金楊
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生誕 | 1994年5月16日(30歳)[1] 中華人民共和国 ハルビン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 181 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | 中国 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | 彭程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ | 趙宏博 関金林 Tianci Zhang | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | 北京世紀星FSC | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 2000 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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金 楊(きん よう、中国語: 金杨、英語: Yang Jin ヤン・ジン, 1994年5月16日[1] - )は、中華人民共和国出身の男性フィギュアスケート選手(ペア)。パートナーは彭程、于小雨など。
経歴
[編集]ハルビン市冬季運動項目訓練中心に所属、王鑫とペアを組み、全国花様滑冰錦標賽などに出場。またおなじく王鑫とのペアでローラースケートフィギュアの全国選手権にも2005年のみ出場し2位[2][3]の成績を残した。
2007-2008シーズンには曹珊とのペアで全国冬季運動会の予選となった全国花様滑冰錦標賽の出場登録表に名前がある[4]が出場に至っていない。
2008年から于小雨とペアを組み北京世紀星FSCに所属。2009年の全国花様滑冰錦標賽で4位に入るなど国内の競技会で成績を残し、2010年世界ジュニア選手権に出場し8位となるが、中国の2つの出場枠しかないところに誤って3組出場しており、中国選手で最も低かった 于 / 金 組の成績が取り消された。
あらためて国際競技会デビューとなった2010/2011 ISUジュニアグランプリオーストリア杯で3位。続くISUジュニアグランプリチェコスケートで優勝を果たした。チェコスケートでは3位で、ジュニアグランプリファイナルへ初出場し3位に入った。
2011-2012シーズンはジュニアとシニアの掛け持ちで、両グランプリシリーズに出場。世界ジュニア選手権では、同じコーチの元で練習をしている隋文静/韓聰組に次いで銀メダルを獲得した。翌シーズンの世界ジュニア選手権ではSP1位だったが、FSで5位となりメダルを逃した。
2013-2014シーズンの国際大会で全勝し、世界ジュニア選手権と世界ジュニア選手権両方で初優勝を飾った。
2014-2015シーズンよりシニアクラスに完全移行。中国杯では銀メダルを獲得した。NHK杯では銅メダルを獲得し、グランプリファイナルへも進出した。世界ジュニア選手権では2年連続2度目の優勝を果たした。
2015-2016シーズン、中国杯では銅メダルを獲得した。NHK杯では銀メダルを獲得し、グランプリファイナルへ2年連続進出できた。その後、四大陸選手権では銅メダルを獲得し、初めて表彰台にあがることを果たした。
2016年4月26日、于小雨/金楊組と彭程/張昊組との間でペアを組み替えることが発表される。金は于小雨とのペアを解消し、彭程と新たなペアを組むこととなった[5]。
2016-2017シーズン、中国杯とNHK杯で2位、グランプリファイナルでは6位だった。アジア冬季競技大会では同中国于小雨/張昊組に次いで銀メダルを獲得した。四大陸選手権では5位。その後、国別対抗戦では中国組キャプテンとして初出場、ペア競技で合計11点(2位)を獲得した。
主な戦績
[編集]大会/年 | 2004 -05 | 2008 -09 | 2009 -10 | 2010 -11 | 2011 -12 | 2012 -13 | 2013 -14 | 2014 -15 | 2015 -16 | 2016 -17 | 2017 -18 | 2018 -19 | 2019 -20 |
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冬季オリンピック | 17 | ||||||||||||
世界選手権 | 9 | 4 | |||||||||||
四大陸選手権 | 3 | 5 | 3 | ||||||||||
中国選手権 | 8 | 7 | 4 | 2 | 3 | 1 | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 | ||
GPファイナル | 5 | 5 | 6 | 2 | 2 | ||||||||
GP NHK杯 | 3 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
GP中国杯 | 6 | 2 | 3 | 2 | 2 | ||||||||
GPフランス国際 | 5 | ||||||||||||
GPスケートカナダ | 7 | 5 | 2 | ||||||||||
GPスケートアメリカ | 1 | ||||||||||||
CSアジアフィギュア杯 | 1 | ||||||||||||
CSフィンランディア杯 | 1 | ||||||||||||
CS USクラシック | 3 | ||||||||||||
アジア冬季大会 | 2 | ||||||||||||
ユニバーシアード | 1 | ||||||||||||
ユースオリンピック | 1 | ||||||||||||
世界Jr.選手権 | -[6] | 2 | 4 | 1 | 1 | ||||||||
JGPファイナル | 3 | 5 | 5 | 1 | |||||||||
JGPタリン杯 | 1 | ||||||||||||
JGPリガ杯 | 1 | ||||||||||||
JGPクロアチア杯 | 2 | ||||||||||||
JGPオーストリア | 3 | 2 | 4 | ||||||||||
JGPボルボ杯 | 2 | ||||||||||||
JGPチェコスケート | 1 |
詳細
[編集]2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2019年12月5日 - 8日 | 2019/2020 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 5 69.67 | 1 134.60 | 2 204.27 |
2019年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) | 3 68.50 | 2 131.47 | 2 199.97 |
2019年10月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ラスベガス) | 1 72.73 | 1 128.16 | 1 200.89 |
2019年9月17日 - 22日 | ISUチャレンジャーシリーズ USクラシック(ソルトレイクシティ) | 3 67.90 | 3 116.14 | 3 184.04 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2019年3月20日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 3 75.51 | 5 140.33 | 4 215.84 |
2019年2月5日 - 10日 | 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) | 3 69.48 | 3 135.94 | 3 205.42 |
2018年12月5日 - 9日 | 2018/2019 ISUグランプリファイナル(バンクーバー) | 1 75.69 | 2 141.21 | 2 216.90 |
2018年11月9日 - 11日 | ISUグランプリシリーズ 2018年NHK杯(広島) | 2 70.66 | 2 136.58 | 2 207.24 |
2018年10月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ2018年スケートカナダ(ラヴァル) | 2 72.00 | 4 129.08 | 2 201.08 |
2018年8月1日 - 5日 | ISUチャレンジャーシリーズアジアフィギュア杯(バンコク) | 1 71.54 | 1 134.88 | 1 206.42 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2018年3月21日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 6 71.98 | 10 130.09 | 9 202.07 |
2018年2月14日 - 15日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 17 62.61 | - | 17 |
2017年11月17日 - 19日 | ISUグランプリシリーズフランス国際(グルノーブル) | 5 62.40 | 5 125.74 | 5 188.14 |
2017年10月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズスケートカナダ(レジャイナ) | 7 61.58 | 5 120.92 | 5 182.50 |
2017年10月6日 - 8日 | ISUチャレンジャーシリーズフィンランディア杯(エスポー) | 1 70.93 | 2 127.10 | 1 198.03 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 2 71.36 | 3 133.13 | 5 団体 (204.49) |
2017年2月23日 - 25日 | 2017年アジア冬季競技大会(札幌) | 2 67.24 | 2 129.82 | 2 197.06 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 7 66.44 | 3 136.48 | 5 202.92 |
2016年12月24日 - 25日 | 全国花様滑冰錦標賽2016-2017(吉林) | 1 74.78 | 1 136.69 | 1 211.47 |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 4 70.84 | 6 112.35 | 6 183.19 |
2016年11月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 1 73.33 | 2 123.54 | 2 196.87 |
2016年11月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 3 69.93 | 2 128.03 | 2 197.96 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2016年2月16日 - 21日 | 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 4 64.99 | 3 122.34 | 3 187.33 |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 5 68.63 | 5 118.24 | 5 186.87 |
2015年11月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 3 67.00 | 2 124.02 | 2 191.02 |
2015年11月6日 - 8日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 3 70.06 | 3 127.69 | 3 197.75 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2015年3月2日 - 8日 | 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(タリン) | 1 62.56 | 1 116.23 | 1 178.79 |
2015年2月4日 - 14日 | ユニバーシアード冬季競技大会(グラナダ) | 1 64.75 | 1 117.17 | 1 181.92 |
2014年12月27日 - 28日 | 全国花様滑冰錦標賽2014-2015(長春) | 1 67.51 | 1 125.36 | 1 192.87 |
2014年12月11日 - 14日 | 2014/2015 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 4 62.71 | 6 125.08 | 5 187.79 |
2014年11月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(門真) | 3 60.15 | 2 121.85 | 3 182.00 |
2014年11月7日 - 9日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 3 57.03 | 2 116.30 | 2 173.33 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月10日 - 16日 | 2014年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | 1 62.58 | 1 111.19 | 1 173.77 |
2013年12月28日 - 29日 | 全国花様滑冰錦標賽2013-2014(長春) | 3 63.76 | 2 120.99 | 3 184.75 |
2013年12月5日 - 8日 | 2013/2014 ISUジュニアグランプリファイナル(福岡) | 1 61.10 | 2 102.42 | 1 163.52 |
2013年10月9日 - 13日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | 1 62.25 | 1 111.33 | 1 173.58 |
2013年8月27日 - 9月1日 | ISUジュニアグランプリ リガ杯(リガ) | 1 56.25 | 2 104.50 | 1 160.75 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2013年3月28日 - 29日 | 全国花様滑冰冠軍賽2012-2013(青島) | 1 53.68 | 1 111.01 | 1 164.69 |
2013年2月25日 - 3月3日 | 2013年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ミラノ) | 1 54.95 | 5 96.52 | 4 151.47 |
2012年12月20日 - 21日 | 全国花様滑冰錦標賽2012-2013(ハルビン) | 1 54.74 | 1 110.64 | 1 165.38 |
2012年12月6日 - 9日 | 2012/2013 ISUジュニアグランプリファイナル(ソチ) | 5 50.34 | 4 98.86 | 5 149.20 |
2012年10月3日 - 7日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 3 50.18 | 2 95.82 | 2 146.00 |
2012年9月12日 - 16日 | ISUジュニアグランプリ オーストリア(リンツ) | 3 47.82 | 3 94.45 | 4 142.27 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2012年2月27日 - 3月4日 | 2012年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ミンスク) | 2 54.72 | 2 112.76 | 2 167.48 |
2012年1月13日 - 22日 | インスブルックユースオリンピック(インスブルック) | 1 51.79 | 1 102.03 | 1 153.82 |
2012年1月4日 - 6日 | 中華人民共和国第12回全国冬季運動会(長春) | 4 55.42 | 4 111.61 | 4 167.03 |
2011年12月8日 - 11日 | 2011/2012 ISUジュニアグランプリファイナル(ケベック・シティー) | 5 46.83 | 3 97.88 | 5 144.71 |
2011年11月4日 - 6日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 6 54.42 | 6 108.54 | 6 162.96 |
2011年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 8 49.28 | 4 109.08 | 7 158.36 |
2011年9月28日 - 10月2日 | ISUジュニアグランプリ オーストリア杯(インスブルック) | 1 51.30 | 2 103.07 | 2 154.37 |
2011年9月20日 - 23日 | 全国花様滑冰錦標賽2011-2012(長春) | 3 51.76 | 3 104.35 | 3 156.11 |
2011年8月31日 - 9月4日 | ISUジュニアグランプリ ボルボ杯(リガ) | 3 44.32 | 2 95.38 | 2 139.70 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2010年12月23日 - 24日 | 全国花様滑冰錦標賽2010-2011(チチハル) | 2 53.29 | 2 95.17 | 2 148.46 |
2010年12月9日 - 12日 | 2010/2011 ISUジュニアグランプリファイナル(北京) | 6 43.68 | 3 96.90 | 3 140.58 |
2010年10月14日 - 15日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 5 43.28 | 1 95.38 | 1 138.66 |
2010年9月16日 - 17日 | ISUジュニアグランプリ オーストリア杯(グラーツ) | 3 47.03 | 3 88.01 | 3 135.04 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2009年9月4日 - 5日 | 全国花様滑冰錦標賽2009-2010(北京) | 2 50.85 | 5 84.98 | 4 135.83 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2009年4月9日 - 10日 | 中華人民共和国第十一回全国運動会(青島) | 6 46.96 | 7 85.83 | 7 132.79 |
2004-2005 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2004年12月9日 - 11日 | 全国花様滑冰錦標賽(北京) | 8 | 8 | 8 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SP | FS | EX |
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2019-2020 | シルク・ドゥ・ソレイユ『アレグリア』より | 映画『クラウド アトラス』 サウンドトラックより | |
2018-2019 | オフィーリア 曲:ザ・ルミニアーズ | ラ・ヴィ・アン・ローズ 歌:パトリシア・カース | |
2017-2018 | Assassin's Tango (映画『Mr.&Mrs. スミス』より) 作曲:ジョン・パウエル 振付:ローリー・ニコル | バタフライ・ラヴァーズ 作曲:何占豪、陳鋼 振付:ローリー・ニコル | |
2016-2017 | My Drag 作曲:Jimbo Mathus 振付:ローリー・ニコル | I Will Wait For You 映画『シェルブールの雨傘』より 作曲:ミシェル・ルグラン 振付:デヴィッド・ウィルソン | 映画『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』より 作曲:トーマス・ニューマン |
2015-2016 | Yulunga 作曲:デッド・カン・ダンス 振付:デヴィッド・ウィルソン | Humility And Love 映画『クリエイション ダーウィンの幻想』より 作曲:クリストファー・ヤング 振付:デヴィッド・ウィルソン | See You Again 曲:ウィズ・カリファ feat. チャーリー・プース |
2014-2015 | 天天想你 今夜无人入眠 ボーカル:孫楠 | ||
2013-2014 | タイスの瞑想曲 作曲:ジュール・マスネ 振付:マリナ・ズエワ | ミュージカル『オペラ座の怪人』より 作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー 振付:マリナ・ズエワ | You Are Not From Here ボーカル:ララ・ファビアン All I Ask of You 作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー ボーカル:サラ・ブライトマン、スティーブ・バートン |
2012-2013 | ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作曲:フェリックス・メンデルスゾーン 振付:マリナ・ズエワ | こうもり 作曲:ヨハン・シュトラウス2世 振付:マリナ・ズエワ | |
2011-2012 | バレエ『くるみ割り人形』より 作曲:ピョートル・チャイコフスキー | 映画『レクイエム・フォー・ドリーム』サウンドトラックより 作曲:クリント・マンセル | You Are Not From Here ボーカル:ララ・ファビアン |
2010-2011 | ヴァイオリン協奏曲第1楽章 作曲:サミュエル・バーバー | バレエ『ロメオとジュリエット』より 作曲:セルゲイ・プロコフィエフ | |
2009-2010 | The Love of Death by Park Sei Joon | 映画『追憶』サウンドトラックより 作曲:マーヴィン・ハムリッシュ |
脚注
[編集]- ^ a b 中国体育局の各種選手名簿[1] [2] [3]では1994年生、国際スケート連盟による于小雨 金楊 組のバイオグラフィー では1994年生となっている。
- ^ http://rollerfun.net/?action-viewnews-itemid-1173
- ^ http://www.hrblunhuaxh.com/article/Article_Print.asp?ArticleID=68
- ^ http://www.chnfs.org/saishi/07NC.pdf
- ^ 双人滑拆档:于小雨张昊搭档
- ^ 中国の2つの出場枠しかないところに誤って3組出場しており、于 / 金 組の成績が取り消された。中国選手で最も成績が低かった。