新小岩駅
新小岩駅 | |
---|---|
改札口(2019年9月) | |
しんこいわ Shin-Koiwa | |
所在地 | 東京都葛飾区新小岩一丁目45-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | シワ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- | [JR 1]70,736人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1928年(昭和3年)7月10日[1][2] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■総武線(快速)[※ 1] |
駅番号 | JO23 |
キロ程 | 10.0 km(東京起点) |
◄JO 22 錦糸町 (5.2 km) (5.4 km) 市川 JO 24► | |
所属路線 | ■総武線(各駅停車)[※ 1] |
駅番号 | JB25 |
キロ程 | 10.0 km(東京起点) 千葉から29.2 km |
◄JB 24 平井 (1.8 km) (2.8 km) 小岩 JB 26► | |
備考 | |
新小岩駅(しんこいわえき)は、東京都葛飾区新小岩一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。葛飾区最南端の駅。
運転系統としては、快速線を走る総武快速線および緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。駅番号は総武快速線がJO 23、中央・総武線各駅停車がJB 25。
歴史
[編集]1926年に設置された新小岩信号所を駅に昇格したものである。開業当時の周辺地名は「小松」であったが、駅名は信号所の名前がそのまま用いられた。地元住民からはこの駅名には反対の声があり、「小松」の地名を駅名に使った「下総小松駅」(北陸本線小松駅が既に存在していたため、区別のために「下総」を付けた)とする要望もあったが、既に切符や駅名表示板が印刷されており、変更に多額の費用がかかることから見送られた[3]。その後、昭和40年代に実施された住居表示の際に、周辺の地名も駅名に合わせて新小岩・東新小岩・西新小岩となった。
年表
[編集]- 1926年(大正15年)
- 1928年(昭和3年)7月10日:駅に昇格し、新小岩駅となる(旅客のみ取り扱い)[1][2]。当初は南口のみ設置されていた[2][3]。
- 1944年(昭和19年):周辺企業などへの通勤の便を考慮して新たに北口を設置[2][3]。
- 1945年(昭和20年)
- 1956年(昭和31年)2月3日:北口駅前の近くに米軍機が墜落し爆発炎上する(新小岩駅前米軍機墜落事故)[3]。
- 1965年(昭和40年)12月1日:手荷物及び小荷物の配達の取り扱いを開始[4]。
- 1968年(昭和43年)6月1日:貨物扱いおよび操車場業務を、新小岩操駅(現・新小岩信号場駅)に分離する[2]。
- 1972年(昭和47年)7月15日:当駅を含む区間が複々線化され、快速線の運用を開始[1][2]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[1]。
- 1999年(平成11年)2月:各ホームとコンコースを結ぶ上下エスカレーターを新設[新聞 1]
- 2001年(平成13年)11月8日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 1]。
- 2011年(平成23年)
- 2013年(平成25年)12月21日:南北自由通路整備工事の着工式が行われる[6]。
- 2017年(平成29年)10月14日:改札階と1・2番線ホームを連絡するエレベーターが使用を開始[7]。
- 2018年(平成30年)
- 2023年(令和5年)10月1日:JR新小岩南口ビルが開業[報道 3][報道 4]。
- 2024年(令和6年)6月10日:総武線各駅停車(1・2番線)ホームにてスマートホームドアの使用を開始[報道 5]。
駅構造
[編集]島式ホーム2面4線を有する高架駅である。改札は元々南北の2箇所あったが、2018年6月24日より1箇所に集約された[10]。南口にみどりの窓口、指定席券売機が設置されている。錦糸町営業統括センター管内の直営駅で、副所長兼駅長が配置されており、平井駅を管理下に置いている。
高架の高さが十分でない[注釈 1]ため、駅1階部分は地上より1mほど低い半地下になっている。
後述のように線路によって周辺地域は南北に分断されていた。当駅には改札外自由通路はなかったため、駅の南北を徒歩で往来する場合は、入場券[注釈 2]を購入する場合以外は平和橋通りの歩道を迂回する必要があった。このように当駅は南北の往来とバリアフリーに問題があることから、スロープを備えた南北自由通路とホームへのエレベーターやエスカレーターを整備する駅改良事業が事業者および自治体によって進められ[11]、2018年6月24日に供用開始された[10][9]。
のりば
[編集]南から順番にホーム番号が振られており、南側が各駅停車、北側が快速線のホームである。快速千葉方面行きの線路のさらに北には越中島支線の線路が通っている。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 総武線(各駅停車) | 西行 | 秋葉原・新宿・中野方面 |
2 | 東行 | 小岩・船橋・千葉方面 | |
3 | 総武線(快速) | 上り | 錦糸町・東京・横浜・逗子方面 |
4 | 下り | 船橋・津田沼・千葉方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 3・4番線に停車する11両編成の列車は、ホームの錦糸町・東京寄りに停車しない。
- 旧北口(2016年12月)
- 旧南口(2016年12月)
- 1・2番線(総武線各駅停車)ホーム(2021年4月)
- 3・4番線(総武快速線)ホーム(2021年4月)
利用状況
[編集]2023年(令和5年)度の1日平均乗車人員は70,736人[JR 1]で、JR東日本の駅の中では川口駅に次いで第55位。総武本線単独で他路線との乗り換えがない駅では最も多い。
近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 | 出典 |
---|---|---|
1990年(平成 | 2年)69,195 | [* 1] |
1991年(平成 | 3年)70,552 | [* 2] |
1992年(平成 | 4年)70,773 | [* 3] |
1993年(平成 | 5年)70,077 | [* 4] |
1994年(平成 | 6年)69,118 | [* 5] |
1995年(平成 | 7年)69,052 | [* 6] |
1996年(平成 | 8年)69,132 | [* 7] |
1997年(平成 | 9年)67,526 | [* 8] |
1998年(平成10年) | 66,561 | [* 9] |
1999年(平成11年) | [JR 2]66,757 | [* 10] |
2000年(平成12年) | [JR 3]67,697 | [* 11] |
2001年(平成13年) | [JR 4]68,259 | [* 12] |
2002年(平成14年) | [JR 5]68,356 | [* 13] |
2003年(平成15年) | [JR 6]68,770 | [* 14] |
2004年(平成16年) | [JR 7]69,117 | [* 15] |
2005年(平成17年) | [JR 8]69,849 | [* 16] |
2006年(平成18年) | [JR 9]70,879 | [* 17] |
2007年(平成19年) | [JR 10]71,721 | [* 18] |
2008年(平成20年) | [JR 11]72,066 | [* 19] |
2009年(平成21年) | [JR 12]71,185 | [* 20] |
2010年(平成22年) | [JR 13]71,121 | [* 21] |
2011年(平成23年) | [JR 14]70,435 | [* 22] |
2012年(平成24年) | [JR 15]70,880 | [* 23] |
2013年(平成25年) | [JR 16]72,306 | [* 24] |
2014年(平成26年) | [JR 17]72,148 | [* 25] |
2015年(平成27年) | [JR 18]74,135 | [* 26] |
2016年(平成28年) | [JR 19]75,389 | [* 27] |
2017年(平成29年) | [JR 20]76,565 | [* 28] |
2018年(平成30年) | [JR 21]77,204 | [* 29] |
2019年(令和元年) | [JR 22]77,006 | [* 30] |
2020年(令和 | 2年)[JR 23]59,321 | |
2021年(令和 | 3年)[JR 24]62,003 | |
2022年(令和 | 4年)[JR 25]66,535 | |
2023年(令和 | 5年)[JR 1]70,736 |
駅周辺
[編集]新小岩地域は江戸川区に接する葛飾区の南端に位置し、新小岩駅は葛飾区の南の玄関口になっている。
駅周辺は総武線の線路とホームの下を通る平和橋通りとで市街が南東、南西、北東、北西の4つに分断されており、南側が新小岩、北東が東新小岩、北西が西新小岩と町名もそれぞれ異なる。駅の南口は南西、北口は北西地域に、北口と連絡通路「スカイデッキたつみ」でつながる東北広場は北東地域に位置する。
南口
[編集]駅前ロータリーを挟んで正面に位置するルミエール商店街を中心に繁華街が広がる。市街地は江戸川区松島と連続している。
- 江戸川区役所
- 新小岩ルミエール商店街 - 駅の南側にある全長420メートルの商店街。アーケードは葛飾区内で初めて設置した[12]。
- 西友新小岩店
- 東武ストア 新小岩店
- 東京デリカ本社
- 新小岩駅前郵便局
- 関東第一高等学校
- 東京都立江戸川高等学校
- 東京都立小岩高等学校
- 葛飾区立小松中学校
- 葛飾区立小松南小学校
- ピカソ 新小岩店
- 武蔵川部屋
北口
[編集]東京聖栄大学のキャンパスが立地する駅北口から蔵前橋通りへの通りは「大学通り」と命名されており[13]、一帯は飲食店などの商店街になっている。かつて駅西側から荒川にかけてあった大同製鋼(現大同特殊鋼)の工場跡地は新小岩公園と都営アパートになっている。
東北広場
[編集]新小岩操駅(現新小岩信号場駅)の規模縮小に伴い不要となった敷地の一部を利用して整備された。南口から移された一部バス路線の停留所とタクシー乗り場、駐輪場がある。東北広場同様に貨物駅の元敷地に作られた私学事業団総合運動場を除き、周辺は住宅地である。
- スカイデッキたつみ - 平和橋通りを跨いで北口と東北広場をつなぐ屋根つきの歩行者専用路。エレベーター、エスカレーターを備え、バリアフリーにも対応している。名称は連絡通路上から見える平和橋通りと蔵前橋通りの交差点(たつみ橋交差点)に由来する[14]。
- 旧・私学事業団総合運動場 - 日本私立学校振興・共済事業団の「福祉事業」として設置されていた運動場。2024年2月に閉鎖され、敷地と施設は2024年3月に葛飾区に売却された。葛飾区は同地において南葛SCのJリーグ1部(J1)昇格時にも対応できる1万5千人収容のサッカー専用スタジアムを中核とした施設整備を準備している。
バス路線
[編集]最寄りのバス停留所は、南口ロータリーの「新小岩駅」「新小岩駅前」、北口付近平和橋通り上の「新小岩駅北口」、北口から連絡通路「スカイデッキたつみ」を経由して平和橋通りを渡った先にある「新小岩駅東北広場」である。なお、「新小岩駅東北広場」停留所は、南口駅前の混雑緩和を目的に「新小岩駅」停留所から一部の路線を移して開設した[5]。
以下の路線バスが乗り入れ、東京都交通局(都営バス)、京成バス、京成タウンバス、小湊鉄道により運行されている。
のりば | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
新小岩駅 | |||
1 | 京成タウンバス | 新小51:綾瀬駅 / タウンバス車庫 | |
2 | 京成バス | 新小71:江戸川スポーツランド / 瑞江駅 | |
5 | 京成タウンバス | 新小58:亀有駅 / タウンバス車庫 | |
| 新金01:金町駅 | 社会実験として土日祝日のみ運行[15] | |
新小岩駅前 | |||
3 | 都営バス | 「深夜12」は平日深夜のみ運行 | |
4 | 新小22:葛西駅前 | ||
新小岩駅北口 | |||
8 | 京成タウンバス |
| |
| 新金01:金町駅 | 社会実験として土日祝日のみ運行[15] | |
9 | 都営バス |
| |
京成タウンバス | 新小20:東新小岩三丁目 / タウンバス車庫 | ||
10 |
| 新小20:一之江駅前(一之江駅) | |
都営バス |
| ||
京成タウンバス | 新小51・新小58:新小岩駅 | ||
| 新金01︰新小岩駅 | 社会実験として土日祝日のみ運行[15] | |
新小岩駅東北広場 | |||
11 | 京成バス | 新小53:亀有駅 | |
12 | 京成タウンバス | 新小52:市川駅 | |
13 | 京成バス | 特急:東京ディズニーリゾート | |
小湊鉄道 | 高速バス:三井アウトレットパーク木更津 | ||
14 | 京成タウンバス | 新小59:タウンバス車庫 | |
|
- 平和橋通り上の新小岩駅北口バス停(2012年5月)
- 2011年3月に完成した東北広場(2013年9月)
人身事故の増加とホームドア設置
[編集]2011年(平成23年)7月12日、当駅を通過中の特急「成田エクスプレス」に女性が飛び込み、跳ね飛ばされた女性がホーム上の売店(キヨスク)のガラスを突き破って売店の利用客ら数人が重軽傷を負う被害が発生した。さらにその翌日にも人身事故が発生し、これらが大きく報道されて以降自殺の名所として広まり人身事故が急増した[16]。
上記の事故から1年足らずで11件の事故が相次いだ。こうした状況に対し、葛飾区議会が平成24年第2回定例会で「JR新小岩駅へのホームドアの優先的設置を求める意見書」[17]を全会一致で可決する[18]など、ホームドア設置への要望が高まった。2013年6月に発生した死亡事故後、JR東日本はホームドアの設置を検討していることを明らかにしたが[新聞 4]、2018年度に供用開始を予定している南北自由通路整備事業にあわせて設置工事を行うとしていることから、設置の前倒しを求める声もある。葛飾区議会は2012年6月27日の意見書決議以降も3件の死亡事故が発生しているとして、平成25年第3回定例会において「JR東日本新小岩駅に早急にホームドアの設置を求める意見書」[19]をやはり全会一致で可決している[20]。さらに総武快速線の隣駅である市川駅が所在する市川市議会においても、平成26年6月定例会で「JR新小岩駅にホームドアの設置を求める意見書」[21]が賛成多数で可決されている[22]。
2015年3月24日、JR東日本は新小岩駅総武快速線ホームへのホームドア導入について検討している旨を正式にプレスリリースを発表した[報道 7]。その後、2016年12月13日に発表したプレスリリースで2020年度までにホームドアを設置することを明らかにしている[報道 8]。また、2017年1月27日に発表したプレスリリースで、工事着手開始を2017年2月以降、使用開始時期(予定)を2018年度内と明らかにした[報道 9]。緩行線ホームへのホームドア設置については未定だが、信濃町駅及び千駄ケ谷駅の2駅では2020年東京オリンピック開催に備えた駅改良工事と併せて、ホームドア設置が決定している[報道 10]。
2018年6月29日、JR東日本千葉支社が総武快速線ホームに設置工事を進めていたホームドアを、同年10月下旬に使用開始予定であると発表されたが[報道 11]、同年10月24日に無線通信方式の送受信機器の調整に時間がかかることが判明したため延期され[報道 12]、同年12月8日に使用開始された[新聞 2][報道 2]。千葉支社の管轄駅内及び普通列車グリーン車を連結した路線では初の設置例となる。なお中央総武線ホームのホームドア整備については、2025年度以降の予定で計画されている。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、17-19頁。
- ^ a b c d e f g h 三好好三『総武線 120年の軌跡 東京・千葉を走る列車と駅のあゆみ』JTBパブリッシング、2014年3月1日、46-47頁。ISBN 9784533096310。
- ^ a b c d “葛飾区史編さんだより Vol.13” (PDF). 葛飾区. 2018年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
- ^ a b 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、604頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b “広報かつしか 2011年3月5日号 > 3月5日(土)午後3時から利用できます 新小岩駅東北広場・北口連絡通路” (PDF). 葛飾区. p. 1 (2011年3月5日). 2013年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
- ^ “新小岩駅南北自由通路整備工事の着工式が行われました”. 葛飾区 (2013年12月26日). 2014年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
- ^ “(お知らせ)新小岩駅南北自由通路整備工事に伴い 10月14日(土)初電より総武線(各駅停車)のエレベーターを使用開始し中央通路の東京方面階段・エスカレーターを使用停止します。” (PDF). 新小岩駅長/千葉工事区長. 2020年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月22日閲覧。
- ^ “(お知らせ)新小岩駅南北自由通路整備工事に伴い 2月24日(土)初電より快速線エレベーターを使用開始します。” (PDF). 新小岩駅長/千葉工事区長. 2020年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月22日閲覧。
- ^ a b c “広報かつしか 2018年6月15日号 > 新小岩の街がもっと便利に 6月24日(日)始発から新小岩駅南北自由通路開通!” (PDF). 葛飾区. p. 1 (2018年6月15日). 2020年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月22日閲覧。
- ^ a b c “(お知らせ)新小岩駅南北自由通路整備工事に伴い6月24日(日)より、自由通路を一部使用開始する予定です。” (PDF). 新小岩駅長 (2018年6月5日). 2018年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月13日閲覧。
- ^ “新小岩駅南北自由通路の整備を進めています”. 葛飾区 (2016年2月16日). 2016年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
- ^ お店の情報 - 新小岩ルミエール商店街(2013年9月13日閲覧)
- ^ 地域共創 | 東京聖栄大学 - 東京聖栄大学(2013年10月23日閲覧)
- ^ 新小岩駅東北広場のご案内葛飾区(2013年3月6日更新、同年12月29日閲覧)
- ^ a b c “バス社会実験運行開始 新小岩駅〜金町駅をつなぐバスが運行します。” (PDF). 葛飾区/京成タウンバス. 2014年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
- ^ 2ヵ月半で飛び込み5件。JR新小岩駅で自殺者が相次ぐワケ - 週プレNEWS(2011年9月28日付)
- ^ “議員提出議案第 19号 JR新小岩駅へのホームドアの優先的設置を求める意見書” (PDF). 葛飾区議会. 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
- ^ “議決結果・賛否一覧/平成24年 第2回定例会”. 葛飾区議会. 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
- ^ “議員提出議案第16号 JR東日本新小岩駅に早急にホームドアの設置を求める意見書” (PDF). 葛飾区議会. 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
- ^ “議決結果・賛否一覧/平成25年 第3回定例会”. 葛飾区議会. 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
- ^ “平成26年6月市川市議会定例会 議員発議 > 発議第14号”. 市川市 (2014年6月23日). 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
- ^ “平成26年6月市川市議会定例会 議案等の審議結果一覧 > 議員発議”. 市川市 (2014年6月24日). 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
報道発表資料
[編集]- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月24日閲覧。
- ^ a b 『総武快速線 新小岩駅のホームドア使用開始時期について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道千葉支社、2018年12月4日。オリジナルの2020年4月13日時点におけるアーカイブ 。2020年4月14日閲覧。
- ^ 『新小岩駅直結 「JR新小岩南口ビル」が開業します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道千葉支社/ジェイアール東日本開発/JR東日本スポーツ/葛飾区、2023年6月21日。オリジナルの2023年6月21日時点におけるアーカイブ 。2023年6月21日閲覧。
- ^ 『「(仮称)新小岩駅南口駅ビル」の建設工事に着手します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道千葉支社、2021年7月9日。オリジナルの2021年7月9日時点におけるアーカイブ 。2021年7月10日閲覧。
- ^ 『2024年度のホームドア整備計画について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年3月12日。オリジナルの2024年3月12日時点におけるアーカイブ 。2024年3月12日閲覧。
- ^ 『新小岩駅と細田・奥戸地域を結ぶ路線バス 葛飾区 細田循環線の運行を開始します 2月22日(月)より運行開始』(PDF)(プレスリリース)京成バス/京成タウンバス、2021年2月9日。オリジナルの2021年2月9日時点におけるアーカイブ 。2021年2月9日閲覧。
- ^ 『総武快速線新小岩駅へのホームドア導入の検討について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2015年3月24日。オリジナルの2019年6月13日時点におけるアーカイブ 。2020年6月16日閲覧。
- ^ 『駅ホームの安全性向上に向けた取組みについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2016年12月13日。オリジナルの2018年6月30日時点におけるアーカイブ 。2020年6月16日閲覧。
- ^ 『総武快速線新小岩駅へのホームドア設置工事着手について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道千葉支社、2017年1月27日。オリジナルの2019年5月19日時点におけるアーカイブ 。2020年6月16日閲覧。
- ^ 『より安全な駅ホーム・踏切の実現に向けた取組みについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年4月7日。オリジナルの2020年4月7日時点におけるアーカイブ 。2020年6月16日閲覧。
- ^ 『総武快速線 新小岩駅のホームドア使用開始時期について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道千葉支社、2018年6月29日。オリジナルの2020年4月13日時点におけるアーカイブ 。2020年4月14日閲覧。
- ^ 『総武快速線 新小岩駅のホームドア使用開始時期の変更について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道千葉支社、2018年10月24日。オリジナルの2020年4月13日時点におけるアーカイブ 。2018年10月24日閲覧。
新聞記事
[編集]- ^ “エスカレーター普及へ JR千葉支社、5駅に新設”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1998年9月30日)
- ^ a b “ホームドアで自殺防ぐ JR、新小岩駅の対策強化”. 日本経済新聞. (2018年12月8日). オリジナルの2019年3月29日時点におけるアーカイブ。 2018年12月8日閲覧。
- ^ “モンチッチ 会いに来て 新小岩駅北口に銅像”. 読売新聞 (読売新聞社). (2022年1月27日). オリジナルの2022年4月24日時点におけるアーカイブ。 2022年4月24日閲覧。
- ^ “新小岩駅:JR東、ホームドアを検討 飛び込み相次ぎ”. 毎日新聞. (2013年6月27日). オリジナルの2013年6月30日時点におけるアーカイブ。 2020年6月16日閲覧。
利用状況に関する資料
[編集]- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2023年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- 東京都統計年鑑
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成30年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成31年・令和元年)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報(新小岩駅):JR東日本
- シャポー新小岩