2021年の横浜DeNAベイスターズ

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2021年の横浜DeNAベイスターズ
成績
セントラル・リーグ6位
54勝73敗16分 勝率.425
本拠地
都市 神奈川県横浜市中区
球場 横浜スタジアム
球団組織
オーナー 南場智子
経営母体 ディー・エヌ・エー(DeNA)
球団社長 木村洋太
監督 三浦大輔
選手会長 今永昇太
キャプテン 佐野恵太
スローガン
横浜一心
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2021年の横浜DeNAベイスターズでは、2021年シーズン横浜DeNAベイスターズの動向についてまとめる。

このシーズンの横浜DeNAベイスターズは、三浦大輔監督の1年目のシーズンである。チームスローガンは「横浜一心[1]

できごと

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シーズン開幕前

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1月12日、2021年のチームスローガンが「横浜一心[1]に決定。また「横浜DeNAベイスターズ誕生10周年プロジェクト」がスタートし[2]、その一環として神奈川県の小学校などに通う約46万人の子どもたちにYDBギフトバッグ(ナップサック・フェイスカバー・ミニタオルのセット)をプレゼントすると発表した[3]

シーズン開幕後

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新型コロナウイルス感染症の影響で外国人選手が12球団で唯一全員来日できず、戦力が揃ったのは4月15日のことであった。この影響で3・4月は2引き分けを挟んで10連敗を含む6勝21敗4分と大きく負け越した。交流戦は9勝6敗3分の3位と勝ち越したが、9月に7連敗を喫したチームは2015年以来6年ぶりの最下位に転落した。 成績は打率3割を記録した選手を4人(牧秀悟桑原将志佐野恵太宮﨑敏郎)輩出し、チーム打率と得点数はリーグ2位と打線は好調であった。しかし投手陣は最も勝利数が多かった大貫晋一でさえ6勝止まりと成績を大幅に落とし、チーム防御率も4.15と12球団唯一の4点台に終わった。また6月14日にロッテから国吉佑樹とのトレードで有吉優樹を獲得した。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/26 5/1 6/1 7/3 8/15 9/1 10/1
1 桑原将志 桑原将志 神里和毅 桑原将志 桑原将志 桑原将志 桑原将志
2 関根大気 大和 伊藤光 牧秀悟 伊藤光 伊藤光 佐野恵太
3 牧秀悟 オースティン 佐野恵太 佐野恵太 佐野恵太 佐野恵太 牧秀悟
4 佐野恵太 佐野恵太 オースティン オースティン オースティン オースティン オースティン
5 宮﨑敏郎 牧秀悟 宮﨑敏郎 宮﨑敏郎 宮﨑敏郎 宮崎敏郎 宮﨑敏郎
6 柴田竜拓 宮﨑敏郎 ソト ソト ソト ソト ソト
7 田中俊太 ソト 牧秀悟 山本祐大 牧秀悟 牧秀悟 柴田竜拓
8 嶺井博希 戸柱恭孝 大和 大和 大和 大和 山本祐大
9 濱口遥大 中川虎大 ピープルズ 阪口皓亮 今永昇太 大貫晋一 ロメロ
2021年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 巨人 --- ヤクルト --- ヤクルト ---
2位 巨人 2.5 巨人 4.5 巨人 3.0 巨人 2.0 阪神 0.5 阪神 1.0 阪神 0.0
3位 ヤクルト 3.5 ヤクルト 6.0 ヤクルト 6.0 ヤクルト 2.5 ヤクルト 1.5 巨人 5.0 巨人 11.0
4位 広島 6.5 中日 9.5 中日 13.0 中日 12.5 中日 12.5 中日 13.0 広島 13.0
5位 中日 7.5 広島 10.5 DeNA 15.0 広島 13.5 DeNA 13.5 広島 13.5 中日 18.5
6位 DeNA 13.0 DeNA 16.0 広島 16.5 DeNA 14.0 広島 13.5 DeNA 15.0 DeNA 20.0

[注 1]

2021年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 73 52 18 .584 優勝
2位 阪神タイガース 77 56 10 .579 0.0
3位 読売ジャイアンツ 61 62 20 .496 11.0
4位 広島東洋カープ 63 68 12 .481 13.0
5位 中日ドラゴンズ 55 71 17 .437 18.5
6位 横浜DeNAベイスターズ 54 73 16 .425 20.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2021 最終成績
順位 球団 勝率
1位 オリックス・バファローズ 12 5 1 .706 優勝
2位 阪神タイガース 11 7 0 .611 1.5
3位 横浜DeNAベイスターズ 9 6 3 .600 2.0
4位 中日ドラゴンズ 9 7 2 .563 2.5
5位 東京ヤクルトスワローズ 10 8 0 .556 2.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 8 1 .529 3.0
7位 埼玉西武ライオンズ 7 7 4 .500 3.5
8位 千葉ロッテマリーンズ 8 9 1 .471 4.0
9位 読売ジャイアンツ 7 8 3 .467 4.0
10位 北海道日本ハムファイターズ 7 11 0 .389 5.5
11位 福岡ソフトバンクホークス 5 9 4 .357 5.5
12位 広島東洋カープ 3 12 3 .200 8.0

[注 2][注 3]

達成記録

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  • 4月6日 - 球団通算8000本塁打、史上10球団目。牧秀悟の2号ソロで達成[5]

記録

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  • 開幕24試合で3勝 ※42年ぶり4度目(2リーグ制以後は3度目)[6]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
22 入江大生 明治大学 ドラフト1位 15 井納翔一 読売ジャイアンツ FA移籍
40 松本隆之介 横浜高 ドラフト3位 49 赤間謙 楢葉町スポーツ協会[7]
社会人・オールいわきクラブ兼任コーチ
53 池谷蒼大 ヤマハ ドラフト5位 53 パットン アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ傘下
56 髙田琢登 静岡商業高 ドラフト6位 56 濱矢廣大 BCL茨城アストロプラネッツ
64 風張蓮 東京ヤクルトスワローズ 自由契約 67 古村徹 球団職員[8]
42 ロメロ[9] アメリカ合衆国の旗 ツインズ 新外国人 68 藤岡好明 二軍投手コーチ
内野手
2 牧秀悟 中央大学 ドラフト2位 2 ロペス ベネズエラの旗リーガ・ベネソラーナ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル
カリベス・デ・アンソアテギ
44 小深田大地 履正社高 ドラフト4位 40 飛雄馬 球団職員[10]
38 田中俊太 読売ジャイアンツ FA人的補償 42 石川雄洋 アメリカンフットボール選手
Xリーグノジマ相模原ライズ[11]
64 百瀬大騎 球団職員[12]
外野手
3 梶谷隆幸 読売ジャイアンツ FA移籍
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
101 石川達也 法政大学 育成ドラフト1位
102 加藤大 横浜隼人高 育成ドラフト2位
049 シャッケルフォード[13] 2年間所属なし 新外国人
106 宮國椋丞 読売ジャイアンツ 自由契約
110 スターリン[14] アメリカ合衆国の旗 パドレス傘下A- 新外国人

[15]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
6月 67 有吉優樹 投手 千葉ロッテマリーンズ トレード 92 国吉佑樹 投手 千葉ロッテマリーンズ
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
4月 049→49 シャッケルフォード 投手
6月 046→46 田中健二朗 投手
8月 106→65 宮國椋丞 投手

マイナビオールスターゲーム2021選出選手

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ファン投票 選出なし
選手間投票 選出なし
監督推薦 三嶋一輝 山﨑康晃 佐野恵太

代表選出選手

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東京オリンピック

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日本代表
アメリカ代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
佐野恵太 44→7
山下幸輝 38→66
シャッケルフォード 049→49(4月支配下登録)
田中健二朗 046→46(6月支配下登録)
宮國椋丞 106→65(8月支配下登録)
  • 守備位置変更
佐野恵太 内野手→外野手
オースティン 内野手→外野手

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































今永昇太 19 1 0 5 5 0 0 .500 120.0 97 16 26 110 43 41 3.08
大貫晋一 22 0 0 6 7 0 0 .462 112.0 137 9 30 106 57 54 4.34
濵口遥大 17 1 1 5 7 0 0 .417 91.1 73 8 52 84 42 40 3.94
ロメロ 14 1 1 5 3 0 0 .625 80.2 89 4 30 44 38 27 3.01
京山将弥 16 0 0 2 7 0 0 .222 76.0 91 9 41 67 47 42 4.97
坂本裕哉 16 0 0 4 6 0 0 .400 70.1 89 9 22 46 43 41 5.25
エスコバー 61 0 0 4 4 1 32 .500 58.2 39 7 11 50 23 22 3.38
三嶋一輝 59 0 0 3 5 23 1 .375 57.1 66 8 12 57 31 26 4.08
山﨑康晃 60 0 0 3 2 1 27 .600 55.0 58 2 14 39 21 20 3.27
ピープルズ 18 0 0 3 4 0 0 .429 47.0 41 5 14 41 23 22 4.21
砂田毅樹 58 0 0 2 2 0 18 .500 41.2 26 1 13 27 15 15 3.24
平田真吾 38 0 0 2 0 1 3 1.000 41.2 41 6 21 34 21 19 4.10
櫻井周斗 30 0 0 0 1 0 1 .000 41.0 36 3 29 37 15 14 3.07
石田健大 33 0 0 1 2 0 2 .333 37.2 44 4 18 39 24 24 5.73
伊勢大夢 39 0 0 0 1 0 6 .000 35.1 30 0 15 38 11 11 2.80
三上朋也 40 0 0 2 1 0 3 .667 35.0 36 5 9 25 15 15 3.86
阪口皓亮 8 0 0 2 3 0 0 .400 35.0 37 4 19 18 20 16 4.11
上茶谷大河 8 0 0 1 3 0 0 .250 34.0 37 5 17 26 27 27 7.15
シャッケルフォード 32 0 0 1 0 1 4 1.000 31.1 28 3 16 34 19 18 5.17
国吉佑樹 18 0 0 1 1 0 0 .500 29.2 24 1 13 37 18 17 5.16
中川虎大 7 0 0 0 1 0 0 .000 26.1 32 3 15 24 22 19 6.49
東克樹 3 0 0 1 2 0 0 .333 19.2 10 1 4 20 5 5 2.29
入江大生 4 0 0 0 4 0 0 .000 18.1 22 4 5 14 18 16 7.85
宮國椋丞 3 0 0 1 1 0 0 .500 16.0 18 3 5 14 11 11 6.19
平良拳太郎 2 0 0 0 0 0 0 ---- 10.0 6 0 3 6 1 1 0.90
風張蓮 5 0 0 0 0 0 0 ---- 7.0 12 2 0 6 6 6 7.71
池谷蒼大 6 0 0 0 0 0 0 ---- 6.2 2 0 2 2 0 0 0.00
有吉優樹 1 0 0 0 1 0 0 .000 6.2 8 1 0 3 2 2 2.70
田中健二朗 8 0 0 0 0 0 0 ---- 4.2 3 0 2 6 0 0 0.00
進藤拓也 2 0 0 0 0 0 0 ---- 1.0 0 0 1 1 0 0 0.00
笠井崇正 1 0 0 0 0 0 0 ---- 1.0 5 1 2 1 6 6 54.00
武藤祐太 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.1 0 0 0 1 0 0 0.00

野手成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































佐野恵太 143 615 545 73 165 34 2 17 72 0 0 4 61 73 .303 .376
桑原将志 135 571 519 84 161 39 2 14 43 12 4 0 44 75 .310 .369
宮﨑敏郎 141 569 519 61 156 32 0 16 73 0 0 5 41 53 .301 .353
牧秀悟 137 523 487 73 153 35 3 22 71 2 1 2 27 85 .314 .356
ソト 123 451 410 42 96 18 1 21 62 0 0 1 35 116 .234 .302
オースティン 107 439 373 60 113 25 1 28 74 1 0 1 60 111 .303 .405
大和 106 294 270 18 68 13 0 2 18 1 4 1 19 44 .252 .300
柴田竜拓 85 266 222 21 52 15 0 2 15 1 14 3 26 39 .234 .313
伊藤光 53 192 160 14 34 6 0 2 13 1 12 1 17 43 .213 .294
関根大気 103 139 124 17 28 6 0 1 4 2 5 0 9 27 .226 .284
戸柱恭孝 56 135 127 10 28 5 1 3 14 0 2 0 4 18 .220 .250
楠本泰史 76 127 114 9 29 7 0 2 18 1 0 1 10 23 .254 .323
神里和毅 88 118 110 13 21 3 0 4 15 4 1 1 6 49 .191 .231
森敬斗 44 113 103 15 20 4 2 0 5 4 1 2 7 30 .194 .241
山本祐大 51 111 99 4 13 2 0 1 4 0 7 0 4 27 .131 .173
嶺井博希 36 80 74 1 14 4 0 0 7 0 0 0 4 24 .189 .250
倉本寿彦 46 74 72 5 15 0 0 0 6 0 0 0 2 17 .208 .230
田中俊太 58 60 48 10 7 0 0 0 8 0 3 2 7 16 .146 .246
山下幸輝 46 52 50 3 10 1 0 0 4 0 0 0 2 7 .200 .231
細川成也 37 44 39 3 6 1 0 0 1 0 0 0 3 13 .154 .250
知野直人 36 40 34 4 6 1 1 1 3 0 2 0 3 12 .176 .263
蝦名達夫 31 21 18 1 3 0 0 0 1 0 0 0 3 7 .167 .286
乙坂智 17 20 19 5 4 1 0 0 0 0 0 0 1 6 .211 .250
中井大介 13 15 15 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 6 .133 .133
宮本秀明 35 11 10 5 2 0 0 0 0 2 0 0 1 6 .200 .273
髙城俊人 7 7 4 0 1 0 0 0 0 0 1 0 1 0 .250 .500
益子京右 3 5 5 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .200 .200
伊藤裕季也 3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
  • 太字はリーグ最高。

表彰

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達成記録

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記録

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試合結果

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7月19日から8月12日まで、2020年東京オリンピック開催により公式戦が中断された[19]

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2021年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(6勝21敗4分 .222) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月26日 巨人 7-8 - 三嶋(0-1) - 東京ドーム 0-1-0
2 3月27日 巨人 5-10 - 京山(0-1) - 佐野(1) 東京ドーム 0-2-0
3 3月28日 巨人 1-1 - - - 東京ドーム 0-2-1
4 3月30日 ヤクルト 4-5 - 山﨑(0-1) - 横浜 0-3-1
5 3月31日 ヤクルト 3-5 - 入江(0-1) - 牧(1) 横浜 0-4-1
6 4月1日 ヤクルト 11-11 - - - 横浜 0-4-2
7 4月2日 広島 0-4 - 濱口(0-1) - 横浜 0-5-2
8 4月3日 広島 3-7 - 京山(0-2) - 横浜 0-6-2
9 4月4日 広島 3-1 阪口(1-0) - 三嶋(0-1-1) 神里(1)
宮﨑(1)
横浜 1-6-2
10 4月6日 中日 7-3 大貫(1-0) - - 神里(2)
牧(2)
バンテリンドーム 2-6-2
11 4月7日 中日 1-3 - 入江(0-2) - バンテリンドーム 2-7-2
12 4月8日 中日 5-2 山﨑(1-1) - 三嶋(0-1-2) 牧(3) バンテリンドーム 3-7-2
13 4月9日 阪神 2-9 - 濱口(0-2) - 関根(1) 横浜 3-8-2
14 4月10日 阪神 0-4 - 上茶谷(0-1) - 横浜 3-9-2
15 4月11日 阪神 2-3 - 阪口(1-1) - 牧(4) 横浜 3-10-2
16 4月13日 ヤクルト 1-5 - 大貫(1-1) - 宮﨑(2) 神宮 3-11-2
17 4月14日 ヤクルト 3-7 - 入江(0-3) - 牧(5) 神宮 3-12-2
18 4月15日 ヤクルト 1-2 - 濱口(0-3) - 神宮 3-13-2
19 4月16日 巨人 0-7 - 坂本(0-1) - 横浜 3-14-2
20 4月17日 巨人 2-7 - 上茶谷(0-2) - 牧(6)
戸柱(1)
横浜 3-15-2
21 4月18日 巨人 2-2 - - - ソト(1) 横浜 3-15-3
22 4月20日 中日 0-0 - - - 横浜 3-15-4
23 4月21日 中日 1-7 - 入江(0-4) - オースティン(1) 横浜 3-16-4
24 4月22日 中日 0-1 - 三嶋(0-2) - 横浜 3-17-4
25 4月23日 阪神 7-1 坂本(1-1) - - 甲子園 4-17-4
26 4月24日 阪神 1-13 - 上茶谷(0-3) - 甲子園 4-18-4
27 4月25日 阪神 5-7 - 砂田(0-1) - 甲子園 4-19-4
28 4月27日 広島 1-10 - 大貫(1-2) - 佐野(2) マツダ 4-20-4
29 4月28日 広島 13-2 平田(1-0) - - オースティン(2)
桑原(1)
マツダ 5-20-4
30 4月29日 広島 5-3 濱口(1-3) - 三嶋(0-2-3) オースティン(3)
ソト(2)
マツダ 6-20-4
31 4月30日 ヤクルト 0-4 - 三上(0-1) - 神宮 6-21-4
 
5月(9勝10敗3分 .474) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
32 5月1日 ヤクルト 10-2 エスコバー(1-0) - - オースティン(4) 横浜 7-21-4
33 5月2日 ヤクルト 8-7 山﨑(2-1) - 三嶋(0-2-4) 戸柱(2・3)
桑原(2)
横浜 8-21-4
34 5月3日 中日 2-1 ピープルズ(1-0) - 三嶋(0-2-5) 佐野(3) バンテリンドーム 9-21-4
35 5月4日 中日 4-8 - 大貫(1-3) - ソト(3)
佐野(4)
バンテリンドーム 9-22-4
36 5月5日 中日 4-0 濱口(2-3) - - バンテリンドーム 10-22-4
37 5月7日 阪神 12-6 三上(1-1) - - オースティン(5) 横浜 11-22-4
38 5月8日 阪神 1-4 - ロメロ(0-1) - 牧(7) 横浜 11-23-4
39 5月9日 阪神 2-3 - ピープルズ(1-1) - 桑原(3) 横浜 11-24-4
40 5月11日 巨人 2-4 - 三嶋(0-3) - オースティン(6) 横浜 11-25-4
41 5月12日 巨人 5-5 - - - 宮﨑(3)
ソト(4)
牧(8)
横浜 11-25-5
5月13日 巨人 中止 横浜
42 5月14日 広島 2-9 - ロメロ(0-2) - マツダ 11-26-5
5月15日 広島 中止 マツダ
43 5月16日 広島 3-3 - - - ソト(5) マツダ 11-26-6
44 5月18日 中日 1-5 - 大貫(1-4) - 伊藤光(1) 横浜 11-27-6
5月19日 中日 中止 横浜
5月20日 中日 中止 横浜
45 5月21日 ヤクルト 5-3 山﨑(3-1) - 三嶋(0-3-6) 宮﨑(4) 神宮 12-27-6
46 5月22日 ヤクルト 0-1 - 濱口(2-4) - 神宮 12-28-6
47 5月23日 ヤクルト 5-10 - 今永(0-1) - 神宮 12-29-6
48 5月25日 オリックス 10-3 ピープルズ(2-1) - - 宮崎(5)
大和(1)
ソト(6・7)
佐野(5)
横浜 13-29-6
49 5月26日 オリックス 5-14 - 大貫(1-5) - オースティン(7)
神里(3)
知野(1)
横浜 13-30-6
50 5月27日 オリックス 11-8 石田(1-0) - - 神里(4)
ソト(8・9)
横浜 14-30-6
51 5月28日 楽天 7-6 国吉(1-0) - 三嶋(0-3-7) 大和(2)
牧(9)
楽天生命 15-30-6
52 5月29日 楽天 1-1 - - - オースティン(8) 楽天生命 15-30-7
53 5月30日 楽天 1-5 - 石田(1-1) - 楽天生命 15-31-7
 
6月(12勝8敗2分 .600) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
54 6月1日 ソフトバンク 4-3 三上(2-1) - 三嶋(0-3-8) 横浜 16-31-7
55 6月2日 ソフトバンク 1-1 - - - 横浜 16-31-8
56 6月3日 ソフトバンク 4-3 エスコバー(2-0) - 三嶋(0-3-9) オースティン(9) 横浜 17-31-8
57 6月4日 ロッテ 7-11 - 国吉(1-1) - 桑原(4) 横浜 17-32-8
58 6月5日 ロッテ 11-9 濱口(3-4) - 三嶋(0-3-10) ソト(10)
オースティン(10)
楠本(1)
横浜 18-32-8
59 6月6日 ロッテ 4-3 三嶋(1-3) - - オースティン(11)
牧(10)
横浜 19-32-8
60 6月8日 西武 3-8 - ピープルズ(2-2) - メットライフ 19-33-8
61 6月9日 西武 8-8 - - - オースティン(12) メットライフ 19-33-9
62 6月10日 西武 3-5 - 坂本(1-2) - 牧(11) メットライフ 19-34-9
63 6月11日 日本ハム 4-0 濱口(4-4) - - オースティン(13) 札幌ドーム 20-34-9
64 6月12日 日本ハム 3-4 - 京山(0-3) - 札幌ドーム 20-35-9
65 6月13日 日本ハム 4-1 今永(1-1) - 三嶋(1-3-11) 札幌ドーム 21-35-9
66 6月18日 広島 4-7 - 濱口(4-5) - 桑原(5) 東京ドーム 21-36-9
67 6月19日 広島 11-12 - ピープルズ(2-3) - 伊藤光(2)
オースティン(14)
宮﨑(6)
東京ドーム 21-37-9
68 6月20日 広島 10-8 砂田(1-1) - - オースティン(15)
佐野(6)
東京ドーム 22-37-9
69 6月22日 巨人 1-6 - 中川(0-1) - 金沢 22-38-9
70 6月23日 巨人 2-4 - 今永(1-2) - 柴田(1) 富山 22-39-9
71 6月25日 阪神 3-0 濱口(5-5) - 三嶋(1-3-12) オースティン(16) 甲子園 23-39-9
72 6月26日 阪神 3-1 阪口(2-1) - 三嶋(1-3-13) 桑原(6) 甲子園 24-39-9
73 6月27日 阪神 8-3 大貫(2-5) - - オースティン(17)
ソト(11・12)
桑原(7)
甲子園 25-39-9
74 6月29日 中日 3-2 坂本(2-2) - シャッケルフォード(0-0-1) 神宮 26-39-9
75 6月30日 中日 9-4 今永(2-2) - - ソト(13) 神宮 27-39-9
 
7月(4勝5敗2分 .444) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
7月2日 巨人 中止 神宮
76 7月3日 巨人 1-3 - 阪口(2-2) - 神宮 27-40-9
77 7月4日 巨人 3-2 大貫(3-5) - 三嶋(1-3-14) 宮﨑(7) 神宮 28-40-9
78 7月6日 広島 4-2 シャッケルフォード(1-0) - 三嶋(1-3-15) オースティン(18)
佐野(7)
マツダ 29-40-9
79 7月7日 広島 3-3 - - - 佐野(8)
ソト(14)
マツダ 29-40-10
80 7月8日 広島 3-5 - エスコバー(2-1) - 桑原(8) マツダ 29-41-10
81 7月9日 中日 1-3 - 有吉(0-1) - バンテリンドーム 29-42-10
82 7月10日 中日 2-6 - 阪口(2-3) - ソト(15) バンテリンドーム 29-43-10
83 7月11日 中日 5-5 - - - 牧(12) バンテリンドーム 29-43-11
84 7月12日 阪神 3-4 - 三嶋(1-4) - 甲子園 29-44-11
85 7月13日 阪神 8-2 坂本(3-2) - - オースティン(19) 甲子園 30-44-11
86 7月14日 阪神 4-3 今永(3-2) - 三嶋(1-4-16) 宮﨑(8) 甲子園 31-44-11
 
8月(6勝6敗2分 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
8月14日 ヤクルト 中止 新潟
87 8月15日 ヤクルト 1-4 - 今永(3-3) - 宮﨑(9) 新潟 31-45-11
88 8月17日 阪神 2-6 - 濱口(5-6) - 東京ドーム 31-46-11
89 8月18日 阪神 2-5 - エスコバー(2-2) - オースティン(20) 東京ドーム 31-47-11
90 8月19日 阪神 5-4 坂本(4-2) - 三嶋(1-4-17) 東京ドーム 32-47-11
91 8月20日 巨人 6-1 京山(1-3) - - オースティン(21) 東京ドーム 33-47-11
92 8月21日 巨人 7-2 平田(2-0) - - ソト(16)
牧(13)
柴田(2)
東京ドーム 34-47-11
93 8月22日 巨人 4-4 - - - ソト(17) 東京ドーム 34-47-12
94 8月24日 阪神 2-8 - 濱口(5-7) - 京セラドーム 34-48-12
95 8月25日 阪神 10-2 大貫(4-5) - - 牧(14) 京セラドーム 35-48-12
96 8月26日 阪神 3-9 - 坂本(4-3) - オースティン(22) 京セラドーム 35-49-12
97 8月27日 ヤクルト 4-0 京山(2-3) - - 宮崎(10)
ソト(18)
牧(15)
東京ドーム 36-49-12
98 8月28日 ヤクルト 2-2 - - - 宮﨑(11)
佐野(9)
東京ドーム 36-49-13
99 8月29日 ヤクルト 2-5 - 今永(3-4) - 東京ドーム 36-50-13
100 8月31日 広島 7-6 エスコバー(3-2) - 三嶋(1-4-18) 牧(16)
佐野(10)
ソト(19)
横浜 37-50-13
 
9月(11勝12敗1分 .478) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
101 9月1日 広島 7-2 大貫(5-5) - - 横浜 38-50-13
102 9月2日 広島 3-11 - 坂本(4-4) - 山本(1)
ソト(20)
横浜 38-51-13
103 9月3日 中日 0-1 - 京山(2-4) - バンテリンドーム 38-52-13
104 9月4日 中日 3-1 ロメロ(1-2) - 三嶋(1-4-19) 佐野(11) バンテリンドーム 39-52-13
105 9月5日 中日 0-2 - エスコバー(3-3) - バンテリンドーム 39-53-13
106 9月7日 巨人 8-2 宮國(1-0) - - 楠本(2) 横浜 40-53-13
107 9月8日 巨人 4-1 大貫(6-5) - 三嶋(1-4-20) 横浜 41-53-13
108 9月9日 巨人 5-5 - - - オースティン(23)
宮崎(12)
横浜 41-53-14
109 9月11日 ヤクルト 2-9 - 京山(2-5) - 神宮 41-54-14
110 9月12日 阪神 8-1 今永(4-4) - - 佐野(12)
オースティン(24・25)
横浜 42-54-14
111 9月14日 巨人 3-2 ロメロ(1-2) - 三嶋(1-4-21) 桑原(10)
牧(17)
東京ドーム 43-54-14
112 9月15日 巨人 6-7 - 三嶋(1-5) - 牧(18)
オースティン(26)
東京ドーム 43-55-14
9月17日 広島 中止 マツダ
113 9月18日 広島 4-2 砂田(2-1) - 山﨑(3-1-1) マツダ 44-55-14
114 9月19日 中日 9-1 今永(5-4) - - 桑原(11) 横浜 45-55-14
115 9月20日 中日 6-0 ロメロ(3-2) - - 横浜 46-55-14
116 9月21日 ヤクルト 2-5 - 坂本(4-5) - 横浜 46-56-14
117 9月22日 ヤクルト 1-2 - エスコバー(3-4) - 横浜 46-57-14
118 9月23日 ヤクルト 2-4 - 石田(1-2) - 横浜 46-58-14
119 9月24日 広島 2-9 - 宮國(1-1) - 宮﨑(13) 横浜 46-59-14
120 9月25日 広島 2-3 - ピープルズ(2-4) - 横浜 46-60-14
121 9月26日 広島 8-10 - 山崎康(3-2) - 牧(19)
オースティン(27)
横浜 46-61-14
122 9月28日 ヤクルト 0-4 - 東(0-1) - 神宮 46-62-14
123 9月29日 ヤクルト 7-5 三島(2-5) - 平田(2-0-1) 宮崎(14・15)
オースティン(28)
神宮 47-62-14
124 9月30日 ヤクルト 7-6 エスコバー(4-4) - 三嶋(2-5-22) 牧(20・21) 神宮 48-62-14
 
10月(6勝11敗2分 .353) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
125 10月1日 巨人 2-3 - 砂田(2-2) - 佐野(14) 東京ドーム 48-63-14
126 10月2日 巨人 4-5 - 櫻井(0-1) - 東京ドーム 48-64-14
127 10月3日 巨人 3-3 - - - 宮崎(16) 東京ドーム 48-64-15
128 10月5日 阪神 2-5 - 坂本(4-6) - 横浜 48-65-15
129 10月6日 阪神 0-2 - 大貫(6-6) - 横浜 48-66-15
130 10月7日 阪神 4-3 ロメロ(4-2) - エスコバー(4-4-1) ソト(21) 横浜 49-66-15
131 10月8日 中日 9-3 上茶谷(1-3) - - 佐野(15・16)
桑原(13)
横浜 50-66-15
132 10月9日 中日 2-4 - 伊勢(0-1) - 横浜 50-67-15
133 10月10日 中日 2-1 三嶋(3-5) - - 横浜 51-67-15
134 10月12日 広島 0-3 - 東(0-2) - マツダ 51-68-15
135 10月13日 広島 9-3 ピープルズ(3-4) - - 佐野(17)
牧(22)
マツダ 52-68-15
136 10月14日 広島 3-5 - ロメロ(4-3) - マツダ 52-69-15
137 10月17日 ヤクルト 3-7 - 京山(2-6) - 横浜 52-70-15
138 10月19日 巨人 4-4 - - - 横浜 52-70-16
139 10月20日 巨人 2-3 - 大貫(6-7) - 横浜 52-71-16
140 10月22日 中日 4-2 ロメロ(5-3) - 三嶋(3-5-23) 桑原(14) 横浜 53-71-16
141 10月23日 中日 5-0 東(1-2) - - 横浜 54-71-16
142 10月26日 ヤクルト 1-5 - 今永(5-5) - 横浜 54-72-16
143 10月28日 広島 0-7 - 京山(2-7) - マツダ 54-73-16

ドラフト指名選手

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 小園健太 投手 市立和歌山高 入団
2位 徳山壮磨 投手 早稲田大学 入団
3位 粟飯原龍之介 内野手 東京学館高 入団
4位 三浦銀二 投手 法政大学 入団
5位 深沢鳳介 投手 専修大学松戸高 入団
6位 梶原昂希 外野手 神奈川大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 村川凪 外野手 徳島インディゴソックス 入団
2位 東出直也 捕手 小松大谷高 入団
3位 大橋武尊 外野手 茨城アストロプラネッツ 入団

[20]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 2021年限りの特別ルールとして、6月17日までに全日程を消化していない場合、6月17日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[4]

出典

[編集]
  1. ^ a b 2021年シーズンスローガンの決定について | 横浜DeNAベイスターズ” (2021年1月12日). 2021年1月12日閲覧。
  2. ^ 横浜DeNAベイスターズ誕生10周年プロジェクト スタートのお知らせ | 横浜DeNAベイスターズ” (2021年1月12日). 2021年1月12日閲覧。
  3. ^ 横浜DeNAベイスターズ誕生10周年プロジェクト 神奈川県内約46万人の子どもたちに、ギフトバッグプレゼント | 横浜DeNAベイスターズ” (2021年1月12日). 2021年1月12日閲覧。
  4. ^ コロナ禍で開催要項が変更!セ・パ交流戦のルールをおさらい”. ベースボールキング (2021年5月24日). 2021年5月27日閲覧。
  5. ^ “DeNA・牧 今季2号が球団通算8000号、6度目マルチも記録”. スポーツニッポン. (2021年4月7日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/04/07/kiji/20210407s00001173132000c.html 2021年4月13日閲覧。 
  6. ^ “【データ】DeNA新人監督10連敗は03年山下監督以来18年ぶり”. 日刊スポーツ. (2021年4月22日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202104220001089_m.html?mode=all 2021年4月24日閲覧。 
  7. ^ プロ野球選手引退、赤間謙さん楢葉に移住 町スポーツ協会就職”. 福島民報 (2021年1月19日). 2021年1月27日閲覧。
  8. ^ 【惜別球人】DeNA・古村 「激レアさん」ついに2度目の引退”. スポニチアネックス (2020年12月29日). 2021年1月10日閲覧。
  9. ^ 2021年シーズン 選手契約について | 横浜DeNAベイスターズ” (2020年12月24日). 2021年1月10日閲覧。
  10. ^ 【DeNA】飛雄馬が現役引退…球団に残りスクールコーチに”. スポーツ報知 (2020年12月24日). 2021年1月10日閲覧。
  11. ^ “元DeNA石川雄洋氏が俊足生かしアメフト転向「まだ体は十分に動く」”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. (2021年5月11日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202105100001025.html 2021年5月11日閲覧。 
  12. ^ DeNA百瀬は球団職員に/さよならプロ野球”. 日刊スポーツ (2020年12月17日). 2021年1月10日閲覧。
  13. ^ 2021年シーズン 育成選手契約について | 横浜DeNAベイスターズ” (2020年11月21日). 2021年1月10日閲覧。
  14. ^ 2021年シーズン 育成選手契約について | 横浜DeNAベイスターズ” (2020年11月24日). 2021年1月10日閲覧。
  15. ^ NPB公示 2020年度 NPBHP
  16. ^ “DeNA宮崎が大卒、社会人経験者球団初の通算100本塁打達成”. スポーツニッポン. (2021年9月29日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/09/29/kiji/20210929s00001173428000c.html 2021年10月5日閲覧。 
  17. ^ “DeNA・エスコバーが通算100ホールドを達成”. サンケイスポーツ. (2021年10月3日). https://www.sanspo.com/article/20211003-DP6OFFCEGJI3XAJYR5AAIS3CN4/ 2021年10月7日閲覧。 
  18. ^ DeNA・牧秀悟が史上初の新人サイクル安打! 70人目75度目の偉業、9回三塁打で決める”. full-count (2021年8月25日). 2021年8月25日閲覧。
  19. ^ 2021年 プロ野球行事日程NPB.jp 日本野球機構
  20. ^ 横浜DeNAベイスターズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2021年10月11日閲覧。

関連項目

[編集]