1930年の相撲
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1930年の相撲(1930ねんのすもう)は、1930年の相撲関係のできごとについて述べる。
できごと
[編集]本場所
[編集]誕生
[編集]- 1月21日 - 鯉ノ勢寅雄(最高位:前頭12枚目、所属:朝日山部屋)[4]
- 3月3日 - 双ツ龍徳義(最高位:前頭筆頭、所属:時津風部屋、+ 2006年【平成18年】)[5]
- 3月11日 - 大潮英雄(最高位:十両9枚目、所属:陸奥部屋)
- 3月15日 - 柏龍成彦(最高位:十両17枚目、所属:錦島部屋→伊勢ノ海部屋、+ 1992年【平成4年】)
- 3月19日 - 永男(元・三役呼出、所属:二所ノ関部屋、+ 2012年【平成24年】)
- 3月20日 - 福緑正義(最高位:十両15枚目、所属:立浪部屋、+ 2018年【平成30年】)
- 4月28日 - 福ノ海七男(最高位:前頭10枚目、所属:朝日山部屋、+ 1995年【平成7年】)[6]
- 7月30日 - 照美山英實(最高位:十両10枚目、所属:伊勢ヶ濱部屋→荒磯部屋、+ 1971年【昭和46年】)
- 8月2日 - 太刀風義経(最高位:前頭20枚目、所属:井筒部屋)[7]
- 8月18日 - 善三郎(元・副立呼出、所属:春日野部屋)
- 9月5日 - 高瀬山清(最高位:十両17枚目、所属:若松部屋→西岩部屋→若松部屋、+ 1985年【昭和60年】)
- 11月24日 - 若前田英一朗(最高位:関脇、所属:高砂部屋、+ 2007年【平成19年】)[8]
- 12月17日 - 寛吉(元・立呼出、所属:時津風部屋、+ 2008年【平成20年】)
死去
[編集]- 1月16日 - 伊吹山末吉(最高位:前頭11枚目、所属:入間川部屋→出羽海部屋、* 1895年【明治28年】)[9]
- 9月3日 - 響矢由太郎(最高位:前頭4枚目(大阪大関)、所属:友綱部屋、年寄:岩友、* 1872年【明治5年】)
- 11月7日 - 大木戸森右エ門(第23代横綱(大阪相撲)、* 1876年【明治9年】)[10]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 42頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 49頁
- ^ a b c d 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 313頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 144頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 132頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 142頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 143頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 137頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 51頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 310頁