iri
生誕 | 1994年3月15日(30歳) |
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出身地 | 日本 神奈川県逗子市 |
ジャンル | オルタナティブR&B ヒップホップ レゲエ ソウルミュージック クラブ・ミュージック ビート・ミュージック[1][2] |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | ボーカル ラップ ギター |
活動期間 | 2014年 - |
レーベル | Colourful Records (2015年 - ) |
事務所 | ソニー・ミュージックアーティスツ |
共同作業者 | |
公式サイト | iri OFFICIAL WEBSITE |
iri | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2016年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 約34.2万人 | |||||||
総再生回数 | 約9300.9万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年3月7日時点。 |
iri(イリ、1994年3月15日 - )は、日本のシンガーソングライター。神奈川県逗子市在住[3][4][5][6]。ファンの総称は「Waver」と呼ばれる。
経歴
[編集]高校生頃より音楽の道を志し、高校時代は部活動に入らずにボイストレーニングに励んでいた[7]。
大学生になり、自宅にあった母親のアコースティックギターを独学で学ぶと[3][4][5]、アルバイト先であった老舗ジャズバーでの弾き語りライブで本格的に音楽活動を開始。主にジャズ・バンドとのセッションを行っていた[8]。
2014年、雑誌「NYLON JAPAN」と「Sony Music」が開催した合同オーディション『JAM』にて、「ミュージック・パフォーマンス部門」グランプリを獲得[3][4][5]。
グランプリ受賞者への特典であったニューヨーク留学を経た後、2015年2月、関口シンゴの『繋いだ未来 feat. iri』に作詞・歌唱で参加。同曲は映画『テラスハウス クロージング・ドア』の劇中歌に抜擢された[1]。
2016年、ドノヴァン・フランケンレイターの来日公演でオープニングアクトに抜擢。これを皮切りに、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」「OCEAN PEOPLES 2016」「SUMMER SONIC 2016」などの夏フェスに出演して注目を集めると[1][6]、同年10月、1stアルバム『Groove it』でビクターエンタテインメントのColourful Recordsよりメジャーデビュー。iTunes Storeにてトップ10入り、ヒップホップ/ラップチャートでは1位を獲得した[3][4][5][6]。
2017年3月22日、1stシングル『Watashi』をリリース[9]。同曲がNike Womenの「わたしに驚け」キャンペーンソングに採用された他、自身はApple Musicの春のキャンペーン広告にSuchmosやKANDYTOWNらとともに起用された。4月には、コリーヌ・ベイリー・レイの6年ぶりの来日公演にてオープニングアクトを務めた[3]。また、新人ながら「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」や「Corona SUNSETSFESTIVAL」など多数の夏フェス、イベントへの出演を果たし[4]、11月17日にはデビュー1周年を記念して渋谷WWWXにて初のワンマンライブ「iri One Man Live 2017」を開催。 同22日リリースのEP『life ep』で再びiTunes Storeのヒップホップ/ラップチャート1位を獲得した[4]。
2018年2月28日、2ndアルバム『Juice』をリリース[6]。3月には自身初となる全国ツアー「iri 1st Tour 2018」を開催した[10]。8月、2ndシングル『Only One』をリリース。表題曲である「Only One」は国際ファッション専門職大学のCMタイアップに起用された。12月、自身初の自主企画イベントである「iri presents Night Dream 2018」を東京・名古屋・大阪の3会場で行った。
2019年3月6日、3rdフルアルバム『Shade』をリリース。なお、収録曲の「Wonderland」がSONY WALKMANのキャンペーンソングに起用され、ミュージックビデオがYouTubeにて全編公開された。4月には、自身最大規模となる全国ツアー「iri Spring Tour 2019 "Shade"」が、5日の東京公演を皮切りに、札幌、高松、梅田、名古屋、仙台、浜松、広島、福岡の9会場で行われた。5月には自身初となる中国ツアーを開催(上海、北京、西安)。様々な夏フェスに多数出演の後、10月には東名阪単独ツアー「iri presents "Wonderland"」を開催した。9月4日、配信シングル「SUMMER END」をリリース。同曲は「恋愛ドラマな恋がしたい〜Kiss to survive〜」(AbemaTV)の主題歌に起用された。11月27日リリースの『井上陽水トリビュート』に「東へ西へ」のカバーで参加。
2020年1月22日、シングル「24-25」をリリース。表題曲である「24-25」はセイコーのCMタイアップに起用された。3月25日、4thアルバム『Sparkle』をリリース。表題曲の「Sparkle」が前年に続いてSONYのキャンペーンソングに起用された他、自身がビジュアルモデルとして出演したZoffのオリジナルムービーに収録曲「Clear color」が使用された。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令を受け、4月から予定していたライブツアー「iri Spring Tour 2020」「iri Spring Tour 2020 "extra"」が全公演が中止となった[11]。9月9日、無観客生配信ワンマンライブ「iri Presents “ONLINE SHOW” 」を開催した[12]。11月25日、配信シングル「言えない」をリリース。12月2日、オフィシャルファンクラブ「Wavy Club」をオープンした[13]。12月11日、「iri Presents “Five Zepp Tour 2020”」が、横浜公演を皮切りに、名古屋、大阪、福岡、東京の5会場で行われた。
2021年2月24日、3月24日発売の2nd EP『はじまりの日』収録曲から「はじまりの日」を先行配信。2月28日、Wavy Club 会員限定のオンライン配信ライブ「iri Wavy Club Special Live #01」を開催した。4月28日、ライブツアー「iri Spring Tour 2021」が、川崎公演を皮切りに、8会場8公演で開催され、同ツアーファイナル(5月29日・東京)においてリリース前の新曲「渦」を初披露[14]を行い、同曲は6月16日に、配信シングルとしてリリース[15]された。7月13日、オンライン配信ライブ「iri Special Live Show “渦”」を開催した。10月7日、「iri 5th Anniversary Live “2016-2021”」が、愛知公演を皮切りに、4会場5公演で行われた。
2022年1月7日、5thアルバム『neon』、初のライブ映像作品「iri 5th Anniversary Live “2016-2021”」のリリース、アコースティックワンマンライブ「iri Presents “Acoustic ONEMAN SHOW”」及び8会場8公演にて行われる「iri S/S Tour 2022 “neon”」について公表した。1月19日に『neon』収録曲から「摩天楼」を先行配信。2月23日、『neon』及び「iri 5th Anniversary Live “2016-2021”」を発売した。6月17日、1会場1公演にて行われるライプツアー「iri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS"」について公表した。9月14日に「染」を配信シングルとしてリリース。
人物
[編集]ヒップホップ、ジャズ、ボサノバなどの流れを汲んだ曲や、ヒップホップ的かつ詩的ながらもメッセージ性の強いリリック、ソウルフルでリヴァービーな歌声を特徴とし、ジャンルレスな音楽を展開するシンガーソングライター[3][5][16]。楽曲制作では、メロディーと歌詞を同時進行で制作するスタイルであり[17]、シンガーソングライターが複数のプロデューサー陣と共同で作り上げていくという欧米ではスタンダードなスタイルを取っている[8]。
もともとは主にPUSHIMや久保田利伸のようなブラックミュージックの色が濃いJ-POPを聴いていたが[18]、最も影響を受けた音楽には中学生時代に聴いたアリシア・キーズの「If I Ain’t Got You」を挙げており、声をコンプレックスとしていた時期であったことから「アリシアの曲を聴いたり歌うようになって自信に変わった」と語っている[19]。その影響もあり、もともとは「歌い上げるタイプのシンガー」に憧れていたが、後に聞くようになったヒップホップなどの影響から現在ではヒップホップ的な言葉遊びやR&B的なソウルフルな歌い方を取り入れている[18]。
弾き語りを始めたきっかけは、七尾旅人や向井秀徳の「ギターを片手に淡々と語るように歌うスタイル」に憧れたことであり、言葉遊びに興味を持ったのも2人のスタイルに影響を受けてのことであるという[18]。
小学生のころにスクールカウンセラーの先生に支えられていた経験があり、カウンセラーを目指していたが、いろいろな音楽を知っていくなかで、音楽にも人をカウンセリングできる力があると思い、そこから音楽を始めた[20]。歌手を目指す上で協力的であった母親を尊敬する人に挙げている[19]。
評価
[編集]- 2ndアルバム『Juice』に参加した水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミは「メロディセンスの良さ」を高く評価しており、WONKのHikaru ARATAは「背伸びしていない等身大な 素の『歌』『声』」をiriの魅力であるとしている[21]。
- 「TOKYO MUSIC ODYSSEY 2017」で共演した向井太一は、声に惹かれてiriの音楽を好きになったと語っており[18]、「スモーキーな声」の他にも「やり過ぎないデジタルとアナログの融合したサウンドや歌詞とフロウのヒップホップ的なアプローチ」を評価している[22]。
- 俳優の松重豊は、自身のラジオ番組『深夜の音楽食堂』(FMヨコハマ)で、iriがゲスト出演した際に「ひと“みみ”ぼれをした」と語っている[7]。
- Sexy Zoneの菊池風磨は、パーソナリティを務めるラジオ番組『らじらー! サタデー』(NHKラジオ第1)にてiriの楽曲を度々リクエストするなど愛聴しており、その縁からSexy Zoneの6thアルバム『PAGES』ではiriが楽曲を提供した[23]。
- 女優の永野芽郁は、TOKYO FM『LOVE CONNECTION』内の人気コーナー「LISTEN! MY PLAYLIST」に登場した際、「夏が終わってしまう前に聴きまくりたい3曲」にiriの「Wonderland」を選曲。「とにかく歌詞に勇気づけられる!」「iriさんは同じ女性として声がかっこよすぎて私の憧れの女性でもあるので、ぜひ聴いてみてください」とリスナーへメッセージを送った。[24]
- 日本テレビ系「バズリズム02」(2020年1月3日放送回)にて、音楽シーンの最前線で活躍する224名にアンケート調査を実施し、ランキング形式で紹介する新春恒例企画「今年コレがバズるぞ!BEST10」で2020年にブレイクするアーティストとして19位に選出された。[25]
- テレビ朝日系「関ジャム完全燃SHOW」(2020年1月19日放送回)“売れっ子プロデューサーが選ぶ年間ベスト10”企画にて「蔦谷好位置が選ぶ2019年マイベスト10」第9位に井上陽水トリビュート収録曲「東へ西へ」がランクイン。このトリビュートアルバムには椎名林檎やKREVA、宇多田ヒカルなど実力のあるアーティストが多数参加しているが、そのなかでもiriを 選んだ理由として蔦谷は「彼女の低くて艶のある声がこの曲にピッタリで、異彩を放っていたから。」と語った。[26]
- テレビ朝日系「関ジャム完全燃SHOW」(2022年3月13日放送回)”プロが絶賛する女性アーティスト2人が登場!”における、ゲストとしてAwichと共に同番組に出演。
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | レーベル | 収録曲 | 最高位 | ||
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Billboard Japan | オリコン | ||||||
1st | 2016年10月26日 | Groove it | 通常盤 (CD): VICL-64655 | Colourful Records | 詳細
| 70[27] | 187 |
2018年6月27日 | 限定盤 (LP): JSLP-097 | JET SET | |||||
2nd | 2018年2月28日 | Juice | 初回盤 (CD+DVD): VIZL-1310 通常盤 (CD): VICL-64926 | Colourful Records | 詳細
初回限定盤DVD
| 22[28] | 51 |
2018年6月27日 | 限定盤 (LP): JSLP-098 | JET SET | |||||
3rd | 2019年3月6日 | Shade | 完全生産限定盤 (CD+Tシャツ): VIZL-1537 初回盤 (CD+DVD): VIZL-1538 通常盤 (CD): VICL-65134 | Colourful Records | 詳細
初回限定盤DVD
| 21[29] | 32 |
2019年6月19日 | 限定盤 (LP): KMKN36 | Kissing Fish Records | |||||
4th | 2020年3月25日 | Sparkle | 初回盤 (CD+DVD): VIZL-1751 通常盤 (CD): VICL-65352 | Colourful Records | 詳細
初回限定盤DVD
| 17[30] | 39 |
2020年5月27日 | 完全生産限定盤 (LP): VIJL-60225 | ||||||
5th | 2022年2月23日 | neon | 初回盤 (2CD): VIZL-2011 通常盤 (CD): VICL-65662 | 詳細
初回限定盤CD
| 31[31] | 40 | |
6th | 2023年5月10日 | PRIVATE | 初回盤 (2CD): VIZL-2181 通常盤 (CD): VICL-65817 | 詳細
初回限定盤CD
| 7 | 10 |
その他のアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | レーベル | 収録曲 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Billboard Japan | オリコン | ||||||
ベスト | 2021年10月27日 | 2016-2020 | 初回盤 (CD+Blu-ray): VIZL-1955 通常盤 (CD): VICL-65581 完全生産限定盤 (CD+Tシャツ): VIZL-1956 アナログ盤: VIJL-60272/3 | Colourful Records | 17 | 17 | |
ライブ | 2024年1月17日 | iri Plugless Tour Live at 昭和女子大学 人見記念講堂 | Colourful Records | 全23曲 |
EP
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | レーベル | 収録曲 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Billboard JAPAN Hot Albums | オリコン CD | ||||||
1st | 2017年11月22日 | life ep | 通常盤 (CD): VICL-64902 | Colourful Records | 詳細
| 49[35] | 88 |
2nd | 2021年3月24日 | はじまりの日 | 初回盤 (CD+DVD): VIZL-1851 通常盤 (CD): VICL-65352 | 詳細
初回限定盤DVD
| 81 | 68 | |
7インチ盤:VIKL-30016 | 詳細
|
シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 収録アルバム | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Billboard JAPAN Hot 100 | オリコン CD | ||||||
Sony Music Artists | |||||||
2015年8月8日 | 会いたいわ/ナイトグルーヴ | 通常盤 (CD): DSMA-0474 | 詳細
| 85 (#1)[36] | — | life EP / Groove it | |
Colourful Records / Victor Entertainment | |||||||
1st | 2017年2月1日 | Watashi | 配信: VE3WA-17839 | 46[注 1][37] | — | Juice | |
2017年3月22日 | 初回盤 (CD): VICL-37258 通常盤 (CD): VICL-37259 | 詳細
| 103 | ||||
2018年1月31日 | Corner[注 2] | 配信: VE3WA-18051 | — | ||||
2nd | 2018年8月1日 | Only One | 配信: VE3WA-18186 | 80[38] | — | Shade | |
2018年8月29日 | 初回盤 (CD+DVD): VIZL-1404 通常盤 (CD): VICL-37406 | 詳細
初回限定盤DVD
| 93 | ||||
2019年2月13日 | Shade[注 2] | 配信: VE3WA-18352 | — | ||||
2019年9月4日 | SUMMER END | 配信: VE3WA-18486 | — | Sparkle | |||
2019年10月23日 | Wonderland (Seiho Remix) | 配信: VE3WA-18546 | — | — | |||
2019年11月25日 | 東へ西へ | 配信: VE3WA-18574 | — | 井上陽水トリビュート | |||
3rd | 2020年1月8日 | 24-25 | 配信: VE3WA-18600 | 58[39] | — | Sparkle | |
2020年1月22日 | 完全生産限定盤 (CD+Tシャツ): VIZL-1718 通常盤 (CD): VICL-37517 7インチ盤: VIKL-30013 | 詳細
| 56 | ||||
2020年2月19日 | Sparkle[注 2] | 配信: VE3WA-18648 | 68[40] | — | |||
2020年11月25日 | 言えない | 配信: VE3WA-18945 | — | neon | |||
2021年2月24日 | はじまりの日 | 配信: VE3WA-19062 | — | ||||
2021年6月16日 | 渦 | 配信: VE3WA-19169 | — | ||||
2022年1月19日 | 摩天楼[注 2] | 配信: VE3WA-19529 | — | ||||
2022年2月16日 | 渦 (Yaffle Remix) | 配信: VE3WA-19596 | — | ||||
2022年2月25日 | 摩天楼 - From THE FIRST TAKE | 配信: VE3WA-19580 | — | ||||
Wonderland - From THE FIRST TAKE | 配信: VE3WA-19581 | — | |||||
2022年6月29日 | STARLIGHT | 配信: VE3WA-19798 | — | PRIVATE | |||
2022年9月14日 | 染 | 配信: VE3WA-19943 | — | ||||
2022年10月26日 | friends | 配信: VE3WT-10102 | — | ||||
2022年12月21日 | Roll | 配信: VE3WT-10182 | — | ||||
2023年4月19日 | Season[注 2] | 配信: VE3WT-10332 | — | ||||
2024年1月24日 | hug | — | |||||
2024年3月13日 | Run | — |
その他のシングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
Billboard JAPAN Hot 100 | オリコン CD | |||||
2016年9月26日? | rhythm | (プロモーションシングル) | 84[注 3][41] | ラジオ用のプロモーションシングル? | ||
2018年4月21日 | Telephone feat. 5lack | 7インチ盤: JS7S195 | A1. Telephone feat. 5lack B1. Fruits | Record Store Day限定。 | ||
2019年5月22日 | rhythm/ナイトグルーヴ | 7インチ盤: KMKN33 | A1. rhythm B1. ナイトグルーヴ | 110 | 7インチ化企画。3作同時発売。 | |
Corner/Slowly Drive | 7インチ盤: KMKN34 | A1. Corner B1. Slowly Drive | 134 | |||
Only One/Come Away | 7インチ盤: KMKN35 | A1. Only One B1. Come Away | 144 | |||
2019年10月23日 | Wonderland | 7インチ盤: VIKL-30010 | A1. Wonderland B1. Wonderland (Seiho Remix) | 132 | ||
2023年2月22日 | Go back / friends | 7インチ盤: VIKL-30020 | A1. Go back A2. friends | — | 配信盤あり。 |
タイアップ
[編集]曲名 | タイアップ |
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hug | JR東日本「JR SKISKI」CMソング[42][43] |
Swamp | テレビ朝日系 木曜ドラマ『スカイキャッスル』主題歌[44] |
ライブ / イベント
[編集]日程 | 種別 | タイトル | 会場・備考 |
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2018年3月15日 - 3月21日 | コンサートツアー | iri 1st Tour 2018 | 5会場5公演
備考
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2018年12月17日 - 12月21日 | コンサートツアー | iri Presents “Night Dream” 2018 | 3会場3公演
備考
|
2019年4月5日 - 4月21日 | コンサートツアー | iri Spring Tour 2019 “Shade” | 9会場9公演
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2019年5月16日 - 5月18日 | コンサートツアー | iri China Tour 2019 | 3会場3公演
備考
|
2019年10月28日 - 10月31日 | コンサートツアー | iri Presents “Wonderland” | 3会場3公演
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2020年4月12日 - 6月7日 | コンサートツアー | iri Spring Tour 2020 | 11会場11公演
備考
|
2020年6月18日 | コンサートツアー | iri Spring Tour 2020 “extra” | 1会場1公演
備考
|
2020年9月9日 | オンライン配信 | iri Presents “ONLINE SHOW” | 備考
|
2020年12月11日 - 12月22日 | コンサートツアー | iri Presents “Five Zepp Tour 2020” | 5会場5公演
備考
|
2021年2月28日 | オンライン配信 | iri Wavy Club Special Live #01 | 備考
|
2020年9月9日 | オンライン配信 | iri Presents “ONLINE SHOW” | 備考
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2021年4月28日 - 5月29日 7月2日(振替) | コンサートツアー | iri Spring Tour 2021 | 8会場8公演
備考
|
2021年7月13日 | オンライン配信 | iri Special Live Show “渦” | 備考
|
2021年10月07日 - 10月29日 | コンサートツアー | iri 5th Anniversary Live “2016-2021” | 4会場5公演
|
2022年4月27日 | コンサートツアー | iri Presents “Acoustic ONEMAN SHOW” | 1会場1公演
備考
|
2022年5月15日 - 6月11日 | コンサートツアー | iri S/S Tour 2022 “neon” | 8会場8公演
|
2022年10月13日 | コンサートツアー | iri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS" | 1会場1公演
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2023年5月17日 - 6月18日 | コンサートツアー | iri Hall Tour 2023 | 8会場8公演
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2023年11月17日 - 11月24日 | コンサートツアー | iri Plugless Tour | 4会場4公演
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2024年3月13日 | コンサートツアー | iri LIVE at 武道館 | 1会場1公演
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楽曲提供
[編集]参加楽曲
[編集]- I.MY.ME.「Tamanegi feat. iri」(作詞)
- 井上陽水トリビュート「東へ西へ」
- 鈴木真海子 「じゃむ (feat. iri)」(作詞・作曲)
- RADWIMPS「Tokyo feat.iri」(作詞)
- milet「jam with iri」
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “SPIN.DISCOVERY vol.04 出演アーティスト 5. iri”. Spincoaster (2017年9月26日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “iri、初のワンマン・ライブに5alckも飛び入り出演 来年3月には1stツアーの開催も”. Spincoaster (2017年11月19日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ a b c d e f “PROFILE”. iri OFFICIAL WEBSITE. 2018年4月8日閲覧。
- ^ a b c d e f “iri Profile”. ビクターエンタテインメント. 2018年4月8日閲覧。
- ^ a b c d e “Iri いり”. CINRA.NET. 2018年4月8日閲覧。
- ^ a b c d “iriの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2018年4月8日閲覧。
- ^ a b “【第23回】松重豊×iri”. FMヨコハマ (2017年3月8日). 2018年3月17日閲覧。
- ^ a b INTERVIEW『iri』(インタビュアー:Takazumi Hosaka)、Spincoaster、2018年3月1日 。2018年4月8日閲覧。
- ^ “iri、NikeWomen 「わたしに驚け」キャンペーンソング発売決定”. OKMusic (2017年1月31日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “iri、自らの世界観を確立した初の全国ツアーから東京公演をレポート”. SPICE. イープラス (2018年3月22日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “NEWS / iri OFFICIAL WEBSITE”. NEWS / iri OFFICIAL WEBSITE. 2020年4月28日閲覧。
- ^ “NEWS / iri OFFICIAL WEBSITE”. NEWS / iri OFFICIAL WEBSITE. 2020年9月9日閲覧。
- ^ “NEWS / iri OFFICIAL WEBSITE”. NEWS / iri OFFICIAL WEBSITE. 2020年12月2日閲覧。
- ^ “iri、ツアー・ファイナルで初披露の新曲「渦」リリース決定 | Spincoaster (スピンコースター)”. Spincoaster (2021年5月31日). 2021年5月31日閲覧。
- ^ “NEWS / iri OFFICIAL WEBSITE”. NEWS / iri OFFICIAL WEBSITE. 2021年5月31日閲覧。
- ^ iri『Groove it』妖艶なピンク色に染まったリリース・パーティ、内向的な人間が示す強かな決意とは Billboard JAPAN 2017年2月21日
- ^ “iri│「音楽が自分を支えてくれていたので、音楽を通して人を支えられる仕事がしたかった」”. ch FILES (2023年5月20日). 2023年5月23日閲覧。
- ^ a b c d インタビュー『向井太一 × iriが語る、ポップスとR&B/HIPHOPが接近した世代観「フロウの感覚に近さがある」』(インタビュアー:杉山仁)、Real Sound、2017年2月23日 。2018年4月8日閲覧。
- ^ a b SPECIAL『iriがNIKEキャンペーン曲に込めた「女性」へのメッセージとは』(インタビュアー:三宅正一)、CINRA.NET、2017年2月24日 。2018年4月8日閲覧。
- ^ “BE:FIRST・MANATO、尊敬するiriと対談「僕が曲を作るときのロールモデル」”. J-WAVE NEWS. 2023年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月23日閲覧。
- ^ 特集・インタビュー『iri「Juice」特集3ページ目』(インタビュアー:天野史彬)、音楽ナタリー、2018年2月23日 。2018年4月8日閲覧。
- ^ 特集・インタビュー『iri「Juice」特集4ページ目』(インタビュアー:天野史彬)、音楽ナタリー、2018年2月23日 。2018年4月8日閲覧。
- ^ Sexy Zone 菊池風磨からラブコールを受け、iriが楽曲提供 構成などに見られる“らしさ”を考察 Real Sound 2019年3月22日
- ^ “永野芽郁「憧れの女性」を明かす 自信をなくしたときに聴く曲は?”. モデルプレス. 2019年10月11日閲覧。
- ^ “バズリズム02”. 日本テレビ. 2020年1月14日閲覧。
- ^ “【関ジャム】人気プロデューサー3名の「2019年マイベスト10」全曲解説!(前編)”. post.tv-asahi.co.jp. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “Hot Albums”. Billboard Japan (2016年11月7日). 2020年6月4日閲覧。
- ^ “Hot Albums”. Billboard Japan (2018年3月12日). 2020年6月4日閲覧。
- ^ “Hot Albums”. Billboard Japan (2019年3月18日). 2020年6月4日閲覧。
- ^ “Hot Albums”. Billboard Japan (2020年4月6日). 2020年6月4日閲覧。
- ^ “Hot Albums”. Billboard Japan (2022年3月2日). 2020年3月4日閲覧。
- ^ イギリスのロックバンド、The Zutonsの楽曲のカバー。
- ^ Sexy Zoneへ提供した楽曲のセルフカバー。
- ^ トリビュート・アルバム『井上陽水トリビュート』参加楽曲。
- ^ “Hot 100”. Billboard Japan (2017年12月4日). 2020年6月4日閲覧。
- ^ “Hot 100”. Billboard Japan (2020年2月12日). 2023年7月26日閲覧。
- ^ “Hot 100”. Billboard Japan (2017年4月3日). 2020年6月4日閲覧。
- ^ “Hot 100”. Billboard Japan (2018年9月10日). 2020年6月4日閲覧。
- ^ “Hot 100”. Billboard Japan (2020年2月3日). 2020年6月4日閲覧。
- ^ “Hot 100”. Billboard Japan (2020年4月6日). 2020年6月4日閲覧。
- ^ “Hot 100”. Billboard Japan (2016年11月7日). 2020年6月4日閲覧。
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- ^ “iri、「JR SKISKI」タイアップ曲「hug」を1/24配信”. BARKS (2024年1月23日). 2024年1月7日閲覧。
- ^ “iriが松下奈緒主演ドロ沼サスペンスドラマ「スカイキャッスル」主題歌担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年7月25日). 2024年7月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- Wavy Club - オフィシャルファンクラブ
- iri - ビクターエンタテインメントによるアーティストページ
- iri - ソニー・ミュージックアーティスツによるアーティストページ
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- iri - YouTubeチャンネル(2016年9月23日 - )
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