中島依美

「中島絵美」とは別人です。

中島 依美
名前
愛称	えみ[1]
カタカナ	ナカジマ エミ
ラテン文字	NAKAJIMA Emi
基本情報
国籍	日本
生年月日	(1990-09-27) 1990年9月27日（34歳）
出身地	滋賀県野洲市
身長	158cm[1]
体重	50kg[1]
選手情報
在籍チーム	マイナビ仙台レディース
ポジション	MF
背番号	10
利き足	右足[1]
ユース
	野洲ジュニアフットボールクラブ
2003-2005	ラガッツァFC高槻
2005-2008	FCヴィトーリア
クラブ1
年	クラブ	出場	(得点)
2009-2022	INAC神戸レオネッサ	221	(34)
2022-	マイナビ仙台レディース	41	(5)
通算		262	(39)
代表歴2
2010	日本U-20	3	(1)
2011-2021	日本	90	(14)
獲得メダル 女子サッカー アジア大会 金 2018 ジャカルタ 女子
1. 国内リーグ戦に限る。2024年5月25日現在。 2. 2021年7月30日現在。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj

中島 依美（なかじま えみ、1990年9月27日 - ）は、滋賀県野洲市出身の女子サッカー選手。マイナビ仙台レディース所属。元サッカー日本女子代表。ポジションはミッドフィールダー。滋賀県立野洲高等学校出身。

小学4年生の時にサッカーを始め、野洲ジュニアフットボールクラブに入団^[2]。中学生時代はスペランツァF.C.高槻の下部組織であるラガッツァFC高槻スペランツァでプレーしていた。チームメートには阪口夢穂や上辻佑実がいた。^[3]

2004年、中学2年生の時にU-15大阪府選抜チームに選出されて全日本女子ユース (U-15)サッカー選手権大会に出場しベスト4を経験した。同年U-18大阪府選抜チームにも選出されて全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会に出場^[4]、大会準優勝を経験した。

2005年、ラガッツァ高槻の選手・スタッフがスペランツァ高槻傘下を離れてFCヴィトーリアを立ち上げる際に参加。

2006年、滋賀県立野洲高等学校に進学。中島が受験した直前には、乾貴士らを擁した男子サッカー部が第84回全国高等学校サッカー選手権大会で全国制覇を成し遂げており、「受験者が増えるなあ」と心配したというが、無事合格した^[5]。高校卒業までFCヴィトーリアでプレーし、その間国民体育大会滋賀県選抜チームに選出されて近畿地区ブロック大会にも出場した。

2009年、高校卒業後INAC神戸レオネッサに入団。加入初年度は11試合に出場して1得点を挙げ、加入2年目は3トップの一角でレギュラーとしてプレーするようになった。

2013年11月、プレナスなでしこリーグのベストイレブンに初めて選出された^[6]。

2017年シーズン、チームは2年連続での2位に終わったが、リーグの個人表彰では敢闘賞と2013年以来2度目となるベストイレブンに選出された^[7][8]。

2022年7月25日、マイナビ仙台レディースへの移籍が発表された^[9]。2022-23シーズンはリーグ開幕戦でゴールを挙げるなど、公式戦全試合に出場し3得点。

2010年、FIFA U-20女子ワールドカップに出場。4-4-2システムを採用する同代表では右MFとしてグループリーグ3試合にフル出場し、右足でのプレースキッカーを務めた。3戦目のイングランド戦では先制点を挙げ、右サイドからのフリーキックによって2得点目をアシストした^[10][11]。

2011年5月、W杯を直前に控えた日本女子代表のアメリカ遠征で、なでしこジャパンに初選出された^[12]。その後、W杯本大会には選出されなかったものの、同年8月に行われた、なでしこジャパンvsなでしこリーグ選抜では、リーグ選抜に選出されスタメン出場した^[13]。

2013年7月、東アジアカップ2013の初戦中国戦で後半12分にゴールを決め、代表初得点を記録した^[14][15][16]。

2015年7月、中国・武漢で行われた東アジア杯のメンバーに、合宿中に怪我をした小原由梨愛に代わり急遽追加招集された^[17][18]。第2戦の韓国戦では先制点となるミドルシュートを決めた^[19]。

2016年、リオデジャネイロオリンピックのサッカー女子アジア最終予選の日本代表メンバーに選出され、ベトナム戦では先制点をアシストしたが、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した^[20][21]。

2020年2月11日、しがスポーツ大使に就任した^[22]。

• 日本女子サッカーリーグ
  • 初出場 - 2009年4月12日 プレナスなでしこリーグ2009 ディビジョン1 第1節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦 (神戸総合運動公園ユニバー記念競技場)

• WEリーグ
  • 初出場 - 2021年9月12日 第1節 大宮アルディージャVENTUS戦 (ノエビアスタジアム)^[23]
  • 初得点 - 2022年10月22日 第1節 ちふれASエルフェン埼玉戦 (ユアテックスタジアム仙台)^[23]

• 国内リーグ戦出場数
  • 通算100試合出場 - 2015年4月19日 2015プレナスなでしこリーグ1部 第4節 伊賀FCくノ一戦 (ノエビアスタジアム)
  • 通算150試合出場 - 2017年9月27日 2017プレナスなでしこリーグ1部 第15節 伊賀FCくノ一戦 (ノエビアスタジアム)
  • 通算200試合出場 - 2020年11月15日 2020プレナスなでしこリーグ1部 第17節 セレッソ大阪堺レディース戦 (ヤンマースタジアム長居)
  • 通算250試合出場 - 2024年3月3日 2023-24 WEリーグ 第9節 AC長野パルセイロ・レディース戦 (ユアテックスタジアム仙台)

• 2011年5月14日 - 日本代表初出場 -  アメリカ合衆国戦 (国際親善試合)
• 2013年7月20日 - 日本代表初得点 -  中華人民共和国戦 (東アジアカップ2013)

• U-15大阪府選抜
• U-18大阪府選抜8
• 国民体育大会 滋賀県選抜 (2008年)、兵庫県選抜 (2009年)
• U-19日本女子代表
• U-20日本女子代表
  • 2010年 - 2010 FIFA U-20女子ワールドカップ
• 日本女子代表（なでしこジャパン）
  • 2014年 - 2014 AFC女子アジアカップ
  • 2014年 - 第17回アジア競技大会
  • 2018年 - 2018 AFC女子アジアカップ
  • 2018年 - 第18回アジア競技大会
  • 2019年 - 2019 FIFA女子ワールドカップ
  • 2019年 - EAFF E-1サッカー選手権2019
  • 2021年 - 2020年東京オリンピック

2021年7月30日現在

#	開催日	開催都市	スタジアム	対戦国	結果	監督	大会	出典
1	2011年5月14日	コロンバス	コロンバス・クルー・スタジアム	アメリカ合衆国	● 0-2	佐々木則夫	国際親善試合 ～アメリカ遠征～	[24]
2	2011年5月18日	ケーリー	ウェイクメド・サッカー・パーク（英語版）		● 0-2			[25]
3	2013年3月11日	ファロ ／ ローレ	エスタディオ・アルガルヴェ	デンマーク	○ 2-0		アルガルヴェ・カップ2013	[26]
4	2013年3月13日			中華人民共和国	○ 1-0			[27]
5	2013年6月26日	バートン（英語版）	ピレリ・スタジアム	イングランド	△ 1-1		国際親善試合	[28]
6	2013年7月20日	ソウル	ソウルワールドカップ競技場	中華人民共和国	○ 2-0		東アジアカップ2013	[29]
7	2013年7月25日	華城	華城総合運動場	北朝鮮	△ 0-0			[30]
8	2013年7月27日	ソウル	蚕室総合運動場	韓国	● 1-2			[31]
9	2013年9月22日	諫早	長崎県立総合運動公園陸上競技場	ナイジェリア	○ 2-0		国際親善試合	[32]
10	2014年3月7日	パルシャル（英語版）	ベラ・ヴィスタ市営スタジアム	デンマーク	○ 1-0		アルガルヴェ・カップ2014	[33]
11	2014年5月8日	大阪	キンチョウスタジアム	ニュージーランド	○ 2-1		なでしこジャパンWORLD MATCH	[34]
12	2014年5月14日	ホーチミン	トンニャット・スタジアム	オーストラリア	△ 2-2		2014 AFC女子アジアカップ	[35]
13	2014年5月18日	トゥーザウモット	ビンズオン・スタジアム	ヨルダン	○ 7-0			[36]
14	2014年5月22日	ホーチミン	トンニャット・スタジアム	中華人民共和国	○ 2-1(延長)			[37]
15	2014年5月25日			オーストラリア	○ 1-0			[38]
16	2014年9月13日	天童	NDソフトスタジアム山形	ガーナ	○ 5-0		なでしこジャパンWORLD MATCH	[39]
17	2014年9月15日	仁川	仁川南洞アジアードラグビー競技場	中華人民共和国	△ 0-0		第17回アジア競技大会	[40]
18	2014年9月18日			ヨルダン	○ 12-0			[41]
19	2014年9月22日		仁川文鶴競技場	チャイニーズタイペイ	○ 3-0			[42]
20	2014年9月26日	華城	華城総合運動場	香港	○ 9-0			[43]
21	2014年9月29日	仁川	仁川サッカー競技場	ベトナム	○ 3-0			[44]
22	2015年8月4日	武漢	武漢体育中心	韓国	● 1-2		東アジアカップ2015	[45]
23	2015年8月8日			中華人民共和国	○ 2-0			[46]
24	2015年11月29日	フォ－レンダム	FCフォーレンダムスタジアム	オランダ	● 1-3		国際親善試合	[47]
25	2016年2月29日	大阪	キンチョウスタジアム	オーストラリア	● 1-3		リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選	[48]
26	2016年3月2日			韓国	△ 1-1			[49]
27	2016年3月4日			中華人民共和国	● 1-2			[50]
28	2016年3月7日			ベトナム	○ 6-1			[51]
29	2016年3月9日			北朝鮮	○ 1-0			[52]
30	2016年6月2日	コマースシティ	ディックス・スポーティング・グッズ・パーク	アメリカ合衆国	△ 3-3	高倉麻子	国際親善試合	[53]
31	2016年6月5日	クリーブランド	ファーストエナジー・スタジアム		● 0-2			[54]
32	2017年3月1日	パルシャル（英語版）	ベラ・ヴィスタ市営スタジアム	スペイン	● 1-2		アルガルヴェ・カップ2017	[55]
33	2017年3月3日			アイスランド	○ 2-0			[56]
34	2017年3月6日	ファロ ／ ローレ	エスタディオ・アルガルヴェ	ノルウェー	○ 2-0			[57]
35	2017年3月8日			オランダ	● 2-3			[58]
36	2017年4月9日	熊本	熊本県民総合運動公園陸上競技場	コスタリカ	○ 3-0		キリンチャレンジカップ2017	[59]
37	2017年6月9日	ブレダ	ラット・フェルレフ・スタディオン	オランダ	○ 1-0		国際親善試合 ～オランダ・ベルギー遠征～	[60]
38	2017年6月13日	ルーヴェン	デン・ドリーフ（英語版）	ベルギー	△ 1-1			[61]
39	2017年7月27日	シアトル	センチュリーリンク・フィールド	ブラジル	△ 1-1		2017 トーナメント・オブ・ネイションズ（英語版）	[62]
40	2017年7月30日	サンディエゴ	クアルコム・スタジアム	オーストラリア	● 2-4			[63]
41	2017年8月3日	カーソン	スタブハブ・センター	アメリカ合衆国	● 0-3			[64]
42	2017年10月22日	長野	長野Uスタジアム	スイス	○ 2-0		MS&ADカップ2017	[65]
43	2017年11月24日	アンマン	キング・アブドゥッラー2世スタジアム	ヨルダン	○ 2-0		国際親善試合 ～ヨルダン遠征～	[66]
44	2017年12月8日	千葉	フクダ電子アリーナ	韓国	○ 3-2		EAFF E-1 サッカー選手権 2017	[67]
45	2017年12月11日			中華人民共和国	○ 1-0			[68]
46	2017年12月15日			北朝鮮	● 0-2			[69]
47	2018年2月28日	パルシャル（英語版）	ベラ・ヴィスタ市営スタジアム	オランダ	● 2-6		アルガルヴェ・カップ2018	[70]
48	2018年3月2日			アイスランド	○ 2-1			[71]
49	2018年3月5日	ファロ ／ ローレ	エスタディオ・アルガルヴェ	デンマーク	○ 2-0			[72]
50	2018年3月7日	パルシャル（英語版）	ベラ・ヴィスタ市営スタジアム	カナダ	● 0-2			[73]
51	2018年4月1日	諫早	トランスコスモススタジアム長崎	ガーナ	○ 7-1		MS&ADカップ2018	[74]
52	2018年4月7日	アンマン	キング・アブドゥッラー2世スタジアム	ベトナム	○ 4-0		2018 AFC女子アジアカップ	[75]
53	2018年4月13日		アンマン国際スタジアム	オーストラリア	△ 1-1			[76]
54	2018年4月17日		キング・アブドゥッラー2世スタジアム	中華人民共和国	○ 3-1			[77]
55	2018年4月20日		アンマン国際スタジアム	オーストラリア	○ 1-0			[78]
56	2018年6月10日	ウェリントン	ウエストパック・スタジアム	ニュージーランド	○ 3-1		国際親善試合	[79]
57	2018年7月26日	カンザスシティ	チルドレンズ・マーシー・パーク	アメリカ合衆国	● 2-4		2018 トーナメント・オブ・ネイションズ（英語版）	[80]
58	2018年7月29日	イーストハートフォード	プラット・アンド・ホイットニー・スタジアム（英語版）	ブラジル	● 1-2			[81]
59	2018年8月2日	シカゴ	トヨタ・パーク	オーストラリア	● 0-2			[82]
60	2018年8月16日	パレンバン	ブミ・シュリーヴィジャヤ・スタジアム（英語版）	タイ	○ 2-0		第18回アジア競技大会	[83]
61	2018年8月21日		ゲロラ・シュリーヴィジャヤ・スタジアム	ベトナム	○ 7-0			[84]
62	2018年8月25日			北朝鮮	○ 2-1			[85]
63	2018年8月28日			韓国	○ 2-1			[86]
64	2018年8月31日			中華人民共和国	○ 1-0			[87]
65	2018年11月11日	鳥取	鳥取市営サッカー場・バードスタジアム	ノルウェー	○ 4-1		国際親善試合	[88]
66	2019年2月27日	チェスター	タレン・エナジー・スタジアム	アメリカ合衆国	△ 2-2		2019 シービリーブスカップ（英語版）	[89]
67	2019年3月2日	ナッシュビル	ニッサン・スタジアム	ブラジル	○ 3-1			[90]
68	2019年4月4日	オセール	スタッド・アッベ・デシャン	フランス	● 1-3		国際親善試合 ～ヨーロッパ遠征～	[91]
69	2019年4月9日	パーダーボルン	ベンテラー・アレーナ（英語版）	ドイツ	△ 2-2			[92]
70	2019年6月2日	ル・トゥケ（英語版）	スタッド・ジェラール・ウリエ	スペイン	△ 1-1		国際親善試合	[93]
71	2019年6月10日	パリ	パルク・デ・フランス	アルゼンチン	△ 0-0		2019 FIFA女子ワールドカップ	[94]
72	2019年6月14日	レンヌ	ロアゾン・パルク	スコットランド	○ 2-1			[95]
73	2019年6月19日	ニース	スタッド・ド・ニース	イングランド	● 0-2			[96]
74	2019年6月25日	レンヌ	ロアゾン・パルク	オランダ	● 1-2			[97]
75	2019年10月6日	静岡	IAIスタジアム日本平	カナダ	○ 4-0		国際親善試合	[98]
76	2019年11月10日	北九州	北九州スタジアム	南アフリカ共和国	○ 2-0		MS&ADカップ2019	[99]
77	2019年12月11日	釜山	釜山アジアド主競技場	チャイニーズタイペイ	○ 9-0		EAFF E-1サッカー選手権2019	[100]
78	2019年12月17日		九徳総合運動場	韓国	○ 1-0			[101]
79	2020年3月5日	オーランド	エクスプロリア・スタジアム	スペイン	● 1-3		2020 シービリーブスカップ（英語版）	[102]
80	2020年3月8日	ハリソン	レッドブル・アリーナ	イングランド	● 0-1			[103]
81	2020年3月11日	フリスコ	トヨタ・スタジアム	アメリカ合衆国	● 1-3			[104]
82	2021年4月8日	仙台	ユアテックスタジアム仙台	パラグアイ	○ 7-0		国際親善試合	[105]
83	2021年4月11日	新宿	国立競技場	パナマ	○ 7-0		国際親善試合	[106]
84	2021年6月10日	広島	エディオンスタジアム広島	ウクライナ	○ 8-0		国際親善試合	[107]
85	2021年6月13日	宇都宮	カンセキスタジアムとちぎ	メキシコ	○ 5-1		MS&ADカップ2021	[108]
86	2021年7月14日	亀岡	サンガスタジアム by KYOCERA	オーストラリア	○ 1-0		MS&ADカップ2021	[109]
87	2021年7月21日	札幌	札幌ドーム	カナダ	△ 1-1		2020年東京オリンピック	[110]
88	2021年7月24日			イギリス	● 0-1			[111]
89	2021年7月27日	利府	宮城スタジアム	チリ	○ 1-0			[112]
90	2021年7月30日	さいたま	埼玉スタジアム2002	スウェーデン	● 1-3			[113]

#	開催日	開催都市	スタジアム	対戦国	スコア	最終結果	監督	大会	出典
1.	2013年7月20日	ソウル	ソウルワールドカップ競技場	中華人民共和国	2-0	○ 2-0	佐々木則夫	東アジアカップ2013	[29]
2.	2014年5月18日	トゥーザウモット	ビンズオン・スタジアム	ヨルダン	2-0	○ 7-0		2014 AFC女子アジアカップ	[36]
3.					5-0
4.	2014年9月13日	天童	NDソフトスタジアム山形	ガーナ	5-0	○ 5-0		なでしこジャパンWORLD MATCH	[39]
5.	2014年9月26日	華城	華城総合運動場	香港	3-0	○ 9-0		第17回アジア競技大会	[43]
6.	2015年8月4日	武漢	武漢体育中心	韓国	1-0	● 1-2		東アジアカップ2015	[45]
7.	2016年3月7日	大阪	キンチョウスタジアム	ベトナム	4-1	○ 6-1		リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選	[51]
8.	2017年10月22日	長野	長野Uスタジアム	スイス	1-0	○ 2-0	高倉麻子	国際親善試合	[65]
9.	2017年12月8日	千葉	フクダ電子アリーナ	韓国	2-1	○ 3-2		EAFF E-1 サッカー選手権 2017	[67]
10.	2018年2月28日	パルシャル（英語版）	ベラ・ヴィスタ市営スタジアム	オランダ	1-4	● 2-6		アルガルヴェ・カップ2018	[70]
11.	2018年4月1日	諫早	トランスコスモススタジアム長崎	ガーナ	4-1	○ 7-1		MS&ADカップ2018	[74]
12.	2018年4月7日	アンマン	キング・アブドゥッラー2世スタジアム	ベトナム	2-0	○ 4-0		2018 AFC女子アジアカップ	[75]
13.	2018年8月21日	パレンバン	ゲロラ・シュリーヴィジャヤ・スタジアム	ベトナム	3-0	○ 7-0		第18回アジア競技大会	[84]
14.	2019年2月27日	チェスター	タレン・エナジー・スタジアム	アメリカ合衆国	1-1	△ 2-2		2019 シービリーブスカップ（英語版）	[89]

• INAC神戸レオネッサ
  • WEリーグ: 1回 (2021-22)
  • 日本女子サッカーリーグ: 3回 (2011, 2012, 2013)
  • 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会: 6回 (2010, 2011, 2012, 2013, 2015, 2016)
  • なでしこリーグカップ: 1回 (2013)
  • 日韓女子リーグチャンピオンシップ: 1回 (2012)

• 日本代表（なでしこジャパン）
  • AFC女子アジアカップ： 2回 （2014, 2018）
  • アジア競技大会： 1回 （2018）

• なでしこリーグ
  • ベストイレブン: 4回 (2013、2017、2018、2019)
  • 敢闘賞: 2回 (2017、2018)

• WEリーグ
  • 優秀選手賞: 1回 (2021-22)

• MF 中島 依美- マイナビ仙台レディース公式サイト
• MF 中島 依美 - JFA公式サイト
• 中島 依美 Emi Nakajima (@eminakajima.7) - Instagram
• 中島依美 - Olympedia (英語)
• 中島依美 - Soccerway.com (英語)
• 中島依美 - FootballDatabase.eu (英語)
• 中島依美 - WorldFootball.net (英語)
• 中島依美 - FIFA主催大会成績 (英語)

日本女子代表 - 出場大会

表 話 編 歴 日本女子代表 - 2010 FIFA U-20女子ワールドカップ 1 山根恵里奈 2 竹山裕子 3 小林海咲 4 岸川奈津希 5 熊谷紗希 6 小原由梨愛 7 藤田のぞみ 8 菅澤優衣香 9 髙瀬愛実 10 岩渕真奈 11 後藤三知 12 船田麻友 13 安本紗和子 14 中島依美 15 加戸由佳 16 堂園彩乃 17 山田頌子 18 齊藤あかね 19 木下栞 20 瀬口七海 21 齊藤彩佳 監督 佐々木則夫 表 話 編 歴 日本女子代表 - EAFF東アジアカップ2013 1 福元美穂 2 有吉佐織 3 岩清水梓 4 熊谷紗希 5 {{{p5}}} 6 阪口夢穂 7 安藤梢 8 宮間あや 9 川澄奈穂美 10 {{{p10}}} 11 大野忍 12 山根恵里奈 13 宇津木瑠美 14 田中明日菜 15 髙瀬愛実 16 岩渕真奈 17 大儀見優季 18 海堀あゆみ 19 山崎円美 20 中島依美 22 長船加奈 24 上尾野辺めぐみ 27 菅澤優衣香 35 北原佳奈 37 丸山桂里奈 監督 佐々木則夫 表 話 編 歴 日本女子代表 - 2014 AFC女子アジアカップ 優勝 (1回目) 1 福元美穂 2 有吉佐織 3 岩清水梓 4 小原由梨愛 5 上尾野辺めぐみ 6 阪口夢穂 7 丸山桂里奈 8 宮間あや 9 川澄奈穂美 10 澤穂希 11 吉良知夏 12 中島依美 13 髙瀬愛実 14 木龍七瀬 15 菅澤優衣香 16 猶本光 17 大儀見優季 18 海堀あゆみ 19 宇津木瑠美 20 川村優理 21 山根恵里奈 22 乗松瑠華 23 髙畑志帆 24 杉田亜未 25 後藤三知 監督 佐々木則夫 表 話 編 歴 日本女子代表 - 2014年アジア競技大会 サッカー競技 準優勝 1 海堀あゆみ 2 有吉佐織 3 岩清水梓 4 北原佳奈 5 長船加奈 6 阪口夢穂 7 中島依美 8 宮間あや 9 川澄奈穂美 10 髙瀬愛実 11 吉良知夏 12 増矢理花 13 菅澤優衣香 14 木龍七瀬 15 臼井理恵 16 羽座妃粋 17 猶本光 18 山根恵里奈 監督 佐々木則夫 表 話 編 歴 日本女子代表 - EAFF東アジアカップ2015 1 山根恵里奈 2 中島依美 3 北原佳奈 4 村松智子 5 髙良亮子 6 川村優理 7 上辻佑実 8 猶本光 9 菅澤優衣香 10 上尾野辺めぐみ 11 髙瀬愛実 12 増矢理花 13 京川舞 14 田中明日菜 15 田中美南 16 横山久美 17 有町紗央里 18 武仲麗依 19 薊理絵 20 髙畑志帆 21 山下杏也加 22 杉田亜未 23 柴田華絵 監督 佐々木則夫 表 話 編 歴 日本女子代表 - EAFF E-1サッカー選手権2017 1 池田咲紀子 2 大矢歩 3 鮫島彩 4 坂本理保 5 櫨まどか 6 宇津木瑠美 7 中島依美 8 岩渕真奈 9 菅澤優衣香 10 阪口夢穂 11 田中美南 12 猶本光 13 上野真実 14 中里優 15 籾木結花 16 隅田凜 17 長谷川唯 18 山下杏也加 19 北川ひかる 20 万屋美穂 21 松本真未子 22 高木ひかり 23 三宅史織 監督 高倉麻子 表 話 編 歴 日本女子代表 - 2018 AFC女子アジアカップ 優勝 (2回目) 1 池田咲紀子 2 宇津木瑠美 3 鮫島彩 4 熊谷紗希 5 市瀬菜々 6 有吉佐織 7 中島依美 8 岩渕真奈 9 川澄奈穂美 10 阪口夢穂 11 田中美南 12 猶本光 13 菅澤優衣香 14 長谷川唯 15 阪口萌乃 16 隅田凜 17 高木ひかり 18 山下杏也加 19 増矢理花 20 横山久美 21 平尾知佳 22 清水梨紗 23 三宅史織 監督 高倉麻子 表 話 編 歴 日本女子代表 - 2018年アジア競技大会 サッカー競技 優勝 (2回目) 1 池田咲紀子 2 清水梨紗 3 鮫島彩 4 三宅史織 5 高木ひかり 6 有吉佐織 7 中島依美 8 岩渕真奈 9 菅澤優衣香 10 籾木結花 11 田中美南 12 増矢理花 13 中里優 14 長谷川唯 15 阪口萌乃 16 隅田凜 17 國武愛美 18 山下杏也加 監督 高倉麻子 表 話 編 歴 日本女子代表 - 2019 FIFA女子ワールドカップ 1 池田咲紀子 2 宇津木瑠美 3 鮫島彩 4 熊谷紗希 5 市瀬菜々 6 杉田妃和 7 中島依美 8 岩渕真奈 9 菅澤優衣香 10 阪口夢穂 11 小林里歌子 12 南萌華 13 宝田沙織 14 長谷川唯 15 籾木結花 16 宮川麻都 17 三浦成美 18 山下杏也加 19 遠藤純 20 横山久美 21 平尾知佳 22 清水梨紗 23 三宅史織 監督 高倉麻子 表 話 編 歴 日本女子代表 - EAFF E-1サッカー選手権2019 優勝 (3回目) 1 池田咲紀子 2 清水梨紗 3 栗島朱里 4 三宅史織 5 南萌華 6 杉田妃和 7 中島依美 8 岩渕真奈 9 上野真実 10 籾木結花 11 小林里歌子 12 池尻茉由 13 清家貴子 14 長谷川唯 15 田中美南 16 宮川麻都 17 三浦成美 18 山下杏也加 19 遠藤純 20 松原有沙 21 平尾知佳 22 土光真代 23 林穂之香 監督 高倉麻子 表 話 編 歴 日本女子代表 - 2020 東京五輪 サッカー競技 1 池田咲紀子 2 清水梨紗 3 宝田沙織 4 熊谷紗希 5 南萌華 6 杉田妃和 7 中島依美 8 三浦成美 9 菅澤優衣香 10 岩渕真奈 11 田中美南 12 遠藤純 13 塩越柚歩 14 長谷川唯 15 籾木結花 16 宮川麻都 17 北村菜々美 18 山下杏也加 19 三宅史織 20 林穂之香 21 木下桃香 22 平尾知佳 監督 高倉麻子

この項目は、サッカー選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:サッカー/PJサッカー選手/PJ女子サッカー）。

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