南河堀町
南河堀町 | |
---|---|
大阪教育大学 天王寺キャンパス | |
北緯34度38分49.89秒 東経135度31分7.39秒 / 北緯34.6471917度 東経135.5187194度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 大阪府 |
市町村 | 大阪市 |
区 | 天王寺区 |
面積 | |
• 合計 | 0.145696842 km2 |
人口 | |
• 合計 | 1,045人 |
• 密度 | 7,200人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 | 543-0054[3] |
市外局番 | 06(大阪MA)[4] |
ナンバープレート | なにわ |
南河堀町(みなみかわほりちょう)は、大阪府大阪市天王寺区にある町名。丁番を持たない単独町名である。
地理
[編集]天王寺区の南東部に位置し、東に大道、西に悲田院町、北に北河堀町、南に阿倍野区松崎町および天王寺町北と接している。
歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)3月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
南河堀町 | 669世帯 | 1,045人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
1995年(平成7年) | 882人 | [5] | |
2000年(平成12年) | 793人 | [6] | |
2005年(平成17年) | 942人 | [7] | |
2010年(平成22年) | 1,069人 | [8] | |
2015年(平成27年) | 1,025人 | [9] |
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年) | 405世帯 | [5] | |
2000年(平成12年) | 388世帯 | [6] | |
2005年(平成17年) | 552世帯 | [7] | |
2010年(平成22年) | 663世帯 | [8] | |
2015年(平成27年) | 637世帯 | [9] |
事業所
[編集]2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[10]。
町丁 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
南河堀町 | 81事業所 | 1,162人 |
交通
[編集]施設
[編集]- 大阪教育大学(天王寺キャンパス)
- 大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎
- 大阪教育大学附属天王寺中学校
- 大阪府医師会看護専門学校
ゆかりのある人物
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ “大阪府大阪市天王寺区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年10月20日閲覧。
- ^ a b “住民基本台帳人口・外国人人口”. 大阪市 (2019年7月26日). 2019年10月4日閲覧。
- ^ a b “南河堀町の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “平成28年経済センサス-活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ 『人事興信録 第18版 下』み62頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2024年11月7日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
参考文献
[編集]- 人事興信所編『人事興信録 第18版 下』人事興信所、1955年。