明日使える心理学!テッパンノート
明日使える心理学!テッパンノート | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
構成 | 安達元一、西田哲也 水野しげゆき、北本かつら |
ディレクター | 林智也、今井康之 田川博之、宮野敏一 小谷直之、八杖大介 |
演出 | 善本真也、酒井秀樹 田中良、たぐちゆたか |
出演者 | 島田紳助 小山慶一郎 |
製作 | |
プロデューサー | 渡辺高志、北野弘 梅本覇留 |
編集 | 佐々木正知、篠崎浩 |
製作 | 毎日放送、イースト |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2008年4月23日 - 9月3日 |
放送時間 | 水曜日22:00 - 22:54 |
放送分 | 54分 |
公式ウェブサイト |
『明日使える心理学!テッパンノート』(あしたつかえるしんりがく てっぱんのーと)は、2008年4月23日から同年9月3日まで、TBS系列で放送されていた心理学をテーマにしたバラエティ番組である。毎日放送(MBS)とイーストの共同製作。放送時間は毎週水曜22:00 ‐22:54(JST)。ハイビジョン制作(スタジオ部分のみ)、字幕放送。略称「テッパン」。
番組概要
[編集]MBSとイーストの共同制作によるバラエティ番組である。司会は前番組『バリバリ - 』から引き続き出演となる島田紳助と、新たにNEWSの小山慶一郎が加わった。また、2008年5月21日放送分は紳助と同じ京都府出身の安田美沙子が司会を務めた。
本番組は、国内外で過去に起きた様々な事象を人間の“心の問題”という視点から解き明かすことをコンセプトに放送された。タイトルの『テッパン』とは、「鉄板」に由来する「確実な」という意味の俗語である。
本番組の終了により、MBS・イースト制作の週一回放送のレギュラー番組は一旦途切れたが、2012年10月の『日10☆演芸パレード』の放送開始により約4年ぶりに再開された。
出演者
[編集]司会
[編集]先生
[編集]ナレーション
[編集]準レギュラー
[編集]ほかにゲストのパネリストが5組出演。
スタッフ
[編集]- 構成:安達元一、西田哲也、水野しげゆき、北本かつら
- ブレーン:津田秀樹
- リサーチ:スペースエムワイ、山本晃史
- TP:森野憲俊
- SW:岩田一巳
- CAM:宮崎健司
- VE:原啓教
- AUD:奈良岡純一
- LD:江川斉
- 美術プロデューサー:丸山覚
- 美術デザイン:金子俊彦、杉山弘子
- 美術制作:朝川菜美
- 装置:鈴木匡人
- 大道具操作:宇津木史高
- 電飾:斎藤貴之
- マルチ:谷川悟
- スタイリスト:波多野としこ(紳助担当)、渡辺奈央(小山担当)、(安田担当)
- メイク:久野友子
- 編集:佐々木正知(マックレイ)、篠崎浩(クロースタジオ)
- MA:杉山正
- 音効:岩下康洋(サウンドエッグノッグ)
- タイトルCG:CRXPTB
- TK:浜川久美
- 編成:池邉真佐哉(MBS)
- 広報:石田敦子(MBS)
- AP:鈴木康祝(イースト)
- ディレクター:林智也(MBS)、今井康之・田川博之・宮野敏一(イースト)、小谷直之、八杖大介
- 演出:善本真也・酒井秀樹(イースト)、田中良(MBS)、たぐちゆたか(ブレインマックス)
- プロデューサー:渡辺高志・北野弘(MBS)、梅本覇留(イースト)
- 技術協力:ニユーテレス、プログレッソ、インターナショナルクリエイティブ、マックレイ、サウンドエッグノッグ、パークグラフィックス
- 美術協力:アックス
- 収録スタジオ:レモンスタジオ
- ロケ技術協力:LOOP、TIDE、ITS、mabu、ワークビジョン、八峯テレビ、テレフィール、クロースタジオ、大門スタジオ
- 協力:マリックプロモーション、ベルベットオフィス、Bookmark
- 制作協力:よしもとクリエイティブ・エージェンシー、ジャニーズ事務所/〔※週替り制作会社〕ブレインマックス
- 製作:イースト、毎日放送
外部リンク
[編集]毎日放送製作・TBS系列 水曜22時台 | ||
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