聖水駅

聖水駅
駅舎(2009年9月3日)
성수
ソンス
Seongsu
地図
所在地 大韓民国の旗ソウル特別市城東区峨嵯山路朝鮮語版100
北緯37度32分40秒 東経127度03分22秒 / 北緯37.54444度 東経127.05611度 / 37.54444; 127.05611
駅番号 211
所属事業者 ソウル交通公社
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
24,653人/日(降車客含まず)
-2015年-
乗降人員
-統計年度-
51,636人/日
-2015年-
開業年月日 1980年10月31日
乗入路線 2 路線
所属路線 2号線乙支路循線(本線)
キロ程 8.6 km(市庁起点)
210 トゥクソム (0.8 km)
(1.2 km) 建大入口 212
所属路線 2号線聖水支線
キロ程 0.0 km(聖水起点)
(2.3 km) 龍踏 211-1
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聖水駅
各種表記
ハングル 성수역
漢字 聖水驛
発音 ソンスヨク
日本語読み: せいすいえき
英語表記: Seongsu Station
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聖水駅(ソンスえき)は大韓民国ソウル特別市城東区聖水洞2街朝鮮語版にある、ソウル交通公社2号線駅番号は「211」。

歴史

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駅構造

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改札口(2007年12月5日)
ホーム(2018年11月22日)

島式ホーム2面4線を有する高架駅で、フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。ソウル交通公社としては珍しくのりばの番号がつけられている。乙支路循環線(本線)は内側2線(1・2番線)を、聖水支線が外側の1線(4番線)を使用し、残り外側1線(3番線)は君子車輌事務所朝鮮語版からの出庫列車が使用する。ホームの構造上乙支路循環線の外回りと聖水支線は対面乗り換えが可能。

改札口はホーム両端付近に別個に設置されているが、コンコースでつながっている。化粧室は改札外に1ヶ所ある。出入口は1番から4番までの計4ヶ所ある。

地上 - 改札階間にはエスカレーターエレベーター共に設置されているが、改札階 - ホーム階にはエスカレーターエレベーター共に設置されていない。代わりに車椅子リフトが設置されている。

のりば

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3 2 2号線(乙支路循環線) 内回り 当駅始発 建大入口蚕室方面
1 2 2号線(乙支路循環線) 内回り 建大入口蚕室宣陵江南方面
2 2 2号線(乙支路循環線) 外回り 往十里乙支路入口市庁合井方面
4 2 2号線(聖水支線) 新設洞方面

利用状況

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近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。 2020年以降、聖水洞一帯にポップアップストアの出店が相次ぎ、利用者が2倍以上に急増している。そのため、群集事故が懸念されている。地元では、出口の増設やアクセス道路の改善要求が出されている[1]

路線 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 出典
2 2号線 乗車人員 19,468 19,851 20,742 20,661 22,966 21,839 21,387 21,249 20,789 21,189 [2]
降車人員 21,474 22,219 23,259 22,978 24,937 23,744 23,346 23,286 23,149 23,457
乗降人員 40,942 42,070 44,001 43,638 47,904 45,583 44,733 44,536 43,938 44,646
路線 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
2 2号線 乗車人員 21,516 23,136 23,484 24,050 24,231 24,653
降車人員 23,885 25,620 25,801 26,436 26,566 26,982
乗降人員 45,401 48,756 49,285 50,486 50,797 51,636

駅周辺

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隣の駅

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ソウル交通公社
2 2号線
乙支路循環線(本線)
トゥクソム駅 (210) - 聖水駅 (211) - 建大入口駅 (212)
聖水支線
聖水駅 (211) - 龍踏駅 (211-1)

脚注

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関連項目

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外部リンク

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