ラブリーデイ
ラブリーデイ | |||||||||||||||||||||
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2015年天皇賞(秋)表彰式 | |||||||||||||||||||||
欧字表記 | Lovely Day[1] | ||||||||||||||||||||
香港表記 | 朗日清天[2] | ||||||||||||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | ||||||||||||||||||||
性別 | 牡[1] | ||||||||||||||||||||
毛色 | 黒鹿毛[1] | ||||||||||||||||||||
生誕 | 2010年1月30日[1] | ||||||||||||||||||||
登録日 | 2012年7月26日 | ||||||||||||||||||||
抹消日 | 2017年1月4日[3] | ||||||||||||||||||||
父 | キングカメハメハ[1] | ||||||||||||||||||||
母 | ポップコーンジャズ[1] | ||||||||||||||||||||
母の父 | ダンスインザダーク[1] | ||||||||||||||||||||
生国 | 日本(北海道安平町)[1] | ||||||||||||||||||||
生産者 | ノーザンファーム[1] | ||||||||||||||||||||
馬主 | 金子真人ホールディングス(株)[1] | ||||||||||||||||||||
調教師 | 池江泰寿(栗東)[1] | ||||||||||||||||||||
調教助手 | 山元譲治[4] | ||||||||||||||||||||
競走成績 | |||||||||||||||||||||
タイトル | JRA賞最優秀4歳以上牡馬(2015年) | ||||||||||||||||||||
生涯成績 | 33戦9勝[1] 中央:31戦9勝 香港:2戦0勝 | ||||||||||||||||||||
獲得賞金 | 8億3803万1400円[5] 中央:7億9819万5000円[1] 香港:3983万6400円 | ||||||||||||||||||||
WBRR | L121 / 2015年[6] I118 / 2016年[7] | ||||||||||||||||||||
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ラブリーデイ(欧字名:Lovely Day 香:朗日清天、2010年1月30日 - )は日本の競走馬・種牡馬[1]。主な勝ち鞍は2015年の宝塚記念、天皇賞(秋)。
2015年、開催初日の中山金杯で重賞初制覇を果たしてから最終日の有馬記念(5着)まで10戦し、距離の壁に阻まれながらもGI2勝を含む重賞6勝という成績を挙げた[8]。2015年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬[9]。
馬名の意味は、「素晴らしいお天気の一日」[10]。
経歴
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
2歳時(2012年)
[編集]新馬戦では好位からの抜け出しを図り見事1着。 続く野路菊Sでは新馬戦の時より上がり3Fが3.6秒早いペースで進んだ。最後にサンマルホームと並んだが僅かな差で2連勝を飾った。続く京王杯2歳Sでは7番人気で出走。道中は有利に進めたがエーシントップの2着と敗れる。 続く朝日杯FSでは、主戦騎手の川田将雅と代わりにクリストフ・ルメール (C.ルメール)騎手が手綱をもった。レースでは、最後の直線で伸びを欠いて7着に惨敗してしまった。
3歳時(2013年)
[編集]アーリントンカップから始動したが5着。クラシック参戦も惨敗が続いた。8月4日の小倉記念、11月30日の金鯱賞はともに2着と好走する。暮れの有馬記念は12着と大敗しこの年を終える。
4歳時(2014年)
[編集]3月15日の中日新聞杯から始動し3着。4月26日のメトロポリタンステークスで久々の勝利を挙げる。しかしその後は惨敗が続いた。
5歳時(2015年)
[編集]1月4日の2015年初戦となった中山金杯ではしっかりとした位置取りから一気に抜け出し先頭に立ちそのまま持って逃げ切り、2013年皐月賞でロゴタイプが記録したタイムを0秒2更新するレコード勝ちを収める[11]。 続く京都記念で単勝オッズ1.8倍のハープスター、復帰初戦となるキズナを破って2連勝を飾った[12]。
続く阪神大賞典 (阪神3000m)、天皇賞・春 (京都3200m)の長距離2走は、6着・8着と振るわなかったが、距離を2000mに縮めた次走のG3・鳴尾記念では2着のマジェスティハーツに0.3秒の差をつけ、2馬身差の快勝[13]。 続く宝塚記念では6番人気で出走。同レース3連覇の期待がかかって圧倒的な1番人気に支持されたゴールドシップがスタートで大きく立ち遅れる波乱の展開の中でレースを思い通りに進め、最後の直線では同馬主のデニムアンドルビーとの叩き合いを制し、6度目のGI挑戦にしてG1初制覇を達成した[14]。そして流れに乗ったラブリーデイは京都大賞典を勝った後、天皇賞・秋に出走し、安定した走りを見せ勝利を遂げ、これで鳴尾記念から重賞4連勝となった[15]。そして、迎えたジャパンカップではその勢いから1番人気に推された。レースでは、最後の直線残り200mで1度は先頭に立ったもののショウナンパンドラ、ラストインパクトに交わされ3着となった[16]。 続く有馬記念では、ゴールドシップに次ぐ2番人気に支持されたが、早めに抜け出したゴールドアクターの5着に終わった[17]。
この年ラブリーデイは、重賞6勝(うちGI2勝)を挙げ、2015年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬に輝いた[9]。
- 京都記念
- 鳴尾記念
- 宝塚記念
- 京都大賞典
- 天皇賞(秋)
6歳時(2016年)
[編集]年内初戦として出走した産経大阪杯 (GII) では1番人気に推されるも4着[18]。その後、香港に遠征し、クイーンエリザベス2世カップに出走。直線では2番手で粘るも残り100m付近で力尽き、最終的には4着に終わった[19]。帰国後初戦で宝塚記念では、直線で1度は先頭に立つが、残り100mあたりでマリアライトらに交わされ4着で連覇はならなかった[20]。これで4戦連続の4・5着[21]と掲示板には載りながらも、前年とは異なり春は複勝圏内に入れなかった。
秋初戦の京都大賞典で3着と10カ月半ぶりに馬券に絡んだ[21]が、連覇を狙った天皇賞・秋では5番人気で9着[21]に終わり、その後、再び香港に遠征しての香港カップはモーリスの4着だった。このレース後の12月21日に現役引退を発表、ブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬入りする[3][22]。
競走成績
[編集]競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 | 枠 番 | 馬 番 | オッズ (人気) | 着順 | タイム (上り3F) | 着差 | 騎手 | 斤量 | 1着馬(2着馬) |
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2012. 8.19 | 小倉 | 2歳新馬 | 芝1800m(良) | 14 | 8 | 13 | 10.8( 3人) | 1着 | 1:51.3(35.4) | -0.1 | 川田将雅 | 54kg | (ミッキーサクセス) | |
9.16 | 阪神 | 野路菊S | OP | 芝1800m(良) | 6 | 5 | 5 | 3.4( 2人) | 1着 | 1:47.7(34.7) | 0.0 | 川田将雅 | 54kg | (サンマルホーム) |
11.10 | 東京 | 京王杯2歳S | GII | 芝1400m(良) | 16 | 1 | 1 | 16.6( 7人) | 2着 | 1:21.3(33.6) | 0.1 | 川田将雅 | 55kg | エーシントップ |
12.16 | 中山 | 朝日杯FS | GI | 芝1600m(良) | 16 | 3 | 6 | 16.2( 4人) | 7着 | 1:34.0(36.2) | 0.6 | C.ルメール | 55kg | ロゴタイプ |
2013. 2.23 | 阪神 | アーリントンC | GIII | 芝1600m(良) | 10 | 7 | 7 | 5.7( 3人) | 5着 | 1:35.6(34.6) | 0.8 | 岩田康誠 | 57kg | コパノリチャード |
3.23 | 阪神 | 毎日杯 | GIII | 芝1800m(良) | 13 | 7 | 11 | 12.7( 4人) | 11着 | 1:48.4(34.6) | 2.2 | D.バルジュー | 57kg | キズナ |
4.14 | 中山 | 皐月賞 | GI | 芝2000m(良) | 18 | 7 | 13 | 231.0(17人) | 15着 | 1:59.9(37.6) | 1.9 | 浜中俊 | 57kg | ロゴタイプ |
5.26 | 東京 | 東京優駿 | GI | 芝2400m(良) | 18 | 3 | 6 | 238.2(17人) | 7着 | 2:24.7(33.9) | 0.4 | 川田将雅 | 57kg | キズナ |
8. 4 | 小倉 | 小倉記念 | GIII | 芝2000m(稍) | 15 | 4 | 6 | 8.2( 5人) | 2着 | 1:57.3(34.3) | 0.2 | 川田将雅 | 53kg | メイショウナルト |
11.30 | 中京 | 金鯱賞 | GII | 芝2000m(良) | 14 | 8 | 13 | 9.4( 6人) | 2着 | 2:00.0(35.6) | 0.4 | 蛯名正義 | 54kg | カレンミロティック |
12.22 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 16 | 4 | 8 | 81.1(14人) | 12着 | 2:35.5(39.7) | 3.2 | 蛯名正義 | 55kg | オルフェーヴル |
2014. 3.15 | 中京 | 中日新聞杯 | GIII | 芝2000m(良) | 18 | 7 | 13 | 11.8( 4人) | 3着 | 2:01.7(35.6) | 0.0 | E.ペドロサ | 56kg | マーティンボロ |
4.26 | 東京 | メトロポリタンS | OP | 芝2400m(良) | 11 | 7 | 8 | 3.0( 1人) | 1着 | 2:25.2(34.5) | -0.3 | A.シュタルケ | 56kg | (プロモントーリオ) |
6. 1 | 東京 | 目黒記念 | GII | 芝2500m(良) | 16 | 4 | 7 | 2.5( 1人) | 5着 | 2:31.2(35.3) | 0.2 | 川田将雅 | 57kg | マイネルメダリスト |
7.13 | 福島 | 七夕賞 | GIII | 芝2000m(良) | 16 | 8 | 15 | 4.0( 2人) | 6着 | 1:59.5(36.0) | 0.8 | 川田将雅 | 57kg | メイショウナルト |
11. 9 | 東京 | AR共和国杯 | GII | 芝2500m(良) | 18 | 8 | 17 | 9.2( 6人) | 5着 | 2:31.3(35.4) | 0.8 | R.ムーア | 57kg | フェイムゲーム |
12. 6 | 中京 | 金鯱賞 | GII | 芝2000m(良) | 14 | 8 | 13 | 11.9( 6人) | 4着 | 1:59.3(35.2) | 0.5 | 幸英明 | 56kg | ラストインパクト |
2015. 1. 4 | 中山 | 中山金杯 | GIII | 芝2000m(良) | 17 | 1 | 2 | 6.1( 4人) | 1着 | R1:57.8(34.4) | -0.2 | F.ベリー | 57kg | (ロゴタイプ) |
2.15 | 京都 | 京都記念 | GII | 芝2200m(良) | 11 | 6 | 6 | 8.5( 3人) | 1着 | 2:11.5(33.9) | 0.0 | 戸崎圭太 | 56kg | (スズカデヴィアス) |
3.22 | 阪神 | 阪神大賞典 | GII | 芝3000m(良) | 10 | 7 | 7 | 7.3( 3人) | 6着 | 3:07.5(37.1) | 1.6 | A.シュタルケ | 57kg | ゴールドシップ |
5. 3 | 京都 | 天皇賞(春) | GI | 芝3200m(良) | 17 | 5 | 10 | 24.9( 8人) | 8着 | 3:15.2(35.5) | 0.5 | C.ルメール | 56kg | ゴールドシップ |
6. 6 | 阪神 | 鳴尾記念 | GIII | 芝2000m(良) | 11 | 8 | 10 | 4.0( 2人) | 1着 | 1:58.8(34.8) | -0.3 | 岩田康誠 | 57kg | (マジェスティハーツ) |
6.28 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(良) | 16 | 8 | 16 | 14.2( 6人) | 1着 | 2:14.4(34.8) | 0.0 | 川田将雅 | 58kg | (デニムアンドルビー) |
10.12 | 京都 | 京都大賞典 | GII | 芝2400m(良) | 10 | 1 | 1 | 3.1( 1人) | 1着 | 2:23.6(32.3) | -0.2 | 川田将雅 | 58kg | (サウンズオブアース) |
11. 1 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 芝2000m(良) | 18 | 4 | 8 | 3.4( 1人) | 1着 | 1:58.4(33.7) | -0.1 | 浜中俊 | 58kg | (ステファノス) |
11.29 | 東京 | ジャパンC | GI | 芝2400m(良) | 18 | 1 | 1 | 2.7( 1人) | 3着 | 2:24.8(34.3) | 0.1 | 川田将雅 | 57kg | ショウナンパンドラ |
12.27 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 16 | 2 | 4 | 4.5( 2人) | 5着 | 2:33.2(34.7) | 0.2 | 川田将雅 | 57kg | ゴールドアクター |
2016. 4. 3 | 阪神 | 産経大阪杯 | GII | 芝2000m(良) | 11 | 2 | 2 | 3.0( 1人) | 4着 | 1:59.7(33.4) | 0.4 | M.デムーロ | 58kg | アンビシャス |
4.24 | 沙田 | QE2世C | G1 | 芝2000m(稍) | 13 | 3 | ( 1人) | 4着 | 2:02.3 | 1.0 | J.モレイラ | 57kg | Werther | |
6.26 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(稍) | 17 | 4 | 7 | 10.6( 4人) | 4着 | 2:13.0(36.7) | 0.2 | C.ルメール | 58kg | マリアライト |
10.10 | 京都 | 京都大賞典 | GII | 芝2400m(良) | 10 | 8 | 10 | 4.4( 2人) | 3着 | 2:25.6(33.5) | 0.1 | C.ルメール | 58kg | キタサンブラック |
10.30 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 芝2000m(良) | 15 | 8 | 15 | 11.1( 5人) | 9着 | 2:00.3(35.1) | 1.0 | C.ルメール | 58kg | モーリス |
12.11 | 沙田 | 香港C | G1 | 芝2000m(良) | 12 | 6 | ( 7人) | 4着 | 2.01.5 | 0.6 | H.ボウマン | 57kg | Maurice |
- タイム欄のRはレコード勝ちを示す
種牡馬時代
[編集]引退後は種牡馬となり、ブリーダーズ・スタリオン・ステーションで繋養される。
2020年に初年度産駒がデビュー。7月4日、阪神競馬場の2歳新馬戦でジャカランダレーンがデビュー勝ちを収め、これが産駒の初勝利となった。
2022年6月28日大井競馬場で行われた優駿スプリントをプライルードが勝利して、産駒の重賞初勝利を挙げた[23]。
主な産駒
[編集]グレード制重賞優勝馬
[編集]地方重賞優勝馬
[編集]- 2019年産
- プライルード(2022年優駿スプリント、アフター5スター賞、2024年川崎スパーキングスプリント)[25]
- 2020年産
- エムエスドン(2022年ライデンリーダー記念)[26]
- ミニアチュール(2023年金杯、あやめ賞、スプリングカップ、ダイヤモンドカップ、東北優駿、ひまわり賞、OROオータムティアラ、2024年ビューチフルドリーマーカップ、ヴィーナススプリント、すずらん賞)[27]
血統表
[編集]ラブリーデイの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | キングマンボ系/ミスタープロスペクター系 | [§ 2] | ||
父 キングカメハメハ 2001 鹿毛 | 父の父 Kingmambo1990 鹿毛 | Mr. Prospector 1970 鹿毛 | Raise a Native | |
Gold Digger | ||||
Miesque 1984 鹿毛 | Nureyev | |||
Pasadoble | ||||
父の母 *マンファスManfath 1991 黒鹿毛 | *ラストタイクーン 1983 鹿毛 | *トライマイベスト | ||
Mill Princess | ||||
Pilot Bird 1983 鹿毛 | Blakeney | |||
The Dancer | ||||
母 ポップコーンジャズ 2000 鹿毛 | ダンスインザダーク 1993 鹿毛 | *サンデーサイレンス 1986 青鹿毛 | Halo | |
Wishing Well | ||||
*ダンシングキイ 1983 鹿毛 | Nijinsky II | |||
Key Partner | ||||
母の母 グレイスルーマー1994 栗毛 | *トニービン 1983 鹿毛 | *カンパラ | ||
Severn Bridge | ||||
ディスクジョッキー 1990 栗毛 | *リアルシャダイ | |||
シャダイチャッター | ||||
母系(F-No.) | (FN:19) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 5・5×5=9.38% | [§ 4] | ||
出典 |
- 全弟に2020年中日新聞杯、2022年目黒記念、2023年鳴尾記念を制したボッケリーニがいる[30]。
- その他の近親はペルースポート#主要なファミリーラインを参照。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ラブリーデイ”. JBISサーチ. 2023年5月1日閲覧。
- ^ “朗日清天 (V631) - 馬匹資料 - 賽馬資訊” (中国語). 香港賽馬會(The Hong Kong Jockey Club). 2016年12月1日閲覧。
- ^ a b “ラブリーデイ引退、ブリーダーズSSで種牡馬入り”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI). (2017年1月4日) 2022年2月11日閲覧。
- ^ “「ベストターンドアウト賞」の受賞者コメント”. ラジオNIKKEI. 2022年7月16日閲覧。
- ^ “競走馬情報 - ラブリーデイ”. 日本中央競馬会. 2023年4月30日閲覧。
- ^ “LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2015”. IFHA. 2021年10月29日閲覧。
- ^ “LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2016”. IFHA. 2021年10月29日閲覧。
- ^ “ラブリーデイ|名馬メモリアル|競馬情報ならJRA-VAN”. JRA-VAN. 2022年4月4日閲覧。
- ^ a b JRA賞バックナンバー、日本中央競馬会、2022年2月11日閲覧
- ^ “公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル”. www.studbook.jp. 2022年4月4日閲覧。
- ^ 2015年中山金杯の結果・払戻 競馬ラボより 2016年4月2日閲覧
- ^ 2015年京都記念の結果・払戻 netkeiba 2016年4月2日閲覧
- ^ 【鳴尾記念】ラブリーデイ完勝!悲願GI獲りへ弾み ウマニティ 2016年4月2日閲覧
- ^ 【宝塚記念】ラブリーデイ、G1初V! 素質一気に開花 スポーツ報知 2016年4月2日閲覧
- ^ ラブリーデイ完勝! 今年重賞6勝&GI・2勝目!/天皇賞・秋 netkeiba 2016年4月2日閲覧
- ^ 2015年ジャパンCの結果・払戻 netkeiba 2016年4月2日閲覧
- ^ 2015年有馬記念の結果・払戻 netkeiba 2016年4月2日閲覧
- ^ 2016年産経大阪杯の結果・払戻 netkeiba 2016年4月29日閲覧
- ^ クイーンエリザベスII世カップ (G1) の結果 JRAホームページ 2016年4月29日閲覧
- ^ 2016年宝塚記念の結果・払戻 netkeiba 2016年7月1日閲覧
- ^ a b c netkeiba.comの当馬データ記事より
- ^ ラブリーデイ号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2017年1月5日閲覧
- ^ “【大井・優駿スプリント結果】プライルードが完勝でラブリーデイ産駒として初の重賞V | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2022年6月28日閲覧。
- ^ “グリューネグリーン”. JBISサーチ. 2022年11月26日閲覧。
- ^ “プライルード”. www.jbis.or.jp. JBISサーチ. 2022年9月8日閲覧。
- ^ “エムエスドン|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年12月31日閲覧。
- ^ “ミニアチュール”. JBISサーチ. 公益財団法人日本軽種馬協会. 2023年7月11日閲覧。
- ^ a b c d “ラブリーデイの血統表”. netkeiba.com. 2022年2月11日閲覧。
- ^ “ラブリーデイ - 競走馬詳細 - UMATOKU”. 馬トク. 報知新聞社. 2022年2月11日閲覧。
- ^ ボッケリーニJBISサーチ、2023年6月3日閲覧
外部リンク
[編集]- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
- ラブリーデイ - 競走馬のふるさと案内所