大国町駅
大国町駅 | |
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3号出入口(2008年8月) | |
だいこくちょう Daikokucho | |
今宮駅は南西に、今宮戎駅は東にある | |
所在地 | 大阪市浪速区敷津東三丁目 |
所属事業者 | 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- | 17,688人/日(降車客含まず) -2023年- |
乗降人員 -統計年度- | 34,577人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1938年(昭和13年)4月21日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ●御堂筋線 |
駅番号 | M21 |
キロ程 | 11.7 km(江坂起点) 箕面萱野から20.1 km |
◄M20 なんば (1.2 km) (1.2 km) 動物園前 M22► | |
所属路線 | ●四つ橋線 |
駅番号 | Y16 |
キロ程 | 5.3 km(西梅田起点) |
◄Y15 なんば (1.2 km) (1.3 km) 花園町 Y17► |
大国町駅(だいこくちょうえき)は、大阪府大阪市浪速区敷津東三丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅である。御堂筋線と四つ橋線の2路線が乗り入れる。駅番号は御堂筋線がM21、四つ橋線がY16。
歴史
- 1938年(昭和13年)4月21日:1号線(現在の御堂筋線)の難波駅 - 天王寺駅間延伸時に開業。
- 1942年(昭和17年)5月10日:3号線(現在の四つ橋線)が当駅から花園町駅まで開業。乗換駅かつ同線の起点駅となる。
- 1965年(昭和40年)10月1日:3号線が西梅田駅まで延伸、途中駅となる。
- 1987年(昭和62年)12月:御堂筋線ホームの有効長を難波方面に34 m延長し、10両編成対応ホームとなる。
- 2018年(平成30年)4月1日:大阪市交通局の民営化により、所属事業者・管轄が大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) に変更。
- 2021年(令和3年)12月25日:御堂筋線ホームで可動式ホーム柵の使用を開始[1]。
- 2022年(令和4年)2月19日:四つ橋線ホームで可動式ホーム柵の使用を開始[2]。
駅構造
島式ホーム2面4線を有する地下駅である。御堂筋線と四つ橋線ののりばは、Osaka Metroの乗換駅の中では唯一同一平面上にあり、御堂筋線が四つ橋線を内側に挟み込む配置になっていることから、同一方向同士の列車の乗換えは容易である。当駅付近以外は御堂筋線が四つ橋線の東側に位置しているが、当駅付近の北行き方向(上り)のみ、御堂筋線が四つ橋線の西側に入る。上下線共、御堂筋線の1 - 5号車部分と、四つ橋線の2 - 6号車部分が対面している。1・2番線の住之江公園寄りと3・4番線の梅田寄りに、御堂筋線と四つ橋線を連絡する両渡り線が設置されている。また、梅田寄りには四つ橋線上下線間の片渡り線がある。並走路線において同一ホームでの乗換ができる地下鉄の駅は、当駅の他に表参道駅がある[注 1]。
昇降設備は、エレベーターは両ホーム共に、南側階段(御堂筋線1号車1番ドアのさらに南端)の更に南側(四つ橋線1号車1番ドア付近)、地上へは南改札口から6番出入口(大国交差点の北西角)にあり、エスカレーターは3・4番線から北改札と5番出入口にあり、いずれも上りのみとなっている。
1928年当時の建設当初の計画では、大国町 - 玉出間のみの支線的意味合いが強かった四つ橋線は単式ホーム、御堂筋線は島式ホームの計2面3線を有していた[3]。なお、ホーム幅は25尺 (7.5 m) で設計されたため[3]、それほど広くない。
改札口は北改札と南改札の2か所がある。
当駅は、大国町管区駅に所属し、同管区駅長が、当駅のみの単駅管理を行う。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 御堂筋線 | 天王寺・なかもず方面[4] |
2 | 四つ橋線 | 北加賀屋・住之江公園方面[4] |
3 | 西梅田方面[4] | |
4 | 御堂筋線 | 梅田・中津・新大阪・箕面萱野方面[4] |
- Osaka Metroでは路線ごとに独立して1番、2番とのりば番号が付番されるのが通例であるが、当駅は前述のとおり両線のホームが同一平面上にあるため例外で、路線を跨いで連番となっている[注 2]。
配線図
↑ 御堂筋線 天王寺・なかもず方面 | ||
← 御堂筋線 梅田・箕面萱野方面 四つ橋線 西梅田方面 ← | → 四つ橋線 花園町・住之江公園方面 | |
凡例 出典:[5][6][7] |
自動放送について
Osaka Metroでは、通常は梅野真由美(女声)が下り線を、有田洋之(男声)が上り線の自動放送を担当している。
しかし大国町駅ではホームが狭く、また両線が同時に入線する場合があるため、四つ橋線の下り線(2番線)を有田(男声)が、上り線(3番線)を梅野(女声)が担当している。そのため、当駅の四つ橋線に限り他駅とは逆方向の担当者による放送を聞くことができる。
接近メロディーは、1989年当時は御堂筋線は上り用、四つ橋線は下り用であった。2002年には御堂筋線が更新されて1番のりばが下り用に変更、2012年には四つ橋線が更新されて2番のりばが上り用に変更された。
利用状況
2023年11月7日の1日乗降人員は34,577人(乗車人員:17,688人、降車人員:16,889人)である。御堂筋線の中でも多くの本数が運行される新大阪駅 - 天王寺駅間の駅では動物園前駅の次に少ない。四つ橋線が乗り入れる駅では6番目に多い。
各年度の特定日利用状況は下表の通り。なお1969・1995年度の記録については、それぞれ1970・1996年に行われた調査である(会計年度上、表中に記載の年度となる)。
年度 | 調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|
府 | メトロ | |||||
1966年(昭和41年) | 11月 | 8日18,536 | 18,295 | 36,831 | [大阪府 1] | |
1967年(昭和42年) | 11月14日 | 17,330 | 17,677 | 35,007 | [大阪府 2] | |
1968年(昭和43年) | 11月12日 | 17,123 | 16,957 | 34,080 | [大阪府 3] | |
1969年(昭和44年) | 1月27日 | 16,124 | 12,661 | 28,785 | [大阪府 4] | |
1970年(昭和45年) | 11月 | 6日17,151 | 16,912 | 34,063 | [大阪府 5] | |
1972年(昭和47年) | 11月14日 | 16,009 | 14,368 | 30,377 | [大阪府 6] | |
1975年(昭和50年) | 11月 | 7日15,242 | 15,248 | 30,490 | [大阪府 7] | |
1977年(昭和52年) | 11月18日 | 14,974 | 14,840 | 29,814 | [大阪府 8] | |
1981年(昭和56年) | 11月10日 | 15,300 | 15,258 | 30,558 | [大阪府 9] | |
1985年(昭和60年) | 11月12日 | 14,494 | 14,984 | 29,478 | [大阪府 10] | |
1987年(昭和62年) | 11月10日 | 16,664 | 16,821 | 33,485 | [大阪府 11] | |
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日15,407 | 15,470 | 30,877 | [大阪府 12] | |
1995年(平成 | 7年)2月15日 | 14,585 | 13,780 | 28,365 | [大阪府 13] | |
1998年(平成10年) | 11月10日 | 12,805 | 12,870 | 25,675 | [大阪府 14] | |
2007年(平成19年) | 11月13日 | 11,687 | 11,276 | 22,963 | [大阪府 15] | |
2008年(平成20年) | 11月11日 | 11,720 | 11,565 | 23,285 | [大阪府 16] | |
2009年(平成21年) | 11月10日 | 11,550 | 11,204 | 22,754 | [大阪府 17] | |
2010年(平成22年) | 11月 | 9日11,537 | 11,072 | 22,609 | [大阪府 18] | |
2011年(平成23年) | 11月 | 8日11,643 | 11,278 | 22,921 | [大阪府 19] | |
2012年(平成24年) | 11月13日 | 12,153 | 11,782 | 23,935 | [大阪府 20] | |
2013年(平成25年) | 11月19日 | 13,593 | 13,232 | 26,825 | [大阪府 21] | [メトロ 1] |
2014年(平成26年) | 11月11日 | 13,657 | 13,070 | 26,727 | [大阪府 22] | [メトロ 2] |
2015年(平成27年) | 11月17日 | 16,434 | 15,764 | 32,198 | [大阪府 23] | [メトロ 3] |
2016年(平成28年) | 11月 | 8日15,843 | 15,135 | 30,978 | [大阪府 24] | [メトロ 4] |
2017年(平成29年) | 11月14日 | 16,546 | 15,558 | 32,104 | [大阪府 25] | [メトロ 5] |
2018年(平成30年) | 11月13日 | 16,071 | 15,253 | 31,324 | [大阪府 26] | [メトロ 6] |
2019年(令和元年) | 11月12日 | 16,743 | 15,912 | 32,655 | [大阪府 27] | [メトロ 7] |
2020年(令和 | 2年)11月10日 | 12,899 | 12,195 | 25,094 | [大阪府 28] | [メトロ 8] |
2021年(令和 | 3年)11月16日 | 13,429 | 12,697 | 26,126 | [大阪府 29] | [メトロ 9] |
2022年(令和 | 4年)11月15日 | 15,439 | 14,687 | 30,126 | [大阪府 30] | [メトロ 10] |
2023年(令和 | 5年)11月 | 7日17,688 | 16,889 | 34,577 | [メトロ 11] |
路線別の内訳(1998年度まで)
1998年調査までの路線別データによると、他の御堂筋線・地下鉄他路線連絡駅の多くと同様、御堂筋線側に利用が偏っており四つ橋線側の利用は一貫して少ないことが分かる。
最新データである1998年の記録でも、四つ橋線の数字は線内では飛び抜けて少ない。
年度 | 調査日 | 路線 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
1966年(昭和41年) | 11月 | 8日御堂筋線 | 15,020 | 14,467 | 29,487 | [大阪府 1] |
四つ橋線 | 3,516 | 3,828 | 7,344 | |||
1967年(昭和42年) | 11月14日 | 御堂筋線 | 13,852 | 14,203 | 28,055 | [大阪府 2] |
四つ橋線 | 3,478 | 3,474 | 6,952 | |||
1968年(昭和43年) | 11月12日 | 御堂筋線 | 13,821 | 13,509 | 27,330 | [大阪府 3] |
四つ橋線 | 3,302 | 3,448 | 6,750 | |||
1970年(昭和45年) | 11月 | 6日御堂筋線 | 13,693 | 13,299 | 26,992 | [大阪府 5] |
四つ橋線 | 3,458 | 3,613 | 7,071 | |||
1972年(昭和47年) | 11月14日 | 御堂筋線 | 13,165 | 11,681 | 24,846 | [大阪府 6] |
四つ橋線 | 2,844 | 2,687 | 5,531 | |||
1975年(昭和50年) | 11月 | 7日御堂筋線 | 12,143 | 12,207 | 24,350 | [大阪府 7] |
四つ橋線 | 3,099 | 3,041 | 6,140 | |||
1977年(昭和52年) | 11月18日 | 御堂筋線 | 12,017 | 11,797 | 23,814 | [大阪府 8] |
四つ橋線 | 2,957 | 3,043 | 6,000 | |||
1981年(昭和56年) | 11月10日 | 御堂筋線 | 12,711 | 12,437 | 25,148 | [大阪府 9] |
四つ橋線 | 2,589 | 2,821 | 5,410 | |||
1985年(昭和60年) | 11月12日 | 御堂筋線 | 11,584 | 11,865 | 23,449 | [大阪府 10] |
四つ橋線 | 2,910 | 3,119 | 6,029 | |||
1987年(昭和62年) | 11月10日 | 御堂筋線 | 13,448 | 13,393 | 26,841 | [大阪府 11] |
四つ橋線 | 3,216 | 3,428 | 6,644 | |||
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日御堂筋線 | 12,393 | 12,203 | 24,596 | [大阪府 12] |
四つ橋線 | 3,014 | 3,267 | 6,281 | |||
1995年(平成 | 7年)2月15日 | 御堂筋線 | 11,648 | 10,609 | 22,257 | [大阪府 13] |
四つ橋線 | 2,937 | 3,171 | 6,108 | |||
1998年(平成10年) | 11月10日 | 御堂筋線 | 10,353 | 10,230 | 20,583 | [大阪府 14] |
四つ橋線 | 2,452 | 2,640 | 5,092 |
駅周辺
社寺
- 敷津松之宮大国主神社 - 駅名や地名(旧・木津大国町、現・大国)の由来になった神社。
- 今宮戎神社
- 願泉寺
- 正宣寺
- 徳浄寺
公共施設
学校
その他
周辺の駅
バス路線
6号出口付近のホテルソビアルなんば大国町前バス停から、アウル交通の高速バスが運行されている。
- OWL LINER:町田駅・池袋サンシャインバスターミナル・京成船橋駅
- OWL LINER:バスターミナル東京八重洲・京成船橋駅
付記
- 当駅3番ホームの南側には、大阪市営地下鉄でかつて(1980年代頃まで)使われていた「ひげ文字」と通称される独特の字体で表記された、ラインカラーのない駅名標が残されていて、乗車中に車内から見ることができた(のちに撤去)。なお、2番・3番ホームの南側に繋がる階段はステンレス製の柵で閉鎖され、昇り降りすることはできない。
- 当駅において御堂筋線と四つ橋線の連絡待ちを行う場合がある。発車時刻がほぼ同時で、片方が30秒 - 1分程度遅れている場合はもう片方は発車待ちを行い、連絡する。2013年3月23日のダイヤ改正以降は、四つ橋線の列車は当駅で御堂筋線の列車と相互接続を行うのが原則となった。但し、平日の朝ラッシュ時など乗り換え客でホームの混雑が激しくなる時間帯は相互接続を行わないことも多い。
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ 『御堂筋線大国町駅の可動式ホーム柵の運用開始について』(プレスリリース)Osaka Metro、2021年12月20日。オリジナルの2021年12月20日時点におけるアーカイブ 。2021年12月20日閲覧。
- ^ 『四つ橋線大国町駅の可動式ホーム柵の運用開始について』(プレスリリース)Osaka Metro、2022年2月14日。オリジナルの2022年2月14日時点におけるアーカイブ 。2022年2月14日閲覧。
- ^ a b 大阪市高速鐡道設計要覧 - 大阪市電気局高速鉄道課 著,昭和3年5月
- ^ a b c d “Osaka Metro|大国町”. 大阪市高速電気軌道. 2024年3月23日閲覧。
- ^ 川島令三、『全国鉄道事情大研究 - 大阪都心部・奈良篇』ISBN 978-4-7942-0498-1、76p、草思社、1993
- ^ 「特集 短絡線ミステリー6」、『鉄道ファン』、通巻第502号 2003年2月号、16p、交友社、2003
- ^ 井上孝司 『配線略図で広がる鉄の世界 - 路線を読み解く&作る本』 ISBN 978-4-7980-2200-0、秀和システム、176p.、2009
利用状況
- 大阪市高速電気軌道
- ^ 路線別乗降人員 (2013年11月19日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2014年11月11日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2015年11月17日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2016年11月8日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2017年11月14日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2018年11月13日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2019年11月12日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2020年11月10日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2021年11月16日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2022年11月15日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2023年11月7日(火)交通調査) (PDF)
- 大阪府統計年鑑
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
関連項目
外部リンク
- 大国町駅(御堂筋線) - Osaka Metro
- 大国町駅(四つ橋線) - Osaka Metro