太田貴子
おおた たかこ 太田 貴子 | |
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プロフィール | |
本名 | 太田 貴子[1] |
性別 | 女性 |
出身地 | 日本・東京都新宿区[2][3] |
生年月日 | 1967年8月13日(57歳) |
血液型 | B型[4] |
職業 | 声優、歌手 |
事務所 | 81プロデュース[5] |
公式サイト | 太田貴子 - 81プロデュースの公式サイト |
公称サイズ(時期不明)[1] | |
身長 / 体重 | 157 cm / 40 kg |
スリーサイズ | 80 - 57 - 83 cm |
声優活動 | |
活動期間 | 1982年[6] - 1994年 1998年 - |
ジャンル | アニメ |
デビュー作 | 『魔法の天使クリィミーマミ』 (森沢優/クリィミーマミ)[6][7] |
音楽活動 | |
活動期間 | 1983年[6] - 1991年 2008年 - |
ジャンル | アイドル歌謡曲、アニメソング、J-POP |
職種 | 歌手 |
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ (1983年 - 1988年) NECアベニュー (1989年 - 1991年) TEAM Entertainment (2008年) EIGHTH WONDER FUTURE (2016年) |
太田 貴子(おおた たかこ、1967年8月13日[8][4] - )は、日本の歌手、声優。東京都新宿区出身[2][3]。
経歴
[編集]1982年、日本テレビ『スター誕生!』第45回に出演し、決戦大会で徳間音楽工業 と東宝映画からスカウトの札が上がり、1年間演技の勉強をしてからデビューする東宝よりもすぐに歌手デビューできると聞いた徳間を選び[9]、1983年にアイドル歌手デビュー[6][7][注釈 1]。デビュー曲の「デリケートに好きして」は、自身が主演声優を務めた『魔法の天使クリィミーマミ』の主題歌にもなった。この曲の楽曲制作はビーイングが行っている。
その後1984年にNHK総合テレビ『レッツゴーヤング』のレギュラーメンバー「サンデーズ」の一員として参加。その後1989年にNECアベニュー(日本電気の関連レコード会社、現・インデックスミュージック)に移籍した。
1985年頃には、新宿ルイード(現・新宿RUIDO K4)でライブを行うなど、アイドル系のポップス歌手としては異例の活動を行った。その後、音楽面でも徐々にロック色が強くなっていった。
1994年に一旦引退、1996年に結婚[9]。3人の子供にも恵まれる。
1998年7月に行われたスタジオぴえろ20周年記念ファン感謝祭にゲスト出演した際、芸能界への復帰宣言を行い、以後は主婦業のかたわらで芸能活動再開。
1999年2月2日放送のフジテレビ『快進撃TVうたえモン』に出演。「デリケートに好きして」を歌った。『魔法の天使クリィミーマミ』は「パパママ25ランキング」で1位に選ばれた。
2004年に「アニたま LIVE IN AJF2004」(2004年8月15日 Shibuya O-WEST)に出演。「デリケートに好きして」と「BIN・KANルージュ」を歌った。
2006年にNHK-BS2&BShiで放送された『BS永遠の音楽「アニメ主題歌大全集」』(2006年4月13日 NHKホールにて収録)に於いて、およそ20年ぶりにステージ上で「デリケートに好きして」を生声でフル・コーラス歌った。また、オリジナル歌手が不在だった『未来少年コナン』の主題歌「いま、地球が目覚める」を水島裕とのデュエットで歌っている。
2007年12月16日に新宿ルイードK4にてソロライブ(昼、夜二部)を開催。2008年1月5日追加公演開催。
2008年1月27日放送のテレビ朝日『大胆MAP』に出演。クリィミーマミが「人気アニメキャラクターの声やってる人全部見せます!ベスト20」で12位に選ばれた。
2008年8月17日に新宿ロフトプラスワンにて25周年記念トークイベントを開催。
2008年10月18日に表参道FABにて25周年記念ライブを開催。
2008年12月1日より所属事務所をB-Boxへ移籍。なお、B-BOX社長はクリィミーマミで社長役だった声優井上和彦である。
2008年12月24日セルフカバーCD「デリケートに好きして(21st century ver.)」発売。
2009年2月8日に表参道FABにてCD発売記念ライブを開催。
2009年3月20日に東京ビッグサイトにて行われた第8回東京アニメアワード表彰式・第5回功労賞顕彰式でゲストとしてミニライブ。
2009年6月17日新レコーディング「美衝撃」収録 オムニバスCD「ハピコア★スピード」発売。
2009年12月31日にBS11デジタル(BSデジタル放送)と超!A&G+(DRP東京 9302ch)で生中継された、『キングラン アニソン紅白2009』に出演。「デリケートに好きして」をフル・コーラスで歌った。
2010年3月14日SHIBUYA-AXで行われたオムニバスCD『キラキラ♡魔女っ娘♡cluv』の発売記念ライブに、自身は曲が入っていないがスペシャルゲストとして参加し、クリィミーマミのOP、ED4曲を歌う。さらに篠原ともえと「MA・WA・LE・MI・GI」をデュエットし、アンコールでもとは別な曲が用意されていたにもかかわらずこのデュエットで締めた。
2010年3月27日、3月28日東京国際アニメフェアぴえろブースに篠原ともえ(27日)、高田明美(28日)とともにゲストとして登場し、ミニライブを行う。
2010年12月31日にスカパー!で生中継された、『キングラン アニソン紅白2010 supported by スカパー! 』に出演。「BIN・KANルージュ」を歌った。
2011年2月9日CD「魔法の天使クリィミーマミ 公式トリビュートアルバム」発売。セルフカバー3曲と新曲「キスが行方不明」を収録。
2011年4月9日にSHIBUYA BOXXにて「魔法の天使 クリィミーマミ〜公式トリビュート・アルバム〜発売記念大感謝祭!!」を開催。
2011年9月1日付で、B-Boxを退所する。
2011年11月より81プロデュース所属。
2012年8月13日に東京国際フォーラム ホールCにて開催された、『ジャパンアニソンカップ2012』に出演。「私はマチコ(まいっちんぐマチコ先生)」、「LOVEさりげなく」、中川翔子とデュエットで「デリケートに好きして」、「BIN・KANルージュ」を歌った(2012年9月16日にテレビ東京でジャパンアニソンカップ特番が放送)。
中川翔子の父である中川勝彦とはラジオ番組『中川くんと太田くん』で共演していたが、中川翔子はそのことを太田と企画で対談した時に太田から聞くまで知らなかった。
2013年5月25日に立川シネマシティ シネマ・ツー/aスタジオにて『魔法の天使クリィミーマミ 30周年スペシャル上映会』を開催。
2013年8月16日に渋谷O-EASTにて「魔法の天使 クリィミーマミ30周年記念スペシャルLIVE!」を開催。
2014年4月12日に立川シネマシティ シネマ・ツー/aスタジオにて『魔法の天使クリィミーマミ Blu-ray メモリアルボックス発売記念 30周年記念スペシャル上映会』を開催。
2014年5月28日「魔法の天使 クリィミーマミ Blu-ray メモリアルボックス」発売。オーディオコメンタリーと新作ピクチャードラマに出演。
2014年8月17日に飯田橋SPACE WITHにてライブ「TAKAKO OHTA BAND LIVE 31Creamy TAKAKO」(昼、夜二部)を開催。
2024年6月23日に大阪ロフトプラスワンウエストにて㈱Win-Work主催「浪花CLUB貴子」ライブを開催[10]。
クリィミーマミ
[編集]『クリィミーマミ』への出演は、当時徳間書店の尾形英夫に挨拶に行った際、尾形から同番組への出演を打診され、魔法アニメが好きだった太田が二つ返事で承諾したことによる[9]。『クリィミーマミ』を制作していたぴえろの布川ゆうじは太田の当てた声を最初に聴いた時に「あちゃー」と思ったということだったが[9]、同番組で共演した水島裕は、「(太田の演技は)既製品でない、言い換えれば良い意味で教科書に載っていない演技。その個性的でチャーミングな演技とキャラクターの魅力が見事に合わさっていた」と評している[9]。なお、水島は太田のことを「おたこ」と呼んでいた[9]。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | |
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徳間音楽工業 / アニメージュレコード | |||||
1st | 1983年7月25日 | デリケートに好きして | EP | ANS-2007 | |
ミノルフォンレコード | |||||
2nd | 1983年9月25日 | BIN・KANルージュ | EP | KA2105 | |
徳間音楽工業 / アニメージュレコード | |||||
3rd | 1984年1月25日 | LOVEさりげなく | EP | ANS-2009 | |
徳間音楽工業 / ジャパンレコード | |||||
4th | 1984年7月25日 | 夏にあわてないで | EP | 7JAS-10 | |
5th | 1984年11月5日 | ハートブレイク・ミステイク | EP | 7JAS-19 | |
6th | 1985年3月25日 | 天使のミラクル | EP | 7JAS-27 |
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7th | 1985年6月25日 | ハートのSEASON | EP | 7JAS-35 |
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8th | 1985年11月25日 | 恋したらデリカシー | EP | 7JAS-45 | |
9th | 1986年2月25日 | 忘れチャイナの青い鳥 | EP | 7JAS-56 | |
10th | 1987年4月25日 | 感じたいEmotion | EP | 7JAS-76 | |
11th | 1987年8月25日 | 街角のビリー・ザ・キッド | EP | 7JAS-87 |
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12th | 1988年8月25日 | 1988 - From Tokyo | 8cmCD | 10JC-284 |
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NECアベニュー | |||||
13th | 1989年2月5日 | HURRY UP! | EP | NO7E-23 | |
8cmCD | N10C-18 | ||||
14th | 1989年6月1日 | GIRLFRIEND | 8cmCD | NO9C-31 | |
15th | 1990年1月31日 | magician 〜in the midnight〜 | 8cmCD | N29C-34 |
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16th | 1990年7月21日 | 負けないで 〜God Bless You〜 | 8cmCD | NADL-1004 |
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EIGHTH WONDER FUTURE | |||||
17th | 2016年8月24日 | この胸に咲くもの | CD | EWCD-2001 |
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idolshot ENTERTAINMENT | |||||
18th | 2018年10月1日 | 太田貴子35周年記念曲 星くずのラブレター | CD | IDSETTO-0001 |
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SOLID RECORDS | |||||
19th | 2021年11月27日 | デリケートに好きして / 魔法 β | CD | SOLID-49 |
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限定販売CD-Rシングル
[編集]発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | |
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Sturm Records | |||||
1st | 1998年8月13日 | TAKAKO's CD-R limited edition | CD-R | OT001-R | インタビュー・メッセージ&新曲1曲収録
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2nd | 1999年5月31日 | OHTA TAKAKO CD-R VOL.2 | CD-R | OT002-R | インタビュー&新曲1曲半収録
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アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | |
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徳間音楽工業 / ジャパンレコード | |||||
1st | 1984年8月25日 | CREAMY TAKAKO | LP | 28JAL-14 |
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CT | 28J-107 | ||||
1985年6月25日 | CREAMY TAKAKO SPECIAL | CD | 32JC-115 |
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2nd | 1984年12月16日 | Graduation | LP | 28JAL-22 |
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CT | 28J-113 | ||||
CD | 35JC-105 | ||||
3rd | 1985年7月25日 | Long Good-bye | LP | 28JAL-3018 |
|
CT | 28J-2018 | ||||
CD | 32JC-133 |
| |||
4th | 1986年3月25日 | 200% | LP | 28JAL-3039 |
|
CT | 28J-2039 | ||||
CD | 32JC-155 | ||||
5th | 1986年10月25日 | WANT | LP | 28JAL-3070 |
|
CT | 28J-2070 | ||||
CD | 35JC-203 |
| |||
6th | 1987年5月25日 | POP STATION | LP | 28JAL-3099 |
|
CT | 28J-2099 | ||||
CD | 32JC-231 |
| |||
7th | 1987年8月25日 | TRUTH | LP | 28JAL-3133 |
|
CT | 28J-2133 | ||||
CD | 32JC-258 |
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8th | 1988年4月25日 | Here, There and Nowhere | LP | 28JAL-3151 |
|
CD | 32JC-288 |
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NECアベニュー | |||||
9th | 1989年2月5日 | Thanks | LP | N28U-16 | |
CT | N28K-16 | ||||
CD | N32C-16 | ||||
10th | 1989年10月21日 | MAGICIAN | CD | N29C-34 |
|
CT | N25K-34 | ||||
11th | 1990年7月21日 | HEART OF EYES | CD | NACL-1004 |
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TEAM Entertainment | |||||
12th | 2008年12月24日 | デリケートに好きして (21st century ver.) | CD | KDSD-00250 |
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SOLID RECORDS | |||||
13th | 2021年10月20日 | Voice of Angel | CD | CDSOL-1949 |
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ミニ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | |
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徳間音楽工業 / ジャパンレコード | |||||
1st | 1986年8月25日 | BACKSEAT LOVERS | LP CT | LP: 15JAL-3063 CT: 15J-2063 |
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Sturm Records | |||||
2nd | 1999年10月31日 | TAKAKO again... | CD | SR-101 |
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ライブ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | |
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徳間音楽工業 / ジャパンレコード | |||||
1st | 1985年11月25日 | み・ん・な GENKI! | LP | 28JAL-3026 |
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CT | 28J-2026 | ||||
1989年2月25日 | CD | 28JC-392 |
リミックス・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | |
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徳間音楽工業 / ジャパンレコード | |||||
1st | 1989年2月25日 | Remixes | CD | 28JC-399 |
|
CT | 28J-2182 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | |
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徳間音楽工業 / ジャパンレコード | |||||
1st | 1985年12月21日 | TAKAKO COLLECTION | CD | 32JC-140 |
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2nd | 1986年12月21日 | Best Sellection | CD | 27JC-185/6 |
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3rd | 1987年7月25日 | TAKAKO OHTA BESTESTS! | CD | 30JC-246 |
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4th | 1988年6月25日 | DIAMOND COLLECTION | LP | 28JAL-3162 |
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CT | 28J-2162 | ||||
CD | 32JC-305 | ||||
5th | 1988年9月25日 | Diamond COLLECTION CD MINI ALBUM | 8cmCD | 15JC-324 |
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6th | 1988年12月5日 | Best of Best | LP | 25JAL-3179/80 |
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CT | 25J-3179/80 | ||||
CD | 27JC-379/80 | ||||
7th | 1990年1月25日 | TAKAKO OHTA Vol.1 BEST POP | CD | TKCA-30018 |
|
8th | TAKAKO OHTA Vol.2 BEST ROCK | CD | TKCA-30019 |
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NECアベニュー | |||||
9th | 1991年3月21日 | LOVE,YA -THE BEST OF TAKAKO- | CD | NACL-1019 |
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徳間ジャパンコミュニケーションズ | |||||
10th | 2000年12月21日 | 太田貴子 ベストコレクション | CD | 32JC-140 |
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11th | 2004年12月22日 | ゴールデン☆ベスト | CD | TKCA-72797 |
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ボックス・セット
[編集]発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | |
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SOLID RECORDS | |||||
1st | 2020年4月29日 | TAKAKO OHTA TOKUMA JAPAN YEARS 1983-1988 CD&DVD COMPLETE BOX | CD+DVD | CDSOL-1897/1906 DISC.1 CREAMY TAKAKO + 8
1-12『CREAMY TAKAKO』 DISC.2 GRADATION + 4
1-10『GRADATION』 11-12 『GRADATION』カセット DISC.3 Long Good-bye + 6
1-10『Long Good-bye』 11『Long Good-bye』CD 12『テレビマンガ大行進 '85 PART2』 DISC.4 み・ん・なGENKI! + 3
3恋したらデリカシー
1-13『み・ん・なGENKI!』 14 SINGLE DISC.5 200% + 2
1-10『200%』 DISC.6 WANT + 4
1-10『WANT』 11『WANT』CD 12-14『Remixes』 DISC.7 POP STATION + 6
1-10『POP STATION』 11『POP STATION』CD 12 SINGLE 13『TAKAKO OHTA BESTESTS!』 14『TWD EXPRESS ローリング・テイクオフ』 DISC.8 TRUTH + 7
1-#10『TRUTH』 11『TRUTH』CD 12-#15『Remixes』 DISC.9 Here, There and Nowhere + 7
1-10『Here, There and Nowhere』 11『Here, There and Nowhere』CD 12-14『Remixes』 15『おもしろ健康百歌 Vol.3』 DISC.10 LIVE & MUSIC VIDEO COLLECTION
1-4『クリィミー タカコ』 5-17『クリィミー タカコ ミラクル ライブ』 18-19『クリィミー タカコ スペシャル』 20-24『POP STATION』 25『フェミニン -女性シンガー・月夜のファンタジー-』 26-32『1988 TAKAKO LIVE』 |
ビデオ
[編集]発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録時間 | 収録曲 | |
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徳間ジャパンコミュニケーションズ | ||||||
1st | 1984年6月25日 | クリィミータカコ | VHS | 78AH-6 | 20分 |
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Beta | 78AB-5006 | |||||
2nd | 1985年3月25日 | クリーミィータカコ ミラクル ライブ | VHS | 98SH-14 | 50分 |
|
Beta | 98SB-5014 | |||||
3rd | 1986年2月25日 | クリーミータカコ スペシャル | LD | 98SX-7 | 60分 | SIDE:1[クリィミータカコライブ]
SIDE:2[クリィミータカコ]
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4th | 1987年4月25日 | TAKAKO POP STATION | VHS Beta | VHS:68SH-33 Beta:68SB-5033 | 20分 |
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5th | 1988年6月25日 | 1988 TAKAKO LIVE | VHS | VHS:48SH-50 | 30分 | 1988年3月26日 新宿厚生年金会館にて収録
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NECアベニュー | ||||||
1989年7月21日 | GIRLFRIEND | VHS | VHS:N48V-5 | 33分 |
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タイアップ曲
[編集]楽曲 | タイアップ |
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デリケートに好きして | 日本テレビ系テレビアニメ『魔法の天使クリィミーマミ』オープニングテーマ |
パジャマのままで | 日本テレビ系テレビアニメ『魔法の天使クリィミーマミ』前期エンディングテーマ |
BIN・KANルージュ | 日本テレビ系テレビアニメ『魔法の天使クリィミーマミ』挿入歌 |
囁いてジュテーム -Je t'aime- | 日本テレビ系テレビアニメ『魔法の天使クリィミーマミ』挿入歌 |
OVA『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』主題歌 | |
LOVEさりげなく | 日本テレビ系テレビアニメ『魔法の天使クリィミーマミ』後期エンディングテーマ |
美衝撃(ビューティフルショック) | 日本テレビ系テレビアニメ『魔法の天使クリィミーマミ』挿入歌 |
OVA『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』主題歌 | |
あなたに一番効く薬 | OVA『魔法の天使クリィミーマミ ラブリーセレナーデ』エンディングテーマ |
ハートのSEASON | OVA『魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ』テーマソング |
ガールズ・トーク | OVA『魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ』エンディングテーマ |
イエスなら抱きしめて | OVA「TWD EXPRESS ROLLING TAKEOFF」主題歌 |
HURRY UP! | NHKテレビアニメ『アニメ三銃士』イメージソング |
虹を渡る少年 | PCエンジン用ソフト「レインボーアイランド」エンディングテーマ |
magician 〜in the midnight〜 | 劇場アニメ『殺人切符はハート色』主題歌 |
ラストチャンス | シュアラスター「シュアラスター」(TV-CM イメージソング) |
出演
[編集]アニメ
[編集]- 「魔法の天使クリィミーマミ」シリーズ(森沢優 / クリィミーマミ[11])
- TVシリーズ
- OVAシリーズ
- 魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア
- 魔法の天使クリィミーマミ ラブリーセレナーデ
- 魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ
- 魔法の天使クリィミーマミ カーテンコール
- 魔法の天使クリィミーマミ VS 魔法のプリンセスミンキーモモ 劇場の大決戦
- 「ロング・グッドバイ」の劇場公開時のオープニングフィルム。併映は「魔法のプリンセスミンキーモモ 夢の中の輪舞」。
- OVA「艶姿魔法の三人娘」
- OVA「魔女っ子クラブ四人組 A空間からのエイリアンX」
- 映画「風の谷のナウシカ」(ペジテの少女)
- 映画「アリオン」(ピオ[12])
- OVA「小助さま力丸さま -コンペイ島の竜-」(力丸[13])
- 深夜!天才バカボン(テレビ東京:2018年7月18日)(まりん)
その他
[編集]- 「魔法シリーズ 思い出のベストテン」(1986年)
- 魔法シリーズのシーンをシリーズ出演の声優陣がランキング形式に紹介したビデオ
- 「トキメキからだ体操」(2010年)
- eAT'10 KANAZAWA(イート金沢10)で森本千絵、コンドルズが提案した「トキメキからだ体操」。声を担当。
TV番組レギュラー
[編集]TVドラマ出演作
[編集]- 「ハートにホッチキス」(歌 - 太田貴子 出演 - 太田貴子、大沢樹生)初回放送月 1986年08月〜09月
- 「いいネ!!」(歌 - 太田貴子、曽根洋介、宮川優子)初回放送月 1996年04月〜05月
- みんなのうた放送曲一覧を参照
CM
[編集]- 不二家「サクレ」(出演)
- 不二家「ソフトエクレア」(出演、ナレーション)
- シュアラスター「シュアラスター」(TV-CM イメージソング:ラストチャンス)
- PARCO「史上最大のCANペーン」「2009冬のパルコカード5%OFF」(ナレーション)(2009年12月)
- クァトロブーム「ピーマン&マーメイド(オタマトーン篇、腹筋篇、アミューズメント篇)」、(声優:マーメイド)
ラジオ番組レギュラー
[編集]- ラジオ大阪「裕のアニメージュ・イン」(1983年10月 - 1984年3月)
- アール・エフ・ラジオ日本「ペアペア・アニメージュ」(1984年3月 - 1984年9月)[8]
- 文化放送・ラジオ大阪「ペアペア・アニメージュ」(1984年10月 - 1987年3月)
- 北日本放送・四国放送「貴子のサウンドプレイボール」(1985年4月 - 不明)[8]
- 茨城放送他「私の愛する動物たち」(1985年9月 - 1986年3月)[8]
- ラジオ日本「ときめき放送局・やるっきゃNIGHT」(1986年10月 - 1987年3月)
- ラジオ日本「ケントと貴子の日本ウォッチング」(1986年10月 - 1987年4月)[8]
- 文化放送「ミュージックステーション」(1987年4月 - 1988年3月)
- ラジオ関西「中川くんと太田くん」(1989年10月 - 1989年12月)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 「YYスクランブル」『週刊宝石』1986年11月21日号、光文社、1986年11月、94-95頁。
- ^ a b 週刊テレビ番組(東京ポスト)1983年7月29日号「ニューボイス」52頁
- ^ a b c 週刊テレビ番組(東京ポスト)1983年12月23日号「ニューボイス」48頁
- ^ a b “プロフィール”. 太田貴子オフィシャルブログ「魔法の天使 おたこ姫!」. 2018年4月21日閲覧。
- ^ “太田 貴子 - (あ行):株式会社81プロデュース‐声優プロダクション”. 2022年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月9日閲覧。
- ^ a b c d “「ひたすら、びっくりしています」【太田貴子】なぜ『クリィミーマミ』は30年以上も愛され続けるのか”. 日刊サイゾー. pp. 1-5 (2017年1月20日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ a b “インタビュー:太田貴子、“クリィミーマミがいたから今の私がいる”徳間ジャパン時代の全音源を収める作品集を発表”. CDジャーナル (2020年4月28日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ a b c d e 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、39頁。
- ^ a b c d e f g 昭和50年男(クレタパブリッシング)2020年3月(vol.003)号 p.98-101「森沢優=クリィミーマミ=太田貴子」
- ^ “太田貴子『【ライブ】浪花CLUB貴子 6/23(日) 大阪Loft PlusOne West』”. 太田貴子オフィシャルブログ「魔法の天使 おたこ姫!」Powered by Ameba. 2024年8月4日閲覧。
- ^ “魔法の天使 クリィミーマミ”. ぴえろ公式サイト. 2022年9月2日閲覧。
- ^ “アリオン”. メディア芸術データベース. 2016年9月28日閲覧。
- ^ “小助さま 力丸さま コンペイ島の竜”. J.C.STAFF オフィシャルホームページ. ジェー・シー・スタッフ. 2023年4月2日閲覧。
関連項目
[編集]- 1983年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
外部リンク
[編集]- 太田貴子 - 81プロデュースの公式サイト
- 太田貴子 オフィシャルブログ 「魔法の天使 おたこ姫!」 - Ameba Blog
- [公認]太田貴子 Information (@sugiko_deluxe) - X(旧Twitter)
- デリケートに好きして(21st century ver.)特設サイト
- 太田貴子 - 日本映画データベース
- 太田貴子 - allcinema
- 太田貴子 - KINENOTE
- 太田貴子 - MOVIE WALKER PRESS
- Takako Ôta - IMDb
- 太田貴子 - テレビドラマデータベース