カズレーザー

カズレーザー
KAZLASER
2016年1月
本名 金子 和令(かねこ かずのり)
ニックネーム カズ、カズレーザー
生年月日 (1984-07-04) 1984年7月4日(40歳)
出身地 日本の旗 日本埼玉県加須市
血液型 O型
身長 182 cm
言語 日本語
方言 標準語
最終学歴 同志社大学商学部
出身 TOKYO☆笑BIZ 4期生
コンビ名 フルハウス(解散)
メイプル超合金(2012年8月 - )
相方 東ブクロ(フルハウス)
安藤なつ(メイプル超合金)
芸風 漫才ボケ
立ち位置
事務所 サンミュージックプロダクション
活動時期 2007年 -
同期 インディアンス
山添寛(相席スタート
ダイタク
りんたろー。EXIT
ネルソンズ
セルライトスパ
ロングコートダディ
岡野陽一
ウエストランド
現在の代表番組 MC
家事ヤロウ!!!
カズレーザーと学ぶ。
X年後の関係者たち
レギュラー
沸騰ワード10
クイズプレゼンバラエティー Qさま!!
くりぃむクイズ ミラクル9
など
弟子 なかがわりょう(フランスピアノ
受賞歴
2016年 Yahoo!検索大賞2016 お笑い芸人部門賞
メイプル超合金
2015年 決戦!お笑い有楽城 優勝
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カズレーザー
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル 教育
登録者数 約34.8万人
総再生回数 29,038,948回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年3月30日時点。
テンプレートを表示

カズレーザー(本名:金子 和令〈かねこ かずのり〉、1984年昭和59年〉7月4日 - )は、日本お笑いタレントメイプル超合金ボケ担当。相方安藤なつサンミュージックプロダクション所属。

埼玉県加須市出身。赤い金髪トレードマーク。兄と妹がいる。母方の実家はイチゴ農家[1]クイズを得意としており、芸人たちからはカズカズレーザーと呼ばれることが多い。 2020年に自身のYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』を開設。

略歴

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埼玉県立熊谷高等学校同志社大学商学部卒業大学生時代は喜劇研究会に所属[2]。歴史あるサークルだが、東ブクロさらば青春の光)によると、彼らが在籍していた頃は他大学との交流もなく閉鎖的、サークル内でのネタ見せでは「笑ったら負け」の雰囲気があり、それぞれが相手を“えぐる”ようなダメ出しをしていた。そのお笑い養成所のような雰囲気を作り出していたのがカズレーザーで、演者は皆、カズレーザーの意見を求めて集まっていたという[3]。この当時は1年後輩の東口宜隆(現さらば青春の光・東ブクロ)とのコンビ『フルハウス』で活動[4]。フルハウスは大学内の漫才大会では常に1位だったが、2003年に出場した『M-1グランプリ』では1回戦敗退。ナベプロ吉本興業オーディションを受けたが上手く行かず、ワタナベコメディスクール主催のコンテストに参加した。その際、高校生のハライチグランプリを獲り、2期の特待生として学費の48万円を全額免除されたが、フルハウスは5万円の免除だけと実力の差を見せつけられたため、ワタナベコメディスクールの入学を断念し[5]、大学卒業と同時に解散した[6]

2007年の大学卒業後は銀行への就職が内定していたが、「とにかく働きたくない」という思いが強く辞退[7]、その後、芸術家など進路を色々と考えたが、消去法で再び芸人を目指すことに決める[8]。決断した時点でもう既に4月になっており、多くの養成所が締切になっていた中で募集を続けていたTOKYO☆笑BIZを選び、4期生として入学した[9]

2009年、TOKYO☆笑BIZ卒業後、サンミュージック所属となってピン芸人としてデビュー。所属先にサンミュージックを選んだことについては「人生最大の決断であり、人生最大のミスと言っても過言ではない」と後悔する一方で「サンミュージックに所属したからこそ今の僕がある。他を選んでいたら芸人を続けられずに途中で辞めていた。」とも語っている[10]ピン芸人時代は「名前だけでも覚えて帰ってほしいコント」と称して、オチに「どうも、カズレーザーです」と言うショートコントをしていた。本人曰く、ピン芸人時代は6年間スベり続けていたが「好きなネタができるだけで楽しかった」という。ぶっちゃぁブッチャーブラザーズ)にも「お前は今のままで大丈夫」とも言われたことがあるが[7]マネージャーには「このままスベり続けて死ぬか、コンビを組むのかどっちなんだ」などと言われたこともあった[11]

2012年に安藤なつを誘い、メイプル超合金を結成[12]

人物

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ファッション

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  • 通っていた熊谷高校は自由な校風で制服がなく、高校1年生[7]から現在に至るまで、舞台衣装そのままの全身赤色の服を常用している[13]。これは寺沢武一の漫画『コブラ』の影響であり、左腕をサイコガンに改造したいとも語る[14][15]。高校生の頃のあだ名は「レッド」で、大学へ進学後も自ら「レッドと呼んで」とよく話しかけていたという[6]
  • 学生時代に家庭教師のアルバイトをしたが、金髪に赤い服という外見から上司に信頼してもらえず、ほどなくして辞めている[16]
  • 就職活動中に「服装は自由」の触れ込みを信じて、バンダイの就職説明会に金髪と全身赤色の姿で出席したことがある。その際、当時の2ちゃんねるに「シャアが面接に来ていた」と書き込まれたという[16]
  • 他にも赤にこだわった好みが多く、高校近くの店では必ずミートソースの大盛りを頼み、カラオケの十八番はケチャップからの連想で『ロックン・オムレツ』であった[6]
  • 稀にテレビ番組の企画[17]やイベント[18]で赤以外の衣装を着ることもある。

趣味・嗜好

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  • 趣味は読書筋トレ自衛隊研究、社会科見学美術館巡り。絵画については「遠くから見たらかっこいいが、近くからだと下手くそに見えるけれども、それでも生き生きしている絵が不思議だなと思う」と語っている[10]。特技はボディービルダーあるある[19]
  • セガのマニアでもあり、セガに関する知識はハード・ソフトともにセガ社員が驚くほどであり、2019年12月16日にはバラエティ番組しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日)にてメガドライブの歴史を解説した[20]
  • 仮面ライダーシリーズ』や『スーパー戦隊シリーズ』などの特撮ファンであり[21][22]、カズレーザーという芸名は仮面ライダーv3に登場するカニレーザーからきている。『ガンダム』好きでもあり、『しくじり先生 俺みたいになるな!! 』では講師となってガンダム解説を担当した[23]トランスフォーマーシリーズも好きなようで、YouTubeでのひろゆきとの対談にて、コロナウィルスの型の名称について話題が出た際、「オミクロンやデルタクロンって、トランスフォーマーじゃねぇんだからって感じですよね?」と発言していた[24]
  • 読書家であり、年間200冊以上を読む[25]。絵本・図鑑・専門書など、ジャンルは小説に限らず多岐に渡る。
    • 貧乏暮らしをしていた頃、図書館に入り浸って図鑑を読み漁っていた時期があり、そのとき得た知識がクイズ番組での活躍に繋がっている[26]
    • 中学2年生のときに出会った筒井康隆の小説に、「こんな面白い文章書けるわけない」と作家になる夢を諦めるほどの衝撃を受けた[27]。筒井康隆著の『残像に口紅を』を『アメトーーク!』(テレビ朝日)で紹介したところ大きな話題となり、10万部以上を増刷[28]。筒井本人に言及されたことで、Twitterで喜びを語った[29]
  • オリンピック競技のほとんどに興味がないが、重量挙げフィギュアスケートには興味があって見ている[30]
  • 辛い食べ物と草類(野菜など)が全く食べられないほど苦手である[1]
  • 喫煙者であったが、2021年から禁煙をしている。喫煙の善し悪しについては「棲み分けが出来ればいい」と述べており、近年は受動喫煙対策が進んでいることから「肩身狭いから喫煙所の連帯感はハンパない」と語っている[31]

性的指向

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  • バイセクシュアルであることを公言している。過去に女性7人・男性6人との交際経験があり、好きな男性のタイプは京本政樹及川光博で、好きな女性のタイプは天海祐希[32]。20歳の時にゲイの友人に誘われ、それを意外と受け入れられたのが始まりであると語っている[6]堀北真希は憧れの女性芸能人であったが、堀北の引退までに共演は叶わなかった[33]
  • たきうえ流れ星☆)が好きと公言している。瀧上の結婚後も「男性枠は空いてますよね?」とコメントしている[34]

交友関係

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思想

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  • Z世代」という表現に否定的な意見を示しており、Z世代という言葉は年配者が作った言葉であり、Z世代という表現そのものが今時の価値観ではないと提唱している[39]。自分自身をZ世代と称する2000年代生まれの人物より相談があり「老害が多すぎて嫌になる」という相談に対し、「Z世代とかY世代って上の人が勝手に作った枠組みなんですよ……今の価値観にアップデートしたいんだったらこういう言葉は使わないほうがいいですよ、古臭く見られます……絶対“Z世代”なんてダサい言葉使わないでください。昭和だと思われます」と発言し、多くの称賛の声が挙がった[39]

エピソード

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  • 芸名の由来は『仮面ライダーV3』に登場する怪人カニレーザー[40]、および本名「和令」の読み替えから[40]。また、芸名を「カネコ」にしていた時期もあった[41]
    • 2019年4月1日に平成の次の元号「令和」が発表され、これがカズレーザーの本名「和令(かずのり)」を逆さにしたものとなったため、カズレーザー本人も発表直後に驚き、ネット上でも話題となった[42]。その後「和令」の書を掲げた写真を公開、「一生に一度有るかないか、多分ないであろうニアピン」「ありがたい名をつけてくれた両親親族に、まず感謝いたします」と綴っている[43]
  • かつて芸術家からの依頼で、河原で流木拾いのアルバイトをしていた。創作意欲を沸き立たせるような形かどうかが決め手であり、気に入られたら1本につき5000円かそれ以上の収入があったが、気に入られなかったら無収入になったという[44][41]
  • 2016年2月29日(月)に放送された『ぶっちゃけ寺&Qさま!! 合体3時間SP「ヤング学力王No.1決定戦」』(テレビ朝日)で初登場初優勝以降、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!学力王No.1決定戦」』(テレビ朝日系列)企画にレギュラー出演。さらに年間総合成績において2017年度・2018年度のチャンピオンになる。また、クイズ番組『ザ・タイムショック』(テレビ朝日)では、前人未到の3連覇を達成している(2018年9月 - 2019年9月)。
  • 自身について「頑張ってないのがいいんじゃないかな」と語っている[10]。「人生なんて成り行きで、決断しないのが一番偉い」といった考えを持ち「他の事務所の芸人さんのように、鬼のように努力するのって疲れちゃう」とのことで、自らの才能についても「才能があったら芸人になっていなかったし、もっと違うことをやっていた」とも語っている[10]
  • 2021年5月7日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系列)に出演し、岸信夫防衛大臣から感謝状記念メダルを受け取った[45]
  • サインを求められる際、『真空ジェシカ』やコンビ名の箇所に筆記体で『みずほ銀行』と書いたりする時がある。理由は「自分のサインを貰っても嬉しくないだろうから」。
  • 元々第一志望は筑波大学寄生虫の研究をしたかったが、同志社大学に合格後、気が抜けて本人曰く「ボコボコ落ちた」。
  • 膨大な知識量とコメント力からコメンテーターの仕事が多いが本人曰く「楽しくはない」[46]
  • 2024年3月30日に放送された日立 世界・ふしぎ発見!レギュラー放送の最終回で、初出演を果たした(なおカズレーザー本人は、1986年4月19日の初回放送時に年齢が1歳半だった)。

受賞歴

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コンビとしての受賞歴は「メイプル超合金#受賞歴」を参照。

  • Yahoo!検索大賞 2016 お笑い芸人部門賞[47]

出演

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コンビでの出演については、メイプル超合金#出演を参照。

テレビ

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現在の出演番組

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レギュラー番組
準レギュラー、および不定期出演

過去の出演番組

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現在の特別番組(MCもしくはメインキャスト)

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最新出演から1年未満で出演している特別番組を記す。

  • カズレーザー×ビジネスリーダー 未来人(ミライスト)〜ひらめきで世界を変える〜 (関西テレビ、2021年5月30日・8月29日・10月31日・2022年1月30日・5月29日・7月31日・10月30日・2023年1月29日・3月12日・4月30日・7月30日・10月29日 (第5週日曜・年4回放送)) - MC、冠番組[58]
  • レギュラー番組への道「コンテナ全部開けちゃいました。」(NHK BSプレミアム、2020年11月20日・27日・2021年7月9日・16日)
    • コンテナ全部開けちゃいました(NHK総合、2022年12月21日・2023年8月21日・2024年1月17日)
  • インテリ芸能人とロケしたら想像以上にウザかった(関西テレビ、2021年9月26日・2022年12月11日・2023年12月10日・2024年9月26日) - インテリ芸能人
  • 個人で持つのは大変です!(BS-TBS、2021年10月31日・2022年5月15日・2023年2月12日)
  • 高専ロボコン(NHK、2021年12月25日・2022年12月24日・2023年12月17日)- ナビゲーター
  • モクバラナイト「THEグレートアンサー」(2022年1月8日(近畿ローカル。5月12日モクバラナイトで再放送)・5月19日・2023年7月10日、毎日放送・TBS) - MC
  • サンバリュせっかち勉強〜知らないとヤバイこと〜」(2023年9月3日、日本テレビ)- 勉強リーダー
    • せっかち勉強〜知らないとヤバイ事〜(2024年1月1日・4月6日・10月23日、日本テレビ)- 勉強リーダー

過去の特別番組(MCもしくはメインキャスト)

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  • お笑いゆとりスリー(フジテレビ、2016年3月25日)
    • お笑いゆとりフォー(フジテレビ、2017年1月4日)
  • くりぃむVS林修!クイズサバイバー(テレビ朝日、2016年6月29日・12月31日、2017年6月28日・12月31日、2018年6月21日・12月20日)
  • ハク学の壁(フジテレビ、2017年1月21日) - 壁
  • 芸人たちとチャイルド11(フジテレビ、2017年1月28日)
  • ザ・タイムショック(テレビ朝日、2017年3月30日・9月27日、2018年4月5日(準優勝)・9月26日(優勝)、2019年4月3日(優勝)・9月25日(優勝)・2020年10月7日・2021年8月4日・2022年3月30日・9月21日)- 常連解答者
  • たった1問で分かる!カリスマテスト(日本テレビ、2017年5月14日)- MC
  • 世界!教科書スクープ(TBSテレビ、2017年5月27日)- MC
  • サンバリュ (日本テレビ)
    • 匿名希望〜芸能人が匿名で公募に挑戦!合格者続々登場SP〜(日本テレビ、2017年6月4日)- MC
    • グレート☆パパラッチ(2017年12月10日)- MC
    • ニュースな日本語(日本テレビ、2018年7月29日・12月16日)- MC
    • 未解決クラブ(2019年9月29日)- MC
    • 鬼の錬金マスター(2020年3月8日)- MC
    • 隣のホラー女子 〜芸能人がゾッとする裏の顔〜(2021年1月31日)
    • 止まったままの人生時計が動き出す〜1時間後に初告白します〜(2021年2月28日)- ナビゲーター
    • ファクトチェック 〜都市伝説では終わらせない〜(2021年5月2日[59]・9月27日(サンバリュ枠外)[60])- MC
    • シンカゾク宣言(2021年6月6日)
    • あとは見つかるだけ(2024年10月6日)- MC
  • 土チャレ「世界の入りグチ」(フジテレビ、2017年6月10日)- MC
  • ネクストブレイク(日本テレビ)
    • 〜話題スポットを徹底調査〜かしこ芸人がゆく(2017年6月10日)- MC
    • 文無しアカデミー(2018年2月17日・8月11日・8月18日)- MC
  • マッドライターズ 何でこんな本出しちゃったんですか?(日本テレビ、2017年8月13日(12日深夜))- MC
    • なんでこんな本出しちゃったんですか?(日本テレビ、2018年4月18日)- MC
  • 名乗るほどではございません!〜芸能人が匿名で投稿してみたら意外に通っちゃったSP〜(日本テレビ、2017年12月29日)- MC
  • カズレーザーSP 理由を述べよ!(テレビ朝日、2018年1月3日)- MC、冠番組
  • 無駄だと思ったら…実はスゴかった!〜世代ギャップ前向き解消バラエティ〜(テレビ東京、2018年5月26日)- MC
  • 弱肉強食バトルロイヤル クイズジャングル(テレビ朝日、2018年6月25日・7月2日)- クイズファイター
  • 運命のクロスヒストリー 徹底捜査 忠臣蔵(NHK総合、2018年12月30日)- MC
  • 映像発掘バラエティー たけしのその時カメラは回っていた(NHK総合、2019年2月16日・23日・8月10日)
  • 全問リアル 就活Q(NHK総合、2019年3月2日・5月2日)- MC
  • ゲストは偉人さま!!(テレビ朝日、2019年5月20日・6月2日・6月28日)- MC
  • 世界法廷ミステリー(フジテレビ、2019年6月15日・10月20日・2020年1月26日・3月15日)
  • 空っぽジャーニー(TBSテレビ、2019年8月3日)
  • 投稿!30秒ダンス動画選手権(フジテレビ、2019年8月11日)- MC
  • 押し付けクイズYOU!ANSWER!!(読売テレビ、2019年9月1日)- MC
  • 全国ご当地ドラレコ旅(テレビ東京、2019年11月30日)
  • トップをねらわない店〜1ヵ月おじゃまシマス〜(フジテレビ、2019年12月21日)
  • トランプ大統領決定戦!最高峰の頭脳がカードゲーム対決(BSテレビ東京、2019年12月26日) - プレイヤー
  • クイズ!THE采配〜この問題、誰に答えさせますか?〜 (TBSテレビ、2019年12月29日) - 監督
  • 太田松之丞・カズレーザー・古市憲寿の2019年ニュースの裏ぶっちゃけますSP(テレビ朝日、2019年12月31日) - 冠番組
  • 突撃!フルレーザー〜ニッポンの問題考えてみた〜(フジテレビ、2020年3月13日) - 冠番組
  • カズレーザーのタメになるエンタメ!(関西テレビ、2020年3月27日)- MC、冠番組
  • RAGAZZE!〜少女たちよ!(NHK総合、2020年3月28日) - ナビゲーター
  • 芸人マウス派遣センター (フジテレビ、2020年3月30日)- MC
  • リモスタ!(BSフジ、 2020年9月5日・19日)- MC[61]
  • クイズ 距離感カジノ(読売テレビ、2020年12月24日・2021年6月17日) - 進行
  • めざせ!池上彰 カズレーザー&澤部 池上超え目指しニュース解説に挑戦!(テレビ朝日、2021年1月6日) - 冠番組
  • 水曜NEXT!「何人がかりでやってるの?」(フジテレビ、2021年1月27日・2月3日)
  • カズレーザーvs. NHK高校講座(NHK Eテレ、2021年2月27日、7月2日・9日、12月28日、2022年1月2日・2月16日・23日・12月3日 - 17日・2023年1月7日 - 21日)-MC、冠番組
  • 芸人記者ニュースマン(フジテレビ、2021年3月14日)- MC
  • ニッポンの総理・田中角栄〜教えて!あの時のこと(BSテレビ東京、2021年3月29日)
  • 15ビョーーーン(テレビ東京、2021年6月6日、2022年1月2日(1日深夜))- ご意見番
    • 15ビョーーーン〜延長戦〜(テレビ東京、2021年6月6日)- MC
  • エンドロールで見っけ!このNIHONJINって誰?(テレビ東京、2021年9月18日、2022年1月1日)
  • カズレーザーと学ぶ。(日本テレビ、2021年10月2日 - 10月16日・2022年2月27日、のち毎週レギュラー化)- MC、冠番組
  • おジゾク様がゾクゾク!〜ようこそ持続できちゃう世界へ〜(TBS、2021年12月5日)- MC
  • 大正時代スクープ〜日本非常識ヒストリー(BSテレビ東京、2021年12月25日)- MC
  • バッカーさん大賞(フジテレビ、2021年12月30日)
  • もしアニ〜もしも芸能人がアニメを作ったら(テレビ朝日、2021年12月31日(30日深夜))- MC
  • 新時代の働き方を考えるバラエティ 働くポジさん(読売テレビ、2022年1月30日)
  • ラクガキから人生を見るテレビ カベアテ(中京テレビ、2022年3月24日(23日深夜))
  • 経験は知識に勝るのか!? クイズ!カズ&宇治原をぶっ飛ばせ(関西テレビ、2022年3月19日) - 冠番組、知識チーム
  • 秘密の教材ドッキリ式学習塾(テレビ朝日、2022年4月2日・9月30日)- MC
  • 創造バトルバラエティ「バベル」(テレビ朝日、2022年6月25日)
  • 偉人に献杯(BS朝日、2022年6月26日)- MC
  • 持ち寄り謎Q殿(テレビ朝日、2022年9月24日)- MC
  • 貉ゲーム 〜たった一つ共通点を探せ〜(テレビ東京テレビ北海道TVQ九州放送、2022年12月9日(8日深夜) - 23日(22日深夜))- MC
  • LIVEしずおか大みそかSP カズレーザーとZ世代超ホンネ会議(静岡放送、2022年12月31日)- MC、冠番組
  • 火曜NEXT!「バイバイSALE」(フジテレビ、2023年5月24日(23日深夜)・31日(30日深夜))- MC
  • 阿佐ヶ谷姉妹&カズレーザーのそれなら、安心だわ~(テレビ朝日、2023年10月1日・2024年2月4日)- MC、冠番組
  • くりぃむカズVS100人の天才(日本テレビ、2024年3月27日)- 冠番組
  • あにまるランキングダム ~不思議&最強!スゴい動物大図鑑~(フジテレビ、2024年9月5日)- MC

ラジオ

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レギュラー番組

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過去のレギュラー番組

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特番・単発

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  • 号外!しゃべレーザー(2021年7月4日、静岡放送) - パーソナリティ

インターネット番組

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テレビドラマ

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映画

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イベント

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CM

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作品

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DVD・Blu-ray Disc

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  • 大爆笑オンエアできないバトル〜地下芸人激ヤバネタ祭〜(ビデオメーカー、2009年3月)
  • 伊集院光のてれび 完全版〜仲良しメンバーと厳選食材でカレーを作ろう!/VRDK(バカ編)〜(ポニーキャニオン、2016年6月)

クイズ本

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  • カズレーザーが解けなかったクイズ200問(マガジンハウス 2020年10月29日 ISBN 978-4838731299[69]

推薦・解説等

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脚注

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出典

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  1. ^ a b Myojo 2016年4月号 p.90(メイプル超合金インタビュー記事)
  2. ^ 喜劇研究会”. チャーミング炒飯カワハラショウヘイ ブログ (2011年9月11日). 2015年2月19日閲覧。
  3. ^ さらば青春の光・東ブクロ、“元相方”カズレーザーとの出会いを振り返る「俺のことレッドって呼んで」”. ラジオ関西トピック (2021年4月5日). 2023年3月22日閲覧。
  4. ^ くりぃむナンチャラ 2016/04/09(土)02:40 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年4月9日). 2016年4月9日閲覧。
  5. ^ ハライチがいなければ今のカズレーザーはなかった!? 知られざる挫折ドラマ”. Asagei Biz (2020年9月12日). 2020年9月23日閲覧。
  6. ^ a b c d FLASH光文社)2016年7月12日 p.22 - 23
  7. ^ a b c 『CIRCUS MAX』2016年4月号(KKベストセラーズ)「プチ鹿島の芸人人生劇場 第21回・メイプル超合金」(p.98) より
  8. ^ 日経エンタテインメント! 2016年5月号『今月のコンテンツガイド』p.91
  9. ^ Quick Japan Vol.99(2011年12月、太田出版)p.201「TOKYO☆笑BIZ サンミュージック芸人はこうして生まれる!」
  10. ^ a b c d カズレーザーが明かす、「頑張らない」ワケとは?”. オリコン (2017年4月25日). 2017年4月25日閲覧。
  11. ^ BIG tomorrow(青春出版社)2016年5月号 p.112 - 113 インタビュー記事
  12. ^ 安藤なつ『はじめましてこんばんわ。メイプル超合金と申します。』”. 安藤なつ オフィシャルブログ 「メイプル超合金安藤なつのごにょり日記」. 2022年1月3日閲覧。
  13. ^ 公式プロフィール参照
  14. ^ ポスト南キャン? 異彩を放つ男女ペア芸人・メイプル超合金とは”. オリコン (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。
  15. ^ 有田チルドレン 2015/06/02(火)23:53 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2015年6月2日). 2015年6月8日閲覧。
  16. ^ a b “変人すぎて家庭教師をクビに!“まさかの天才”カズレーザーに好奇の目が集中”. アサ芸プラス (徳間書店). (2016年3月7日). https://www.asagei.com/excerpt/54068 2020年9月20日閲覧。 
  17. ^ 伊集院光のてれび「仲良しメンバーと厳選食材でカレーを作ろう」
  18. ^ メイプル超合金・カズレーザー、“第2の又吉”に名乗り「将来的には文化人に」”. オリコン (2016年4月6日). 2016年7月3日閲覧。
  19. ^ メイプル超合金 | Sun Music Group Official Web Site”. www.sunmusic-gp.co.jp. 2021年12月24日閲覧。
  20. ^ テレ朝『しくじり先生』カズレーザー先生がメガドライブを徹底解説!
  21. ^ Inc, Natasha. “カズレーザーら仮面ライダー芸人集結「日曜もアメトーーク!」”. お笑いナタリー. 2021年12月24日閲覧。
  22. ^ カズレーザー『ゼンカイジャー』会見で愛あふれる司会進行 スーパー戦隊は「教育コンテンツ」”. ORICON NEWS. 2021年12月24日閲覧。
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外部リンク

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