.04 大阪・なんばHATCH
- 2008.03.06 名古屋・名古屋CLUB QUATTRO
- 2008.04.28 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:出逢い)
- 2008.05.27 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:雨)
- 2008.06.30 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:L.O.V.E.)
- 2008.07.31 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:Summer breeze)
- 2008.08.22 横浜・モーション・ブルー・ヨコハマ(テーマ:Something blue)
- 2008.09.30 横浜・横浜港 セレブリティII 船内(テーマ:September moon)
- 2008.10.10 ニューヨーク・VILLAGE UNDERGROUND(テーマ:Autumn in NY)[注 8]
- 2008.11.27 京都・ROOTER×2(テーマ:nostalgy)
- 2008.12.04 東京・ル テアトル銀座(テーマ:winter songs)
- 2009.01.30 福岡・ビルボードライブ福岡(テーマ:夢)
- 2009.02.25 東京・スイートベイジルSTB139(テーマ:TOKYO)
- 2009.03.25 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:別れ)
- 2008.07.27 札幌・大通公園2丁目
- 2008.11.13 東京・表参道ヒルズ 本館 吹抜け大階段
- 2008.11.26 東京・青山セントグレース大聖堂
- 2009年
- 2009.02.11 東京・日産銀座ギャラリー
- 2009.05.14 東京・赤坂BLITZ
- 2009.10.10 東京・東京国際フォーラム・ホールA
- 2009.11.23 東京・東京ミッドタウン・アトリウム
- 2010年
- 2010.02.10 東京・COTTON CLUB
- 2010.05.13 北海道・Zepp Sapporo
- 2010.05.15 宮城・Zepp Sendai
- 2010.05.20 松山・松山市総合コミュニティセンター・キャメリアホール
- 2010.05.21 岡山・倉敷市芸文館
- 2010.05.23 福岡・福岡国際会議場・メインホール
- 2010.05.24 鹿児島・宝山ホール
- 2010.05.29 新潟・新潟市民芸術文化会館・劇場
- 2010.05.30 群馬・ベイシア文化ホール・大ホール
- 2010.06.04 愛知・愛知県芸術劇場・大ホール
- 2010.06.06 大阪・グランキューブ大阪・メインホール
- 2010.06.10 東京・JCBホール
- 2010.06.11 東京・JCBホール
- 2010年10月10日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2011年
- 2011.06.02 東京・Billboard Live Tokyo
- 2011.08.26 松戸・森のホール21
- 2011.08.29 秋田・秋田県民会館
- 2011.09.01 新潟・新潟県民会館
- 2011.09.02 金沢・本多の森ホール
- 2011.09.09 長崎・長崎ブリックホール
- 2011.09.10 福岡・福岡サンパレス
- 2011.09.16 札幌・ニトリ文化ホール
- 2011.09.18 仙台・仙台サンプラザホール
- 2011.09.19 岩手・岩手県民会館 大ホール
- 2011.09.22 埼玉・サンシティ越谷市民ホール
- 2011.09.24 静岡・富士市文化会館ロゼシアター 大ホール
- 2011.09.25 名古屋・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2011.09.29 大阪・グランキューブ大阪メインホール
- 2011.09.30 大阪・グランキューブ大阪メインホール
- 2011.10.02 群馬・ベイシア文化ホール(群馬県民会館)大ホール
- 2011.10.04 栃木・宇都宮市文化会館 大ホール
- 2011.10.14 愛媛・松山市民会館・大ホール
- 2011.10.16 香川・アルファあなぶきホール・大ホール(香川県県民ホール)
- 2011.10.18 山口・周南市文化会館
- 2011.10.20 鳥取・米子コンベンションセンター・BiG SHiP
- 2011.10.21 岡山・岡山市民会館
- 2011.10.23 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
- 2011.10.24 兵庫・神戸国際会館こくさいホール
- 2011.10.29 東京・東京国際フォーラムホールA(追加公演)
- 2011.10.30 東京・東京国際フォーラムホールA
- 2012年
- 2012年10月10日 東京・日本武道館
- 2013年
- 2013年2月8日 千葉・松戸 森のホール21
- 2013年2月10日 群馬・ベイシア文化ホール
- 2013年2月13日 茨城・茨城県立県民文化センター
- 2013年2月18日 愛媛・松山市民会館 大ホール
- 2013年2月20日 香川・アルファあなぶきホール 大ホール
- 2013年2月24日 山口・防府市公会館
- 2013年2月25日 岡山・倉敷市民会館
- 2013年2月27日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2013年3月6日 広島・広島文化学園HBGホール
- 2013年3月7日 兵庫・神戸国際会館こくさいホール
- 2013年3月10日 新潟・新潟県民会館
- 2013年3月12日 秋田・秋田県民会館
- 2013年3月14日 青森・リンスクテーションホール青森
- 2013年3月15日 岩手・岩手県民会館
- 2013年3月20日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2013年3月21日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2013年3月26日 福島・郡山市民文化センター 大ホール
- 2013年4月6日 福岡・福岡サンパレス
- 2013年4月8日 鹿児島・鹿児島市民文化ホール 第一
- 2013年4月10日 徳島・鳴門市文化会館
- 2013年4月12日 高知・高知県立県民文化ホール オレンジ
- 2013年4月14日 鳥取・とりぎん文化会館 梨花ホール
- 2013年4月20日 長野・ホクト文化ホール
- 2013年4月21日 富山・オーバード ホール
- 2013年4月23日 石川・本多の森ホール
- 2013年4月26日 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2013年4月29日 大阪・オリックス劇場
- 2013年4月30日 大阪・オリックス劇場
- 2013年5月6日 宮崎・宮崎市民文化ホール
- 2013年5月10日 沖縄・沖縄コンベンション劇場
- 2013年5月25日 北海道・札幌真駒内セキスイハイム アイスアリーナ
- 2013年6月1日 福岡・福岡国際センター
- 2013年6月18日 愛知・日本ガイシホール
- 2013年6月20日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2013年6月21日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2013年7月3日 大阪・大阪城ホール
- 2013年7月4日 大阪・大阪城ホール
- 2013年8月1日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2013年8月3日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年8月4日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年8月6日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年8月7日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年8月9日 大阪・Billboard Live OSAKA
- 2013年8月10日 大阪・Billboard Live OSAKA
- 2013年8月12日 愛知・NAGOYA Blue Note
- 2013年8月13日 愛知・NAGOYA Blue Note
- 2013年8月15日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年8月19日 東京・お台場合衆国 Open Summer Stadium
- 2013年9月19日 沖縄・沖縄コンベンション劇場
- 2013年9月29日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年9月26日 愛知・愛知県立芸術劇場 大ホール
- 2013年10月3日 大阪・フェスティバルホール
- 2013年10月4日 大阪・フェスティバルホール
- 2013年10月7日 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2013年10月8日 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2013年10月10日 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2013年10月27日 東京・日本武道館
- 2013年11月4日 東京・明治神宮外苑特設テント
- 2013年11月24日 大阪・大阪市中央体育館
- 2013年12月22日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2013年12月17日 東京・六本木ヒルズ森タワー52F 東京シティビュー スカイギャラリー
- 2014年
- 2014年4月13日 東京・両国国技館
- 2014年4月11日 千葉・松戸 森のホール21
- 2014年4月15日 三重・三重県文化会館
- 2014年4月17日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
- 2014年4月18日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
- 2014年4月21日 埼玉・大宮ソニックシティ
- 2014年4月23日 東京・NHKホール
- 2014年4月24日 東京・NHKホール
- 2014年4月26日 山梨・コラニー文化ホール
- 2014年4月29日 群馬・ベイシア文化ホール
- 2014年5月1日 富山・オーバード ホール
- 2014年5月2日 石川・本多の森ホール
- 2014年5月5日 島根・島根県民会館 大ホール
- 2014年5月6日 岡山・倉敷市民会館
- 2014年5月9日 愛媛・ひめぎんホール メイン
- 2014年5月11日 香川・アルファあなぶきホール 大ホール
- 2014年5月15日 大阪・オリックス劇場
- 2014年5月16日 大阪・オリックス劇場
- 2014年5月18日 広島・広島文化学園HBGホール
- 2014年5月22日 秋田・秋田県民会館
- 2014年5月24日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2014年5月25日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2014年5月27日 岩手・岩手県民会館 大ホール
- 2014年5月30日 新潟・新潟県民会館
- 2014年6月1日 長野・キッセイ文化ホール
- 2014年6月3日 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
- 2014年6月4日 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
- 2014年6月11日 福岡・福岡サンパレス
- 2014年6月12日 福岡・福岡サンパレス
- 2014年6月14日 大分・大分iichikoグランシアタ
- 2014年6月18日 北海道・札幌 ニトリ文化ホール
- 2014年6月19日 北海道・札幌 ニトリ文化ホール
- 2014年6月26日 静岡・静岡市民文化会館
- 2014年6月28日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2014年6月29日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2014年7月1日 大阪・フェスティバルホール
- 2014年7月2日 大阪・フェスティバルホール
- 2014年7月4日 奈良・なら100年会館
- 2014年7月10日 福島・福島県文化センター 大ホール
- 2014年7月12日 山形・やまぎんホール
- 2014年7月17日 佐賀・佐賀市文化会館
- 2014年7月20日 沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場
- 2014年7月21日 沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場
- 2014年8月9日 東京・新大陸 GREAT SUMMER スタジアム
- 2014年8月22日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2014年8月23日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2014年8月24日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2014年8月26日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2014年8月27日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2014年8月31日 北海道・札幌芸術の森
- 2014年10月10日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
- 2014年11月6日 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2014年12月21日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2015年
- 2015年2月7日 東京・豊洲PIT
- 2015年2月8日 東京・豊洲PIT
- 2015年4月18日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2015年4月19日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2015年5月6日 愛知・日本ガイシホール
- 2015年5月7日 愛知・日本ガイシホール
- 2015年6月13日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 2015年6月20日 大阪・大阪城ホール
- 2015年6月21日 大阪・大阪城ホール
- 2015年7月4日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2015年7月5日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2015年7月11日 宮城・ゼビオアリーナ仙台
- 2015年7月18日 福岡・マリンメッセ福岡
- 2015年8月5日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年8月6日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年8月7日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年8月9日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年8月10日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年8月11日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年9月27日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2015年11月6日 大阪・Billboard Live OSAKA
- 2015年11月7日 大阪・Billboard Live OSAKA
- 2015年11月14日 東京・Billboard Live TOKYO
- 2015年11月15日 東京・Billboard Live TOKYO
- 2016年
- 2016年4月10日 埼玉・サンシティ越谷市民ホール
- 2016年4月13日 千葉・市川市文化会館
- 2016年4月15日 青森・リンクステーションホール青森
- 2016年4月17日 秋田・秋田県民会館
- 2016年4月22日 静岡・静岡市民文化会館
- 2016年4月24日 岐阜・長良川国際会議場
- 2016年4月26日 大阪・フェスティバルホール
- 2016年4月27日 大阪・フェスティバルホール
- 2016年5月1日 富山・富山オーバードホール
- 2016年5月3日 石川・金沢歌劇座
- 2016年5月4日 福井・フェニックスプラザ
- 2016年5月8日 鹿児島・鹿児島市民文化ホール第一
- 2016年5月10日 熊本・市民会館崇城大学ホール
- 2016年5月12日 福岡・福岡サンパレス
- 2016年5月13日 福岡・福岡サンパレス
- 2016年5月18日 東京・NHKホール
- 2016年5月19日 東京・NHKホール
- 2016年5月22日 群馬・ベイシア文化ホール
- 2016年5月25日 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
- 2016年5月26日 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
- 2016年5月28日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
- 2016年5月29日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
- 2016年6月3日 香川・アルファあなぶきホール 大ホール
- 2016年6月4日 愛媛・松山市民会館
- 2016年6月9日 岡山・倉敷市民会館
- 2016年6月11日 広島・広島文化学園HBGホール
- 2016年6月16日 京都・ロームシアター京都
- 2016年6月18日 大阪・オリックス劇場
- 2016年6月19日 大阪・オリックス劇場
- 2016年6月23日 北海道・ニトリ文化ホール
- 2016年6月24日 北海道・ニトリ文化ホール
- 2016年6月26日 新潟・新潟県民会館
- 2016年6月30日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2016年7月1日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2016年7月3日 福島・郡山文化センター 大ホール
- 2016年7月6日 神奈川・神奈川県民ホール
- 2016年7月9日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2016年7月10日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2016年8月9日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年8月10日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年8月11日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年8月13日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年8月14日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年8月15日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年10月10日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2017年
- 2017年2月27日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2017年4月5日 東京・東京ドーム
- 2017年5月24日 大阪・大阪城ホール
- 2017年5月25日 大阪・大阪城ホール
- 2017年5月31日 愛知・日本ガイシホール
- 2017年6月1日 愛知・日本ガイシホール
- 2017年6月10日 福岡・マリンメッセ福岡
- 2017年6月18日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 2017年6月24日 宮城・ゼビオアリーナ仙台
- 2017年6月25日 宮城・ゼビオアリーナ仙台
- 2017年7月1日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
- 2017年7月1日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
- -ジュジュ苑スペシャル- スナックJUJU アリーナツアー 2017 特別アンコール出店 at 横浜アリーナ(追加公演)supported by 第一興商
- 2017年7月11日 神奈川・横浜アリーナ
- 2017年8月8日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2017年8月9日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2017年8月10日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2017年8月12日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2017年8月13日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2017年8月14日 東京・BLUE NOTE TOKYO
※イベントのヘッドライナーに決定していた“ドナルド・フェイゲン&ザ・ ナイトフライヤーズ”のドナルド・フェイゲンが、急病のため来日および出演キャンセルをした為である[47]。
2017年9月23日 神奈川県・横浜赤レンガ倉庫特設会場
- 2017年10月10日 東京・国際フォーラム ホール A
- 2017年10月12日 大阪・フェスティバルホール
- 2018年
- 2018年4月22日 千葉・松戸森のホール21
- 2018年4月24日 埼玉・大宮ソニックシティ
- 2018年4月29日 長崎・長崎ブリックホール
- 2018年4月30日 熊本・シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)
- 2018年5月4日 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2018年5月5日 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2018年5月8日 和歌山・和歌山県民文化会館
- 2018年5月10日 京都・ロームシアター京都メインホール
- 2018年5月12日 岡山・倉敷市民会館
- 2018年5月13日 広島・広島上野学園ホール
- 2018年5月16日 東京・中野サンプラザ
- 2018年5月17日 東京・中野サンプラザ
- 2018年5月22日 大阪・グランキューブ大阪メインホール
- 2018年5月23日 大阪・グランキューブ大阪メインホール
- 2018年5月25日 香川・レクザムホール・大ホール(香川県県民ホール)
- 2018年5月27日 愛媛・松山市民会館
- 2018年6月2日 群馬・ベイシア文化ホール(群馬県民会館)
- 2018年6月6日 福岡・福岡サンパレス
- 2018年6月7日 福岡・福岡サンパレス
- 2018年6月9日 鹿児島・鹿児島市民文化ホール第一
- 2018年6月12日 三重・三重県文化会館
- 2018年6月14日 静岡・アクトシティ浜松
- 2018年6月21日 神奈川・パシフィコ横浜
- 2018年6月22日 神奈川・パシフィコ横浜
- 2018年6月25日 大阪・フェスティバルホール
- 2018年6月26日 大阪・フェスティバルホール
- 2018年6月28日 滋賀・びわ湖ホール 大ホール
- 2018年7月1日 栃木・宇都宮文化会館
- 2018年7月4日 福島・郡山市民文化センター 大ホール
- 2018年7月11日 山形・シェルターなんようホール(南陽市文化会館)
- 2018年7月13日 青森・リンクステーションホール青森
- 2018年7月16日 新潟・新潟県民会館
- 2018年7月19日 北海道・旭川市民文化会館 大ホール
- 2018年7月21日 北海道・ニトリ文化ホール
- 2018年7月22日 北海道・ニトリ文化ホール
- 2018年7月26日 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
- 2018年7月28日 愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホール
- 2018年7月30日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2018年7月31日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2018年8月3日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2018年8月4日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2018年8月10日 石川・本多の森ホール
- 2018年8月11日 富山・富山オーバード・ホール
- 2018年8月13日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月14日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月15日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月17日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月18日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月19日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月21日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月22日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月23日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年9月9日 大阪・大阪城ホール
- 2018年10月10日 東京・日本武道館
脚注
注釈
- ^ これは、ブログを開設する際に、プロフィール欄の生年月日が必須項目であったため、きりのよい「100歳」になるように設定したものである。そのため、2008年なら1908年生まれ、2009年なら1909年という風に、年によって生年が変わる[24]。
- ^ 川口のプロデュース曲はその時点では発表されず、のちに22ndシングル「ありがとう」としてリリースされた。
- ^ トリビュート・アルバムは無し。
- ^ 「素直になれたら」はJUJU feat. Spontania名義。
- ^ 「JUJU with JAY'ED」名義。
- ^ 伊勢丹新宿店タグラインとのコラボレーション。JUJUが選曲した楽曲とカバー曲「Ex-Factor」が収録されたオリジナルコンピレーションアルバム。伊勢丹新宿店タグラインのJUJUセレクトショップおよび伊勢丹オンラインショップ「I ONLINE」にて2009年10月7日から11月9日までの期間限定発売。
- ^ 「JUJU&デルタ・グッドレム」名義。
- ^ 公演名は「ジュジュ苑 in NY」。
出典
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- ^ a b c d e f “JUJU(ジュジュ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年5月16日閲覧。
- ^ a b “JUJUはクビを賭けて決意、hydeは禁煙太りを告白!歌手・芸人たちそれぞれの禁煙”. wezzy. サイゾー (2018年2月25日). 2018年12月13日閲覧。
- ^ a b “JUJUとコラボの吉田羊 驚きの歌唱力にあった女優流の神髄”. 女性自身. 光文社 (2018年2月24日). 2018年12月13日閲覧。
- ^ a b c d e “NEW YORK 2007/11/10ニューヨーカーは呑んだ後、ラーメン屋のような感覚でハンバーガーを食べるんです。”. ANA WORLD AIR CURRENT. J-WAVE (2007年11月10日). 2018年12月7日閲覧。
- ^ a b c d e “デビュー10周年でさらにブレイクか JUJUの女性人気を分析してみた”. Real Sound (2014年3月16日). 2018年12月13日閲覧。
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- ^ “JUJU、『PLAYBACK』ヒットの理由とは? 積極的なメディア展開から分析”. Real Sound (2015年7月24日). 2018年12月13日閲覧。
- ^ a b c “JUJUが語る、シンガーとしての歩みと感謝の思い 「東京のおかげで“JUJU”になれた」”. Real Sound (2018年2月2日). 2018年12月13日閲覧。
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- ^ “JUJU、初心者でも楽しめる“おいしい”ジャズアルバム 『DELICIOUS』シリーズ最新作を聞く”. Real Sound (2018年11月22日). 2018年12月13日閲覧。
- ^ a b “JUJUが尊敬する、3人の偉大なる歌姫「機会があったら声帯を取り替えたい」”. Real Sound (2017年10月6日). 2018年12月13日閲覧。
- ^ a b c d e f 「インタビュー・JUJU USEN上半期1位を獲得したバイリンガル歌姫」『日経エンタテインメント!』第11巻第17号、日経BP社、2007年11月、pp.122。
- ^ a b c d e “酸いも甘いも経験したJUJUが、ジャズを愛する理由とは”. CINRA.NET (2011年11月28日). 2018年12月7日閲覧。
- ^ a b “JUJU、自身のルーツは細川たかしと告白「『北酒場』をきっかけに歌手を目指した」”. Real Sound (2014年12月19日). 2018年12月13日閲覧。
- ^ “松任谷由実とJUJUの共通点は「毒」にあり? 松任谷「私の毒は粉、JUJUの毒は液体」”. Real Sound (2016年11月6日). 2018年12月13日閲覧。
- ^ 【エンタがビタミン♪】桑田佳祐が若手マネージャーに世代間ギャップ感じる。タモリも「パない」を理解できず。Techinsight 2014年9月13日配信 2023年7月15日閲覧。
- ^ 『めざましテレビ』2008年7月28日放送より[出典無効]。
- ^ a b “ジャズを歌うJUJUが漫画『夜廻り猫』と自分を重ねる理由”. AERA dot.. 朝日新聞 (2018年12月4日). 2018年12月13日閲覧。
- ^ 『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(フジテレビ)2007年4月16日放送より[出典無効]。
- ^ 『スペシャボーイズジャパン』(スペースシャワーTV)2007年6月6日放送より[出典無効]。
- ^ a b フジテレビ「僕らの音楽」2013年7月5日放送より[出典無効]。
- ^ 日本テレビ『しゃべくり007』のコーナー「今さらプロフィール」より[出典無効]。
- ^ 『トップランナー』(NHK総合)2009年2月17日放送、および『しゃべくり007』2009年6月8日放送より[出典無効]。
- ^ a b “デビュー15周年を迎えるJUJU、ジャズを歌う理由とは”. オリコンミュージックストア. ORICON (2018年12月9日). 2018年12月7日閲覧。
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- ^ a b c “松任谷由実、竹内まりや、中島みゆき……JUJUが歌う名曲カヴァーはなぜ特別な響きを持つのか?”. Real Sound (2014年11月19日). 2018年12月13日閲覧。
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- ^ “JUJU、超人気カヴァー・ライヴイベント「ジュジュ苑」をなんと日本武道館で開催”. BARKS (2012年5月30日). 2018年12月13日閲覧。
- ^ “第71回NHK紅白歌合戦 出場歌手”. 第71回NHK紅白歌合戦 公式サイト. NHK (2020年11月16日). 2020年11月16日閲覧。
- ^ 『A-Studio』(TBSテレビ)2010年4月9日放送で発言[出典無効]。
- ^ 『1番ソングSHOW』(日本テレビ)2012年10月3日放送で発言[出典無効]。
- ^ “[MUSIC FAIR 【松任谷由実・JUJU】 の番組概要ページ]”. gooテレビ番組(関東版). goo. 2016年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月16日閲覧。
- ^ “JUJU、配信ライブで追悼唱 三浦春馬さんと共演番組テーマ曲歌う 涙こらえ絶叫も”. スポニチSponichiAnnex (2020年7月21日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “中島美嘉トリビュート盤にHYDE、グループ魂、鬼束ちひろら”. 音楽ナタリー (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ初のトリビュート盤発売!Uru、ビーバー、いきもの、sumika、星街が歌うのは”. 音楽ナタリー (2024年4月17日). 2024年4月17日閲覧。
- ^ “JUJU、セブン&ゴルチエのコラボブランドCMで名曲をフランス語カバー”. 音楽ナタリー (2015年10月1日). 2015年10月1日閲覧。
- ^ “JUJU×沢村一樹がドラマ主題歌でデュエット、“JUJUママ”のストッキング商品化”. 音楽ナタリー. (2016年9月28日) 2016年9月29日閲覧。
- ^ a b “ラルク、JUJU、マンウィズらソニーCM出演&新曲提供”. ORICON STYLE. (2016年10月17日) 2016年10月17日閲覧。
- ^ "愛憎うずまく母と娘の物語を優しく包み込む『母性』主題歌はJUJU書き下ろし「花」に決定". MOVIE WALKER PRESS. ムービーウォーカー. 17 August 2022. 2022年8月18日閲覧。
- ^ “JUJU、反町隆史主演ドラマ『グレイトギフト』主題歌「一線」リリース”. BARKS (2024年1月5日). 2024年1月5日閲覧。
- ^ “Mステ『ウルトラSUPER LIVE 2020』第一弾出演者に嵐、EXILE、NiziUら61組”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK). (2020年11月27日) 2020年11月27日閲覧。
- ^ “JUJU/スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』”. タワーレコードオンライン. Tower Records Japan Inc.. 2023年12月22日閲覧。
- ^ “JUJU「六本木心中」ティザー公開、「ラヴ・イズ・オーヴァー」タイアップCMも公開”. MUSICAN-NET. (2016年9月14日) 2016年9月14日閲覧。
- ^ a b “「Blue Note JAZZ FESTIVAL」ヘッドライナー急病で開催中止”. ナタリー. 2017年9月14日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト
- ソニー・ミュージックエンタテインメントによるページ
- JUJU 公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月22日アーカイブ分) - GREE
- who u with - ウェイバックマシン(2007年9月27日アーカイブ分)
- ミュージックシェルフ インタビュー - ウェイバックマシン(2009年3月21日アーカイブ分)
- エキサイトミュージック JUJUインタビュー - ウェイバックマシン(2010年3月7日アーカイブ分)
- 酸いも甘いも経験したJUJUが、ジャズを愛する理由とは(11年11月28日 CINRA.NET掲載)
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