サッカーインドネシア代表
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国または地域 | インドネシア | |||
協会 | インドネシアサッカー協会 | |||
FIFAコード | IDN | |||
愛称 | | |||
監督 | 申台龍 | |||
最多出場選手 | アブドゥル・カディール(111試合) | |||
最多得点選手 | アブドゥル・カディール(70得点) | |||
ホームスタジアム | ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム | |||
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初の国際試合 | ||||
日本 1–7 オランダ領東インド (マニラ, 1934年5月13日) | ||||
最大差勝利試合 | ||||
インドネシア 12–0 フィリピン (ソウル, 1972年9月) インドネシア 13–1 フィリピン (ジャカルタ, 2002年12月23日) | ||||
最大差敗戦試合 | ||||
バーレーン 10–0 インドネシア (リファー, 2012年2月29日) | ||||
FIFAワールドカップ | ||||
出場回数 | 1回(初出場は1938) | |||
最高成績 | 1回戦敗退 (1938) | |||
AFCアジアカップ | ||||
出場回数 | 5回 | |||
最高成績 | ベスト16 (2023) | |||
東南アジアサッカー選手権 | ||||
出場回数 | 14回 | |||
最高成績 | 準優勝 (2000, 2002, 2004, 2010, 2016, 2020) | |||
サッカーインドネシア代表(サッカーインドネシアだいひょう、インドネシア語: Tim nasional sepak bola Indonesia)は、インドネシアサッカー協会(PSSI)によって構成される、インドネシアのサッカーのナショナルチームである。
ホームスタジアムは、首都・ジャカルタにあるゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム。アジアサッカー連盟およびASEANサッカー連盟に所属。
概要
[編集]FIFAワールドカップには、オランダ領東インド代表として1938年大会に出場している。なお、アジアのチームとして初のW杯出場であった[1]。本大会への出場は、今日に至るまでその1回のみである。AFCアジアカップでは、2019年大会まで出場したいずれの大会もグループリーグ敗退となっていたが、グループステージで日本と同組となった2023年大会において初めてノックアウトステージに進出した。オリンピックには1956年メルボルン五輪に1度出場している[2]。
2020年以降、かつての宗主国・オランダを中心に、ベルギーやスペイン等のインドネシアにルーツを持つ選手を帰化させる戦略を採って戦力強化を図っている[3][4][5]。
順位 | アジア内順位 | 発表日 | |
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現在 | 130位 | 23位 | 2024年10月24日 |
最高 | 81位 | 13位 | 2003年10月22日 |
最低 | 191位 | 39位 | 2016年8月11日 |
現行の算出方式となった1999年以降の順位。
歴史
[編集]アジア初のW杯出場
[編集]「オランダ領東インド」時代に1938年第3回W杯フランス大会の出場を果たしている。この大会の予選ではアジアから日本もエントリーしており、一騎打ちとなる予定であったが同国が予選を辞退した。予選試合を行わずして本大会に進むことを問題視したFIFAがアメリカとのプレーオフ開催を決定したが、そのアメリカも出場辞退した。結局、オランダ領東インドのアジア勢初となるFIFAワールドカップ出場が認められた[7][8]。
当時のW杯は全試合トーナメント方式を採っており、1回戦でハンガリーと対戦して0-6で敗れた[9]。なお、当時のキャプテンはアフマド・ナウィルであった[10][11]。
2007年アジア杯東南アジア大会
[編集]AFCアジアカップ2007は開催国(インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシアの共催)として予選を免除され、4大会連続4回目の出場となった。1次リーグの初戦で前回大会敗れていたバーレーン相手に勝利する好スタートを切るも[12][13]、サウジアラビア、韓国にそれぞれ1-2[14][15]、0-1[16]と僅差で敗れ、4大会連続の1次リーグ敗退に終わった。この大会以降は予選で苦しみ、次の出場は2023年大会まで持ち越された。
バーレーン 10-0 インドネシア
[編集]2014年W杯ブラジル大会・アジア3次予選(グループE)では、2012年2月29日の最終戦開始前の時点でインドネシアは既に3次予選敗退が確定していた。一方、相手のバーレーンもこの試合に勝利し、かつ他会場で行われるイラン対カタールの試合でカタールが敗戦した上で2試合の点差の合計が9点無ければ敗退が決まる状況であった[17]。
最終戦前の順位表は以下の通り(イランは突破決定)。
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試合は前半2分にインドネシアGKの退場や、バーレーン2選手によるハットトリック達成など0-10という大差で敗れた[18]。これにより、カタールが敗れた場合バーレーンが3次予選突破となるが、イランと引き分けに終わったためバーレーンは敗退となった[17]。
この対戦まで両チームの対戦成績は2勝2分2敗と完全に互角であったため、不自然さを指摘したFIFA (国際サッカー連盟)がこの試合の調査に乗り出す事態となった[19][20][21]。
最終結果は以下の通り。
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資格停止処分
[編集]2015年5月30日、インドネシア政府が国内リーグ(インドネシア・スーパーリーグ)の運営に干渉しているとして、FIFAはインドネシアサッカー協会に対し無期限の資格停止処分を下した[22]。それに伴い、組み合わせが既に決定していた2018年W杯ロシア大会・アジア2次予選(兼AFCアジアカップ2019・2次予選)から追放された[23]。翌年5月、約1年間に及ぶ処分が解除された[24]。
2022年W杯カタール大会
[編集]2014年大会以来となる2022年W杯アジア予選に参加。FIFAランキングによるシードで1次予選を免除されるも2次予選最下位で敗退となった[25]。その成績により出場したAFCアジアカップ2023・プレーオフにおいてチャイニーズタイペイを1戦目2-1、2戦目3-0の合計スコア5-1で退け、同大会の3次予選進出が決まった。
2023年アジア杯カタール大会
[編集]AFCアジアカップ2023・3次予選において、ヨルダン、クウェート、ネパールの組を2勝1敗で切り抜け、グループ2位の成績で自国開催であった2007年東南アジア大会以来、4大会ぶりのAFCアジアカップ本大会出場を決めた[26]。
2024年開催の本大会では、グループリーグでイラクと日本に敗れるも、第2戦でベトナムに勝利して勝ち点3を獲得した。各組3位の上位4カ国に滑り込み、初めて決勝トーナメントに進出した[27]。ラウンドオブ16ではオーストラリアに0-4で敗れた[28]。
FIFAランキングは出場24チームで下から2番目(146位)であったが、見事ベスト16入りを果たした[29]。
2026年W杯北中米大会
[編集]2次予選で格上のベトナムに2勝する快挙もあり、イラクに次ぐ成績(3勝1分2敗・勝ち点10)で初となる最終予選進出が決定した[30]。同時に、AFCアジアカップ2027の出場権も獲得した。
2024年4月25日、インドネシアサッカー協会は2019年末から監督を務める[31]申台龍との契約を2027年まで延長することを発表した[32]。
最終予選では、グループC(日本、オーストラリア、サウジアラビア、中国、バーレーンと同組)に振り分けられた[33]。2024年9月に開催された第1戦のアウェー・サウジアラビア戦[34][35][36]、第2戦のホーム・オーストラリア戦をいずれも引き分けに持ち込み[37][38]、過去W杯出場を複数回果たしているアジアの強豪との2連戦で勝ち点2を得た。前半戦5試合はグループ唯一の白星なし(3分2敗)に終わったが、第6節でサウジアラビアを2-0で下し、最終予選初勝利を挙げた[39][40]。
ユニフォームの変遷
[編集]成績
[編集]FIFAワールドカップ
[編集]開催国 / 年 | 成績 | 試 | 勝 | 分 | 負 | 得 | 失 |
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1930 | 不参加 | ||||||
1934 | |||||||
1938 | 1回戦敗退 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 |
1950 | 棄権 | ||||||
1954 | 不参加 | ||||||
1958 | 棄権 | ||||||
1962 | |||||||
1966 | 不参加 | ||||||
1970 | |||||||
1974 | 予選敗退 | ||||||
1978 | |||||||
1982 | |||||||
1986 | |||||||
1990 | |||||||
1994 | |||||||
1998 | |||||||
2002 | |||||||
2006 | |||||||
2010 | |||||||
2014 | |||||||
2018 | 予選除外処分 | ||||||
2022 | 予選敗退 | ||||||
合計 | 出場1回 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 |
AFCアジアカップ
[編集]- 1956年 - 不参加
- 1960年 - 不参加
- 1964年 - 不参加
- 1968年 - 予選敗退
- 1972年 - 予選敗退
- 1976年 - 予選敗退
- 1980年 - 予選敗退
- 1984年 - 予選敗退
- 1988年 - 予選敗退
- 1992年 - 予選敗退
- 1996年 - グループリーグ敗退
- 2000年 - グループリーグ敗退
- 2004年 - グループリーグ敗退
- 2007年 - グループリーグ敗退
- 2011年 - 予選敗退
- 2015年 - 予選敗退
- 2019年 - 予選除外処分
- 2023年 - ベスト16
東南アジアサッカー選手権
[編集]開催年 | 結果 | 試合 | 勝利 | 引分 | 敗戦 | 得点 | 失点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1996 | 4位 | 6 | 3 | 1 | 2 | 18 | 9 |
1998 | 3位 | 5 | 2 | 1 | 2 | 15 | 10 |
2000 | 準優勝 | 5 | 3 | 0 | 2 | 13 | 10 |
2004 | 準優勝 | 8 | 4 | 1 | 3 | 24 | 8 |
2007 | グループリーグ敗退 | 3 | 1 | 2 | 0 | 6 | 4 |
2008 | ベスト4 | 5 | 2 | 0 | 3 | 8 | 5 |
2010 | 準優勝 | 7 | 6 | 0 | 1 | 17 | 6 |
2012 | グループリーグ敗退 | 3 | 1 | 1 | 1 | 3 | 4 |
2014 | グループリーグ敗退 | 3 | 1 | 1 | 1 | 7 | 7 |
2016 | 準優勝 | 7 | 3 | 2 | 2 | 12 | 13 |
H&A方式 2018 | グループリーグ敗退 | 4 | 1 | 1 | 2 | 5 | 6 |
2020 | 準優勝 | 8 | 4 | 3 | 1 | 20 | 13 |
H&A方式 2022 | ベスト4 | 6 | 3 | 2 | 1 | 12 | 5 |
H&A方式 2024 | グループリーグ敗退 | 4 | 1 | 1 | 2 | 4 | 5 |
合計 | 15/15 | 80 | 38 | 19 | 23 | 186 | 112 |
東南アジア競技大会
[編集]- 2001年大会より23歳以下による競技となった。
SEAゲームズ | |||||||
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開催年 | 結果 | 試合 | 勝利 | 引分 | 敗戦 | 得点 | 失点 |
1959 | 不参加 | - | - | - | - | - | - |
1961 | 不参加 | - | - | - | - | - | - |
1963 | 非開催 | - | - | - | - | - | - |
1965 | 不参加 | - | - | - | - | - | - |
1967 | 不参加 | - | - | - | - | - | - |
1969 | 不参加 | - | - | - | - | - | - |
1971 | 不参加 | - | - | - | - | - | - |
1973 | 不参加 | - | - | - | - | - | - |
1975 | 不参加 | - | - | - | - | - | - |
1977 | 4位 | 4 | 2 | 1 | 1 | 8 | 3 |
1979 | 準優勝 | 5 | 2 | 1 | 2 | 6 | 6 |
1981 | 3位 | 3 | 2 | 0 | 1 | 3 | 2 |
1983 | グループステージ敗退 | 3 | 1 | 1 | 1 | 3 | 7 |
1985 | 4位 | 3 | 0 | 1 | 2 | 1 | 9 |
1987 | 優勝 | 4 | 3 | 1 | 0 | 7 | 1 |
1989 | 3位 | 4 | 2 | 0 | 2 | 12 | 5 |
1991 | 優勝 | 5 | 3 | 2 | 0 | 5 | 1 |
1993 | 4位 | 5 | 2 | 1 | 2 | 8 | 4 |
1995 | グループステージ敗退 | 4 | 2 | 0 | 2 | 14 | 3 |
1997 | 準優勝 | 6 | 4 | 2 | 0 | 16 | 6 |
1999 | 3位 | 5 | 3 | 1 | 1 | 11 | 2 |
合計 | 51 | 26 | 11 | 14 | 94 | 49 |
歴代監督
[編集]- ウィール・クーバー 1975-1976
- フランツ・ファン・バルコム 1978-1979
- ピーター・ウィズ 2004-2007
- ベニー・ドッロ 2008-2010
- アルフレッド・リードル 2010-2011, 2013-2014, 2016
- ルイス・ミジャ 2016-2018
- ビマ・サクティ 2018-2019
- サイモン・マクメネミー 2019
- イェエン・トゥメナ 2019
- 申台龍 2020-
歴代選手
[編集]- イルファン・バフディム 2010-2020
- プラタマ・アルハン 2021-
- エルカン・バゴット 2021-
- ラファエル・ストルック 2023-
- シェイン・パティナマ 2023-
脚注
[編集]- ^ FIFA (2014-09-10), Fascinating story of Asia's first World Cup team 2024年9月10日閲覧。
- ^ “Indonesia International Matches”. www.rsssf.org. 2024年9月10日閲覧。
- ^ “「ん? 帰化選手が13人だと!」発表されたインドネシア代表27人の顔ぶれに中国メディアが戦慄!「もはや我々より上」「オランダ代表の2軍だ」【W杯最終予選】 | サッカーダイジェストWeb”. www.soccerdigestweb.com. 2024年10月27日閲覧。
- ^ “森保ジャパンは油断禁物! 次戦11月15日はインドネシアの〝帰化選手軍団〟が相手”. サンスポ (2024年10月15日). 2024年10月27日閲覧。
- ^ “帰化してインドネシア代表入り…インスタのフォロワーが2万人から「196万人」に 「圧倒されて更新頻度を減らした」”. 超ワールドサッカー!. 2024年10月27日閲覧。
- ^ “FIFA-Coca Cola Men's World Ranking”. FIFA. 2024年11月12日閲覧。
- ^ “Asia's World Cup Debutants: Dutch East Indies” (英語). the-AFC. 2024年9月24日閲覧。
- ^ “"Dutch East Indies: Asia's first World Cup participants"”. FIFA. 2024年9月24日閲覧。
- ^ “Dutch Tour of Dutch East Indies 1938”. www.rsssf.org. 2024年9月24日閲覧。
- ^ “Melacak tim Hindia Belanda di Piala Dunia 1938” (インドネシア語). BBC News Indonesia (2013年9月27日). 2024年9月24日閲覧。
- ^ “11 hal unik tentang timnas Indonesia” (インドネシア語). BBC News Indonesia (2014年6月9日). 2024年9月24日閲覧。
- ^ “インドネシア バーレーンを降し白星発進”. www.afpbb.com (2007年7月10日). 2024年9月12日閲覧。
- ^ “Bahrain 3-1 Indonesia - July 25, 2004 / Asian Cup 2004”. footballdatabase.eu. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “Saudi Arabia 2-1 Indonesia (14 Jul, 2007) Final Score - ESPN (UK)” (英語). ESPN. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “アジア杯サッカー第2戦、サウジに敗退 - NNA ASIA・インドネシア・社会”. NNA.ASIA. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “インドネシア - 韓国, 2007/07/18 - AFCアジアカップ2007”. transfer markt. 2024年9月12日閲覧。
- ^ a b “FIFAがバーレーン対インドネシア戦を調査、W杯アジア予選”. www.afpbb.com (2012年3月2日). 2024年9月12日閲覧。
- ^ “バーレーン - インドネシア, 2012/02/29 - ワールドカップアジア予選 - マッチシート”. www.transfermarkt.jp. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “バーレーン10-0怪しい!FIFA調査へ - 海外サッカーニュース”. nikkansports.com. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “バーレーン10-0インドネシアは不自然 - 海外サッカーニュース”. nikkansports.com. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “W杯アジア予選の「10-0」の試合を調査へ、「不自然」とFIFA”. CNN.co.jp. 2024年9月12日閲覧。
- ^ Inc, SEESAW GAME (2015年5月31日). “FIFAがインドネシアに資格停止処分…政府が国内リーグに介入”. サッカーキング. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “Impact of Football Association of Indonesia suspension” (英語). the-AFC. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “インドネシア、子供たちの夢再び サッカー資格停止処分解除で国際舞台復帰(THE PAGE)”. Yahoo!ニュース. 2024年9月12日閲覧。
- ^ “FIFAワールドカップカタール2022 アジア2次予選の特設ページ”. 日程・結果|アジア2次予選 (FIFAワールドカップカタール2022 特設ページ)|SAMURAI BLUE|日本代表|JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2024年10月14日閲覧。
- ^ “Qualifiers Final Round Group A: Indonesia 7-0 Nepal” (英語). the-AFC. 2024年9月10日閲覧。
- ^ “アジア杯16強出そろう!“最後の1枠”日本と同組インドネシアが獲得 オマーンは痛恨△で1次L敗退 - スポニチ Sponichi Annex サッカー”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年9月10日閲覧。
- ^ “オーストラリアが4発快勝でアジアカップ8強進出! インドネシアを一蹴 | Goal.com 日本”. www.goal.com (2024年1月28日). 2024年9月10日閲覧。
- ^ “アジアカップ全出場チームのFIFAランキング 日本のライバルは何位? | Goal.com 日本”. www.goal.com (2024年1月30日). 2024年9月10日閲覧。
- ^ “2026年W杯アジア2次予選 試合日程・結果・順位表・組み合わせ | Goal.com 日本”. www.goal.com (2024年6月11日). 2024年9月10日閲覧。
- ^ “インドネシア代表監督就任の申台龍、現場復帰に「エンドルフィンが沸く」”. 동아일보 (2019年12月30日). 2024年9月10日閲覧。
- ^ “<サッカー>韓国に勝って4強インドネシアの申台龍監督「幸せだがつらい」”. 中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします. 2024年9月10日閲覧。
- ^ Inc, SEESAW GAME (2024年9月6日). “サッカー日本代表|FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)の日程・開催地・放送予定・組み合わせ【9月6日更新】”. サッカーキング. 2024年9月10日閲覧。
- ^ “サウジアラビア、W杯予選でインドネシアにまさかのドロー”. Arab News. 2024年9月15日閲覧。
- ^ “インドネシア、オランダ生まれGKパエスの活躍でサウジアラビアに1―1 W杯アジア最終予選 - 海外サッカー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2024年9月7日). 2024年9月15日閲覧。
- ^ “アル・ドサリのPK失敗が響いたサウジアラビア、インドネシアとの初戦をドローで終える【2026年W杯アジア最終予選】(超WORLDサッカー!)”. Yahoo!ニュース. 2024年9月15日閲覧。
- ^ “インドネシア―オーストラリアは0―0で引き分け…オーストラリアは“格下”との2連戦でまさかの1分け1敗スタート(スポーツ報知)”. Yahoo!ニュース. 2024年9月15日閲覧。
- ^ “インドネシア、サウジに続いて豪州からも勝ち点獲得! オーストラリアは開幕2戦未勝利に(GOAL)”. Yahoo!ニュース. 2024年9月15日閲覧。
- ^ 佐藤隆志. “【W杯予選】サウジアラビア、インドネシアに0-2敗れW杯黄信号、ボール支配率77%も実らず - 日本代表 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年11月19日閲覧。
- ^ Co.,Ltd, livedoor (2024年11月19日). “最下位インドネシアがサウジ撃破で3位浮上! 日本代表と勝点10差で暫定2位~5位の4チームが並ぶ大混戦”. サッカーキング. 2024年11月19日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- インドネシアサッカー協会
- インドネシア - FIFA