エクシオグループ
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 大証1部(廃止) 1951 1973年 - 2008年 |
略称 | エクシオG[1] |
本社所在地 | 日本 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目29-20 |
設立 | 1954年5月17日[2] |
業種 | 建設業 |
法人番号 | 3011001031955 |
事業内容 | エンジニアリングソリューション事業(通信インフラ、環境・社会インフラ等) システムソリューション事業 |
代表者 | 代表取締役会長 小園文典 代表取締役社長 舩橋哲也 |
資本金 | 68億8800万円(2021年3月31日現在)[2] |
発行済株式総数 | 1億1681万2419株[3] |
売上高 | 連結:6,276億700万円 単独:2,951億2,000万円 (2023年3月期)[2] |
経常利益 | 連結:337億7,100万円 (2023年3月期)[4] |
純利益 | 連結:222億3,300万円 (2023年3月期)[4] |
純資産 | 連結:3,079億4,100万円 (2023年3月期)[4] |
総資産 | 連結:5,779億4,100万円 (2023年3月期)[4] |
従業員数 | 連結:16,772名 単独:3,851名 (2023年3月31日現在)[2] |
支店舗数 | 13店 |
決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | 太陽有限責任監査法人 |
主要株主 | 日本マスタートラスト信託銀行 (信託口)16.16% |
主要部門 | 本文参照 |
主要子会社 | 大和電設工業株式会社 100% 株式会社エクシオテック 100% シーキューブ株式会社 100% 西部電気工業株式会社 100% 日本電通株式会社 100% |
外部リンク | https://www.exeo.co.jp/ |
エクシオグループ株式会社(英: EXEO Group, Inc.)は、東京都渋谷区に本社を置く通信建設会社。主にNTTグループやKDDI等の通信事業者向けの電気・通信基盤構築を手がけており、業界トップクラスの規模をもつ。通信建設業界ではコムシスホールディングス、ミライト・ワンとともに国内大手通信インフラ企業の一つ。東京証券取引所プライム市場に上場しており、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。
主力製品・事業
[編集]- 電気通信インフラ構築事業 - あらゆる電気通信設備について、設計・施工・保守までの一元的なサービスを提供。
- 光アクセス工事
- 移動通信工事
- 伝送・交換・IP設備工事
- 電力設備工事
- 通信土木工事
- 電気・空調・衛生・消火設備工事
- 海外通信設備工事
- IT事業 - コンサルティング・提案・設計・構築・保守・運用まで一貫したソリューションを提供。
- ソフトウェア開発
- ITコンサルティング
- 各種システム構築
- データセンターサービス
- 運用・監視・保守
- 環境事業 - 環境技術にIT・通信・土木技術を融合させたソリューションを提供。
- 水処理設備構築
- ゴミ処理設備構築
- 風力発電設備構築
- 木質バイオマスボイラ設備構築
- その他事業 - EXEOグループのうち数社が下記の事業を営んでいる。
- 物流業
- 警備業
- 情報処理・電気通信・産業用・家庭用電気機器、建築資材、建設機械、自動車の販売、賃貸および修理
- 損害保険代理業
- 生命保険募集業
- 有料職業紹介事業
- 輸出入業
- 古物売買業
主要事業所
[編集]- 本社 - 東京都渋谷区渋谷3丁目29-20
- 東京総合エンジニアリングセンタ - 東京都大田区平和島4丁目1-23
- 三田事業所 - 東京都港区三田三丁目5-27 住友不動産東京三田サウスタワー7階
- 西日本本社 - 大阪府大阪市西区京町堀3丁目6-13
支店・営業所
[編集]- 支店:13 営業所:20
- 本社
- 北海道支店(北海道札幌市豊平区)
- 東北支店(宮城県仙台市青葉区)
- 甲信支店(山梨県甲府市)
- 南関東支店(神奈川県横浜市神奈川区)
- 東海支店(愛知県名古屋市中区)
- 関西支店(大阪府大阪市中央区)
- 四国支店(香川県高松市)
- 中国支店(広島県広島市東区)
- 九州支店(福岡県福岡市南区)
沿革
[編集]- 1954年 - 協和電設株式会社として設立。7月に総合建設業者認定と通信線路・通信機械・伝送無線の1級の資格認定を受ける。共同工業株式会社、日本電話工業株式会社を吸収合併する。
- 1963年 - 洞道工事にシールド工法を導入。初の海外進出。東京証券取引所第2部に上場。
- 1972年 - 東京証券取引所1部に上場。
- 1973年 - 大阪証券取引所1部に上場。協和通信工業株式会社と合併する。
- 1975年 - コンピュータ耐震据付MK工法を開発。
- 1978年 - 自動車電話工事を着工。
- 1983年 - 光ファイバー工事を受注。
- 1988年 - 浸透型流出抑制の開発で建設技術評価書を授与される。
- 1989年 - 合弁会社BANGKOK ENGINEERING & CONSTRUCTION CO.LTDをタイ王国のバンコク都に設立。
- 1991年 - 株式会社協和エクシオに社名変更。「通信設備総合種」を取得。合弁会社MG EXEONETWORK INC.をフィリピンのマニラ市に設立。
- 1992年 - 合弁会社COLTEL-EXEO INGENIRIAY CONSTRUCIONS.de R.L.deC.V.をホンジュラスのサン・ペドロ・スーラ市に設立。
- 1993年 - 研究開発センターを開設する。
- 1995年 - フィリピンで生活排水浄化設備のデモンストレーションプラントを建設。
- 1996年 - SE本部が発足。
- 1999年 - 渋谷三丁目に本社新社屋が完成。ISO9001の認証取得。
- 2000年 - 大明株式会社、株式会社アトムシステムと業務提携。
- 2001年 - 株式会社昭和テクノスと合併。
- 2003年 - OHSAS18001認証取得。
- 2004年
- 大和電設工業株式会社を子会社化。
- 和興エンジニアリング株式会社を子会社化。
- 2005年 - カナック株式会社を子会社化。
- 2008年 - 大阪証券取引所上場廃止。
- 2010年 - 池野通建株式会社、有限会社ユウアイ通建、大東工業株式会社を子会社化。
- 2011年 - アイコムシステック株式会社を子会社化。
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 子会社EXEO GLOBAL(エクシオ グローバル)Pte.Ltd.をシンガポールに設立[25]。
- 子会社のEXEO GLOBAL Pte.LtdによるDeClout Limitedの子会社化[26]。
- 子会社の株式会社エクシオテックが、株式会社エクシオネットワークとフジ電設株式会社を吸収合併[27]。
- セカンドサイト株式会社と資本・業務提携を実施[28]。
- 北第百通信電気株式会社を子会社化[29]。
- 子会社の株式会社ケイ・テクノスによる株式会社永和ビルテックと株式会社永和メンテナンスの子会社化[30]。
- 株式会社サン・プラニング・システムズを子会社化[31]。
- 株式会社LTE-X と資本・業務提携を実施[32]。
- 子会社のEXEO GLOBAL Pte. Ltd.によるWinner Engineering(ウィナー エンジニアリング)Pte. Ltd.の子会社化[33]。
- 株式会社シーピーユーを子会社化[34]。
- 2020年
- 2021年
- 子会社の株式会社エクシオテックによる大国屋電機工業株式会社の子会社化[38]。
- 女性活躍推進に優れた企業として、令和2年度「準なでしこ」に選定[39]。
- 子会社の新栄通信株式会社による新栄電設株式会社の子会社化[40]。
- 子会社の株式会社ケイ・テクノスによる西日本電話工事株式会社の子会社化[41]。
- エクシオグループ株式会社に社名変更[42]。
- 子会社の東邦通信株式会社が、株式会社エコス北栄を吸収合併し、エクシオ・エンジニアリング北海道株式会社に商号変更[43]。
- 子会社の株式会社シグマックスが、株式会社ユウアイ通建を吸収合併し、エクシオ・エンジニアリング東北株式会社に商号変更[43]。
- 子会社の株式会社ケイ・テクノスによるコムシス九州エンジニアリング株式会社のアクセス事業の譲受[44]。
- 株式会社アイティ・イットを完全子会社化[45]。
- LGBTQに関する取り組みを評価する「PRIDE指標2021」にてシルバー認定を取得[46]。
- 菱星システム株式会社を子会社化、株式会社リョウセイに商号変更[47]。
- 機動グローバルホールディングス株式会社、機動建設工業株式会社を完全子会社化[48]。
- 光陽エンジニアリング株式会社を完全子会社化[49]。
- 2022年
- 子会社の株式会社ケイ・テクノスによる西九州電建工業株式会社を子会社化[50]。
- 子会社のアイコムシステック株式会社とアクレスコ株式会社の開発機能とを統合し、エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社に商号変更[51]。
- 子会社の株式会社アイティ・イットとアクレスコ株式会社の運用機能とを統合し、エクシオ・システムマネジメント株式会社に商号変更[51]。
- 女性活躍推進に優れた企業として、令和3年度「準なでしこ」に選定[52]。
- 株式会社イセキ開発工機を子会社化[53]。
- 子会社の株式会社三協テクノと協栄電設工業株式会社が合併し、エクシオ・エンジニアリング西日本株式会社に商号変更[54]。
- ICT-ISACへ加盟[55]。
- 子会社の株式会社キステムが、株式会社キョクヨウを合併[56]。
- 子会社のエクシオ・デジタルソリューションズが、サンデンシステムエンジニアリング株式会社を子会社化[57]。
- みずほ銀⾏と「Mizuho Eco Finance」の融資契約を締結[58]。
- 株式会社サンエツを連結子会社化[59]。
- LGBTQに関する取り組みを評価する「PRIDE指標2022」にてシルバー認定を取得[60]。
- 令和4年度卓越した技能者(現代の名工)を受賞[61]。
- e-モビリティ技術のスケールアップ企業のCharged Asiaへの出資[62]。
- 2023年
- 子会社のEXEO GLOBAL Pte. Ltd.による Telistar Solutions Pte Ltdの子会社化[63]。
- 営農型の太陽光発電施設「ソーラーシェア」事業拡大に向け関連する12社が連携[64]。
- D&I Award 2022にてBest Workplace for Diversity&Inclusionに認定[65]。
- 子会社のエクシオインフラ株式会社が株式会社インフラテクノを合併[66]。
- PicoCELA 株式会社と資本・業務提携契約を締結[67]。
- JICTとエクシオグループ、インドネシアにおける屋内通信インフラシェアリング事業へ追加支援[68]。
- 株式会社フィックスポイントとの資本・業務提携[69]。
グループ会社
[編集]グループ会社は、エクシオグループ株式会社を親会社とし、シーキューブ、西部電気工業、日本電通を含む子会社88社、及び非連結子会社15社、関連会社19社で構成される。
- シーキューブ株式会社
- シーキューブグループ
- 株式会社シーキューブ愛知
- 株式会社シーキューブ三重
- 株式会社シーキューブ静岡
- 株式会社テレコムリンク
- 三通建設工事株式会社
- 日本協同建設株式会社
- 株式会社エフシーテクノ
- 東海通建株式会社
- 株式会社シー・エス・ケエ
- 株式会社アイギ
- 株式会社嶋田建設
- 株式会社トーカイ
- 株式会社CTS
- 三光通信株式会社
- クローバーエース株式会社
- 株式会社フューチャーイン
- 株式会社ケーエスジャパン
- 株式会社シーキューブトータルサービス
- シーキューブグループ
- 西部電気工業株式会社
- 西部電気工業グループ
- 西部電設株式会社
- 九州通信産業株式会社
- 九州ネクスト株式会社
- 昇建設株式会社
- 公栄設備工業株式会社
- ひばりネットシステム株式会社
- 株式会社カープラザSeibu
- 西部電気工業グループ
- 日本電通株式会社
- 日本電通グループ
- NDIソリューションズ株式会社
- ニックコンピュータサービス株式会社
- 株式会社毎日映像音響システム
- 株式会社大一電業社
- 日本電通グループ
- 大和電設工業株式会社
- エクシオ・エンジニアリング東北株式会社
- 株式会社エクシオテック
- 大国屋電機工業株式会社
- エクシオ・エンジニアリング北海道株式会社
- エクシオ・エンジニアリング西日本株式会社
- 株式会社ビジョンシステム
- 新栄通信株式会社
- 株式会社サンクレックス
- 株式会社カナック
- 株式会社カナック・ビジネス・ソリューション
- 関西警備保障株式会社
- 株式会社ケイ・テクノス
- 株式会社永和ビルテック
- 西日本電話工事株式会社
- 光プログレス株式会社
- 株式会社DENKEN
- 株式会社リョウセイ
- 光陽エンジニアリング株式会社
- 株式会社サンエツ
- エクシオインフラ株式会社
- 株式会社コーケン
- 機動グローバルホールディングス
- 機動建設工業株式会社
- 株式会社イセキ開発工機
- 株式会社エクシオモバイル
- 株式会社電盛社
- ジャストエンジニアリング株式会社
- エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社
- 株式会社メディックス
- エクシオ・コアイノベーション株式会社
- エクシオ・システムマネジメント株式会社
- 株式会社アドヴァンスト・インフォーメイション・デザイン
- 株式会社WHERE
- 北第百通信電気株式会社
- 株式会社サン・プラニング・システム
- 株式会社シーピーユー
- 株式会社キステム
- 株式会社新和製作所
- エクシオ物流サービス株式会社
- 株式会社エクシオビジネス
- 株式会社あしかがエコパワー
- MG EXEO NETWORK, INC.
- EXEO GLOBAL PTE.LTD.
- LENG AIK ENGINEERING PTE.LTD.
- EXEO ASIA CO.,LTD.
- DeClout PTE.LTD.
- Aeaqon PTE.LTD
- vCargo Cloud PTE.LTD
- DHOST Pte.Ltd
- Arco Pte Ltd
- Ascent Solutions Pte Ltd.
- WINNER ENGINEERING PTE.LTD
- 68 Systems & Project Engineering Pte Ltd
技能五輪国際大会で受賞した社員
[編集]- 清水義晃(府中工業高校卒業) 第44回技能五輪国際大会(2017年) 情報ネットワーク施工職種・金メダル[70]
- 森野陽気(洛陽工業高校卒業) 第41回技能五輪国際大会(2011年) 情報ネットワーク施工職種・金メダル
- 野瀬茂紘(星翔高校電気工学科卒業) 第40回技能五輪国際大会(2009年) 情報ネットワーク施工職種・金メダル
- 山口雄基(荒川工業高校電気科卒業) 第39回度技能五輪国際大会(2007年) 情報ネットワーク施工職種・金メダル
- 小湊大輔 第38回技能五輪国際大会(2005年) 情報ネットワーク施工職種・金メダル
エリア放送
[編集]2013年(平成25年)7月に地上一般放送局の免許を取得[71]、韮崎市の新府ソーラー発電所構内に地上一般放送局1局を設置して、2023年(令和5年)6月までワンセグ放送をしていた[72]。
免許人 | 局名 | 呼出符号 | 物理チャンネル | 周波数 | 空中線電力 | ERP | 業務区域 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
エクシオグループ 株式会社 | エクシオグループ韮崎エリア放送 | JOXZ3BL-AREA | 47ch | 677.142857MHz | 58μW | 190μW | 中田町 新府メガソーラー構内 |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 基本情報 2021年4月29日閲覧
- ^ a b c d 会社概要 - エクシオグループ
- ^ a b 株式・債券情報 - エクシオグループ
- ^ a b c d 有価証券報告書 - エクシオグループ
- ^ 関西・中国エリアに展開する連結子会社2社を合併し、アクセス系事業における施工体制強化および業務効率化を推進協和エクシオ 2014年4月22日
- ^ モバイル系施工事業を展開する子会社2社を合併し、グループ経営強化および業務効率化を推進協和エクシオ 2014年4月30日
- ^ ICTソリューション事業強化を目的にエポネット㈱および㈱WHEREと資本・業務提携を実施協和エクシオ 2014年5月12日
- ^ 東北エリアの子会社3社を合併し、アクセス系事業における施工体制強化および業務効率化を推進協和エクシオ 2014年6月2日
- ^ 株式会社AIDホールディングス(株式会社アドヴァンスト・インフォーメイション・デザインの持株会社)の株式取得(子会社化)に関するお知らせ協和エクシオ 2014年11月6日
- ^ 連結子会社の合併及び商号変更のお知らせ協和エクシオ 2015年2月6日
- ^ ネットワーク系子会社3社の合併協和エクシオ 2015年2月25日
- ^ 可搬型スマート電源『サバイバル電源』販売開始協和エクシオ 2016年1月21日
- ^ 女性活躍推進法に基づく「えるぼし」企業として、最上位の認定を受ける協和エクシオ 2016年5月16日
- ^ Skype for Businessと企業内音声通信環境の接続性向上を目的に株式会社ネクストジェンと資本・業務提携を実施協和エクシオ 2017年2月3日
- ^ 株式会社Phone Appliと資本・業務提携を実施協和エクシオ 2017年10月30日
- ^ タイで合弁事業を開始協和エクシオ 2018年1月15日
- ^ 従業員やモノの所在、執務環境を見える化する 『EXOffice』 販売開始協和エクシオ 2018年4月25日
- ^ 株式会社協和エクシオとシーキューブ株式会社の経営統合のための株式交換契約(簡易株式交換)の締結のお知らせ協和エクシオ・シーキューブ 2018年5月9日
- ^ 株式会社協和エクシオと西部電気工業株式会社の経営統合のための株式交換契約(簡易株式交換)の締結のお知らせ協和エクシオ・西部電気工業 2018年5月9日
- ^ 株式会社協和エクシオと日本電通株式会社の経営統合のための株式交換契約(簡易株式交換)の締結のお知らせ協和エクシオ・日本電通 2018年5月9日
- ^ 当社グループ会社アイコムシステック、株式会社メディックスの全発行済株式を取得協和エクシオ 2018年6月1日
- ^ 防食塗装を手掛ける株式会社コーケンの全発行済株式を取得協和エクシオ 2018年8月30日
- ^ シンガポールの電気・総合設備工事会社Leng Aik Engineering Pte Ltdグループの全株式を取得協和エクシオ 2018年10月31日
- ^ 総務省「テレワーク先駆者百選」に選定協和エクシオ 2018年11月21日
- ^ 協和エクシオ、シンガポールにアジア地域における事業運営 を統括する子会社 「EXEO GLOBAL」を 設立 し グローバル展開を本格化協和エクシオ 2019年3月5日
- ^ 当社子会社のEXEO GLOBAL Pte. Ltd. によるDeClout Limited に対する公開買付けの結果及び特定子会社の異動に関するお知らせ協和エクシオ 2019年3月5日
- ^ 協和エクシオ、子会社3社を合併し、グループ経営強化および業務効率化を推進協和エクシオ 2015年2月25日
- ^ 協和エクシオ、セカンドサイトと資本・業務提携を実施協和エクシオ 2019年7月3日
- ^ 協和エクシオ、通信インフラ事業を手掛ける北第百通信電気株式会社を子会社化 協和エクシオ 2019年7月8日
- ^ グループ会社のケイ・テクノスが空調・衛生工事 を手掛ける永和ビルテックおよび永和メンテナンスの全発行済株式を取得協和エクシオ 2019年8月1日
- ^ 協和エクシオ、業務改革ソリューションプロバイダーのサン・プラニング・システムズを子会社化 協和エクシオ 2019年8月9日
- ^ 協和エクシオ、LTE-X と資本・業務提携を実施協和エクシオ 2017年10月30日
- ^ 協和エクシオグループ、シンガポールの空調設備工事会社Winner Engineering Pte.Ltdの全発行済株式を取得協和エクシオ 2019年10月30日
- ^ 協和エクシオ、建築3次元CADや土木積算システムなど のソフトウェア開発・販売 を手掛けるシーピーユーを子会社化 協和エクシオ 2019年11月15日
- ^ 女性活躍推進に優れた企業として「なでしこ銘柄」に初選定 協和エクシオ 2020年3月3日
- ^ LGBTQに関する取り組みを評価する「PRIDE指標2020」にてブロンズ認定を取得 協和エクシオ 2020年11月13日
- ^ グループ会社の協栄電設工業が移動体通信工事を手掛けるビジョンシステムの全発行済株式を取得協和エクシオ 2020年11月30日
- ^ グループ会社のエクシオテックが首都高電気工事を手掛ける大国屋電機工業の全発行済株式を取得協和エクシオ 2021年1月13日
- ^ 女性活躍推進に優れた企業として、令和2年度「準なでしこ」に選定協和エクシオ 2021年3月22日
- ^ グループ会社の新栄通信がCATV設備工事を手掛ける新栄電設の全発行済株式を取得協和エクシオ 2021年3月31日
- ^ グループ会社のケイ・テクノスが電気通信工事を手掛ける西日本電話工事の全発行済株式を取得協和エクシオ 2021年4月1日
- ^ 商号の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ協和エクシオ 2021年5月14日
- ^ a b 北海道および東北エリアの グループ会社再編・商号変更に関するお知らせエクシオグループ 2021年6月17日
- ^ 電気通信設備工事会社のアクセス事業を譲受 ケイ・テクノスふくおか経済Web 2021年10月2日
- ^ 株式会社アイティ・イットの簡易株式交換による完全子会社化のお知らせエクシオグループ 2021年11月10日
- ^ LGBTQに関する取り組みを評価する「PRIDE指標2021」にてシルバー認定を取得 エクシオグループ 2021年11月11日
- ^ 菱星システム株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせエクシオグループ 2021年11月12日
- ^ 機動グローバルホールディングス及び機動建設工業の子会社化に関するお知らせエクシオグループ 2021年12月17日
- ^ 光陽エンジニアリング株式会社の簡易株式交換による完全子会社化のお知らせエクシオグループ 2021年12月17日
- ^ グループ会社のケイ・テクノスによる西九州電建工業の子会社化に関するお知らせエクシオグループ 2022年3月1日
- ^ a b システムソリューション事業の会社再編・商号変更に関するお知らせエクシオグループ 2022年3月4日
- ^ 女性活躍推進に優れた企業として、令和3年度「準なでしこ」に選定 エクシオグループ 2022年3月24日
- ^ イセキ開発工機の株式の取得(子会社化)に関するお知らせエクシオグループ 2022年3月25日
- ^ 関西・中国・北陸エリアのグループ会社再編・商号変更に関するお知らせエクシオグループ 2022年5月20日
- ^ ICT-ISACへ加盟 ~セキュリティ脅威へのさらなる対応強化と安全なICT社会への貢献をめざす~エクシオグループ 2022年8月1日
- ^ 警備業のグループ会社再編に関するお知らせエクシオグループ 2022年8月10日
- ^ グループ会社のエクシオ・デジタルソリューションズによるサンデンシステムエンジニアリングの株式の取得に関するお知らせエクシオグループ 2022年9月20日
- ^ みずほ銀⾏と「Mizuho Eco Finance」の融資契約を締結エクシオグループ 2022年9月21日
- ^ サンエツの株式の取得(子会社化)に関するお知らせエクシオグループ 2022年10月26日
- ^ LGBTQに関する取り組みを評価する「PRIDE指標2022」にてシルバー認定を取得エクシオグループ 2022年11月14日
- ^ 令和 4 年度卓越した技能者(現代の名工)を受賞~技能五輪国際大会 金メダリスト育成に貢献~エクシオグループ 2022年11月18日
- ^ e-モビリティ技術のスケールアップ企業のCharged Asiaへの出資についてエクシオグループ 2022年12月16日
- ^ シンガポールの IT マネージドサービスプロバイダーTelistar Solutions の全株式を取得エクシオグループ 2023年1月20日
- ^ 営農型の太陽光発電施設「ソーラーシェア」事業拡大に向け関連する12社が連携エクシオグループ 2023年2月10日
- ^ 企業のD&I 推進を評価する「D&I Award 2022」にて「Best Workplace for Diversity&Inclusion」に認定エクシオグループ 2023年2月14日
- ^ グループ会社再編に関するお知らせエクシオグループ 2023年2月21日
- ^ PicoCELA との資本・業務提携に関するお知らせエクシオグループ 2023年3月31日
- ^ JICTとエクシオグループ、インドネシアにおける屋内通信インフラシェアリング事業への追加支援を決定エクシオグループ 2023年5月30日
- ^ フィックスポイントとの資本・業務提携に関するお知らせエクシオグループ 2023年6月30日
- ^ 技能五輪国際大会金メダリストの清水義晃社員が母校の府中工業高校で特別講演を実施 - 協和エクシオ
- ^ エリア放送を行う地上一般放送局の免許状況(詳細)(関東総合通信局 - 放送)(2013年7月4日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
- ^ エリア放送を行う地上一般放送局の免許状況(詳細)(関東総合通信局 - 放送)(2023年6月5日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
外部リンク
[編集]第3久我屋ビル | GEMS渋谷 | プラチナムプロダクション (祐真ビル本館9階) | ||
渋谷駅新南口 ホテルメッツ渋谷 | 東京中小企業投資育成 | |||
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