1990年の文学

1990年の文学(1990ねんのぶんがく)では、1990年(平成5年)の文学に関する出来事について記述する。

できごと

[編集]

[編集]

芥川賞・直木賞

[編集]
第102回(1989年下半期)
第103回(1990年上半期)

国内のその他の賞

[編集]

1990年の本

[編集]

小説

[編集]

その他

[編集]
  • 岩城宏之 『フィルハーモニーの風景』(岩波新書
  • 筒井康隆 『文学部唯野教授のサブ・テキスト』(文藝春秋)
  • 村上春樹 『遠い太鼓』(講談社)
  • 村上春樹・松村映三 『雨天炎天』(新潮社)

死去

[編集]

脚注

[編集]

関連項目

[編集]