賀陽健憲
賀陽 健憲 (健憲王) | |
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全名 | 健憲(たけのり) |
身位 | 王 →(皇籍離脱) |
敬称 | 殿下 →(皇籍離脱) |
出生 | 1942年8月5日 東京市麹町区 賀陽宮邸 |
死去 | 2017年7月20日(74歳没) 東京都杉並区 |
父親 | 賀陽宮恒憲王 |
母親 | 九条敏子 |
賀陽 健憲(かや たけのり、1942年〈昭和17年〉8月5日 - 2017年〈平成29年〉7月20日)は、日本旧皇族。皇籍離脱前の名は健憲王(たけのりおう)。賀陽宮恒憲王の第6王男子。母は恒憲王妃敏子。1947年(昭和22年)10月14日、11宮家の皇籍離脱が行われた際、王も皇籍を離脱[1]。学習院大学卒業後、日本交通公社に勤務した。2017年7月20日、東京都杉並区で逝去。
血縁
[編集]脚注
[編集]- ^ 『官報』第6226号昭和22年10月14日 宮内府告示第16号