林下詩美
林下 詩美 Utami Hayashishita | |
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2021.02.13撮影 | |
プロフィール | |
リングネーム | 林下 詩美 中野ぅたみ |
本名 | 林下 詩美 |
ニックネーム | 世紀の逸材 クールにロイヤル美しく[1] スターダムの逸材 ビッグダディ三女 スーパールーキー ビッグルーキー 赤いきつね[2] |
身長 | 166cm |
体重 | 65kg |
誕生日 | 1998年9月14日(26歳) |
出身地 | 鹿児島県奄美市 |
所属 | マリーゴールド |
スポーツ歴 | 柔道 |
トレーナー | 石野結 シェイナ・ベイズラー |
デビュー | 2018年8月12日 対ジャングル叫女戦 |
林下 詩美(はやしした うたみ、1998年9月14日 - )は、日本の女性プロレスラー。鹿児島県奄美市出身。血液型O型。マリーゴールド所属。166cm、65kg。柔道初段。
来歴
[編集]ビッグダディこと林下清志の三女(第七子)として生まれる[3]。幼年期からテレビ番組「痛快!ビッグダディ」で生活に密着されていた[4]。当時は姉妹でグラビアデビューしたこともある[5]。
中学3年生の時、家族でWWEのTAJIRI凱旋試合を観戦して以来、同級生が西野カナの曲を聴いてる間、好きなプロレスラーの入場曲を聞きながら登校していたほどのプロレス好きとなり、高校卒業後は飲食の仕事をしながら妹たちの学費を工面、払い終えたのちスターダムのプロテストを受験してプロレスラーとなる[6]。
憧れの選手は紫雷イオであり、入門先にスターダムを選んだのもイオの存在があったからである。なお、イオは詩美の入団テスト前にスターダムを退団したためスターダムでの対戦は叶わなかったが、マリーゴールド移籍後の2024年にWWEのスーパースターとして凱旋帰国した紫雷イオ改めイヨ・スカイとの対戦が実現した[7][8]。
スターダム時代
[編集]- 7月5日、スターダムのプロテストに合格[7]。
- 8月12日、後楽園ホールにて、ジャングル叫女とのシングルマッチでデビューし、15分時間切れ引き分けと健闘[9]。
- シングルリーグ戦 STARDOM 5★STAR GPにデビューまもない選手としては大抜擢で初出場が決定[10]。
- 9月24日、後楽園ホールにて、5★STAR GPを4勝1敗2分の成績で決勝に進むも、岩谷麻優に敗北し準優勝[11]。
- タッグリーグ戦 GODDESSES OF STARDOMに渡辺桃とのタッグで初出場。
- 11月10日、博多スターレーンにて行われたGODDESSES OF STARDOM決勝で、ビー・プレストリー、シャーダネー組を破り初優勝[12]。
- 11月23日、後楽園ホールにて、渡辺桃とタッグを組み、ゴッデス・オブ・スターダム王座に挑戦し、ジャングル叫女、刀羅ナツコ組を破り第15代王者となる[13]。試合後、Queen's Questに加入した。
- 12月2日、新木場1stRingにて、ルーキー・オブ・スターダムに勝利し、スターダム新人王となる[14]。
- 12月13日、東京スポーツ社制定、プロレス大賞新人賞を受賞。デビュー4ヶ月での受賞であり、新人賞は団体初[15]。
- 1月3日、新木場1stRingにて、スターライト・キッドの持つフューチャー・オブ・スターダム王座に挑戦し勝利、第2代王者となる[16]。
- 1月14日、後楽園ホールにて、バイパーが持つSWA世界王座とEVEインターナショナル王座に挑戦し勝利、第4代SWA世界王者、第2代EVEインターナショナル王者となり、4冠となる[17]。
- 6月30日、イギリスでジェイミー・ヘイターに敗れ、EVEインターナショナル王座から陥落。
- 7月15日、名古屋国際会議場大会でジャングル叫女&小波組に敗れ、ゴッデス・オブ・スターダム王座から陥落。
- 11月23日、新木場1stRing大会で、渡辺桃&AZMと組み、花月&アンドラス宮城&夏すみれ組を破りアーティスト・オブ・スターダム王座第22代王者となる。
- 1月19日、後楽園ホール大会で星輝ありさの持つワンダー・オブ・スターダム王座に挑戦するが流血の末敗れる。
- 1月26日、大阪府立体育会館第2競技場大会でジェイミー・ヘイターに敗れ、SWA世界王座から陥落。
- 2月8日、後楽園ホール大会でジュリア&朱里&舞華組に敗れ、アーティスト・オブ・スターダム王座から陥落。
- 2月16日、新木場1stRing大会で、上谷沙弥を下しフューチャー・オブ・スターダム王座を防衛後、同王座を返上し無冠となる。
- 3月8日、後楽園ホールの無観客興行で渡辺桃と組み、ビー・プレストリー&ジェイミー・ヘイターのゴッデス・オブ・スターダム王座に挑戦するが敗れる。試合後、上谷沙弥との新コンビで王座再挑戦を表明。
- 7月26日、前王者の王座返上を受け上谷とのコンビでゴッデス・オブ・スターダム王座決定戦に臨み、ジャングル叫女&小波組を破り第18代王者となる。
- 9月19日、STARDOM 5★STAR GP優勝決定戦でひめかを破り初優勝。
- 11月15日の仙台サンプラザ大会で岩谷麻優を破りワールド・オブ・スターダム王座の第13代王者となる[18]。
- 12月20日の大阪府立体育会館第1競技場大会で渡辺桃の挑戦を退けてワールド王座防衛[19]。
- 1月5日、新日本プロレス東京ドーム大会でのダークマッチ・スターダム提供試合に、Queen's Questの上谷沙弥・AZMと共に出場。ドンナ・デル・モンドの舞華・ひめか・なつぽい組を退け勝利。
- 1月17日、後楽園ホール大会で舞華の挑戦を退けてワールド王座防衛[20]。
- 3月3日、日本武道館大会でタッグパートナーの上谷沙弥の挑戦を退けてワールド王座防衛[21]。
- 4月4日、横浜武道館大会でビー・プレストリーの挑戦を退けてワールド王座防衛[22]。
- 6月12日、大田区総合体育館大会で朱里の挑戦を受け、ワールド・オブ・スターダム王座防衛戦を行う。30分戦い抜き時間切れ引き分けとなるが、両者・運営合意の上でその直後に延長戦が開始された。結果、両者KOの引き分けとなり規定により防衛[23]。
- 7月4日、横浜武道館大会で、刀羅ナツコの挑戦を受けワールド・オブ・スターダム王座防衛戦を行う。試合の途中にナツコが左膝前十字靭帯断裂の怪我を負ってしまい、ドクターストップにより試合終了。防衛扱いとなる[24]。
- 7月31日から開始した5★STAR GPにブルースターズ側として出場。2年連続の連覇を狙うもリーグ最終戦、中野たむに敗れ決勝進出とはならなかった。4勝3敗2分の勝ち点10[25]。
- 10月9日、大阪城ホール大会で、Marvelous所属の彩羽匠の挑戦を退けてワールド王座防衛。[26]
- 12月14日、2021年度女子プロレス大賞を受賞[27]。
- 12月29日、両国国技館でDonna Del Mondo(ドンナ・デル・モンド)の朱里との対決に敗れ、ワールド王座10度目の防衛に失敗
- 3月11日、品川インターシティホールで開催されたスターダムの新設した若手大会、『NEW BLOOD 1』に参戦。メインイベントに上がり、この日がデビュー戦となる天咲光由組の対戦相手を務め勝利[28]。
- 3月29日、シンデレラ・トーナメントの会見で林下の代行として謎のぶりっ子女子・中野ぅたみが登場[29][30]。同席した中野たむを困惑させ、Twitterのトレンド入りを果たし、4月1日には中野ぅたみのDVDが発売されるというエイプリルフール企画が生まれた[31]。
- 4月3日、シンデレラ・トーナメントで中野たむと対戦。試合の途中で林下に中野ぅたみが降臨する場面があったが、引き分けにより敗退[32]。なお、それ以降リング内外で中野ぅたみが登場することが増える[33]。
- 5月15日、Queen's Questのリーダーを決める5WAYイリミネーションマッチを制し、QQのリーダーとなる[34]。
- この年に入り、王座戦などで敗北が続いてスランプとなる。5月4日、福岡大会にてジュリア&舞華のタッグ戦に敗れた後のバックステージにおいて、タッグパートナーの上谷とそのスランプに関して口論に発展[35]。これ以降のAphroditEの試合では誤爆や小競り合いが増え[36]、それがQQの他メンバーも巻き込む不和に繋がりQQ存続すらも危ぶまれる事態となった[37]。
- 6月25日、代々木大会にて大江戸隊との「敗者強制ユニット脱退ケージマッチ」において、額から流血しながらも戦い抜き、メンバーの再結束を呼び込み勝利。それにより、2ヶ月に渡った上谷との蟠りも解消されユニット崩壊の危機を乗り切った[38][39]。
- 7月2日、自分を見つめ直すとして旅に出ると宣言[40]。その翌週に渡米し、ROHやGCW等に参戦した[41][42]。その後、7月23日より行われたSTARDOM 5★STAR GP 2023にエントリーし、出場していたが、終盤の9月下旬に頚椎ヘルニアと診断され、長期欠場となる[43]。
- 11月28日、7月から欠場していた上谷と同時に復帰[44]。タッグリーグGODDESSES OF STARDOM 2023で優勝した舞華&メーガン・ベーンのタッグである「Divine Kingdom」に挑戦表明をする。
- 12月2日、上谷とのタッグ「AphroditE」として前述の「Divine Kingdom」と対戦し勝利。復帰2戦目でゴッデス王座を獲得し[45]、12月29日には防衛を果たす[46]。初防衛を果たした際、林下は「私は次の新しい夢に進みます」とマイクパフォーマンスをしていた[46]。
マリーゴールド時代
[編集]- 4月15日、新団体「マリーゴールド」に入団することが発表された[50]。5月20日に行われたマリーゴールド旗揚げ戦ではジュリアと組み、Sareee&ボジラ組と対戦するも敗北[51]。
- 7月13日 - 両国国技館大会「MARIGOLD SUMMER DESTINY 2024」で憧れの存在であった紫雷イオ改めイヨ・スカイとシングルで対戦。惜敗するも「新しい夢もできました。イヨ・スカイを超えて、林下詩美がさらなる飛躍をしたいと思います。私の次の夢も必ずかなえたい。今日を機に駆け上がっていきます」と決意を新たにした[52]。
得意技
[編集]フィニッシュ・ホールド
[編集]- コウモリ吊り落とし
- ファイヤーマンズキャリーの体勢で抱え上げた相手の頭部を背中越しに脇下に抱え込み、そのままシットダウンして後頭部からマットに叩き付ける変形水車落とし。試合結果で《エアレイド・クラッシュ》と公式から発表されていることがあった。
- アルゼンチン・バックブリーカー
- マナバウアー
- アルゼンチン・バックブリーカーの体勢から身体を左右に数回揺さぶった後、自分の前方に相手を着地させてから腰に手を回してジャーマン・スープレックス・ホールドを放つ。
- トーチャーラックボム
- アルゼンチン・バックブリーカーから旋回させて自分の目の前に背中から落としていく。
- ジャーマン・スープレックス
- ハイジャックBTボム
- ワールド・オブ・スターダム王座奪取の試合で初めて披露。ハイジャックバックブリーカーの要領で相手を担ぎ上げた後、相手ごと旋回させてマットに叩きつける荒業。現在の林下詩美のフィニッシュホールド。
- ショッキングベイズラー
- 5★STARGP2023 BlueStars開幕戦対白川未奈戦で初披露。同年7月のアメリカGCW参戦の遠征時に元WWE女子タッグ王者シェイナ・ベイズラーの指導をヒントに開発したオリジナル技。相手を俵返しの要領で自身の左脇に持ち上げた後、右脇に180度旋回させながらマットに叩きつける変形のサイドバスター。
投げ技
[編集]- ブレーンバスター
- 雪崩式ブレーンバスター
- バックドロップ
- 滞空式ジャーマン・スープレックス
- ハイクラッチ式ジャーマン・スープレックス
- こうもり吊り落とし
- ルチャリブレの痛め技であるコウモリ吊りに似た状態から落とす技。落とす形はシュバインとほぼ同形だが入り方が複雑で、向かい合った状態から相手の股の間に頭を入れ、自分の背中へ相手が来るように持ち上げる。相手の両足を頭上でまとめ左足首のあたりを左腕で掴み、右腕は相手の首から頭部を抱えるようにして固定し、時に助走を付けてマットに首から落とす。
- 落とすだけでなく、そのまま固めるムルシェラゴ(コウモリ吊り)としても使用する。
- 等各種柔道技
- 一本背負い
- 払い腰
絞め技
[編集]- スリーパーホールド
- 逆落とし
- スタンディング・スリーパーホールドの状態から後方へクルっと首を絞めながら払い腰の要領でマットに叩きつけるコンパクトながらも危険な投げ技。投げた後、そのままスリーパーホールドをかけ続けてギブアップを奪う場合が多い。
打撃技
[編集]受賞歴
[編集]- 2018年プロレス大賞(新人賞)
- 2021年プロレス大賞(女子プロレス大賞)
タイトル歴
[編集]- 第13代ワールド・オブ・スターダム王座
- 第2代フューチャー・オブ・スターダム王座
- 第4代SWA世界王座
- 第2代EVEインターナショナル王座
- 第15代、第18代、第30代ゴッデス・オブ・スターダム王座
- 第22代アーティスト・オブ・スターダム王座
- with 渡辺桃&AZM
- 2018年ルーキー・オブ・スターダム優勝
- 2020年STARDOM 5★STAR GP優勝
- 2018年GODDESSES OF STARDOM優勝
- パートナーは渡辺桃
- 2024年DREAM*STAR GP優勝
入場テーマ
[編集]- Sacred / 中村"Anija"隆宏(マリーゴールド移籍以降)
- Crusade / 服部瑞樹(スターダム後期)
- 百花繚乱 / 中村"Anija"隆宏, kuritaka(スターダム前期)
出演
[編集]テレビ
[編集]- 痛快!ビッグダディ(テレビ朝日)
- ノンストップ!(フジテレビ、2018年7月24日放送)
- じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜(2021年3月19日、テレビ東京)[53]
MV
[編集]- Candy Foxx「LAKILAKI WASABI」(2021年8月8日)[54]
CM
[編集]写真集
[編集]- 『林下詩美写真集 Luxury』(2021年)
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ ジュリアの“髪切り”が目立ったが…「輝いていて美しい」林下詩美22歳vs上谷沙弥24歳にスターダムの未来が見えた - NumberWeb
- ^ スターダム公式ツイッターより
- ^ “ビッグダディ三女詩美、巨体王者ぶん投げて王座奪取 - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年11月15日閲覧。
- ^ 選手名鑑 週刊プロレスmobile。
- ^ ビッグダディ3姉妹、グラビア初挑戦 元妻・美奈子には「怒られるでしょうね」 ORICON NEWS(オリコン)、2013年9月17日配信。
- ^ “「ビッグダディの三女じゃなく、一人の選手として」林下詩美、自分を変えたプロレス | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | INTERVIEW”. 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 (2019年1月12日). 2022年11月15日閲覧。
- ^ a b “【スターダム】ビッグダディの三女・林下詩美が入団テストに合格”. 東京スポーツ (株式会社東京スポーツ新聞社). (2018年7月6日). オリジナルの2019年1月15日時点におけるアーカイブ。 2024年7月28日閲覧。
- ^ “【マリーゴールド】WWEイヨ・スカイ電撃参戦! 7・13両国で林下詩美戦「歴史に名を残すような名勝負に」”. 東京スポーツ (株式会社東京スポーツ新聞社). (2024年6月11日) 2024年7月28日閲覧。
- ^ 鮮烈デビューのビッグダディ三女・林下詩美にロッシー小川社長が「三禁」指令 東京スポーツ、2018年8月13日配信。
- ^ 【スターダム】「5★STAR GP」へ向け早くも火花 東京スポーツ、2018年8月13日配信。
- ^ 【スターダム】岩谷麻優が「5★STAR GP」悲願の初V タイトル挑戦を表明 東京スポーツ、2018年9月24日配信。
- ^ 【【スターダム】林下詩美 初のベルト獲得なら長女に昇格? 東京スポーツ、2018年11月08日配信。
- ^ スターダムが初の年間3万人動員!女子団体13年ぶり デイリースポーツ、2018年12月24日配信。
- ^ 選手紹介 スターダム公式HP。
- ^ ビッグダディ三女・林下詩美は新人賞 スポーツ報知、2018年12月13日配信。
- ^ 試合結果 スターダム、2019年1月3日更新。
- ^ 【スターダム】林下詩美がバイパー下し早くも“4冠”達成 東京スポーツ、2019年1月14日配信。
- ^ “【スターダム】ビッグダディ三女・林下詩美がワールド王座初戴冠「家族に支えられました」 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2021年4月17日閲覧。
- ^ “【スターダム】ワールド王者・詩美が渡辺桃をBTボムで初防衛 舞華が次戦に名乗り – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2021年4月17日閲覧。
- ^ "ビッグダディ娘の林下詩美、意識もうろうベルト死守". 日刊スポーツ. 17 January 2021. 2021年3月11日閲覧。
- ^ "【スターダム】ワールド王者・詩美が"林下一族"の前でV4達成! 次期挑戦者にビーが名乗り". 東京スポーツ. 3 March 2021. 2021年3月11日閲覧。
- ^ “ビー・プレストリーが“ビッグダディ三女”林下詩美に敗れ英国への帰国&スターダム離脱を表明!「アリガトー、スターダム!アリガトー、ジャパン!マタネ!」(バトル・ニュース)”. Yahoo!ニュース. 2021年4月17日閲覧。
- ^ “王者・林下詩美5度目防衛「新しい時代を作っていきたい」スターダム - プロレス:日刊スポーツ”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “ナツコが詩美の赤いベルトに挑戦もまさかのドクターストップ負けで号泣!”. バトル・ニュース. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “2021年9月25日 『5★STAR GP 2021 〜最終戦&優勝決定戦〜』”. スターダム✪STARDOM. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “2021年10月9日 『10th Anniversary GRAND FINAL OSAKA DREAM CINDERELLA 2021 〜大阪めっちゃスターダム〜』”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “【プロレス大賞】林下詩美 “文句なし”の女子MVP!「ベルトを私色に染めて駆け抜けた1年だった」 : 東京スポーツ”. 2021年12月24日閲覧。
- ^ “天咲光由が詩美相手に大健闘のデビュー戦でQQ入り!飯田が339日ぶりの復帰!3・11に岩手県出身のMIRAIが東北ストロング魂を叫ぶ!”. バトル・ニュース (2022年3月12日). 2022年3月11日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/wwr_stardom/status/1508738093494714370”. Twitter. 2022年7月28日閲覧。
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- ^ ““かわぃくロイヤルうつくしぃ” 中野ぅたみと妄想でぇと♥ 1st DVD『ぅたぁらいと★どりぃむ』発売!!”. スターダム✪STARDOM. 2022年7月28日閲覧。
- ^ “【スターダム・シンデレラT】波乱の幕開け 林下詩美は中野たむと脱落「たむとはもう一回やりたい」 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb. 2022年7月28日閲覧。
- ^ (日本語) 【女子プロレス】中野ぅたみの”にぱぁフォール”!【スターダム】 2022年7月28日閲覧。
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- ^ (日本語) 【スターダム】林下詩美と上谷沙弥が険悪に!林下詩美が氷のうを投げつける!舞華に敗れ、負けが込むクイーンズ・クエストが危機的事態に! -5.4福岡大会-【STARDOM】 2023年7月2日閲覧。
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- ^ “【スターダム】林下詩美が「頚椎ヘルニア」により当面欠場、『5★STAR GP 2023』最終戦は不戦敗に「今は回復に努めます。気持ちはとても元気です」 | プロレスTODAY” (2023年9月27日). 2024年3月22日閲覧。
- ^ “怪我人続出中のスターダムに希望の光!上谷沙弥&林下詩美がついに復帰しタッグ王座挑戦表明!”. バトル・ニュース. 2024年3月22日閲覧。
- ^ “【スターダム】林下詩美&上谷沙弥が復帰2戦目でゴッデス王座戴冠 「両国までベルト持って突き進む」”. 東スポWEB (2023年12月2日). 2024年3月22日閲覧。
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- ^ reserved, Copyright (c) 2020 World Wonder Ring STARDOM, All rights. “スターダム 所属選手退団のお知らせ”. スターダム✪STARDOM. 2024年3月22日閲覧。
- ^ “スターダムに衝撃 林下詩美、ジュリア、桜井まい、MIRAI、弓月が退団 元ワールド王者は4・12後楽園で惜別マッチへ/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年3月22日). 2024年3月22日閲覧。
- ^ “林下詩美、同期生・飯田沙耶との激闘でスターダムマットに別れ!「黄金世代がある時代にプロレスやってて本当幸せだわ!」 | プロレスTODAY” (2024年4月13日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ "女子プロレス「新団体」マリーゴールド5・20後楽園旗揚げ…ジュリア、林下詩美ら7選手が所属…会見でジュリア「私は今、生きています」". スポーツ報知. 15 April 2024. 2024年4月15日閲覧。
- ^ “【マリーゴールド】ジュリア&林下詩美〝初陣〟で完敗…Sareeeにレギュラー参戦を要求”. 東スポWEB (2024年5月20日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ “【マリーゴールド】WWEスーパースターに完敗の林下詩美が決意「イヨ・スカイを超えて…」”. 東京スポーツ (株式会社東京スポーツ新聞社). (2024年7月14日) 2024年7月28日閲覧。
- ^ “価格.com - 「じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜」2021年3月19日(金)放送内容 | テレビ紹介情報”. kakaku.com (2021年3月19日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ 【☆YouTube出演情報☆】 仰天ニュース ‼ 【Candy Foxx MV】に #林下詩美 #上谷沙弥 #鹿島沙希 #小波 #白川未奈 選手が登場!
- ^ “【CM出演】レック『爽快フィット』CMに林下詩美選手が登場!“ワールド王者”がバリバリのキャリアウーマンに大変身⁉”. スターダム✪STARDOM. 2021年10月16日閲覧。
外部リンク
[編集]- 林下詩美 (@utami0914) - X(旧Twitter)
- 林下詩美 (@u_t_m_0914) - Instagram