NHK高校講座

NHK高校講座
ジャンル 教育番組
放送期間 1953年4月 - 現在
放送時間 月曜 - 土曜19:30-20:30
※2009年3月30日以降
放送局 NHKラジオ第2放送
制作 日本放送協会
公式サイト 公式サイト
特記事項:
1953年度 - 1962年度『NHK高等学校講座』
1963年度 - 1981年度『通信高校講座』
1982年度 - 1990年度『高等学校講座』
1991年度 - 現在0000『NHK高校講座』
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NHK高校講座
ジャンル 教育番組
製作
制作 日本放送協会NHK教育テレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式ウェブサイト
NHK高等学校講座
放送期間1959年1月12日 - 1963年3月31日
通信高校講座
放送期間1963年4月1日 - 1982年4月3日
高等学校講座
放送期間1982年4月5日 - 1990年4月1日
NHK高校講座(1990年度)
放送期間1990年4月2日 - 1991年3月31日
教育セミナー NHK高校講座
放送期間1991年4月1日 - 2003年4月6日
NHK高校講座(2003年度 - 2013年度)
放送期間2003年4月7日 - 2014年3月28日
NHK高校講座(2014年度 - 2022年度)
放送期間2014年4月1日 - 2022年4月1日
放送時間NHK Eテレ(021ch)
月曜 - 金曜14:00-15:00
NHK高校講座(2022年度以降)
放送期間2022年4月4日 -
放送時間NHKEテレ(021ch)
月曜 - 木曜10:00 - 11:00
金曜10:00 - 11:30
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NHK高校講座』(エヌエイチケイこうこうこうざ)は、NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)およびNHKラジオ第2放送で放送されている高等学校向けの放送講座の番組。

概要

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この番組は、全国の通信制高校生の自宅学習に役立つことを目的に、1953年4月にラジオ、1959年1月にはテレビで放送が始まった。そのため当初の題名は「通信高校講座」であり、夜間の放送だった。

1982年度に全日制向け「高等学校の時間」の放送枠が縮小されると「通信高校講座」が「高等学校講座」に改題したうえで昼間の放送を開始。その後、全日制と通信制向けの番組統廃合が進み、2003年度から高等学校向け学校放送枠が「NHK高校講座」に統一された。後述のとおり、2000年からは特に定時制・通信制の生徒が秋季から入学・新学年に入る生徒のいることに配慮して、10月を1年の基点とした「高校講座ライブラリー」が放送されている。

通信制高校生以外の高校生の学習にも役立つよう工夫されており、1年間の視聴を通して高校教育課程の基礎を学ぶことができる。

授業放送であるため、高等学校学習指導要領(視覚障害者・聴覚障害者・肢体不自由者・病弱者向けの特別支援学校高等部も含む。NHK高校講座の各番組に加え、自立活動としてストレッチマン・ゴールドキャラとおたまじゃくし島も併せて放送)に基づいて制作されている。

また、授業の理解を助けるため、NHK学園高等学校で使う教科書を基にして制作した「高校講座テキスト[1]」がNHK出版から発行されていたが、2009年度から全ての科目で休刊になり、高校用検定教科書や高校講座ホームページの各科目にある「学習メモ」を活用することになっている。

講師は、大学と高校の教師が担当している。

以前はテレビでは「教育セミナー」が冠されていたが、2003年度からこのタイトルで統一している。この「高校講座」にタイトルを統一してからは、テレビでの講義では専門の講師(講義により聞き手のアナウンサーも)だけで進行していたものに、タレント・俳優らが加わりバラエティの要素を絡ませるようになった。また、夏休み期間中等に特集として美術など、通常放送されない科目も取り上げられている。これらもNHK学園高校の授業放送であり、単位取得の対象となっている。

番組は指導要領の改訂・NHK学園使用教科書の変更などにより2~3年のペースで作り変えられている。それ以外にも、冥王星惑星からの除外など、教えている内容に重要な変更が生じた場合は、内容の差し替え・作り変えが行われることがある(地理・歴史科、公民科、理科でよく行われる)。東日本大震災以降に放送された物理科目の放送で原子力発電の仕組みを解説する回では「この番組は震災前に収録されたものである」とのテロップが挿入された。

2008年度制作までの科目では標準画質映像で制作されていた。2009年度以降はハイビジョン放送に切り替わりつつあるものの、本講座の放送中は原則マルチ編成の対象枠とされており、023チャンネルでは「NHK高校講座ライブラリー」として半年遅れの再放送を実施している。ワイド画面ではあるもののハイビジョン画質で放送されることはまれである。ライブラリーが深夜放送であった時分のマルチ放送における023チャンネルではNHKの海外向け番組が放送されていた。

また、アナログ放送においては2010年にレターボックス画面が原則全番組に導入されたが、標準画質で制作された科目は従来通り全画面での放送となっていた。

2011年度以降に制作されたテレビ番組はよりバラエティ色が強くなり有名タレントの出演番組が増えた。それまで講師とタレントが説明役と聞き役を分担し番組進行するスタイルが一般的だったが、2011年以降は番組の進行は芸人やタレントのみで最後に少しだけ講師が登場し番組のまとめをするという形式に変更された。番組によっては講師は全く出演せず番組監修だけの場合もある。番組時間は30分だったものが20分に短縮された。

ラジオ放送では国語表現I、現代社会、コミュニケーション英語II、英語表現Iではゲストである高校生と講師が互いにやりとりをしつつ番組が進行し、その他は講師単独での番組進行となる。国語教科の現代文、古文、漢文は授業で使用する本文をPDFで全文参照することが可能なので教科書なしでも学習が可能である。ラジオの英語教科でも同上。

高校講座の番組はインターネットで視聴可能である。過去にはテレビはWMV、ラジオはWMAでの配信だったが現在はFLVでの配信となっている。スマートフォンタブレットでも配信を視聴できる。テレビ放送の科目の動画は数分単位に分割され全編をまるまる試聴することができない。テレビ放送と比べると画質が著しく劣るので番組内で提示された文字を視認することが困難な場合も多い。過去の番組は「ライブラリー」として数年間提供されている。なお、この様な事情から2020年3月からサービスを開始した常時同時・見逃し番組配信サービスのNHKプラスではサービス開始前に制作した番組については配信権利の問題から同サービスでは配信していない[2]

2021年度までテレビの講座は長らく14時台に放送されていたが、2022年度から10時台から11時台に移動させ、7時台から9時台に放送されている幼稚園・小学校向けの放送枠と連続させる。これに併せる形で、023(マルチ3)で放送されている「アーカイブ」の放送も10時台に変更された。なお、「アーカイブ」の放送は2023年9月(2022年度分)を以って終了となった(後述)。

現行開設講座・放送時間

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  • 「テレビ」はEテレ(021チャンネル)、「ラジオ」はラジオ第2。
  • 「種別」は、「一般」が全高校生を対象とした科目、「○○科専攻」は特定の専攻科に在籍する高校生だけを対象とした科目(普通科で行われる場合もある)。
  • 各番組に対応する科目はNHK学園高等学校の募集要項に基づく目安。学習指導要領改訂等で常に変動するため、入学年次によって対象番組が決まる。
    • 「設定年」は、当該対応科目を学ぶ生徒の初入学年度を示す。例えば、「2022」であれば2022年(令和4年)以降高校に入学した生徒が当該科目を学ぶことを示す。
  • 番組名中の※はNHK独自企画番組で、授業放送としては扱われないことがあるので注意。
  • 一覧にない科目については教育課程に入っていないか、面接・実技授業のみで行われる科目である。協力校における受け入れ態勢により、異なる場合がある。
教科名 番組名 種別 対応する科目名
令和4年度の課程・学習指導要領に基づく
設定年 媒体 放送時間 回数
国語 言語文化 一般・総合 言語文化 必修 2022 ラジオ 金・土 20:10 - 20:30 84回
文学国語 一般・専門 文学国語 2022 ラジオ 月・火 19:30 - 19:50 84回
論理国語 一般・専門 論理国語 2022 ラジオ 水・木 19:50 - 21:10 84回
古典探究 一般・専門 古典探究 2022 ラジオ 19:30 - 19:50 84回
現代の国語 一般・総合 現代の国語 必修 2022 テレビ 隔週月 10:00 - 10:20 20回
※ベーシック国語 ※中学校国語 基礎復習 テレビ 10:20 - 10:30 40回
地理
歴史
歴史総合 一般・総合 歴史総合 必修 2022 テレビ 隔週水 10:00 - 10:20 20回
地理総合 一般・総合 地理総合 2022 テレビ 隔週水 10:00 - 10:20 20回
世界史探求 一般・専門 世界史探求 2022 テレビ 10:40 - 11:00 40回
日本史探求 一般・専門 日本史探求 2022 ラジオ 19:30 - 19:50 42回
※日本史 ※「日本史探求」の補完(過去の再放送) テレビ 10:20 - 10:40 40回
公民 公共 一般・総合 公共 必修 2022 テレビ 隔週月 10:00 - 10:20 20回
倫理 一般・専門 倫理 1980 ラジオ 19:50 - 20:10 42回
政治・経済 一般・専門 政治・経済 1963 ラジオ 19:50 - 20:10 42回
数学 数学I 一般・総合 数学I 必修 1956 テレビ 10:30 - 10:50 40回
数学A 一般・専門 数学A 1992 テレビ 10:20 - 10:40 40回
数学II 一般・総合 数学II 1956 ラジオ 水・木 19:50 - 20:10 84回
数学II(TV版) テレビ 春夏冬 (20分間) 40回
※ベーシック数学 ※中学校数学 基礎復習 テレビ 10:50 - 11:00 40回
理科 科学と人間生活 一般・総合 科学と人間生活 NHK学園高では科学と人間生活
+基礎科目1つが必修
2013 テレビ 隔週金 10:20 - 10:40 20回
物理基礎 一般・専門 物理基礎 2013 テレビ 10:30 - 10:50 40回
化学基礎 一般・専門 化学基礎 2013 テレビ 10:20 - 10:40 40回
生物基礎 一般・専門 生物基礎 2013 テレビ 10:00 - 10:20 40回
地学基礎 一般・専門 地学基礎 2013 テレビ 10:40 - 11:00 40回
※ベーシックサイエンス ※中学校理科 基礎復習 テレビ 10:50 - 11:00 40回
保健
体育
保健体育 一般・総合 保健、体育 必修 1951 ラジオ 20:10 - 20:30 42回
体育実技 一般・総合 体育 必修
一部はスクーリングで実施
1951 テレビ 夏・冬 (10分間) 10回
芸術 音楽I 一般・専門 音楽I いずれか一つ必修。
実技の一部はスクーリングで実施
1971 ラジオ 20:10 - 20:30 42回
美術I 一般・専門 美術I 1971 テレビ 隔週金 11:10 - 11:30 20回
書道I 一般・専門 書道I 1971 テレビ 隔週金 11:10 - 11:30 20回
外国語 英語コミュニケーションI 一般・総合 英語コミュニケーションI 必修 2022 テレビ 10:00 - 10:20 40回
英語コミュニケーションII 一般・総合 英語コミュニケーションII 2022 ラジオ 20:10 - 20:30 42回
英語コミュニケーションIII 一般・総合 英語コミュニケーションIII 2022 ラジオ 19:30 - 19:50 42回
英語表現I 一般・専門 英語表現I
→論理・表現I
NHK学園高では実施せず 2013
→2022
ラジオ 20:10 - 20:30 42回
※ベーシック英語 ※中学校英語 基礎復習 テレビ 10:20 - 10:30 40回
家庭 家庭総合 一般・総合 家庭総合 必修 2003 テレビ 10:00 - 10:20 40回
情報 情報I 一般・総合 情報I 必修 2022 テレビ 隔週金 10:00 - 10:20 20回
商業 ビジネス基礎 商業科専攻 ビジネス基礎 NHK学園高では
普通科相当でも選択科目[注 1][注 2]
テレビ 隔週金 11:00 - 11:10 20回
簿記 商業科専攻 簿記 テレビ 夏・冬[注 3] (20分間) 20回
教科外 総合的な探究の時間 総合的な探究の時間 テレビ 春夏冬
[注 4]
(20分間) 12回
※仕事の現場real キャリア教育 ラジオ 19:30 - 19:50 42回
関連番組
教科等 番組名 種別 放送時間 回数
国語 ロンリのちから テレビ 隔週金 11:00 - 11:10 20回

特記事項

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  • 「ベーシック○○」シリーズは、中学校での履修内容を高等学校での履修につなげるためのブリッジ番組として企画された。また、知的障害系の特別支援学校高等部の授業番組として放送している。
  • 「ロンリのちから」は、NHKが中学生もターゲットにした番組として位置づけている。
  • 「英語表現I」は、NHK学園高校では科目として開設していないが、他の通信制高校の一部で採用されているため放送されている。
  • 「日本史」は令和4年度の課程・学習指導要領改訂で科目としては消滅したが、後継科目である「日本史探求」がラジオ番組となったことから、補完として放送が継続される。
  • 季節限定放送講座は、WEB配信視聴での学習がメインとなる。

現在の出演者(講師を除く)

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出演者の表記のない番組(ラジオなど)は、講師のみ、もしくは講師と一般の生徒のみの出演となる。

現代の国語

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2022年度制作

言語文化

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2022年度制作 ラジオ

文学国語

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2023年度制作 ラジオ

論理国語

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2024年度制作 ラジオ

  • 池上菜穂
  • 小山りな
  • 藤原寛輔
  • 水谷咲椰
  • 吉野仁香瑠
  • 木本景子 - 朗読
  • 塚本誠浩 - 朗読

古典探究

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2024年度制作 ラジオ

ベーシック国語

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2017年度制作(あらためまして)

歴史総合

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2022年度制作

世界史探究

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2024年度制作

日本史

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2019年度制作

日本史探究

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2023年度制作 ラジオ

地理総合

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2022年度制作

公共

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2022年度制作

数学I

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2021年度制作

数学A

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2023年度制作

数学II(TV版)

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2022年度制作 特集番組扱い

※従来のラジオ放送のフォーマットを踏襲し、講師と生徒が声のみで登場。画面上の各出演者はアニメーションで表現される。

ベーシック数学

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2020年度制作[注 12]

科学と人間生活

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2021年度制作

物理基礎

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2024年度制作

化学基礎

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2021年度制作

生物基礎

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2023年度制作

地学基礎

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2019年度制作

ベーシックサイエンス

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2016年度制作(実験!発見!科学体験!B-Science!)[注 14]

美術I

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2021年度制作

書道I

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2015年度制作

英語コミュニケーションI

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2022年度制作

英語コミュニケーションII

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2023年度制作 ラジオ

英語コミュニケーションIII

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2024年度制作 ラジオ

英語表現I

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2017年度制作 ラジオ

ベーシック英語

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2016年度制作(苦手を克服!)

家庭総合

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2024年度制作

情報I

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2023年度制作

ビジネス基礎

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2023年度制作

簿記

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2016年度制作

体育実技

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2021年度制作(探求する)

※登場するのは講師と生徒のみで、後述の「総合的な探究の時間」と同様の構成。

保健体育

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2022年度制作 ラジオ

総合的な探究の時間

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2018年度制作[注 16]

※登場するのは講師と生徒のみで、ドキュメンタリー形式の内容となっている。

仕事の現場real

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2020年度制作[注 17] ラジオ

過去の出演者(講師を除く)

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国語表現

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2014年度 - 2017年度

2018年度 - 2021年度、2023年度[注 18]

国語総合

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2017年度 - 2021年度 ラジオ

ベーシック国語

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2013年度 - 2016年度(きみのピンチを救う!)

現代文

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2020年度 - 2023年度 ラジオ

  • 内藤裕子
  • 那波一寿
  • 渡辺小春
  • 大屋良介

古典

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2019年度 - 2023年度 ラジオ

世界史

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2004年度 - 2007年度

2008年度 - 2011年度

2012年度 - 2014年度

2015年度 - 2019年度

2020年度 - 2023年度[注 12]

日本史

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2005年度 - 2008年度

2009年度 - 2013年度

2014年度 - 2018年度

地理

[編集]

2004年度 - 2006年度

2007年度 - 2010年度

2011年度 - 2013年度

2014年度 - 2017年度

2018年度 - 2022年度

数学I

[編集]

2006年度 - 2009年度

2010年度 - 2011年度

2012年度 - 2014年度

2015年度 - 2020年度

数学基礎

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2006年度 - 2009年度

  • 鉢嶺杏奈
  • フォーンクルック幹治
  • ナレーション 昌子洋子

2010年度 - 2012年度

ベーシック数学

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2011年度 - 2014年度(チョー基礎から始めよう!)

2015年度 - 2019年度(お悩み解決!)

理科総合A・B

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2003年度 - 2005年度

2006年度 - 2009年度

2010年度 - 2012年度

科学と人間生活

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2012年度 - 2014年度

2015年度 - 2020年度

物理

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2002年度 - 2004年度

  • 礒葉子

2005年度 - 2008年度

2009年度 - 2012年度

物理基礎

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2013年度 - 2016年度

2017年度 - 2023年度

化学

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2004年度 - 2007年度

2008年度 - 2012年度

化学基礎

[編集]

2013年度 - 2015年度

2016年度 - 2020年度

生物

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2004年度 - 2006年度

2007年度 - 2010年度

※進行役のタレントは起用されず、その回の講師が番組進行も兼務した。

2011年度 - 2013年度

生物基礎

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2014年度 - 2017年度

2018年度 - 2022年度

※オールロケ形式かつ、出演者は日替わり(その回のテーマを扱う研究者が登場)。

地学

[編集]

2005年度 - 2008年度

2009年度 - 2012年度

地学基礎

[編集]

2013年度 - 2018年度

美術I

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2006年度 - 2010年度

2011年度 - 2015年度

2016年度 - 2020年度

書道I

[編集]

2006年度 - 2010年度

2011年度 - 2014年度

英語I

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2007年度 - 2009年度

  • 平野正和
  • 林祥子
  • ウィスナー・ブライアン
  • スノードン・エミリ
  • ナレーション 中山さら

2010年度 - 2012年度

コミュニケーション英語I

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2013年度 - 2016年度

2017年度 - 2021年度

コミュニケーション英語II

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2018年度 - 2022年度 ラジオ

コミュニケーション英語III

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2019年度 - 2023年度 ラジオ

  • 小倉莉子

ベーシック英語

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2012年度 - 2015年度(チョー基礎から始めよう!)

英語表現I

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2014年度 - 2016年度 ラジオ

家庭総合

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2005年度 - 2007年度

2008年度 - 2010年度

2011年度 - 2013年度

2014年度 - 2016年度

2017年度 - 2019年度

2020年度 - 2023年度[注 12][注 20]

情報A

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2003年度 - 2004年度

2005年度 - 2008年度

2009年度 - 2013年度

社会と情報

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2013年度 - 2015年度

2016年度 - 2018年度

2019年度 - 2022年度

ビジネス基礎

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2015年度 - 2018年度

2019年度 - 2022年度

体を動かすTV

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2015年度 - 2020年度

仕事の現場real

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2016年度 - 2020年度 ラジオ

番組枠の変遷

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1953年4月
ラジオ第2で『NHK高等学校講座』放送開始
1959年1月
教育テレビ(Eテレ)開局によりテレビでも放送開始
1963年4月
『通信高校講座』に改題。
1982年4月
『高等学校講座』に改題。
1990年4月
テレビのみ『NHK高校講座』に改題。
1991年4月
ラジオも『NHK高校講座』に改題、テレビは『教育セミナー(NHK高校講座)』に改題。
2003年4月
テレビを『NHK高校講座』に戻す。

講座一覧

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  • 表中「設定年」は、高等学校学習指導要領の改訂により番組に対応する当該対応科目の授業を受ける生徒の初入学年次を表す。
  • 「媒体」は「ラジオ」がラジオ第2、「テレビ」がEテレを基本とするが、放送当時Eテレが未整備だった地域では総合テレビで放送された場合があった。
  • 「対応科目」が空欄の場合は講座名がそのまま対応科目となる。

国語

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現代文・総合科目
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1951 国語 国語(甲)、国語(乙)、漢文 ラジオ 1953
国語初級 ラジオ 1954 - 1958
国語上級 ラジオ 1954 - 1961
1956 国語甲 国語(甲) ラジオ 1959
国語甲一 ラジオ 1960 - 1961
国語甲二 ラジオ 1960 - 1961
国語一 ラジオ 1962
国語二 ラジオ 1962 - 1963
1963 現代国語1 現代国語 テレビ 1963 - 1975
ラジオ 1963 - 1981
現代国語2 テレビ 1965 - 1975
ラジオ 1965 - 1982
現代国語3 テレビ 1966 - 1975
ラジオ 1966 - 1983
1982 国語I テレビ 1982 - 1984
ラジオ 1982 - 2002
国語II ラジオ 1983 - 2003
現代文 ラジオ 1984 - 2023
2003 国語総合 ラジオ 2003 - 2021
国語表現I ラジオ 2004 - 2014
2013 国語表現 テレビ 2014 - 2021,2023
2022 現代の国語 テレビ 2022 -
言語文化 ラジオ 2022 -
文学国語 ラジオ 2023 -
論理国語 ラジオ 2024 -
古典
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1956 国語古典 国語(乙)、漢文 ラジオ 1962 - 1963
1963 古典乙I古文 古典乙I ラジオ 1964 - 1974
テレビ 1964 - 1974
古典乙I漢文 テレビ 1965 - 1972
ラジオ 1965 - 1974
1973 古典I乙漢文 古典I乙 ラジオ 1975 - 1981
古典I乙古文 ラジオ 1975 - 1981
テレビ 1975 - 1983
1982 古典 テレビ 1984
教育セミナー「古典への招待」 古典 テレビ 1985 - 2002
2003 古典 ラジオ 2004 - 2023
2022 古典探究 ラジオ 2024 -
その他
講座名 媒体 年度
ベーシック国語 テレビ 2013 -
ロンリのちから テレビ 2014 -

地理歴史

[編集]
世界史
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1963 世界史B ラジオ 1965 - 1973
テレビ 1965 - 1973
1973 世界史 ラジオ 1974 - 1981
テレビ 1974 - 1984
1982 高等学校講座「世界の歴史」 世界史 テレビ 1985 - 1989
教育セミナー「歴史で見る世界」 世界史→世界史B テレビ 1990 - 2003
2003 世界史 世界史B テレビ 2004 - 2023
2022 世界史探究 テレビ 2024 -
日本史
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1956 日本史 ラジオ 1960 - 1963
1963 通信高校講座「日本史」 ラジオ 1966 - 1981
テレビ 1966 - 1984
1982 高等学校講座「日本の歴史」 日本史 テレビ 1985 - 1989
教育セミナー「歴史で見る日本」 日本史→日本史B テレビ 1990 - 2004
2003 日本史 日本史B テレビ 2005 -
2022 日本史探求 ラジオ 2023 -
歴史総合
設定年 講座名 媒体 年度
2022 歴史総合 テレビ 2022 -
地理
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1956 人文地理 テレビ 1960 - 1963
1963 地理B ラジオ 1964 - 1981
テレビ 1964 - 1982
1982 地理 テレビ 1983 - 1984
高等学校講座「世界・人とくらし」 地理 テレビ 1985 - 1989
教育セミナー「世界くらしの旅」 地理→地理B テレビ 1990 - 2003
2003 地理 地理B テレビ 2004 - 2022
2022 地理総合 テレビ 2022 -

公民

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設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1951 一般社会 一般社会→社会 ラジオ 1953
1963 政治・経済 テレビ 1966 - 1972
ラジオ 1966 - 1981
倫理・社会 テレビ 1966 - 1972
ラジオ 1966 - 1981
1982 現代社会 ラジオ 1982 - 2016
倫理 ラジオ 1984 -
2003 政治・経済 ラジオ 2009 -
2022 公共 テレビ 2022 -

数学

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総合・基礎科目
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1951 数学初級 一般数学 ラジオ 1954 - 1955
1956 数学I ラジオ 1956 - 1982
テレビ 1958 -
2003 数学基礎 ラジオ 2003 - 2005
テレビ 2006 - 2012
数学II
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1956 数学II テレビ 1959 - 1962
ラジオ 1962 - 1963
1963 数学IIA テレビ 1964 - 1981
ラジオ 1964 - 1982
1982 数学II ラジオ 1983 -
テレビ 2022 -
上級・実力養成
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1951 数学上級 解析、幾何 ラジオ 1954 - 1955
1956 数学III ラジオ 1956 - 1961
テレビ 1959 - 1962
数学演習 応用数学 テレビ 1959 - 1964
数学総合研究 応用数学 テレビ 1962 - 1964
中学復習
設定年 講座名 媒体 年度
1963 数学I入門 ラジオ 1964 - 1966
テレビ 1964 - 1966
1982 高校数学入門 ラジオ 1982 - 2002
2003 ベーシック数学 テレビ 2011 -

理科

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理科総合
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1982 理科I テレビ 1982 - 1984
高等学校講座「科学と人間」 理科I テレビ 1985 - 1989
教育セミナー「ハロー!サイエンス」 理科I→総合理科 テレビ 1990 - 1994
2003 理科総合A・B テレビ 2003 - 2012
2013 科学と人間生活 理科総合A・B→(講座名) テレビ 2012 -
物理
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1956 高等学校講座(上級)「理科」 物理 テレビ 1959 - 1961
1963 物理A ラジオ 1966 - 1972
テレビ 1966 - 1974
1973 物理I テレビ 1975 - 1983
1982 物理 テレビ 1984 - 2012
2013 物理基礎 テレビ 2013 -
化学
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1956 化学 テレビ 1960 - 1963
1963 化学A ラジオ 1965 - 1972
テレビ 1965 - 1973
1973 化学I テレビ 1974 - 1982
1982 化学 テレビ 1983 - 2012
2013 化学基礎 テレビ 2013 -
生物
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1956 生物 テレビ 1961 - 1972
1963 生物 ラジオ 1964 - 1972
1973 生物I テレビ 1973 - 1982
1982 生物 テレビ 1983 - 2013
2013 生物基礎 テレビ 2014 -
地学
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1963 地学 ラジオ 1964 - 1972
テレビ 1964 - 1974
1973 地学I テレビ 1975 - 1981
1994 地学 テレビ 1995 - 2012
2013 地学基礎 テレビ 2013 -
中学復習
講座名 媒体 年度
ベーシックサイエンス テレビ 2016 -

保健体育

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設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1963 体育 ラジオ 1963 - 1972
テレビ 1963 - 1972
保健 テレビ 1964 - 1972
ラジオ 1964 - 1972
1973 保健体育 体育、保健 ラジオ 1973 - 1981
1994 保健体育 体育、保健 ラジオ 1994 - 2016
2013 体を動かすTV 体育 テレビ 2015 - 2020
体育実技 体育 テレビ 2021 -

芸術

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音楽
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1963 音楽I テレビ 1964 - 1972
ラジオ 1964 -
美術
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1963 美術I テレビ 1966 - 1972
2003 美術I テレビ 2006 -
書道
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1963 書道I テレビ 1965 - 1972
2003 書道I テレビ 2006 -

英語

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設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1951 英語 (外国語) ラジオ 1953
英語初級 ラジオ 1954 - 1958
1956 英語I (第一外国語) ラジオ 1959 - 1962
英語II ラジオ 1960 - 1963
1963 英語A1 英語A→英語I ラジオ 1963 - 1981
テレビ 1963 - 1981
英語A2 英語A→英語II テレビ 1964 - 1981
ラジオ 1964 - 1982
英語A3 英語A→英語IIA・B・C テレビ 1965 - 1975
ラジオ 1965 - 1983
1982 英語I テレビ 1982 - 2012
英語II ラジオ 1983 - 2013
1994 オーラルコミュニケーションA ラジオ 1994 - 2003
2003 オーラルコミュニケーションI ラジオ 2003 - 2013
ベーシック英語 「独自番組」→コミュニケーション英語基礎→(設定無し) テレビ 2012 -
2013 コミュニケーション英語I テレビ 2013 - 2021
英語表現I (講座名)→論理・表現I ラジオ 2014 -
コミュニケーション英語II ラジオ 2014 - 2022
コミュニケーション英語III ラジオ 2015 - 2023
2022 英語コミュニケーションI テレビ 2022 -
英語コミュニケーションII ラジオ 2023 -
英語コミュニケーションIII ラジオ 2024 -
上級・実力養成
設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1951 英語上級 (外国語) ラジオ 1954 - 1961
1956 英文法 (第一外国語) テレビ 1959 - 1962
英作文 テレビ 1959 - 1962
英文解釈 テレビ 1959 - 1963
英作文 ラジオ 1962
英語総合研究 テレビ 1962 - 1964
1963 英語演習 英語B テレビ 1963

家庭

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設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
1963 家庭一般 女子限定 テレビ 1963 - 1972
ラジオ 1963 - 1981
食物I 家政科課程専門科目 ラジオ 1966 - 1972
家庭経営 ラジオ 1968 - 1972
被服I ラジオ 1968 - 1972
テレビ 1968 - 1972
1994 教育セミナー「おとことおんなの生活学」 家庭一般
ここから男女共修
テレビ 1994 - 2002
2003 家庭総合 テレビ 2003 -

情報

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設定年 講座名 対応科目 媒体 年度
2003 情報A テレビ 2003 - 2013
2013 社会と情報 テレビ 2013 - 2022
2022 情報I テレビ 2023 -

その他

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農工商の番組は、いずれも各課程の専門科目である。

農業
設定年 講座名 媒体 年度
1963 農業経営 ラジオ 1966 - 1972
工業
設定年 講座名 媒体 年度
1956 機械製図 テレビ 1960
電気一般 テレビ 1960 - 1972
商業
設定年 講座名 媒体 年度
1963 商業一般 ラジオ 1966 - 1972
商業簿記 テレビ 1966 - 1972
2013 ビジネス基礎 テレビ 2015 -
簿記 テレビ 2016 -
特別活動
設定年 講座名 媒体 年度
1956 通信教育生の生活 テレビ 1960 - 1962
通信教育のしおり ラジオ 1962 - 1964
1963 特別教育活動 ラジオ 1963 - 1972
テレビ 1963 - 1972
ホームルーム ラジオ 1965 - 1967
2013 仕事の現場real ラジオ 2016 - 2022,2024
自立活動
設定年 講座名 媒体 年度
2013 ストレッチマン・V テレビ 2013 - 2018

NHK高校講座ライブラリー

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NHK高校講座ライブラリー
ジャンル 教育番組再放送番組
放送期間 2000年10月4日 - 2023年9月10日
放送時間 月曜 - 土曜23:40-24:40
※2013年10月14日以降
放送局 NHKラジオ第2放送
制作 日本放送協会
公式サイト 公式サイト
テンプレートを表示
NHK高校講座ライブラリー
ジャンル 教育番組再放送番組
製作
制作 日本放送協会
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2000年10月3日 - 2023年9月15日
放送時間NHK Eテレ3(023ch)
月曜 - 金曜10:00-11:00
※2022年4月4日以降
公式サイト
テンプレートを表示

2000年10月から2023年9月まで「NHK高校講座ライブラリー」として、各年度の放送を10月スタート(半年遅れ)で再放送していた。これは秋季に入学・進学する生徒が多い通信制や定時制の高校生へ向けての対策として行われていた。

放送機器のメンテナンス(保守)期間(通常は9-10月と2-3月のそれぞれ特定の2週間)があるときは休止。また放送ストックの調整の関係で、年末年始の特別編成期間[注 24]、および教育テレビでは3月一杯と7月下旬から8月中旬、ラジオ第2では8月中旬からメンテナンス期間である10月上旬の一定期間も放送休止となり、この間の1日の放送終了も早まる。(この期間中、教育テレビでは24時間放送が実施されていたころは代わりに映像散歩が放送されたが、後に放送休止枠(テストパターンなど)になっている。)

2012年4月からは、テレビ放送のみ、本放送と同時間帯でのマルチ編成としEテレ3(023ch、教育テレビのサブチャンネル3)にて放送されるようになった(これによりEテレの通常の放送時間も原則として1:25までに終了する形となった)。ラジオ放送は従来どおり深夜帯であったが、後述の通り2023年9月で放送を終了した。

教育テレビ

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2006年度までは日曜深夜(月曜未明)除く毎夜2本分ずつ行われたが、2007年度からは月曜から木曜の週4日(3本ずつ)になる。金曜・土曜の放送がなくなるため、教育テレビの放送そのものも短縮となる。2012年からは完全デジタル化のための深夜放送短縮処置に伴い、日中のマルチ編成に時間帯を変更し、金曜の放送が5年ぶりに再開された(後述参照)。
  • 月曜、水曜、木曜 14:00 - 15:00(3本分)
  • 火曜 14:00 - 15:00(4本分)
  • 金曜 14:00 - 15:30(4本分)
    • 月曜:化学基礎、物理基礎、地学基礎
    • 火曜:ベーシック数学、数学I、ベーシック英語、英語I
    • 水曜:ベーシック国語、日本史、科学と人間生活
    • 木曜:地理、世界史、生物
    • 金曜:社会と情報、芸術(美術・書道)、家庭総合、情報A

ラジオ第2放送

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2000年の開始当初から2007年3月までは、多くの中波放送送信所が放送設備点検を行う日曜・月曜の深夜(月曜・火曜未明)は行わず、火曜-土曜深夜(水曜-日曜未明)に1日当たり5本(火曜日は4本で、25:20-35は日本語センター制作の話し言葉講座の番組だった)を放送したが、2007年4月から原則として1日3本分を24:00-25:00(日曜・月曜深夜は24:40までで2本)とするスタイルを定着させるようになった。
その後2007年10月-2009年3月までは火曜-金曜が3本分、土曜-次週月曜までが2本分、2009年4月以後は水曜・木曜が2本分、他の曜日が3本分(1週間全体では19枠)という体裁となった。2010年4月からは定時放送の終了時間繰り上がりのため、最初の番組は日付変更20分前の23:40開始となったが、2017年4月より再び深夜1:00終了に戻ったため、日付が変わった0:00-1:00に放送時間が戻った。(従前どおり日曜日付けは除く)
2013年10月から実施するライブラリーの放送では、日曜日[注 25]の放送が廃止され、その分水曜・木曜の放送も3本分の編成(1週間全体では18枠で1枠削減)に変更した。
なお、主に毎年2-3月、9-10月の特定期間を中心に、中波ラジオ(第1ラジオを含む)の大規模メンテナンスが行われる場合は一律23時40分終了としたため、この期間は休講となっていた。特に2022年度は放送本数が大幅に削減されたこともあり、月1-2週程度休講となったこともある。
2013年9月まで(2012年度放送分まで)
  • 月 - 火、金 - 日曜深夜 23:40 - 0:40(3本分)
  • 水 - 木曜深夜 23:40 - 0:20(2本分)
    • 月曜・火曜:現代文、現代社会、英語II
    • 水曜・木曜:保健体育、数学II
    • 金曜:古典、倫理、国語総合
    • 土曜:古典、政治経済、国語総合
    • 日曜:オーラルI、音楽I、国語表現I
2013年10月以後(2013年度放送分以後)
  • 月-土曜深夜23:40-0:40(3本分)
    • 月曜:現代文、現代社会、英語II
    • 火曜:現代文、オーラルコミュニケーションI、英語II
    • 水曜:保健体育、数学II、国語表現I
    • 木曜:保健体育、数学II、音楽I
    • 金曜:古典、倫理、国語総合
    • 土曜:古典、政治経済、国語総合
    ※日曜日のライブラリー放送廃止。

放送早見表

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Eテレ3(023ch)
時間
英語コミュニケーションI 家庭総合 10:00-10:20 芸術 生物基礎 地理総合
歴史総合
ベーシック英語 ベーシック国語 10:20-10:30 科学と人間生活
社会と情報
化学基礎 日本史
物理基礎 数学I 10:30-10:40
10:40-10:50 地理 地学基礎 世界史
ビジネス基礎
ロンリのちから
ベーシック数学 10:50-11:00
11:00-11:20 現代の国語
公共
11:20-11:30 ベーシックサイエンス
ラジオ第2
時間
現代文 現代文 コミュニケーション英語III 23:40-24:00 仕事の現場real 古典 古典
現代社会 英語表現I 数学II 24:00-24:20 数学II 倫理 政治・経済
コミュニケーション英語II コミュニケーション英語II 保健体育 24:20-24:40 音楽I 国語総合 国語総合

放送時間短縮との関連

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2008年7月、当時NHK会長だった福地茂雄は定例会見で、環境問題に配慮して教育テレビの更なる放送時間短縮を検討していることを明言した。4月の段階で既に二酸化炭素排出量削減を目的として実施することを番組で明らかにしていた。

それに呼応するかのように、番組のサイトで一般向けにも放送内容のストリーミング配信を行っている(著作権の関係で一部は改変)。午前の学校放送もデジタルコンテンツ化の影響により放送時間が削減されたことから、2007年度分の放送(2008年9月までで終了)をもってライブラリー終了になるのではとの見方もあったが、2008年10月以降も経過措置として放送を継続していた。

しかしNHKは、テレビデジタル化によるメディア体系・コンテンツ提供手段の抜本的見直しを打ち出しており、“NHKオンライン”や“NHKオンデマンド”などによるストリーミング配信を更に強化。ワンセグ放送対応の第三世代携帯電話が徐々に普及していることを受け、ワンセグ放送による独自番組としての提供も選択肢となっており、打ち切りの可能性が消えたわけではなかった。

  • 実際に、『ベーシック10』については、デジタル12セグ・アナログではなく、“NHKワンセグ2”でのアンコール放送となった。
  • 小学校向けの『学校デジタルライブラリー』は、時間短縮のあおりで教育テレビでの放送が2008年9月で終わっている。BS 2での放送は継続されていた。

そして地上テレビのアナログ放送完全終了に伴い、2012年度改編で遂にテレビの深夜放送は打ち切られ、デジタル放送における本枠をマルチ編成化して12セグデジタルマルチ3チャンネル(デジタル023)における放送へ完全に移行した(基本的に14時台、木曜と金曜は15時台前半も。なおラジオ第2は従来どおり23:40-24:40で維持する)。なお、2011年度はそのテストとして1日の放送開始直後にマルチ編成を利用した裏放送が行われた。ネット利用拡大についても引き続き検討を進めた。

  • NHKでは3大都市圏以外でもデジタル放送の深夜完全停波実施を検討しており、その場合連日少なくとも3時間は電波が出ない時間帯が発生することとなり、その分の電力消費が抑えられる計算となる。なおアナログ放送については大半の局で深夜完全停波を実施していた。

そして上述した通り、オンデマンドの普及や、2025年度に予定される中波ラジオの1本化(ラジオ第2を廃止)などを踏まえて、2023年9月の放送をもってライブラリー放送はテレビ・ラジオとも終了された。

高校講座オリエンテーション

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2007年度から高校講座とホームページの活用法について紹介する番組「高校講座オリエンテーション」が放送されている。通信制高校についてやその年の新作番組の内容などを紹介する。

出演者(講師を除く)

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2007年度

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2008年度

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3月24日

2009年度

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3月27日

4月10日・4月17日

2010年度

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4月1日・4月2日・4月9日・4月16日

2011年度

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3月30日・4月1日・4月15日

2012年度

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3月27日・3月28日・3月29日・4月3日・4月5日・4月6日・4月12日・4月13日

2013年度

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3月27日・4月1日・4月10日

2014年度

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3月26日・3月31日・4月1日・4月10日

2015年度

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3月25日・4月10日

  • 出演:けみお(ベーシック数学)、佐藤優津季(国語表現)、清水せれな(書道I)、大塚麻美、永井美夕

2016年度

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高校講座 オリエンテーション2016
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3月31日・4月4日・4月8日

高校講座 学び方ガイド
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3月31日・4月8日

  • 出演:田畑藤本(ベーシックサイエンス)、Cupitron(ベーシックサイエンス)

2017年度

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いつでもどこでも高校講座2017
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3月27日・4月3日・4月7日

いつでもどこでも高校講座2017「NHK高校講座学び方ガイド」
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3月27日・4月7日

2018年度

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いつでもどこでも高校講座2018
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3月30日・4月2日・4月6日

いつでもどこでも高校講座2018「NHK高校講座学び方ガイド」
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3月30日・4月6日

  • 出演:石原良純(地理)

2019年度

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いつでもどこでも高校講座2019
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3月26日・4月5日

NHK高校講座学び方ガイド「NHK高校講座のウワサに迫る!!」
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3月26日・4月5日

  • 出演:関暁夫
  • ナレーション:緑川光(社会と情報)

2020年度

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3月23日・3月30日

  • 出演:ryuchell(家庭総合)

2021年度

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3月26日・4月2日

2022年度

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いつでもどこでも高校講座2022
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3月25日・4月1日

いつでもどこでも高校講座2022「学習ガイダンス」
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3月25日・4月1日

  • 出演:鞘師里保(英語コミュニケーションI)

2023年度

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いつでもどこでも高校講座2023
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3月22日・3月29日[注 27]

いつでもどこでも高校講座2023 「学習ガイダンス」
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3月31日[注 28]

  • 出演:野田クリスタル、村上、正源司陽子(情報I)

2024年度

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いつでもどこでも高校講座2024
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3月21日・3月28日

  • 出演:山崎怜奈(世界史探究)、岡部七子(物理基礎)
いつでもどこでも高校講座2024 「学習ガイダンス」
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3月22日・3月29日

  • 出演:山崎怜奈(世界史探究)

カズレーザーvs.NHK高校講座

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本番組の派生番組として、2021年から特集番組として数回放送され、2022年12月から翌2023年1月までの期間限定でレギュラー放送されたクイズ番組。カズレーザーが本番組を題材にしたクイズに、出題者との1対1形式で挑戦するというもの。

出演者

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過去
  • 赤木野々花(NHKアナウンサー。特番第1 - 5回の出題者)
  • 庭木櫻子(NHKアナウンサー。特番第6 - 7回の出題者)

この他、VTRでは高校講座各番組のレギュラー出演者も随時登場する。

放送時間

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特集番組時代
  • 第1回 - 2021年2月27日(土) 16:30 - 17:00
  • 第2回 - 2021年7月2日(金) 22:30 - 23:00
  • 第3回 - 2021年7月9日(金) 22:30 - 23:00
  • 第4回 - 2021年12月28日(火) 9:00 - 9:30
  • 第5回 - 2022年1月2日(日) 21:30 - 22:00
  • 第6回 - 2022年2月16日(水) 22:25 - 22:55
  • 第7回 - 2022年2月23日(水) 22:25 - 22:55
  • (スピンオフ回) カズレーザーvs.高校クイズ研 - 2022年10月8日(土) 16:30 - 17:00
レギュラー放送
  • 本放送 毎週土曜 21:30 - 22:00(2022年12月3日 - 2023年1月21日)
  • 再放送 翌週土曜未明 0:30 - 1:00(金曜深夜。2022年12月10日 - 2023年1月28日)
NHK Eテレ 土曜日 21:30 - 22:00
前番組 番組名 次番組
超多様性トークショー!なれそめ
(2022年7月9日 - 11月26日)
カズレーザーvs.NHK高校講座
(2022年12月3日 - 2023年1月21日)

過去番組

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関連項目

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脚注

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注釈

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  1. ^ 2年次で「数学A」と「ビジネス基礎」いずれか一方を選択。
  2. ^ ライフデザインコースでは3年次に「職業技術」として「情報技術」「カラーコーディネイト」と合わせた中から2科目を履修。なお「簿記」は2022年度以降入学制からは履修対象から除外された。
  3. ^ 例年であれば夏・冬の休暇期間に集中放送する番組であるが、2023年度は「家庭総合」の打ち切りに伴い、下半期の代替番組としてレギュラー放送する形式に変更されていた。
  4. ^ この他、2023年度は「家庭総合」の打ち切りに伴い、下期の「簿記」の開始までのつなぎ番組としても編成されている。
  5. ^ 本放送の時間帯にTBSラジオパンサー向井の#ふらっと」が放送されており、裏被り出演となっている。
  6. ^ 漫画家のしゅうせいとは別人。
  7. ^ 元NHKアナウンサー
  8. ^ スケルトン選手の小口貴子とは別人。
  9. ^ a b c 声のみの出演。
  10. ^ 第39回ではナイツとして相方の塙宣之ともども顔出し出演。
  11. ^ 2023年8月のスキャンダル発覚以降、番組内容の差し替えは行われていない一方で、EPGにおける出演者記載が自粛されている。
  12. ^ a b c 1学期の一部の回では、改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく新型コロナウイルス緊急事態宣言の発令に伴う局の方針により、出演者がスタジオ外の別々の場所に分かれてのリモート収録による対応となった。
  13. ^ 元サッカー選手の城彰二の実子。
  14. ^ 2019年4月30日にCupitron、2020年12月31日に田畑藤本がそれぞれ解散しているが、番組は2024年現在も内容を変更せず放送中である。
  15. ^ 2016 - 2021年度版から継続出演。
  16. ^ 一部の回は2020年度に追加制作。
  17. ^ 一部の回は2016年度制作分の再放送。2023年度は放送が無かった。
  18. ^ 「現代の国語」開始に伴い2021年度限りで終了していたが、同年の「家庭総合」の打ち切りならびにそれに伴う「簿記」のレギュラー枠移行に伴い、冬季・春期講習期間向け番組として編成された。
  19. ^ 現:東海テレビ放送アナウンサー。
  20. ^ 2023年7月12日にryuchellが急逝したことに伴い、2023年度の放送は7月7日の第13回(ライブラリー枠は7月11日の第35回)を最後に打ち切られた。なおオンデマンド配信は当面継続して配信する(「家庭総合」の放送中止について
  21. ^ 2019年8月11日に日向坂46を卒業し、番組も降板。第6回を最後にオープニング映像からも削除されており、番組内では柿崎の卒業・降板に関して触れなかった。
  22. ^ リポーターとして顔出し出演することもあった。
  23. ^ 翌年度以降も表記を変更せずに再放送。
  24. ^ 但し、ラジオ第2放送については2012年12月24日-2013年1月6日まで、新学習指導要領のカリキュラムによる「数学II」の年末年始集中講義(第1-56回分を連日23:40-25:40。12月31日-1月3日は休止、1月5・6日については5日は23:55-25:15、6日は23:40-25:00)を行う[5]
  25. ^ 英会話タイムトライアルの再放送がこれまでの20分から50分に拡大になったため(2013年4-9月までは「対話カラオケ編」<木・金曜分>のみだったが、2013年10月以後は「SPR編」<月-水曜分>も含めた5日分全部再放送されることになった)。
  26. ^ ナレーションも兼務。
  27. ^ 3月24日・31日にも放送される予定[6]だったが、24日は総合テレビで『国会中継』が放送された関係で、午前中から『選抜高校野球中継』が教育テレビで放送されたために[7]、31日は総合テレビで11時台から『メジャーリーグ中継』が放送された関係で、『選抜高校野球中継』が教育テレビで放送されたためにそれぞれ中止となった。
  28. ^ 当初は3月24日に初回放送される予定[6]だったが、『オリエンテーション』同様の理由で中止となり[7]、31日も当初の予定だった11:20 - 11:25の時間帯から、深夜の1:50 - 1:55に変更された。

出典

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  1. ^ 数学 I 2005年度”. www.nhk-book.co.jp. www.nhk-book.co.jp. 2024年2月20日閲覧。
  2. ^ 広報局 (2021年3月4日). “3月会長定例記者会見”. 日本放送協会. pp. 1,4. 2021年6月14日閲覧。
  3. ^ 「NHK高校講座」で簿記の講座がスタート - 日本商工会議所
  4. ^ 世界一わかりやすい簿記講座をつくる - 日本商工会議所
  5. ^ 詳細ページ[リンク切れ]
  6. ^ a b 2023年 テレビNHK高校講座 春季講座”. NHK. 2023年3月31日閲覧。
  7. ^ a b 3/24(金)放送予定の番組の放送日時変更のお知らせ”. NHK (2023年3月23日). 2023年3月25日閲覧。

外部リンク

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