宮古毎日新聞
宮古毎日新聞 | |
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本社屋 | |
種類 | 日刊(朝刊単独)[1] |
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事業者 | 宮古毎日新聞社 |
本社 | 宮古島市 |
代表者 | 伊志嶺 幹夫(代表取締役社長)[1] |
創刊 | 1955年(昭和30年)9月19日[1] |
言語 | 日本語 |
価格 | 1部 100円[要出典] 月極 2,397円[2] |
発行数 | 15,244部(2020年5月)[3] |
ウェブサイト | https://www.miyakomainichi.com/ |
株式会社 宮古毎日新聞社 | |
本社所在地 | 日本 〒906-0012[1] 沖縄県宮古島市平良字西里337番地[1] 北緯24度48分13.2秒 東経125度17分0秒 / 北緯24.803667度 東経125.28333度座標: 北緯24度48分13.2秒 東経125度17分0秒 / 北緯24.803667度 東経125.28333度 |
事業内容 | 日刊紙発行 |
業種 | 情報・通信業 |
外部リンク | https://www.miyakomainichi.com/ |
宮古毎日新聞(みやこまいにちしんぶん)は、沖縄県宮古島市で発行され、主に宮古列島で購読されている朝刊単独の地域新聞である[4]。
1955年に真栄城徳松により宮古島で初めての日刊紙として創刊された[5]。トライアスロンの報道が充実しており、地域イベントも積極的に主催している[1]。全国郷土紙連合加盟社[6]。
宮古列島では、全国紙や琉球新報、沖縄タイムスといった県紙は空輸されて配達が午前10時頃になるため、地域新聞である本紙や宮古新報が支持を集めている[4]。
沿革
[編集]- 1955年9月19日 - 創刊[1]。
- 1995年4月 - 日本新聞協会加盟・時事通信社と提携[1]。
- 1997年7月 - 紙面をカラー化[1]。
- 1999年4月 - 毎日新聞社と提携[1]。
- 2016年9月8日 - 新社屋落成式典挙行[7]。
支社・支局
[編集]- 那覇支社[1]
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k “宮古毎日新聞社のご紹介”. 宮古毎日新聞社. 2018年9月2日閲覧。
- ^ “宮古毎日新聞社(沖縄県宮古島市) 4月から本紙の購読料を値上げ 電子版は据え置き”. 文化通信. (2023年3月7日). オリジナルの2023年3月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ “新聞広告”. ブレーン沖縄. 2022年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月2日閲覧。
- ^ a b 深井麗雄「IV 地域社会とメディア -沖縄県宮古島市の地元紙やテレビ局の役割について-」『研究双書 第154冊 日本の地域社会とメディア』関西大学経済・政治研究所、2012年3月31日 。
- ^ 沖縄コンパクト事典 『宮古毎日新聞』 (みやこまいにちしんぶん) 琉球新報
- ^ “加盟新聞社一覧”. 全国郷土紙連合. 2018年9月2日閲覧。
- ^ “新社屋の落成を祝う/本社”. 宮古毎日新聞. (2016年9月9日). オリジナルの2016年9月10日時点におけるアーカイブ。