lynch.
lynch. | |
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出身地 | 日本・愛知県名古屋市 |
ジャンル | ラウドロック オルタナティヴ・ロック[1][2] メタルコア[1][2][3] ハードコア・パンク[2] スクリーモ オルタナティヴ・メタル[2] |
活動期間 | 2004年 - 2021年 2022年 - |
レーベル | marginal works(2005年 - 2010年) キングレコード(2011年 - ) |
事務所 | Bellwood Records(2010年 - ) |
公式サイト | lynch.official web site |
メンバー | 葉月(ボーカル) 玲央(ギター) 悠介(ギター) 明徳(ベース) 晁直(ドラムス) |
lynch.(リンチ)は、愛知県名古屋市を拠点に始動した5人組のロックバンド。2004年8月結成。
概要
[編集]- バンド名は玲央が考えた[4]。また、名前の最後に「.(ピリオド)」が付くが、これは葉月曰く「文字に書いたとき、点がついてた方が締まってカッコいいなと。ただそれだけです。モーニング娘。の「。」と一緒」とのこと。ただ、葉月自身はピリオドを忘れて表記してしまうこともよくあるそう[4]。
- 音源のリリースよりもライブへ重点を置くライブバンドであり、インディーズ初期にはライブでのノリを重視した曲が多く製作された。
- 名古屋系バンドと称され、同じカテゴリに属する先達に当たる黒夢を初めLaputaやROUAGEなどの影響を受けている。
- 玲央は当時の名古屋で名の知れた人物であった故、音楽で売れたかったとのことで、元○○のメンバーがやっているバンドと見られたくなかったために、悠介が加入するまではメディア露出を全て断っていた。ライブ活動にて知名度を広げていきライブバンドとしての礎を築いた。
- 作詞・作曲は、結成〜メジャー2作目までの全てを葉月1人で制作。「EXODUS-EP」以降、葉月以外のメンバーも作曲に参加している。葉月は歌詞に対し、"メッセージを込めずあくまでも曲を活かす、抽象画のようなもの"というスタンスで作詞をしていた。メジャー2作目のシングル「LIGHTNING」以降、コンセプトを持った作詞にも励んでいる。
- メタルやハードコアなどのヘヴィでアグレッシブな音楽をベースにしているがキャッチーさにも拘りがあり、リフやリズム、メロディーはキャッチーで頭に残るものを意識している。
- 結成当時、ラウドロックという前提はありつつも、明確なlynch.像というものを持っておらず、ただ好きな曲をやっていたと言うが、2ndアルバム収録の「I'm sick,b'cuz luv u.」でlynch.らしさを認識した。結成した2004年当時は、もうラウドやヘヴィロックはダサいと言われていたが辞めなくてよかったと語っている。
- 現在は、ジャンルの垣根を壊していくとのことで、自身たちのことを「V系ともラウド系とも思っていない。僕が憧れている先人達は、死んでも自分たちの事を◯◯系だなんて括ったりしなかった。やはり僕もそうでありたい。それでもジャンルの問題はどこまでも付きまとう。僕らで新しいなにかを打ち立てたい。」と葉月がTwitterで発言している。
- 公式ファンクラブは「SHADOWS」である。
メンバー
[編集]メンバーのうち、葉月、晁直、明徳の3人は釣りが趣味で、内外出版社発刊の釣り雑誌「Lure Magazine」に載るほどの釣り好き。この3人を合わせて「釣リンチ」と呼ぶ。また、明徳の前任ベーシストである淳児も釣り好きだった。
ライブサポートメンバー
[編集]旧サポートメンバー
[編集]来歴
[編集]2004年8月、GULLETを脱退した玲央が、葉月と晁直に声をかけて結成。同年12月27日に初ライブを敢行。
2006年2月に新メンバーを探すために活動休止。同年7月に悠介を迎えツインギター態勢で再開。悠介は当初、ベースで加入するつもりだったと語る。結果的に、結成当初からインディーズ終了までその状態は続いた。レコーディングでは『greedy dead souls』のみ、当時のサポートだった、ゆきの(天野攸紀)、それ以外のインディーズ作品は葉月が担当。
2010年7月19日の名古屋ダイアモンドホール公演にて、ラストインディーズツアーの開催を発表。
2010年9月22日にラストインディーズシングル「JUDGEMENT」をリリース。
2010年9月19日からLAST INDIES TOUR『THE JUDGEMENT DAYS』を敢行。同年9月10日にサポートを終えた淳児に変わり、当時同じ名古屋で活動していた後輩バンド"meth."のベース明徳がサポートとして加入。ツアー中の11月、葉月が急性咽頭喉頭炎及び声帯浮腫を発症し一部の公演に出演できなくなる事態が起こった。
2010年12月19日、Shibuya O-EASTで行われたツアーファイナルにて、明徳が正式に加入。[5]。
2010年12月26日の名古屋ダイアモンドホール公演が実質のインディーズラストワンマンライブとなった。
2011年6月、アルバム『I BELIEVE IN ME』のリリースをもって、キングレコードよりメジャーデビュー。
2013年12月、東名阪にて初のZeppライブツアーを敢行。
2014年2月、オフィシャルファンクラブ「SHADOWS」が正式に発足。
2015年10月、アルバム『D.A.R.K. -in the name of evil-』より全欧デビューを果たす。
2016年9月、メジャーデビュー5周年を記念して東名阪(豊洲PIT、Zepp名古屋、なんばhatch)にて完全無料ライブを開催。
2016年10月14日、X JAPAN主催のVISUAL JAPAN SUMMIT 2016に出演。
2016年11月22日、明徳が愛知県警に大麻所持で逮捕。[6]これにより活動自粛、出演予定だったイベント及びライブは全てキャンセルとなった[6]。
2017年2月10日、4人体制で活動再開[7]。それに伴い、ワンマンライブ「THE JUDGEMENT DAY」を4月18日より、新木場STUDIO COASTにて開催する[7]。
2017年12月31日、翌年3月の幕張メッセ公演にて、明徳がlynch.に復帰することを発表[8]。
2018年3月11日、バンド史上最大規模となる幕張メッセでのワンマンライブ『Xlll -GALLOWS-』を開催。約1年ぶりに明徳が復帰[9]。
2018年7月18日、13枚目のアルバム『Xlll』が、初動売り上げ6,257枚を記録し、週間チャートで8位を記録[10]。キャリア初となる週間チャートでのトップ10入りを果たす。
2020年4月22日、新型コロナウイルスの影響で経営不振に陥っているライブハウスを支援するため、新曲2曲と「A GLEAM IN EYE」の再録バージョンの、計3曲を収録したシングル「OVERCOME THE VIRUS」を、同月28日より公式サイトにて発売。5月13日にはダウンロード形式での販売も開始。制作費を差し引いた売上利益は全国148カ所のライブハウスに分配して寄付されるとのこと[11][12]。
2020年10月26日、デビュー15周年を記念して、キャリア初となる日本武道館での単独公演『15TH ANNIVERSARY THE FATAL HOUR HAS COME AT 日本武道館』を、2021年2月3日に開催することを発表[13]。
2021年1月8日、緊急事態宣言が再発出されたことを受け、2月3日に公演を予定していた日本武道館での公演を中止[14]。
2021年2月3日、中止となった武道館公演の代わりに、Youtubeの公式チャンネルにて無料ライブ配信「THE RESISTANCE」を行う[15]。
2021年12月27日、同月31日のライブ『THE IDEAL』を以って、一時活動休止することを発表[16]。
2022年9月1日、活動再開。また、中止となっていた日本武道館の公演を、同年11月23日に行う事も発表[17]。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 |
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2006年7月20日 | a grateful shit | MWRE-003 | 全1曲
| ライブ会場限定販売 現在、入手困難 | |
2006年11月15日 | roaring in the dark | MWRE-004 | 全2曲
| 103位 | 3ヵ月連続マキシシングルリリース第一弾 |
2006年12月13日 | enemy | MWRE-005 | 全3曲
| 127位 | 3ヵ月連続マキシシングルリリース第二弾 2タイプ同時リリース |
2007年1月17日 | forgiven | MWRE-006 | 全2曲
| 78位 | 3ヵ月連続マキシシングルリリース第三弾 |
2008年4月8日 | Adore | MWRE-009(初回盤) | 全2曲
| 54位 | 2タイプ同時リリース 「初回限定盤」にはDVD(PV「Adore」+メイキング映像)付属 |
MWRE-009B(通常盤) | |||||
2008年10月15日 | Ambivalent Ideal | MWRE-010(初回盤) | 全2曲
| 45位 | 2タイプ同時リリース 「初回限定盤」にはDVD(PV「Ambivalent Ideal」)付属 |
MWRE-010B(通常盤) | |||||
2010年4月28日 | A GLEAM IN EYE | MWRE-012 | 全2曲
| 53位 | |
2010年9月22日 | JUDGEMENT | MWRE-013(初回盤) | 全2曲
| 33位 | 2タイプ同時リリース 「初回限定盤」にはDVD(PV「JUDGEMENT」「A GLEAM IN EYE」)付属 インディーズラストシングル |
MWRE-013B(通常盤) | |||||
2011年11月9日 | MIRRORS | KICM-91368 | 全3曲 | 20位 | |
2012年10月24日 | LIGHTNING | KICM-1423 | 全2曲 | 32位 | |
2013年2月20日 | BALLAD | KICM-1433 | 全2曲 | 32位 | |
2013年6月14日 | ANATHEMA | BZCM-9001 | 全2曲
| TOUR'13「THE NITE BEFORE EXODUS」会場限定販売シングル | |
2015年8月5日 | EVOKE | KICM-1613 | 全3曲 | 37位 | 3ヵ月連続リリース第一弾 |
2015年9月2日 | ETERNITY | KICM-1614 | 全3曲 | 39位 | 3ヵ月連続リリース第二弾 |
2017年11月8日 | BLØOD THIRSTY CREATURE | KICM-91812(数量限定生産盤) KICM-91813(初回限定盤) KICM-1812(通常盤) | 全3曲 | 25位 | |
2020年4月28日 | OVERCOME THE VIRUS | BZCM 9003 | 全3曲
| ライブハウス救済企画CD 公式サイト限定販売だが会員以外でも購入可能 配信版は5月13日より | |
2020年12月23日 | ALLIVE | 全1曲
| 配信限定シングル |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2005年4月20日 | greedy dead souls | MWRE-001 | 全11曲
| 167位 | 現在、入手困難 |
2005年11月16日 | underneath the skin | MWRE-002 | 全5曲
| 225位 | 現在、入手困難 |
2007年4月25日 | THE AVOIDED SUN | MWRE-007 | 全11曲
| 159位 | 2タイプ同時リリース |
2007年11月7日 | THE BURIED | MWRE-008(初回限定盤) MWRE-008(通常盤) | 全10曲
| 120位 | 2タイプ同時リリース 「初回限定盤」にはDVD(live digest「TOWARD THE AVOIDED SUNRISE」TOUR FINAL 07.02 Shibuya O-WEST)付属 |
2009年7月8日 | SHADOWS | MWRE-011(初回限定盤) MWRE-011B(通常盤) | 全10曲
| 57位 | 2タイプ同時リリース 「初回限定盤」にはDVD(「SHADOWZ」PV+MAKING)付属 |
2011年6月1日 | I BELIEVE IN ME | KICS-91666(初回限定盤) KICS-1666(通常盤) | 全12曲 | 18位 | メジャーデビューアルバム |
2012年6月27日 | INFERIORITY COMPLEX | KICS-91770(初回限定盤) | 全10曲 | 29位 | |
2013年8月14日 | EXODUS-EP | KICS-91926(初回盤) KICS-1926(通常盤) | 全6曲 | 19位 | |
2014年4月9日 | GALLOWS | KIZC-249/250 | 全13曲 | 14位 | |
2015年3月11日 | 10th ANNIVERSARY 2004-2014 THE BEST | KICS-93170〜1(初回完全生産限定盤) KICS-3170〜1(通常盤) | [Disk 1]全18曲、[Disk 2]全18曲 | 14位 | 既存曲の再録を含む2枚組初ベストアルバム |
2015年10月7日 | D.A.R.K. -In the name of evil- | KICS-93256(初回限定盤) KICS-3256(通常盤) | 全13曲 | 11位 | シングルEVOKE、ETERNITYに続き3ヵ月連続リリース第三弾 |
2016年9月14日 | AVANTGARDE | KICS-93415(初回限定盤) KICS-3415(通常盤) | 全12曲 | 13位 | |
2017年5月31日 | SINNERS-EP | KICS-93497(初回限定盤) KICS-3497(通常盤) | 全6曲 | 14位 | |
2018年4月25日 | SINNERS -no one can fake my bløod- | KICS-3707 | 全9曲 | 26位 | |
2018年7月11日 | Xlll | KICS-93733(数量限定豪華盤) KICS-93735(初回限定盤) KICS-3733(通常盤) | 全13曲 | 8位 | |
2020年3月18日 | ULTIMA | KICS-93904(数量限定豪華盤) KICS-93906(初回限定盤) KICS-3904(通常盤) | 全12曲 | 22位 | |
2023年3月1日 | REBORN | KICS-94096(初回限定盤) KICS-4096(通常盤) | 全10曲 |
ボックスセット
[編集]発売日 | タイトル | 品番 | 収録内容 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2021年12月27日 | 2011-2020 COMPLETE BOX | KIZC-90643~54 | 収録内容
| 全曲リマスタリング・特殊アウターケース・182頁ブックレット付 |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2008年3月 | OFFICIAL BOOTLEG -TOUR'07 「TOWARD THE AVOIDED SUNRISE」 FINAL 2007.07.02 SHIBUYA O-WEST- | MWDV-001 | 全10曲
| 通信販売・会場販売限定 |
2009年3月 | OFFICIAL BOOTLEG 2 -TOUR'08「THE DIFFUSING IDEAL」2008.10.24LIQUIDROOM- | MWDV-004 | 全12曲
| 通信販売・会場販売限定 |
2009年12月2日 | THE SHADOW IMPULSE FINAL 2009.09.06 at AKASAKA BLITZ | MWDV-006,007 | 全18+7曲
ENCORE
| DVD2枚組 |
2012年2月8日 | TOUR'11「THE BELIEF IN MYSELF」FINAL 〜il inferno〜 09.04 AKASAKA BLITZ | KIBM-299 | 全26曲
| 29位 |
2014年9月10日 | TOUR'14「TO THE GALLOWS」-ABSOLUTE XANADU- 04.23 SHIBUYA-AX | KIBM-90452(初回盤) KIBM-454(通常盤) | 全32曲
| 11位 |
2016年6月15日 | IMMORTALITY | KIXM-237(Blu-ray) KIBM-578~9(DVD) | 全33曲 TOUR’15「DARK DARKER DARKNESS」-11.22 TOKYO DOME CITY HALL
MUSIC VIDEO COLLECTION 2011-2015
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2018年8月8日 | 13th ANNIVERSARY -Xlll GALLOWS- [THE FIVE BLACKEST CROWS] 18.03.11 MAKUHARI MESSE | KIXM-331(Blu-ray) KIBM-734(DVD) | 収録内容
| |
2019年9月18日 | HALL TOUR’ 19「Xlll-THE LEAVE SCARS ON FILM-」 | KIXM-390(Blu-ray) KIBM-812〜3(DVD) | 全20曲
SPECIAL [Blu-ray only]
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2021年11月17日 | TOUR'21 -ULTIMA- 07.14 LINE CUBE SHIBUYA | KIXM-464(Blu-ray) KIBM-881(DVD) | 全24曲
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2023年3月15日 | THE FATAL HOUR HAS COME AT 日本武道館 | KIXM-90531(Blu-ray初回限定豪華盤) KIXM-532(Blu-ray通常盤) KIBM-957(DVD) | 全30曲
Bonus Footage(BD限定盤のみ)
| BD限定盤のみ完全ノーカット収録 |
客演作品
[編集]アルバム
[編集]アーティスト | タイトル | 発売日 | 参加曲 | 備考 |
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大佑と黒の隠者達 | 漆黒の光 | 2011年4月20日 | M-2「嫌」 | 玲央のみ |
Pay money To my Pain | gene | 2013年11月13日 | M-8「Resurrection」 | 葉月のみ |
大村孝佳 | CERBERUS | 2017年1月25日 | M-4「NEMESIS (Arch Enemy)」 | 葉月のみ |
MEPHISTOPHELES | Hide and seek | 2018年9月26日 | M-7「Dictator ship」 | 葉月のみ |
彼女 IN THE DISPLAY | WILD ONES NEVER DIE | 2019年9月4日 | M-3「FAST feat.HAZUKI lynch.」 | 葉月のみ |
MUCC | 惡 | 2020年6月10日 | M-9「目眩 feat. 葉月(lynch.)」 | 葉月のみ |
ミュージックビデオ
[編集]監督 | 曲名 |
奥和義 | 「PHOENIX from『TOUR'14「TO THE GALLOWS」-ABSOLUTE XANADU-04.23 SHIBUYA-AX』」 |
丹修一 | 「BALLAD」「DEVIL」「TRIGGER feat. J」 |
平田真市郎 | 「Adore」 |
マサオ | 「A FLARE」「FROZEN」「I BELIEVE IN ME」「INFERIORITY COMPLEX」「LIGHTNING」「MIRRORS」「NIGHT」「F.A.K.E.」 |
新宮良平 | 「EVOKE」 |
瀬里義治 | 「ETERNITY」 |
大喜多正毅 | 「CREATURE」「JØKER」 |
不明 | 「BEAST」 |
タイアップ
[編集]年 | 曲名 | タイアップ先 |
---|---|---|
2012年 | A FLARE | PCゲーム『セブンコア』テーマソング[18] |
FROZEN | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』6月度エンディングテーマ | |
INFERIORITY COMPLEX | 『Music B.B.』エンディングテーマ[19] | |
LIGHTNING | TBS系『ランク王国』10・11月度オープニングテーマ | |
2013年 | BALLAD | テレビ朝日『Break Out』エンディングテーマ[20] |
2015年 | EVOKE | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』8月度エンディングテーマ |
ETERNITY | THK『オトナ養成所 バナナスクール』エンディングテーマ[21] | |
BEAST | 映画『復讐したい』主題歌[22] | |
2017年 | TRIGGER feat. J | 『ニコびじゅ』5月度オープニングテーマ[23] |
2018年 | SORROW | 日本テレビ「MIDNITEテレビシリーズ 『アンフォゲッタブル2 完全記憶捜査』」エンディングテーマ[24][25] |
JØKER |
ライブ
[編集]ワンマンツアー
[編集]年 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2005年5月16日〜6月17日 | 「greedy dead souls」発売記念ツアー 『grade of greed』 |
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2005年12月10日〜12月15日 | 東名阪ワンマンツアー『underneath above ground』 |
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2006年7月20日 | restarting oneman live 『REUNION the 4 STARZ』 | |
2006年9月20日 | ONEMAN LIVE in TOKYO 『STARZ in the REJECT』 | |
2006年10月1日〜10月29日 | 『THE SCREAMING GROUND』 |
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2006年11月13日〜12月21日 | TOUR'06 『march on the blinds』 |
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2007年4月6日〜4月17日 | Short Tour'07 『a calm before a storm』 |
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2007年4月24日〜7月2日 | TOUR'07 『TOWARD THE AVOIDED SUNRISE』 |
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2008年4月10日〜4月25日 | 1st ONEMAN TOUR『URGE to DROWN』 |
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2008年10月24日〜11月25日 | ONEMAN TOUR'08『THE DIFFUSING IDEAL』 |
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2009年7月25日〜9月6日 | TOUR'09 『THE SHADOW IMPULSE』 |
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2009年11月12日〜12月23日 | THE SHADOW IMPULSE encore tour -INFILTRATION- |
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2009年12月27日 | 5th Anniversary Premium Live 「THE IDEAL」 | |
2010年3月30日〜4月8日 | TOUR'10 『QUATTRO 3 NITES』 |
|
2010年7月19日 | A GLEAM IN NITE | |
2010年9月19日〜12月19日 | LAST INDIES TOUR『THE JUDGEMENT DAYS』 |
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2011年2月23日、25日 | 『THE JUDGEMENT DAYS』- compensation – | |
2011年3月5日〜3月9日 | SHADOWS ONLY Vol.1 |
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2011年5月11日 | I BELIEVE IN ME | |
2011年6月1日〜9月4日 | TOUR'11『THE BELIEF IN MYSELF』 |
|
2011年11月12日〜12月30日 | TOUR'11『THE TRUTH IN A MIRROR』 |
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2011年12月14日〜12月27日 | 7th Anniversary Premium Live『THE IDEAL』-SHADOWS ONLY- |
|
2012年3月3日 | THE LAST NITE | |
2012年5月15日〜5月29日 | SHADOWS ONLY Vol.3 |
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2012年7月6日〜9月23日 | 『THE FATAL EXPERIENCE』 |
|
2012年10月29日〜2013年3月2日 | 『THE FATAL EXPERIENCE #2』-SEIZE THE MOMENT- |
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2012年10月30日〜12月6日 | SHADOWS ONLY Vol.4 |
|
2013年6月3日〜6月18日 | TOUR'13「LIMITED 3 DAYS」 |
|
2013年7月13日〜8月24日 | TOUR'13「THE NITE BEFORE EXODUS」 |
|
2013年12月1日〜12月14日 | TOUR'13「THE BLACKEST NIGHTMARE」 |
|
2014年2月15日〜3月19日 | TOUR'14「LIMITED 3 DAYS」 |
|
2014年4月23日 | TO THE GALLOWS -ABSOLUTE XANADU | |
2014年5月8日〜8月3日 | TOUR'14「TO THE GALLOWS」 |
|
2014年9月27日〜11月22日 | TOUR'14「TO THE GALLOWS」#2-SHOUT AT THE DEVIL- |
|
2014年12月27日 | THE 10th BIRTHDAY 『2004-2014』 at STUDIO COAST | |
2014年12月29日 | lynch. SHADOWS ONLY 10th Anniversary Premium Live「THE IDEAL」 | |
2015年1月23日〜2月8日 | TOUR'15「LIMITED 3 DAYS」 |
|
2015年3月11日〜4月9日 | TOUR'15「GAZE ME GATHER ME」 |
|
2015年5月3日〜5月8日 | HALL TOUR'15「THE DECADE OF GREED」 |
|
2015年7月4日〜7月21日) | SHADOWS ONLY Vol.8 TOUR'15「QUATTRO lll NITES」 |
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2015年10月11日〜11月22日 | TOUR'15「DARK DARKER DARKNESS」 |
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2016年1月31日〜2月16日 | lynch. Member Produce 5 Days | |
2016年3月8日〜5月8日 | TOUR'16「DARK DARKER DARKNESS」#2 -My name is evil- |
|
2016年9月14日〜9月20日 | MAJOR DEBUT 5TH ANNIVERSARY 「THE RECKLESS MANEUVER」 -完全無料東名阪- |
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2016年10月12日 | SHADOWS ONLY『THE BEGINING OF AVANTGARDE』"INTRODUCTION" | |
2016年10月16日〜11月17日 | TOUR'16「THE NITES OF AVANTGARDE」 |
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2017年4月18日 | THE JUDGEMENT DAY | |
2017年5月4日〜5月12日 | TOUR'17「DEADLY DEEP KISSES」-SHADOWS ONLY- |
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2017年6月9日〜8月11日 | TOUR'17「THE SINNER STRIKES BACK」 |
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2017年10月20日〜12月16日 | TOUR'17「THE BLØODTHIRSTY CREATURES」 |
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2017年12月31日〜2018年1月1日 | COUNTDOWN LIVE 「2017-2018」 | |
2018年3月11日 | lynch.13th ANNIVERSARY-Xlll GALLOWS- [THE FIVE BLACKEST CROWS] | |
2018年4月30日〜5月11日 | TOUR'18「THE NITES OF AVANTGARDE #2」"A BLØODY REVENGE" |
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2020年2月7日 | [XV]act:3 -WOMEN’S ONLY- |
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2020年2月8日 | [XV]act:3 -MEN’S ONLY- |
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2020年3月7日~3月13日 | [XV]act:4 PREMIUM EXHIBITION“ULTIMA”-SHADOWS ONLY- |
新型コロナウイルス感染症対策本部にて政府より要請された方針に従い公演中止 |
2020年4月18日~7月26日 | [XV]act:5 TOUR’20 -ULTIMA- |
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対バン・イベント公演
[編集]- deadman+lynch. coupling tour 『デビッドリンチ』(2005年11月15日〜12月4日)
- ファイナル:横浜CLUB24、全8公演
- 追加公演:2006年1月9日〜1月13日
- lynch.+girugämesh+サディ coupling tour 『NATURAL BONE KILLERS』(2007年3月19日〜3月24日)
- ファイナル:金沢AZ、全7公演
- TOUR'07 『TOWARD THE AVOIDED SUNRISE』encore tour『involve the universe』(2007年10月2日〜11月20日)
- ファイナル:代官山UNIT、全17公演(一部ワンマン公演有)
- C4 Presents『-black:shaft-』(2009年5月29日:SHIBUYA-AX)
- COUNTER CULTURE 2010(2010年2月5日〜2月26日)
- ファイナル:SHIBUYA-AX、全9公演
- V-Rock Fes.(2011年10月23日)
- MERRY×lynch. Presents『Freaks Addict Tour』(2012年1月25日〜2月14日)
- ファイナル:名古屋Electric Lady Land、全9公演
- cali≠gari Presents『名古屋地下室-地下一階-』(2012年3月20日)
- defspiral Presents『"Beauty and Beast" Vol.3』(2012年4月14日)
- BULL ZEICHEN 88 Presents『lynch88.』(2012年6月16日)
- Angelo Presents『THE INTERSECTION OF DOGMA』(2012年8月17日)
- OSAKA MUSE Presents 『Lucky Members!!』1st Anniversary(2013年5月29日)
- HEAD BANGING Vol.4(2013年6月1日)
- -Angelo Presents-「THE INTERSECTION OF DOGMA」(2013年8月16日)
- MERRY×lynch. Presents-「Freaks Addict Tour Beyond」(2013年10月2日〜11月15日)
- ファイナル:SHIBUYA-AX、全14公演
- SiM「PANDORA TOUR 2013-2014」(2013年11月29日)
- Over the Edge'13(2013年12月31日)
- MOSH presents "TOKYO MOSH PIT vol.2"(2014年1月4日)
- The beginning of the feast of the devil and the beast(2014年1月18日、25日)
- STUDIO COAST presents「MONSTER BOX Vol.00」(2014年2月2日)
- lynch.Presents「NAGOYA SURVIVORS」(2014年3月25日)
- NoGoD DANCHO PRESENTS BIG MOUTH ROCK FESTIVAL -2014-(2014年6月14日)
- HEAVEN'S ROCK Utsunomiya 15th Anniversary -Beyond Borders-(2015年6月25日)
- UCHUSENTAI:NOIZ Presents RAVE UP BIG BOMBER CAMP2015(2015年7月14日)
- -Angelo Presents-「THE INTERSECTION OF DOGMA」(2015年8月5日)
- MARCH ON THE DARKNESS(2015年8月31日〜9月21日)
- ファイナル:福岡DRUM LOGOS、全3公演
- lynch. presents 「THE VERSUS」feat. sads(2015年9月30日)
- MERRY主催「NOnsenSe MARkeT 3F -ラムフェス-」(2015年11月5日)
- 姫路Beta20周年記念スペシャル「VERSUS III」(2015年11月27日)
- 〜BRAND NEW 20th ANNIVERSARY SPECIAL〜「Destruction for the truth」(2015年11月28日)
- MARCH ON THE DARKNESS追加公演(2015年12月8日)
- Crossfaith 「XENO WORLD TOUR 2016」(2016年2月5日)
- B.O.T presents The Next Big Thing(2016年2月11日)
- 原田祭(2016年2月13日)
- PS COMPANY PRESENTS BORN 2MAN LIVE『2016 DIE or DIE CLIMAX 7DAYS VS lynch.』(2016年5月17日)
- LIPHLICH主催公演『DOUBLE FUTURE』(2016年5月19日)
- lynch.×SuG×vistlip 3マン「LSV」(2016年7月17日〜8月30日)
- ファイナル:東京TSUTAYA O-EAST、全7公演
- CHAIN THE ROCK FESTIVAL(2016年8月27日)
- Plastic Tree秋ツアー2016『Black Silent/White Noise』(2016年10月2日)
- J 2016 Live <10 days of GLORY -10 Counts for Destruction>(2016年10月8日)
- GENESIS(2016年10月10日)
- 『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten』'(2016年10月14日)
COMMUNE Vol.2(2016年11月25日、26日)- 明徳の逮捕により、出演キャンセル[6]。
- D'ERLANGER presents ABSTINENCE'S DOOR #009(2017年9月16日)
- MUCC トリビュートアルバム対バンツアー「えん7」(2017年12月18日)
- ポルノ超特急2017(2017年12月24日)
- 20TH ANNIVERSARY MUCC祭『えん7 FINAL』in 武道館(2017年12月27日)
- COUNTDOWN JAPAN 18/19 (2018年12月29日)
- A.V.E.S.T. project vol.13 (2019年3月3日)
- BLARE DOWN BARRIERS 2019 (2019年3月23日)
- ROCK IN JAPAN 2019 (2019年8月10日)
- Survive Said The Prophet『Made In Asia Tour』 (2019年9月16日)
- HOSTED BY coldrain BLARE FEST.2020 (2020年2月2日)
出演
[編集]- THE BLACK TRIANGLE(ニコニコ生放送、2014年1月10日〜2016年11月2日)
- 週刊lynch.(FM Nack5、2012年10月1日〜2013年3月25日)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “lynch. reviews, music, news”. sputnikmusic. Sputnikmusic.com. 2016年7月28日閲覧。
- ^ a b c d “Lynch - discography”. オールミュージック. All Media Guide. 2016年7月28日閲覧。
- ^ “lynch|Biography”. Spirit of Metal. 2016年7月28日閲覧。
- ^ a b “バンド史上最大のピンチを華麗な復活劇に変えたlynch.、普通じゃない“普通”の発想を探る。”. ディスクガレージ (2017年5月31日). 2020年4月4日閲覧。
- ^ “lynch.にベーシストの明徳が正式メンバーとして加入”. TOWER RECORDS. 2019年1月25日閲覧。
- ^ a b c “lynch.明徳が逮捕 バンド活動自粛 レコード会社謝罪「反社会的な行為には厳しく対応」”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年11月24日) 2016年11月24日閲覧。
- ^ a b “lynch.が活動再開「今のlynch.は完全ではありません」”. ナタリー. (2017年2月10日) 2017年2月15日閲覧。
- ^ “lynch.を応援してくださる皆様へ”. lynch. Official Web Site. 2019年1月25日閲覧。
- ^ “【lynch. ライヴレポート】「13th ANNIVERSARY -XIII GALLOWS-【THE FIVE BLACKEST CROWS】」2018年3月11日 at 幕張メッセ国際展示場”. okmusic.jp. 2019年1月25日閲覧。
- ^ “週間 アルバムランキング 2018年07月23日付”. Oricon. 2018年7月18日閲覧。
- ^ “lynch.ライブハウス支援企画シングル詳細発表「OVERCOME THE VIRUS」”. 音楽ナタリー. (2020年4月22日) 2020年4月29日閲覧。
- ^ “OVERCOME THE VIRUS”. SHADOWS lynch. OFFICIAL FAN CLUB. 2020年4月29日閲覧。
- ^ “lynch.来年2月に初の日本武道館ライブ「THE FATAL HOUR HAS COME」”. 音楽ナタリー. (2020年10月26日) 2020年10月26日閲覧。
- ^ “lynch.結成15周年記念の日本武道館ライブを中止”. 音楽ナタリー. (2021年1月8日) 2021年1月21日閲覧。
- ^ 「STREAMING LIVE “THE RESISTANCE”」
- ^ “lynch.一時活動休止を発表「突然のご報告を深くお詫び申し上げます」”. 日刊スポーツ. (2021年12月27日) 2021年12月30日閲覧。
- ^ “lynch.復活!ファンと再会を果たす場所は日本武道館”. 音楽ナタリー. (2022年9月1日) 2022年9月21日閲覧。
- ^ “SEVENCORE x lynch.タイアップ(2012年6月15日時点でのアーカイブ)”. gPotato 2020年5月22日閲覧。
- ^ “INFERIORITY COMPLEX(初回限定盤)”. レコチョク. 2020年5月22日閲覧。
- ^ “lynch.「BALLAD」の楽曲ページ”. レコチョク. 2020年5月22日閲覧。
- ^ “ETERNITY(着信★うた)”. KONAMI. 2020年5月22日閲覧。
- ^ “山田悠介原作「復讐したい」“ダブル主題歌”は、ROTTENGRAFFTYとlynch.!”. 映画.com (2015年9月8日). 2015年9月8日閲覧。
- ^ “lynch.、新作『SINNERS-EP』全曲試聴動画解禁!”. Vif. (2017年5月10日) 2020年5月22日閲覧。
- ^ “lynch.、海外ドラマ・タイアップ決定!楽曲「SORROW」が日本テレビ"MIDNITEテレビシリーズ"EDテーマに!”. 激ロック. (2018年5月16日) 2020年5月22日閲覧。
- ^ “lynch.サーカスがモチーフの「JOKER」MV公開”. spice. (2018年6月16日) 2020年5月22日閲覧。
外部リンク
[編集]- lynch. official site - 公式ウェブサイト
- lynch. OFFICIAL CHANNEL - YouTubeチャンネル
- 「THE BLACK TRIANGLE」公式チャンネル - ニコニコ生放送チャンネル
- lynch.staff (@lynch_staff) - X(旧Twitter)
- 葉月 (@hazuki_lynch) - X(旧Twitter)
- 明徳 (@akinoridamonde1) - X(旧Twitter)
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