エヴァン・ベイツ
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2019 GPフランス国際での チョック(左) と ベイツ(右) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 | 1989年2月23日(35歳) ミシガン州アナーバー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 187 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | アメリカ合衆国 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カテゴリー | アイスダンス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | マディソン・チョック (2011-) エミリー・サミュエルソン (2000-11) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ | マリー=フランス・デュブレイユ パトリス・ローゾン ロマン・アグノエル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | アナーバーFSC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | カナダ モントリオール | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1993年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最高ランク | 1 (2015–16,2016–17) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
+5/-5 GOEシステム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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エヴァン・ベイツ(英語: Evan Bates, 1989年2月23日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州アナーバー出身の男性フィギュアスケート選手(アイスダンス)。パートナーはエミリー・サミュエルソン、マディソン・チョック。
2010年バンクーバー五輪・2014年ソチ五輪・2018年平昌五輪・2022年北京五輪アメリカ代表。2023年・2024年世界選手権優勝。2023/2024・2024/2025グランプリファイナル優勝、2019年・2020年・2023年四大陸選手権優勝、2008年世界ジュニア選手権優勝。
経歴
[編集]ミシガン州アナーバーで生まれ、4歳でスケートを始めた。2000年にエミリー・サミュエルソンとカップルを結成。2004-2005シーズンの全米選手権ノービスクラスで優勝し、翌2005-2006シーズンよりジュニアに移行してISUジュニアグランプリに参戦を果たした。
2006-2007シーズン、JGPメキシコ杯とJGP台湾杯で連続優勝を果たし、初進出のJGPファイナルでは2位となった。全米選手権ではジュニアクラスで優勝を果たし、メダルが期待された世界ジュニア選手権は途中棄権に終わった。
2007-2008シーズン、地元開催のJGPレークプラシッドとJGPウィーン杯で優勝し、2度目の進出となったJGPファイナルでは2年連続の2位となった。全米選手権にはシニアクラスで出場し4位。3シーズン連続の出場となった世界ジュニア選手権で優勝を果たした。
2008-2009シーズン、シニアクラスへ完全移行し、スケートアメリカで4位、NHK杯で3位となりシニアのグランプリシリーズで初めて表彰台に上った。全米選手権では2位となり、初めてのシニアのISUチャンピオンシップとなった四大陸選手権では3位、世界選手権では地元アメリカの観客からスタンディングオベーションをうける演技を披露し11位となった。
2009-2010シーズンはグランプリシリーズ2大会に出場、うちNHK杯では3位。全米選手権でも3位となりオリンピック代表の座を獲得し、バンクーバーオリンピックに出場、11位となった。その後シュピルバンドとズエワの元に移籍した[1]。
2010-2011シーズンは、リフトの練習中にサミュエルソンのブレードがベイツのアキレス腱を切ってしまったため、ベイツは手術を行った。ケガの回復には6ヶ月を要するため、グランプリシリーズの出場を取り止めた[2]。その後も競技活動を休止、シーズン終了間際にサミュエルソンとのパートナー解消を発表した[3][4]。
2011-2012シーズンでは、シーズン初頭にマディソン・チョックとパートナーを組むことを発表、引き続きシュピルバンドとズエワに師事することを決めた[5]。新カップルのデビューとなったフィンランディア杯では3位と健闘、その後もスケートカナダで4位、エリック杯で5位とパートナーを組んだばかりとしては好調な成績を収めている。
2012-2013シーズンは、全米選手権で前年から順位を大きく上げ2位。四大陸選手権では3位。世界選手権ではお互いに自己最高の7位となった。国別対抗戦は1位。
2013-2014シーズンは、グランプリシリーズ2戦で銅メダルを獲得。全米選手権では2年連続で2位。ソチオリンピックは8位入賞、世界選手権では自己最高の5位に入った。
2014-2015シーズン、スケートアメリカでグランプリシリーズ初優勝。ロステレコム杯でも優勝し、2連勝で初のグランプリファイナル進出を決めた。そこでは銀メダルを獲得した。全米選手権では初優勝。四大陸選手権ではグランプリファイナルと同じくケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組に次ぎ銀メダルを獲得した。世界選手権ではSDで全てのエレメンツでレベル4を獲得し1位、FDでは順位を落として2位になるも、自身初の世界選手権のメダルを獲得した。
2015-2016シーズン、グランプリファイナルで2年連続の2位。全米選手権では、4年ぶりにマイア・シブタニ/アレックス・シブタニ組に敗れ2位。四大陸選手権では3位に終わった。地元アメリカ開催の世界選手権では、前年より1つ順位を落とすも銅メダルを獲得した。
2016-2017シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位。3年連続出場のグランプリファイナルでは最下位の6位。世界選手権では、SDで表彰台圏内につけるも、FDのシンクロナイズドツイズルでミスがあり7位に終わった。
2017-2018シーズン、8月にチョックが右足首を負傷し、砕けた骨片が残ったままシーズンが始まった。グランプリシリーズでは2戦ともに2位。4年連続出場のグランプリファイナルでは5位に終わった。全米選手権ではSDで3位発進で、FD1位と巻き返すも首位に0.52点及ばず3位に留まった。平昌オリンピックでは、チョックがSDのウォームアップで右足首を負傷した[6]。さらにFDのダンススピンでは、2人の靴のブレードが接触した影響で転倒し総合9位に沈んだ。世界選手権では2年連続で表彰台を逃し、シーズンを通してチョックの怪我に苦しめられる結果となった。5月下旬にはコーチをマリー=フランス・デュブレイユ、パトリス・ローゾン、ロマン・アグノエルに変更し、練習拠点をカナダ・モントリオールに映した[7]。
2018-2019シーズン、当初はグランプリシリーズへの参加が決まっていたが、怪我からの復帰に万全を期すために出場を辞退した[8]。1月にはメンタートルン杯で優勝して競技会に復帰した。全米選手権では前年よりも1つ順位を上げ銀メダルを獲得した。四大陸選手権では、同門のマディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組のレベルの取りこぼしが重なり、2位から逆転優勝を果たした。共に別々のパートナーと世界ジュニア選手権優勝の経験はあるが、シニアのISUチャンピオンシップス優勝はこれが初めてである。
2022-2023シーズン、全米選手権を連覇すると、四大陸選手権優勝、続く世界選手権で初優勝した。
2023-2024シーズン、ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ、エスポーグランプリ、グランプリファイナルを制し、続く全米選手権で3連覇を達成、世界選手権でも優勝し昨年に続き連覇を達成した。
主な戦績
[編集]- マディソン・チョックとのカップル(2011-12シーズンから)
大会/年 | 2011 -12 | 2012 -13 | 2013 -14 | 2014 -15 | 2015 -16 | 2016 -17 | 2017 -18 | 2018 -19 | 2019 -20 | 2020 -21 | 2021 -22 | 2022 -23 | 2023 -24 | 2024 -25 |
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冬季オリンピック | 8 | 9 | 4 | |||||||||||
世界選手権 | 7 | 5 | 2 | 3 | 7 | 5 | 6 | 3 | 1 | 1 | ||||
四大陸選手権 | 3 | 2 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | WD | ||||||
全米選手権 | 5 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 3 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | |
GPファイナル | 2 | 2 | 6 | 5 | 2 | 2 | 1 | 1 | ||||||
GP NHK杯 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||
GPエスポー | 1 | |||||||||||||
GPロステレコム杯 | 3 | 1 | 2 | |||||||||||
GP中国杯 | 4 | 3 | 2 | 2 | 2 | |||||||||
GPフランス杯 | 5 | 2 | 2 | |||||||||||
GPスケートカナダ | 4 | 2 | ||||||||||||
GPスケートアメリカ | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | ||||||||
フィンランディア杯 | 3 | 2 | 1 | 2 | ||||||||||
CSネーベルホルン杯 | 1 | 2 | 1 | 2 | ||||||||||
CSネペラ記念 | 2 | |||||||||||||
CSUSクラシック | 4 | 1 | ||||||||||||
メンタートルン杯 | 1 | |||||||||||||
団体戦 | ||||||||||||||
冬季オリンピック | 1 | |||||||||||||
世界国別対抗戦 | 1T 1P | 1T 3P | 3T 2P | 1T 1P | ||||||||||
チームチャレンジカップ | 1 |
- エミリー・サミュエルソンとのカップル(2010-11シーズンまで)
大会/年 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 |
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冬季オリンピック | 11 | ||||
世界選手権 | 11 | 9 | |||
四大陸選手権 | 3 | ||||
全米選手権 | 2 J | 1 J | 4 | 2 | 3 |
GPスケートカナダ | 5 | ||||
GPエリック杯 | 4 | ||||
GPスケートアメリカ | 4 | ||||
GPNHK杯 | 3 | ||||
ネーベルホルン杯 | 1 | ||||
世界Jr.選手権 | 10 | 棄権 | 1 | ||
JGPファイナル | 2 | 2 | |||
JGPウィーン杯 | 1 | ||||
JGPレークプラシッド | 1 | ||||
JGPメキシコ杯 | 1 | ||||
JGP台湾杯 | 1 | ||||
JGPスケートスロバキア | 8 | ||||
JGPソフィア杯 | 5 |
- J = ジュニアクラス
詳細
[編集]2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年1月20日 - 26日 | 2020年全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 1 85.00 | 1 124.13 | 1 221.86 |
2019年12月5日 - 8日 | 2019/2020 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 3 81.67 | 2 129.01 | 2 210.68 |
2019年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) | 2 80.34 | 1 128.21 | 2 208.55 |
2019年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 2 80.69 | 2 124.15 | 2 204.84 |
2019年10月11日 - 13日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 1 78.80 | 1 119.46 | 1 198.26 |
2019年9月17日 - 22日 | ISUチャレンジャーシリーズ USクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 80.18 | 1 122.22 | 1 202.40 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年3月20日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 6 82.32 | 6 122.60 | 6 204.92 |
2019年2月5日 - 10日 | 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) | 2 81.17 | 1 126.25 | 1 207.42 |
2019年1月18日 - 27日 | 全米フィギュアスケート選手権(デトロイト) | 2 82.33 | 2 129.19 | 2 211.52 |
2019年1月8日 - 13日 | 2019年メンタートルン杯(トルン) | 1 75.30 | 1 122.12 | 1 197.42 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月21日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 5 75.66 | 5 111.62 | 5 187.28 |
2018年2月19日 - 20日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 7 75.45 | 12 100.13 | 9 175.58 |
2017年12月28日 - 2018年1月7日 | 全米フィギュアスケート選手権(サンノゼ) | 3 77.61 | 1 118.99 | 3 196.60 |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 5 74.36 | 3 112.79 | 5 187.15 |
2017年11月17日 - 19日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(グルノーブル) | 2 73.55 | 2 108.30 | 2 181.85 |
2017年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズ中国杯(北京) | 2 72.66 | 2 111.84 | 2 184.50 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 1 79.05 | 2 109.96 | 3 団体 (189.01) |
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 4 76.25 | 8 105.79 | 7 182.04 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 3 74.67 | 3 110.91 | 3 185.58 |
2017年1月14日 - 22日 | 全米フィギュアスケート選手権(カンザスシティ) | 2 79.96 | 1 119.08 | 2 199.04 |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 6 70.87 | 4 108.45 | 6 179.32 |
2016年11月4日 - 6日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 75.04 | 3 108.76 | 2 182.13 |
2016年10月27日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 2 76.21 | 1 112.03 | 2 188.24 |
2016年9月29日 - 10月2日 | ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアル(ブラチスラヴァ) | 1 72.72 | 2 98.20 | 2 170.92 |
2016年9月22日 - 24日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 70.78 | 2 108.40 | 2 179.18 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年4月22日 - 24日 | 2016年コーセー・チームチャレンジカップ(スポケーン) | - | 2 111.30 | 1 団体 |
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 3 72.46 | 3 113.31 | 3 185.77 |
2016年2月16日 - 21日 | 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 4 67.05 | 2 107.59 | 2 174.64 |
2016年1月15日 - 24日 | 全米フィギュアスケート選手権(セントポール) | 1 75.14 | 2 111.79 | 2 186.93 |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 2 71.64 | 3 105.91 | 2 177.55 |
2015年11月6日 - 8日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 2 65.36 | 2 103.80 | 2 169.16 |
2015年10月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ミルウォーキー) | 1 70.56 | 1 102.66 | 1 173.22 |
2015年9月23日 - 26日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 67.74 | 1 101.76 | 1 169.50 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年4月16日 - 19日 | 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 2 72.17 | 3 102.24 | 1 団体 |
2015年3月23日 - 29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 1 74.47 | 2 106.87 | 2 181.34 |
2015年2月9日 - 15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 1 70.38 | 2 105.80 | 2 176.18 |
2015年1月17日 - 25日 | 全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 1 73.95 | 1 111.11 | 1 185.06 |
2014年12月11日 - 14日 | 2014/2015 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 2 65.06 | 2 102.03 | 2 167.09 |
2014年11月14日 - 16日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 68.86 | 1 105.42 | 1 174.28 |
2014年10月24日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(シカゴ) | 1 68.96 | 1 102.07 | 1 171.03 |
2014年9月24日 - 27日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 62.80 | 1 100.93 | 2 163.73 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日 - 30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 4 67.71 | 5 99.88 | 5 167.59 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 8 65.46 | 8 99.18 | 8 164.64 |
2014年1月5日 - 12日 | 全米フィギュアスケート選手権(ボストン) | 2 73.41 | 2 108.03 | 2 181.44 |
2013年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 4 57.80 | 3 95.57 | 3 153.37 |
2013年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 3 56.77 | 3 93.76 | 3 150.53 |
2013年10月4日 - 6日 | 2013年フィンランディア杯(エスポー) | 2 53.34 | 2 89.72 | 2 143.06 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年4月11日 - 14日 | 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 1 66.54 | 1 98.37 | 1 164.91 |
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 7 66.74 | 6 97.19 | 7 163.93 |
2013年2月6日 - 11日 | 2013年四大陸フィギュアスケート選手権(大阪) | 3 65.44 | 5 94.98 | 3 160.42 |
2013年1月20日 - 27日 | 全米フィギュアスケート選手権(オマハ) | 2 70.80 | 2 105.11 | 2 175.91 |
2012年11月2日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 4 59.26 | 4 90.28 | 4 149.54 |
2012年9月27日 - 29日 | 2012年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 56.97 | 1 90.82 | 1 147.79 |
2012年9月12日 - 16日 | 2012年USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 62.89 | 5 76.95 | 4 139.84 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年1月22日 - 29日 | 全米フィギュアスケート選手権(サンノゼ) | 5 55.49 | 5 89.59 | 5 145.08 |
2011年11月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 5 52.01 | 5 78.93 | 5 130.94 |
2011年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 6 50.43 | 4 84.67 | 4 135.10 |
2011年10月6日 - 9日 | 2011年フィンランディア杯(ヴァンター) | 3 53.91 | 3 82.97 | 3 136.88 |
2009-2010 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年3月22日-28日 | 2010年世界フィギュアスケート選手権(トリノ) | 10 32.61 | 10 52.79 | 10 83.37 | 9 168.77 |
2010年2月12日-28日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 14 31.37 | 11 53.99 | 11 88.94 | 11 174.30 |
2010年1月15日-23日 | 全米フィギュアスケート選手権(スポケーン) | 4 37.36 | 3 59.60 | 3 93.73 | 3 190.69 |
2009年11月19日-22日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キッチナー) | 4 31.47 | 3 51.49 | 5 77.80 | 5 160.76 |
2009年10月15日-18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 4 31.11 | 6 46.55 | 5 80.41 | 4 158.07 |
2008-2009 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年3月23日-29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 13 32.51 | 11 54.97 | 9 87.28 | 11 174.76 |
2009年2月2日-8日 | 2009年四大陸フィギュアスケート選手権(バンクーバー) | 4 31.41 | 3 59.48 | 3 89.90 | 3 180.79 |
2009年1月18日-25日 | 全米フィギュアスケート選手権(クリーブランド) | 2 36.28 | 2 56.97 | 2 88.39 | 2 181.64 |
2009年12月10日-14日 | 2008/2009 ISUグランプリファイナル(高陽) | - | 5 55.89 | 3 92.15 | 3 148.04 |
2008年11月27日-30日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 3 32.18 | 4 50.92 | 4 78.35 | 3 161.45 |
2008年10月23日-26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット) | 5 31.81 | 4 55.01 | 3 88.84 | 4 175.66 |
2008年9月25日-28日 | 2008年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 34.53 | 1 53.36 | 1 88.26 | 1 176.15 |
2007-2008 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2008年2月25日-3月2日 | 2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | 1 35.11 | 1 57.84 | 1 88.71 | 1 181.66 |
2008年1月20日-27日 | 全米フィギュアスケート選手権(セントポール) | 4 34.00 | 4 57.62 | 6 83.54 | 4 175.16 |
2007年12月6日-9日 | 2007/2008 ISUジュニアグランプリファイナル(グダニスク) | 3 31.70 | 2 55.66 | 2 84.49 | 2 171.85 |
2007年9月13日-16日 | ISUジュニアグランプリ ウィーン杯(ウィーン) | 1 34.38 | 2 51.73 | 1 85.73 | 1 171.84 |
2007年8月30日-9月2日 | ISUジュニアグランプリ レークプラシッド(レークプラシッド) | 1 30.76 | 1 51.72 | 1 72.94 | 1 155.42 |
2006-2007 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | CD1 | CD(CD2) | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|---|
2007年2月26日-3月4日 | 2007年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ) | - | 4 31.18 | 2 53.98 | - | 棄権 |
2007年1月21日-28日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(スポケーン) | 1 17.77 | 1 17.98 | 2 50.63 | 1 81.27 | 1 167.65 |
2006年12月7日-9日 | 2006/2007 ISUジュニアグランプリファイナル(ソフィア) | - | 3 31.24 | 2 50.11 | 2 70.63 | 2 151.98 |
2006年10月12日-15日 | ISUジュニアグランプリ 台湾杯(台北) | - | 2 30.33 | 1 51.38 | 1 72 | 1 153.71 |
2006年9月14日-17日 | ISUジュニアグランプリ メキシコ杯(メキシコシティ) | - | 1 32.33 | 1 52.32 | 1 71.10 | 1 155.75 |
2005-2006 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | CD1 | CD(CD2) | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|---|
2006年3月6日-12日 | 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(リュブリャナ) | - | 10 27.28 | 10 43.91 | 11 62.97 | 10 134.16 |
2006年1月7日-15日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントルイス) | 2 15.91 | 2 17.03 | 2 51.07 | 2 76.23 | 2 160.24 |
2005年9月29日-10月2日 | ISUジュニアグランプリ ソフィア杯(ソフィア) | - | 5 30.13 | 5 43.42 | 5 67.13 | 5 140.68 |
2005年9月1日-4日 | ISUジュニアグランプリ スケートスロバキア(ブラチスラヴァ) | - | 6 27.51 | 10 34.30 | 6 64.15 | 8 125.96 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | RD | FD | EX |
---|---|---|---|
2023-2024 | Bohemian Rhapsodyより Another One Bites The Dust Who Wants To Live Forever The Miracleより I Want It All 曲:Queen 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | The Dark Side of the Moonより Time Breathe Eclipse 曲:ピンク・フロイド 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | |
2022-2023 | samba:Let's Dance Rhumba:Let's Dance samba:Let's Dance | Film lll Les Tetonidues Film lll | Nightcall |
2019-2020 | ブルース・クイックステップ・スウィング :Too Darn Hot (ブロードウェイミュージカル『キス・ミー・ケイト』 オリジナルキャストレコーディング版より) 作詞・作曲:コール・ポーター 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | 『 Egyptian Snake Dance 』 イヤーニング / 曲:ラウル・フェランド Sahara Nights / 曲:DJ Quincy Ortiz Layali Al Sharq / 演奏:アル・アハラム・オーケストラ 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | |
2018-2019 | フラメンコ:ディナー タンゴ:アサシンズ・タンゴ (映画『Mr.&Mrs.スミス』より) 曲:ジョン・パウエル 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | フィーバー ボーカル:エルヴィス・プレスリー、マイケル・ブーブレ バーニング・ラブ ボーカル:エルヴィス・プレスリー 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | |
シーズン | SD | FD | EX |
2017-2018 | サルサ:Aguanile ルンバ:Qué Lío サンバ:Vivir Mi Vida 演奏:マーク・アンソニー | イマジン(mix)[10] 作曲:ジョン・レノン 編曲:ソニア・リー 演奏:オリビア・ミラスチン 映画『ラ・ラ・ランド』 | サンタ・マリア 曲:ゴタン・プロジェクト |
2016-2017[11] | ブルース:Bad to the Bone 曲:ジョージ・ソログッド ヒップホップ:Uptown Funk 曲:ブルーノ・マーズ 振付:ロヒーン・ワード | アンダー・プレッシャー 曲:クイーン、デヴィッド・ボウイ 振付:クリストファー・ディーン | Everybody's Free (To Wear Sunscreen) (映画『ロミオ+ジュリエット』サウンドトラックより) 曲:クインドン・ターバー Haunted (映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 サウンドトラックより) 曲:ビヨンセ 振付:ロヒーン・ワード |
2015-2016[12] | ワルツ、ポルカ:黒い瞳 演奏:アンドレ・リュウ、ヨハン・シュトラウス・オーケストラ フォックストロット:More ボーカル:アンドレア・ボチェッリ ワルツ:アンチェインド・メロディ ボーカル:イル・ディーヴォ | ピアノ協奏曲第2番第2楽章 ピアノ協奏曲第2番第3楽章 作曲:セルゲイ・ラフマニノフ | Haunted (映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 サウンドトラックより) 曲:ビヨンセ 振付:ロヒーン・ワード Everybody's Free (To Wear Sunscreen) |
2014-2015 | バレエ『ドン・キホーテ』より 作曲:レオン・ミンクス | 巴里のアメリカ人 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 演奏:レナード・バーンスタイン | An Interrupted Flight |
2013-2014 | ハリウッド ボーカル:The Puppini sisters ショウほど素敵な商売はない 作曲:アーヴィング・バーリン | ミュージカル『レ・ミゼラブル』より 作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク | ヤング・アンド・ビューティフル 曲:ラナ・デル・レイ |
2012-2013 | ワルツ、ポルカ:『キダム』 シルク・ドゥ・ソレイユより | 映画『ドクトル・ジバゴ』より 作曲:モーリス・ジャール | 悲しみのバラード 曲:エルトン・ジョン |
2011-2012 | サンバ:Chick Chick Boom ルンバ:Doom Diggy Diggy | 前奏曲第4番 ホ短調 作曲:フレデリック・ショパン | サンバ:Chick Chick Boom ルンバ:Doom Diggy Diggy |
2010-2011 | タンゴ:Descle el Alma | 巴里のアメリカ人 作曲:ジョージ・ガーシュウィン | |
シーズン | OD | FD | EX |
2009-2010 | アメリカの民族舞踊:ディクシー・チックスメドレー | 大地の歌 作曲:フランチェスコ・サルトリ ボーカル:サラ・ブライトマン、アンドレア・ボチェッリ | You Should Be Dancing 曲:ビージーズ |
2008-2009 | スウィング:Let Yourself Go 作曲:アーヴィング・バーリン ボーカル:クリスティン・チェノウェス | アマゾニック by Tonci Huljic | You Should Be Dancing 作曲:ビージーズ Bittersweet 作曲:アポカリプティカ |
2007-2008 | カリンカ Russikie Napievi | Luna ボーカル:アレッサンドロ・サフィーナ | |
2006-2007 | バンドネオンの嘆き 作曲:フアン・デ・ディオス・フィリベルト | Hit's Rimixed ボーカル:タリア |
脚注
[編集]- ^ "Samuelson, Bates announce coaching change". icenetwork.com. April 28, 2010.
- ^ [1]
- ^ Ainsworth, Alexa (June 22, 2011). "Samuelson, Bates call it quits". Universal Sports.
- ^ "Samuelson, Bates announce end of partnership". U.S. Figure Skating (IceNetwork). June 28, 2011.
- ^ Rosewater, Amy (July 1, 2011). "Chock, Bates form new on-ice partnership". icenetwork.
- ^ Seidel: Injury pops up at worst possible time for Madison Chock
- ^ ADISON CHOCK AND EVAN BATES MOVE TRAINING BASE TO MONTREAL
- ^ AMERICAN ASSIGNMENT CHANGES FOR GRAND PRIX EVENTS IN CANADA, FINLAND
- ^ “Biography”. web.archive.org (2018年4月16日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “Novi Olympians to send 'hope and unity' message by skating to John Lennon's 'Imagine'” (英語). Detroit Free Press. 2019年3月9日閲覧。
- ^ Ward gets Chock, Bates into the hip-hop groove
- ^ Bates: 'We're trying to take that last step up'
外部リンク
[編集]- 国際スケート連盟によるサミュエルソン & ベイツのバイオグラフィー
- 国際スケート連盟によるチョック & ベイツのバイオグラフィー
- 全米フィギュアスケート協会によるチョック & ベイツのプロフィール
- チョック & ベイツの公式サイト
- エヴァン・ベイツ (@Evan_Bates) - X(旧Twitter)
- エヴァン・ベイツ - Olympedia