メイプル超合金

メイプル超合金ちょうごうきん
左から安藤なつ、カズレーザー(2016年1月)
メンバー 安藤なつ
カズレーザー
結成年 2012年
事務所 サンミュージックプロダクション
活動時期 2012年8月 -
師匠 TAIGA(カズレーザー)
出会い カズレーザーからの勧誘
旧コンビ名 ぷち観音(安藤)
フルハウス(カズレーザー)
現在の活動状況 テレビ、ライブなど
芸種 漫才
ネタ作成者 カズレーザー
過去の代表番組 メイプル超音楽
同期 安藤
インスタントジョンソン
いとうあさこ
バイきんぐなど
カズレーザー
ロングコートダディ
ネルソンズ
岡野陽一など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2015年 第14回漫才新人大賞 決勝進出
2015年 第14回決戦!お笑い有楽城 優勝
2015年 M-1グランプリ 決勝7位
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メイプル超合金(メイプルちょうごうきん)は、安藤なつカズレーザーからなる日本の男女お笑いコンビサンミュージックプロダクション所属。2012年8月結成。略称はメイプルM-1グランプリ2015ファイナリスト。

メンバー

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安藤 なつ(あんどう なつ 1981年1月31日 - )(43歳)
ツッコミ担当。
東京都西多摩郡日の出町出身、東京都立南多摩高等学校(現東京都立南多摩中等教育学校)定時制卒業。身長170 cm、体重130 kg。血液型はA型。体脂肪率45%[1]
本名は、安藤 和代(あんどう かずよ)。愛称は「なっちゃん」。
独身婚姻歴あり)。
相方・カズレーザーからは「なつさん」「なつ選手」と呼ばれている。
舞台上での衣装は、主に上半身[2]
カズレーザー(1984年7月4日 - )(40歳)
ボケ・ネタ作り担当。
埼玉県加須市出身(実家はイチゴ農家[3])、埼玉県立熊谷高等学校[4]同志社大学商学部卒業。身長180 cm、体重80 kg。血液型はO型。体脂肪率10%以下[1]
本名は、金子 和令(かねこ かずのり)。愛称は「カズ」。結成当初の芸名は「カネコ」だった。
未婚
相方・安藤からは「カズちゃん」と呼ばれている。
全身赤ずくめ衣装に金髪がトレードマーク。

略歴・概説

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  • ピン芸人だったカズレーザーと、2012年7月にコンビ「ぷち観音」を解散した[5]安藤により2012年8月に結成[6]。安藤は自分が30歳になる(2011年)まで売れなければという覚悟でやっていたことから、ぷち観音解散の時点で引退しようと思っていたが[7]その話を聞き付けたカズレーザーから半ば強引に誘われ[8]、その後も何度断ろうがしつこく誘い続けてきたことで徐々に「この人に賭けてみよう」と思うようになり、結成を決断[7]。カズレーザーに誘われた当時は「今ちょうど130 kgの女性の相方を探していたんです」と言われ、安藤は「そう言われて嬉しかった」と話している[1]。組むまでには、ある日のライブで安藤に男性芸人が次々に体当たりしていく企画があり、安藤が次々になぎ倒していく中でカズレーザーだけには投げ飛ばされ、その後で楽屋へ戻った際にカズレーザーから謝られるより先にいきなり「コンビ組みませんか?」と言われた時やその後に至っても頑なに断り続けたものの、ずっとヘラヘラしたようなカズレーザーの態度に最後は根負けしたという経緯がある[9]。カズレーザーは安藤を相方に選んだ理由として「前のコンビ(ぷち観音)で売れなかったということは、太っている体型をイジりのネタにしても伸びしろが無い。だから太ったツッコミ役の方がいい」と語っている[10]。安藤曰く「カズは頭がいいので、結成したばかりの頃は付いて行くだけで必死だった」とのこと[10]
  • ネタに集中するためのルールとして恋愛禁止を掲げている。しかしドッキリにかけられたカズレーザーがたきうえ(流れ星☆)との交際を試みたことで破綻し、恋愛禁止は建前だと明かした。なお、カズレーザーはバイセクシャルである[11]
  • 2015年、結成3年にしてM-1グランプリ2015で決勝進出[注 1]を果たし、トップバッターを務めた。結果は7位だったが強烈なインパクトを残したため翌年からテレビ出演が増加し、「2016年ブレイク芸人ランキング」で1位を獲得した。
    • 2012年に結成したため、『メイプル超合金』としては2015年が初めての出場だった。安藤なつは2010年にぷち観音として、カズレーザーは2003年(大学時代)にフルハウスとして出場していたが、いずれも1回戦~3回戦敗退だった。
  • 2016年10月から初のラジオ冠番組『新発見!有楽町合金』(ニッポン放送)が放送開始[12]
  • 2020年3月を以て『青春高校3年C組』の降板に伴い、コンビでのレギュラー番組が消滅。以降は互いにピンでの活動が多くなり、コンビでの共演は年数回程度と少なくなっている。

芸風

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主に漫才で、ネタ作りはカズレーザーが担当[13]。カズレーザー曰く「理想は読んで面白いネタで、自分たちは外見が濃いので、その分ネタのインパクトは控えめにと思っている」とのこと[14]。ネタの前にはカズレーザーが「ジークジオン!」と発してから舞台に入るが、これは景気のいい言葉を言いたいからという[14]。かつては「セシルマクビー!」「ガールネクストドア!」などの言葉も存在した。カズレーザーが安藤を「どうした、この○○(『○○』には『平均体重底上げ担当大臣』『女装した冷蔵庫』『俺の最寄りの化け物』『就職に不利な体型』『教育上不適切な体型』『ミス地盤沈下』『いわタイプのポケモン』などのフレーズが入る)」と例えてからネタが始まる[15]。安藤の風貌をイジるのはこのツカミだけに限定しているが、ネタ見せで「なぜ安藤の見た目をイジらないのか」と構成作家に幾度も指摘されたため、毎日ネタを見ている作家がそう言うのならばいまだに誰もやっていないことだと解釈してそのスタイルを貫くことにした[16]

カズレーザーが常に笑顔で自由奔放かつ暴走しながらのボケに、安藤が激しくツッコむという掛け合いが多く[15]ネタ中によく用いられる台詞には「ちょっと待って、いい下ネタが出そう」「ここWi-Fi飛んでんな」「俺はバグってるよ」などがある[17]。これらのネタには筋が無く、言いたい言葉をつなげて構成されていくネタであるという[10][注 2]

ネタの最後は

  • 安藤:「こんなにメチャクチャにして、どう思ってんだよ!」
  • カズ:「(若干腰を落とし、左手を腰の所に構え、右手を顔の高さまで上げたポーズ[注 3]を取り)手ごたえあり![注 4]
  • 安藤:「(横綱土俵入りのようなポーズ[注 5]で)もういや〜!」
  • カズ:「ハイ!」
  • 2人:「(両手を体の前に構えたポーズで)ブパパブパパブパパ~」[15][19]
  • カズ:「(ほんの少し話をしてから)現場からは以上で~す」

でシメるというパターンが主となっている[15]。この一連の流れはカズレーザーが決めたらしく、「『ジークジオン!』は自分で一番景気がいい言葉だと思って選んだ。締めの台詞(ブパパ〜)はオチのつけ方が解らない中で苦し紛れに発したのが最初で、ドリフ大爆笑はあまり意識してなかった」と話している[15]

賞レース成績・受賞歴など

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M-1グランプリ

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2027年まで出場資格を持つが、2016年を最後に不出場となっている。M-1グランプリ2017のオープニングでは、「過去に出場し今活躍している芸人」として少し映っていた。

結果 エントリーNo. 決勝戦キャッチコピー
2015年 決勝7位[20] 878[21] 誰も知らない超ダークホース
2016年 準決勝敗退[21] 1950[21]

その他

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出演

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テレビ

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現在の出演番組

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準レギュラー、及び不定期出演

スペシャル番組 (最新出演から1年未満で出演している特別番組)

  • 有吉の壁(日本テレビ、2016年3月28日・7月3日・12月24日、2017年4月16日・12月29日、2018年9月23日、2019年1月2日)

過去の出演番組

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レギュラー番組

スペシャル番組

ラジオ

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レギュラー番組

スペシャル番組

  • メイプル超合金のオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2016年3月12日)

インターネット番組

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レギュラー番組

スペシャル番組

その他のラジオ番組

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映画

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吹き替え

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CM・企業キャンペーン等

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ミュージックビデオ

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  • fripSide「infinite synthesis」(2014年)
  • ZQN Party(2016年4月)[37]
  • 倖田來未「PARTY(安藤なつver)」(2018年2月)[38]

Blu-ray

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  • 伊集院光のてれび 完全版 〜仲良しメンバーと厳選食材でカレーを作ろう!/VRDK(バカ編)〜(ポニーキャニオン、2016年6月15日) - カズレーザー

主催ライブ

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ユニットライブ

  • 馬鹿よ貴方は × メイプル超合金『馬鹿超合金』(2016年5月24日 東京・野方区民ホール)[39]

脚注

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注釈

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  1. ^ 同年の漫才新人大賞でも決勝進出。また、同時期のLaughter Night決戦!お笑い有楽城といったラジオのネタ番組では優勝を果たしている。
  2. ^ なお、「ここWi-Fi飛んでんな」のギャグは吉本新喜劇レイチェルも使用している。
  3. ^ 仮面ライダー1号などの変身ポーズの締めに似ている。
  4. ^ 2017年7月30日放送の『日曜もアメトーーク』の『スーパー戦隊大好き芸人』において「このネタは『光戦隊マスクマン』のショットボンバーのCMのフレーズから引用している」と自ら明かす[18]
  5. ^ 両腕を下から右横へ動かす(手のひらは上に向ける)。
  6. ^ テレビ番組、初レギュラー。

出典

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  1. ^ a b c 東京新聞 2015年7月29日 16面「笑う神拾う神」
  2. ^ 公式プロフィール 参照
  3. ^ Myojo 2016年4月号 p.90(メイプル超合金インタビュー記事)
  4. ^ お笑いタレント・長谷川ヨシテル facebook(2015年12月15日)(2016年4月2日閲覧)
  5. ^ “女性お笑いコンビ、ぷち観音が解散を発表”. RBB TODAY. (2012年7月17日). https://www.rbbtoday.com/article/2012/07/17/91840.html 2015年2月19日閲覧。 
  6. ^ “はじめましてこんばんわ。メイプル超合金と申します。”. 安藤なつのごにょごにょ日記. (2012年8月11日). https://ameblo.jp/krkara/entry-11325476338.html 2015年2月19日閲覧。 
  7. ^ a b 安藤なつ「柔道の推薦を断り定時制高校へ」16歳で芸人目指すも30歳でコンビ解散…失意の中で現れた赤い男が人生変えた”. CHANTO WEB. 主婦と生活社 (2024年3月1日). 2024年3月3日閲覧。
  8. ^ 日経エンタテインメント! 2016年5月号『今月のコンテンツガイド』p.91
  9. ^ BIG tomorrow(青春出版社)2016年5月号 p.112 - 113 インタビュー記事
  10. ^ a b c 『CIRCUS MAX』2016年4月号(KKベストセラーズ)「プチ鹿島の芸人人生劇場 第21回・メイプル超合金」(p.98)より
  11. ^ “【動画】メイプル超合金カズレーザーの「キスしたいニャン♡」が可愛すぎる”. 芸能ニュースJP. (2016年3月30日). オリジナルの2016年5月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160531154544/https://geinou-news.jp/articles/B0gX2 2016年5月2日閲覧。 
  12. ^ “メイプル超合金 初の冠番組をラジオで カズレーザー「初回で打ち切りの可能性も」”. デイリースポーツ. (2016年9月13日). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/09/13/0009484600.shtml 2016年9月13日閲覧。 
  13. ^ 次クル芸人 ~新時代に輝くホープたち~ (Vol46 メイプル超合金)”. リアルライブ (2015年11月24日). 2015年11月30日閲覧。
  14. ^ a b TVnavi産経新聞出版)2016年3月号 p.145
  15. ^ a b c d e ポスト南キャン? 異彩を放つ男女ペア芸人・メイプル超合金とは”. オリコン (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。
  16. ^ (日本語) #6「今面白いと思う人 前編」カズレーザーと松陰寺のチルるーム(2022.11.10), https://www.youtube.com/watch?v=xZequsghL94 2022年11月23日閲覧。 
  17. ^ 「ここWi-Fi飛んでんな」メイプル超合金の着ボイス配信スタート”. お笑いナタリー (2016年2月24日). 2016年2月25日閲覧。
  18. ^ 2017年7月30日放送「日曜もアメトーーク!スーパー戦隊芸人」”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年7月30日). 2018年3月30日閲覧。
  19. ^ 『U&Cエンタプライズ』の前進するブログ「『勝手に漫才GP!』の模様」”. U&Cエンタプライズ (2014年6月25日). 2015年2月19日閲覧。
  20. ^ 大会の歴史”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年6月15日閲覧。
  21. ^ a b c メイプル超合金 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年6月15日閲覧。
  22. ^ 麒麟川島、メイプル超合金、小池美由がゲーム会社訪問”. お笑いナタリー (2016年3月18日). 2016年4月18日閲覧。
  23. ^ ゲスト メイプル超合金 - FOD」『FOD』。2018年5月5日閲覧。
  24. ^ 2015年7月18日放送”. TBSラジオ. 2020年6月12日閲覧。
  25. ^ 2015年09月05日放送”. TBSラジオ. 2020年6月12日閲覧。
  26. ^ 2015年11月28日放送”. TBSラジオ. 2020年6月12日閲覧。
  27. ^ “メイプル超合金が悪役に変身「クリソツです」カズレーザーはジョーカーに”. お笑いナタリー. (2016年8月30日). https://natalie.mu/owarai/news/199975 2016年8月30日閲覧。 
  28. ^ “メイプル超合金:「パシフィック・リム」続編の吹き替え版声優に カズレーザーは“イェーガー”の声 - 毎日新聞” (日本語). 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20180305/dyo/00m/200/022000c 2018年6月11日閲覧。 
  29. ^ “カズレーザー、赤服以外で初CM 「パン田一郎」もタジタジ”. ORICON STYLE. (2016年7月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2075869/full/ 2016年7月29日閲覧。 
  30. ^ “噛み応えあり!メイプル超合金が「GOCHIグミ」のPR動画に登場”. お笑いナタリー. (2016年10月3日). https://natalie.mu/owarai/news/204011 2016年10月3日閲覧。 
  31. ^ “メイプル超合金ら、Wi-Fi感知でドラゴンボールキャラ発見する新CM”. お笑いナタリー. (2016年10月4日). https://natalie.mu/owarai/news/204146 2016年10月5日閲覧。 
  32. ^ “JR東海がトーキョーブックマークの新CM発表会、キャラクターにメイプル超合金 - 観光経済新聞” (日本語). 観光経済新聞. (2017年2月22日). https://www.kankokeizai.com/jr%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E3%81%8C%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%96%B0%EF%BD%83%EF%BD%8D%E7%99%BA%E8%A1%A8%E4%BC%9A%E3%80%81/ 2018年6月11日閲覧。 
  33. ^ “スマホRPG「グラサマ」のCMにメイプル出演、ゲーム内にもカズレーザーが”. お笑いナタリー. (2017年5月19日). https://natalie.mu/owarai/news/233294 2017年6月17日閲覧。 
  34. ^ Co.,Ltd., © Yakult Honsha. “「タフマン」ブランドの新テレビCMがスタート!伊東四朗さんとメイプル超合金のコミカルな掛け合いに注目! | ヤクルト本社”. www.yakult.co.jp. 2018年6月8日閲覧。
  35. ^ カズレーザーさんに子どもがいた?チビレーザーが登場するオキシクリーンの新CMを2020年3月13日(金)から一般公開開始!』(プレスリリース)PR TIMES、2020年3月13日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000009939.html2020年6月2日閲覧 
  36. ^ Inc, Natasha. “大泉洋出演CMでメイプルがヘンゼルとグレーテル、3時のヒロインが3匹のこぶたに(コメントあり / 写真17枚)”. お笑いナタリー. 2020年10月23日閲覧。
  37. ^ “メイプル超合金、映画『アイアムアヒーロー』MV初出演”. Oricon Style. (2016年4月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2069896/full/ 2016年4月9日閲覧。 
  38. ^ “メイプル安藤なつが巨体ダンス 「最後の息切れ、わろたw」”. J-CASTニュース. (2018年2月27日). https://www.j-cast.com/2018/02/27322214.html?p=all 2018年6月11日閲覧。 
  39. ^ “馬鹿よ貴方はとメイプル超合金がユニットライブ、一番まともな人探しに来て”. お笑いナタリー. (2016年4月21日). https://natalie.mu/owarai/news/184452 2016年4月24日閲覧。 

外部リンク

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