ViViD (バンド)
ViViD | |
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出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | |
活動期間 | 2009年 - 2015年 2025年 |
レーベル |
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事務所 | PS COMPANY |
共同作業者 | |
公式サイト | 所属レコード会社によるオフィシャルサイト |
旧メンバー |
ViViD(ヴィヴィッド)は、日本の男性5人組ヴィジュアル系ロックバンド。2009年結成。かつての所属芸能事務所はPS COMPANY。かつての所属レコード会社はソニー・ミュージックエンタテインメントで、レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のエピックレコードジャパン。かつての公式ファンクラブは「ViViD COLORS」。2015年解散。
概要
[編集]- 2009年 当時高校生だったKo-kiとイヴを中心にViViD結成。
- 2011年 エピックレコードジャパンより、シングル「夢」〜ムゲンノカナタ〜でメジャーデビュー。
- 2012年 初の日本武道館ワンマンライブを行う。8000人を動員。
- 2013年 ViViD史上最長ロングツアー【ViViD TOUR 2013「Just do it!」】を行う。
- 2014年 2nd Album『THE PENDULUM』発売
- 2015年1月28日、公式サイトにて、4月29日のパシフィコ横浜国立大ホールでの公演をもって解散することを発表した[2][3]。
- 2024年 10月27日から7日間のカウントダウンが始まり、11月3日に「一夜限りの復活」を発表し、2025年3月22日に東京ガーデンシアターでワンマンライブを開催[4]。
アニメソングのタイアップも多く、『レベルE』『機動戦士ガンダムAGE』『BLEACH』『マギ』等のオープニングテーマやエンディングテーマを提供していた。
「自分たちを今一度見つめ直すためライブハウス活動をメインにする」との事から、日本武道館公演以降はライブハウスをメインに活動していたが後に解散への運びとなった。
名称
[編集]バンド名の由来は、「鮮やか・まばゆい」という言葉で、メンバー一人一人の個性を大切にして輝き続けるという意味を込めて命名された。
楽曲
[編集]Melodic Mixture Rockをコンセプトに、ラップやハードな曲調でミクスチャー要素も融合させたサウンドが特徴。
メンバー
[編集]名前 | 本名 | パート | 生年月日 | 出身地 | 血液型 |
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シン | 非公表 | ボーカル、作詞、作曲 | ????年9月4日 | 長野県松本市 | B型 |
RENO | ギター、作曲 | 1987年6月4日(37歳) | 神奈川県 | A型 | |
RYOGA | 中村禎 | ????年11月22日 | 群馬県 | AB型 | |
イヴ | 諏訪部みつる | ベース、作曲 | 1990年2月16日(34歳) | 神奈川県 | A型 |
Ko-ki | 西川コウキ | ドラムス、作曲 | 1990年5月1日(34歳) | O型 |
バイオグラフィ
[編集]インディーズ
[編集]- 2009年3月 イヴとKo-kiを中心に結成。
- 2009年7月 にシングル「Take-off」でインディーズデビュー。インディーズチャート初登場2位を獲得する。以降、三作連続でインディーズチャートでは初登場1位を獲得。
- 2010年7月 リリースしたシングル「PRECIOUS」はオリコン週間チャートで初登場15位にランクイン。また、メジャーデビュー前にもかかわらず、フランス・パリで行われた日本最大のカルチャーフェス「JAPAN EXPO 2010」に招待され、約1万人の前でパフォーマンスをした。
- 2010年8月 SHIBUYA-AXでの3rdワンマンライブ『Day of Awaking』でメジャーデビューを発表。同時に発表したインディーズラストワンマンライブ『光彩GENESIS』(渋谷C.C.Lemonホール現:渋谷公会堂)は、チケット一般発売1時間を経たず完売を記録した。
メジャー
[編集]- 2011年1月 エピックレコードジャパンよりシングル『「夢」〜ムゲンノカナタ〜』でメジャーデビュー。オリコン週間チャート6位を獲得。
- 2011年5月 ワンマンツアー「ViViD ONEMAN LIVE TOUR 2011『Dear...ViViD COLORS』」初日公演である日比谷野外音楽堂での公演チケットも完売。本ライブで、2012年1月の日本武道館ワンマンライブの決定を発表。
- 2011年11月 台湾・香港・シンガポールにて初のアジアツアーを行った。
- 2012年1月 ViViD LIVE 2012『TAKE OFF 〜Birth to the NEW WORLD〜』の公演を日本武道館で行った。
日本武道館公演以降
[編集]- 2012年6月 1stアルバム「INFINITY」をリリース。オリコン週間チャート10位を獲得。発売日より初のホールツアーを行い、3公演で計約8000人を動員した。
- 2013年4月 ViViD史上最長となる全41本「ViViD TOUR 2013『Just do it!』」の全国ツアーを行った。
- メジャーデビュー以降、「「夢」〜ムゲンノカナタ〜」から「光-HIKARI-」までのシングル7作品がオリコン週間チャート10位以内にランクインした。
作品
[編集]リリースリスト | ||
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↙スタジオ・アルバム | 2 | |
↙ベスト・アルバム | 1 | |
↙EP | 1 | |
↙シングル | 12 | |
↙映像作品 | 6 | |
↙ダウンロード・シングル | 1 |
シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品盤 | オリコン | 収録曲 | |||||||||||||||||
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1st | 2009年7月8日 | Take-off | CD | PSIM-91013(完全受注生産盤) | 63位 |
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2nd | 2009年8月19日 | Dear | CD+DVD | PSIM-91014(初回限定盤) | 44位 |
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2010年2月1日 | CD | PSIM-20015(通常盤) | ||||||||||||||||||||
3rd | 2010年2月17日 | Across The Border | CD+DVD | PSIM-30016(初回限定盤A) | 22位 |
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CD+ブックレット | PSIM-30017(初回限定盤B) | |||||||||||||||||||||
CD | PSIM-20016(通常盤) | |||||||||||||||||||||
4th | 2010年7月7日 | PRECIOUS | CD+DVD | PSIM-40001〜02(初回限定盤A) | 15位 |
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CD+ブックレット | PSIM-40003(初回限定盤B) | |||||||||||||||||||||
CD | PSIM-40004(通常盤) |
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品盤 | オリコン | 初収録アルバム | |
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1st | 2011年1月19日 | 「夢」〜ムゲンノカナタ〜 | CD+DVD | ESCL-3585〜86(初回生産限定盤A) | 6位 | INFINITY |
ESCL-3587〜88(初回生産限定盤B) | ||||||
CD | ESCL-3589(スペシャルボーナストラック盤) | |||||
2nd | 2011年7月13日 | BLUE | CD+DVD | ESCL-3715〜16(初回生産限定盤A) | 4位 | |
ESCL-3717〜18(初回生産限定盤B) | ||||||
CD | ESCL-3719(スペシャルボーナストラック盤) | |||||
3rd | 2011年11月9日 | FAKE | CD+DVD | ESCL-3800〜01(初回生産限定盤A) | 9位 | |
ESCL-3802〜03(初回生産限定盤B) | ||||||
CD | ESCL-3804(スペシャルボーナストラック盤) | |||||
4th | 2012年1月11日 | message | CD+DVD | ESCL-3821〜22(初回生産限定盤A) | 4位 | |
ESCL-3823〜24(初回生産限定盤B) | ||||||
CD | ESCL-3825(スペシャルボーナストラック盤) | |||||
5th | 2012年5月16日 | REAL | CD+DVD | ESCL-3890〜91(初回生産限定盤A) | 6位 | |
ESCL-3892〜93(初回生産限定盤B) | ||||||
CD | ESCL-3894(スペシャルボーナストラック盤) | |||||
6th | 2013年4月24日 | ANSWER | CD | ESCL-4038(初回生産限定盤) | 7位 | THE PENDULUM |
ESCL-4039(通常盤) | ||||||
7th | 2014年2月5日 | 光-HIKARI- | CD+DVD | ESCL-4160〜61(初回生産限定盤A) | 9位 | |
ESCL-4162〜63(初回生産限定盤B) | ||||||
CD | ESCL-4164(通常盤) | |||||
ESCL-4165(期間生産限定盤) | ||||||
8th | 2015年1月28日 | Thank you for all/From the beginning | CD+DVD | ESCL-4354〜55(初回生産限定盤A) | 15位 | ViViD THE BEST |
ESCL-4356〜57(初回生産限定盤B) | ||||||
CD | ESCL-4358(スペシャルボーナストラック盤) |
配信限定シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 収録作品 | |
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1st | 2013年12月18日 | THEATER | デジタル・ダウンロード | THE PENDULUM |
ミニアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 収録曲 | |||||||||||||||||||||||||||||
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1st | 2009年10月21日 | THE ViViD COLOR | CD+DVD | PSIS-91010(初回盤) | 34位 |
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CD | PSIS-1010(通常盤) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2010年2月1日 | PSIS-50027(再発盤) |
フルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
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1st | 2012年6月27日 | INFINITY | CD+DVD | ESCL-3927〜28(初回生産限定盤) | 10位 |
CD | ESCL-3929(スペシャルボーナストラック盤) | ||||
2nd | 2014年2月26日 | THE PENDULUM | CD+DVD | ESCL-4171〜72(初回生産限定盤A) | 18位 |
ESCL-4173〜74(初回生産限定盤B) | |||||
CD | ESCL-4175(スペシャルボーナストラック盤) |
ベストアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
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1st | 2015年2月25日 | ViViD THE BEST | 2CD+DVD | ESCL-4375〜77(初回生産限定盤A) | 19位 |
2CD | ESCL-4378〜79(初回生産限定盤B) | ||||
CD | ESCL-4380(スペシャルボーナストラック盤) |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
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1st | 2011年4月20日 | -インディーズラスト- ViViD ONEMAN LIVE「光彩GENESIS」2010.12.27 Shibuya C.C.Lemon Hall | DVD | ESBL-2288 | 圏外 |
2nd | 2012年4月18日 | ViViD LIVE 2012「TAKE OFF 〜Birth to the NEW WORLD〜」at日本武道館 | 2DVD | ESBL-2315〜16 | 11位 |
3rd | 2013年9月18日 | VISIONNAIRE 1 | 2DVD+特典 | ESBL-2350〜52(完全生産限定盤) | 19位 |
DVD | ESBL-2353(通常盤) | ||||
4th | 2015年3月25日 | RECOLLECTION FILMS | DVD | ESBL-2393(初回生産限定盤) | 圏外 |
ESBL-2394(通常盤) | |||||
5th | 2015年4月29日 | REVOLVING LANTERN | 2DVD | ESBL-2397〜98 | |
6th | 2015年8月26日 | ViViD FINAL LIVE 「CROSSING OF THE DREAM」2015.04.29 Live at パシフィコ横浜国立大ホール | DVD | ESBL-2407〜08 | |
Blu-ray | ESXL-62 |
書籍
[編集]ViViDアーティストブック 「Pieces」(2012年3月15日)
ViViDラスト・インディーズライヴ『光彩 GENESIS』in 渋谷C.C.Lemonホール
ViViD in ソウル(2013年7月)[5]
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2011年 | 「夢」〜ムゲンノカナタ〜 | テレビ東京系アニメ『レベルE』エンディングテーマ[6] |
テレビ東京系『Vの流儀』2011年1月度オープニングテーマ[7] | ||
BLUE | テレビ東京系アニメ『BLEACH』オープニングテーマ(第317話 - 第342話)[8] | |
テレビ東京系『Vの流儀』2011年7月度オープニングテーマ[7] | ||
CRISIS | ハンゲーム『SPECIAL FORCE』テーマソング/CMソング[9][10] | |
FAKE | GREE恋愛ゲーム『恋と仕事と君のプロデュース』テーマソング/CMソング[11] | |
テレビ東京系『Vの流儀』2011年11月度エンディングテーマ[7] | ||
2012年 | message | ドワンゴ「dwango.jp」CMソング[12] |
テレビ東京系『Vの流儀』2012年1月度エンディングテーマ[7] | ||
ニコニコ生放送『電波研究社』2012年1月度エンディングテーマ[12] | ||
REAL | MBS・TBS系アニメ『機動戦士ガンダムAGE』オープニングテーマ(第29話 - 第39話)[13] | |
テレビ東京系『ロック兄弟』2012年5月度エンディングテーマ[14] | ||
ドワンゴ「dwango.jp」CMソング | ||
live your life | ハンゲーム『ドラゴンネスト』新章「復活」テーマソング/CMソング[15][16] | |
2014年 | 光-HIKARI- | MBS・TBS系アニメ『マギ』第2期 第2クールオープニングテーマ[17] |
2015年 | Thank you for all | テレビ朝日系『BREAK OUT』1月度オープニング・トラック[18] |
ライブ
[編集]日程 | 種別 | タイトル | 会場・備考 |
---|---|---|---|
2009年4月19日 | ツーマンライブ | タイトル不明 | 会場 - 04/19 高田馬場AREA (東京都) 結成後初ライブ。 |
2009年11月7日 | ワンマンライブ | PS COMPANY PRESENTS STANDING ONE MAN SHOW 「THE ViViD COLOR」 | 会場 - 11/07 Shibuya O-WEST (東京都) 初のワンマンライブ。 |
2010年3月30日 | ワンマンライブ | PSCOMPANY PRESENTS ViViD ONEMAN LIVE 「SIGNET TO THE FUTURE」 | 会場 - 03/30 恵比寿LIQUIDROOM (東京都) 2度目のワンマンライブ。 |
2010年8月8日 | ワンマンライブ | PS COMPANY PRESENTS ViViD 3rd ONEMAN LIVE 「Day of Awaking」 | 会場 - 08/08 SHIBUYA-AX (東京都) 3度目のワンマンライブ。この公演で2011年1月にエピックレコードジャパンからメジャーデビューすることが発表された[19]。 |
2010年12月27日 | ワンマンライブ | PS COMPANY PRESENTS ViViD ONEMAN LIVE 「光彩GENESIS」 | 会場 - 12/27 渋谷C.C.Lemonホール (東京都) |
日程 | 種別 | タイトル | 会場・備考 (※は追加公演) |
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2011年5月15日 - 6月2日 | コンサートツアー | ViViD ONEMAN LIVE TOUR 2011 「Dear...ViViD COLORS」 | 9会場9公演 |
2011年11月5日 - 11月26日 | コンサートツアー | ViViD ASIA LIVE 2011 「Take-off」 | 3会場4公演 初のアジアツアー。 |
2012年1月7日 | ワンマンライブ | ViViD LIVE 2012 「TAKE OFF〜Birth to the NEW WORLD〜」 | 会場 - 01/07 日本武道館 (東京都) |
2012年4月19日 | 会員限定公演 | ViViD COLORS PRESENTS結成3周年記念ライブ 「リーダーは言った。勘違いすんな。変化じゃない、進化だ。」 | 会場 - 04/19 新宿BLAZE (東京都) 初ライブから3周年を記念して開催された、ファンクラブ会員限定ライブ。 |
2012年6月27日 - 7月1日 | コンサートツアー | ViViD TOUR 2012 「Welcome to the ROCK★SHOW」 | 3会場3公演 06/27 中京大学文化市民会館・プルニエホール (愛知県) 1stアルバム『INFINITY』を引っ提げて東名阪ホールツアー。なお、初日の愛知公演が『INFINITY』の発売日にあたる。 |
2012年12月1日 | ワンマンライブ | ViViD PRESENTS 「LIMITED 250 COLORS〜GIRLS PARTY〜」 「LIMITED 250 COLORS〜BOYS GIG〜」 | 会場 - 12/01 池袋EDGE (東京都) 同日に開催された女性限定ライブと男性限定ライブ。 |
2013年1月5日 - 1月6日 | 会員限定公演 | ViViD COLORS PRESENTS 「START UP GIG 2013 for ViViD COLORS」 | 1会場2公演 01/05 赤坂BLITZ (東京都) ファンクラブ会員限定ライブ。 |
2013年4月19日 - 7月21日 | コンサートツアー | ViViD TOUR 2013 「Just do it!」 | 42会場42公演 04/19 SHIBUYA-AX (東京都) 6thシングル「ANSWER」を引っ提げて敢行された自身最大規模のライブハウスツアー。初日の東京公演は初ライブ4周年の記念日にあたる。 |
2013年9月15日 - 9月16日 | 会員限定公演 | ViViD「LIMITED COLORS」 | 1会場2公演 〜OSAKA GIRLS PARTY〜 ファンクラブ会員限定で開催された女性限定および男性限定ライブ。 |
2013年12月26日 - 12月27日 | ワンマンライブ | ViViD LIVE 2013「OVER THE LIMIT」 | 1会場2公演 ~scars~ 初日公演は今までのViViDが発表してきた楽曲で、2日目の公演は全編新曲で構成された[21]。 |
2014年2月1日 - 2月13日 | コンサートツアー | ViViD TOUR 2014 「THE PENDULUM~mobcircle~」 | 9会場9公演 2ndアルバム『THE PENDULUM』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。 |
2014年2月15日 - 2月28日 | コンサートツアー | ViViD TOUR 2014 「THE PENDULUM~MTR生誕祭~」 | 3会場3公演 02/15 横浜BayHall (神奈川県) 2ndアルバム『THE PENDULUM』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアーの第2弾。MTRはイヴの別名義にあたる。 |
2014年3月8日 - 3月30日 | コンサートツアー | ViViD TOUR 2014 「THE PENDULUM~怜我凱旋〜」 | 12会場12公演 2ndアルバム『THE PENDULUM』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアーの第3弾。RYOGAの地元である、初日の群馬公演のみホールクラスで開催された。 |
2014年4月19日 | ワンマンライブ | ViViD TOUR 2014 「THE PENDULUM~5th ANNIVERSARY〜」 | 会場 - 04/19 SHIBUYA-AX (東京都) 結成5周年記念ライブ。 |
2014年5月23日 - 6月11日 | コンサートツアー | ViViD TOUR 2014 「THE PENDULUM~ALIVE〜」 | 5会場5公演 05/23 Zepp Fukuoka (福岡県) 2ndアルバム『THE PENDULUM』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアーの第4弾にして、初のZeppツアー。 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “Vivid|Biography & History”. オールミュージック. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “ファンの皆様、関係者の皆様へ大切なお知らせ”. PS COMPANY. 2015年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月31日閲覧。
- ^ “ViViD、4月のパシフィコ横浜公演をもって解散”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年1月28日) 2015年1月29日閲覧。
- ^ “ViViD、解散から10年を経て一夜限りの復活ワンマンライブ”. 音楽ナタリー (2024年11月3日). 2024年11月12日閲覧。
- ^ 出版元の音楽専科社で期間完全受注生産限定・通信販売のみで扱っている。
- ^ “アニメ版「レベルE」テーマ曲は栗山千明とViViDが担当”. 音楽ナタリー (2010年12月6日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ a b c d “Vの流儀”. テレビ東京. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “ViViD「BLEACH」新OPを担当、夏にシングルリリース”. 音楽ナタリー (2011年4月12日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “ViViD、新曲が大人気ゲームのテーマ曲に決定”. BARKS (2011年4月22日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “ViViD / BLUE”. CDJournal. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “ViViD、声優初挑戦ゲームのテーマソングをCDリリース”. 音楽ナタリー (2011年9月23日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ a b “ViViD / message”. CDJournal. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “ViViD「ガンダムAGE」新OPテーマの裏側をニコ生で公開”. 音楽ナタリー (2012年3月19日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “ロック兄弟”. テレビ東京. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “注目のロックバンドViViDの「live your life」が、ハンゲーム『ドラゴンネスト』新章「復活」テーマソングに決定!”. うたまっぷ (2012年7月18日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “ViViD「ドラゴンネスト」CMソング&サイトにメンバー登場”. 音楽ナタリー (2012年7月19日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “ViViD、アニメ「マギ」新OP曲&配信限定英詞曲を発表”. 音楽ナタリー (2013年12月19日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “ViViD ロングインタビュー 第1回(全4回)「『Thank you for all』は、みなさんに「ありがとう」という気持ちが伝わればというところが大きかった。」”. club Zy. (2015年3月4日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “ViViD、2011年にメジャーデビューを発表”. BARKS. 2020年5月6日閲覧。
- ^ “ViViD、結成3年、デビュー1年で日本武道館に到達”. BARKS. 2020年5月7日閲覧。
- ^ “【ライヴレポート】ViViD、全曲新曲のライヴ本編にみなぎる熱量「俺たちがみんなに届けたかった曲たちです」”. BARKS. 2020年5月8日閲覧。
外部リンク
[編集]バンド
[編集]- ViViD Official Site
- ViViD Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル
- ViViD (@ViViD__STAFF) - X(旧Twitter)
- ViViD (pages/ViViD-Official/271185879640187) - Facebook
- ViViD Official blog
メンバー
[編集]- シン (@shin__vivid) - X(旧Twitter)
- RENO (@ViViD_reno_) - X(旧Twitter)
- イヴ (@ivmitsuru) - X(旧Twitter)
- Ko-ki (@koukinishikawa) - X(旧Twitter)
- シン オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2009年4月17日アーカイブ分)
- 零乃 オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2009年4月18日アーカイブ分)
- 怜我 オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2009年4月18日アーカイブ分)
- イヴ オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2009年4月18日アーカイブ分)
- Ko-ki オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2009年4月18日アーカイブ分)
- シン(ViViD) 公式ブログ - GREE - ウェイバックマシン(2014年5月5日アーカイブ分)
- イヴ(ViViD) 公式ブログ - GREE - ウェイバックマシン
- 零乃(ViViD) 公式ブログ - GREE - ウェイバックマシン(2015年4月15日アーカイブ分)
- Ko-ki(ViViD) 公式ブログ - GREE - ウェイバックマシン(2012年1月19日アーカイブ分)
- 怜我(ViViD) 公式ブログ - GREE - ウェイバックマシン(2014年8月29日アーカイブ分)