正親町三条 実彦(おおぎまちさんじょう さねひこ)は、江戸時代中期の廷臣。正親町三条家22代。
中御門天皇(114代)時代の廷臣で、公卿まであと一歩という正四位下左近衛中将まで昇進したが、23歳で死去した。
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