マリアライト (競走馬)
マリアライト | |||||||||
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2016年宝塚記念 | |||||||||
欧字表記 | Marialite[1][2] | ||||||||
品種 | サラブレッド | ||||||||
性別 | 牝[1][2] | ||||||||
毛色 | 黒鹿毛[1][2] | ||||||||
生誕 | 2011年2月19日(13歳)[1][2] | ||||||||
抹消日 | 2017年1月15日[3] | ||||||||
父 | ディープインパクト[1] | ||||||||
母 | クリソプレーズ[1][2] | ||||||||
母の父 | エルコンドルパサー[1][2] | ||||||||
生国 | 日本(北海道安平町)[1] | ||||||||
生産者 | ノーザンファーム[1][2] | ||||||||
馬主 | (有)キャロットファーム[1] | ||||||||
調教師 | 久保田貴士(美浦)[1] | ||||||||
調教助手 | 伊坂重信[4] | ||||||||
競走成績 | |||||||||
タイトル | JRA賞最優秀4歳以上牝馬(2016年)[1] | ||||||||
生涯成績 | 20戦6勝 | ||||||||
獲得賞金 | 4億1395万8000円 | ||||||||
WBRR | L116 / 2016年[5] | ||||||||
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マリアライト(欧字名:Marialite、2011年2月19日 - )は、日本の競走馬、繁殖牝馬。
2016年のJRA賞最優秀4歳牝馬。2015年のエリザベス女王杯、2016年の宝塚記念に優勝した。
経歴
[編集]デビュー前
[編集]北海道勇払郡安平町のノーザンファームで生産された。一口馬主法人キャロットファームの所有馬となり、総額3200万円(一口8万円×400口)で出資者が募集された。
母馬の名前が緑玉髄を意味していたことから、同様にパワーストーンの曹柱石を意味する「マリアライト」と命名された[2][6]。
美浦トレーニングセンターの久保田貴士厩舎に入厩した。
3歳(2014年)
[編集]血統的背景から期待は大きかったものの体質がしっかりしていなかったため[7]、2歳戦は見送られた。2014年1月11日に中山競馬場の3歳新馬戦でデビューし、勝利を挙げた。鞍上の三浦皇成は、「体がしっかりしてきたら楽しみ」と評した[8]。その後の2戦、500万下、スイートピーステークスはともに敗れたが[9]、6月に500万下条件で2勝目を飾る。その後の年内のレースでは3戦とも敗れたものの、6月の条件戦より手綱をとるようになった蛯名正義は、一戦ごとに馬がよくなっていくことを認めていた[10][11][12]。
4歳(2015年)
[編集]年明け初戦は敗れたが、3月の1000万下条件の潮来特別でディスキーダンスに3馬身差をつけて3勝目を挙げた[13]。このレースの勝利によってマリアライトの陣営は年内の目標をエリザベス女王杯に定めた[7][14]。次走の緑風ステークスでも包まれるロスがありながらも最後はサムソンズプライドを差し切って勝利を収める[15][16]。6月阪神競馬場のマーメイドステークスでは、牡馬相手に2連勝したことが評価されたか[16]重賞初挑戦ながら単勝1番人気に支持されたがシャトーブランシュの2着に終わった[17]。秋初戦のオールカマーはショウナンパンドラの5着だったものの[18]、この5着によって陣営はかえって、エリザベス女王杯でもある程度やれるという自信をよりを深めた[7]。そして目標であったエリザベス女王杯では単勝6番人気となったが、直線で他馬を交わして先頭に立つと、単勝1番人気のヌーヴォレコルトをクビ差退け優勝。重賞初制覇をGIで達成した。鞍上の蛯名はこの勝利でJRAの牝馬限定GI完全制覇を達成した[19]。続く有馬記念はファン投票11位で選出[20]。レース当日は41.5倍の12番人気に甘んじたものの、ゴールドアクターの4着と善戦した[21]。なお、同じレースには半弟のリアファルも出走しており姉弟対決となったが[22]、リアファルはレース中に腱鞘炎を発症して最下位に終わった[23][24]。
5歳(2016年)
[編集]年内初戦として日経賞に4番人気で出走。ゴールドアクターの3着となる[25]。続く目黒記念では1番人気に推されたが、このレースに出走するまでに2連勝した勢いに乗って出走した3番人気のクリプトグラムにクビ差及ばずの2着惜敗となった[26]。
続く宝塚記念は、GI勝利馬ながら単勝では8番人気という低評価での出走となった。レースでは道中は中団に位置し、直線での末脚に賭けるような体制をとる。そして迎えた最後の直線、ラスト100mあたりで末脚を炸裂させ先頭に立つと、迫ってきたドゥラメンテやキタサンブラックらを一蹴して、2着のドゥラメンテとクビ差の優勝。これにより、2005年のスイープトウショウ以来、11年ぶり史上3頭目となる牝馬での宝塚記念制覇を達成した[27]。この後は1度放牧に出し、連覇を狙うエリザベス女王杯、あるいは宝塚記念優勝により優先出走権を得たBCターフなどを選択肢として、今後のローテーションが組まれることとなった[28]。
そして秋シーズンはオールカマーから始動、ゴールドアクターに次いで2番人気に支持されたが直線で伸び切れず5着に終わる[29]。その後、連覇をかけて挑んだエリザベス女王杯に1番人気で出走したが、レース序盤での不利が響いて6着という結果だった[30]。引退レースとなった有馬記念は道中中団を追走するも失速し10着に敗れた[31]。
年が明けた2017年1月15日に競走馬登録を抹消、引退後はノーザンファームで繁殖牝馬となる[32]。
競走成績
[編集]競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 馬場・距離 (馬場状態) | 頭数 | 枠番 | 馬番 | オッズ (人気) | 着順 | タイム (上がり3F) | 着差 | 騎手 | 斤量 [kg] | 1着馬(2着馬) |
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2014. 1.11 | 中山 | 3歳新馬 | 芝2000m(良) | 16 | 2 | 3 | 5.7(3人) | 1着 | 2:04.8(35.2) | -0.4 | 三浦皇成 | 54 | (リムーブアゲン) | |
3. 2 | 中山 | 3歳500万下 | 芝1800m(稍) | 14 | 8 | 14 | 8.9(5人) | 3着 | 1:51.6(36.8) | 0.3 | 三浦皇成 | 54 | マイネオーラム | |
5. 4 | 東京 | スイートピーS | OP | 芝1800m(良) | 16 | 6 | 11 | 7.6(3人) | 6着 | 1:47.8(33.4) | 0.5 | 幸英明 | 54 | シャイニーガール |
6.29 | 東京 | 3歳上500万下 | 芝1800m(重) | 13 | 4 | 5 | 2.1(1人) | 1着 | 1:48.9(35.2) | -0.2 | 蛯名正義 | 52 | (フライングスキップ) | |
8. 3 | 新潟 | 三面川特別 | 1000 | 芝1800m(良) | 15 | 4 | 7 | 4.3(2人) | 3着 | 1:46.6(32.6) | 0.0 | 蛯名正義 | 52 | フレイムコード |
10.11 | 東京 | 山中湖特別 | 1000 | 芝1800m(良) | 14 | 4 | 6 | 3.2(1人) | 3着 | 1:46.8(33.4) | 1.1 | 蛯名正義 | 53 | セキショウ |
11.16 | 東京 | tvk賞 | 1000 | 芝2000m(良) | 14 | 7 | 12 | 5.5(3人) | 5着 | 2:00.8(33.8) | 0.2 | 大野拓弥 | 53 | ルファルシオン |
2015. 2.14 | 東京 | 4歳上1000万下 | 芝1800m(良) | 16 | 3 | 5 | 4.4(1人) | 3着 | 1:47.3(33.7) | 0.2 | 蛯名正義 | 54 | レッドオリヴィア | |
3. 8 | 中山 | 潮来特別 | 1000 | 芝2500m(稍) | 11 | 7 | 9 | 3.7(2人) | 1着 | 2:39.6(35.5) | -0.5 | 蛯名正義 | 54 | (ディスキーダンス) |
5. 9 | 東京 | 緑風S | 1600 | 芝2400m(良) | 18 | 2 | 4 | 4.4(2人) | 1着 | 2:25.4(35.3) | -0.2 | 蛯名正義 | 53 | (サムソンズプライド) |
6.14 | 阪神 | マーメイドS | GIII | 芝2000m(良) | 16 | 6 | 12 | 3.5(1人) | 2着 | 2:00.6(34.4) | 0.1 | 蛯名正義 | 53 | シャトーブランシュ |
9.27 | 中山 | オールカマー | GII | 芝2200m(良) | 15 | 8 | 14 | 11.1(4人) | 5着 | 2:12.7(34.8) | 0.8 | 蛯名正義 | 54 | ショウナンパンドラ |
11.15 | 京都 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(稍) | 18 | 6 | 12 | 15.2(6人) | 1着 | 2:14.9(34.7) | 0.0 | 蛯名正義 | 56 | (ヌーヴォレコルト) |
12.27 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 16 | 8 | 16 | 41.5(12人) | 4着 | 2:33.1(35.0) | 0.1 | 蛯名正義 | 55 | ゴールドアクター |
2016. 3.26 | 中山 | 日経賞 | GII | 芝2500m(良) | 9 | 2 | 2 | 6.6(4人) | 3着 | 2:37.1(33.9) | 0.3 | 蛯名正義 | 55 | ゴールドアクター |
5.29 | 東京 | 目黒記念 | GII | 芝2500m(良) | 18 | 3 | 6 | 3.0(1人) | 2着 | 2:30.6(34.4) | 0.0 | 蛯名正義 | 56 | クリプトグラム |
6.26 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(稍) | 17 | 8 | 16 | 25.1(8人) | 1着 | 2:12.8(36.3) | 0.0 | 蛯名正義 | 56 | (ドゥラメンテ) |
9.25 | 中山 | オールカマー | GII | 芝2200m(良) | 12 | 6 | 7 | 2.9(2人) | 5着 | 2:12.2(34.5) | 0.3 | 蛯名正義 | 56 | ゴールドアクター |
11.13 | 京都 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(良) | 15 | 2 | 2 | 3.1(1人) | 6着 | 2:13.5(33.9) | 0.6 | 蛯名正義 | 56 | クイーンズリング |
12.25 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 16 | 8 | 16 | 19.3(6人) | 10着 | 2:33.6(36.2) | 1.0 | 蛯名正義 | 55 | サトノダイヤモンド |
繁殖成績
[編集]生年 | 馬名 | 性 | 毛色 | 父 | 厩舎 | 馬主 | 戦績 | 出典 | |
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初仔 | 2018年 | オーソクレース | 牡 | 黒鹿毛 | エピファネイア | 美浦・久保田貴士 | (有)キャロットファーム | 6戦2勝(引退・乗馬) | [33] |
2番仔 | 2019年 | カルセドニー | 牝 | 鹿毛 | ロードカナロア | 2戦0勝(引退・繁殖) | [34] | ||
2020年 | (流産) | モーリス | |||||||
3番仔 | 2021年 | マリガーネット | 牝 | 黒鹿毛 | レイデオロ | 美浦・久保田貴士 | (有)キャロットファーム | 4戦0勝(現役) | [35] |
4番仔 | 2022年 | ロジャリーマイン | 牝 | 黒鹿毛 | エピファネイア | デビュー前 | [36] | ||
5番仔 | 2023年 | (マリアライトの2023) | 牝 | 黒鹿毛 | ドレフォン | デビュー前 | [37] | ||
6番仔 | 2024年 | (マリアライトの2024) | 牝 | 鹿毛 | モーリス | [38] |
- 2024年9月29日現在
- マリアライトの初仔オーソクレース(父エピファネイア)は、母と同じくキャロットクラブで20万円x400口の総額8000万円で募集された[39]。2020年、2歳でデビュー2連勝した後、GIホープフルステークスに2着。明け3歳の2021年は故障により春を全休した[40]。秋に復帰し、G1菊花賞で逃げ切ったタイトルホルダーに大きく突き放された2着[41]。次走、GI2着2回の実績で1番人気に推された2022年1月のアメリカジョッキークラブカップで期待を裏切る6着に敗れた後[42]、重度の右前脚浅屈腱炎を発症し、生涯成績6戦2勝で引退した[43]。引退後はトルコで種牡馬入りする予定が明らかにされていた[44]が頓挫し、岡山県真庭市の引退競走馬繋養施設オールド・フレンズ・ジャパンで繋養されている[45]。
血統表
[編集]マリアライトの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系(ヘイロー系) | [§ 2] | ||
父 ディープインパクト 2002 鹿毛 | 父の父 *サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛 | Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 *ウインドインハーヘアWind in Her Hair 1991 鹿毛 | Alzao | Lyphard | ||
Lady Rebecca | ||||
Burghclere | Burghclere | |||
Highclere | ||||
母 クリソプレーズ 2002 黒鹿毛 | *エルコンドルパサー 1995 黒鹿毛 | Kingmambo | Mr. Prospector | |
Miesque | ||||
*サドラーズギャル | Sadler's Wells | |||
Glenveagh | ||||
母の母 *キャサリーンパーCatherine Parr 1987 青鹿毛 | Riverman | Never Bend | ||
River Lady | ||||
Regal Exception | Ribot | |||
Rajput Princess | ||||
母系(F-No.) | キャサリーンパー(USA)系(FN:16-a) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 5x5 | [§ 4] | ||
出典 |
- 半兄にジャパンダートダービー・コリアカップ優勝馬クリソライト(父:ゴールドアリュール)、半弟に神戸新聞杯優勝馬リアファル(父:ゼンノロブロイ)、同じく半弟にジャパンダートダービー・チャンピオンズカップ・帝王賞・JBCクラシック優勝馬クリソベリル(父:ゴールドアリュール)がいる[48]。
- 母クリソプレーズの全弟にジャパンカップダート優勝馬アロンダイトがいる[48]。
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l "マリアライト". JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2019年10月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “マリアライト(JPN)”. インターネット血統書データベースサービス. 公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2023年12月1日閲覧。
- ^ “マリアライトの競走馬登録抹消について”. ラジオNIKKEI. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “伊坂師開業 G1馬マリアライト担当の経験生かす”. デイリースポーツ. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2016”. IFHA. 2023年10月18日閲覧。
- ^ "マリアライト". キャロットクラブ. 2016年1月6日閲覧。
- ^ a b c 「マリアライトの久保田師、悲願のGI初勝利に「やっと獲れました」」 netkeiba.com、2015年11月16日。
- ^ 「マリアライトが差し切り、三浦「体がしっかりしてきたら楽しみ」/中山新馬」 netkeiba.com、2014年1月12日。
- ^ 「シャイニーガールが好位から抜け出し快勝/スイートピーS」 netkeiba.com、2014年5月4日。
- ^ 「【三面川特別】(新潟)~フレイムコードが接戦制す」 netkeiba.com、2014年8月3日。
- ^ 「【山中湖特別】(東京)~セキショウが5馬身差で圧勝」 netkeiba.com、2014年10月11日。
- ^ 「【tvk賞】(東京)~ルファルシオンが人気に応える」 netkeiba.com、2014年11月16日。
- ^ 「【潮来特別】(中山)~マリアライトが3馬身差で快勝」 netkeiba.com、2015年3月8日。
- ^ 「【エリザベス女王杯】マリアライト「快挙!G1初挑戦初優勝」の裏に2つのV戦略」 東京スポーツ、2015年11月16日。
- ^ 「【緑風S】(東京)~マリアライトが差し切りV」 netkeiba.com、2015年5月9日。
- ^ a b 「マリアライト久保田師「ここにきて本格化している」/マーメイドS」 netkeiba.com、2015年6月9日。
- ^ 「シャトーブランシュが鮮やかに差し切り重賞初制覇!/マーメイドS」 netkeiba.com、2015年6月14日。
- ^ 「ショウナンパンドラが鮮やかに差し切り重賞2勝目/オールカマー」 netkeiba.com、2015年9月27日。
- ^ マリアライトがゴール前の接戦を制しGI初制覇!/エリザベス女王杯 netkeiba.com、2015年11月15日。
- ^ 【有馬記念】ファン投票最終結果1位はゴールドシップ netkeiba.com、2015年12月10日。
- ^ 【有馬記念】(中山)~ゴールドアクターが4連勝でGI初制覇 netkeiba.com、2015年12月27日。
- ^ 活気あふれる姿のマリアライトに池内助手「お姉ちゃんの意地を見せてほしい」/有馬記念 netkeiba.com、2015年12月23日。
- ^ 有馬記念16着のリアファルは屈腱へのダメージは見られないもののまだ判断がつかない状況 netkeiba.com、2015年12月30日。
- ^ リアファル、左前屈腱部に腱鞘炎を発症 netkeiba.com、2016年1月4日。
- ^ 2016年日経賞の結果・払戻 netkeibaより 2016年6月30日閲覧
- ^ 2016年目黒記念の結果・払戻 netkeibaより 2016年6月30日閲覧
- ^ マリアライトが牡馬撃破! 11年ぶり3頭目の牝馬V!/宝塚記念 netkeibaより 2016年6月30日閲覧
- ^ マリアライトV一夜明けひとまず放牧へ netkeibaより 2016年6月30日閲覧
- ^ 【オールカマー】5着マリアライト「おとなしい。次は何か対策を…」と蛯名スポーツ報知、2017年1月10日閲覧
- ^ 【エ女王杯】マリア不利受け6着同着…連覇ならずサンケイスポーツ、2021年5月8日閲覧
- ^ マリアライト10着「外に出せなかった」/有馬記念日刊スポーツ、2017年1月10日閲覧
- ^ "マリアライト号が競走馬登録抹消". 日本中央競馬会. 2017年1月15日閲覧。
- ^ "オーソクレース". JBISサーチ. 2021年5月8日閲覧。
- ^ “カルセドニー|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2024年9月30日閲覧。
- ^ “マリガーネット|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年7月29日閲覧。
- ^ “ロジャリーマイン|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2024年9月30日閲覧。
- ^ “_________|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年7月29日閲覧。
- ^ “__________________|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2024年9月30日閲覧。
- ^ “オーソクレース”. キャロットクラブ. 2023年12月2日閲覧。
- ^ 「オーソクレース骨折 皐月賞回避からダービー目指すも出走かなわず」『スポーツニッポン』2021年4月23日。2023年12月2日閲覧。
- ^ 「【菊花賞】3番人気オーソクレース2着 ルメールお手上げ「勝ち馬が強すぎた」」『スポーツニッポン』2021年10月24日。2023年12月2日閲覧。
- ^ 「【AJC杯】1番人気オーソクレースは失速6着 ルメール「プラス10キロで多分太かったと思う」」『スポーツニッポン』2022年1月24日。2023年12月2日閲覧。
- ^ 「昨年の菊花賞2着オーソクレースが引退 重度の右前脚浅屈腱炎で」『スポーツニッポン』2022年4月26日。2023年12月2日閲覧。
- ^ 「オーソクレース トルコで種牡馬入り「支援してくれた日本の友人に感謝します」」『スポーツニッポン』2022年5月1日。2023年12月2日閲覧。
- ^ “Orthoclase”. Old Friends Japan. 2023年12月2日閲覧。
- ^ a b c "血統情報:5代血統表|マリアライト". JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2015年12月1日閲覧。
- ^ "マリアライトの繁殖牝馬情報". 競馬ラボ. 2021年5月8日閲覧。
- ^ a b c "マリアライトの血統表". netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2021年1月7日閲覧。
外部リンク
[編集]- 競走馬成績と情報 netkeiba、JBISサーチ、Racing Post
- マリアライト - 競走馬のふるさと案内所